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【最後の七つの災害(第七の者)】  ※追記 >>790
※地上&海上だけではなく、地中&海底の可能性も含まれています。
★本日、昼過ぎから夕方の間に、関東地方が晴天の状態から急に暗くなり、
今までに経験したことのない激しい雷に見舞われる可能性があります。
★その際、フィリピン海プレートが跳ね上がり、太平洋プレートに乗り上げる
ことで、日本海溝が浅くなる可能性があります。
※静止軌道電子数の急落が、この天変地異のトリガーとなる可能性があります。
★この時、第一鹿島海山&その他の海山と岬のようなバベルの塔が、地上&
海上(東日本(太平洋側)の大陸縁辺部)に、幾つか出現する可能性があります。
★同時に、笠間市の辺りで涸沼川が氾濫して水戸市周辺が水没し、鎌倉山の
東方で、海底の土砂を含んだ濁流が滞留する可能性があります。
★関東フラグメントの移動に巻き込まれた第一鹿島海山が、頭部&バベルの
塔(雄鶏&獅子(若))に分裂する可能性があります。
※第一鹿島海山(頭部)は濁流と共に、城里町周辺から九十九里浜(白子町)へ
移動し、房総半島内房側(鋸山〜館山市))の地層に圧されて隆起した白浜町根
本の影響を受けて、鴨川海底谷〜房総海底谷に転がり落ち、東南東方面(相模
トラフ(末端))へ移動。最終的に、太平洋プレートへ復帰する可能性があります。
※バベルの塔(雄鶏)は最終的に、関東フラグメントが移動した後の空洞に吸い
込まれる可能性があります。
※バベルの塔(獅子(若))は北北東へ向けて海上を移動し、最終的に、他のバベ
ルの塔(獅子(老))と衝突して一体化、共倒れを起こして沈む可能性があります。
★この後、日光白根山で火山雷が発生し、電離層で待機していたプラズマ球
が火口に引き寄せられて落下し、それがマグマ溜まりを刺激して火口が開き、
火砕流が発生する可能性があります。 ※過去の事例:ポポカテペトル山
※最終的に、周辺の大地一帯が、石英(ガラス(二酸化珪素))を多く含んだ土砂
で埋め尽くされる可能性があります。
※静止軌道電子数の急落が、この天変地異のトリガーとなる可能性があります。
★この時、地磁気が一時的に消滅して、宇宙線が降り注ぐ可能性があります。
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