57577 短歌書こうぜ
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短歌誌の話題から
新聞の投稿欄のわだいでも
東京新聞日曜版の短歌欄に投稿してる住人はいるかい? 宇宙とは 得体の知れぬ 存在だ
異性も同じ ダークマター このスレの 勢いの無さ 超ウケる
でも盛り返す スレおこし 帰り道 二度とあなたに 会えぬ事
知る由もなく 笑ってた ハゲるのが 嫌で禁煙した友人
てかハゲてるし 手遅れだし 腹筋を してる人って 大体は
腹筋以外は していない 腕立てを してる人って 大体は
下半身だけ 細くない? 通販の 番組出てる 老人は
オレオレ詐欺の 被害者だ 警察に 職務質問 される奴
目が細い奴 多いいよね
・・目が細い人、ごめんなさい 下痢をして 仕事を休んだ 次の日は
あだ名が下痢に なっていた ぼちぼちポエム風のに戻ります!
おふざけ系もなかなか楽しい。
短歌書くの初めてですが
リズムがあるのも、面白いですね。 生きるという悲しきことを我はする草木も鳥も虫もするなり こんばんはまーじさん。
短歌初心者ですが、よろしくお願いします。 >>663
こんばんは。
よろしくお願いします。
自分も初心者です。 楽園に 咲く花を編んで 君を待つ
天使に捧げる 花かんむり 蝶になる 蛹の時期の時期に 憧れた
自由を纏い 空に舞う 想像を 超えるドラマの 出演者
舞台は宇宙 皆主役 あ、起きてたんですかまーじさん。
ありがとうございます666気に入ってます
どんどん書きますね、書くの遅いですが笑 純白が 夕陽に染まる グラデーション
白つめ草の 花かんむり 縦横に 二人紡ぐ 不器用に
storyと historyと
(飛び入り失礼いたしました) こんばんは。
人が多い方が賑やかでいいですね。
ゆっくり楽しみましょう。 名も知らぬ 花に寄り道 暇潰し
刹那に生きる 愚かな虫 儚げな 君の背中に 触れたくて
追いかけた日々 夢のあと 日時計が時を覚えていく小夜に風をくわえて幌馬車を待つ 記憶とはハローやヘローではなくて同じ夜空を見上げることさ 割れた地に風が染みるよあの人の涙もスノーボールになるよ とりあえず、みんなの歌を読ませてもらいに
また来ますよ。 散る花の 思いが雨に 滲む様
人知れず泣く 儚さよ 理屈では 語れやしない 感情に
愛と名付けた 青き春
つまらない エゴと欲望 飼い殺し
人間らしさ 楽しもう 好きだったあの雨の日のあの胸がここからこんな遠いだなんて まーじさんお久です
676の詩の言い回しが素敵ですね
型にハマり気味の私には書けない詩です 心臓の 鼓動を蝶の 羽ばたきに
変えて大人を 始めるの 独りきり GIANT KILLING 待っている BEAUTIFUL DAY もう悩まないで >>686
イリアイリスさんこんばんは。
682のエゴと欲望の歌が好きです。 雨の日のホームにわれら手の平によわき灯ともり連なる夜 うつろいを捨てて誰かが好きだった見知らぬ僕に憧れた罪 いいわけのうねりのそこであこがれてみにくいぼくもつよくなりたい とおいひと
ちかいひとより
とおいひと
ちかいひとより
こころにおもう
http://taropunko.blog.fc2.com 自分宛
たった一つの
お約束
飛び降自殺
許さねえから
自己嫌悪 それで済むなら よかったな いじめに耐えて 要られたのなら
腰折れた 3本折った 痛かった 2階のベランダ から飛び降りた
母親へ 飛び降りようと したけれど 怖くてやめた けれどすべった
母親に そんな理由で 話したが 自分から落ちた なんて言えない
親達と 先生以外は 知ってない 飛び降りたことが 原因なんて
学校に 行くのは少し 怖いかな 本当はもっと とっても怖い
ベランダを 見る度心 抉られる 一生残る 心の傷が
親友が 伝えてくれた ある言葉 短歌に唄い 教えるよ
教えてよ 心に抱える こと全て 抱えてること 一緒に背負う
教えてね どうせ隠し事 してるでしょ 隠される程 辛いことは無い
大丈夫 心配ごとは 片付ける 2人で一緒に 抱えて行こう
お約束
破らないよう
頑張ろう
2人で背負う
そう決めたから 誰よりも宇多田ヒカルが売れていた時に出会った傘を広げた かとうちえみたいな短歌はやめとくれ、おばちゃんああいうのキライ
枡野とかねッやめてねキライ インド人 インドカレーを作ってる インド人じゃないよ パキスタン人だよ 気持ち悪い ああ気持ち悪い気持ち悪い 気持ち悪いから 好きにならない
愛ってね 猫にはあるし 犬にもある でもゴキブリや あの人にはない
感情を持たないゴキブリ 人の群れ 心が囁く 「誰もいない」
運命の 人って誰にもいるんだよ でも奇形の あの子にはいない
モテキはね 誰でも三度はくるんだよ でもダウンの あの人にはこない
誰もいない 誰もいないと繰り返し 奪った他人の心のありか
好きでした借りっぱなしの自転車も夏休みには返しますから あああああ
いいいいいいい
ううううう
いいいいいいい
あああああ うんこ運命に逃がせてください 膣の いや あの 膣の 上の 夜行列車 行く宛は ないけど僕は 君となら
のらりくらりで 満ち足りる 育てても 咲かない花も あったろう
言葉では 届かぬ愛の 蜃気楼 毒入りの 盃運び やって来た
カラクリ人形 やって来た 雨上がり 色香を纏い 艶めいた
少女は花か 花が少女か アスファルト 隙間に咲いた 花の色
踏まれぬ様に 輝いて 黒猫と カラスが仲良く ゴミ漁り
私も仲間 家なき子 女子貝参加、あわびとマンゴーの盛り合わせでメシウマ。 女子貝参加、あわびとマンゴーの盛り合わせでメシウマ。 言葉など音でしかない。
なんということだ、オナラも言葉だったのか。
しかもニオイつきだせオイ。 722>>それがお前の言葉なの?
クスッ、クスススス、キャハッ
お前の吐息の話ならよそでやれ
悪戯にレスを消費するなよ。腐 れ 馬 鹿 が 愛してません、息絶えるまで
あの人の首を絞めてあげたい
この情動を言葉にする必要がありますか
二人の間に言葉はいらないよ
出会ったあの日からずっと 荒れてきたね〜。
短歌を書かなかった生ゴミのせいだね。
どうすんのお前? キャハハハハクスクスクスリキャハハハハ
アハハハハハハきゃっはっはっ いつか行く海はテレビで雨が降り恋はそば屋で年老いていく 告白はなるとのように憧れのままで終われば花火が買える 夏を知らぬ母はひとりで老いている蟻に砂糖を与えるうちに おめでとうとようやく言えてシナトラが愛した酒をようやくあける 只者子供ヨオオオオオおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわ
おわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわ
おわおわおをあおああおわ子供向け風船死ぬや香奈逸見横浜でーどおわまけーーーー
祭り病腕ーーーー子豚顔、ミッキーーみたいーーー早く死んでくれよ。。。ーー揺り女はよおーーー
子供がーーいないーーユスリだそうよーーー大きく思いなおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおをああおわおわおわ
おわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおわおあおわおわおわおわおわ何処かフランスでもおー行けよおーーだてられーー >>730
世界の異同を、調べるのは困難なことがよく伝わるあなたのうたはさすがです。
さすが、安西先生。 幸福に慣れてみたくて缶ビール注いで零れる泡を見ている ただ死んで死んで死んでまた死んで誰も目にすることのない秋 tehu君の意識高い系ツイートを叩いて笑う中卒無職 莫迦なひとは死んでいいよと正確に嘲る声がすっげぇあざやか 残夏妄語譜
やっぱ帰宅の時だったっけかあんときゃどしゃぶりいまもどしゃぶり
頻発といえど微震の多い日も安心ですと誰か言ったか
路地を出てミルクホールでかき氷昭和は遠くなリにけるかも
ぱさぱさぱさひゅうっひゅうっと声もするこれからだんだん怖くなるジョー
言ったって? メルケル首相が? そうかふん 夜なべしていてしてなま返事
おしえごのなまみ素肌に鞭の秘儀エロイーズ私記の偽書も編みたい
秋が来たらまた秋が来てというのかな残夏残照残映のうち
――荒天続き、皆さんお大事に―― 桜の樹は夏も茂っている
15才の少女が語る去年のこと つらいとき 泣いたら駄目だ それは自分のため 他人のためか 汗をかき 脇の毛束に こもる香の
匂いに慄き 裂ける人波 さよならをいうには今日も暑すぎて昨日のように9月を歩く 思い出を話すたびごと嫌われて愛されてまたトーストを焼く 人買いのホストクラブで待つ今は女衒は網張る蜘蛛となりしか 恐れ入りますがもう一度下記リンクをクリックしてくださいませ 果てしなき約束重くのしかかり明日の涙を借りて泣く今 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています