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詩に至る病
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0196茄子 注)つまらない。
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2016/01/10(日) 14:40:48.06ID:RGCKCJiR
注)自己責任でお願いします
本作によるイカナル損害の責任もとりかねますので、ご了承ください。


「消費者主義」

つまらない排水口も、
つまらない煙突も、
つまらない便器も、
全て企業努力のタマモノ

消費者は神様ですから、
そういうテイ、ですから、
全ては賜物
ナイルの「たまう」モノ
例えば、ナイルとファラオ。
世の中は、鶏と卵
みたいなことばかり、でもない
ヘドロだらけの川も、
あるイムズの一つの帰結に他ならない。

いつ逆流するか、
僕は、不安でたまらない。
下水と刻まれたマンホールを
足早にまたぐのである。
0197茄子
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2016/01/10(日) 14:50:54.21ID:RGCKCJiR
>>196横着して直接打ち込んだらまた誤植。
×イムズ→○イズム
0198名前はいらない
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2016/01/17(日) 09:28:18.35ID:7wmjIznU
うんこ
0199なすび -終結-
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2016/01/17(日) 11:00:55.74ID:SW/I8Tux
徹夜明け引きこもり不登校の厨房が一言レスしていったが、まぁ許す。首相同様、アホであるから。
このクソ2chでできることは、しかし、おおよそやりつくした感がある。振り返ってみると、なかなかよくやったものだ。

ところで、

デビットボーイ氏が亡くなった。音楽的なことは脇に置いて、パフォーマーとして、彼は偉大だった。
ネタのようでいて、どう見てもマジな、あの、いわゆる「実存の苦悩」みたいなモノをチラ見せしてく感じ。
表層は多様だったけど、ずっと「トム少佐」の焼き直し感は正直あった、と言うか、ネタで始めたことが止まらまくなっちゃったんだろう。

一言で言うと、「自分探し」を若き大衆にあけっぴろげた、そういう人だった。

実存主義は、カント思想の内向的な超克を目指したらしい。
で、自殺したり発狂する人が多い。意味に飢えて形而上のラビリンスに迷い込む。
いわゆる「意味のあるもの」、を求めて、浮浪者みたく脳内を徘徊する。
これはこれで、傍から見ている分には、それなりの悲劇、あるいは喜劇にも見えなくはない。が、
自分でやるのはまっぴらごめんだ。その点、フロイトとユングは偉大だった。
「無意識」の発明は、ゼロの発明に匹敵する人類の偉業だ。これのおかげで、どれだけの人間が救われたことか。
よくわからん感情とか正義感とか、自分の内側から、まるで自分自身であるかのように湧き上がって止まらないモノなどは、たいてい一応ひとまず、この「無意識」のセイにしておけばいいのだ。
実存主義者からすれば、ただの責任逃れにしか見えないだろうけれども。集合的なものなのだよ、集合的な!

ブリティッシュインベンジョンの連中は、時代を映す鏡であることが多い。
北米人の望郷みたいなところがあるんだろうか。不安とか、そんなものが関係しているんだろう。

DURAN DURANのPVを初めて観た時の、あの衝撃のシュールさを、僕は結局、超えることはできなかったようだ。
0200名前はいらない
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2016/01/23(土) 14:01:32.33ID:ze5U66Vt
さらしあげ
0201あげなすび
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2016/01/23(土) 18:19:12.35ID:hk+gwyMu
キリストをキリストたらしめたのも迫害者であるからして
さらしあげとは是ある意味最大の賛辞 

ありがとー
0202あげなす
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2016/01/23(土) 23:58:58.31ID:hk+gwyMu
せっかく終わろうとしてたのに、ちょっかいだされるとまたレスしたくなるんだよ、これが
アンチは最高の信者とは、これ真実であった。たたいたって、もう何も出ないですよーw
0203単発ナスビ 特別編
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2016/03/10(木) 00:43:47.51ID:97A/0Wzf
[序文]

南欧特有のステンドグラスの前に
虹色に染まって立つ人は、呆然と酔いしれるだけなのに
三原色の液晶が四角の断面で伸びる糸を、這い寄って来るモノは、蜘蛛。
つまりは、集合知。その語り草などは障るトコロすらなくて
「パプリカ、ナス科なんだってよ」なんて
顔見知り程度の隣人が部活でも辞めるみたいな言い方ばかりしている…!

(続く)
0204茹で茄子
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2016/03/10(木) 00:47:21.44ID:97A/0Wzf
「続・悟りへ」

第二章:さよならパプリカ

ガラス戸に映る影は黒檀の杖を支えに立つ猿滑、つまりは老人のようでいて
コチラを呼んでいるような、または嘆願するような徒労感を訴えていた…

大教室の黒板に描かれた頭打ちの漸近曲線は
世界の限界と滞りない秩序を嘘みたいに、説明して見せた。
所詮、僕の脳内で起こる現象も
首から下の、地表から高々数十センチでの出来事によって
あるいは、今ここから、せいぜい前後、数十時間の出来事によって
論理的に必然的である、と言うのならば
例えばポッケに千円札が何枚あるかによって人格が豹変する、などと言うなら
世界発展の二段階ロジスティック、などと言う数学風の物語も…
泣く泣く受け入れてみせるよ!
などと、ノートの筆圧がだんだんどこまでも際限なく強くなっていく君を
僕は机に突っ伏して頼もしく眺めたりした。

あのガラス戸はドコだったか

砂場に座って、ヤルことと言ったら
砂の飯、砂の家、砂の道、砂の街、砂の谷などを造るコトくらいで
にもかかわらず、砂場は楽園であった。確かに、楽園であった。
街に座ってやることと言ったら…
預かった1タラントも持て余すばかりで。

あのガラス戸はドコだったか

(続く)
0205ナス科トウガラシ属
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2016/03/10(木) 00:50:04.17ID:97A/0Wzf
(続き)

男たちが夏至の夕陽を背に受け、盃を酌み交わし
浜辺には香ばしい汗を滴らせた上腕二頭筋が十は戯れていた。
僕は静かに瞼を閉じたまま微動だにせず、
今や失われつつあるムセかえるほどの、あの熱気に酔いながら
来し方7年間の実るところの少なかった月日に思いを馳せたりした。
確かに、慣れすぎた筆致ほど退屈なモノはない。
目を瞑りながらでも書けるような言葉なんて
惜しみなく浪費する紙と鉛筆に過ぎなくて
人生の教訓などヤタラ書きたがるくせに
本当に知っておきたかったコトなんてモノは
埋ったままのタイムカプセルみたいに
ソノ時に、そう!ソノ時にならなきゃ、分かりゃしないんだろ?

あのガラス戸はドコだったか

緩んだ玄関ドアは勢いよく開閉を繰り返す
三つおきに蛍光灯が点いて囚人服模様に延びる廊下が
僕たちの隠れ家をカムフラジュする
ガラス戸の向こう側に行儀よく座って眠る二人の青年、
かつてのあのワタクシ達自身を、呼び続けるのである。

「目を覚ませ!パプリカ!」

この先に待ち受けるアリガチな悲劇も
無防備な、余りにも無防備な二人には
当然のごとく訪れるわけで
笑い話にもならない退屈な結末が
お決まりのバラードをリフレインするばかりである。
もはや何も考えずタイプする存在。

「目を覚ませ!パプリカ!」

…そうして、また夢から覚めて
力なく折れ曲がって笑うように嘆くように、
不気味なあの慣れ親しんだ影が、
瞼に映って揺れるのをどうせ、眺めるばかりなのだ。


(第三部は…にゃい)
0206なんとなく、茄子
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2016/03/20(日) 12:17:09.04ID:4HcfcxX5
「31音のノマド」

路地裏の階段遠く月の下 男は一人タコ踊りする
馬鈴薯の洗い流れる泥水に 裔(とお)いインカの陽の匂いする?
月光は人をかの世に連れてゆく 君を影へと抱込んだとて
0207ペテン師 茄子
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2016/03/24(木) 20:45:43.07ID:b7KP1I9l
「続々・悟りへ」

第三部:鶴のアラカルト

一 本物のインド人が本物のインドカレーを食わせる店の壁に

タペストリーの上を
象のキャラバン隊が
まったりと、まったりと進む
髪留めの上に架かる
そんな隊列を僕は
ナンを浸しつつ眺めて
ラクダより象なのか
インドは。などと
思いを巡らせたりしたのだ。
向かいに座る女は、なぜか
ヒエログリフを連想させる
あの濃く細くのびる目の輪郭が
彼女を思い出そうとするとき、
今や唯一の手掛かりとなるのだ。
女の髪留めはたまに
べっ甲やターコイズになって
最期には黒曜の蝶となって
羽ばたいて飛んでいった。
「人生とは恩返しだ。
宛所(あてど)のない恩返しだ。
なんびとにも中を覗かれてはいけない。」
誰が言ったかは、忘れてしまったけれど。

二 出会いの奇術

バイト先の飲み会ではいつも
紙パックワインでジェンガができるほどに
紅白の葡萄酒に僕らは溺れた。
ある未明、一人の男がおもむろに立ち上がり
目を閉じてテーブルに正座したのち
ゆっくりと目を開いて滔滔と自身の論を説き始めた。
(彼は若き理科教育法研究者であった)
『酸と塩基の語源と中和の文明論的意義』
と題された透き通るような紙のレジュメを配り
西アジアと西洋で繰り返されてきた文明的接触を
中和現象の中に示して見せた。確かにこれもまた
ラテンとアラブの出会いである。
陽気な果汁の唾液に溢れる味覚と
豊饒なる大地、万物の根源たる水の後に残る奇跡の鉱物
あるいは、炎の後に残る不思議な灰の
その両方の記憶が遭遇する場所に立ち至って、
少年少女たちは今、東西の風俗を左右の手に握って
これをまさに、混ぜ合わさんとしているのである!
(しかも世界地図の一番端っこのシワの上から!)
終始、僕の脳味噌では
ムソルグスキーとラヴェルの二人が
キエフの大門でコサックダンスしながら
ウォッカの大瓶を煽り戯れるばかりだった。

(続く)
0208茄子はつらいよ
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2016/03/25(金) 04:00:17.97ID:vMpWxwo4
(続き)

三 テーブル上の垂訓

「なんびとにも中を覗かれてはいけない」
次の登壇者はこのフレーズを何度も繰り返した。
僕の脳内でリフレインしていた巡回者のプロムナードは
陰気な雪国の、例によって
辻褄の合わない一つの物語へと、取って代わることになる。
家々は斜め45度に傾き、
廊下は曇天へと宛てもなく延びては果てるのだった。
そこへ一羽の蝶が妖しく黒く舞い降りるなら、
崩れようとするジェンガの隙間に
ホンモノの、そう、ホンモノの世界はあった。
「なんびとにも中を覗かれてはいけない」
そこには、いつも通りのささくれ立った畳の部屋が
茫々然と広がっているだけなのだから。
鶴の恩返しとは、そういう話だと思う。
やせ細っていく女のシルエットが
等価な対価など知り得ぬままに、募っていく時間とともに
余りにも愚直に崩壊へと進んでいくのは、なぜか?
幾多の空想上の女の口に例の不可解な要求を代弁せしめたのは…
テーブルの上に黒々とした蝶が一羽
スマートホンのおぼろげな光を揺らめかせた。
タイムラインは逆に、そう、全く逆に
代償が、意味が、自明であるかのような
余りにも明白に過ぎる文字(シンボル)で満ち溢れていた。

幼な子がフラスコとビーカーを握っている。
左手には灰汁。右手にはリンゴの果汁を。

「人生とは恩返しだ。
宛所(あてど)のない恩返しだ。」

こう言って男は満面の笑みを浮かべて
静かに三方へ深々とお辞儀をしてから
元の座席へと降りていったのであった。

(第四部未定)
0209茄子、恥はかき捨て
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2016/04/04(月) 23:07:40.59ID:XLD7oAQZ
第四部:悪い冗談みたいな

『天の一番美しい星を取ろうとするかと思えば、
地の一番深い快楽をも極めようとする。
そして、遠い望みも近い望みも、
湧き返っているファウストの胸に
満足を与えやしないんだ!』

「藍染めにはどれ一つとして同じものはない」
男は祖父が言ったのとそっくりに話すのだ。
それで、人は大抵へぇとかふぅんとか
溜息のついでみたいな返事ばかりをする。
それで男は決まって
紅茶に溶けてゆく砂糖だとかそんな
不可逆な、けれども
取るに足らない成り行きなどを眺めて
虚しい…虚しい…と呟くのだ。
黒い毛玉がひとつ耳元で囁く。
「ファウストは英雄」
「ファウストは英雄」と。
ああ!確かに奴は英雄だ。
「自分の行く末までも、売り渡したんだからな!
まったく、悪い冗談みたいだ!」
古本(恐らくはファウストである)から
ユラりと一枚の栞が落ちて、無慈悲に問う。

『私たちはどこから来たのか。
私たちは何者なのか。
私たちはどこへ行くのか。』

そんなもの知るか!
そんなこと知ってどうするんだ!
路地裏ですれ違う少年たちは
「UFO!」と叫ぶばかりで
そんなものどこにもありやしない!
「トロルは純粋さだけに見える」
などとオヤジは慰め語をするが、大抵が
タイヤホイールカバーが一つ
道端に面白おかしく転がっているだけ、
ただ、それだけのことだ!
絵画はいい。と男は言う。
「労働も余暇も退屈も
色彩で満ち溢れたものとなれ!」
ジャン=フランソワ・ミレーの絵は
忘れることを許すのだ。
恋だとか老いだとか、において、
将来に立ち込める重苦しい予感も
醜く歪んで続く来し方の軌跡も。
この時が永遠に、そう永遠に続くという錯覚の中で…
「分かった!」
そこまで言うなら、分かった。分かったさ!
ちょっくら死んで確かめようじゃないか
(かわいい黒いかたまりが
ころりんころりん ころりんりん)
土に帰るか、山に集うか、
宙ぶらりんのモラトーリアか
などは、この際どうでもよろしい。

(続く)
0210ぶっ壊れ茄子
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2016/04/04(月) 23:12:23.75ID:XLD7oAQZ
(続き)

「道端ですれ違う赤の他人同士で、
もう一度初めから、始めよ?」

女の言った言葉が湧き返ってくる。
世紀が変わって間もない頃の話。
夢ならば大抵が悪夢なのに
その夢は初めからおかしかった。
(ああ、その時に目を覚ましておけば!)
少年の傍らに少女がいる。
ひっしりと腕と腕が絡んで
鼓動を打つぬくもりを左半身に抱いて
「夢のはずなのに、どうして!?」
と少年はあっけにとられた。
身に覚えのない快楽の中で、
少女のふくらみかけの乳房が
わき腹の弱々しい場所でつぶれて
少年は身もだえをした。
優しく凹んだ腰から、初々しく出っ張ったお腹までの曲線を
なぞるように読み取りながら、
べっこう色の瞳に浮かぶ文様に隠された暗号を解きほぐした。
その中心にどこまでも、どこまでも沈む漆黒の瞳孔を見たとき、
少年は、理性も共感も無力だ、と悟った。
「こんなの、悪い冗談だ!」
少年は、独り布団の中に震えて
初めて精通をしたのだ。
テレビは黒煙を上げる二つのビルディングを映し続けた。

彼女はピアノが上手だ。
少年が最初に自慰をしたのは
「ピアノに寄る娘たち」で、であった。
少年の誕生祝いに祖母がピアノを買った。
弾き手のいない家のダイニングに
真っ黒な重苦しい塊が張り付いて
地震が来たって一度だって倒れやしない。
無駄だ、無駄だ、と黒い影がささやくのだ。
「大人というものは人生に絶望すると、
過去の浪費を呪う。特に、肉親のそれを。」

くたばれ!

ピアノの音がする。
「キエフの大門」。
女は怒るように嘆くように、
また、叫ぶように笑うように、
熱情と歓喜に満ちて弾くのだ。
男は、聴く。
聴く以外は皆、無力だ。
ただ、聴けばよい。

『風は思いのままに吹く。
あなたはその音を聞くが、それが
どこから来て、どこへ行くかを知らない。』

そうさ。男は勝手な生き物なのだ。
まさに、ユー・エフ・オー、なのだ。


(第五部未定)
0211しなびた
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2016/04/10(日) 20:56:16.84ID:YdqzHkC2
第五部:方丈末法worldの終焉(エピローグ)

愚訳御免。

『仏は何事にも執着するなと言う。
質素な庵を愛でるのも駄目。
静かな暮らしを愛でるのも駄目。
役に立たない楽しみを書き留めることさえ、
時間の無駄と言う。
なるほど、その道理で行くと
こんなことばかりをしている私は、
身なりは僧侶の恰好をしながら
心は濁り染まっている。ということになる。
住み家は浄名居士の真似事をしながら
学びは周利槃特にも及ばない。ということになる。
自分が貧しく賤しいから
こんな絶望的な考えに至ったのか。
それとも、
心が汚れ極まってとうとう狂ってしまったか…
私の心はもう何も答えない。
だから、ひとまず代わりに
何の期待もなくただ二、三度
「南無阿弥陀仏」
と声に出してみて、
ガンバることの一切をやめることにした。』 


(終わる)
0212発つ茄子跡を濁す
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2016/04/14(木) 02:33:48.07ID:oAQSfRUR
「茄子自選傑作三選」

▼銅賞

127 : 名前はいらない:2015/09/26(土) 01:36:08.76 ID:jaQlzy2Z
  
  ふるさとの
  コブシの坂を
  登り切れば
  街は途絶えて
  山桜咲く


▼銀賞

606 :名前はいらない:2015/09/04(金) 19:41:11.69 ID:O4ZrlJrl
「桜新町物語」

亡き祖父が遺したプラズマテレビは
磯野家の白々しい食卓を映していた

妹は自主独立を掲げ子供部屋を占拠し
いつしか兄嫁と菜食主義者の甥とともに自給自足の生活を始めた

25年前の誕生日に祖母からもらった熊のぬいぐるみが
バリケードから尻を出したまま挟まっている

今ごろは農作業の手を休めて紅の夕陽に頬の泥を拭いていることだろう
君が帰ってこれる時が来れば、一緒に助けてあげよう、あの熊


(金賞に輝くのは…)
0213名前はいらない
垢版 |
2016/04/14(木) 02:36:32.94ID:oAQSfRUR
▼金賞

619 :名前はいらない:2015/09/08(火) 14:15:07.96 ID:BNyyY7QJ
「山猫探検隊」

ここが砂漠に見えるか
先輩は反語表現がお好き

風が吹けば砂は消え
現れるものは 砂 砂 砂
はたまた金太郎だ

先輩は三つ目の丘を指差す
見よ、山猫精神が行く

先輩は大正製薬コマーシャリズムの生き証人
いや生き商人と言えよう
ナップサックはkg重換算で
空瓶が優に7割がたを占める(残りはもちろん新品だ)

食糧難は言うに及ばない
ラクダは捨てた
アトランティスも望み薄だ

しかし
そんなものは本来の目的ではない
幻なら何でもよかった 幻なら

この期に及び、
弟の三毛が恋い焦がれた隣人の彼女は
マンチコアじゃなくマンチカンだったと気づく

とにかく、
彼女のまわりを何やら飛んでいて
それが、
蚊ならば線香でも焚いてほしい
もし
僕らの幽霊なら線香でもあげてやってほしい


(お開き!)
0214保守
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2016/08/18(木) 23:57:31.72ID:Mu9k6CYS
尽吾志也,而不能至者,可以無悔矣
0215ナスビ単発特別篇U
垢版 |
2016/08/22(月) 05:03:01.28ID:/urNYaYl
「サモトラケの三毛」

あくまでも、
煮えたぎった深淵から
ヘトヘトの麦茶パックを
また一つ、救い出すようなもの。
そして仰々しいのも、相も変わらない…

…ダウ船など見たことがない
当然ニーケなど見たこともない
(スニーカーなら断然ニューバランスである)
にもかかわらず
人形のような女、いや、女のような人形の
その滑らかな谷間をデコで支えている。
海上(いや湖面?)を進む白ら帆の列を
(むしろ、ベージュ色の片翼の列を)
思い浮かべることは易しい
(きっと余りに紋切り型の絵面に
そろそろタメ息も出る頃だ)
こんな断片的な、そして
如何にも夏の終わりのような感慨は、置いていく

少し前ならもっと、
短くて簡単で単純で
それだけで満足できたものも
知らず知らずに満ち足りなくなって
今では何モノにもなれずにいる
ホンの1、2行の言葉が
何十何百の取るに足らないものよりも
有り難いということがある
これも、おそらくは
その一つなのだろう。
いくら正しそうに見えるものも
太陽が2つ、あるいは、月が3つなどある場合は
やはり、所詮は夢なのだ。所詮は。

絶滅動物の例の洞穴絵画を見つけたのが
小さな子ども達のかくれんぼごっこだったのは、
どうしたって、希望という代物は
必ず隠れて待っているのだとしか
(いくら恥ずかしいほどにピュアであると言えども)
言いようがない。(のかもしれない)

トラ猫にニケと名付けたことがある。
野良が居ついたのだけれども、もしこれが、
顔と引き換えに得た翼を指すと言うなら、
少し、よく出来たメタファーに過ぎるじゃないか。
ただ純粋に、いいじゃないか。ニケ。

(ダウ船は風上に向かって進むことだってできたのだと言う。だからどう、ということでもないけれども。)


(おわり)
0216名前はいらない
垢版 |
2016/11/15(火) 20:08:19.89ID:BZWoNLd0
割れた凍結花の喪われた息吹
私はそこにはいなかった
ほら、消えた
0217なすのことば
垢版 |
2016/12/15(木) 07:11:27.93ID:C6TBA2wo
「あいまいな31音のイズム」
(久方ぶりである。そして凝りもせず、だいたい31音のノイズたちである。)

少年は大志を抱く 博士も抱く おじさんも抱く

昼は白、夜は金色の月を探す ゆえに汝は、ここに居るのだ

少年が駆け抜けて来た藍色の水族館のガラスの道を

さよなら さよなら さよなら
0218サルベイジ茄子
垢版 |
2016/12/18(日) 17:02:25.80ID:ANiXZjzG
2016/02/06(土) 23:31:48.15 ID:KoEnr4eP
「悟りへ」(2015没稿集)

第一部:意味不明のウニ

食卓は大抵、母と二人であった。
あまりにもフツーの人生をなぞりながら
彼女はイエ制度の残滓のように見えるソレを呪った
時のステレオなタイプをたどりながら。
なおイノベーティブであったプラズマテレビが
ワイドにもシャープにもフラットにも
ともかくは下着を真っ白にして
不気味な歯並びの満面の笑みを映した。
何がそんなに誇らしげなのか?

砂浜に食卓が置かれている。
時折、大きな波がその一角を切り崩していく。
ひとまずは出された品々を口に運んで、
いつだったか
磯で見つけたウニを
近所の兄ちゃんが真っ二つにしたその中のモノを
分け合ったときなどを思い浮かべたりした。
ああ、あのウニは本当に旨かった!

何事も無駄なコトなんてない。
父はコトあるゴトに、こう繰り返した。
人間万事塞翁が馬、など知らない頃に。
これが、単なる気休めの唯物史観だと悟ったのは
酔っぱらった父が
心の底からあふれ出てしまった純粋な寝言みたいに
失敗はあの結婚だった、などと
呟くのを聞いた時だったりした。

鎮守の森と河の狭間に女の下宿はあった。
岸に沿ってずっと桜が植えられて
春になると一斉にピンク色に染まった。
誇らしげに、純粋に誇らしげに
何か重大な事象が進行中であるかのように
空洞を満たしていく花弁が
シラフの二人を
単純に高揚させるばかりで
空虚な、あまりにも空虚な時代のように見えるモノを
壮大に、とにかく壮大に演出したのだった。
だから、僕は桜という花が本当に嫌いになった。
いや、本当はもとから好きでも何でもなかった。

寄せる波に座ってみよ。
陸へと押し戻すモノ、
冷えた砂へと尻を引くモノがいる。
たとえ、
死んだように生きることを覚えようと、
浜辺に屹立する背骨は、ようやく身震いを始めよう

(続く)
0219救出茄子
垢版 |
2016/12/18(日) 17:03:24.94ID:ANiXZjzG
(続き)

毎度のようにジェネレーションは言う
新しい時代が来た、と
毎度のようにキャビネットは言う
新しい時代が来た、と
そして、毎度のように論説者は言う
新しい時代が来た、と
何度来るつもりだ、時代よ
新しい、と聞くたびに
桜が背景に映る。吐き気がする。
誇らしげでいて小動物的な上目遣いのピンク色に延びる入洞雲!
便所の壁に穴が開いている。殴りたくもなるさ。

ウニの生き様を思う。
球形の生き方を思う。
独立と対称。
1という数を現すならば、ウニならばよかろう?
死んだように生きるならば、上下も左右もなく
浮力で、重力も忘れて流れにまかせればよかろう?
震えるな骨よ。泣くな。脊椎動物の性(さが)と言うべきか。
進化論からすれば、僕も使い捨てモルモットに過ぎない。
背中がかゆい。いつか羽根がはえてくる、というわけでもないがね。
そうしてようやく深い息をついて、晴れやかな気分で
液晶モニタの電源を切るわけだ。一見、それは誇り高く。

この深夜の交差点を横切る一台のタクシー
確かに点滅するものは信号だけではない
棘が落ちている。ウニの棘が?
漆塗りの夜空に刺さって、そして抜けた跡に
希望のように、抜け穴の向こう側が瞬いている。
本当は、ああ本当は
野を駆け回って、入り江ならば泳ぎ回っていたかったさ。
芋虫みたく机にへばりついて、蝶になるわけでもない。
そうさ、霊ちょう類だから。
指を這い上がる虫は、テントウ虫?
昇り続ける。僕の指を右に左に行ったり来たりするだけで…
意味不明とは、このようなモノをいうのだよ、君!

(悟りポエムスレより)
0220茄子の足跡
垢版 |
2016/12/18(日) 17:24:51.79ID:ANiXZjzG
259 :茄子:2015/11/18(水) 13:04:04.70 ID:346lL1Co
昔アルキメデスって人がですね
「私の円を踏むな!」
なんて言って顰蹙買って死んだんです
愚かというか、滑稽ですよ、本当に
ダンディズムにもならないね
どうせ一秒ずつ螺旋を描くのが精一杯の癖にね
太陽光を映す殺戮兵器も幾何学的理想郷も
個人的な、余りにも個人的なludo
それも、男性的根本が恥ずかしいくらい見え見えなんです
エウレカですって、笑っちゃいます
勝手に言わせときゃいいのにね
所詮見世物にもならない代物だってのに
思いあがった結果がこれですよ
まるで、完成しかかった七並べを
突風から守るみたいに、必死になっちゃって

そうだ、ガリレオはあの人を尊敬していたんですって。
どうりで似たような最期でしたよ。
ど田舎で独りぼっちで新科学「対話」ですって。笑えますでしょ?
お陰で、科学万能時代の幕開けですことよ
あのアインシュタインさんも「父」と認めざるを得なかったんですって。

こちとら、いい迷惑ですわ。
0221茄子単発特別篇V
垢版 |
2016/12/21(水) 21:10:01.96ID:xhzUCo+v
「そして続く日々に寄せる頌歌」(2016没稿集)

一:物凄く抽象的な草むら

例えば君にとって無視できない問題だったのに、
それが今や僕にとって、取り留めもないパズルにすぎなくなってしまったとして…
いつか言った熊のぬいぐるみだとか、
僕ら、やりきれなくって弾いたあのピアノの曲だとか、
そんな思い出ばっかりは、まるで今、草むらの中に沈んで
僕の上でグルグルグルグル回っている金魚だったか蝶々だったか…
とにかく剥がれては落ちるこの鱗なのだ。
あぁ、それは勇気と言っていいような、複雑に見えてきっと単純な、
それも物凄く単純な、懐かしさを湛えて…
そして、そして続く日々に寄せる頌歌。

ニ:緩やかに逃げる

あのさ、退屈なんてテーマはさ
きっと希薄な世界にいる濃密な住人の定期的な反抗に過ぎなくって
だから、今は全然全くこれっぽっちも興味ないんだ。
だってこんなに刺激過剰で擦り切れていく毎日なんだ…
ほんと、ほんと勘弁してほしいじゃないか。
人間ってのは自分勝手な生きものだから
いっつもいっつもその時々に欠けている鱗(…いや、パズルのピースと言うべきかな)ばっかりをテーマに選んで
歌ってみたり怒ってみたり泣いたり笑ったり
僕だってそんな不完全な、ほんと笑っちゃうぐらい不完全な
目茶苦茶に鱗を剥がして落としてはモガいている…
え〜と何だっけ、あーそぉそぉ、金魚みたいなもんだ。とか言ってみる。

三:静寂(しじま)の魚

昔、子供部屋に金魚を飼っていたことがあった。
小さな水槽の底に朱色の魚がわずか十数センチの世界をゆっくりとゆっくりと10分はかけて端から端まで進んだ。
その口先が透明な合成樹脂の壁に触れるまでを僕は10分はかけてじーっとじーっと眺めた。
だから、疲れ果てて眠りにつく時、あの10分間をよく思い起こすんだ。
すると安らかに、ほんとに安らかに眠れるから。

四:そして続く日々に
(えっと…気の利いたコトとか考えてないんだ。正直、あれから頭なんか滅多に使ってないや。)

だって、君の猫パンチを食らってからというもの、ヒラリヒラリと僕の鱗が舞いつづけてるじゃないか。
だから、僕は今、人生で最高の気分なんだ。ほんとに。いや、本当に。で、本当にこれだけでお仕舞なんだ。
0222茄子、世相ぶった切り
垢版 |
2016/12/29(木) 06:36:58.52ID:4GR3i8j0
「地底人Q&Q Falcon」

前時代クズ拾い歴10年の俺にとって
ファルコンは最高の戦利品だった。

現在、新暦99年。
(ちなみに新暦ってのは、先だった暗黒時代において俺たち人類は暦を数え損なった結果、新しい暦で年を数え直すしかなくなったのだ)
とにかく、新暦99年。まさに、世紀末。
ちなみに、
オヤジは旧暦2016年だと言っている。
兄貴は旧暦2045年とかホザいている。
そして、俺は…新暦99年を謳っている。
つまりともかくは、世紀末。ふッ…。

いい響きだ。

俺は、ファルコンを抱きしめてこの…
この、ポストアポカリプティックな世界を
全身全霊で愛してやまない!

なぁ、ファルコン。

ベルトに等間隔に抉り抜かれた勲章(あな)が並べ、安っちい合成ゴムが剥がれては落ちていく。まるで…まるで、この最高にサディスティックな世界にくれてやるペシミスティックな滴(ティアー)!

(コイツ俺の代わりに泣いていやがる!)

俺たちの時代は
ずっと昔の利器におんぶにだっこで動いている。
原理なんか誰も知らねぇ。
書物はおろかコンピュータだって全部、吹っ飛んだんだからな。
何てったって、新暦99年だ(嗤)!

トレンドを説く人形(マリオネット)の頭上には
決まって色とりどりの魚たちが
クルクルクルクルクルクルクルクル飽きもせず回ってるぜ?
よ!大統領!ってな
言ったが最後、打ち首獄門。実はそんな世の中だ。

テレビジョンは映らない。いや、映さない。
昔は大道芸人や大根役者が公開処刑執行人と宗教裁判の検事・弁護人・裁判官を全部兼ねて電波をジャック、世論をファック。あげく愚を撒き散らしたって話だ。
俺たちは無知になったが愚かにはならない。
それが、俺たちの掟(ソール)だ。

(続く)
0223年末忘年茄子
垢版 |
2016/12/29(木) 06:38:17.40ID:4GR3i8j0
(続き)

ファルコンは時(era)を刻む。
俺の運が尽きて
あげく俺が神を呪う時も
また、たまに
運が廻り来て絶好調で
賽銭なんか奮発して万札投げる時も…
あぁこんなにも手前勝手な俺の右腕で
いつだってコイツは世紀末を鼓舞するんだ

でもファルコンは一度止まった

俺は泣いた
この出鱈目な世界で
遅れがちなビートで
でもいつだって裏切らない
そんな律儀さだけが
俺をこの世界で唯一勃たせてくる
俺は密林でソニーの電池を買った
その夜、俺はヤマトを待った。
ヤマトはイスカンダルに行ってしまったのか…?
俺は待った。待った。
そう、まるでヤマトの帰りを待つ地球人類そのまま…

兄貴はロボットの少女と恋に落ちた
でも、俺はロボを信じない。
俺が信じるのは、
アナログの
この哀れなファルコンだけだ。

俺は、ファルコンと共に
この果てしなくくだらない世界を飛んでいく。
昔、そんな童話もあったらしいが、な。

(おわり)
0224茄子(年末年始三部作 完)
垢版 |
2017/01/03(火) 03:38:38.51ID:XhsFWeMj
「革命的なU」

もっと愛まみれになろうぜ。
素っ裸で絡まりあって布団にくるまると
Uの中から透明な「透明」が
俺の太ももをつたってくんだ
Uはウサギみたいに白くて小っさい、いや、
ウサギみたいに四六時中発情しっぱなしで、
凍えるくらい寒い毎日だって
革命的に、もう革命的に熱くなってく。
もっともっと熱くなろうぜ。
もうバカみたいに共鳴し合ってると
日頃のかしこまったセンチメンタリズムなんて
もう全部全部どーだってよくなる気がする
さっき食べてたミカン味の唇の方が
ずっと身体(からだ)全体にもう
狂おしいほど革命的。もうミカン革命。
枕元に栞がはみ出たUの本が置いてる
『詩的に見たる…』いや、
『史的に見たる科学的宇宙観の変遷』
宇宙かぁ…Uの頭の中なんてもう分からない。
だからこれしか言えないや。
楽しい?うん楽しいって。
布団から腕を伸ばして栞を引っこ抜けば
俺の下でUが怒り出すぜ?
(この栞、俺の『ベートーヴェン書簡集』のじゃん。
きっと最高の気分なんだ、栞にとってさ。)

さぁ、革命的に日々よ続け

(おわり)
0225茄子@NasubiPoem
垢版 |
2017/09/14(木) 12:46:16.72ID:x/p4nLEj
「その付箋の裏面のもう一つのテーゼ」

0:
退屈な連想の森へと没入することはたやすい。
今や纏わりつく交感という幻にはまりこむ度、
こらえきれず内なる暴君は叫び出すのだ。
「汝、息をこらえ、その脈を数えるのをやめよ。
その支配を脱出し、汝自身の声として再び呼吸せよ!」と。

1:
笑わない王女が城壁の窓から街を眺めている。
そして今日も秒針がもたらす完璧な統治に溜息をつき、
そのまま目をつむってしまう。
万物がそれぞれ独特の脈に打たれるのを、
今やまとめ上げる大きな大きな振り子が
遠くの国の天文台とか、うちの壁に貼りついたまま、
何となく小気味のいい単調な揺れを続けるばかりだ。
(一体どうしたら、彼女は微笑むのか。それが問題だ…。)
爆発した卵。
まるで一つのヒントのように、皿の上で楽し気に弾けている。
(実験室での時間は、確かに「交信」に似ていた。しかし、
その外にはただ偶発的な「問い」があるばかりだ。)
幾何学の、美しく張り広げられた網(ネット)の隙間を
ユークリッドの鼻歌みたいな何か、
透明な「透明」が、すり抜けては消えてしまう。
「ただ、追跡する者だけが、その歌を聴く。」
笑わない王女が呟く。
分厚い本の一行をなぞりながら。
例えば、風で飛ばされた付箋を拾い上げるなら、
その裏側には、詩が書いてあって…

『魚たちも 泳ぎ手たちも 船も 水の形を変える。
水はやさしく 動かない。触れてくる者のためにしか。』 
(ポール・エリュアール『魚』より)

2:
だから。僕は秋が好きだ。

(おわり)
0226詩帝・二階堂 ◆3H/4wGejElAB
垢版 |
2017/12/20(水) 05:07:14.39ID:vMiEHFJ9
「童貞または自我分裂症的な躁鬱」


俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。

それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を

それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を

豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った
0227名前はいらない
垢版 |
2017/12/28(木) 22:45:20.93ID:QjAFDRue
『主体的になるということは、個々の人間に与えられた課題であり、
しかも最高の課題であり、
それは人の生命が終わったときにはじめて終わるという美しい固有性をもっているので、
どんなに永い生涯にとってもそこまで延びてくる課題なのである。』

 by キルケゴール
0228名前はいらない
垢版 |
2018/02/12(月) 16:16:22.05ID:zYRw8/V7
すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

C0ZCR
0229茄子
垢版 |
2018/05/04(金) 23:10:07.96ID:bR5WELo3
ここにもう一度だけ書かせてください。
僕は茄子と名乗っていた者です。
最後に酷い暴言を書いてしまってから、ネットをできるだけ断って生活や心身のリズムを取り戻していました。
しかし、絶対に謝罪の言葉は書かなといけないと思い、書き込ませていただきます。
僕は侮辱的な言動を衝動的に繰り返してしまいました。
初めはここで一人で書き散らすことで図に乗って、
ツイッターという本来は和やかな交流の場を荒らしてしまっていました。
僕がひきこもりながら書いてこそこそと投稿した文章でも、人が読まれているという事実をちゃんと理解できていませんでした。
読んでくださる人とその人が大切にしてきたものについてよく顧みることもないままに
個人的な独り言と言い張って事実無根なただの暴言を沢山吐いてしまいました。
冷静さを取り戻して、取返しもつかない卑劣なことを沢山したと後悔しました。
本当に申し訳ありません。
自分が冷静さを失ってしてしまった所業とこれからずっと向き合っていきます。
ごめんなさい。

読んでくださりありがとうございます。失礼します。
0230名前はいらない
垢版 |
2018/10/17(水) 22:18:23.06ID:oSd+ZfLP
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

LGV
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