浅井健一の詩
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太陽の下で骸骨が踊る誰か優しい言葉かけてやってくれよ 太陽とか冒険とかクリスマスとか黒いブーツが
子供の時からただ単純に好きなだけさ シェリードライブ
シェリードライブインでシャワー浴び、夕日見てるんだ 夕暮れ時って悲しいな
オレンジジュースとミルク混ぜながら呟いた 赤みのかかった月が昇る時
それで最後だと僕は聞かされる いつかあの素敵な遊園地が廃墟になったら
僕はきっと恋人を誘ってそこで暮らす事だろう >>6
まわりくどいしゃべりかたでHappy New Yeahって言ってるね 単語の羅列がはじまったあたりから
この人は本当にブランキーの時書いていた人と同一人物なのかと疑った。
で、ブランキーの時が別人だったんだと理解した。 あの娘の事が好きなのは 赤いタリバンを上手に撃つから >>16
同一人物だよw
ブランキー初期は、何度も歌詞を書き直したり、
格好良くしようとしてて、かなり気を張りつめていた
後期〜今にかけて、そういう気力がなくなっていっただけ
今の歌詞は、ありのままの浅井健一って感じがする
リラックスしてるっていうか 小向 職質 拒否して 連行 朝方 釈放 できません いちご水の冒頭のイメージがとても美しい
なんで詩人或いは小説家として作品を発表しないんだろう
もったいない >>34
一応小説っぽいのは出したんじゃない?
あと詩集もあった気がする 今にも
泣き出しそうな
ピエロが
俺の頭の周りを
ぐるぐると
まわり…
はじめたっ! ビードロのジャケットを着た浮浪者がやってきて
きれいな湖への道を尋ねられたとき
僕は彼に煙草をすすめたのだけれど
口がないから吸えないって彼は言う
すごく深いのか適当な文章なのか低学歴の俺には分からない 皆殺しのトランペットは渋いね。岬のレストランで海を見ていたい時、最近多い。 真実の愛を探し求める Oh Yeah
薄汚れた人々の群れの中で Oh Yeah 内気なカンガルーに酸素を与えてやってくれないか
内気なカンガルーてどんなカンガルー??? だって答えはどこにもないよ
感じてること それが全てさ! ベンジーは地震に何を思うのか・・・・
奴が死んだ 僕の大事にしてた息子が
家に帰ると 玄関の前で冷たく
抱きかかえてみると 信じられないほど カチカチになってた
どうして悲しいんだろう 涙が落ちてゆく 寒い空の下
生まれた時から捨てられていたのさ
何一つ楽しい思いを知らずに
挙句の果てには 振えが止まらず力尽きた
誰にも気にされず 誰にも気にされず 寒い空の下
奴が死んだ 僕の大事にしてた息子が
家に帰ると 玄関の前で冷たく
抱きかかえてみると 信じられないほど カチカチになってた
どうして悲しいんだろう 涙が落ちてゆく 寒い空の下
愛をあげたのに 愛をあげたのに 愛をあげたのに
どうして悲しいんだろう どうして悲しいんだろう
どうして悲しいんだろう
>>46
ソーダ水にオレンジジュースとミルクをいれてかき混ぜるとできあがる
サナギがアゲハに変わる時たてる音
コーラの炭酸ぬける時なくす物 >>50
さりげなくゆら帝きてんじゃねーよ3・3・3 残酷な事件はいつの日からかみんなの一番の退屈しのぎ
残酷性が強ければ強いほど週刊誌は飛ぶように売れる
こんな風にならなきゃいいが、日本も海外のメディアもすでにこういう風潮になってるな。 地震でディズランの土地液状化してるらしいよ
恋人さそって暮らしちゃうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています