>>77です。
やはり「円い場所」とは時計=時間を表しているんでしょうか?

今日から明日に時が過ぎるだけ、円い場所で。
「夜の川をひとまわりするような」と例えているのが「円い場所」
そこで何を考えているのか?

心が上手く行けない夜 ほんのすきに 新しい靴を盗まれた
あの日のように恋は 捜し疲れた顔をしながら もう歩かない

「恋」を買ったばかりの靴を盗まれた時の空しさと言っている
恋が空しいから続けることに疲れた、だからもう恋を終わらしたい?

今日から明日、未来へとずっと愛しあっていたい、でも遠くへ行く君を愛し続けるのがもうシンドイ。

「心の中の心が見た 空の色は 憧れとあきらめと 消し忘れの人が 子供の顔で泣き笑うから
悩みたくない」

消し忘れの人というのは、別れたのにまだ吹っ切れていない彼女?

LAST「そして今日もまた 誓うよ…」
これは「近くに居なくてもこれからも君を愛して行く」ということを誓う?