飛鳥涼の詞を語るスレ3 CHAGE and ASKA
>>232
へー青春讃歌。なるほど。
そういうASKA談のってあんまり知らないから参考になるわ。
あと、夢じゃなく「(繰り返し)憧れに手を伸ばし続ける」っていう
言い回しの方がしっくりきた。なんかイメージ掴めたような気がする。
>>233
一曲まるごと、全部が全部抽象的なわけじゃないからね。
案外サビなんか直球だったりして、「向き」自体はもう示されてるもん。
そこを柱にして前後のなぞなぞを解いてるだけよ。もちろん解釈に個人差はあるし、
>>217の例みたいに、完全にASKAの脳内で完結してるようなのは無理だけどねw うじゃけた顔してどしたの〜?
つまらないならほらね WAになって踊ろう〜 今すぐ >>235
>そういうASKA談のってあんまり知らないから参考になるわ。
公式サイトは見たことある?
公式のDiscographyで曲たどればそこにチラッと載ってたりするよ (´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(` )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`) 「太陽と埃の中で」の出だしは、まんま自分の子供に
インスパイヤされた詞かな〜と。 昔はあんまりだったのに
最近好きでずっと聴いてる
好き好きタイマー今頃始動したみたいw
野いちごがゆれるように >>245
自分も野いちごがゆれるように大好き
いいよな、なんかふわふわしてる
えらく長い時間の好きすきタイマーでしたなw もうすぐこの街のもとに光が届く
葉書を差し込むように こんな人いるのか分からないけど、セイの歌詞が嫌いw
でもメロディーはすごい好きでピアノでもよく弾くくらい。
SAY YES大好きだわ
男の弱さとプライドが見え隠れして >>249
参考までに、どのへんが嫌い?
ちなみにおれもピンと来ないな。いつものような技ありのフレーズも特にないし。
まあ「君は確かに僕を愛してる」はある意味技ありのような気もするけどw 好きな側から好きなところ語ってみる
「言葉は心を越えない
とても伝えたがるけど 心に勝てない」
脳みそにドーンと来た
SAYの頃って自分は小学生で「SAY」の単語の意味すら知らん頃だったから当時はよくわからんかったけど
大人になって歌詞読んで、「こういうことかぁー!!」ってしみじみというか
もう胸を揺さぶられて。
男と女じゃこの歌詞の感じ方って違ってそうだ SAYYESの歌詞が嫌いっていう人は大体、
男の強引な押しの強さみたいな読み方してるんじゃないのか。
好きな人は、勇気をだして一歩を踏み込んで仲を進展させる情感を
読み取ってるんじゃないだろうか。
ドラマの主題歌として売れに売れまくったのは、
視聴者がドラマに感情移入して歌詞を受け取ったんだと思う。
ドラマはよく見たこと無いけど。 36度線の
僕の地球儀は もう使えなくて
ただ部屋のスイッチで 朝と夜とを行った
の部分が良く分からない 当たり前にある1日の時間の移り変わりさえ自分ではもうよくわからなくて
部屋のスイッチを切ったり入れたりして明るくしたり暗くしたりすることで朝と夜を意識する日々だ
みたいに受け取ってた
何ていうか、自分の生活はもう人工的なもの、日々の切り替わりも事務的なもの、というか
初めてきました。
今日、たまたま昔大好きだったlove songを聞く機会があって、ようつべで
色々聞き漁ってましたw
やっぱり、曲も歌詞もいいですよね。
私が特に好きなのはwalkとlove songで、有名どころしか知りません。
他に、ラブソング系でいい歌詞の曲ってどんなのがありますか?
このスレが一番熱心な方が多そうなので… 即レスで思いつく限りをざっと
例に上がってるASKA曲で有名曲も含めて
はじまりはいつも雨
愛温計
熱い想い
砂時計のくびれた場所
DO YA DO
天気予報の恋人
no no darlin'
if
鏡が映した二人でも
MAN AND WOMAN
抱き合いし恋人 僕は僕なりの
you&me
cry
ONE
こんなふうに
no doubt
C-46
なんか終わった恋ソング多いなw 失恋ソングは別扱いじゃね
流石に該当するのが多くなり過ぎる
>>259が挙げた内、以下の3つは失恋ものではない。
僕は僕なりの
you&me
こんなふうに 何が?
