「帰宅」はしみるなあ。
これは大人になったら一度はだれでも感じたことのある
あの徹夜明けの朝の風景と、気だるさ。

ライブのASKAがまた哀愁あってね。
詩の世界とASKAの醸しだす雰囲気と容姿がマッチするから
たまらない。ちょい涙でる。

飛鳥は作曲で評価されること多いけど
真骨頂は詩なんだよな。実際、曲はすぐに出来ても詩で何日も悩んでる
こと多いらしいけど。