自己満足ポエム投下しまう
「幸せそうな集団」 この国は1年間で3万人が自ら死ぬという そこにもうひとり誰かが消えたって誰も気に留めやしないだろう この国には200万人の生活保護受給者がいるという そこにもうひとり誰かが増えたって誰も気に留めやしないだろう 誰かが誰かを殺しても 誰かが誰かを救っても 誰かが誰かの罪を被っても 誰かが誰かの名誉を奪っても 殺してください 見てみぬふりの群集に叫ぶ 透明な叫びは 空の色とよく似ていたから気づかない 救ってください 見てみぬふりの他人に叫ぶ 透明な叫びは 血の色とよく似ていたから気づかない 花は乱れて咲くだろう 幾月の忍耐の先に 白虎は雄々しく啼くだろう死の影と共に 日月星は美しく輝くだろう百億年の孤独に耐えて 法則は普く世界を統べるだろう無慈悲な平等の下に 闇は貴方を優しく包むだろう真実から遠ざけて 人は醜く希む陰のない栄光を 「嫌い」 嫌いなものは嫌い どうしても嫌い お礼とかできないかもしれない お礼はしても嫌いどうしても嫌い 嫌いだらけ 頭おかしくなりそう つらい だからにくい 嫌い あまりにも光が強すぎて 光しか無いと思っていた 光の中で見せたあの影は 本当の君だったのか 嘘の君だったのか 遠くを見つめていたあの瞳は 何を映していたのか 自分を放してくれない何かから 抜け出そうとしていたその姿は 勇気と同時にもろさを感じずにはいられなかった 君の中の影は次第に大きくなり 君の魂を食ってしまった 愛しているから 傷つけたい あなたを守るためなら 私は罪を犯そう 人生の最後の瞬間は 私の声を聴いていて 涙涸らしながら語りかけるから 傷だらけの両手で 抱きしめたい 何度も 僕たちは抱き合った 雨で濡れた体が 熱っぽく火照っていた 君の指が優しく 僕の髪を梳いた 帰りたくなかった そこにずっと居たかった 144わりと好きかも 変に横文字使ったり、気取った単語使ってないから。 あとは全部読み飛ばした。 「眠りの奥からのSignal」 深い眠りに陥っている君は 自分の思いを 僕に伝える事が出来ずにいる でも、君に接続されたモニタに映し出される波線は 一生懸命に生きようとしている 心の叫びを僕に教えていた。 「ガラスの中の境界線」 一秒毎に 街はその姿を変える しかし ガラス一枚へだてた病室には じれったいくらいに ゆっくりと時は流れる 「時のしっぽ」 あの時 君がわずかな力で握ったのは 僕の手ではなく 君の前から 逃げようとする 時のしっぽだったんだよ 愛はそう正しさの中にあるんだって 君がめずらしく真面目な顔でいうからさ 浮ついた僕はつい見惚れてしまったんだよ 何も知らずに 愛はそう約束の中にあるんだって 君がその眼の奥の方で強く言うからさ くだらない僕は祈らずにはいられないんだよ 君の涙に もう二度と 僕はもう二度と君の視界に入ることは叶わないんだね 僕という存在と君という存在 交わることはないんだね 君の声が好きでした 君の眼差しが好きでした でも僕はね、やっぱり 前を向く君の横顔が一番好きでした ねぇ聞いて 愛を教えてくれてありがとう ありがとう 神はぼくら ぼくらは神 完全犯罪など存在しない 神はすべてを見ておられる だれかがきっとみているよ さあ、いっしょに踊ろう あなたの結論は私の性格を形成し あなたの言葉は私を封じる鎖となった 今の私が吐く心は まさにあなたの心そのまま あなたが私を突き放したあの日から 私はあなたに侵されている だけどあなたから逃れたくない あなたに喰われたい 今となってはそれだけが あなたを感じる唯一だから 愛している 青 中世ヨーロッパで育てられた青色染料を取る植物 パステルと呼ばれたこの植物で中世の街並みは美しい青に染められたらしい 均一に染色することが技術的に難しいこともあり 控えめの薄い青であったり濃い青であったり独特の風合いを醸し出したと やがてこの柔らかい青は強い染色力を持つインディゴにとって代わられた 青い部屋で積み重ねて行く思い出とか青い光とか あなたは昔からよく色について書いていたけど あなたが見たは青という色は 空や海や宇宙など様々なグラデーションを持つ複雑な青なのだろうか 二人は相容れないけどずっと一緒だねって優しい濃淡で包まれているから? 蒸し暑い静かな夜は 破れた本のページを探しに行く 滲んだ言葉が薄暗い夜に消えていく 誰かの手に触れぬまま 言葉は黒い木の影に隠れている 私は角の丸くなった本を持ちながら ただそれをじっと見ている ひめごと 来るかどうかわからない明日を 心の中で信じて待っているよって言いましたか そこに愛があったかどうか、今は知る由もないことですが ”あたししか知らないあんた”と”あんたしか知らないあたし” そういうものが確かにそこにありました いつの間にか5年とかそういうスパンで見ているように思うけど まだあたしはあんたのこと何もわかってない 見下されるのも当然、きっとそうなのでしょう 何で天と地ほど能力差があるのにこんなことになったんだろう? あんたは黙ってるけど、いつか今までの質問全部に答えてくださいね \(^o^)/ 目の前の圧倒的な現実ってのが正解 今、それがあの人の全て 当然のことです でも、もしあなたと私の立場が逆だったとして 色んな事見せつけられたら、どんな気持ちになるの? 破壊を伴った建設? ゾンビになっても夢を? これ位で遊びはいいかって あなたも内心思っているはずだけど やっぱり未練もあるのか? そもそも、こんな所に本当の心なんて書くわけがない さんま寿司ーあの瞬間だけは、そう むこうもこっちもぼろぼろになって泣いてたけど しかしそれ以外は、ただ酔ってただけで気持ちなんかなかったのだろう 何年も埒あかないのは、実際にはどうするつもりもないからだ 勿論、それを知っていても私は筆舌に尽くし難く幸せだった 相手が誰だったか、日々確信は強化されていった こんな夢みたいなお話は、絶対にないこと 今まで色々あったけど、自分の中で生涯最高の出来事だ たとえ全部が虚構だったとしても 長々続いた二人三脚の赤く結ばれた紐は、残念ながら切れてしまった しかし、絶対に間違いなく残ったのは声 これは何億円積まれても絶対に売ることのないもの 自分にとって、あなたが思う以上に至高の芸術で これから先、何よりも大切にするもの 入れる穴が欲し唯 とにかく入れる穴が欲しくてたまらな唯 ぐりぐりとは入ったままでこすり付けて これでもかと謂うぐらい自分を主張してやりた唯 あなたの謂うことには興味はないから 自分を、自分だけを誇示して認めさせた唯から 入れる穴と少しの胸が 時分の聖恵黄を斑蒔けるだけの素歩っ徒が 欲しくてたまらな唯のです どうにもならないことばかり 突っ走って突っ走って 深みに嵌まってもがいているうちに沈んでいって 歩いてた奴等は登っていって 私はどんどん沈んでいくよ 何もないけど どうしようもない馬鹿だからまた泣いた 戦地へ行かなければならないから等理不尽な理由で... 切なさの脳内設定は他にもいろいろある 実際はくさいメロドラマに興味はないのだけど 夢見ているうち、いつの間にか2年が経過してしまった 全部があり得ないことだとわかっている ある訳ないだろ、はい終了ってほぼ毎日思うのだが それでも声だとか秘密暴露だとか言って空気に縋り付こうとする 本当は何考えているの? 一度でいいから嘘偽りのない心をちゃんと聞きたかった それがどんなものでもいいから真実を教えてほしかった 20年、6年、4年、2年 形を変えてあの人との思い出は積もってゆく 4−2年前の思い出が自分にとって切なさ最強か この2年は対立もしたが、友情深めながら同じ場所で楽しく過ごせた 本当に世の中ラッキーなことがあるものだ もし今日が最後の日としても、この2年間の全ては特別な輝きを放っている 何も悔いはないし、絶対に間違いなく感謝の気持ちを伝えたのでこれでいい 言い間違いを指摘されて 後で 書き込んだこと後悔する そんなこと スレタイが教えてる 「ポエム投下しまう」ってどーゆー意味 どこにしまうの?どこに隠すの? まさか間に何かが抜けてるなんて 「ポエム投下しましょう」なのかな それとも「ポエム投下しよう」かな そんなスレタイなんていらない 気づいたあとじゃ恥ずかしい 勢い余って 何を言ってるか判らない スレ主が男か女か興味ない わざとだよなんて苦しい ホントはどうだか知りたい 奇遇だな 自分も2−3日前にスレタイの「しまう」に気付いた 2年以上経ってるのに誰ひとり指摘しないとは 自分の脳はずっと「しよう」だと思い込んでいた スレ主は自分好みのいい詩書いてるけど、タイプミスとかするんだ 同じ人間なんだなって少し安堵 選は幻 責務はうつつ 国家宗教 似非儒教 奴隷八道 常に之を習う 資本階級 無為を為す 嗚呼 夢のなき世の中にこそ夢は溢るれ 好きだったよ 今でも好きかもしれない 今度こそあのノートを使えるかと、思ったのは驕りだったみたい もう笑わないで 見つめないで あなたも私も、理解し合えないようだから 恋い焦がれているうちでよかった。 永遠の無、死という畏怖 生物としての本能を麻痺させて ハードラックにダンスしたぜ 缶コーヒーが美味かった 他人のために自分を犠牲にする 概念になる 皆で野球をする 半妖を倒す すべては仕組まれた電通 お前らは所詮は奴隷 オカルト好きの陰謀論 3から5、5から8 そして、8から10、10から15 世界は続く 時計の針が進むように 純血の人々が万単位でばたばた倒れる 所詮は奴隷 街に埋もれた勿忘草、野のユリの花、輝くオレンジの夕日、萌ゆる山、 奴隷の到達点 払います払い続けますこれからも御免なさい 終わった後に行く場所が非常に問題 東電に党本部に 本当の自立とはなに? 同じことの繰り返し 偽善者偽善者 使い捨てポイ 17時に終わる仕事などない 働いて働いて我々は死んでいく 当たり前 天に唾を吐くお役人はアマテラスを馬鹿にする 全てがそのような終わりになることが最初から決まっている 神様に叛逆をして否定をして肯定をしない 小さな光る魂のような物を大切にしよう 大阪は2つに裂かれて燃えて壊れなさい そして東京は永遠に壊れない 司会者が真ん中で優勝者がその前に立つ その立ち位置で誰が優勝者かすでに決まっている 壊れる理由がここにある さあ静かに眠りなさい寒く凍えて 神社に行くのは初詣の日だけ 漢詩はレ点一二点が面倒くさい 大学生の戯言 人のいない境内の木々のざわめき 古代の人の思い 感じ取る小卒 一番でなければならない だから頑張りなさい努力しなさい 柄谷行人吉本隆明 からの 新島八重千利休 禅 概念が叫ぶ「愛が全て」 体制のレールの上を心地よく走り踊るチューン 責任は全部呆けたお年寄りに任せる お金ジャラジャラ 朝の爽やかな風 心地いい 概念よここに止まれ 物語の続きを書くな 人は人のために 愛は隣人と人類のために 概念は巨大な陽明には永遠に勝てないのだ 初詣は自分の幸せでなく 他人の幸せを願いたい そうすれば神様もうるさいとは感じないだろう 妻が猟師である夫の無事を祈るように 母が子供の病気が治りますようにとお百度参りをするように そうやって得る幸せ 有限の水槽の中で そんなにも執拗に成長しなければならないのか ふたりが強く生きるために そんなにも懸命に成長を促さなければならないのか 人間はゆっくりと出来上がる 3ヶ月ワンクール、CM3分、目紛るしく変わる モラトリアムは許されない インスタントな出来上がりの便利な新人が欲しい ゆっくりと禅 野の花の美しさを知るまでは 人口が減るなら理趣経 あなた草食K わたし肉食K 妄想です 修行しなくてもほぼ悟りの境地 みんな高まって一つのソウルメイト 人類の終焉 自由ではなく民主的ではなく 今が自由で今が民主的で 鏡の中のマリオネット 踊る姿も普通 懸命に世界をより良く変えようとする二人 場面は切り替わり諍いのニュース ジャーナリストはキチガイと呟く 愚直な娘は臭いと叫ぶ もう過去へは戻らない もうそこには止まらず逃げる 走ってゆけ 祭りのようではなく 夢の中で満天の星空を眺めるような 優しくあれ 西側の美意識になぜ囚われる 奏でて踊って容姿まで変えて 美しい国ではなかったのか? 新しい道路に族が走る 仮装して楽しいハロウィンパーティー 幻視の三丁目 ケーキにチキンに 戦後 これからもあなた達の時代 悪魔が好きな孤独な子豚 体制の擁護者 ハッピーエンドではいけない 「お前ら衆愚はこれでも喰らえ」 教えたエロい人 へろう、へろう、はうろう はろ、はろ、愛しい人 あなたのためなら頭を下げれる はろ、はろ、愛しい人 仏教以外はとんでもない宗教 「愛」 恋愛抜きの はろ、はろ、愛しいひと クリぼっち クリちゃんは いつでもひとりぼっち ペニちゃんも いつでもひとりぼっち でも タマちゃんは なかよし二人組 いいよね! 10年かけて新・旧約聖書を読む時間などない そんなことをするのなら勉強をしろ 読むべき本宮崎 時間をかけてゆっくりゆっくり育てる 孤独な頬を濡らす濡らしても 考え読み考える アンテナをはって問題意識をもって 答えを出すまで諦めない 「それはこっちに置いといて」 早く勉強しろ ゆっくりゆっくり 人間の成長するスピード 学歴がすべて 許し給え 溝川の神社の すべては私が悪い 稲穂が揺れる 髪の毛がさらさらと 許し給え 祈るダビデのよう 膝をついて項垂れて 許されない しかししかし 力強く握る両の手 祭壇に向かいて 蜜の味、匂い 許せ許せ ぐっっっ。 殺人とセックスを描いていれば物語になる 殺人とセックスを朝から放送するワイドショー だとしたらワンネス ぐっっっ。 心が救われる物語が書けない 善良な物語はサブカル 王道を歩け 傷ついた君はそのままでもかまわない 僕が守ってあげる もう物語に感動しているのは一人ではない 皆が集まったひとつのたましい 宇宙エレベーターのように 人はあらゆる物を完成させる 常に時代から遅れている 家族という強迫観念 父と子の関係 わたしは今アニメです やっと村上春樹です どうでもいい肯定できれば 陰湿ないじめを乗り越えて成長済み わたしの旅の終わりは宗教、禅 エンタメはエンタメ ただ楽しんで捨てるだけ 事故で怪我をした人達を助ける姿を見て涙 で 終わってまた明日 宮武外骨 ジャーナリズム 観光地計画 自由であることは許されない 左翼は出て行け 俺が正しい俺が正義 王様はなにも語らず常に沈黙 王様の考えは俺と同じ だから俺は正しい 桜井の駅 なにそれ?行ったことない 正義 TDLは神 純粋な純潔な国民 大事な刀を白い鬼に渡す アルビノ 答えを探さない 釣れた 俺が釣れた 割れた 面が割れた 釣った魚を八つ裂きにする計画 ダーウィンの悪夢 陰謀論は真実 じっくり料理する強かさ 扉を開くということは終わりが近い 当然の報い きっと2015年はないだろう あたしを愛しているのならあの人を殺して という成長の物語 北の国からは真実の成長の物語が届いた ぼんやりとした不安 ネット上のひねくれ 同調したあなたを励ます詩が届けばいい 今、世界のすべてが眠る夜であればいい あなたが最後に笑っていることを想像するしかない僕の世界 いっしょに明日の天気を読もう 自由でありたいよハイジ 原発保守ロッテンマイヤーさん ミンチン先生、逆転はない 詩の女神が微笑んでくれたなら あなたの笑顔で昨日を忘れられたら 年越しのひとり眠る前のあの魂 祈るしかない 奴隷 また今日もようつべでオザケンの天気読みを聞いている 雨上がりの煌く朝 いい、いい。 この国を出て行くとかなら 英語を覚えないといけない 移民という言葉もあったしね 命の方が大事だから 脳味噌の中が気化しているから 今と未来にそう違いはなくて 正しいあの人が緩やかに滑るように崩壊させる とか ただ辛いから、そういう生き方 新しい自由を求めて 龍が水を吐くようにね 詩を書くのをやめます 詩を書きます タイトルはなににしよう? 詩はやめた よし、詩を書こう 僕は西暦何年生まれだっけ? 思い切ってやめよう さあ、書くぞ 僕は成長したいです 映画を見ることもなくなった 毎日、あるような無いような 恋人なんていやしない 比較する人なんていない 決して狂ってなんかいない 書いた詩は全部捨てた 明日のことなどどうでもいい 泣くことも忘れた ニュースなんてもういらない 僕のガサガサの肌のように 君の心も乾燥している 夜にはいつも カードをきって 無料を消費して 朝になればスマホが光る 夢の中で星空を見て 夢占いが吉だとしても スクラッチすら当たらない アトムが太陽に突っ込むような そんな爽やかなリアルが欲しい と願う日常 授業中にわざと消しゴムを落とす その一瞬の眩しい空気を読む ネガティブな未来の予想なんて嫌だ 君の瞳しか僕は見ない 過去をすべて忘れろ 君はどこにも存在しない だから僕は新しく作り直される その世界には龍がいて 朱色の蝶々が飛んでいて 朝露のようにキラキラで 電化製品はひとつもなくて 君がいつも笑っている 宇宙の誕生を見たことがあるかい? 明日の朝、起きたら電気をつけるかい? 耳の中が沈黙すればいい 1993年が再び来て 暗闇から脱出して 幸福の電車に飛び乗る 詩の心を抱いて 星の運行を感じて でも諦めそうになる けど より良い変化を求めて 明日を生きて 手を伸ばそう その下に台座 見えないもの 円形が広がる 一枚の分厚い花びら 一枚、一枚と 広がれ そうだ、維持をしろ 確かにここに居る 誰でもない私だけ あ、消えた 原発はなくなるけど戦争が起こる 戦争は起こらないけど原発は存続する 支配層の提示 選べ愚民ども 詩人の病的な妄想 ポエム、ポエムと馬鹿にする 監獄の誕生 狂気の歴史 沈黙し参加しない狂気 大義名分が美しい World's End 雪が積もり 雨がひとつ 君の家の屋根 標高200m 来年の姿が見えない 働かず寝転がる 緊迫した職場の空気は忘れろ 萎縮する脳 激しい中風で飛んでいった彼 女は笑い、詩人は死んだ 海の底へ 白いあなたが黄色いあなたが 綺麗な空気が 当然、生まれる前の なんだか いろんな物がぐちゃぐちゃで さみしいフレーズが愛おしい もし、希望が夢の中なら 存在よ消えろ いや、消えた これは塩分のような存在なんだろう そう、雨 守銭奴の教祖 ぺろっと舐めた 焼酎をこぼせ お前の無駄な時間 四畳半の隅のしょんべん くだらねえ警察とパチンカス そこまで言ってもいいんかい? 飾りの十字架だと?糞が 肥大した布と肥大した袋 チクタクとチクタクと ライリとライリと 原始共同体という言葉を知らない猿がもがく美しい脳内は俺達 指立てて原子が爆発すんねん どないや、朝日の記者も吹っ飛ぶやろ と言うことわやな、要は世界征服やねん 党の天辺に立つのはただ、ひとりやろ 決まってるやん、そんなん ぺんぺん草やで いてもうたれ、いてもうたれ、 わいが上岡龍太郎や どや、まいったか辛坊 アメリカやん、シナやん、帝国主義やん、 いてもうたれ、いてもうたれ、 もう、完全無欠や あなたの瞳に映ってはじめて知った 私がケダモノだと言う事を あなたの軽蔑するその瞳が教えてくれた 私がケダモノだと言う事を あなたの瞳に映った私を見て 私の醜さに気付くなんて あなたの瞳が好きなのに そこに映るケダモノを見たくないから 私、あなたの瞳を見つめられない こどもの頃に図鑑で見た花を いつかこの目で見るのだろうと 思っていたあの頃、幸せな日々 その思いも忘れて 忘れて…何度も春を迎え 私の瞳は何度も 見たくも無い物を捉えた 花咲く春を心の雨で迎え 暖かい風を厚い心の壁で防いでいた だけどあなた、私の春を 本当の春を取り戻してくれた その時私の瞳に映ったのは あの図鑑で見た花だと気付いた 今まで気付くこともできなかったのに その花、私の近くに咲いていた 私はとうとうあなたのそばで その花の名前を告げる事ができた 心の雨と心の壁で気付かなかった いつもそばで見ていてくれたの 私、あの頃の瞳で 暖かい風に揺られる花を見つめる あの頃の心であなたの隣で 毎日訪れる峠を あれやこれやと乗り越えて 越えた先の安楽な道で 明日の峠のことを考える 明日はどうやって峠を越えるか そうこうしてる間に 次の峠が訪れる 手足をばたばたさせて あちこち傷を作りながら またどうにかして峠を越える 安楽な道が訪れたら 次の峠の事で頭がいっぱい いつか疲れて峠を越えられない日が来たら その時はゆっくり眠れる気がする もう二度と峠を越えなくていいんだから ああ、はやく ゆっくり眠りたい 峠のない安楽な道で レンズ越しに見た世界はとても鮮やかで 焦がれて焦がれて、仕方なかった だからガラスの箱を叩き割った 外に出てみれば 美しい白い鳥は汚れていて 綺麗な花や木は枯れていた 空からは時折酸性雨が降ってくる 結局、あちらの世界とこちらの世界は違うのだと 出なければよかったと何度も嘆いていたけれど ほんの時折、雲間が晴れて 青空から遠くの山に細い光が落ちます その光景は 箱に閉じこもっていた時には見えないものでした しにてー しにてー 笑顔みせるのよー ありのーままーの自分になーるのー 邪魔が入りませんように 邪魔が入りませんように 他人のとばっちり尻拭い人生を終えられますように 親父の歯磨きの音を聞かなくてすみますように 誰とも接さずに生きていけますように 人間やめられますように 死にたい 顔を失ったあなた 椿の葉が濡れてレインドロップ滴る つかの間の幸せを噛みしめたあとで あなたは適当に耳とか鼻とか 取り外して 福笑いをしてみせた お正月でもないのに 電車の中にはきゅうりを売る熊の親子 神田川に浮かんだカシューナッツ 暗雲のたちこめた私の前頭葉はブルーチーズ あなたの眉もきれいに整えてあげた 狂ったデスマスク スーサイドシティではお祭りの準備 適当に取り外した身体パーツもうれしそうに 血まみれで 一度片付けたはずの炬燵の上には 鏡餅 お正月はとっくに過ぎたというのに 高速道路ではトマトを売る鹿の夫婦 梅雨の季節までに洗濯物を乾かしなさい カーニバルにはカンニバリズムを暗喩しなさい 北極から南極までマラソンをしなさい 素敵な天気雨 あなたに優しくできない私を許して あなたの足をひっぱる私を許して 醜い私を できない私を 駄目な私を あなたを好きな私を許して 嫌いになるなんてできない でも優しくできない 許してもらえる自信がないから 傷つける事ばかりして 許してもらえるはずなんてない 怒るのはいつも私があなたに対する態度 素直になれない気持ち あなたに対する不安 恐れているから 呆れられる事知られる事 許して私のあなたに抱いている気持ち 許してあなたを見つめる眼差し 許していつもあなたを許せない私 本当は優しい私をあなたに会わせてあげたい 遠い未来でそれが叶えば 許せる 私を ありがとう、励ましの言葉 社会復帰必ずします あなたに心配かけたつもりはなかったけれど 私はもっと強くなれるし、なります この身がどんなに離れていても この海も空もあなたと繋がっているのだとよく励ましてくれましたね 心はいつだって強く共にあるのだと 時々本当にこれでコミュニケーションとれているのか不安にもなるし 怒るとどうしようかと思う程恐いけれど どんなに奇異で訳がわからないようなことでも 諦めなければいつか何かを掴める可能性がありますよね 諦めたら可能性はゼロだけれど 私はあなたに具体的何かを求めたりはしていないから 誰にも何もあげないってことでいいですよ 許すとか許さないとか、何も心配しないでください 人として私を信じてください ただ、やっぱりあなたが好きだから 6年半程前から何故だかずっと心にいるから このまま勝手に好きでいさせてください あなたはあなたの自由に生きていいから イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。 足立区に住んでいるそうだ http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html あなたの言葉があなたの返事が どうしても欲しい 私の投げた言葉の返事 あなたの心が知りたくて不安 あなたの心に触れたくて不安 待ってる間もあなたの事ばかり考えてる あなたに好かれますようにと あなたに幸あれと 何よりそう願いたいのに 私の心は身勝手に あなたが私だけを見てくれればいいと思ってしまう 私だってあなたを幸せにしたい あなたが返事をくれるなら 私を幸せにしてしまうなら 私は何もかも投げ打ってもあなたを幸福に連れて行きます ああ許して身勝手すぎる 愛が重すぎる あなたに寄りかかりたくはない あなたに寄りかかってきてほしい お願い今は良いお返事を下さい 人に優しくするのも、いい結果を残すのも ただ優越感に浸りたいだけの行動であって 生きるため、成すべきことを成していると 言い切れないんだよな 勝ち負けや優越とはまるで無縁の想い 依存と支配を抜けたその先にある想い そんなところに僕の愛があった 韓国人の行動様式 ●極端な二面性が有り、表面的には善良で立派な人物を演じようとしますが、 内面的には悪意、憎悪、嫉妬といった感情が常に渦巻いています。 ●「恨(ハン)の精神」と言う思想を持っています。これは不平不満、憤怒、嫉妬、他罰主義、怨念、執念が 複雑に混ざり合った彼ら特有の思想です。 ●「感謝」「対等」「公平さ」といった価値観を持っておらず、勝ち負けでしか物事を考えません。 ● 非常に攻撃的で相手の心理的弱点を突くことを得意としています。 ●フェアプレイの概念が無く、不正を行う事ばかりを考えています。スポーツの国際試合でも審判を買収する行為が 当然の事として行われています。 ●対話という概念が無く交渉事の際、怒声を張り上げ相手を威圧して来ます。このような行為を韓国では「声闘(ソント)」と呼びます。 ●気に入らない人物の悪評を真偽問わず吹聴して回ります。このような行為を韓国では「離間事(イガンヂル)」と呼びます。 ●努力する事よりも、他人の足を引っ張ることに情熱を注ぎます。 ●何事も「ゴネればゴネるほど得だ!」という価値観を持っています。 ●強い者には媚びへつらいますが、弱い者に対しては「徹底的にいじめ抜くべきだ!」と思っています。 ●親切に接してきた相手を「弱い奴」と見なし、都合良く利用しようとして来ます。 ●彼らに対して絶対に謝ってはいけません。彼らが「勝った!」と思った途端、威圧的になり無制限の譲歩を要求してきます。 ●情熱的、確信犯的に嘘をつきます。嘘をつき通せばその嘘が現実になると信じています。 ●人間の心を洗脳することに懸けて天才的な能力を持っています。日本のカルト宗教には数多くの韓国人教祖が存在します。 いつも寂しいから誰かの気を引こうとしてる奴がいる 寂しいからかまってと言えないから 代わりに投げかける精一杯のあがき あがきの波紋があなたに触れる あなたの顔色を伺えばまた傷つくのを知っているから 目を背け続ける あなたからの波紋を背中で受けては震える 怖くて震える いつも寂しいから誰でもいいの? 違うあなたからの波紋がほしい 振り向けば目があう?あなたはこちらを向いている? 足掻けば足掻くほど誰の波紋かわからなくなる いつかその波に飲まれてみんな消え失せてしまえ みんなみんな消え失せてしまえ 寂しさも思い出も つゆしらず… いつか君も気がつくはずさ 鼻で笑ってるかもしれないけど ここでは僕と君は似ている これが好きとか面白いとか そんな皮膚の感覚がなんか 別世界で何をか言わんや 僕の覚悟が一緒とは思わない でももし僕が死んだとしたら こんなやつが他にいると思う? そのことの意味を知るはずさ 幸福と不幸だけじゃない もっと色々あるはず 二つのどちらかに道は別れてる それでも自分で選んだ物 どちらかだけなの、拾えるものは 抱えるものは幸福に至るプロセス 不幸にならない為の私の人生 結果はどちらかしかないの? あなたの目に映る私を教えて あなたが教えて、私の行く道を もっと委ねて、委ねさせて 幸福も不幸も手放したら もっと楽に見えるかな もっと楽な物になれるかな 上手くいかないもの悲しい タイミングがあわない噛み合わない 誰もが素通りすれ違うだけ あなたと私隣に座って同じ駅目指して進む 駅までついたらさよならもう二度と会うことはない なのにこんなにもの悲しい あなたと私の関係はただの袖の触れ合い 多少の縁は来世に期待 誰にも見せない誰にも言えない 向こう側の席の私もきっとそう また来世に見せ合う時が来るから きっと来るから あなたが悪いんでしょ かっこ悪い気持ち悪い 私の都合にあわない気に入らない 鏡に向かって何言ってるの 良い人ぶりたいもっと笑顔で迎えたい そしたらきっと変わるはず 鏡に向かって微笑む白い顔 昨日から何度も練習してる もっとよく見えるようにと 白い顔にもっと白粉 赤い口紅赤い頬紅 あなたが悪いんでしょ 誰の顔色伺ってるの あなたが悪いんでしょ できないのは努力をしないから 人のせいにするから 今日も怒鳴り声優しいお小言 ごめんなさいあなたは悪くないからね あなたは悪くないからそっとおやすみ そう言って心からそう思って 鏡以外の誰かに化粧をしない私にそう言って また繰り返してる 後悔と過ち、誰を傷つけてまわったの 何回繰り返したらこの環を抜け出せるの もっといいところはどこにあるの 一人ぼっちで何度も膝をかかて考える 夢を追うことに強情ならまだいい 時間を無駄にすることに喜んでいる 一人で膝を抱える時間が今は愛しい そんな自分に呆れてる 誰にも助けを求めない自分を守ってる もう何度も泣いてる生まれてから何度? 不安だからね、生まれた時からずっと またあの暗闇に戻るだけ 膝を抱える暗闇に戻るだけ、ほら今も 声をあげれば誰かを傷つけるから まっすぐ飛んでいく矢のように 標的だけを射ることなんてできない 無意味に無駄に傷つけるだけ 目で見てる感じてる あなたが見ている私の見せない心を 私は見えないあなたの心を みたいと願いながらも背けてる その胸に手を置いてやすらぐ呼吸 夢のその先永遠の安心 あなたの胸で 一人ではたどり着けない 争う事ができない孤独 それでも本当の安楽はいつも 孤独である時にだけ感じる あなたの胸で眠る夢 心で抱いて孤独と眠る 荊の朝がくる 棘は全身を絡む それでも笑う、また笑う 大人になってから辛いことなんて 何一つもなかった 孤独でいる事がまた朝を迎える 笑う朝を荊の日々を迎える 私もいつか沈むのだろうか その足音がすぐ後ろで、前で聞こえてる もう随分前から聞こえてる その影の足音 友達はその影と腕を組み歩いてた 泣いてた 私もその腕を組んでそんな涙流す日が来るのかな 影はいつでも隣に前にいる もっと良い物が私を照らしてくれる日がきても その影が私から離れていく事はない ここにいるよとふとした瞬間気づかされる 人を疑えば人を信じれば愛すれば 羨めば妬めば望めばまたその腕をすぐに掴まれる 本当に見ないといけない光を忘れて 影に囚われる 腕を組んで歩いていく友達 もう影も光もない世界に行けただろうか 私も沈むのだろうか、どちらに 今日ついた嘘は明日も誰かを傷つける 一つ嘘をつけば傷が二つ 二つ嘘をつけば傷が四つ 二倍に増えて行く今日も明日も嘘をつくから 嘘を隠すためにまた嘘をつくから 嘘をつくたび友達が減る 友達は傷舐め合うほんとうの友達が欲しいだけ また嘘だらけ騙しあって生きて行く もっと甘い嘘をくれる人を見つけに 傷を隠す嘘を知ってる誰かに会いに この傷が痛むなら別の嘘でごまかしましょう 誘う声は吐息、やわらかな歌声 命が削られていく 嘘で削られていく 時間も友達も親も明日も希望も 明日も傷を作っては増やしては笑う これでよかったと笑う 早く帰らないと日が暮れる 月が出る前に帰らないと 星は帰り道を照らしてくれない 早く帰らないとああ早く 道がわからなくなる帰れなくなる 道が消える輝く夕陽が飲まれていく 行き先々に灯る光は誰の家 笑い声おかえりの声暖かい夕飯の匂い 誰のもの、誰を待つ人の温もり 帰り道がわからない 暖かい部屋血の繋がった人のいる家 月は暗い草原を照らす 星は遠くの神話だけを教えてくれる ほらまた家の灯りが一つ消える 朝を迎えてももう家にはたどり着けない もう随分長く歩いたからどこにたどり着く道でもない 誰も迎えに来ない ただただ朝日が眩しい また夜を迎えて彷徨う 誰もいない街を誰もいない家を探して彷徨う 早く帰らなきゃ帰らなきゃ 大きなものずっと怖がっていた 潰されてしまうのを恐れていた でも本当に恐ろしいのは小さいもの 私の心臓をその小さな針のようなトゲで突いてくる 小さいもの、本当に恐ろしいもの みんなが恐れている私も恐れていたあの 大きな大きな大きな物は いつでもどこでも襲ってくる迫ってくる だけどこの小さい物はいつでも私の中にあり 隣の人もあの人も当然のように持っている 大きなことばかり気にして気づかなかった 小さな小さなとても愛しい恐怖に気づかなかった まぶたの奥に熱いもの 心臓にしこり、脳のまわりに青い膜 うなり声でどうしようもない またこんなわずらわしさに翻弄されてる 頑張っていたけど結果がついてこなかった 本当に頑張ったのだろうか いつも頑張ったふりをしただけじゃないか その時もてる力を振り絞ったの 誰かを傷つけまいと誰かを愛そうと必死になったのに 良い人間になろうと頑張った 結果はいつも違う、嘘をつききれない 自分勝手な自分がいつもいるから 満足には程遠い頑張った時間だけが過ぎていく 努力なんて言葉に追いつけるほどのことはしてないのかも 満足には程遠い、本当はどうしたかったの 毎日毎日、重い頭を汚い枕に押し付けて 眠るとは違う仕方なく休む 24時間じゃない連続している日々に時間なんかない また繰り返すだけ 大抵の事は上手くいかない お茶碗にご飯を装うのも 白いご飯がこぼれていく 金色の粒を枡ですくえば 測りたい重さには程遠く 着物を着れば綻びやシワが目立つでしょう 誰の目にも触れぬように 夜の川辺を歩けば ふと月の灯りに照らされて 同じように歩く恋人たちに出会い お互い嫌な思いをするだけでしょう 窓から遠い人の庭に咲いた三椏を眺めれば 毎日その花が褪せていくのを見て 心と重ねて落ち込む日々が続きます ふといなくなった猫の名前をつぶやき そうする事で猫がこの声をどこかで聞いていてくれる そんな空想でまた虚しくもなる 大抵の事はもう諦めてまた不幸に出会う度 またかまたかともう暗くならないよう ゆっくり瞬きをしてため息をもらさぬように 耐えるだけ、耐えるだけ どこにいますか? 聞き入れてくれる人追いかけてきてくれる人 怒らない人関心を持ってくれる人 放っておいてくれる人 どこにいますか、探しに行けば見つかりますか 思い出の場所にいますか 行き方が思い出せない 迷ってしまうから抜け出せなくなるから 思い切って飛び込めば待っていたよと微笑みかけてくれる そんないい人都合のいい人 電話は鳴らないメールもこない 毎日遠い遠いと項垂れる いいことが一つでもあればまた微笑むかも 疲れて眠ればそんな事考えないですむかも どこにいますか、私を探してくれていますか 私を大事にしてくれる人 待っていてくれる人 悲しい事は見えない場所へ 誰の目も触れぬように 悲しい事は辛い事は痛みはすべて 誰にも漏らさずただじっと黙って ただただ、黙り込んで 笑ってもっと偽って 悲しいことも辛い事も笑って 誰にも見せぬように そうすればきっと笑ってくれるから 幸せになれるから 痛む傷口はそっと手で隠して 誰にも気付かれないように 同情されぬように 煩わしいだけだから自分自身の心が 辛いも悲しいも痛みも隠して 傷で傷を隠して 人に好かれる人間になりたい 失敗しないようになりたい 望み通り何でも叶えてあげられる そんな人になりたい 悩みや愚痴なんて誰にも言わないで 苦労なんかしてない悲しい事なんてなにもない 面白おおかしく生きてるように 誰から見ても苦痛なんて不安なんて感じさせない 強くて楽しい人間になれば 弱音なんて吐かない叩かれれば笑う 決して言い返さない人の悪口は言わない 笑ってもっと笑って 誰かが泣けばその肩を抱いて寄り添って 困ったことがあれば何でも解決して そうやって私を愛して みんな私を愛してくれるようになるから 何も言わないで怖いことも何もなくなるから 口を噤んで、愛してもらえるまで どうして私ばっかりと 内側で叫ぶ声を私の壁がはねかえす 誰が辛いの辛いのは何故なの うまくいかないのはだれのせい 私ばかりなのはなぜなの 誰にわかってほしいの 共感するのもされるのも自由 だけど共感する事しかない それしか信じる照明にならない 嘘の共感まやかし 本当の私誰が知ってる 私の内側の壁 また跳ね返して、私の言葉を 誰にも共感されない言葉が私に返る 欲しい言葉ももらえない 何をわかってもらいたいの 誰に まぶたの裏に焼きつくあなた 本当は覚めたいこの夢から 朝を迎えたこの体であなたの目に焼きつきに だけど瞼は閉じたまま、また闇に落ちていく あなたの面影も忘れてもっと暗闇の方へ 朝が来れば真実を知ってしまうから 私もあなたも 本当の幸せはきっと今 瞼の裏のあなたに見つめられている今が この先の朝より幸せ そう決め付けているから この瞼は永遠に閉じたまま開かない 朝が来れば気づくでしょう 何が幸せなのか 暗闇に落ちてまどろむこの瞬間が 本当は一番幸せなんだって また泣くの 声を出さずに 誰も知らない見てないここで 私も誰かを泣かせて来たから また繰り返してる 繰り返し泣いてる 飽きないね 飛び込んでいく勇気もないくせに 誰かにすがりつく勇気もないくせに だからこうして毎日泣くの 誰にも迷惑かけないように 一つの不満も漏らさずに 大人になったらもう誰かに 涙を見せる事なんて許されないから 私今日も一人 それでいいの 色のない世界を飛んできた 太陽の下は歩けないから いつも色のない世界でだけ 大きな声で歌うの 好きな場所に行けるの 誰も何も知らない みんな怖がりだから外へ出て来ない 私だけが遠い光を見ながら色のない花を愛でるの 私も色のない世界へ 色のない体へ もう誰の目にも触れない 自由に歌うの 誰も気にしなくていい 誰のものにもどんな好きも嫌いにも 心を動かされる事はないの 色のない世界ここだけが私だけの場所 空が青を折りたたんでいく 真っ黒な帯が広がっていく 誰も気づかない誰一人すれ違わない 心も気づかない もう誰も 冷たいああ冷たい 雨なの涙なの、誰も知らない 疲れてしまったから歩けない 座り込んで溶けていく 感情の信号が消えていく 消えていく もう何も痛くない 怖くない 何もない みんな避けて通ってきた 甘い蜜も冷たい風も何もない 何も感じない痛いもつらいもない だから何も感じないの 自分の心も誰かの気持ちも 何も感じないの 何が大事なのか 何を守らなきゃいけないのか 自分が誰なのかも みんな避けて通ってきた 友達も恋人も誰もいない 誰の目も見ない温もりも感じない 通さない光も眼差しも本当の気持ちも 閉じた瞼は心を固く結んだ 誰もいらない 誰も信じない 愛想笑いだけが虚しい 空っぽになった体に染みるよ月明かりが 月を誰に見立ててれば もっと強くなれるのかな 何か知りたければこの目の前の小さな四角に聞く 静かで膨大な情報の滝に打たれて 私は藁を掴むでしょう この壁を隔てた向こうにいる人もあなたも みんなが声をあげて毎日飽きない口論、静かな口論 四角の中で私のそばで私の近くで この壁を隔てた人もきっとそう あなたもそうかもしれない何かを知りたくて藁を掴むように 私の歌を聞いたんでしょう、偶然に 私も毎日四角い箱にお願い あれやこれや、また滝に流されて 耳から耳へ藁がすり抜けていく 何も掴まずに掴んだつもりで みんなは何も教えてはくれない あなたの気持ちはどこにも落ちてない 掴みたい藁はどこにもない 青い草を掴んで手のひらから血がにじむ 目と目を合わせる事隣で並んで座る事 どうすればいいのか教えて 綺麗な洋服のお店やみんなが虜になっているあの子の事 そうじゃないどうすればいいのか教えて あの人の心を 背伸びしたって卑屈になっても なにも変わらない目線 あなたの目をまっすぐ見れない瞳 いつも震えて縮こまってるだけ 溶けない心は誰のもの 誰に期待してるの 手毬から解けた糸手繰りよせて 丸く丸くなるように あなたの優しさを壊さないように 嬉しさや愛しさだけであなたを傷つけないように 誰でもない私でもない あなたの心を丸く丸く包み込むように 瞳に溶かされてく 安心して幸せになれるように いい言葉だけを口にして 泣きたいあなたの胸で力一杯 泣きたい喚きたい こんなに苦しんでいるのですよと 甘えて力一杯甘えて でも何が苦しいの 何を欲しがって泣き喚くの 理由がもっと欲しい あなたの胸で泣き喚くのための あなたを困らす理由が欲しい これじゃこんな苦しみだけじゃ 同情も共感もないでしょ あなたの困った顔が目に浮かぶ そんなんじゃ満足しないから そんなんじゃ意味ないから もっと泣き喚きたい もっと困らせたい もっと私を強く抱きしめていて欲しい そのための回り道 疲れるだけ疲れるだけ 助けてあなたに手を伸ばして 助けてあなたの名前を呼んで 振り返って あなたをがんじがらめにしたくて みんな言ってるあの子はやめなよと 疲れるのがわかるでしょう 決して何が辛いか言わない言ってくれない 頼らない気づいて欲しいと待ってるだけ あなたの名前すら呼ばない そんなんじゃ疲れるでしょう 助けて本当は背中に飛びつきたくて 助けてこんな私を愛して 助けて本当はいつも 助けて欲しくて助けて欲しくて 道 コンプレックスとは自分が向き合うもの、人に押し付けるものではない。 カタツムリにはカタツムリの歩くペースがあります。 亀には亀の歩くペースがあります。 カタツムリをミニ四駆のレースに参加させるものではありません。 亀をF1のレースに参加させるものではありません。 マシンでない物、生き物をマシンの競技に出したら、 個人・個性の差を尊重できないマシンには、 踏み潰されて殺されてしまう。 マシンには単なる凹凸は自分の走る道の妨げにしかならない物としか映っていないのだから。 カタツムリにはカタツムリの歩く道。 亀には亀の歩く道。 完璧であることよりも大切なことは、 人には個人差があるということ。それが個性だということ。 一人一人の個性を尊重できる大らかな心を育んでいくこと。 完璧でないとダメなのよ。完璧でないと許さないよ。という方は、 人に完璧であることを強いる方は、はるかに未熟。自尊心。自己愛。 人にあれをやれ、これをやれという方は、 自分のコンプレックスから目を背けている、その個性をしか認めることができない。 本当の自尊心、自己愛は、自分のコンプレックスと向き合い、 少しずつ努力して改善していける自分の学習ペースを肯定していること。 自分の性質を正面から見えている人。 完璧でないと許さないという人は、優越感を押し通そうとしていることが実は劣等感の裏返し。 人に完璧を押し付ける人は、その人に自尊心に完璧でない自分を愛することができない、 自分のコンプレックスから目を背けて改善の努力を自分の責任で果たそうとしていない、 未成熟な自尊心であることを証明している。 目指すのは個人の完璧ではなく、 全体の調和です。 仲間の至らなさは、仲間でフォローする。カバーする。 やっぱりわたしは妖精だった 世のため人のために働いていると、 わたしの体からラベンダーのにおいがしてくる。 やっぱりわたしは妖精だったんだなあ。 真の善の働きに少しでも近づくように努めているのだ。 弱さを受け入れつつ。忍辱。修行。 こんにちは こんにちは お誕生日おめでとう お誕生日おめでとう こんにちは こんにちは 誰に言って欲しかったの こんにちは こんにちは さようなら くつ買った これは人からプレゼントしていただいた物。 だけど愛着がある。だから愛着がある。 いろんな所へ履いて行ったこのくつも もうぼろぼろだ。 新しいのを買わなくちゃ。 くつ買った だけど、 ぼくはもう少しこのぼろぼろのくつを履いていたかった。 愛着があるのだもの。 もうぼろぼろだ。 新しいくつはぴかぴかだ。 見比べてみる。 だけどぼくはもう少し、このぼろぼろのくつを履いていたかった。 いろんな所へ履いて行ったのだもの。 人からのプレゼントだもの。 愛着もっちゃったんだもの。 はじめから、履けりゃあいいやと思うものなら、 こんなに愛着も持たなかった。 デザインが気に入ったんだ。色も白。好きな色。 ぼくはもう少しこのくつを履いていたかった。 でももうぼろぼろだ。 ぼくはぼろぼろになったくつでも履き続けるのは美徳だと思うな。 でももうぼろぼろだ。 我は石灯 春雨に濡れる日も立ち 灼熱の下で立ち つるべ落としの夕暮れに立ち 木枯らしの日こそ立つ そして夜には灯りをともす 灯火は常に熱けれど 闇夜の光は柔らかく 風雨の日々は寒けれど 昨夜の余熱に守られて 一途に思うは過客の行方 彼らの旅路の幸いこそが 我が身のさだめの糧となる 無常の風に身が朽ちる日まで 願わくば 確かなしるべを示したい ばったん ばったん ちかんできない しかんもおこられる ききみみは ねつぞうあげもばれる ばったん ききとれぬこえですてぜりふ かっこよくいつきまとっていたい それがゆとりのさいかそうおとこ かかわれない おとだけ あぴりたい・・・ねじまがってまがって制御不能なオモイヲ 『ぼうせだいのいちのストーカー』 季節はすっかり秋ですね。 春になると缶ビール片手に夜景を眺めたくなるのは私だけでしょうか? 先日、熊本市で一番夜景が美しいと言われる『花岡山』の山頂に行ってきました。 まさに絶頂!!!皆さんも九州にお越しの際は、ぜひ行ってみてください。 さて、『お気に入りの一品』という事で私が紹介するのは“ボロシャツ”です。 えっ!?ブランドは何かって??ブランド名は「第二高校卒」です。 オーダーメイドで世界に10点もないんですよ。見てください!この背中の文字を!! 『男はいつでも一所懸命。男はいつでも泳力水球』・・・って、昔の青春ドラマを彷彿とさせるくらいあつい、熱い、ATSUI・・・・。 この“ボロシャツ”は、私が高校の時水球部在籍中に作った一枚です。 水球とはボクシングの次の次の次に厳しいスポーツと言われ、丁度水上で行うハンドボールといったところです。 この“ボロシャツ”は、今の私に活力・勇気を与えてくれるんです。なぜかというと、水球部では先生の怒声が飛び交う中毎日厳しい練習メニューをこなし、 自分自身と葛藤しながら一歩一歩壁を乗り越えてきました。そんな苦しい時期に、この“ボロシャツ”は私のそばで成長を見届け、仲間との絆を深めてくれました。 “ボロシャツ”は言いました。 「男はいつでも一所懸命。やっぱり気持ちだもんね。最初から気持ち負けしているうちはうまくいかんばい。ハートでぶつかれよ。」と。 私は今32歳。 シャカイという先が見えないプールを泳いでいます。常に自問自答を繰り返し、壁にぶち当たる。そんな時、今でもこの“ポロシャツ”は私に勇気を与え、この先に掴める何かがあることを説いてくれる。 この熱い言葉を背負って、今日もビールの缶を空ける。 明日は何があるのかなぁ・・・・。 https://www.youtube.com/watch?v=4A8g14K0Hig 347 名前:名無しの心子知らず@無断転載禁止[sage] 投稿日:2015/09/28(月) 12:37:34.24 ID:CIj5QY/k [1/2] >>346 全くもって同意 なんで一人っ子が我儘になるのかわからない 難関といわれる国立大に行ったけど、同級生や先輩の一人っ子率半端なかった 親戚や友人を見渡しても、上の子に盾になってもらえていつまでも子ども扱いされてる 3人以上兄弟の末っ子の方がよっぽど…だわ 362 名前:名無しの心子知らず@無断転載禁止[sage] 投稿日:2015/09/28(月) 13:45:58.49 ID:CIj5QY/k [2/2] >>352 教えるのって上→下だけだから下の子しか得しないんだよね 私もバカな妹に散々タダで家庭教師させられて嫌だったわ 一緒に遊ぶのも、下の子に合わせてレベルダウンしないといけないからつまらなかった だからそういう経験できなくて可哀想とかいう発想がないわw むしろそういう経験しなくてすむ一人っ子や末っ子がうらやましい あとお下がりは嫌がる子の方が多くないか 良い人になれない かわいい人、かっこいい人、愛想の良い人 誰からも好かれる人 仕事のできる人 言葉の端々ににじみ出る 傲慢、我儘、貧相、無知 良い人になれる要素はない かと言って可哀想にもなれない 優しい言葉をかけてもらえるような良い人間じゃないけら 同情はいつも今までの行いの結果 同情と同調と心地よい共感 私には白い目 いい人じゃなかったから これまでも今からその先も 惨めにひたすら惨めに ここは否定の海 否定で窒息してしまう 失敗の亡霊が足を引っ張り 私から自信を奪っていく 引きずり込まれる 引きずり込まれる ここでは息ができない 軽蔑の視線を感じるから もう一度息をする時は 成功というただ一つの光が必要 手にできなければ沈むだけ 否定の海に沈むだけ 自信が体を満たす時 また浮遊できるかもしれない でも今はまだ亡霊が私の足を掴んで離さない 心に潜んで出て行かない ああこの足を引っ張る亡霊は 死んだ私の心だろう 失敗という過去だろう 真っ暗な否定の海へ 真っ暗な否定の海へ 1人で沈むたった1人で 再会 そんな夢を見つつ眠りに就く 何事もなかったように酒を飲む 今まであった人にありがとう わがままをいうなら 海 もういちど君に会いたい 見えなくなる失っていく 聞こえなくなるわからなくなる あなたの目や鼻や口の形 わからなくなる 優しさの、愛情の記憶 考えられなくなる なのに忘れられない忘れさせてくれない 怯えるだけ ただもの悲しささけを覚えている 確かに悲しかった事だけ はっきりと覚えている 一体何が欲しかったの 何を与えて欲しかったの 誰にも何も与えられないくせに 何をそんなに怖がって 何をそんなに欲張って 何をそんなに 惨めに虚しく独りで泣いているの 誰に何を打ち明ければ もう何も考えなくてよくなるの 怯えなくて良くなるの あの子はいいな あの子はいいな愛されて 一番愛されて 愛されるまで努力もしたのかな あの子はいいな あの子はいいな気にかけてもらえて ほんの少しでも気にかけてもらえて 話しかけられて 笑いかけられて 私と違っていい子だからだろうな いつも笑っているからだろうな 勉強や仕事ができるからだろうな あの子はいいな あの人に好きになってもらえて 記憶に残してもらって あの子はいいな 泣いても誰かにそばにいてもらえて 幸せなのかな それってどんな感覚なんだろう 私も知ってたはずなのに もう忘れてしまった忘れてしまった 私ももう誰も覚えてない 私が幸せだった頃の事 怒るのは明日にしましょう もう何も考えるのはやめて あなたにもらった一言だけを なんどもなんども繰り返し その意味を その言葉が意味する未来を ただ噛み締めて眠りましょう 泣くのは明日にしましょう できる事はすべて明日にまかせて 今はほんの少し前に起きた あなたと私の秘密だけを そっと抱いて眠りましょう その意味も その言葉が作る未来も あなたは知らない 私が抱える大きな大きな闇を あなたが払い去ってくれた事 あなたは知らない いつだって、あなたは知らない 誰かに聞いてほしい誰でも聞いてほしい あなたに聞いてほしい そばにいてほしい もう疲れてしまった 一人きりで疲れてしまった 誰にも声が届かない場所へ もっと一人きりになれる場所へ 奥へ奥へと逃げ続ける 誰かに気づいてほしい誰でもいいから気づいてほしい あなたに知ってほしい 私の歪な魂が ぽしゃんと音をたてて崩れる音 消えていく事 なにもない世界へさようなら あなたに見えていてほしい あなたに感じてほしい 私がいなくなる事 死ぬ事消える事 最初からなにもなかったみたいに ぽしゃんと音を立てて消えるだけ 「光と闇、世界は二大元素でできている」 車の運転席と助手席で、男性の運転手がバックの時座席の枕部分に腕を回して 後ろを確認しながら操縦している時の男性の仕草がかっこいいという女性 は、何がいいのかその気持ちがわからないから想像してみた。 