飛鳥涼の詞を語るスレ3 CHAGE and ASKA
>>334
回りくどい表現なんてASKAの十八番じゃないか
それに「指を組む」くらい流石に知ってるだろ
can do nowの「祈りの様に指を絡ませて」は
必死さを醸し出す表現になってると思う
>>333
心象描写は間違ってないと思うけど
それなら「指を閉じたまま」だとか
「指を押さえたまま」とかになりそうな所だよな 「指を詰める」が893のソレなのか別の表現なのか、それさえわかれば… >>341
本気で言ってますか
ゆとり越えて知障?
いつものキチガイアンチ? 一つの可能性の話。
自分は332で考えてたけど
ASKAなら所謂「指詰め」って意味で使う可能性も否定できんし
というか実際そう受け取ってる人いるし
頭のおかしな人だったか
真面目に考え書いてた人乙
はい次 どういう使い方にせよ受けるイメージはそんな変わらんけどね
手出せない的な そりゃ、言葉だけ取れば「指詰め」が浮かぶけどさ、
流石にないと思うわ。
「僕らは自分の気持ちで」の後だし繋がらん。
>>333 の表現は綺麗だね。 >>347
そうだな、考えすぎて消化が悪くなり糞詰まりになっても困る。 自分は九州出身の人間だけど
「挟む=詰める」だよ。 can do nowの指を絡ませるって
欧米のあれなんだと思うけど。
指をクロスさせて幸運を祈る。 can do nowきっかけで指をクロスしてグットラック!って表現があることを知った。 間違いだと解っていても昔と変わらずに
相手を想ってしまうと言うのは
よほど深い付き合いだったのだろうな
先日、高校時代に好きだった女の子に会って
当時の切なさが蘇ってしまったけれど
それは今もお互いが独身だからであって
相手に良い人がいるか出来るかしたら
祝福して幸せを願う位の気持ちはあるけど
そこから先は割り切って忘れるんじゃないかな 俺の中で中期ASKAの4大悲恋song
far away
DAYS OF DREAM
WHY
you are free
next door BOOK ENDのPLEASEを久々に聞いたら泣いちまったぜ… もしも僕たちが優しさなくせば
今度ばかりは神様あなたのミステイク
PLEASE良いよね
あの歌を少年たちが歌ってたってのがまた良いと思う
その歌詞って最初は自分達の失敗を
神様の所為にしてるみたいで好きじゃなかったけど
これって神様の作った世界や人間だから
絶対に最後まで優しさは失くさないって意味なのかもね
そう思ったら素直に感動できた
それと「愛を投げましょう 夜を止めましょう」も
愛を放り投げる、夜のまま停止させる、って聞こえて
違うと思いつつ何だか聞いててスッキリしなかった
愛を投げかけよう、夜を終わらせようって事だよねw 夢はるかって歳をとってから聞くと、楽しかった子供の頃を思い出して涙腺が
刺激される 立松和平さんの原案どれくらい残ってるんだろう
「人は集まればやさしい森さ」くらいなのか
「風のライオン」とか「太陽と埃の中で」とか
少年と大人が描かれてるような詞に弱いわ じゃあNとLなんてビンゴじゃないか
チャゲ詞だけど 今夜ちょっとさの赤いくずカゴってなに?
霧が晴れたら僕の番だよってのもどういうことなんだろ
機嫌を損ねた彼女をなだめたら
気持ちが澄んできて見通しが良くなる
ここからずっと俺のターン!
思い通りにさせてもらいますよグフフ…
って事じゃね
くずカゴは知らね http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2733028.jpg
@君の膝で
A角を曲がって
Bため息投げる
Cここらへんが「くずかご」、赤は彼女の服の色かと
自分はこういう意味で捉えてた…
説明しづらいから絵であらわしてみたら余計わかりづらかった、すまん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だれだよww 掘り返して悪い、九州出身だが「詰める」は
この辺じゃ「鍵を閉める」意味で使う
出入り出来なくなるみたいなニュアンス
ドアに関係ある表現だからちょっと気になった >>366
赤は危険と安らぎだって言ってたから、どちらかの意味で使ってるんじゃないか? じゃあ「安らぎ」かな、服(スカート)の色ってイメージは消えんけども
「危険」ってのは『REDHILL』かな red hillの中で安らぎと危険の両方を歌ってるんだよ
安らぎは夕日の赤
他の歌でも胸の中の故郷は燃える夕日だし
危険の赤は個人的なイメージでは
緊急事態発生で部屋全体を染めて点滅する赤いランプ 血が赤かったり、信号の止まれが赤だったり
心理学とかでも赤い色は危険認識ってありそう。 >>368
それも手掛かりかも知れないが
「指を詰める」と上手く重ねづらいな >>368
指を詰める=指を挟む(方言)っていうのがやっぱり一番しっくり来るよ。
指を詰めたまま(挟んだまま)
↓
ドアをこじ開けたら思う場所に行けるだろうか
こじ開けるって表現にも自然につながると思う。 君が微笑みくれると弱い男 見せられそうさ
君が涙に濡れると 大切なもの守れそうさ
逆でも成立するよね
君が涙に濡れると弱い男 見せられそうさ
君が微笑みくれると 大切なもの守れそうさ 意味は通るけど、やっぱ伝えたいことが違ってくると思う ASKAの歌詞が胸を締め付ける。
私がしてきた恋のあの人の言葉を代弁してくれてるみたい。 違う。
自分だけが苦しいと思わないで。
求めないで。忘れて。幸せになって。って。思ってた。
でも嘘をついてるのは私の方。それを見透かしてる。
私はただ臆病なだけ。 >>375
日本語としては成立するけど
歌詞の意味は全然違うものになっちゃう もちろん意味は違うし元の歌詞で共感、感動できるよ
でも一般的に多いと思われるのは
相手の涙で不甲斐ない自分を感じる
相手の笑顔で勇気を出せる
という内容だろう
それを敢えてかどうか逆にしてあるその心象が
いかなる物かこの語るスレで語れば
理解も深まるかと思ったんだが 君が微笑みくれると弱い男 見せられそうさ
→安心して弱いところ見せられる
君が涙に濡れると 大切なもの守れそうさ
→自分が強くあろうと思う
ざっくりとこう受け止めてる
逆の方が自分はいまいち共感できない 「見せられる」って「見せる事が出来る」とも取れるか
「見せつけられる」だと思ってたけど >>392
そこは「見せることができる」だろう
後の「守れそう」との対比を考えると
1番のサビが「いつも側にいて 勇気づけて」
2番のサビが「いつも離さずに 暖めるよ」
これがそのまま言葉を変えて>>391の通りなんだろう
お互い辛い時に励まし合って歩いていく感じなのかな ブルング!ブルング!ブルング!ゴムーカ!
ゴムーカ!ゴムーカ!ゴムーカ桜井。
ウラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!! 二階堂の提供する麦100%劇場
おっさん「いーつーかーかーぜーがーちらし」
二階堂「うざ。」 >>393
俺も自然にそう取ってるな。
「Man & Woman」の傾き合いたいってフレーズを思い出した。
多分、単純に寄り添うってだけでなく、支え合うって意味もあるのかなと。 言われてみれば、2番で相手に自分の全てを晒してる様な事を言ってるし、
そう考えたら「弱い部分も見せる事が出来る」と解釈して通じるな。
それで行くと、上にある前後を入れ替えた奴では成り立たなくなるな。
ずっと「弱い自分を自覚させられてしまう」意味だと思ってたわ。
no no darin`の「振り向く度に僕を許している」に通じる様なイメージ。
笑顔を見せてくれるからこそ至らない自分を痛感してしまう描写なのかと。 >>398
マンウーのテーマとも通じるものがあるだろうね
「支え合う」って解釈すると、WALKツアーでWALKが歌われなかったのは必然だったな・・ >>399
違うよ。
弱い男見せられるのも、許してくれるのも、
素直に甘えられるって意味だよ。 >>401
何で断言できるんだよ。
WALKの「弱い男〜」の方は「られる」を文法的に
どう捉えるかの話もあるし置いとくとして。後者。
単に甘えられるだけなら「許す」って言葉は出ないだろ。
「急いでは悲しませた」事に申し訳なく思ってるんだろうし
「いつかは幸せいくらでもあげるよ」というのは、反せば
今はまだ自分の思う様には幸せにしてやれてないと
感じているのだと思うんだが。 Walkの「見せられそうさ」ってところは、見せることが出来そうだ
って意味だと思うけど、こういう表現にしたことで、
普段の男の強がる心が想像できる。
心の弱い部分を見せて気を許してしまいそうだ、と。
逆に言えば、この場面では素直に甘えていないと言える。
no no darlinの男は、この場面では明らかに甘えてるねw
ただ普段は男らしくあろうとしてる結果、急ぎすぎているのかも知れない。
言葉で自分を追い込んでるところもあるんじゃないかな。
>>402 の解釈はなかなか面白いと思った。
「許している」の部分は、単に包容力って捉えていたけど、
なんかの負い目を感じていないとこういう歌詞にはならないかもね。 nonodarinだけ聞くとそういう印象にはなりにくそうだけどね
始まりはいつも雨では上手に愛せてるか疑問に思ってるいし
僕は僕なりのでは涙ばかり目立つ恋だという負い目があるし
ASKAのラブソングに度々出てくる理想に届かない不安に通じるかと
nonodarinではサビで「今の貴方で良いよ」って言われてるのかな 自分は普段は人に心を許さないけど、君の微笑みの前では
つい心を許して「弱い男もみせられそうさ」
君はすぐに怒るけど、結局「振り向く度にいつも許しているね」
そんな君が大好きで、今はまだだけど、
「いつか堂々と幸せを思う存分あげるからね」
って思ってる。
それより、はじまりはいつも雨は、今の奥さんへ歌った歌ですか?
Mステかなんかでタモリさんに「雨が多いの?」って聞かれて
「そうですね、多いですね」て答えてた気がするんだけど。 豚切りになったらごめん
月近の
♪僕の中を 通り過ぎ行く人
ほんの一瞬の人
この一節は何を表してるのか答えが出ない
皆さんどうですか 色んな事を言われる度に弱くなる
その色んな事を言う人達の事じゃないの?
それに続く朝の改札で大勢の人が流れてゆく
って詞もほんの一瞬に通り過ぎゆく人の事かと >>406
日々いろんな場面で目まぐるしく出会うだけで
記憶にも残らない人々じゃないの? ほぼ同じ事を言ってるのに>>407じゃしっくり来ないんだな どなたか「朝をありがとう」の歌詞を教えてくれませんか? 1月武道館の後の本スレと雑談スレに歌詞あった
もちろん正確ではないだろう聞き取り歌詞 921 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/01/23(月) 21:13:59.15 ID:18uNhQXO0
こうだな
Ah 次は Ah 上手に Ah 行くさ
卒業の時のように
Ah すり減って Ah 休日
一体僕の暮らしは誰仕様なんだろう
笑いながら何か話している時も
ちょっと気分優れないときも
大きく息を吸い込んで体に風吹かせて
Ah Love Love Love Love Loveで開放されたいよ
ねえ僕はこんなことを考えている間も
世の中は動いて僕を忘れずに巻き込んで
Ah 幸せって Ah いつもどこか頼りなくて
口ごもっているんだよ
ペダルを漕いでいればずっと倒れない
自転車のようであればいいのに
大きく息を吸い込んで体に風吹かせて
Love Love Love Love Loveで開放されたいよ
ねえお日様がにんまりと笑いながら沈んで
なんだかんだ言ったって毎日朝をありがとう ありがとう
大きく息を吸い込んで体に風吹かせて
Love Love Love Love Loveで開放されたいよ
ねえお日様がにんまりと笑いながら沈んで
なんだかんだ言ったって毎日朝をありがとう ありがとう
歌詞ありがとうございます!!
私もLove Love Love Love Loveで開放されたい。。
お日様の笑い顔をあとどれだけみればたどりつくのか。
でもやっぱり毎日ありがとうだね。
ゴールを見つけたから、次はきっと必ず上手く行く! >>414
知らんがな
あんたのブログじゃないし
歌詞貼ってもらうスレでもない
自力で探して見付ける努力すらしない
安っぽい共感で
つまらない歌詞に見える
迷惑 まだ公開されてない歌詞について
歌詞を語るスレで尋ねるのも別に不自然じゃない
他人がどう共感するかは勝手だし
それを安っぽいなんて言えた義理じゃない
お前が安っぽい人間なんじゃね >>415
気分を悪くさせてすみませんでした。
同じく新曲の「歌の中に不自由はない」は歌詞をみつけることができたんですが、
この曲は配信もされておらず、コンサートのみの発表だったので
なかなか歌詞を見つけることができませんでした。
ここへもその経緯できたのですが見つけられず、ダメもとで聞いてみたら、
こちらに貼ってあったとのことだったので見つけられなかった自分が
残念でした。
安っぽい共感ですみません。
ただ、こういう解釈は経験をした人間にしか理解できないこともあります。
ここの趣旨が詞を理解しようとするものだったので、
こういう視点もある、という一つの見解として流してもらえれば、と思います。
私の相手も歌を作る人で、ASKAさんの詞と共通するものを歌い続けてました。
こんな安っぽい相手に、人生とお金と命をかけた愚かですごい男も実際いたんです。
ただもうこの世にはいないので、個人的にASKAさんのこれからの詩を通じて
彼を感じたいと思い、ついカキコミしてしまいました。 >>419
解釈の問題でなく単にチラ裏すぎたんだと思う
>>419
あなたの書いている内容は「歌詞の解釈」では無いよ >>1
「飛鳥涼さんの詞についての解釈、感想などを自由に語りましょう」 next doorを初めて聞いたのが中学の時
当時はカラオケどころか1人鼻歌ですら
「何もかも上手くゆくなんて事は
この歳になれば口にはしないさ」
という歌詞を歌うのに気が引けた物だ
アラサーになりやっと気兼ねなく歌える 自分もアラサーだけど、チャゲアスの歌は歳とってしみじみ実感できるような歌詞が多いように思う
捉え方が変わるってのもあるし
call me guysを直すとしたら
call me guyと
call us guysのどっちだろう たまたまnext door聴いてたからちょっと考えてみた
二人の恋愛を書き連ねた本は途中で続きが書けなくなった。
いつでも続きが書けるように僕はそのページに指を挟んで閉じたまま。
新しい恋愛の本をページを書き進めて行き、二人の恋愛の終わりのページを通り過ぎる時に、
君のことを思い出さずにいられるだろうか。
降り続く雨のようにびっしりと書きつづられた本の新しいページをめくる時に。
みたいな感じで、ドアをあけるのと、本をめくる、両方のイメージが浮かびました。
>>429
おお、その解釈はすごくすっきりするな。
1番と2番の歌詞をシャッフルして
書き損ねた本の余りのページに→僕らは自分の気持ちで指を詰めたまま
としてみると意味は通るがこれが正解かどうかは謎。 ドアを斜めに持ち上げながら〜
一般人は入れない、または入り方の分からないような場所で
人質の背中に張り付いて〜
談合とか口裏合わせとか力の強いものが弱いものに権力で言いなりにさせる
本スレでIDが出てたので
「女の肩を滑り落ちた肌着」ってシャツ?ブラ? IDって臨死体験の内容に思えて仕方ない。
最初の「軽く麻酔を〜」って死んだ瞬間で
あの世に行く最中にいろいろなところを見て
最後の「馴染めないまま川を渡る、僕の背中を不思議な顔で朝にかえした」って
三途の川を渡ろうとしている時に、やっぱりまだ死んじゃだめだって言われて生き返った 壊れそうなものばかり集めてしまうよ、て今の若手が書けるかよおい!?