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《ヨハネの黙示録11:7》
「そして、彼ら(北磁極＆南磁極)がその証し(天変地異)を終えると、底知
れぬ所(マグマ溜まり)から上って来る獣(マグマ)が、彼らと戦って打ち勝
ち、彼らを殺してしまう」

《ヨハネの黙示録11:8》　※解読中(磁気圏尾？)
「彼ら(北磁極＆南磁極)の死体は、ソドムやエジプトにたとえられている、
大いなる都(日本)の大通り(関東平野)にさらされる。彼らの主(関東フラグ
メント)も、この都で十字架につけられたのである」

《ヨハネの黙示録11:9》
「様々な民族、部族、言葉の違う民、国民に属する人々(相模トラフ)は、
三日半の間、彼ら(北磁極＆南磁極)の死体を眺め、それを墓に葬ることを
許さないであろう」

《ヨハネの黙示録11:10》
「地に住む人々は、彼ら(北磁極＆南磁極)のことで大いに喜び、贈り物を
やり取りするであろう。この二人の預言者が、地に住む人々を悩ましたから
である」

《ヨハネの黙示録11:11》
「三日半の後、命の息が神から出て、彼ら(北磁極＆南磁極)の中に入った。
そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は大いに恐れた」