愛に包まれている感じがいいのだろう。 男性のバイオフィリアによる愛の支配。 この車を傷つけないように、運転するわけで、 その愛情が車全体を支配するわけだから、 その男性の愛情がこの車を守りたいという意思が、 その車内に乗り込んでいる女性にも及ぶから、 この女性を守りたいにつながっているから、 男性のリビドーに身を委ねているから うっとりしていい気持ちになるのだろう。 壁ドンが何が良いのかわからないからその気持ちを想像してみた。 あれは、決して壁に押し付けられて手の平で壁をドン!と脅迫的に迫られることが良いのではなくて、 逃げ道を9割ふさがれた状態で1割の逃げ道を残しつつ 彼のリビドーに包まれている感じがいいのだろう。 後ろに壁、左右どちらかに彼の腕がある、身動きが取れない、けれど、完全に逃げ道をふさがれているわけではなく、 片方の腕は下ろしたまま、逃げたいなら彼女の意思でいつでも逃げられるように 片方は開けておく、 彼のリビドーが女性を大切にしてくれるバイオフィリアの愛による支配だから居心地がいい、という ことだろう。 女性が、彼に愛されている、大切にされているという質の良いリビドーに、女性本人が包まれていることを感知するところから 良いとされているのであろう。 または、包まれているであろうということを想像するところから、他の女性がそのようにされているのを見て、共感的に良いと判断されるのだろう。 >293の続き バイオフィリアは生命への愛。 リビドーはあの人とセックスしたいと思う、目には見えない波長の作用のこと。 私の経験上、悪いリビドーもある。 こいつをぎゅう、っという目に合わしてやろうか、という。 人から伝わってくる時もあれば、自分から出ている時もある。 変な人と出会ったら、自分が内省をして自分が改善していくこと。 そう、質の悪いリビドーはネクロフィリアのリビドーです。 ネクロフィリアは死体性愛。鍛えてくれてありがとうございます。 もっと質のいいバイオフィリアになるように、鍛えてくれているのですね。 ありがとうございます。 神が宿るのにふさわしい器になるように、お手伝いをしてくれているのですね。 ありがとうございます。変革をありがとうございます。 もっと高い神の光、愛、にふれるためのお手伝いだったんだ。 「応援」 あなたのほうが勉強ができる。 あなたのほうが仕事ができる。 泣き声が止んでも 止まない 水の落ちる音 雨の音よりもっと静か あなたがどんなに耳をすましても 聞こえないかもね あなたが耳をすましてくれる事も もうないかもね 胸の奥で鳴っていた音も もう消えそう それを望んでるのかも どちらが先に消えるのか どちらを先に止めるのか 誰も知らない 誰にもわからない うるさくても静かでも こっちを向いてくれない 天秤が傾いてる あなたに寄りかかる お金が必要です 愛情が必要です あなたに寄り添う 時計が止まる 天秤が傾いてる 手をつないでも習慣になるだけ 愛情が馴れ合いに変わる 安心は誰のためにあるの 待っててくれるのを待ってる 迎えに来てよ 天秤が傾いてる 寒い日には我慢を 暑い日には我慢を 時には我慢を いずれも我慢を 円満に終わるために いつでもそう、あんたが正しくないだろう だからそうやっていつも帰ってきて 肩を落として背中を丸めて 誰にも聞こえないため息をついて 一人で、たった一人で部屋で凍えているんだろう あの人はあんたを恨むだろう あの人はあんたを蔑むだろう あんたが正しくないからさ 正しくないからそういう目で見られるのさ だけどそれがあんたの選んだ道だろう 偶然でも必然でも辿り着いた道だろう あんたが歩んできて先へ歩いていかなきゃいけない道だろう この狭くて寒い部屋にあの人やあの人はいるか あんたの世界はあの人やあの人の小さな口から出る つまらない一言や眼差しで決まるようなもんなのか 俺には聞こえる あんたが凍えているこの部屋に でかいでっかい心臓の音がドクドクこだましている あんたがこの先その心臓の音を 胸張って誇りに思える日がくる事を 俺はようく知っているから こんな部屋に閉じ込めた奴らの方にもう振り返るな 甘い思い出も弱い自分のすがる目も 全部この部屋に置いていけ そのため息も全部ここで吐いていけ 全部聞くから吐いていけ 俺は知ってるお前の心臓の大きな音が 誇らしげに鳴っているのを 見て見ぬふりを続ければ 気づかなくて済むでしょう 誰かのせいにすれば 気づかなくて済むでしょう 涙を流すのは誰の為、誰のせい 本当に辛かったのは誰 気づかなければ 笑ってすごせるでしょう 誤魔化せるでしょう あなたの過ちを 誰が許してくれる 永遠に気づかなふりをして 見ないふりをして 私を許すのは誰の為 いつだって許せないのは私自身だと 気づかないのは誰の為 誰かのせいにすれば知らずにすむでしょう 私の敵は私に潜んだ陰だと 本当はいつから知っていたの いつから庇っていたの 弱い方の私の為に 強くなる覚悟もしないで 繋がるのを恐れたのね、いつから 学校を卒業する前から気付いてたのかも 社会に出てこんなはずじゃなかったなんて 大人になれなかった事に目をそらして 昔の友達を探して馴れ合って あの頃を取り戻した気になって そんなあの頃夢見てた世界 今は何になれたの? 今は、なんて誰にも言えないくせに 作り笑顔、子供の頃本当の笑顔見せてた友達に 見抜いてくれないかな なんて期待しても 変わってしまったのは私だけじゃないから 前へ進んで行くのは時間だけじゃないから 思い出だけが遠ざかってく 綺麗なものだけがこぼれ落ちてく 繋がるのを恐れたから 声もかけられなくなったのはいつから いらっしゃいませお客様 ありがとうございます それだけ上手く言えるようになりました 本当は上手くなんて言えない いびつな笑顔だけ覚えて 正しい肯定 正しい否定 誤った肯定 誤った否定 正しい肯定とは、自分と相手の弱さ、至らなさを認め受け入れること。害になる争いを避けるため。 正しい否定とは、親が子供を私物化、支配化、無力化しようとする意識に抗うこと。 それと、自分の弱さに抗える範囲で否定すること。ダメなものはダメと、自分の弱さ、無力を 受け入れるけど、そこまでわたしは弱くないよ、無力じゃないよ、と、 人を私物化、支配化しようとする明らかに間違った意見には正しく否定すること。 誤った肯定とは、抗うべきシーンで弱さを肯定してしまうこと。全部の弱さを受け入れるのではなく、 抵抗できる弱さもある。捨てるべき弱さもある。自分の器、力量で確信を持って断てる弱さもある。 なのに、その弱さをも受け入れて肯定してしまうこと。 誤った否定とは、思い通りにならない現実を見て、思い通りになるように権力、力を 場の状況と折り合う都合を照らし合わせないまま使ってしまうこと。無理押し。 義務としての勝利。カルマの法則に乗る。そのほうがうまくいくこと。自分がその場で担うべき役割を引き受けること。 義務としての負け。カルマの法則に乗る。そのほうがうまくいくこと。自分がその場で担うべき役割を引き受けること。 傲慢わがままとしての勝利。悪いカルマの種まきを続けていること。自分が乗り越えるのに調度良い高さのハードルが 用意されてあるのに、それには目もくれず、自分はどんな高いハードルも飛び越えていけると、 自分のものではない力に頼ってるだけなのに、自分の力だと思って、錯覚に酔っていること。 傲慢わがままとしての負け。非を認めず、逆ギレ。物質との喧嘩。 しかし、この二人は神。 正しい肯定、正しい否定ができる人は、この神神の召し使い。 愛のある価値のあるケンカをしよう。 間違った意見に、自分の弱さに、正しく否定、正しく反発、正しく抗う。 ただ一つ、私物化、支配化、無力化がプラスに作用することもある。 若い力が暴走しそうになった時。いさめる効果があることもある。 傲慢な心も神の一部であることを、人への敬いを忘れてはいけない。 半音上がった足取りがまた 半音下がって元どおり だけど同じ道を歩いてるわけじゃない あの迷路に迷っていた頃より 夢の中で彷徨っていた頃より 地に足がついてるはず 幸せなはず 誰を恨んで誰を憎んで ここまできたの 靴底の穴から染みた涙の水たまり 踏みしめてここまできた 誰を殺そうとした手のひらで あなたの顔を撫でた 半音上がった波形 倍音かき消されて元どおり けれど同じ道を歩いてきたわけじゃない 死を恐れて凍えていた頃より 死を望んで山を登った頃より 前を向いている気がする 幸せなはず もう誰も恨まないからお願い もう誰にも憎まれない私にして また半音上がる時はもう半音高く飛べる私でいて 我慢をさせてくれないあなたの隣で 結婚するかも 仕事を辞めるかも 愛されているかも 迷惑をかけるかも 幸せになれるかも 裏切るかも ひどい事を言うかも 私一人が 一人だけ 友達がいないかも 誰とも何もわかちあわないかも それでも愛されているかも 仕事を辞めたわ 一緒に暮らすの もう知らない 破滅が待ってる 暗い暗い 結婚をするのかも これで終わりかも それとも始まりかも 不誠実を愛したまえ 不調和を信じたまえ 私の不思議を刮目せよ 火曜は雪降る部屋に篭もる 愛溢れた小箱より無音を詰めて感じよ 花は金色の光はなって 私の目潰し本物の時間を狂わせる 真実のの光を求めよ! 不義を許したまえ 不利を受け入れたまえ あなたの不思議を一瞥しよう ここはいつでも雪の降る檻 床には屍の山腐敗した箱にただ一人 呆然と立ち尽くす 人々の喧騒から放たれ得た物とは 真実の光いずこへ 私はここよと耳に囁く事のない あなたの真実を見よ 遊びに行きたい、あなた以外と カラオケ、お茶して、美味しい物でも食べましょう 遊びに行きたい、誰かのフリして 着飾って火遊び 誰のモノマネ? 誰かに褒められるの好き あなた以外の あなた以外の知らない人 私を知らない人に褒められたい 私を一つでも知ってる人は 駄目よ、もう 遊び行きたい 誰でもいいから私を好いて あなた以外には褒められたい 髪型、化粧、性格も 誰でもいいから本気で私を求めてよ もう帰るところはここしかないのに ここ以外を求めるの 遊びなんてつまらないのにね 待たせたいだけよ、あなたを またきたの 何を期待してきたの? 同じ顔してる あの頃と同じ顔 寂しい暗い穴の中 何も見えていなかったあの頃と 全部一緒の顔してる 寂しがりやで傲慢で 独りよがりで厚かましい 誰かあなたを愛してくれた? そんな顔するあなたを愛してくれた? またきたの どうして戻っきたの? もう見たくない 欲しい物に手を伸ばせない 欲しいとも言えない 見てるだけ そんな顔して見てるだけ そんなあなた そんな私 またきたの なにか変わった? なにを選んだ? なにを見た? 何をしたくてここまできたの 何もしたくなんてないから どんな痛い思いもしたくないから 人を傷つける事しか考えられないんでしょ それが戦うって事なら なにも変わらなくていい なにも選ばなくていい でも何で?でもどうして? 何が欲しくて傷つけたの 誰といたくて足掻いたの 何か変わった? 誰を選んだ? 何を得た? もう聞かないでお願い私に 委ねないでね 預けないでね 大事な物を 問いかけないでね 本当の事を いつも私に問いかける 私が悪いのと問いかける 誰かと居る時はいつも 誰かの目に触れる時はいつも 私が悪いのと問いかける そうではないことの証明 そうである事の疑い 怖がっているから本当の事を誰にも聞かない 私の中にあるわけがない 私の中にいるわけがない だけど私に問いかける 本当に私が悪いの 私が悪い事をしているの 誰を傷つけたの? 誰に否定されたくないの いつも私に問いかける 答えを知る人私以外のすべての人 すべての人が本当の答えを知ってる どうして人の目を見ないの どうして知らないふりするの もっと積極的になればいいの 勇気を振り絞ってここまできた 私の事を誰も知らない所まできた 私はどんな人間で 私はどこまで使える?あなたにとって 誰のためなの 誰の為に毎日繰り返してるの 自分を虐めるの、もうやめたら やめたら、幸せになれるの? どこからどこまでが幸せ 毎日笑ってる 毎日満ち足りてる それでも足りないの? 足りないの 欠けてるものが埋まらない 見てみぬふり 知らぬふり お祝いの日に行きたい場所 死ぬ前に行きたい場所 どちらも同じね 嫌な思いをしない所 嬉しい事が何か知らないから 欠けてしまっているから わからないだけ お祝いね、と自分に投げる その日だけはと 特別な場所 お疲れ様、と自分に投げる 最後の日だけはと 特別な場所 嬉しい事も楽しい事も 人と比べる事じゃない 悲しい事も辛い事も 人と比べる事じゃない 多い方が偉いとか 少ない方が惨めとか 誰が決めるの 誰の涙で量るの あなたが泣いたら 惨めに泣いたら 比べただけきっと 後悔するでしょ あなたが悲しまない方法 誰か教えてくれるといいね いつも誰かと会いたくて 楽しげに笑う人達横目に見ながら 同じようになれたらななんて 羨ましくて悲しくて 憧れてた ずっと憧れてた 自由になる事 気にしない事 街に行けば誰かに会える そんな気がしてる そんなフリしてる みんな行く所があるから 帰る所があるから 楽しく笑う場所に 安心できる誰かがいる所に 私も帰る 誰もいない所 もう何も悲しまなくても良い所 ゆっくりゆっくり 眠れる場所へ 生きていれば 何度もなんども浮かんでは沈んで消え 浮かんでは 私を悩ませる 憎たらしさや 虚しさ 優しさや 悲しみ 生きていれば また何度も感じる 感じては苦しむ 苦しんで苦しんで 何度もなんども 後悔して 後悔して またそれが沈むのを待つ それしかない 誰もがそうやって待っている 生きていれば 誰もが 何度も と言いながら また浮かんでは消える 生きていれば 生きていればと 消えゆく先に 希望を灯す事より 忘れる方が近づく 生きていれば嫌でも 消える方に近づく 嫌でも生きれば 消える未来がくる 嫌いな事するの 大好きな人たち 嫌いな人の顔 思い出すの そんなに好き? 青空を綺麗と思えば それだけで満足して それだけの人たち 綺麗なものが好きなんでしょう 好きなものだけ置いておきたいんでしょう 嫌いな事嫌いな人の顔 思い出すの 青い空の下綺麗な空の下 やめられないのは それが好きだから 並べて眺めていたいんでしょう 抱きしめていればいい 死ぬまで抱きしめていれば そのうちみんな境目が消える 青空も嫌いな事も みんな消える日が来る 遠く遠く 歩いている 姿が見える 一人寂しい足取りで 暗闇を歩いている 姿が見える どこに行くの 遠ざかっていく どこに行くの 泣いてる 声は聞こえない 涙も流していない 見えない だけど泣いてる 遠くなるほどわかる あなたが泣いていた事 遠く遠く 遠くなる 泣いていた 寂しくて泣いた 毎日毎日 暗い暗い夜を歩いた どこに向かうの 帰り道も帰る家も わからなくて 遠くなる あなたが泣いてる 遠くなる わからなかった 寂しいことも 悲しいことも 今はわかった あなたが泣いてた事 悲しかった事 暖かい家を 変える場所を 見つけたから ここからあなたが見える 見つけられる 寂しさを 悲しさを また夜が来たから 一人になるから よく見える すれ違う人たちの顔 みんな笑ってる 幸せそうな人達 何処へ行くんだろう みんなみんな 私の知らない場所なんだろう 私だけが知らない場所に みんな帰るんだろう また夜がきたから 一人歩きながら 灯りの付いた部屋を覗く 笑い声が聞こえる 暖かいんだろうか そこはもう 寂しくない場所なんだろうか みんなそこへ帰るんだ 今日も明日も どうせまた 帰っていくんだ みんな何処へ行ったのだろう みんなみんな 私を置いて 今日は暖かいから 時間があるから 少しだけでも ねえ少しだけ 少しだけ私を愛して 私の事を考えて 明日は早く帰ってきて お願いね 言えなくてごめんね 今度は誘ってほしいな もうずっと ずっと待ってる 遠い遠い話になるね 今度でいいから 今度でいいから お願いね 何かの真似をしようとしても 何かになりきれない自分に絶望するだけ 近付く事すらない 皆ができている事 当たり前にしている事 違和感を感じながら ずれた歩幅を合わせようと 必死にもがく 馴染めないのは悪い事 どんな言葉も受け入れられない 迷っているから 恐れているから 飛び込めない 飛び込めなかった自分 後悔してももう遅い あなたにできる事なんかない 幸せになる事 それを考えた時に引き算して 引かれるのは過去の私 大事に守ってきた本当の私 もう落ち込まなくてもすむように 可愛い私を千切って捨ててく 皆ができている事 出来た振りして笑っておしまい お母さん 私の好きなお菓子 作ってくれなくなった お母さん 私の好きな歌 歌ってくれなくなった お母さん 何処かへ行った 私を嫌いになった? 血の繋がった他人だから 私を無理して愛さなくてもいいよ 私も無理をしないから 好きな人 私の好きな人 私を愛してくれなくなった 血が繋がっていない他人だから 私を無理して愛さなくてもいいよ 私を探さなくていいよ 側に置いておかなくていいよ 無理をしないで 無理をしないでね 私と繋がっていない人達 何も繋がっていない人達 私を探さないでね 私も無理をしないから 繋がる努力をしなかったから もう遅いのA: [0.095566 sec.] B: [1.172881 sec.] 外へ出ると必ず嫌な事があるから 家にいると泣いてばかり どこへ行ったら何も怖くなくなるの 誰といれば安心できるの 全部自分で歩いて走って 勝ち取らなきゃいけない 自信とかお金とか居場所とか そんな力ももう あんまりないみたい 立つことだけが精一杯 泥だらけ煤だらけの格好で 地面に倒れたまま何もせず ちょうだいちょうだいと手を伸ばす それくらいしかできないみたい もしも前を向いて歩く力がまだあったなら 足元なんて見ないから 気付かず通り過ぎるはず もう声も出せそうにないから あとは地面で倒れるだけ 倒れて灰になるのを じっと待つだけ あと何回不自由さと不満足に耐えたら あと何回違和感と窮屈感を覚えたら あと何回、何回誰かと比べたら 羨まなくてよくなるの 自分になれるの 人に頼らないでいられるの 誰より惨めになったら 誰より可哀想になったら 誰かに慰めてもらえるの 誰かに認めてもらえるの 生きてて良いと思えるの 価値を見出だせるの 今日も一人で歩くから いつか脚が粉々に砕け散るまで 帰れる場所安心する場所 誰とも比べられない所 そこで眠る永遠に一人で 逃げてばかりだったから 逃げるのに何の恥も躊躇いもない 立ち向かうのに必要な勇気 最初から持ってなかった 今から拾える?作れる?勇気 それからタイミング 逃げる事を許されて来たから 悪い事だと思わない 回り道してきただけだって 言い訳しながら笑ってられる 本当の壁にぶち当たった時 後悔してももう遅い 越える勇気も力ない 回り道はもう出来ない 誰かに助けを求めても そんな誰かももういない 何故と聞かれるとただただ虚しい ここは折り返し地点だと トンチを効かせて自分に言い訳 結局最後まで同じ 同じ事の繰り返し どこへ帰っても同じだった 待ってる人は居なかった 選んだと思った 選ばれたと思った お互いに仕方ないから 仕方ないから 我慢していた 出会ったそれだけ たったそれだけ それ以上何もなかったね 虚しさを寂しさを埋めた あなたが埋めた 私が埋めた 本当は本当はもっと違う形になりたかった 目標とか未来とかそんな希望があったら お互いに頑張れたのかな 見つけられたのかな 似たもの同士ね 私も貴方も 守りたいのは自分自身 似たもの同士ね 守りたいのは可愛い自分 もっともっと幸せに もっともっと明るい方へ その為に振る舞う 幸せそうに明るく 誰を見下す幸せの為に 誰を嘲笑う明るい生活 誰かの影にならない様に 誰かの糧にならない様に もっともっと上に行かなきゃ 誰の手も届かない方へ 誰より幸せに明るくなれば 本当に安心できる所が見つかるから もっともっと 幸せになれば安心して 誰かと自分を見比べて その差で落ち込んだり これは影だと嘆いたり そうならない様に足掻いたり もっともっととねだったり 誰と分かち合うわけでもないのに 欲しがってるから 捨ててる事も気付けない もう安心して そんなに価値がなくなったもの 誰も横取りしないから 誰も欲しいと思わない 幸せな生活ね幸せな人生ね 他人と比べて あなた本当に 本当に笑った事あるの たくさん人形が並んでる お母さんお父さんお兄ちゃん 先生友達恋人 飼ってた猫 みんな綺麗楽しく笑ってる 私の人形もある 私の顔した人形 汚くてボロボロ 見窄らしくて恥ずかしい 他の人形と混ぜておけない こんなの誰かに見られたら おかしいと思うでしょう 嫌な思いをさせるでしょう だから燃やして灰にして 無かったことにしてしまいましょう こんな人形 はじめからなかった事に いなかった事にしてしまいましょう すごくおもしろい副業情報ドットコム 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 HBH6A 「PROMISED PUZZLE」 世界は本当に不思議だね 神秘と謎に満ちている 何も知らない僕たちは その只中に投げ出され 一つのピ ースを抱いては 対なるピ ースを求めてる 完成させるパズルにも 僕らが嵌められると知らず 君の姿を見た時に パズルの嵌る音がした 無数に散らばるピ ースにも 君のピ ースに拘った 擦れ違いなら数知らず けれども君を求めてる 恋は本当に不思議だね 輝いてるよ僕たちは 優しく掛けた言葉でも 人を傷つけることもある 形が違う僕たちは それでも分かり合おうとする 思い通りの行かなさが 僕らのドラマを豊かにす 人は本当に不思議だね 愛すべきだよ人生は 平和を誰もが望むのに 傷付け合うのは悲しいね 文化も人種も宗教も どれとて掛け替えないピ ース パズルが完成されたなら 描く景色はユ ートピア 約束されたその日まで 全てのピ ースを大切に kindle電子書籍 羽喰友人 「永遠の三色旗-希望の詩」より 誰かに会えばわかるでしょ 自分がどれだけ劣っているか 人に触れればわかるでしょ 自分がどれだけ冷たい人か 自分の重さに価値があると思うから その重さで前に進んでいけるんでしょう その重さは思考を軽く その重さは余計な事を見えなくさせる その価値は重い重力あなたを飛ばしてはくれない だけど前に進む力になってる 私の体は多分軽い 地面に縋りつかずに浮いていられる だから人に冷たいとだから劣ってなんかいないと 自分に言い訳 価値のない自分を見てみぬふり 人と同じ様にできない私への 価値観という名の免罪符 着せて本当の自分はその免罪符に押しつぶされて 地面に埋まって見えないだけでしょ もう無理、を生きる為に乗り越えている なんの為に生きるのかもわからず もう無理、を繰り返してる もう、をあと何度 無理、をあと何度 風にも雨にも負けない心だったなら 無限のループを乗り越えて その先を見る事が出来るのに 矛盾を打開する手口を探そうともしない 終わりを妄想しながら眠りにつく もう無理、な朝を迎えない為の 快楽的な終わりを 身勝手な終わりを ただただ思い続けてる 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法 参考までに書いておきます いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね J6G 欲が出て赤信号が点滅してる 注意しなさいこの先は あなたが思っている様にいかないから 立ち止まって周りを見なさい まるで闘牛の牛みたい、そんな興奮した目じゃ周りなんて見えないでしょ また繰り返すつもりなの 赤信号は親切よあなたを守ろうとしてくれている 慌てて飛び出すならあなたホントに 闘牛の牛みたく暴れた末に、首を一刺しで殺られるわ 惨めね これは青信号よ 堂々と歩いていきなさい 今まで散々我慢したじゃない あの人この人誰に気を使ってきたの その人達あなたの為になる事何か一つでもしてくれた? ここの人達は良い人よでも あなたを助けてくれる人ではないわ あなたが助かりたいのなら あなたはあなたを自由にしてあげて 良い人を気遣って傷つくのをやめて でも前に進む為に傷つくのを恐れてはいけない ただよく見て、その道が安全かどうかだけ もう戻れないの、気をつけて 前より下手になってる 山を登りきったのだろう 頂上では美しい景色が見られると 山を降る人達が言っていたが 中には黙って下を向きひたすら地上を目指す人もいた 私達はみんな美しい景色が見られると信じて登り続けた 私は 頂上に到達していた事にも気付かずひたすら歩き 同じ景色を見続けていた 気付けば前より疲れている 来た道より苦しい 歩くのが下手になっている もう別の山を登れる体力はないし 下を向いて黙々と歩き続けるだけなのだろう あなたが下を向いて苦しそうに悶ているのに それに気付いてくれない人は どんなに近くにいたとしても きっとあなたとは違う別の場所を見ている それが何だとしても、あなたが苦しいと 声すら出せない場所なら あなたはそこから逃げて 小さな寝床でも良いから安心して眠れる場所を求めて あなたが安らぐ事に反対する人がいたら あなたはなけなしの体力を振り絞って その人に自由の権利を訴えなければいけない でももうその体力もなければ あなたは足を引きずりながらあなたの心を淀ませる その声から逃げて あなたは幸福なんか求めなくていい ただ体を横たえて眠りにつくの あなたを静かな場所で眠らせて 遠くのあなたがあなたを優しく撫でるから きっと感謝をしているから 今週の運勢を人気の占い師が告げてる 迷いやすい私達に何をすべきか教えてくれる 隣に座ったあの子も同じ星座かも 私によく似たあの人も今週はラッキーカラーの青を選べば きっと幸せになれるんだろう 「あなたは周りの事を常に考えていて頑張り屋で」と 私には身に覚えのない事でも きっと私に良く似たあの人には関係あるんだろう 「気を抜いてどうか今週は休んで」と 私には無理難題を説いても きっと隣に座ったあの子はその通りにできるんだろう 私と同じ星座の誰か きっと占いに当たっている 今週は青い靴を履いてでかけて 誰かに優しくしてもらえてる 私にもいつか身に覚えのある、素敵な言葉を投げかけて 来週はどうか占ってよ私だけの未来を 全て思い通りに行くって 誰かに知ってもらいたい 天国へ行きたい 逃げたい立ち向かいたくなんてない 誰かに話せたら 話したらきっとあなたが悪いと 努力しないあなたに責任があると 責められる事わかってる 誰かの話を聞きながら あなたは悪くない あなたは魅力的 あなたの考えは正しい そう言うだけ そう私に言ってほしい言葉を どこかの誰かに言う 大丈夫あなたはよくやっている あなたの方が優れている あなたは天国に行ける 誰かに言ってもらいたい 誰かに知ってもらいたい 大した事ない私の日常 痛いとこだらけのくだらない悩み 【メンヘラート】 うるさいバイブ音 貴女に届け 今日も私の真夜中ダイレクトメールで 目を覚ましてよ 不安になったらいつでも電話 着信拒否しないで。。。 頭の中の不安とモヤモヤ 手首に描いて自己満足 あれあれなんだか憂鬱ダーリン 今日はわたし、それともわ・た・し?? メンヘラートはいつでも発動 メールを逐一返信してよっ テレビ見てご飯食べない! 私の目だけ見てよ ラブラブアイビームはいつでも発射準備OK …今日は私と全然口利いてくれないね。。。 深夜にハイカイ、ナイフでトツゲキ 合鍵でドアを開けたら…誰その女? でも刃は彼に向けない さようなら いつも苦しそうにしてる あなたを見てる 遠くから見てる 誰かに傷つけられても笑ってる 気にしないふりしてる 人の事恨んでる 本当は知ってる あなたがいつも見てみぬふりしてる あなたが苦しんでるのを 遠くで見てる 何度も傷ついて悩んで 同じことを繰り返し あなたは一歩も進んでない 大したことないハードルの前で 足踏みしてるあなた 飛び込んで行く勇気があなたにはない それを知ってる 遠くで見てる私も あなたの心に踏み込む勇気はない また同じ事繰り返してる この間とは別の人 好きになったわけじゃない 私を苦しめてるもう一人の私 人の目なんてどこにも見えない あなたを見ている あなたを悪く言うの あなたを急かすのはいつも私 先や心を読んだりはできない 私達は魔法使いじゃない こうだったらいいなしかない だからあなたは苦しむの まだ見えない未来を見ようとしないで 心はいつも知っていたはず 何がほしいのか それを喜ぶ事いけないことじゃない そう一つ言えるのは無理をしない事 呼吸を整えたらもう大丈夫だから ここで休んでもう一息 他の女の人の所へ行けば良い 友達の所へ行けば良い 自由にすればいい したいようにすればいい 抱きあえば何もかもわかると 思っていたのはもう何年も前の話 書類に判子を押せば 家族になれば何かが変わると 血が繋がっていなくても 他人でも わかりあえると許しあえると 私を生んだ人達みたく 血の繋がった他人みたい 書類で繋がった他人 まるで同情で一緒にいるみたい 裸足で石の上を歩いているみたい もう長い事夢見ていた ドラマの中で見た暖かい家庭 この先きっと手に入らないね 毎日誰かの撮った可愛い写真とか絵 見ては良いなと羨んでる 私もほしいなと思って憧れてる キラキラした日常 甘いお菓子と可愛いペット ぬいぐるみとか、子供とか 洋服とかバッグとか みんな努力して得てるのに そんな努力のカケラどこにも載ってないから 見えないやり方もわからない どこかに行けば何か変われば その欲しい物私も手に入れる事ができるの 私だって持ってる でももう使わないからいらない 欲しいのは今持ってない何かだから 似たような可愛い物 毎日眺めて羨んでる 今の私は、懺悔…という綺麗な言葉では言い表せないほどの醜い悔恨に囚われている。 それは何故か。 理由は3つある。順を追って説明しようか。 まず、首筋に近い上背に突き刺さった十字架についてだ。 2年前にある小さき罪を犯した時、それは酷く突然に痛みを伴って突き刺さった。 初めは顔を大きく歪めるほど痛く、まるで自身の罪を悔いろと語りかけているようだった。 どんなに小さな罪でも、罰は生じる。それをこいつは教えてくれた。 痛みは3ヶ月ほど持続し、その後は不思議なほどに無くなっていった。 突き刺さる前の純粋な体と同じような感覚に戻った。 罪はもう、私と同化した。そういう事だと私は解釈した。 いつしかそれは身体に溶け、私の体は罪と罰を受けたのだと。 だが私は「十字架が突き刺さったこと」もとい「罪を犯したこと」が許せなかった。 一時の好奇心が悪を誘ってしまった。それに甘んじてしまった。私は弱い。 もし、今抱えてる悔恨をあの時に持って行けたら……。 次に、とある選択をもう少し早くしていればというものだ。 今選んだ道はとても歩き心地がいい。 だがそれは、過去に不慣れな道を選んで失敗したからだ。 だからこそ、もっと早くこの道を歩きたかった。…これは子供じみた悔恨だな。 当時は強迫観念が私の脳と思考を支配し、私に誤った道を選ばせた。 私は愚かだ。存在自体が矛盾していて、滑稽なのだろう。今すぐ不幸の海に囚われて命を無くしてしまえればいいのにと。 でもそれは出来ない。私は臆病で、とても浅はかだ。欲に流され、あっという間にあらゆる後ろ向きな観念に支配されてしまう。 最後に…これは、言うのに多大なる恥の感情が溢れ出すだろう。 だがあえて言う。 私はある派閥に属し、対立派閥と論争…と言うのは憚られるような醜悪な“喧嘩”をして大きく惨敗した。 原因はすぐに解明できた。 単純に私の知識が不足していた。相手が一枚上手だった。子供じみた態度で激情に操られるがままに野蛮な立ち回りをしてしまった。 そして、ただでさえ小規模だった派閥を壊し、敗北へと誘った。 対立派閥が送ってきたスパイだと言われても、大体の人間が信じるだろう愚かで嘲笑するに値する立ち回りをしてしまった。 正直に言えば、この悔恨が一番大きいのだろう。他の2つとは比較出来ない。 私がもっと強ければ。大人であれば。成熟していれば。知識が脳から溢れ出そうなほどに豊富だったら。色んな『タラレバ』が私の体を優しくも厳しく包み込んだ。 毎日、死海の如く塩辛い涙を流した。血が溢れ出て紫紺に変色すると危惧されるほどに唇を噛み締めた。顔は悔恨の紅に染まり、目は痛々しいほどに腫れ上がった。 脳は常にあの頃に戻って、華麗に立ち回るという妄執に染まった。 ……1番くだらないことで、1番大きな悔恨が出来てしまった。 自分はもう少し論理的かつ冷静で大人だと思っていた。 だが、現実は絶対零度を纏いながらじわりと私の心と身体と思考を蝕む。 ただ無機質に。ただ何もないように。未熟で愚かな私を壊した。 思い知らされたのだ。この世は私如きが自由に動かせる代物ではないと。 思春期特有の万能感に溺れ、自己への勘違いも甚だしいナルシズムが膨らんでいった。 周りの虚偽に満ち溢れた祝福や賞賛がそれに拍車をかけた。 叶うならば。 あの頃に戻って全てをもう一度正しい方向へと導きたい。 運命を変えて、強い私に生まれ変わる。 今度こそ、もう一度だけ…。 そんな願いは、空から舞ってきた純白で冷ややかな粉雪と共に、消えた。 消したいのか?私は弱く、脆く、情・欲・観念に支配されやすい。 残酷なまでに痛々しい現実から目を逸らせたらな。 地面に落ちて消える運命の粉雪に、私の悔恨を重ねて、溶けて消えるとでも? Now I am trapped in ugly regret that cannot be expressed in the beautiful words of confession. Why is that? There are three reasons. Let's explain step by step. First, about the cross stuck in the upper back near the neck. When I committed a small sin two years ago, it stabbed me severely and suddenly with pain. At first, it hurt so much that his face was distorted, and it was as if he was telling him to regret his sins. No matter how small a sin, punishment will occur. This guy taught me that. The pain lasted for about 3 months and then mysteriously disappeared. It returned to the same sensation as a pure body before it was pierced. Sin has already assimilated with me. I interpreted that as such. Someday it melted into my body and my body was guilty and punished. However, I could not forgive "the piercing of the cross" and "the sin". Temporary curiosity has invited evil. I was content with it. I'm weak If I could bring the regret I have now at that time ... Next, I wish I could make a certain choice a little faster. The road I just chose is very comfortable to walk on. But that's because he chose an unfamiliar path in the past and failed. That is why I wanted to walk this path sooner. ... this is a childish regret. At that time, obsessions dominated my brain and thoughts, causing me to choose the wrong path. I'm stupid. The existence itself is inconsistent and probably humorous. I wish I could be trapped in the sea of misery and lose my life right now. But I can't do that. I'm timid and very shallow. Being swept away by greed, you are quickly