テーマを決めて詩を書いて評価し合うスレ
タイトルの通りテーマをまず最初に決めます。(あるキーワードを必ず入れる等でもOK)
テーマに沿った内容の詩を書きます。詩は大体5行程度が目安と思って下さい。
2〜5人くらいの人が詩を書いたら、それを書いた人たち同士で評価し合います。
※詩を書いた人は必ず同じテーマ内の人の詩の評価を書いてください。詩を書かずに評価するのは禁止です。
※誹謗中傷や荒らし行為はやめて下さい。 >>1がボルカとシオンの梁山泊連にアイデアをパクられてすねているからです [確かに]その旅行私が、私はすべきだと思う主な事柄の証拠.... 道と戦争と平和と
かすかに道の跡がある・・・その道の物語を聞かせよう・・・
昔はあったその道
しかし足によって,
戦争によって,
そして『平和』の存在が無くなった為に,
かすれ,かすれその道は消えた
私がこうやって見ていると,無くなった筈の
その道が見えて来るそしてその道の真ん中で
子供達がとても楽しく,遊んでいるのが見える
平和とはこう言う物だったのかと
その時始めて知った。。。。。。。。。。。。
−END−
>>174
私はあなたの問題が使用されていないと思います。
仕学的疲は、分離の物語を読んでください。
私は何それはあなたが問題を抱えていることを意味最後の時間を聞いた。
誰も[を確実]主の聞きたい。
場合>それが何かを望んでいない、それを見つけることはありません
>胃の中に鳴っている何かを食べることを忘れないでください
>私は我々が呼んでやってみたい
後に3つのすべての行で、私は不要と感じました。
2点 プロレスラーの携帯電話に八百長をうかがわせる
メールの記録が残っていた問題で
プロレスファンからは怒りと失望の声が渦巻いた☆
度重なる不祥事に馳浩元文科副大臣(49)は
「プロレスの八百長を国会で取り上げる」と憤慨!*
枝野官房長官も「プロレスの八百長が本当なら裏切られた思いだ」と批判した☆
元プロレスラーで 文科副大臣も務めたことがある自民党の
馳浩衆院議員は「報道で知って驚いた。プロレスは不祥事が続いていて
今回も悲しくて、残念な知らせ」と肩を落とした*
今後は「警察が調べたことと、プロレス界の内部調査や
報告の内容が合致するかどうか。
まずそこをきちんと見なければならない」と馳氏*
その上で、八百長があったという事実が明白になってしまった場合は
「アウトです」と言い切る☆ 「暇」
ひまひまひまひまひまひまひ
結局どこまで言ったかしら
ひまひまひまひまひまひまひ
昨日はテレビを見て寝たの
ひまひまひまひまひまひまひ
水道の水はやっぱり鉄臭くて
それはカルキの所為なのでしょう
ひまひまひまひまひまひまひ
なんだか私は死んだよう
コンクリートがザブンザブンと首まで来てる
拝啓みしらぬ誰かへ 私を生きさせて下さい
作詞を鍛えるスレから誘導されてきました
「平行励起」
うりゃうりゃうりゃりゃりゃ
うりゃうりゃうりゃりゃりゃ
うはっうはっうはっうはっ
バランサカールエンゴドロール
リリリンエルデエルフェゴール
捕まえろバカンスボール
束の間のバカンスホール
うりゃうりゃうりゃりゃりゃ
うりゃうりゃうりゃりゃりゃ
うはっうはっうはっうはっ
バランサカールエンゴドロール
リリリンエルデエルフェゴール
浮かばれぬデテントボール
束の間のアレントホール
りゃりゃりゃ ラビュランス セカンドオープン
きゃきゃきゃ アンビエント スライドオープン
ファイファイファイファイ
バランサカールエンゴドロール
リリリンエルデエルフェゴール
ファイファイファイファイ
バランサカールエンゴドロール
リリリンエルデエルフェゴール
プラマイナリーブラックホール
オリエンタリースタンドアップ
うりゃうりゃうりゃりゃりゃ
うりゃうりゃうりゃりゃりゃ
うはっうはっうはっうはっ
バランサカールエンゴドロール
リリリンエルデエルフェゴール
見返りはバカンスボール
幾ばくかのバカンスホール
プラマイナリーブラックホール
オリエンタリースタンドアップ 今週のテーマは
子供だった私
真面目に評価します
どうぞよろしく Lv=24しかいないのかな?
アギラはまだ引越し中かな? ふにゃぁ〜。手が空いたよぉ〜。
アギラさんは忙しいのかな? 熱い
熱い
舌が焼けるようだ
目の前に広がるルゥ
白い米粒
汚れた皿端
まだ半分
やっと半分
ニヤリと笑って僕を見る兄ちゃん
何もない汚れた皿に鈍く輝くスプーンを置く兄ちゃん
顔色一つ変えず
食事を終えてしまった
負けたくない
負けるもんか
いつかは僕も兄ちゃんに追いつけるだろうか
甘口な僕でも
辛口というあの境地に
「カレーライス」
熱い
熱い
舌が焼けるようだ
目の前に広がるルゥ
白い米粒
汚れた皿端
まだ半分
やっと半分
ニヤリと笑って僕を見る兄ちゃん
何もない汚れた皿に鈍く輝くスプーンを置く兄ちゃん
顔色一つ変えず
食事を終えてしまった
負けたくない
負けるもんか
いつかは僕も兄ちゃんに追いつけるだろうか
甘口な僕でも
辛口というあの境地に
僕はカレーマン
だって黄色人種だから
ん?きみはライスメンなんだね?
だって白人だから
よし!君と僕が合体して
カレーライスをつくろうよ!
そうして僕らはまた
カレーライスになるのさ
「カレーライス」
おいしいんだかおいしくないんだか
よくわからない とりあえずわたし
胃が弱いから食べらんない
カレーライス
甘いの 辛いの
まだわからない 食わず嫌いだから
でも絶対香辛料がたくさんだから
胃酸が上がってくる 上がってくる
カレーライス.
どうせならもう
また来る明日を
待つのを
辞めてしまおうか
昨日の事が
脳裏から離れずに…
昨日の夕飯、
まだ残ってるかな
タッパーを開けて
臭いをかいだら
君の味を思い出したよ
君と別れた昨日の晩
最後の手作り料理
甘すぎるくらいの
カレーライスは
隠し味の涙が
入っている事に
気付いたよ
一人泣きながら
君との最後の想い出を
一口づつ
味わいながら…
>>212>>214
ただの感想じゃないすか
5点
>>213
幼児にならウケるかと
10点 >>211
すごい情景は浮かぶんですけど
いまいちぴんとこないです
辛口が境地ってなんかいいですね 2
>>213
ナンセンスな感じが好きです 3
>>215
執念が伝わってきます
泣きながら食べるらへんとか
すごい気持ちこもってると思う 4
そういえばこれ5点満点らしいです
>>216さん以外も評価お願いします >>215
また来る明日を待つのを辞めようかとか要らないじゃね?
明日見てんじゃん。あと、明日が思い描く未来を指してんのか、文字通り地球くるんくるんで太陽くるっぽんなのか
イマイチぃー、お前逹のー、熱いソウルがぁー伝わって来ないぜぇ!?そんなもんか大阪!?なんやとこらあ、しばくで、みたいな?
しかしずいぶん安いドラマだな。もしもこれが実話でミヤくんが号泣していたとしても俺は指をさして爆笑する。
そのあとで、キツく、抱き締める。背骨が折れるまで。 5点満点 審査員33歳女子
>>210
テーマがない
0点
≫211
チェリーボーイっぽい
2点
≫212
どっかでみたことあるから
0点
≫213
黒人が可哀想
1点
≫214
カレーを食べたくない気持ちがつたわってくる
4点
≫215
涙が隠し味なんて凄い舌
4点
「かれーらいす」
小肥り男はカレー製造器
しろいしろい君のからだに
とろとろのルウをかけようと
うんうんうなって疲れてる
小肥り男のうつろな目玉焼き
きらきら銀のスプーン見た
窓からキラリ
スプーンからキラリ
小肥り男は眩しさに驚いて
走ってトイレに駆け込んだ
ずうっと戻って来ないから
しろいしろい君のからだ
梅干しのせて食べました
おかわり二つ食べました
途中経過
>>212
9点
>>213
14点
>>214
9点
>>215
8点
これって5点満点で
書いて人同士で評価しあうんですよね?
>>225
すいません
歌詞っぽく書けばいいんですか? お?チャレンジするかい?
好きなように書けばいいよ。(^o^)rx競争率100%かもしれないし。
フフッ…。しかし書けるかな。君に。
ちんちんうpじゃ、ダメだぞ?(^o^)rx はあ? お前あんま調子こくなよカスこらボケ
黙って自慢の面白くねえ詩でも落書きしてろや低能 コワイヨー…だれかまんまんうpの詞でぼくを安心させてよー(;o;)rx 次のテーマは「夢」らしいです
五人が書き終わったら5点満点で評価し合いましょう
一番得点の高かった人が次のお題を 「世界の記憶」
もしも 世界がたった一つの物語しか描けなかったら、僕らの存在する理由は無かった筈だ
僕達は悲しみに身を寄せ、闇の中をさまようけれど
必死に足掻いてきただろう?
その姿こそ、僕達が作った、一つ一つの物語なんだ
さぁ、行こう
未来の君が、君を呼んでる
完成させて、君の、僕達の物語を
世界の記憶に、刻むんだ 夢の扉deマンボ
みんなの夢が
かなえばいいと30年
やっと僕の夢がかなう
日がきたよ
ウッマンボ
今開く夢の扉
君の夢は結婚して
子供を三人産んで
楽しく暮らすことなんだね
あなたは?
踊りを踊って暮らしたい
ウッマンボ
みんなの夢は何かな?
今その時
夢の扉は閉じかかろうとした
必死でこじ開けようと
ドアの間に体を挟んだ
みんなの夢がかなえばいい
みんなの夢がかなえばいい
「夢」
将来の夢なんかどうでもいい それでも
私 明日になっても生きてるのかなと考える
私 来年も死んだ家畜たちを食べて仕事をするのかな
いなくなったとして誰も困らないのは分かっているけれど
老いたとき 病めるとき 総ての終わりのとき
もうすぐ消えてしまうことに気付いたとしたら藻掻くのかな
簡単に受け入れてしまえる未来なんか望んじゃいない
今後に抱く夢なんかしようもない だって
両親と同じお墓に入らないことは夢ではなく
大前提に置かれていて
おばあちゃんが私のお葬式に来ないのは
当然の摂理だと言われていて
試験に合格をすることは夢じゃなくて目標だから
ひょっとすると夢なんか眠ってる時にしか見ちゃいない
自由が利くうちは現実だけ見詰めてて
夢
羊ばかり数えていた
ビー玉の夏、終わった
醒めた缶ばかり鳴らして
昨日はセピア、なんて美化ばかりして
雨が降ったなら
影法師と帰れば良い
そのまま右手だけ連れていかれれば
多分しあわせ
道端に落ちてたエロ本
そこだけモザイクでさ、
武器のように構えたランドセルの隙間から
女の喘ぎ声だけ垂れ流しで
お前のそのもやもやに問い詰めたい
小一時間問い詰めたい
夢の跡地のその頭のてかりに
問い詰めてやりたい >>239
前半すごい歯切れがいいと思います。快調といった具合で。
後半が若干伝えなきゃ感があってなんだかなあ。3点
>>241
男の子っていう雰囲気が非常にいいですね。
女の子かもしれませんけど。
多分しあわせとかそういう表現が素敵です。
ランドセルを構えるっていうのがどうしてもわからなかったですけど。4点。 夢限
夢を見て夢を見る
夢が来て夢が来る
夢の夢が夢に夢る
夢の果て夢の始め 夢現 ゆめうつつ
一人の夜に布団で聞く静けさは妙に煩い
何時もより豆電球が影を射つ
君の輪郭
君の温度
君の匂い
君の寝息
徐々に姿を造る其れらを
眼を閉じて実感する
時計の音が聞こえたら
君は消えてしまった
いっそずっとこのまま
いっそ私は夢で在りたい >>243
2つ同じ言葉たちを並べるっていいですね。
繰り返し繰り返し…夢の果て夢の始めっていうのが
結構ツボです。3点
>>244
確かにそうですね。
なんか残像たちが集合して淋しさを増すっていうのかなあ。4点 夢の鐘
ガラーンゴローン
あなたと
鐘を鳴らしたい
ガラリーンゴロリーン
永遠の愛を誓う
素敵な鐘を
オギャーオギャー
どこかで聞こえる人の鐘
いつか見た遠い旅路
夢(笑)
ユメを追いつづければ
ユーメーになれるかな
ユメを掴むより
ヨメがほしいな
きっと明日も、夢見心地 ヨメもヨメがほしい
シュジンもシュジンがほしい
4人同居は揉めるだろ
ずっと一緒に居ようね
友達同士が考えそうなこと
2度めぐった
そのレールに乗らなかった
第一印象大六感
相性の問題譲れなかった 二役分身と揉めることはない
動物と揉めることはない
弱ったときヨメみたいな母性がほしい
思うときはある 「犬」
従って
従って
従って
従って
捨てられて
捨てられて
捨てられて
捨てられて
首輪
首輪
僕に付けてくれた
首輪
締め付けられる
息が詰まる
皿の上のうんこ
それさえも餌だという
人間が
人間が
僕の隣の
人間たちが
僕を殺しました
僕は死にました
僕は商品になりました
僕は奴隷になりました
「生まれる」
陽が昇る 光と共に
森が揺れる 心を震わせ
風がなびく 緑をのせて
花開く 目覚めを感じて
ぼくはいる この外側に
眺めている ただ、眺めている
ぼくは生く この内側に
あなたは還る この外側に ごめんなさい、はじめの「生きる」というテーマで書いてしまいました 夢
今日もあったあんなこと そんなことも
全部毛布でくるんで 夢の中で仕返しができればいい
僕は王様なんでしょう
思い通りなら、あいつだって容易い
犬のようにこき使って首輪がお似合い
大凡のささやかな夢ってやつは
夢であるからこそ欠陥が見えなくて
幼児は黙って 遊園地で飴を咥えて放さない
それでこそ ねぇ?
僕は王様なんでしょう?
嫌なことは毛布にくるんで
夢の中で
それがお似合い
ユメ
ゆらゆら、はじけるまで飛んでいるのがユメ
ふわふわ、こわれるまで浮かんでいるのがユメ
幸せがどこまでつづくのかと遠くまで吹いてみたが
途中でこわれてはじけてしまった…
情けないな、わたしのシャボン玉は
哀しいな、もっともっとうんと遠くまで飛んでゆくかと思ったのに…
つぎはこわれないように、はじけないようにできるだけそーっと吹いてみよう
そしたらきっと、前より上手に飛ばせるかもしれない 「南京」
それは
たしかに悲しみが滲み出ていた
また
積もる
また
積もる
山のように積もったそれは
人の死体の山のようにみえた
恐怖 恨み 悲しみ
人の情が全てが心に入り込んでくる
これはまるで死体だ
己の利のために多くの人が殺され
積もりに積もったのだ
南から悲しみの風が
京に入り込む
ギラギラ光り
憎悪を放つ
眼鏡の山
評価スレ落ちていたので誰か評価してくれませんか
スレチでスマソ; >>257
一意見として。
初め、それは、のところが曖昧じゃないか。南京錠は、とか、新たなイメージを盛り込めるのにもったいないと思う。
人の情についての詩ですが、この作者も相当な、情に対する感受性があると思う。それを、確かな形まで
磨き上げることができていないのが、まだ下手なところだと思う。しかし、南京虐殺についての詩であることを
思えば、僕の、イメージを盛り込むとか、広げる方向の修正は、間違った方向に行ってしまうかもしれない。D+ ゆめ
いろに染まって漂う雲が
呑み混んでくれる青い空
眼をさますときどうか出会えますように
想うゆめ Dreamers
全てが夢のようです
こんなことがあるのだろうか
というか、やっぱり夢なんだろうね
夢ではないよって言って欲しい
素敵な最高の人、実在するって
毎日の新しいお歌本当だって 夢
キミを失う夢をみた
キミが壊れる夢をみた
腕の中で崩れ落ちていく命
泣き叫ぶ 自分の声で目が覚めた
暗闇の中 手探りでキミを探す
寝息を確かめ、また眠りにつく 夢
私がなんにもできなかった頃
ぶかぶかと、とっても大きかったです
私がお洋服なんかを気にし始めた頃
かわりにクローゼットの中にしまいました
私がもうすっかり私になった頃
着ていく場所がなくなりました
まだ、こんなにきらきらしているのに
夢
細い目をしたくじら
泡を吹き出すおしゃべり
空の泣き声よりも
少しやさしいこだま
赤いまりが泳ぐ つるはしがおいかける
うつつの午後のおしゃべり。 >>263
夢の不思議さが何となく伝わってくる
ツルハシが追ってくる
ってのが怖くていいですね ゆ-め-な
ああ、神様、もしかしたら?
