自己満足ポエム投下しまう
才能はないですが、自己満足ということで…
誰か評価してくれると嬉しかったりします
最後に...これは言うのは非常に残念です。
しかし、私はあえて言います。
私は派閥に所属し、ライバル派閥と議論しています...私はひどく醜い「喧嘩」で敗北しました。
原因はすぐに解明できます。
私は単に自分の知識を欠いていました。相手は良かった。幼稚な態度で、彼は情熱に操られながら野蛮なターンをしました。
彼はすでに小さな派閥を壊し、敗北するように彼を招待した。
彼は野党派閥から送られたスパイであると言われていましたが、ほとんどの人間が信じるような愚かでばかげた方向転換をしました。
正直なところ、この後悔はおそらく最大です。他の2つと比較することはできません。
私が強かったら。あなたが大人なら。あなたが成熟している場合。知識が非常に豊富で、脳から溢れ出る場合。様々な「タラレバ」が優しくしっかりと体を包み込みました。
毎日、死海のように塩辛い涙を流しました。唇を噛みすぎて、血が溢れて紫紺になるのではないかと心配しました。彼の顔は後悔して染まり、彼の目は痛々しいほど腫れていました。
私の脳はいつもその時代に戻り、見事に動き回るという妄想に汚染されていました。
……最大の後悔は、最も愚かなことによってなされました。
私はもう少し論理的で、落ち着いていて、成熟していると思いました。
しかし、実際には、絶対零度を身につけていると、次第に私の心、体、思考が損なわれます。
ただ無機質。何もないように。私は未熟で愚かでした。
気づかされました。世界は私が自由に動くことができるものではありません。
青年期特有の多様性の感覚に溺れ、ナルシシズムは自分自身についての多くの誤解で膨らみました。
私たちの周りの人々の誤った祝福と賛美がそれに拍車をかけました。
それが実現した場合。
その時を振り返り、またすべてを正しい方向に導きたいと思います。
あなたの運命を変えて、強い私として生まれ変わる。
今回はもう一度だけ...
そんな願いは、真っ白で冷ややかな粉雪が空から舞い上がることで消えました。
消しますか?私は弱く、壊れやすく、感情、欲望、アイデアに簡単に支配されます。
残酷で辛い現実から目をそらせたらいいのにと思います。
地面に落ちて消える運命の粉雪に後悔が積もっていても、溶けて消えてしまうのでしょうか? 「そんな事思ってないよ」
虚言吐いて 自己防衛
行き場なんて どこにもなくて
孤独に泣く To Night
光溢れた 寄せられた
私はただの 寄生虫
自己卑下 なんのその
傷だらけbody 塩つける
心なんて あってないの
私には 最初から
生きる価値も ないのよ
そうやって 逃げてばかりで
大馬鹿者の 私は虚
鬱のハイになって 溶けてしまう
心壊れそう SHOUT!
逃げる間も無く 現実は
凍てついた氷のように
私を拘束する A magic To Night
心臓の音が 抗ってる
今 逝け
私は何も存在価値もない
ただの虚な入れ物
心ここに在らずで
消えてしまいそうなの このまま時が戻ればいい
朝起きたらあの頃に
今までの人生は全て夢で
私の真の人生はここから始まる
そんな事を毎日夢想している
足掻けもがけ水の中
喉を引っ掻き赤い傷
今日もまた時間が過ぎるのを見てるだけ
怠惰な私は時間に干渉する勇気が持てない
今ここから逝ってしまえば
あの頃に戻れるかな
透明な涙が空と重なり
空色の涙に変わる
手を伸ばす先は虚空
描くのは過去に戻るシチュエーション
言葉にならない焦燥が
私の身を焼き続け
放物線に描いた予定が
そのまま地に堕ちる
リミットは隣り合わせ
なのに動けない私は
本当に追い詰められないと何も出来ない
だから人生過ちだらけ
夢ならどれほど良かったでしょう
この世界はバッドエンドルート
セーブした分岐点に戻って
今度はハッピーエンド
人生がゲームならこんなに簡単なことは無いだろう
全部、取り消したい グラデーション、透き通って
手を伸ばしてみる
この景色は蜃気楼で
今私は昼下がりのトイレで
夢を見ているんだ
3年間も過ごすなんて、少し長いかな
いつ目が覚めるんだろう?
手の届かないところに行ってしまった みんな隠してる
失敗とか練習とか
美談にならないかっこ悪いこと
落ち込んだり泣いたりするのは惨めだから
みんなそんなのなかったフリをしてる
みんな必ず失敗してる
電車を乗り過ごしたり忘れ物をしてる
どんなに綺麗に着飾ったあの人も
ペラペラ上手にお喋りするあの人も
みんなどこかで失敗してる
そうならない為に練習してる
生きる為に積み重ねてる
みんなそれを隠してる
かっこ悪いから隠してる
できるようになったのは
ごまかしの積み重ねかもね
いつから母親を騙せるようになった?母を
偽れたらもう大人だね
あなた自身向き合いたくない失敗を
上手に隠せて一人前ね 可愛いあのコのルーアナに舌ねじ込む69が俺のカンボジア朝に夜鳴き夜に朝立ち夕焼け反抗期ハンモックでハムエッグ 大麻草
大麻草に誘われ
またあの場所へ
自分の見ている世界はモノクロで
あの人に見えてる世界は色鮮やかなのだろう おかあさん
昔、私が仕事で疲れ果てて
「しんどい・・・しんどい・・」
と言っていたのを影でこっそり聞いていて
次の日、悪い足を引きずって薬局へ行き
キューピーコーワゴールドを買ってきてくれましたね
口下手できっとシドロモドロな説明を
薬局の人にしたんだと目にうかぶようです
薬を手渡してくれた時
照れくさくて うまくお礼を言えなかった
ごめんね・・・
あなたがいなくなってから
こんなことばかり思い出しています
もっともっともっと
一緒に居たかった
もっともっと車椅子を押して買い物に
行きたかった
会いたいです・・・