dominated by all negative ideas. Finally ... this would be a great deal of shame to say. But I dare say. I belong to a faction and argue with a rival faction ... I was defeated in a terrible and ugly "quarrel". The cause could be clarified immediately. I simply lacked my knowledge. The other party was one good. With a childish attitude, he made a savage turn while being manipulated by passion. He broke an already small faction and invited him to defeat. Even though he was said to be a spy sent by an opposition faction, he made a stupid and ridiculous turn that most humans would believe. To be honest, this regret is probably the greatest. It cannot be compared with the other two. If I were stronger. If you are an adult. If you are mature. If the knowledge was so rich that it would overflow from the brain. Various "Tarareba" wrapped my body gently and rigorously. Every day, I shed salty tears like the Dead Sea. I bit my lips so much that I was afraid that blood would overflow and turn purple-navy. His face was dyed with regret and his eyes were painfully swollen. My brain always returned to that time and was tainted with the delusion of going around brilliantly. ...... The biggest regret was made by the most silly thing. I thought I was a little more logical, calm and mature. However, in reality, while wearing absolute zero, it gradually undermines my mind, body, and thoughts. Just inorganic. Just like nothing. I broke my immature and stupid. I was made aware of it. The world is not something that I can move freely. Drowning in a sense of versatility peculiar to adolescence, narcissism swelled with a great deal of misunderstanding about oneself. The false blessings and praises of those around us spurred it. If it comes true. I want to go back to that time and guide everything in the right direction again. Change your destiny and be reborn as a strong me. This time, only once again ... Such a wish disappeared with the pure white and frosty powder snow that flew from the sky. Do you want to erase it? I am weak, fragile, and easily dominated by emotions, desires, and ideas. I wish I could look away from the cruel and painful reality. Even if my regret is piled up on the powder snow destined to fall to the ground and disappear, it melts and disappears? 今、私は美しい告白の言葉では表現できない醜い後悔にとらわれています。 何故ですか? 3つの理由があります。ステップバイステップで説明しましょう。 まず、首の近くの背中上部に刺さった十字架について。 私が2年前に小さな罪を犯したとき、それは私をひどくそして突然痛みで刺しました。 最初はとても痛くて顔が歪んでいて、まるで罪を後悔するように言っているようでした。 どんなに小さな罪でも、罰が起こります。この男は私にそれを教えてくれました。 痛みは約3ヶ月続き、その後不思議なことに消えました。 刺す前は純粋な体と同じ感覚に戻った。 罪はすでに私と同化しています。私はそれをそのように解釈しました。 いつかそれは私の体に溶け込み、私の体は有罪で罰せられました。 しかし、「十字架のピアス」と「罪」は許せませんでした。 一時的な好奇心が悪を招きました。私はそれに満足しました。私が弱い 当時の私が今持っている後悔をもたらすことができれば... 次に、少し早く特定の選択ができたらいいのにと思います。 私が選んだ道はとても歩きやすいです。 しかし、それは彼が過去に見慣れない道を選んで失敗したからです。 だから私はもっと早くこの道を歩きたかったのです。 ...これは幼稚な後悔です。 その時、執着は私の脳と思考を支配し、私は間違った道を選ぶようになりました。 私は愚かだ。存在自体は一貫性がなく、おそらくユーモラスです。悲惨な海に閉じ込められて、今、命を落とせたらいいのにと思います。 しかし、それはできません。私は臆病でとても浅いです。貪欲に流されて、あなたはすぐにすべての否定的な考えに支配されます。 最後に...これは言うのは非常に残念です。 しかし、私はあえて言います。 私は派閥に所属し、ライバル派閥と議論しています...私はひどく醜い「喧嘩」で敗北しました。 原因はすぐに解明できます。 私は単に自分の知識を欠いていました。相手は良かった。幼稚な態度で、彼は情熱に操られながら野蛮なターンをしました。 彼はすでに小さな派閥を壊し、敗北するように彼を招待した。 彼は野党派閥から送られたスパイであると言われていましたが、ほとんどの人間が信じるような愚かでばかげた方向転換をしました。 正直なところ、この後悔はおそらく最大です。他の2つと比較することはできません。 私が強かったら。あなたが大人なら。あなたが成熟している場合。知識が非常に豊富で、脳から溢れ出る場合。様々な「タラレバ」が優しくしっかりと体を包み込みました。 毎日、死海のように塩辛い涙を流しました。唇を噛みすぎて、血が溢れて紫紺になるのではないかと心配しました。彼の顔は後悔して染まり、彼の目は痛々しいほど腫れていました。 私の脳はいつもその時代に戻り、見事に動き回るという妄想に汚染されていました。 ……最大の後悔は、最も愚かなことによってなされました。 私はもう少し論理的で、落ち着いていて、成熟していると思いました。 しかし、実際には、絶対零度を身につけていると、次第に私の心、体、思考が損なわれます。 ただ無機質。何もないように。私は未熟で愚かでした。 気づかされました。世界は私が自由に動くことができるものではありません。 青年期特有の多様性の感覚に溺れ、ナルシシズムは自分自身についての多くの誤解で膨らみました。 私たちの周りの人々の誤った祝福と賛美がそれに拍車をかけました。 それが実現した場合。 その時を振り返り、またすべてを正しい方向に導きたいと思います。 あなたの運命を変えて、強い私として生まれ変わる。 今回はもう一度だけ... そんな願いは、真っ白で冷ややかな粉雪が空から舞い上がることで消えました。 消しますか?私は弱く、壊れやすく、感情、欲望、アイデアに簡単に支配されます。 残酷で辛い現実から目をそらせたらいいのにと思います。 地面に落ちて消える運命の粉雪に後悔が積もっていても、溶けて消えてしまうのでしょうか? 「そんな事思ってないよ」 虚言吐いて 自己防衛 行き場なんて どこにもなくて 孤独に泣く To Night 光溢れた 寄せられた 私はただの 寄生虫 自己卑下 なんのその 傷だらけbody 塩つける 心なんて あってないの 私には 最初から 生きる価値も ないのよ そうやって 逃げてばかりで 大馬鹿者の 私は虚 鬱のハイになって 溶けてしまう 心壊れそう SHOUT! 逃げる間も無く 現実は 凍てついた氷のように 私を拘束する A magic To Night 心臓の音が 抗ってる 今 逝け 私は何も存在価値もない ただの虚な入れ物 心ここに在らずで 消えてしまいそうなの このまま時が戻ればいい 朝起きたらあの頃に 今までの人生は全て夢で 私の真の人生はここから始まる そんな事を毎日夢想している 足掻けもがけ水の中 喉を引っ掻き赤い傷 今日もまた時間が過ぎるのを見てるだけ 怠惰な私は時間に干渉する勇気が持てない 今ここから逝ってしまえば あの頃に戻れるかな 透明な涙が空と重なり 空色の涙に変わる 手を伸ばす先は虚空 描くのは過去に戻るシチュエーション 言葉にならない焦燥が 私の身を焼き続け 放物線に描いた予定が そのまま地に堕ちる リミットは隣り合わせ なのに動けない私は 本当に追い詰められないと何も出来ない だから人生過ちだらけ 夢ならどれほど良かったでしょう この世界はバッドエンドルート セーブした分岐点に戻って 今度はハッピーエンド 人生がゲームならこんなに簡単なことは無いだろう 全部、取り消したい グラデーション、透き通って 手を伸ばしてみる この景色は蜃気楼で 今私は昼下がりのトイレで 夢を見ているんだ 3年間も過ごすなんて、少し長いかな いつ目が覚めるんだろう? 手の届かないところに行ってしまった みんな隠してる 失敗とか練習とか 美談にならないかっこ悪いこと 落ち込んだり泣いたりするのは惨めだから みんなそんなのなかったフリをしてる みんな必ず失敗してる 電車を乗り過ごしたり忘れ物をしてる どんなに綺麗に着飾ったあの人も ペラペラ上手にお喋りするあの人も みんなどこかで失敗してる そうならない為に練習してる 生きる為に積み重ねてる みんなそれを隠してる かっこ悪いから隠してる できるようになったのは ごまかしの積み重ねかもね いつから母親を騙せるようになった?母を 偽れたらもう大人だね あなた自身向き合いたくない失敗を 上手に隠せて一人前ね 可愛いあのコのルーアナに舌ねじ込む69が俺のカンボジア朝に夜鳴き夜に朝立ち夕焼け反抗期ハンモックでハムエッグ 大麻草 大麻草に誘われ またあの場所へ 自分の見ている世界はモノクロで あの人に見えてる世界は色鮮やかなのだろう おかあさん 昔、私が仕事で疲れ果てて 「しんどい・・・しんどい・・」 と言っていたのを影でこっそり聞いていて 次の日、悪い足を引きずって薬局へ行き キューピーコーワゴールドを買ってきてくれましたね 口下手できっとシドロモドロな説明を 薬局の人にしたんだと目にうかぶようです 薬を手渡してくれた時 照れくさくて うまくお礼を言えなかった ごめんね・・・ あなたがいなくなってから こんなことばかり思い出しています もっともっともっと 一緒に居たかった もっともっと車椅子を押して買い物に 行きたかった 会いたいです・・・ read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる