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詩に至る病
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0001名前はいらない
垢版 |
2011/09/03(土) 09:08:55.72ID:Lm7eYh8m
詩を書くのに技術というものがあるとするなら
それはどの様なものか?
どうすりゃ少しはマシな詩が書けるのか
そんなことをちょっとぐらい真面目に考えるスレになればいいと思います。

何を書きゃいいか分からない人はとりあえず
以下の質問に回答してみりゃいいんじゃないかな?

【1】詩とは何か?
【2】あなたにとって、いい詩とは何か?
【3】どうすれば、いい詩が書けると思うか?
0003名前はいらない
垢版 |
2011/09/03(土) 17:56:30.92ID:wjqhylit
ほんの小さな動力(恋するキモチ)と無数の歯車
0004致死呂
垢版 |
2011/09/03(土) 19:45:40.48ID:hcRTcpow
【1】謎掛けの深い版
【2】素人にはマネのできない芸を見せてくれる詩を素敵だって思います
【3】語彙を増やす!!
0005名前はいらない
垢版 |
2011/09/04(日) 16:11:26.06ID:Fis95mZW
@心のスナップショット
A技巧より曇りのなさ
(ゴッホは絵画技術が低かった)
B自分にうそをつかず生きる
書く前には心のレンズを拭いておく
0006名前はいらない
垢版 |
2011/09/04(日) 22:17:13.44ID:8qFYIYxc
>>2
センスの中に技術も含まれると思うんだが、どうか。

たとえば
「お母さんが作ったおいしいカレー」
「おいしいカレーお母さんが作った」
前者は普通の文章、後者は倒置法による技巧的な文章。
倒置法をさらっと使えるのは技術ともいえるしセンスともいえる。
また、
「おいしいお母さんが作ったカレー」
これは「おいしい」が「お母さん」にかかるため意味のとりにくい悪文。
しかしこの悪文も使う状況によってはプラスの効果を産むかもしれない。
単に技術にばかり囚われている人は一目見て「センスない」というだろうし、
センスという名の漠然としたものにばかり囚われている人は無自覚にこうした悪文を量産するだろう。
技術をセンスのうちと心得たバランス感覚をもった人だけが
こんな悪文さえも名文に変えてしまう魔術師たりえると思うんだが、どうか。
0007名前はいらない
垢版 |
2011/09/04(日) 22:19:31.63ID:8qFYIYxc
>>5
ゴッホが小学生の時どれほど見事な写生画を描いてたか知ってる?
0008名前はいらない
垢版 |
2011/09/05(月) 18:15:05.46ID:DSWeLxUk
>>7
ゴッホって大人になってから絵を始めたんじゃないの
ピカソと間違えてない?
00096
垢版 |
2011/09/05(月) 19:03:47.27ID:ZG0wkfI8
>>8
ゴッホは10歳前後くらいからよく好きで絵を描いていたそうだよ。
前にそのスケッチの一枚を見たことがあるんだけど、
これを小学生が描いたなんて信じられないってくらいに立派な絵だった。
遠近法がおかしいとかでピカソやダ・ヴィンチの少年時代とは大分神童具合に差があるらしいけど、
素人の自分には充分びっくりできる上手な絵だった。
画家になってからの作品にあるあの個性はまったくなかったけどね。
そのスケッチを見せたくて検索したんだが出て来ない・・・
0010>>1兼『わ』
垢版 |
2011/09/08(木) 06:51:35.96ID:UPhQ52nN
詩って、作るのは一番簡単なもんだと思ってんのね。自分の思ったことたらたら書いてりゃ、それっぽくなるし。
小説みたいに整合性もいらんし、長くても短くてもいいし。
絵画みたいに絵の具もいらんし。
一番簡単で一番自由な芸術表現だからこそ、それを沢山の人が観賞するに足るものにするのは、難しいんじゃないかしら。どうすりゃ、自己満足超えられるのかしら。
0011致死呂
垢版 |
2011/09/08(木) 20:00:51.91ID:jA4gbF+S
解釈厨を味方につければどんな言葉の羅列も名詩に化けますよ
0012
垢版 |
2011/09/09(金) 03:42:01.12ID:GEFDs64U
>>11 それはそうだと思うが、解釈厨を味方につけるにはどうすればいいのか、という問題が残る気がする。

読む者を単に混乱させるだけの羅列ではダメで、そこに様々な人々が群がる釣り餌を沢山ぶら下げておく、ということではないかしら?
0013名前はいらない
垢版 |
2011/09/09(金) 06:21:31.18ID:BpOGcHHn
ここまで真面目にレス読んで、
自分が吐き捨てようと思ってた詩を
すっかり忘れちまった。もういいや。

【1】知らん。
【2】知らん。
【3】知らん。

あ、そうだ。
タイトルだけは思い出した。
けど、コレ書いてるうちに
忘れた。

俺にとって、
詩とは そういうもの。
0014名前はいらない
垢版 |
2011/09/09(金) 06:43:43.00ID:GEFDs64U
>>13
つまり、思い付きで吐き捨てるものであるというのは分かった。
その源にあるものも、すぐに忘れられることが出来る、と。
だったらなんで、わざわざ詩なんて書いてんだ?表現衝動オナニーなの?ゲロなの?
0015名前はいらない
垢版 |
2011/09/09(金) 12:08:37.91ID:Y/UmHCCy
【1】メモ。またはまとめ。
【2】必要な時に必要な言葉。魂の形。
【3】関係し対話する。
0016致死呂
垢版 |
2011/09/10(土) 00:01:26.05ID:crkhYIcY
日常的な言葉で書いた詩って鑑賞には堪えませんけど
弱気な心を励ますには役立ちますよね
0017
垢版 |
2011/09/10(土) 02:45:21.98ID:woRgiIhz
>>15
関係し対話する
というのは何と何が関係するの?
0018
垢版 |
2011/09/10(土) 03:11:54.00ID:woRgiIhz
>>16
日常的な言葉ってのが、どのくらいまでのことを想定してるんか分からんけど、
弱気な心が励まされるという所から察するに相田みつを的なのを言ってんの?
言葉が日常的であるかないかは、多分書き手側の選択の問題でしかなくて、
読み手にとっちゃ、どちらでも、いいものは評価して、
ダメなものは全く評価しないと思うけどな!
どちらも読ませる為にはそれなりの計算が必要というか、
表現することの難しさはあるとおもーよ。

個人的には
何の役にも立たないけど、
これはすごいと思わせてくれる様な詩が好きだ。
0020名前はいらない
垢版 |
2011/09/10(土) 09:50:29.49ID:dr5DpKoo
男と女
女とダイエット
ダイエットと男
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