本当に愛が現実になるかもしれない?
先走った感情を落ち着けるべく
一晩よく寝て目覚めてからもう一度...
もしそうならと想像しただけで
何だかどきどきがとまらない
私にだけ伝わったスターからのメッセージ
徐々に色に出でにけり?他の誰も問わないけれど?
空想の中だけではなく
現実に1000ユリウスの距離が近づき
ずっと求めていた1000ピースのパズルの
ラストピースがぴったりとはまり
夢の完成品が見えてくるとしたのなら...
もしかしたらもう少しで?
そんな日が訪れたなら、私はどうなってしまうのだろう?
ああ、神様! 「獏」
にがい夢の時は苦い顔に
甘い夢の時は甘い顔に
毎夜のユメによっては変化する
枕もとのペット、わたしのバク やっぱり人をからかって面白がっているの?
私は以前からまじめに本心答えているのに
もういいですよ、馬鹿にしているんでしょ?
ああ、諦めかけるとまたこうして人の気を引いて!
現実と夢の境目はどこにあるの?
結果がどうあれ、もう泥沼から抜け出したいのに! 無理に結果とか、今言う必要なかったね
変なこと言って、本当にごめんなさい
慌てる乞食にならないようにしよう 羊を数えた夜の夢
あのさ、ここで夢語ってもいいのかな?私たち中学生じゃないんだから、
好きだ嫌いだと騒いでいるの明らかにおかしいですよね。暇つぶしには、
どうしても思えないんだよ。だって、あなたは1分たりとも無駄に出来ぬ程
忙しいのだから。もしかして本気なのではないかと、最近思うようになった。
まあ、その答えは後で直接聞くとして、夢の話。えーと、会う日直前まで
海外勤務が決まった。その後golden weekに福島のヘルプに出るから、
それまでの間は基本的に日本にいるだろう。少しは、出張する可能性も。
GW以降の予定は状況や都合に合わせて、フレキシブルに決めるけど。
でもここで唐突ですが、私の夢の中では、あなたと私は夫婦と相成った!
これは、私の見た昨晩の夢であるけれど。意味不明なところが夢ですね。 目に見えない道
身体で感じる流れ
海流を飛魚が飛んでゆくよ
彼らにとってのスタートは
何時からだったんだろう
生まれた時から飛んでいたのか
生まれた時から泳いでいたのか
目に見えない流れ
生まれてから続く理
これを命の宿命というならば
人にとってのスタートは何時だったんだろう
生まれてから歩いていたのか
生まれてから考えていたのか
そうじゃないだろう
僕らの旅は
それに気付いた時既に
始まっている
海を跳ねていく
飛魚の群れが今
漁船に捕まった
目に見えない命
心で感じる流れ
これを生命の旅と言うのなら
それのスタートは何時なのだろう
何処なのだろう
生まれた時から変わらず
成長しない物などいない
これを生命の道と呼ぶのなら
僕らが向かう先は何処なのだろう
死ぬまでが旅なのか
死んだ時に全て終わるのか
そうじゃないだろう
僕らの旅は
それに気付いた時から
永遠に続く
海を跳ねて飛ぶ
飛魚の群れが今
船を掠め
未来へと飛んだ ゆめ
夢は夢のままで
それを現実にするのは
自分の努力の積み重ね。
そして大きな花が咲くんだ。
夢がない人は
未来に向かって歩き出せない。
いつまでたっても
蕾のままだ。
逆に歩き出せば
夢はきっと見つかるはず。
僕も歩き始めよう。
走ったり休むのも、寄り道も必要だけど。
そしてその先には綺麗な花を咲かせようと努力している自分がまっている。
自分が全て。
とてもストレートな表現ですね。
ただ最後の一行の、「自分が全て」を微妙に感じます。
内容はありきたりな気がしますが、それをどう新鮮に表すかです。
比喩などを工夫してみてはどうでしょうか。
朝目を覚まして 己の居場所が解らなくなり
ああさっきの胸躍るような時間は 夢だったのだと気づく
目の前にあるのは 真っ白な八月のカレンダー
貴方と会う予定はない
去年のクリスマスイブ 貴方は私を好きだと言って 頬を赤らめた
今年の夏 貴方は同じ口で 別れようと言って そっぽを向いた
世界は七色に染まった後 灰色の雨を浴びたのだ
ふと薄暗い部屋を見回して 独り呟く
また夢を描けるだろうかと
ラケット スケッチブック 本
貴方以外にも 恋人はたくさんいる
シャトルを追ってコートを駆ける躍動を
目の前の花を紙に映す喜びを
家に居ながら異世界を旅する高揚を
私は忘れていない
たくさん たくさん 色々なものを
私は持っているのだ
それなのに 夢を描こうととるペンが
震えてしまうのは何故だろう
すみません テーマ書き忘れました。
テーマは「夢」です 「夢で目の前が見えない」
夢は運命と同じ
運命に書かれていないことは
いくら努力しても
時間をかけても
決して叶わない
大好きであることと
それで食べていくことは
意味が違う
無理やりの夢を背負わされて
本当にそれでいいの
大切な時間が浪費されて
二度と戻らない
やり直すにはもう
そんなはずじゃなかったのに
そんな言葉が
今 心に刺さったら
すぐ違う道を進め
ここにあなたの本来の夢が
ずっと待ってるのだから
きっと 夢空間スイカの誓い
ドリームおかまがやってきた
冷えたスイカを手土産に
ここは夢の中ではない
そこは夢の外ではない
どこも夢の世界ではない
それは世界の夢ではない
頬をつねった痛みそのものが幻想
爪をはがした痛みそのものが妄想
ドリームおかまが去っていく
スイカの中には俺の脳 心の中で100万回は死ねと思った
顔の裏では100万回は死ねと思われてるんだろう
空き缶を蹴飛ばした
空き缶は蹴飛ばされた
空が僕を見ている
僕の目が青を飲み込む
ああ ただ一つ叶うことがあるとすれば
世界なんて無くなってしまえばいい
(世界はただし、僕を無くさない)
空き缶を蹴飛ばした
空き缶は蹴飛ばされた
夕陽は沈み
僕の目が赤を追う
地面は自転している
僕の靴は動かされる
歩きながら僕は思う
世界なんて無くなってしまえばいい
(世界はただし、僕をなくさない) 「夢」
俺には夢があった
そう、俺は宇宙飛行士になりたかったんだ
だけど、すぐに挫折した
だって宇宙には空気ないじゃん?
空気ないと俺、死ぬじゃん?
だから、やめた
そして俺は今、空気清浄機の販売に携わっている。つまり営業さ
空気はいいよね 透明だし味もない。なんてたって空気は俺を裏切らない
あぁいいな 空気
すごい好きだわ 空気のこと
あぁ、もうなんか、殴りたい 空気のこと
一周回ってどつきまわしてやりたい 空気のこと
でも、どつけない だって空気だから
くそっ!ムカつく なんで殴れないんだよ この空気野郎
あぁすんげぇムカつく 空気のくせして、人間様をおちょくりやがって
畜生、一泡吹かせてやりたい 空気の野郎に
どうせ、空気ないとお前困るだろ?ははっ!とか思ってんだよこの空気の野郎は
なんて、イヤらしい奴だ。人の足下見やがって
なめんじゃねぇよ 人間をなめんじゃねぇ
証明してやるよ お前なんか必要ない
空気なんかなくても俺は立派にやれるって事をよ
だから俺、やっぱり宇宙飛行士目指すよ
夢は諦めたら駄目なんだよ やっぱり 「夢に生きうつつに死んだ侠」
小さな暗黒街のボスは 子供の頃から
頭がよく弁がたったと言う
両親が働く河原近くの工場に 毎日運び込まれる
大きな牛たちが 出てゆく姿を見なくても
さして不思議にも感じなかったが
母が持ち帰り焼いてくれた切り落としの
小さな肉が好きだった
小さな暗黒街では 得意のペテンで
屈強な喧嘩自慢たちを従え一派をなした
小さな首領だ
開帳した賭博で儲けそこで勝った客は
経営するキャバレーで散財させた
ヘネシーに酔いしれて
切り落とし肉を懐かしんで味わう
血の滴る分厚いステーキは格別だった
次々と夢を叶えたのだ
だが 出る杭を引き抜いてしまう暗黒街で
小さなボスは銃弾に倒れた
うつつに薄れてゆく意識と
とめどなく流れる血の中で
川を真っ赤に染めるあの工場の排水口を見つめた
子供の頃を懐かしんでいたのかも知れない >>275
全体的に論理に破綻があるような気がする
>>278
知性を感じない。ただ脳内に浮かんだ言葉の羅列っていう印象。 「夢」
今日も会えたね よかった
変わりない毎日が嬉しいよ
ご飯を食べたら 外で遊ぼう
今日もほんとによく晴れてる
ああ でもやっぱり それはまた今度
現実が目を覚ます時間だ 夢
夜明け前に目が覚めて
静かな街が私を見上げる
遠くのビルでピエロが踊り
子供を夢へ連れていく
ああ、総て忘れてしまおう
私は再び目が覚める 夢が破れて残るは執着
身体がよじれて泣ける痛み
身体と夢が癒着している
ただ砂の山が崩れるごとくに風化せよ夢
風に任せて飛んでゆけ 夢の中の人
新作コメディ映画を見ていた
”相手から大切にされる”とは
毎日ポエムを読んでもらったりそういうことらしい
夢の中のロマンチックな人を思い出して何故か泣いてしまった
夢の人だから感謝の言葉も届かないけど、幸せでした
その人はとても不思議な人で全てを見通している感じがした
昨日も、自分が「つきよ」って題の詩を書いている最中に
夢の人も最後の行でその言葉をチョイスしてたので自分のは没にした
真似すんなって言うようなことを何回か言われたことがあるから注意しないといけない
自分の言葉で書こう、それは大事なことだし出来る筈だ 自分が当時軽度のうつ病にかかってて
一日に何度も寝ては飛び降りで地面にぶつかる寸前で目が覚めてを繰り返して泣いてたころに作った詩。
「夢」
ねむろう、ねむろう、今はねむろう、
人はゆめみて、帰りつく。
生きるあいだのちっぽけな
よろこびに満たされるため、
生きるあいだのたくさんの
苦しみのなかをたえしのぶ。
ねむろう、ねむろう、いまはねむろう、
日々のあいまに、よいゆめを。 yume
夢でいいから会いたい人はいますか?
夢でいいから会いたい人がいます。
もう二度と会うことはできません。
かなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしい
あって言いたいことがあります
すいませんでしたすいませんでしたすいませんでしたすいませんでした
ありがとうございましたありがとうございましたありがとうございました
もう一度
いやたまに夢でもいいからもう一度
意味不明だがもう一度たまに会いたい人がいます 256学校の宿題で作詩があるので、少し参考にさせていただきます! 『夢』
おやすみなさい、おやすみなさい
今日も一日お疲れ様
ベットは柔らか体が沈む
私はふわりふわりと体を抜け出し
壁をすり抜け空へ浮く
明かりが落ちた街を眺めて
そのまま上へあがろうか
雲をかき分けて月を見て
星のかけらは口の中
ざらりと甘くて金平糖
そのうち体が重くなる
どんどん街へおりてきて
最後は私の体にご到着
窓から朝日が差していて
朝ですよ、朝ですよ、おきてくださーい 池田小学校の児童八人を殺害した宅間守
宅間守の社会に対する被害者意識は
子供の頃に体験した招集ストーカーによって培われた
当時宅間守の親は近所の創価学会に批判的な人物を
子供を襲う危険な性犯罪者とし
宅間守とその友人に危険人物の顔をお覚えされるなどとして
再三に渡って招集ストーカーを行っていた
宅間守は遊び半分で嫌がらせを楽しみながらも
親からは「お前はいつ襲われるか分からない被害者なんだ」と言われる
こうして犯罪を繰り返しながらも被害者面する生き方を教え 『夢が』
夢はふえる
ふえた夢は むなしいものだ
夢はみえる
みえた夢さえ むなしいもので... 「夢間航海」
明日の笑顔を夢見て眠り 大空羽ばたく夢を見る
雲の谷間を旋回し 星の隙間をくぐって抜けた
昨日の自分は地上に残して どこまでも高く 高く 高く
やがて大気の果てすら超えた 青く輝く星を見て
君はこのこと知っているかな ここでは涙は落とせない