3つが失恋ものじゃないって言ったのは
>>257に対して解説する為なんだけど。 思いついたのは
SAY YES
砂時計のくびれた場所
天気予報の恋人
no doubt
君が愛を語れ
僕はすっかり
ふたり
cry
かな。
ASKA曲でひとくちにラブソングって言っても難しいよね。
can do nowもある種のラブソングだと思うけどlove songのような意味でのラブソングとは言い難いし。
スタレビとの曲「デェラ・シエラ・ム」も素敵なラブソングだと思う LOVE SONGって、恋愛のラブソングじゃないし…。
>>264-265
そう言ったって、普通に聞いて普通に解釈したら
WALKもLOVE SONGも王道のラブソングですよ。 >>267
そうだね。
彼の歌にはいろんな愛が込められてるけど
恋愛の歌ばかりに思われがちだからね。
どっちもラブソングには違いないけど、
恋愛ソングじゃないね、って話だよ。 しつこく言葉を返すようですまんが、どちらも
恋愛ソングとして見るのが普通の解釈じゃね。
当時のファンじゃないしエピソードやメッセージは知らないが、
「抱き合う度にほら欲張りになってゆく」て歌詞は
恋人同士の描写と見るのが自然だし、
「I love you All my love」はライブで
SAY YESと?げて歌ってたし。
もちろん、それだけじゃないのは分かってるけど。 >>269
うん、わかるよ。
ここはASKAさんの詞を語るスレだからね、
書いたときの思いは違ったんだよ、って話。
LOVE SONGは曲作りに対する思い、
WALKはファンに対する思い。
ラブには違いないけど、恋愛とは違う。
ASKAさんも曲は成長する(解釈が加わる)って言ってたし
聞く人それぞれに解釈はあってもいいと思うよ。 WALKはファンに対する思いって解釈初めて聞いた
それを言うならLOVE SONGじゃね >>271
LOVE SONGは曲作りに込めた思いって、
NHKのSONGSに出たときも言ってたよ。
WALKはなんだったかなー。
ソース忘れたわ。 ♪ふたりは小さな複数だけれど
とても大きな勇気になれる
このフレーズばっか頭を巡るときがあった
よくこんな言い回し思いつくなぁと感嘆した
俺は、捻った言い回しだなぁと思った。
最初に聞いたときは「小さな複雑」だと思った。 草原にソファをおいての
「僕は時々寂しかったけど大人になると、もっともっと寂しかった」
がたまらなく好き
抉り出されるような感覚に陥る L&Rの「つま先で転がった未来」の意味がわからん。 ボールをちょこんとつま先で蹴って、転がって行くような様子を
チャゲアスのデビューからその後に例えてるんじゃないかと。
デビューのためにと組んだはずが、いつしかチャゲアスとしての未来を見てただろ?みたいな。 >>276
草原ソファのそのフレーズは「不思議の国」の
「大人になれば悲しみなどすべて消えると信じてた頃」のバリエーションだよね。
少年時代回顧の曲ってASKA曲でひとつの大きなテーマになってると思う。
(他には例えば夢はるか、心花、僕がここに来る前に、など)
テーマ別に曲を集めて系譜を辿ってみるのも面白いかも。 MULTIのLEAVE IT TO THE FUTUREの
♪走れよ 子供は
歌えよ 大人は
って部分が好きだ
Chageも啓介さんも誉めてたな >>284
「心地良さにまでメモを残したがる」
エロ動画のブックマークのことかーーーっ!! いまさらすいません walk のAメロ詞が解読出来ません
誰か教えて下さい >>288
夜明け前に作詞やらをすることの多いAさんが
いろんなものと戦いながらもがいている様子だと思うよ 一言Aメロと言ったって長いだろ
何処がどう分からないのかくらい説明しろよ 歌の中には不自由がない
久々にちょっと毒があっていいな 歌の中には不自由がない
作詞・作曲: ASKA
編曲: ASKA・旭純
ドアを斜めに持ちあげながら 回した鍵を手応えで抜く
人質の背中に張り付いて 耳元で脅すように
そこにはそこのやり方がある 唇の柔らかさくらいに
人には人のやり方がある 知らず知らずのうちに
外は雨 どんよりと鉛色の空の下
鼻先を軽く上に向けたら 息が沁みてゆく
言葉を引き上げようと すればするだけ形づいてく
本当のことはいつでも 誰かの口で捻れて行く
歌の中には不自由がない 夜でも朝にでもなれる
とうの昔に片付いたこと 何度も向かい合える
陽が昇る それとも沈みはじめてるのか
役目のような垂直の雨が 街をたたんでく
今まで信じたこと これまで聞かされた話が
どれもこれも嘘だとしても 歌の中には不自由がない
どこか人は終わりたい 何か消しさりたい
どんな孤独さえも 歌の中には不自由がない
言葉を引き上げようと すればするだけ形づいてく
本当のことはいつでも 誰かの口で捻れて行く
今まで信じたこと これまで聞かされた話が
どれもこれも嘘だとしても 歌の中には不自由がない CHAGEはチャゲ&飛鳥時代の曲のほうが好き、ソプラノとか幻夜とか誘惑のベルが鳴るとか 歌の中には不自由はないの歌詞いい
アスカらしい
何言いたいか主題はまた難しいが歌の中は
自由でいられるてことか 「自由がある」んじゃなくて「不自由がない」のがシニカルで良いなと思った
あと歌の2番でキーワード(タイトル)がハッキリ出てくるのも好き
「晴天〜」とか「伝わりますか」とか
後半出てくると言葉の強みを感じる
個人的にはJ-POPはCHAGE&ASKAから入ってかなりのウェイトを占めていたから
これを言うのはいろんな意見が飛び交うかもしれないけど
CHAGE&ASKAが歌詞に使っている「愛」を「男女の愛」ではなく「強大な力をもったものが自分を支える『愛』」
だと思って曲を聴いてみたらどうだろうか?
確かにビートルズとかと比べれば月とすっぽんだけど、そういう聴き方をしているとすごく面白いんだ
さらに、彼らのその他の単語や詩の使い回しが情景的になったり、物語的になったりして、とても面白い いろぉんなこと いわれぇるたぁびに やぁっぱりぃよわぁくなぁるぅ
いろぉんなこと ぅあんがえる たぁびに あぁ うちぬぅかれてぇぇぇぇぇぇぇ くぉいびとぉも しらぁぬぁい ひとりの おとこぉになるぅぅ
くぁぁべにぃ ぅうたぁぁれてぇぇぇ むぉいちどぉ ぅけとぉめるぅぅぅぅぅ ちぃさなぁ ぁきぃのあたりぃでぇぇぇ (うぉぅ)
くぁどうぉまがると ぅいつぅもぉぅ きえうせぇてしまう ぅことぉばだけどぉぉぉ ここぅろんのんなくぁではぁぁ きぃえてしかたぁなぁぁぁぁぁあいっ
くぉのゆびぃのさきで ぃそぉっとぅ ふぅきとれぇるはずの こぉとばだけどぅぅ
つぅもりぃはじぃめたらっ・・・ んなぁけてしかてぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃ
(えぇぇへぇへえぇぇぇぇ) (ぉうぅおぅおぉぉぉぉぉ おおぅ) (ららっ っほぉぅおぅぅ) ぅわたしぃながら いきてきたぁなんてぇぇ ぅおもわぬぁいけどぅぅぉぅ ゆめまみぃれですべりこむよぅなぁ ああっぁ くぉとばかりでぇぇぇぇぇ むぁいにちのじぶぅんをどこか ふりぃわけてたぁぁ
っんぼくぅのぅ んなかうぉぉ ぉぉ とぅぅりすぅぎゆくひとぉぉぉん ほぉんのぅ いいっしゅんのぅ ひとぅぅ (おーおー)
ぅあさのぅくぁいさつではぁ おおぅぜいのんひとぅがながぁれてゆくぅぅ くぁぁてんをひぃいてぇぇぇ べぇっとにくぉろがるぅぅぅ
しぃずかにかわるじぃくぁんうぉぉぉぅ とぅじるよぅにぃ まぶたぁうぉとじるぅぅぅぅ
つぅきがちぃかづけばぁぁぁぁぁっ すこぉしはむぁしだろうぅぅぅぅぅ(っえぁっ)
ぅぅうぅごぉきぃたくなぁぁぁぁぁぃい くぁらぁだ うぉおぉうぉぉぉ むぉおふに しずめえぇぇぇぇぇぇぇぇ できぃてたぁ (ぅうぉーうぉー)
んぁりやまないぃぃぃぃぃぃぃ すぁいれんのぅぅとうぉおおぅぅぅ むぅねの おとがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ むかぁあぁぁ (っほぅぉおぅ)
うぉーおーおーおーおー ぃえぇぇー
かどをむぁがるとぅ いつもぅ きえうせぇてしまう くぉとばだけどぉぉぉぉ くぉくぉろんのなかではぁぁぁ きぃえてしぃかたなあぁぁぁぁぁい
くぉのゆびのさきで そぅとぉぅ ふぅきとれぇるはずのぅ ことばだけどぅ
つぅもりはじめたらぁぁ んなけてしかたなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃ
しぃずかに かわるじぃかんを とじる よぅぅぅにまぶぅぅぅうぅぅたをとじるぅぅぅぅぅうぅ つぅきがちかづけぶぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ すぅこしはましだろぅぅうぅぅぅぅうぅうう
しぃ"ぃいぃぃぃずかにかわるじぃかんをぅ とぉぅじるよぉぉぉぉぉぉにむぁぶたをとぅじるぅぅぅぅぅぅ↑↑
つぅぅきがちかぁぁぁぁぁ づけばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ すこしは ましだろぅぅぅぅぅぅ
おぅお おぅおぉぅ おぉぉ ぅおぅ ぉうぉう ぅおぅおぉぉぉぉぉおぅおぅ ぇええへぇぇぇ えええぇぇぇ
すぅこしはむぁしだろうぅぅぅぅおおおぅううううううう
れぇれのぅん れぇれのぅなぁなれなぁ おぅまぁなっなぁなれなぁ ぅをぅる られぇ
られ られ られ られぇ なぁけてしかたなぁい ぇえ えぇ
ぅおーーうぉぉ ぅおーーうぉぉ ぅおーーうぉぉおぅおぅお うぉおおおぉぉぉぉおぉぉぉ なぁれのぅん ぇえぅっ なけてしかたなあああぁぁぁぁ >>304
なんかわかる
「恋愛」に絞られた「愛」じゃない気がする
君が愛を語れとかそんな感じ そんなの曲によるだろ
どうしたらそれ以外に解釈できるんだって大きな愛を言ってるもの
個人的な愛
誰でも読めば分かるだろうに具体例ならともかく何語ってんだよ >>309
それはそうなんだけど個人的なストーリーのようで、もっと大きな意味も感じる歌もあるなって意味で
書き出しの切っ掛けは恋愛だったものが
突き詰めたらもっと普遍的な愛にまで
結果的に通じたりするんじゃないか
tommorowなんかそんな気がする
「もう歩かない恋」とか「並んでは笑えない二人」とか
終わった恋の話だけどそこから
1番サビや2番Aメロの歌詞が導かれ
人との「縁」やら繰り返す「円」やら
昨今で前面に出してきたテーマにつながる askaの詞を聴くと、植村なんとかさんの詞が子供の作文に感じてしょうがない。 >>313
…そうかもしれない…
けど、植村視点でASKAが歌詞を書くとしたらどうなるだろうか…
そしてその歌詞から歌が出来たときは…
ASKAの命取りになるからやめとこ >>313
植村なんとかさんに限ったことじゃないよね。 飛鳥涼に限ったことじゃないけどラブソングを歌おうとしてもっと別の主題を歌ってしまった歌手って
かつてのJ-POP歌手には多い気がする
例
小田和正:家族愛・隣人愛
徳永英明:少年時代から青年にかけた情熱
ラルク・アン・シェル:何もかも超越した世界
B's:精神的励まし
井上昌己:男女間における破局&人間関係の難しさ
知っているだけでももの凄いことになっている
小田和正も好きだがもう詞が限界な気がした。(伝えたいことが〜の時点)
その点ASKAはすげぇ ノーダウトとか切ない詞から notatallみたいな詞まで書けるもんな >ラブソングを歌おうとしてもっと別の主題を歌ってしまった
意図的にその主題を歌おうとしたんじゃないの?
目論見が外れてしまっているかの様な断言の根拠はあるのか 人生観出るような詞って押し付けがましかったり自分に酔ってるようなのが多かったりするけど
ASKAのはちゃんとストーリー性があっていいなと思う 「いつも最後まで上手く使えなかった
消しゴムや鉛筆は僕の気持ち
病を書き込む白いカルテのように
僕の生きる理由は君に書き込んでいたい」
良い詞だなぁ 生きる理由を病になぞらえている所に影を感じるまぁ歌詞全体が陰っているけど 「僕らは自分の気持ちで指を詰めたまま」がしっくりこない
「僕らは自分の気持ちに指を詰めたまま」だとイメージ湧くけど
だいたい一緒だと思って良いんだろうか 「僕らは自分の気持ちを指で詰めたまま」の方がイメージ湧くかな
何だかよく分からなくなってきた 自分もそこがうまく汲み取れん
「僕らは自分の気持ちで指を詰めたまま」→「『指』を詰めさせるものは『自分の気持ち』」=何によって指を詰めるのか
「僕らは自分の気持ちに指を詰めたまま」→「『指』を『自分の気持ち』に詰める」=指をどこに詰めるのか
「僕らは自分の気持ちを指で詰めたまま」→「『指』で詰め込むのは『自分の気持ち』」=指で何を詰めるのか
やっぱり意味が違ってくると思うんよっていうかゲシュタルト崩壊してきた\(^o^)/
そもそも指を詰めるって何だ、どういう意味にとればいいんだ
「指を詰める」ってヤクザが落とし前をつけるアレかと思うよな
実際ASKAにはそういうお友達がいるし
歌詞の意味は、自分の気持ちを指で押さえる様に
出口を塞いで気持ちを押さえ込んでいる
そんな感じかとは思うけど今一つスッキリしない ごめ、今見直すと325わかりにくいねorz
こんなんあったよ
http://www21.atwiki.jp/askalyrics/pages/17.html
521 名前:名前はいらない[] 投稿日:2009/06/09(火) 20:18:56 ID:RN9lKO01
僕らは自分の気持ちで 指を詰めたまま
ってどういうこと?指を詰めるって何?
522 名前:名前はいらない[] 投稿日:2009/06/10(水) 13:52:01 ID:N9iA/VN+
いわゆる任侠もので見るそれなら、「そのくらいの覚悟をもって僕らは自分達で別れを決めた」という意味かな?と考えてみた。上に貼ってあったように、ASKAが別れの歌というならね。
指を詰めるって、ヤクザのそれじゃなくてドアに指はさんでる状態?
next doorだけに
引っ込めることはできるのに自分の気持ちでその痛いままの状態でいる、とかかな
引っ込めてドア閉じてその恋を終わらせたいけどなかなかできない、的な 526 :名無しのエリー:04/02/06 23:30 ID:E9f5H6Em
next doorの歌詞、むつかすぃ
指を詰めたまま
って・・・マル暴なのか?
529 :名無しのエリー:04/02/06 23:33 ID:/DN98nL7
>>526
指を詰める様な痛い思いをしたままって事でしょ。
―――――――――――――
「指を詰める」って意味をいわゆるそういう意味でとっていいのか迷うよね
この歌の詞むずかしくない?聴いててすごい感動するけどどういう歌かって言われたらうまく説明できない
「到達されなかったふたりの恋。恋が終わるときはみんなそうなんだろうけど、別れた後でも相手の生活を思いやるし、自分の気持ちが続いていることを知るもんです。 」
って解説見てやっと半分うまく汲み取れた詞だった
もっとシンプルに指を伸ばせない、手を出せない、みたいな意味じゃないの? 自分の解釈としては、何か昔の辛い経験があって
その後、気持ちをここまでしか出しちゃいけないって
自分で自分の境を決めちゃってる感じ。
熱いものに触ったとき指を引っ込めちゃうような、そんな様子に読み取れる。
全体としては別れの歌なんだけど、
一歩先に進んでるところが感動に繋がるのかなと。
本は「僕らはきっとこのままで、何も変わらずに…」で終わるけど、
後から見返して懐かしく思う気持ちまで表現されてる。
最後のリフレインだけで表現されるのが凄いところ。
テーマ的に「君の知らない君の歌」に入れて欲しかったと思う。 袖の中に手を引っ込めたまま(指を袖の中に詰め込んだまま)ドアを開ける手を差し出せずにいる
みたいに受け取ってた、でもなんか違うなぁと。
この歌はほんと音の展開が「次のドアーを開ける」って意味を放ってる気がする
こじ開けようとしてるような
AメロBメロはドアの側で止まってる感じ
そういうのから受けるイメージで、詞の意味を何となーく受け取ってきたかも 指をつめるは比喩でしょ
お互い好きで愛し合ってるのに
相手に向かって手を伸ばせない
手を取れない指でさわったり繋いだり出来ない
お互いが事情がある恋だからか?
グーチョキパーのグーにしたら手は繋げない
どっちかの手だけでも開いてないと繋がれない
それが愛し合ってるとは別の事情絡みの気持ちから
お互いの指が自分自身で握ったグーのままで
相手に対して伸ばされず自分の内側に向いている
指をつめて伸ばせない
手を伸ばせないせつない恋
なんでしょ 「指を詰める」ってのは要するに「指を組む」ってことじゃね?
お互い相手の気持ちが分かっているのにそれ以上踏み込めず自分の指を組んでいるような状況。
もしかしてASKAはこのポーズの呼び方を知らないんじゃ?
can do nowでも「祈りのように指を絡ませては」などとちょっと回りくどいし。 回りくどいっていうかそういう表現でしょう
「指を組んで呟くアイキャンドゥ」って何か違う