飛鳥涼の詞を語るスレ3 CHAGE and ASKA
迷宮のreplicant は、凄く現実的な描写なんだと思う。 実存哲学的と表現すると、大仰で堅苦しいと思われるかも知れないが。 後は荘子の胡蝶の夢も連想するかな。 自分の命の儚さと世界の不明瞭さに目眩を覚えつつ しかし目の前の現実は生々しく冷ややかにそこにある。 でも物事の足場や起点が不確かなものなら そこに連なる大切な記憶や愛した他者も容易く途切れて その価値をも確信できなくなってしまう事への不安。 夢うつつ、という感じ。 夢のような現実、現実のような夢。 自分という存在の不確かさと、でも確かに生きている感覚と。 これシンフォニックのバージョンが好きすぎて毎日聴いてる >>210 当時、プロデュースしてた黒田有紀の事も 「素材としてすごく良い」と褒めつつも 小室の番組で「正直、自分の活動だけで勢いっぱいで他人の事をやってるヒマは実は無い」みたいな話をしてた。 小室と違って、自分がプロデューサーで自分が素材だから大変だったと思う。 妥協はできないタイプだもんな でも結果「cry」という名曲が出来たわけだ 「cry」は黒田ゆきのもASKAのも両方好きだ 声と詞がすごくマッチしてる 椅子の背もたれを抱いた 跨がる様に座った 顎を乗せながら泣いた 本当本当に痛かった 死ぬ程泣いても生きていた cryは淡い青春短編映画の様な爽やかさがある こういうシンプルな物も又書いて欲しいね > 死ぬ程泣いても生きていた この詞が死ぬほど好きで仕方ない 好きというか突き刺さるというか >>226 自分も好きだ。 どんなにつらくても悲しくても腹は減る みたいな感じで。自分的には。 ASKAにしては飾り立てないストレートな歌詞だなと思った >>226 もーキツくて辛くて死んじゃいそうなんだけど、実際死なないし、死ねない。 あるのは、生きて、解放されない苦しみを受け止め続けてる、という現実。 ほんのワンフレーズなのに、すさまじく的確だし、リアリティがあるよね。 この曲、恋人への気持ちが一切歌われてないってのが逆にリアリティを増幅させてるのかも。 他アーの名前出して恐縮だけど、ドリカムの「すき」と通じるものがある。 「太陽と埃の中で」について考えてもいいっすか?今さらな選曲かも知れないけど。 大好きな曲なんだけど、自分の中でイマイチすっきりしない部分がある。 まず1番だけ見れば、なんか頑張ってる夢追い人の曲? きついけどもがき続けていきたい、って感じでまとまるんだけど。 2番では「上手に上手にはぐれて行く」っていう、 なんかちょっと夢から覚めてしまってるような表現がある。 しかも「涙も誘わずに」なんだよ。大人になってしまってる。 覚めてしまった夢に対しての思い入れも、もはや大して無いような。 そんな後に来るサビは、1番のとは全く違った「諦め」の印象を受けるんだよね。 でも最後には、英語で「どこでもおれは夢を探してる」ってのがある。 結局この曲の主人公は、前向きなのか?それともどこか見限ってるのか? 「風吹く丘の少年」の一節もよく分からない。 ひょっとしてここに、この疑問のヒントがあるのか? 何か一つの譲れない夢を歌っているのではなく、 繰り返し夢を見てしまう自分自身の事を歌っているのだろうと思う。 「追いかけても掴めないものばかりさ」 ここも、夢や憧れが無数にある(あった)を示唆している。 ASKAはこの歌を「青春賛歌」と言っている。 「僕らはいつだって風邪を引いたまま」というのは、 青春の気持ちを引きずったままと取れる。 何度も夢の喪失を経験し大人の諦めの視点を得ても、 それでも尚も憧れに手を伸ばし続けようと誓いを立てているのではないか。 「すべての夢を手にしたような…(少年) 忘れない」 凄くベタな言葉に要約すれば「青春の気持ちを忘れない」かと。 抽象的なしなのに皆さんの解釈が大体同じ向きに収斂するのは やはりそれが飛鳥さんの意図に沿ってると言うことなんでしょうか?? >>233 それは分からない 似た経験値の同じようなタイプが 解釈語りたがってるだけだから 針小棒大に理解者ぶってお説捏ねたいやつしかいない 解釈が割れたら餓鬼のように罵り合うレベルが ちょっと背伸びしたい年頃に無理しちゃった文章で 二三人で回してるから >>232 へー青春讃歌。なるほど。 そういうASKA談のってあんまり知らないから参考になるわ。 あと、夢じゃなく「(繰り返し)憧れに手を伸ばし続ける」っていう 言い回しの方がしっくりきた。なんかイメージ掴めたような気がする。 >>233 一曲まるごと、全部が全部抽象的なわけじゃないからね。 案外サビなんか直球だったりして、「向き」自体はもう示されてるもん。 そこを柱にして前後のなぞなぞを解いてるだけよ。もちろん解釈に個人差はあるし、 >>217 の例みたいに、完全にASKAの脳内で完結してるようなのは無理だけどねw うじゃけた顔してどしたの〜? つまらないならほらね WAになって踊ろう〜 今すぐ >>235 >そういうASKA談のってあんまり知らないから参考になるわ。 公式サイトは見たことある? 公式のDiscographyで曲たどればそこにチラッと載ってたりするよ (´・ω・`) ( ´・ω・) ( ´・ω) ( ´・) ( ´) ( ) (` ) (・` ) (ω・` ) (・ω・` ) (´・ω・`) ( ´・ω・) ( ´・ω) ( ´・) ( ´) ( ) (・` ) (ω・` ) (・ω・` ) (´・ω・`) ( ´・ω・) ( ´・ω) ( ´・) ( ´) ( ) (・` ) (ω・` ) (・ω・` ) (´・ω・`) 「太陽と埃の中で」の出だしは、まんま自分の子供に インスパイヤされた詞かな〜と。 昔はあんまりだったのに 最近好きでずっと聴いてる 好き好きタイマー今頃始動したみたいw 野いちごがゆれるように >>245 自分も野いちごがゆれるように大好き いいよな、なんかふわふわしてる えらく長い時間の好きすきタイマーでしたなw もうすぐこの街のもとに光が届く 葉書を差し込むように こんな人いるのか分からないけど、セイの歌詞が嫌いw でもメロディーはすごい好きでピアノでもよく弾くくらい。 SAY YES大好きだわ 男の弱さとプライドが見え隠れして >>249 参考までに、どのへんが嫌い? ちなみにおれもピンと来ないな。いつものような技ありのフレーズも特にないし。 まあ「君は確かに僕を愛してる」はある意味技ありのような気もするけどw 好きな側から好きなところ語ってみる 「言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない」 脳みそにドーンと来た SAYの頃って自分は小学生で「SAY」の単語の意味すら知らん頃だったから当時はよくわからんかったけど 大人になって歌詞読んで、「こういうことかぁー!!」ってしみじみというか もう胸を揺さぶられて。 男と女じゃこの歌詞の感じ方って違ってそうだ SAYYESの歌詞が嫌いっていう人は大体、 男の強引な押しの強さみたいな読み方してるんじゃないのか。 好きな人は、勇気をだして一歩を踏み込んで仲を進展させる情感を 読み取ってるんじゃないだろうか。 ドラマの主題歌として売れに売れまくったのは、 視聴者がドラマに感情移入して歌詞を受け取ったんだと思う。 ドラマはよく見たこと無いけど。 36度線の 僕の地球儀は もう使えなくて ただ部屋のスイッチで 朝と夜とを行った の部分が良く分からない 当たり前にある1日の時間の移り変わりさえ自分ではもうよくわからなくて 部屋のスイッチを切ったり入れたりして明るくしたり暗くしたりすることで朝と夜を意識する日々だ みたいに受け取ってた 何ていうか、自分の生活はもう人工的なもの、日々の切り替わりも事務的なもの、というか 初めてきました。 今日、たまたま昔大好きだったlove songを聞く機会があって、ようつべで 色々聞き漁ってましたw やっぱり、曲も歌詞もいいですよね。 私が特に好きなのはwalkとlove songで、有名どころしか知りません。 他に、ラブソング系でいい歌詞の曲ってどんなのがありますか? このスレが一番熱心な方が多そうなので… 即レスで思いつく限りをざっと 例に上がってるASKA曲で有名曲も含めて はじまりはいつも雨 愛温計 熱い想い 砂時計のくびれた場所 DO YA DO 天気予報の恋人 no no darlin' if 鏡が映した二人でも MAN AND WOMAN 抱き合いし恋人 僕は僕なりの you&me cry ONE こんなふうに no doubt C-46 なんか終わった恋ソング多いなw 失恋ソングは別扱いじゃね 流石に該当するのが多くなり過ぎる >>259 が挙げた内、以下の3つは失恋ものではない。 僕は僕なりの you&me こんなふうに 何が? 3つが失恋ものじゃないって言ったのは >>257 に対して解説する為なんだけど。 思いついたのは SAY YES 砂時計のくびれた場所 天気予報の恋人 no doubt 君が愛を語れ 僕はすっかり ふたり cry かな。 ASKA曲でひとくちにラブソングって言っても難しいよね。 can do nowもある種のラブソングだと思うけどlove songのような意味でのラブソングとは言い難いし。 スタレビとの曲「デェラ・シエラ・ム」も素敵なラブソングだと思う LOVE SONGって、恋愛のラブソングじゃないし…。 >>264-265 そう言ったって、普通に聞いて普通に解釈したら WALKもLOVE SONGも王道のラブソングですよ。 >>267 そうだね。 彼の歌にはいろんな愛が込められてるけど 恋愛の歌ばかりに思われがちだからね。 どっちもラブソングには違いないけど、 恋愛ソングじゃないね、って話だよ。 しつこく言葉を返すようですまんが、どちらも 恋愛ソングとして見るのが普通の解釈じゃね。 当時のファンじゃないしエピソードやメッセージは知らないが、 「抱き合う度にほら欲張りになってゆく」て歌詞は 恋人同士の描写と見るのが自然だし、 「I love you All my love」はライブで SAY YESと?げて歌ってたし。 もちろん、それだけじゃないのは分かってるけど。 >>269 うん、わかるよ。 ここはASKAさんの詞を語るスレだからね、 書いたときの思いは違ったんだよ、って話。 LOVE SONGは曲作りに対する思い、 WALKはファンに対する思い。 ラブには違いないけど、恋愛とは違う。 ASKAさんも曲は成長する(解釈が加わる)って言ってたし 聞く人それぞれに解釈はあってもいいと思うよ。 WALKはファンに対する思いって解釈初めて聞いた それを言うならLOVE SONGじゃね >>271 LOVE SONGは曲作りに込めた思いって、 NHKのSONGSに出たときも言ってたよ。 WALKはなんだったかなー。 ソース忘れたわ。 ♪ふたりは小さな複数だけれど とても大きな勇気になれる このフレーズばっか頭を巡るときがあった よくこんな言い回し思いつくなぁと感嘆した 俺は、捻った言い回しだなぁと思った。 最初に聞いたときは「小さな複雑」だと思った。 草原にソファをおいての 「僕は時々寂しかったけど大人になると、もっともっと寂しかった」 がたまらなく好き 抉り出されるような感覚に陥る L&Rの「つま先で転がった未来」の意味がわからん。 ボールをちょこんとつま先で蹴って、転がって行くような様子を チャゲアスのデビューからその後に例えてるんじゃないかと。 デビューのためにと組んだはずが、いつしかチャゲアスとしての未来を見てただろ?みたいな。 >>276 草原ソファのそのフレーズは「不思議の国」の 「大人になれば悲しみなどすべて消えると信じてた頃」のバリエーションだよね。 少年時代回顧の曲ってASKA曲でひとつの大きなテーマになってると思う。 (他には例えば夢はるか、心花、僕がここに来る前に、など) テーマ別に曲を集めて系譜を辿ってみるのも面白いかも。 MULTIのLEAVE IT TO THE FUTUREの ♪走れよ 子供は 歌えよ 大人は って部分が好きだ Chageも啓介さんも誉めてたな >>284 「心地良さにまでメモを残したがる」 エロ動画のブックマークのことかーーーっ!! いまさらすいません walk のAメロ詞が解読出来ません 誰か教えて下さい >>288 夜明け前に作詞やらをすることの多いAさんが いろんなものと戦いながらもがいている様子だと思うよ 一言Aメロと言ったって長いだろ 何処がどう分からないのかくらい説明しろよ 歌の中には不自由がない 久々にちょっと毒があっていいな 歌の中には不自由がない 作詞・作曲: ASKA 編曲: ASKA・旭純 ドアを斜めに持ちあげながら 回した鍵を手応えで抜く 人質の背中に張り付いて 耳元で脅すように そこにはそこのやり方がある 唇の柔らかさくらいに 人には人のやり方がある 知らず知らずのうちに 外は雨 どんよりと鉛色の空の下 鼻先を軽く上に向けたら 息が沁みてゆく 言葉を引き上げようと すればするだけ形づいてく 本当のことはいつでも 誰かの口で捻れて行く 歌の中には不自由がない 夜でも朝にでもなれる とうの昔に片付いたこと 何度も向かい合える 陽が昇る それとも沈みはじめてるのか 役目のような垂直の雨が 街をたたんでく 今まで信じたこと これまで聞かされた話が どれもこれも嘘だとしても 歌の中には不自由がない どこか人は終わりたい 何か消しさりたい どんな孤独さえも 歌の中には不自由がない 言葉を引き上げようと すればするだけ形づいてく 本当のことはいつでも 誰かの口で捻れて行く 今まで信じたこと これまで聞かされた話が どれもこれも嘘だとしても 歌の中には不自由がない CHAGEはチャゲ&飛鳥時代の曲のほうが好き、ソプラノとか幻夜とか誘惑のベルが鳴るとか 歌の中には不自由はないの歌詞いい アスカらしい 何言いたいか主題はまた難しいが歌の中は 自由でいられるてことか 「自由がある」んじゃなくて「不自由がない」のがシニカルで良いなと思った あと歌の2番でキーワード(タイトル)がハッキリ出てくるのも好き 「晴天〜」とか「伝わりますか」とか 後半出てくると言葉の強みを感じる 個人的にはJ-POPはCHAGE&ASKAから入ってかなりのウェイトを占めていたから これを言うのはいろんな意見が飛び交うかもしれないけど CHAGE&ASKAが歌詞に使っている「愛」を「男女の愛」ではなく「強大な力をもったものが自分を支える『愛』」 だと思って曲を聴いてみたらどうだろうか? 確かにビートルズとかと比べれば月とすっぽんだけど、そういう聴き方をしているとすごく面白いんだ さらに、彼らのその他の単語や詩の使い回しが情景的になったり、物語的になったりして、とても面白い いろぉんなこと いわれぇるたぁびに やぁっぱりぃよわぁくなぁるぅ いろぉんなこと ぅあんがえる たぁびに あぁ うちぬぅかれてぇぇぇぇぇぇぇ くぉいびとぉも しらぁぬぁい ひとりの おとこぉになるぅぅ くぁぁべにぃ ぅうたぁぁれてぇぇぇ むぉいちどぉ ぅけとぉめるぅぅぅぅぅ ちぃさなぁ ぁきぃのあたりぃでぇぇぇ (うぉぅ) くぁどうぉまがると ぅいつぅもぉぅ きえうせぇてしまう ぅことぉばだけどぉぉぉ ここぅろんのんなくぁではぁぁ きぃえてしかたぁなぁぁぁぁぁあいっ くぉのゆびぃのさきで ぃそぉっとぅ ふぅきとれぇるはずの こぉとばだけどぅぅ つぅもりぃはじぃめたらっ・・・ んなぁけてしかてぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃ (えぇぇへぇへえぇぇぇぇ) (ぉうぅおぅおぉぉぉぉぉ おおぅ) (ららっ っほぉぅおぅぅ) ぅわたしぃながら いきてきたぁなんてぇぇ ぅおもわぬぁいけどぅぅぉぅ ゆめまみぃれですべりこむよぅなぁ ああっぁ くぉとばかりでぇぇぇぇぇ むぁいにちのじぶぅんをどこか ふりぃわけてたぁぁ っんぼくぅのぅ んなかうぉぉ ぉぉ とぅぅりすぅぎゆくひとぉぉぉん ほぉんのぅ いいっしゅんのぅ ひとぅぅ (おーおー) ぅあさのぅくぁいさつではぁ おおぅぜいのんひとぅがながぁれてゆくぅぅ くぁぁてんをひぃいてぇぇぇ べぇっとにくぉろがるぅぅぅ しぃずかにかわるじぃくぁんうぉぉぉぅ とぅじるよぅにぃ まぶたぁうぉとじるぅぅぅぅ つぅきがちぃかづけばぁぁぁぁぁっ すこぉしはむぁしだろうぅぅぅぅぅ(っえぁっ) ぅぅうぅごぉきぃたくなぁぁぁぁぁぃい くぁらぁだ うぉおぉうぉぉぉ むぉおふに しずめえぇぇぇぇぇぇぇぇ できぃてたぁ (ぅうぉーうぉー) んぁりやまないぃぃぃぃぃぃぃ すぁいれんのぅぅとうぉおおぅぅぅ むぅねの おとがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ むかぁあぁぁ (っほぅぉおぅ) うぉーおーおーおーおー ぃえぇぇー かどをむぁがるとぅ いつもぅ きえうせぇてしまう くぉとばだけどぉぉぉぉ くぉくぉろんのなかではぁぁぁ きぃえてしぃかたなあぁぁぁぁぁい くぉのゆびのさきで そぅとぉぅ ふぅきとれぇるはずのぅ ことばだけどぅ つぅもりはじめたらぁぁ んなけてしかたなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃ しぃずかに かわるじぃかんを とじる よぅぅぅにまぶぅぅぅうぅぅたをとじるぅぅぅぅぅうぅ つぅきがちかづけぶぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ すぅこしはましだろぅぅうぅぅぅぅうぅうう しぃ"ぃいぃぃぃずかにかわるじぃかんをぅ とぉぅじるよぉぉぉぉぉぉにむぁぶたをとぅじるぅぅぅぅぅぅ↑↑ つぅぅきがちかぁぁぁぁぁ づけばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ すこしは ましだろぅぅぅぅぅぅ おぅお おぅおぉぅ おぉぉ ぅおぅ ぉうぉう ぅおぅおぉぉぉぉぉおぅおぅ ぇええへぇぇぇ えええぇぇぇ すぅこしはむぁしだろうぅぅぅぅおおおぅううううううう れぇれのぅん れぇれのぅなぁなれなぁ おぅまぁなっなぁなれなぁ ぅをぅる られぇ られ られ られ られぇ なぁけてしかたなぁい ぇえ えぇ ぅおーーうぉぉ ぅおーーうぉぉ ぅおーーうぉぉおぅおぅお うぉおおおぉぉぉぉおぉぉぉ なぁれのぅん ぇえぅっ なけてしかたなあああぁぁぁぁ >>304 なんかわかる 「恋愛」に絞られた「愛」じゃない気がする 君が愛を語れとかそんな感じ そんなの曲によるだろ どうしたらそれ以外に解釈できるんだって大きな愛を言ってるもの 個人的な愛 誰でも読めば分かるだろうに具体例ならともかく何語ってんだよ >>309 それはそうなんだけど個人的なストーリーのようで、もっと大きな意味も感じる歌もあるなって意味で 書き出しの切っ掛けは恋愛だったものが 突き詰めたらもっと普遍的な愛にまで 結果的に通じたりするんじゃないか tommorowなんかそんな気がする 「もう歩かない恋」とか「並んでは笑えない二人」とか 終わった恋の話だけどそこから 1番サビや2番Aメロの歌詞が導かれ 人との「縁」やら繰り返す「円」やら 昨今で前面に出してきたテーマにつながる askaの詞を聴くと、植村なんとかさんの詞が子供の作文に感じてしょうがない。 >>313 …そうかもしれない… けど、植村視点でASKAが歌詞を書くとしたらどうなるだろうか… そしてその歌詞から歌が出来たときは… ASKAの命取りになるからやめとこ >>313 植村なんとかさんに限ったことじゃないよね。 飛鳥涼に限ったことじゃないけどラブソングを歌おうとしてもっと別の主題を歌ってしまった歌手って かつてのJ-POP歌手には多い気がする 例 小田和正:家族愛・隣人愛 徳永英明:少年時代から青年にかけた情熱 ラルク・アン・シェル:何もかも超越した世界 B's:精神的励まし 井上昌己:男女間における破局&人間関係の難しさ 知っているだけでももの凄いことになっている 小田和正も好きだがもう詞が限界な気がした。(伝えたいことが〜の時点) その点ASKAはすげぇ ノーダウトとか切ない詞から notatallみたいな詞まで書けるもんな >ラブソングを歌おうとしてもっと別の主題を歌ってしまった 意図的にその主題を歌おうとしたんじゃないの? 目論見が外れてしまっているかの様な断言の根拠はあるのか read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる