浅井健一の詩
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太陽の下で骸骨が踊る誰か優しい言葉かけてやってくれよ 君だけのたった一つの心はどこにいくの
ベンジーってほんとすげえよな。なんでこんな凄い人が一般的に無名なんだろ わらのバッグはたしかに名曲。小学校の音楽の教科書に載せて欲しいね。 ああ、なんか他の曲とは何かが違うと思ったら
教科書に載る感じの曲かも ミッキーダックの歌詞はまさに当時の心境を歌ってるんだな。最近気付いたよ。 ミッキーダックの血だらけのハンマーって歌詞がなんとなくブランキーの雰囲気を表してるとオモタ スカンクはくっさい屁をして逃げる。あのアルバムはまさに東芝EMIへの最後の放屁。
とどまる事を知らない時の中でいくつもの
移り行く街並みを眺めていた
瞬き一つしずに 市原警察署生活安全課の創価警官名言集
「俺のおかげで家から出れなくした。俺の手柄だ!」
「昼間は市役所のパトロール隊を使う。夜は消防団を使う。」
防犯パトロールと称する近所の創価学会員が
中学生を口実にした何年にも渡る誹謗中傷行為や人権侵害行為について
市原警察署生活安全課の創価警官の指導でやってあげているんだと発言したことについて
「指導じゃない、パトロールをお願いしてるだけだ。俺の責任じゃない!」
いくら創価学会員が集団で誹謗中傷を繰り返しても
調べれば何の前科もない事くらいすぐわかるのに
創価学会員の発言に根拠のない点については完全無視
帰化人の創価学会員が当たり前のように警官になれてしまう狂った世の中
胸 手をあてればいいさ
胸 手をあてればいいさ
胸 手をあてればいいさ ベンジー、なんか今は警察好きみたいな感じだけどどうしたん? 子供の時によく飛び降りた あのブロック塀が壊された時の気持ちで
ハッピーエンドからまた暗転 まだまだ続くぜ うん前向きだよな基本が
でもいろんな歴史があるよなと、辿ってみた 愛はいらないの歌詞の意味が最近よく分かったよ。俺も深い付き合いはもう懲り懲りだ。 >>183
きみイイ線いってるね
スカイハイなんて 誰も思いつかないけどw聴いてみたいわな
ミルマスカラス! Hey 僕の世界では 人々はきれい
Hey 君の世界には自殺者はいるかいoiLbwr3e オレンジジュースに透かしてとか、深緑色したガラスをかざしてとか、トマトスライスを透けて見える位とか。フィルターをかけて世界を見るのか。
他にある? この人の歌詞って色んな物体出てくるよね
実際売ってるものとか建物とか
そこがすごく好き マクドナルド看板回るとかディズニーランドへとかな。ちょっと権利関係気になるけど。 Hey,Mr.Policemen未来はピストルを必要としない
内気なカンガルーに酸素を与えてやってくれないか? ロック
表現の自由
与えられた権利を最大限に表現したもの うん
ソーダ水の粒のように 楽しそうな日々を送りたい …狂った腕時計を
耳に当てながら 流れる泪に 景色が
映っているのは 知ってるけれど >>202
そんなこと言ってると自分がこの世から消えることになるのが現実社会。
>>203
ん?詩を書いた浅井さんが消える事になるの?
抜粋した>>202が消える事になるの?
VINNYや38とかは何かにシャーベッツ中でも何かに悪態つく珍しい歌詞 >>204
浅井は才能で飯食ってるから大丈夫。好きなだけ悪態ついてくれ。 東アルプスが霞み
赤石山脈が霞んだ
街はライトブルーに霞み
心はグレイに霞んだ 神様 あなたは純粋な心を持っていますか
こんな事を聞いたこの俺にあなたは罰を与えますか バナナを1つもぎ取ったお前の動作。神様が気にすると思うのかい?って歌詞は俺のカウンセリング。 愛はいらない の歌詞イマイチよくわかんないけど、かっこよさはピカイチ >>216
あれはバンドのことかな〜と。一緒に演奏して作品を創るけど、運命共同体とかの括りはいらないと。
一つのバンドにこだわらず色んな人と演奏する。愛じゃなくて湿度だけを共有したいと。
ヘアーサロンの向かいの駄菓子屋がガス爆発した翌日 グラスホッパーがゴミ収集車に踏み潰された そもそも、俺がブランキーにみせられたのかを
全く知らん人にも判るように伝えなくちゃいけない気がする。
バンドの経緯とか由来だとかはWikiでも観てほしい。
わたくし年齢で30の中頃なのでいいオッサン世代なのですが
『リアルタイムいか天から知ってるぜ!』
という方から見たらハナクソひよっ子扱いにされるわけです。
俺が高校生だった頃はポルノやらミスチル、GLAY
『あま〜い音』
が独擅場だったのです。別に嫌いなわけじゃないのよ
でもね
あれ? なんかおかしいぞ
と量産される名曲と呼ばれる音楽に違和感が出る訳ですな
当時は音楽番組も各局争うようにあってね
加山雄三とかMCかよ! とかまぁそこは話が長くなるから省きます。
CDTVなんかもそうなんですがCD売上を前に前に押し出す構造とか
ジャニーズの力とか
あれ?なんかおかしいぞ
と薄々分かってくる年齢なんですよな
16〜18という年齢は
中学生に反抗期終わってるし今からぐれるのは恥ずかしいと思える時に
『音楽的にぐれる』
というのがちょうど良い訳で
売上枚数? カラオケリクエスト数?
ばっかやろう!カッコイイってこういう事だろ
というのに当てはまるのが『ブランキー』な訳です。まぁ俺的にですよ悪魔で
まだまだ、書けるけどちょっと止めとく
ageるなよ そんなガナルなよおっさん
と言われるかもしれん
だが、あえて伝えますぜ
まだまだ、これじゃあ10代20代に伝わらないだろうからな
続く…たぶん 『ブランキーにたどり着くには迷子になる』
昔は音楽番組が多くて良いですね
と若い方から羨ましいがられるかもしれませんが
ほとんどオリコンチャート主体だから流れる曲流れる曲が同じな訳。
まぁ洗脳ですよ
当時はビジュアル系押しで
『槇原○之ってブ男なのに堂々と歌ってカッコイイ』
とか感じるのです。
みんな麻痺している中で新しい物に飢えてた。
『なぁこれ知ってる』
という言葉がが開拓者と勇者として称号だった。
その中でスチャダラパー→おざけん→コーネリアスっていうコースだったり
るろうに剣心のOP・EDだったり
黒夢、シャ乱Q、イエモン・椎名林檎・宇多田ヒカルなり
『あっこれって新しいんじゃないの』
というものに入れ食い状態。
冒険家はインディーズを漁ったり苦労に苦労を重ねて出会うわけです。
CD売れてますか?
といわれるとちょっと自信無い。
テレビ番組出てますか?
といわれると自信無い。
でも俺は知ってるぜという優越感があった。
通学中の電車の中でイヤホンしている学生見ていると
『お前らどーせあまっちょろいの聴いてるんだろよ、俺は絶望という名の地下鉄にあいらぶゆーだぜ』
というのがブランキーにあったのよ
さ迷いがあったからこそ思い入れが深い。
10代20代の方には一度はさ迷って欲しい
その途中にブランキーは聴いて欲しいバンドなのです。 >>227-228
私もY.TAKEOくんと同じような経緯でブランキーに出会ったよ。
Syrup16gとかも とにかく「なんたら色の〜なんちゃら〜(外国の物)」 >>229
うむ同志!
>>230
スマン分からん 同志じゃないかもしれん 俺は高校生の頃友達に教えられてだな。
フジかなんかで照井さんがウッドベース弾いてる彼女は死んだを見てぶっ飛んだ。
あれからバンドというものにのめり込んでいるけどどうやったらあんな独特の物が書けるのか。羨ましくてしょうがない。
歌詞もそうだし曲も。 『カラオケとブランキー』
新年会やら忘年会やらでカラオケ
定番なのだが悔しい
今や世界共通語となっている『KARAOKE』
歌えて当然じゃん
という空気が腹立たしい
俺は音痴なんだという自覚ある人間には
拷問なんだ
なんで金払って音痴を披露するんだ
これは新しい羞恥プレイなのか?
という人間なのですが
どうしても付き合いというのがあるので断る訳にいかない
周りの年齢とか流れとか少ないレパートリー考えに考えなければならない
アニソンとか歌って
『俺はくだけてますよアピール』
したりしてね
くだらね あぁくだらね
と思いながらマラカス振ってるんです
かりにも詩人っていう立場なのに他のアーティストの作詞をメロディーを乗っけて歌う
糞だな 糞だぜ
というカッコよさ気な言い訳を胸に秘めて
タンバリン振っているのです
もう、しらねよ
ジェネレーションギャップ?
もう、めんどくさ
という時にデンモクに
『赤いタンバリン』
と入力するのです ベンジーて出過ぎた政治的発言しないし歌詞にも特にも出てこないのが良い
それが俗世界から離れた感じを出してるんだろうね
かなりおかしいよ 君の言ってる事が全然分からない
だから何がしたい ブランキーに出逢って本当に良かった。一時期はブランキー全く聴かなくて知らない方がよかったんじゃないかと思ってた。でも今は違う。こんなに素敵なバンドないよ。ありがとう。 ベンジーってギターも情緒的なフレーズが弾けてペイジっぽい
歌詞もファンタジックで少しツェッペリンっぽいし 水死体って聞こえるんだけどって思ってたら、本当に水死体って歌ってた。 >>252
BLACK JENNY
Baby Gun I love you なんてありきたりだ
中華そばって書いたよ 風になるまでで「ずっと言い続けてる君」が
冷たいガラス(のよう)に見えるのか、冷たいガラス(越し)に見えるのか、どっちなのかずっと考えてる。 >>256
冷たいガラスのように見えてるんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています