57577 短歌書こうぜ
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短歌誌の話題から
新聞の投稿欄のわだいでも
東京新聞日曜版の短歌欄に投稿してる住人はいるかい? 一樹伐り ひと苗植える お礼苗 緑を守る 倭が習う風
断ち切らぬ その優しさに 寄生され 気づいた時は 断ち切れぬ恨(はん)
両方を 知りぬ人へと 生まれへし
なして 他人に 石 投じれようや 国憂う 櫻散りしは 陰引いて
内と外より 錯乱した民
おぞましく 粗末な瑞穂 疎ましく
沈む朝日が 火の元慰め
宇宙に浮かぶ星の数
幾千の人の夢を描いていく思い
飛べない翼だとしても
伝わらない幻想のまま
また此処から歩いていく事を…
自分の足で歩いていき
ずっと、仲間の事を思っていたい
人の世の 数多の嘘に踊らされ
掴みし杯は 砂の如くや 白十字 大神 子供の 雨と雪
八雲の雫垂り 天の橋立 原すぎて魚月足るらし知ろた辺の頃も帆すてふ尼の嗅ぐや麻 円と成す 門を潜りて 昇り龍
仁王の会合 本願の成 まつりごと あやのからひと たてまつり 白い勲に 君津たていた
君が代の 久しかるべく 祈りして
今日は日月 納めまします 「高千穂 夜神楽歌」 秋冬を しゅうとうと黄泉 しきしまの
解き散らせよと 逝く末案じ
脱税の 疑惑のほとぼり まだ冷めぬ
トンズラ総理の 出戻り総裁 神隠し 羊が柵を 乗り越えて
出戻り羊と 脱げだす羊と 蜜に蜂 むらがり来たりて
束縛し おそう村人 大和むしばむ
かくす民 知らせぬ自由に
かくす罠 ネ申 の波浪に 気丈のあらがい ファっ金ユダヤ する前に
ユダヤの定義を 教えてチョ 和のたから 狙うからひと あやしげな
しんにち顔の 女えらんで ぼっち喪女デブス学生自虐の短歌
どうしても 狂歌書きたく スレ開き スパムまみれで なぜか頷く
「喪女だから」 この逃げ道に すがりだし 肥える太るわ 単位逃すわ
ひとりきり 食べる学食 板につき アニソン聞きつつ 視線はラノベ
子供連れ 見れば見るほど 妬ましく (何がサンタだ こちとら夜勤じゃ)
街明かり 雪ににじみて 帰り道 過ぎる車に 泥を掛けられ
『寂しいなぁ ポロリ本音が 口を付き』 ポエム組み立て ネットへうpる
友達も コネも教師も 恋人も 金もやる気も すべてなくした
人生を 思い返せば 恋人は タダの一度も いた事なかった
オッサンの セクハラ受けて 苦笑い 若い男は 見向きもしない
あーすっきり ┏━━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 4/30 京都11R 芝・右外 3200m
┃第133回天皇賞(春)(GI) ┃(´∀` )<4歳以上(国際)牡・牝(指定)オープン 定量 発走15:40
┣━┯━┯━━━━━━┻○━○━━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
┃1 │1 │ストラタジェム .[牡5]│58│G・ボス│(西)平田修│日経賞 2┃
┃1 │2 │(父)マッキーマックス ..[牡6]│58│藤 田│(西)藤原英│大阪杯 2┃
┃2 │3 │(父)チャクラ .[牡6]│58│小 牧│(西)安達昭│大阪ハン 6┃
┃2 │4 │ローゼンクロイツ ..[牡4]│58│安藤勝│(西)橋口弘│大阪杯 5┃
┃3 │5 │トウカイトリック [牡4]│58│芹 沢│(西)松元省│阪大賞 2┃
┃3 │6 │(父)トウカイカムカム ..[牡5]│58│ 幸 │(西)田所秀│大阪ハン 1┃
┃4 │7 │(市)ディープインパクト ..[牡4]│58│武 豊│(西)池江郎│阪大賞 1┃
┃4 │8 │ビッグゴールド [牡8]│58│和 田│(西)中尾正│大阪ハン 4┃
┃5 │9 │(父)デルタブルース .[牡5]│58│岩 田│(西)角居勝│阪大賞 3┃
┃5 │10│(市)アドマイヤモナーク 、[牡5]│58│四 位│(西)松田博│サンシャイS1┃
┃6 │11│リンカーン .[牡6]│58│横山典│(西)音無秀│日経賞 1┃
┃6 │12│ハイフレンドトライ .[牡6]│58│小林淳│(東)根本康│阪大賞 4┃
┃7 │13│(父)ファストタテヤマ [牡7]│58│武 幸│(西)安田伊│阪大賞 5┃
┃7 │14│(父)アイポッパー .[牡6]│58│福 永│(西)清水出│阪大賞 6┃
┃8 │15│(父)シルクフェイマス ..[牡7]│58│柴田善│(西)鮫島一│大阪杯 4┃
┃8 │16│(市)ナリタセンチュリー .[牡7]│58│田島裕│(西)藤沢則│05京記 1┃
┃8 │17│ブルートルネード .[牡5]│58│池 添│(西)池添兼│日経賞 3┃
┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛ ぽんぽんと
弾む手鞠の
軽やかさ
わたしのこころ
そうであれとね 傘につく
赤い斑点
なんじゃろな
お久しぶりの
事件なんてね 君は泣く
ぼくがきえたら
君は泣く
絶対たぶん
君は泣くよね 靖国の 春爛漫に
ハルモニの 売った春なぞ 知る由もなし 黒竜会担当者は徹夜で従軍慰安婦問題の
課題を終わらせといてください 一生懸命したが、人様に差し出せるレベルにない
こんなものあげたら逆効果ではないか
不細工ブスなら、誰もいないほうがまし?
君はどうなの
君は泣く
あれをきいたら
君は泣く
絶対たぶん
君は泣くよね 時計をね
みないで今夜
眠ります
明日はどんな
日になるかな ふとったわ
そういうきみに
そうだねと
厳しく言うも
親心かな 飛行機に
乗って行きたい
世界中
始めはどこに
しようかなとね 汚れてる
靴下を見て
今日の事
考えてると
あっ臭いなあ
蜻蛉の
愛とかなんか
考えて
賢い人の
仲間入りかも デブのワレ
不細工ブスと
書き違い
いいとこなんて
ひとつもないの 人のため
流した涙
自分のため
流した涙は
人のためのが良い 空を飛ぶ
犬とかいつも
考えて
ご飯の時は
帰ってきてね 鏡にぞ
映り込むのぞ
母の顔
逃げ込む道は
地獄のみあり 洋行の
帰ってきたよ
この部屋に
おかえりと言う
電気スタンド 気球船
ゆらゆらゆれて
目的地
思えば長い
道のりでした おはようと
言うため僕は
眠るんだ
明日はどんな
日になるかな たんぽぽの
綿毛のついた
場所探し
特に有意義な
1日でした 海いこう
考えてたけど
お流れに
すぐ近くにも
ありましたから そこの骨
何故悲しむか
我は知る
泥ぬかるみに
白いハンカチ 恋という
喜び胸を
貫いた
もどかしい足
もどかしい腕 停車場
とある車を
待ってます
行くあての無い
海を通るの 悲しみは
机の上を
飾る花
朽ちる美しさ
見つめる私 飛ぶ鳥を
落とす必要
どこにある
遠く高くへ
飛んでいけ 宇宙から
信号受けて
生きてます
愛してという
声が聞こえる うれし泣く
ちょっと早めに
会えた日に
愛されてるぜ
世界中にさ! 古い船
壊れた釣り竿
穴あき帆
ボロのパラソル
座る私と 夏が来る
そういう予感
いたします
前にもあった
気もいたします 人形が
遊ぶはクマの
ぬいぐるみ
僕と遊んで
くれませんよね お嬢さん
なんて呼びかけ
してみたい
振り向く乙女
回る日傘と 大丈夫
何の楽器も
いけるから
あたしパパの子
いっちょだお! 気が早い
この幸せを
かみしめる
末は博士か
大統領か ひまわりは
太陽の子で
輝いて
私の部屋を
暖かくする 愛してと
言っときながら
消えていく
雨の滴と
水たまりかな あなたこそ
名前持たない
暗殺者
静かにせまり
優しく消して 釣り竿に
かかる魚の
抵抗に
糸よ切れろと
願うおかしさ 太陽は
数多の星に
愛されて
地球のそばを
そっと回る月 小学生
通る道が
決められて
みんないっしょに
同じ友達と ついたてが
本を静かに
支えてる
本が増えると
寂しくなるね 横路に
それた会話は
いつもだね
ぐるぐる回り
僕らは二人 今日は雨
破れた傘が
僕の友
肩を濡らして
そっと優しく 道の石
僕を転ばせて
笑ってる
君も今日は
寂しかったの たそがれに
僕を巻き込み
風が吹く
流れ流され
まいてまきちる ポンコツな
紳士が一人
平べったい
淑女と共に
歩いて消える ぼくが好きな女はたくさんいてもぼくを好きになる女はいない 初心者が改行入れて歌書くと素人だと思われるのがオチ。 夏を待つ貨物船にも日がさしてあの手のひらの全部が悲しい その先に海が広がり春を越え窓を越えれば僕のアフリカ やっかいだ
君は物憂げ
あまのじゃく
追えば逃げるし
去れば近づく 飢えた鬼 切れる支援に しがみつき 穢れた岩屋 清む神風 水無月の
老いた命
去りにけり
残るものたち
風の綿帽子 我が家には
アベノミックス
さっぱりと
足音すらも
聞けぬ現実 五文字にも うんざりしては 連投の 作者の意図を 読めぬ自責か 考えど
我変わらずに
人生に
悔いばかり
只々塞ぐなり 人形が
熊を再生
ぬいぐるみ
私(わたくし)と一緒(とも)
ではない私(わたし) チンコから
マンコを架橋する
精液は
あかとき闇の
心と姿 【乳首宮御時歌合】
乳首たつ春日の熟女じゅくじゅくに あわびむきぐり飽かず噛むなる
春日野にあつきしずくのほとばしる 乙女の匂いしばしとどめん
くりの木の下生えさらにさらさらと おぼつかなくも夢のまにまに
くりの木の下生え繁くおく露の 飽かで見る間にはかなく散りぬ
くりをむく思い交々(こもごも)区々(まちまち)に ほとばしるなり乙女の谷路
ぬばたまの朔の渡りの乙女子の もみぢの谷路ゆめのまにまに
深草のしずくに濡れて鳴く鹿の 乙女の谷路命なりけり
(栗栖萬部卿) ホトトギス
据え膳食わず
飛んでった
悲しみつつも
内心安堵 不細工も
頭おかしも
下品さも
愚もなかりせば
君を知るらん 花火上がれ町はそういう嘘だからこうして夏は何もなかった そうやって何でもひとのせいにするように自分を責めればいいさ 散歩道 朝の川原でブラジャー拾う
探索すれど2着目はなし いくたびも同じ言葉を繰り返し空はどこまで空でいられる 擬音持たず川はあくまで川として台風一過をまっすぐ流れる 青空に補助線引いて果てていくそういう恋にかかる秋だわ 1枚のパンがありますこの世にはどうにもならないこともあります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています