確かに、「no no' darlin」の「優しいお花」と重ねてみるのはありだね。
言われて気づいた。

ただ、歌の流れとしては一瞬安らぎたいだけで、
倒れたように眠って、また次の日には「孤独の海」に飛び込んでいく
そう言った男性的なかっこよさの表現のための対比かなと。

本題の流れとしては、「GUYS」としてのワイルドさを表現した歌と捉えてる。


で、今度は後半の散文詩との繋がりについて、意見を聞いて解釈してみたい。
この部分って「心に花の咲く方へ」の、夢とかロマンの部分な気がするんだけど、
前半の歌詞とはちょっと繋げにくいかなーとか。