【瞬間】いま思い付いた事を書くリターンズ【即興】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
歩き疲れて座る棘のベンチに投げ出した
背中を刺す痛みは歩くよりも辛く
透明な影を遺して地縛の無念
鼻歌高らかに明日の悲劇を思いながら
風に吹かれたまま帰り道を忘れながら
涙して涙して虹を浮かべ浮浪児
眠い眼を擦りながら風に向かいひとつ踏み出す
寿命まで低速で回り行く走馬灯
その輪を乗り越えて
何処かへ何処かへ 道端の空き缶に群れる蟻の大群
飲み残しの雨に溺れる少しの命
傷付け合うだけで繋がるクラスメイト
塞ぎこんだ時に落としたチョコレイト
棺桶に眠ったまま
朝を迎えたのさ
日射しは黒いマターで
溢れだすそんな
夢の続きが怖いねって
笑いだしてしまう君だから
涙も拭えない フェンスから飛び出主張する小枝に
私は意志を感じる http://youtu.be/d5OF9U_acYg
出ている女の子が可愛いくて良い曲だから、是非聞いてみてー。私、大好きなの! 僕にはそれがすべてであったとしても
君にはヒッチハイクのようなもの
哲学だ何だて恰好つけてどうせやり捨てだろう
約束の場所でひとり延々待ちぼうけ
それでも僕は
死んでも僕は待つのだろう
何かがあるはずだなんて何の保証もないのにね 遥か昔の夜考えて居た事
独り部屋の隅で灯りも付けずずっと
盗みを覚えた事
教えられた楽しみ
頭のイカれた女教師
ネズミ色のジャージ
チリチリのパーマネント
ロボットみたいな眼鏡
俺はあの日まだ
弱い悪党だった
晒し者さ
ずっと
馬鹿げた特別席で
小さな身体
脆い心が躓いて居る
ピストルをくれよ
撃ち抜いて俺は叫ぶ
誰もが悲しむだろう
驚いた自分自身の為に
可哀想な
アンタの為に 「想像」
こんな夜の空はホイップケーキ。
ぼくは創造主。
だから、ぱくっ。 『 恋の金縛り 』
うおっ!
来年寅年は、運勢最悪シーズンさ
変化を求めて右往左往
「それは一番まずい」って、とある本にあったのさ
頭じゃわかっているけれど
どーにもこーにも気もそぞろ
今することは何なのか
それは仕事を探すこと!
だから恋する暇なんて
今の私にゃ無い・ない・ナイ
だけど君に会ったなら
そのときゃ、恋の金縛り
・---------------------------------------------・
気分転換がてら、笑える感じに仕上げましたよ。
別にこのスレの人に宛てたわけではないです。 「脳」
大地とのキス
天空とのキス
そうするところに
脳の働くところがある。 「夜の街」
夜に走った車はどこかの町にあった。
ケーキ屋さんを通り過ぎ、
あかあかく暗いライトの照らす、
歩道の白い線を踏んだ。
夜の街はミステリー
夜の街に飲まれた車の行き着く場所は
おとぎの国の入り口
いいえ誰かのお家です 人間は巨大な生き物の一部です
主に消化器官を担当しています
周囲のものを取り込み、エネルギーへと変換し、不要になったものを排出します
巨大な生き物の名前は経済です 脳が腐る
肺が腐る
胃が腐る
超が腐る
すべてが腐るのが老化
お爺ちゃんは本当に腐って
蛆だらけになってあの世に逝った。
生きることは腐ること・・・ アトラクションは楽しいなー
大きなアトラクションをさがしてみたけど見つからない。
アトラクションってなんだろー
答えは返ってこなかった。 わがままが言えるのは信頼があるから。
立場がある。言える立場。言えない立場。
どんな立場であろうと、本人が自分のわがままを許すのならそれがわがまま。
わがままを言われたほうは、
相手を許してあげる人間は聡明で立派。(依存しあう関係)悟ってるか、甘ったれか、どちらかの可能性を秘めている関係。
相手を許してあげないのはお互い未熟。(お互いのためにあえて距離を置く選択)相手のために教師になれる素質か、単に自分の名誉を守ろうとしてのことか、徳からきている厳しさか、こちらも未熟でわがままできている撥ね返しか、どちらかの素質を持っている。
いずれにしても、わがままを言える人間は自分のことを信頼している。
今、わがままを許された分、人に迷惑をかけた分は、
後で必ずまきかえす、とりもどすことを未来の自分に約束をして働きかけるから。
それは自分のことを信頼していること。そして相手のことも。
わがままを言うほうは、人を変えて、場所を変えて、人に奉仕することを未来の自分に約束をして
今、わがままが言える立場じゃなくても言えるのは、そういうふうにしてこのまきかえしは必ずするという
自分への信頼があるから。
わがままを言われたほうは、今、許すなら、わがままを言ったほうへの信頼が今その時そこに、あるから。
わがままを言われたほうは、今許さないなら、わがままを言ったほうを信頼することが今はできないから。 827からの続き。
わがままを言えるほうは、相手がどうであろうと自分自身のことをかならずあとでまきかえすということで信頼している。
わがままを言える人間はそれだけでかなり自分自身のことを信頼している。
わがままを言えるのは健康・健全な証拠。
いずれにしても、未来には信頼の関係があることを必ず約束されている。
わがままが言えるのは信頼があるから。
多少わがままを言えているぐらいが健康的な子かもしれない。自分を信頼している子。正常的な自己愛。
わがままをまるで言わない子のほうがどこか病んでいるのかもしれない。自分を信頼できなくて悩んでいる可能性。正常に育みにくくなっているゆがんでしまった自己愛。
一人一人がどんな人間にも親切に愛をそそぐことが大切です。
自分と関係ないから、といわないで、
人類みんな愛しあう関係のようなものと考えられると素敵じゃないですか。
関係のない人間なんて一人もいない、と。ここで会ったのも何かの縁として。…愛します。 足音。
夜の帰り道。
砂利を踏む足音が聞こえる。
ザッ、と。
振り向いても誰も居ない。
また歩き出す。
ザッ、と、また聞こえる。
後ろに気配を感じる。誰かにつけられている?
こういうのを被害妄想というのだろうな。
足元を見てみると、
自分の足元からその音は出ていた。
自分の足音だった。 寒き夜や 死生受け入れ 尻の穴 開いたり閉じたりする この穴で女を抱き締めたい 勤勉なウサギと遊び人の亀
昔昔あるところに勤勉なうさぎと遊び大好きな亀が居ました。
二人は両極にあるような性格でした。
うさぎは、恵まれた脚力がありながら勉強ばかりしていました。
うさぎ、「ぼくは思慮深いから大学教授になるんだ」
亀は恵まれた硬い甲羅がありながら遊んでばかりいました。
亀、「おれは運命を超越するんだ。おれはこんなに硬くて重い甲羅を背負っているけど、
おれの夢は世界陸上で金メダルを取ることなんだ。だから、こんな甲羅のことなんて
気にしていられないんだ。努力をして脚力を鍛えるのみだ!」
そうして、ふたりは運命を超越した夢を見ました。
うさぎは、走り出したい、飛び跳ねたい欲求と戦いながら、
ついに我慢して勉強を重ね、大学教授になったのです。
亀は甲羅があるなどと感じさせない走りで世界を制覇しました。
スピードの稲妻の亀と呼ばれました。
しかし、それは夢の話。
現実は二人の前に立ちはだかったのです。
うさぎは本能に勝てませんでした。
恵まれた脚力が目覚めたのです。
「スピードが得意なのはうさぎのぼくのほうだったんだ。」
本来の走りを取り戻したうさぎは、運命を受け入れて、
陸上選手を目指したのでした。そして金メダルをとったのです。 >832の続き
亀もついに目が覚めました。
「思慮深いのはおれのほうだったんだ。」
そして、猛烈に勉強をして学者を目指しました。そして大学教授になり、天才と呼ばれました。様様な栄誉ある賞をいただきました。
二人は、かつての自分を思いかえてして見ました。
うさぎ、「亀さんはいいなあ、ぼくの大好きな勉強をするにはうってつけのゆっくりした動きがあって。」
「飛び跳ねたい欲求と戦いながらの勉強は不便だからなあ。」
「あののろさと重たい甲羅ががあれば、飛び跳ねたい欲求に邪魔されないで勉強していられる。いいなあ。うらやましいなあ。」
「こんなに勉強するのに邪魔な欲求ならいらない!」というのは、なんて自分の生命力に不遜なことでしょう。今となってはうさぎは反省しています。
亀、「うさぎはいいなあ。おれの欲しい脚力を持っていて。」
「あの脚があれば、おれは世界を狙えるスプリンターになれるかもしれないのに。」
「おれの脚はこんなに短くて動きも遅いから陸上選手になるには相当の努力が必要になってくるもんなあ。」
「いいなあ、うらやましいなあ。」「こんな自分の夢のためには邪魔になる甲羅なんかいらない!」と思うのはなんて悲しいことでしょう。
自分の体の一部を自分で否定するなんて。今となっては、亀は自分の大事な甲羅を大切にしています、メンテナンスをしています。
自分で自分の恵まれた能力を、体を、否定するなんて。
始めから恵まれたそれぞれの体の特徴を生かしていれば、本来の夢にもっと早く近づけていたのかもしれません。無駄に血を流す争い、無用な努力は避けられたかもしれません。
それとも、運命に抗って、夢や憬れを追い続けたほうが幸せだったのでしょうか?
運命に抗うことも幸せ。夢を見続けていられるのだから。意味のある紆余曲折をすることになるけど。
運命を受け入れることも幸せ。本来の恵まれた自分の才能を開花させられるのだから。
どちらも幸せ。 外側からプレッシャーが襲ってくる
彼らは勝てなくても、勝つことも出来ない
真ん中にあるから彼らは居るのか
彼らこそ王で、真ん中が邪なのか 「誰も彼もが即言主義者は」
ブーンバッバ、ブーンバーバ!! チン0ォマヌコオウ!!
どっしどっしイェーーーーーイ!! 弾けてルンダベーベー もっと もっと腰を振ってさ
バプル時代はパープル痔だい!! おおおおおおおおおおうぇうもおいおお
「そこで私は目が覚めた」「頭がおかしかったのかもしれない」「誰もがそうなのか?」
古井戸の底に曾祖父のつくった地下通路があるそうだ。気になったのでボクは探検してみることに、
「スルンジャナカッターーーーー!!」
なんと、そこにいたのは巨大な、
|◠‿◠ ) ( ◠‿◠| |◠‿◠ ) ( ◠‿◠|<ぼくたちはみんな。みーんな、仲良しでーーーーす
その時私は大いなる疎外感と絶望を覚え、失意の余り東尋坊に鈍行列車で行きました。
つかれました。
さあ、イリュージョンの世界へ、一つ、アドベンチャラーーーーーーーーース♪
なんて、ね。 はるか遠くのブラックホール
の重力波が検出されたという
150億年前から我々に影響を
少なからず与えていた天体
僕達も150億年後には
ブラックホールに飲み込まれる
時空は膨張を続き
本当に寂しい結末を迎える
人間はその時どうしているだろう
今と同じに詩でも書いているだろうか
それともコンピューターが人類を苗床
に進化し永久の時へと後悔しているだろうか どうしようもない暗闇で
不安が私にまとわりつく
昼間のやさしい囁きは
今は悪魔の舌舐めずり
貴方の声がこだまする
地の底に沈む私の耳に
私は思わず泣いちゃった
貴方の声に飛びついた
貴方の声は壁にぶつかり
私はそのまま死んじゃった 急須に入れて忘れてたお茶を飲んだら
茶柱が立っていた
吉報だろうか悲報だろうか中庸だろうか
そのお茶で精神科の薬を10粒ほど飲む
僕が僕でいられるためには、こんなにも
薬が必要になってしまった
僕の人生
今度は暑いお茶で試してみよう
茶柱が立たなかったら、、、 記憶の雨で心がずぶ濡れ
貴方が伝えたあの一言で
思い出すたび道を塞がれ
立ちはだかった冷酷と戯れ
どうして涙は悲しみに注ぐの?
瀧をよじ登る方法は無いの?
頬をつたう水滴の線が
消えても傷痕は心に残るわ
御昼休みはうきうきウォッチが
終わってたことに昨日気付いた 昨日私は古本屋を訪ねた
本棚には私の日記があった
誰かに見られたら恥ずかしいじゃないか
私はあわてて日記を買いとろうとした
店の主人に値段を聞いたら
驚いた、とても手が出せない額だ
私は売った覚えのない自分の日記を
買う為に明日身体を売るだろう
取り戻した日記に、私はこう記すだろう
人は時としてつまらないことで
自分の一番大事なものを捨ててしまう >>230
地元民だけど沖縄行くならゴールデンウィーク以降がいいよ
前だと海水がまだ冷たい。観光客は泳ぐけどね^^ けっぷ あらそい ぱらぱらっぱ らんらんるー、と叫びつつ落ちる落ちる堕落の児よ「看板、19
60年代の香港のようだ、当時は流行っていたのはカンフー映画で大陸から様々なるエキストラ
ハイヤーして。そんなかい、えのき他家、ジャッキー・CやJ・F・ボボロビンソン五世が、¥
「一万円です」「気のせいや」「百万円です」 新たな竜野物語が今、始まる 無料スタート
11KBお絵描きLOAD 新着レスのスマホ板の掲示板の全部の(0w0)がトンマトンマトンマァ!
おっとっと、横に、横に、逸れちゃうよ、化け物がくるよ、水没したゴミ処理施設の奥の隠し通路、
ああ、そこに奉納したのは奉納したのは逆走したのはバチカル善戦。今もなお思い出す、夢日記の思いで さようなら
私は君のことを何も知らなかった
昨日の君と別れてから
明日の新しい君と私は出会う
そして君の明日は永遠に来なかった
私には君の居ない明日が来た 大まかな流れは思い出せたけど
肝心なところで何があったのかわからないまま
どうして別れたのかもほんとうはわからない
なにがあったのかもよくわからない
なにを伝えたいのかも
なぜおこしたのかも
わからないままなんだよ
いつになったら話してくれるのかな 毛の生えた猿
私たちにぴったりの名前だ
この身体があるからいけないんだ
きっとそう
記憶は途切れ途切れで
映像は浮かばない
残っているのは
苦しさときみの声
気がとおくなる
息が苦しい
きみの声がする
その先に楽園がある 私は父親によく似た男の口臭を
アポロ計画のようにヒエロニムスの胸像があるところの
千駄ヶ谷のアヴェニューまで紐をつないで散歩をし
殉死禁止令をかいくぐって味噌論議の廃墟に立つ
一つの女神と交信することに成功した
ノーベル賞受賞を目論む粒子の一つに過ぎなかった
あれはそれそれはこれ、そこはかとない命です
やはり不整脈の鎌倉街道は吉祥天の隠し二酸化マンガンの
いわれなき鼎の軽重を問われた覇王の舌平目でございました 江戸川乱歩は本当の人殺し人を知らないというのが
お勢登場を読んだ時の私の最初の感想です
彼は人殺しを知らないまま殺人鬼達を書き続けたのでした
気がつけば図鑑に載っている全ての動物を解剖していた
動物図鑑に人間が載っていないのは私に解剖させない為だった
小学生の頃に下手糞に描いた絵で賞をいただいた
(それは謙遜ではなく本当に下手だったのです)
芸術は過大評価と拡大解釈で成り立つのだ
そこで私は彼らの脳漿をあざ笑うべく
学校の肛門に猫の頭をオブジェとしてささげたのだ 政治屋の肛門が能書きを垂れる
新聞記者よ紙を持って来い
俺のウンコでお前らの食い扶持を媒介するがよい 牛乳瓶の割れた山に登るとその先には
天変地異の申し訳程度の御裾分けである
少女の涙のような甘い露があった
エベレスト何ぞはいけすかない
年増の熟女のようなもんです、ハイ 私たちはそれぞれに顔があって名前がない
苦しみには理由があっても目的が無い
始まりには終わりがあっても解決が無い
貴方の顔には色があっても形が無い
私の涙は耳からは流れない
耳の中に在ったのは
天井を掻いてるつもりだった私の小指だった タクラマカン砂漠を隊列を組んで潜り抜け
北京より発した紅衛兵のラー油に染まった足音は
虐げられた少数民族の腐乱死体を燃やしに行く
行先はバクー油田だ、独裁はカネがかかる
出立してすぐ返り見た北京の空は煤けていたが
予報は美しいオリオン座と甘い蜜のような金星の輝く夜が見えると言っていた
今夜の敦煌は星屑が降っていた
いずれ我々の人民は宮城の皇帝に叛くだろう
隊列は職務とどのタイミングで永訣するべきか思案に暮れて寝た あなたの臭くてウンコのように香る吐息
デザートローズのような乱杭歯
口吻から漏れ出る水酸化カリウムのような唾の結晶
そしてパンストを被ったように滑稽な細い眼
どうして今まで生きてこれたのか
御客さんだから我慢してキスするけど
舌を入れたらダメだからね、と
風俗嬢の軽蔑する目が僕に語った
僕は泣くように射精した
外に出るとネオンライトが街路を虹色に染め
僕はその中から必死に黒を探して歩を進めた おお、見よ!異教の者が!パンストを被っておる
彼らは我々と外見が似ているのをいいことに
人知れず我らに擬態して己が権益を貪り散らしておる
我々は耐えなければならない
洗脳をされたのだ
我々は負けたのだ
我々は奪われている
かつて我々が彼らから奪ったように 名探偵コナンのメガネの奥の憂鬱
あるいはキムチの辛さに残る裏切りの軸足
私を踏みつけたプートサタナチアの主催する淫靡なサバト
涼やかな心ですらも沈鬱に渇く日照りの快挙
私は少女の夜に13の新しい解釈を加える
アブストラクトですらも支配する韻律
音律すらも読めないささやかな天変地異
今現在即興詩を背負うのが私一人だとしても 毛同志!毛同志!大使を召還せよ
天国は貴方の移住を拒んでいる
地獄で3000万の亡霊を背負いたまえ
死ぬ前に聖書の装丁から血糊を削るのは無駄な事だ 俺の血管を流れる闘争よ!
追い越し車線を急ぐのを止めたまえ
血清が無いのに毒蛇の巣に生き急ぐこともあるまい
火あぶりのダンスだ
それがお前の望みか?
まるで工業用のアルコールのように
錆びた思想を徘徊し始めた
そして魂をトルエンに漬け
目眩が脳裏に焼き付いて離れない
おびただしい貧困の成長
共産党の言う平等ほど愉快な不自由の別名を俺は知らない 社会性の中にお前を隔離しよう
便所の黄ばみも目立たなくなるほどの
ヒンズークシュ山脈をお百度越えて
毛派のテロリストのために革命を世話しよう
赤く染まって左へ行け
わき目もふらずに特攻だ
正義は口にするものじゃあない
女の乳房に塗りつけるものだ
レインコートの下は裸の革命
見せたくてたまらないんだ同志ようもなく
決めなくて済むことの心地よさを
資本主義者にもわからせてやれ 赤い原爆は正義の色
赤い腐敗は正義の匂い
赤い抑圧は正義の自由
白い平和は赤い戦争
赤い指先でちょっとでも
拉致被害者をつついてみろよ
涙が狂奔するのでしょう
赤く染まって左へ行け
わき目もふらずに洗脳だ
これ以上赤い同志に迷惑をかけるでない
お前の刀は東京へ向けろ
お前の血税を吸い上げるのは
北京に翻る五星紅旗だ やばいよ
やばいよ
リアルがちだよ
やばいよ
やばいよ
ゆめみがちだよ
やばいよ
やばいよ
まじでやばいよ アナーキスト詩って簡単に出来ンだ
これが芸術扱いされてたなんて
戦前の詩壇は、思想さえあればゴキブリも鼈甲に見えるらしい
戦後の映画界もそうだったな(もっとも現在進行形だが)
毎年必ず誰かが反戦映画をつくる
映画の出来何ぞは放ってかれて
反戦思想だけを見せるプロパガンダになり下がった
目的地は同じなのに行く手段が違うだけの
到達するだけが目的の旅に向かう
左へならえの亡者の群れ
プロレタリア文学は廃れたのに映画はまだまだ隆盛だ
だから世界で通用しないのだ
体制に反抗しているつもりが
進化の袋小路にハマっていた
もういい加減うんざりだ
シリアや敦煌にでも行ってドキュメンタリーでも撮りたまえ うわっ血だっキモっ
なんでこんなもん俺の躰から流れるの?
もしかして俺まだ生きてんの?
はずかしーマジきもーい
はやくしね俺なんかしねしねしねしねしねしねしねしね 0845 泉ピン男 2016/05/20 22:39:49
ニュース
乳ース
乳吸
乳ースjapan
乳ースzero
絞るぜ搾るぜ縛るぜ!
0864 ほーけぃ 2016/05/21 11:26:22
基地外さんは生理で機嫌が悪い
昨晩酷使したから切れている
ワセリン塗れよ さくらのはなちゃんが羨ましい、いつも夢だけみてられて。 休日、僕に話しかけてくれたのは、パチンコの台だけだった。 初めての出会いは
一年前初夏のころだった
クラスの片隅に隠れるようにヤツはうずもれていた
気難しい顔とかたくなにカラに閉じこもり
いつも本の影に隠れていた
ちょっとしたきっかけがない限り
親しくもなることなんかないかとそう思っていた 白いシャツから伸びる腕が
肘から曲げられてゆっくりと振られる
低くかすれた声で籠もるようにそれでも呼んでいる
奴との距離はここまで縮まって
とりあえずのアイツの唯一の友人になりつつある バイセクシャルをうらやましいと思ったことは一度も無い
俺は女性と美少年だけで充分だ わがままだって言われたって
わがままでキレやすくてすぐ泣いてうだうだ悩む
ダサいぼくを好きだと言ってほしんだよ
優しくていい人の僕を好きだって言ってくれる人は
たぶん、きみ以外にもいるんだけど
それじゃ嫌なんだ ころされてもかまわないからと
あのこは言っていたけど
べつにそんな気はないのに
そんなこと言ってまで仲間になろうとして
いつのまにそんなに慕われてたのか
自分はまるで知らずにいたよ 偏屈屋の変わり者
そうまわりに思われている
ヒトとかかわらず距離を置く
そんな俺に好意を持つことがおかしいんだよと
馬鹿かコイツなんなんだよ
たぶんそんなモノ好きなのはお前だけだろう
だがしかし でもたぶん けれどもやっぱり
自分の中ではうれしいのかもしれない そんなこともあったねと
いうのはなんだっけ
それより、夕焼けがきれいだよ 去年こしらえたジャムに使ったカラの瓶が
戸棚の奥から見つかった
フタを開けるとまだ甘い香りがする
今年はなんに使おうか
それにはまずこの残り香をなんとかしないとねと
水にひたしながら思った 同じ人じゃないみたい
夕焼け綺麗だったね
その頃に起きて(反省
ベランダから眺めたよ ベランダからこの時間に眺める朝焼けは
肌寒くてまだ冷え込む
遠くで鳥の鳴く声が聞こえる
マンション越しに響いてきたよ
なんの鳥だろうとサッシを閉めた 朝焼け見逃しちゃった
鳥の話し、村上春樹さんのねじまき鳥みたいだね
前にやっぱりベランダから
すごくくちばしのほそくて長い
つがいの綺麗な鳥をみたよ
みたことのないのだったから不思議だったけど、何か得したみたいな嬉しい気がしたよ
意外と綺麗だったり可愛い鳥だったかも?
ゆうべはお出かけしたらお月さまが見られた!他にもいいことがあったから嬉しいです
風邪ひかないでね
珈琲、
くろにくる ‐柔らかな唇‐
きみの唇が上下に動くと
そこから溢れ出てくる音は全てが柔らかい
落ち込むボクの気持ちをいつも救いながら
温かな空気が溶かしてゆく
泣き虫なボクに
静かに囁いてくれるきみの声は低めの子守唄
手で慰撫するよりも優しく
抱きしめられてもらうよりも安らいで
いつもこころのヒダにしみ込んでゆくんだ
おしゃべりはうるさいものなのに
きみがどんなに言葉を止めなくても
耳障りにはならない
とても不思議で
それはとても特別な秘密だろう 、
、
ざあざあざあ
…
雨のち曇り
綺麗なの見たかったから残念だけど
かなしいときはこんなのも
いいのかな
飴、あるでしょ
最近は屋台のに林檎飴みたいなので
苺や蜜柑や葡萄のがある
カリッとした薄い飴で
包まれてる果物はジューシーで
すっごく美味しい!
苺が一番すきで見つけたら必ず食べるようにしてる
食べもののことばかりって思った?
実際そうなんだけど
美味しいのって悲しかったり寂しいの、想像するだけでも少し和らぐのかなー、なんて…
無力なりに、うん
幾日も越えてきたよね
悲しい を
知らないひとはいないよね
だけど皆ちゃんとわらうから
世界はかなしくて綺麗だよ
無垢な瞳の垂れ耳
落ち込むことがあっても
涙を流しても
心があるうちは
いのちがあるうちは
自分なんだから
それでいい
かな
茜差す
頬に瞳に
そんな時間まで
今日は一仕事
誰かのさらさらの髪が
紅くひかる
. .
泣きたいときに泣けるのは
誰かの優しい心のお陰かな
願いと 日常と
間には心と繋がりと
そして迷いがある
それ、綺麗だよ
かっこ悪くないよ
時々お部屋が水槽に見えるんだ
お空もそう
細い銀色のお魚がいっぱいとおって綺麗で(同じ方向に登るように泳いでくの。おちるように流れるのでない流星群みたい
私
ぶくぶく溺れるんだけど
くちからいっぱい立ち上る泡も綺麗で
かなしい感じがすることもあるけど
苦しいとかは感覚としてないの
そういうときは
多分私ちがうところにいるのかも
確かにそこにはいるんだけど……こころ?
難しいな
ねぇ好きなものが側にいてくれたら
やすらいでいるでしょ?
お天気がすぐれないのも
悪いことばかりじゃなくてさ
救われることもあるよ
りんりんりん
どうしようもなく流れちゃった
不意打ちの涙みたいに
蕩(と)けてくの
綺麗だね
. .
あのね、
きっと今日はくたくただよ
上手くいかなくて泣いてるかもしれない
だけどさ
やれるだけがんばるよ
一休みすれば一眠りすれば
きっと大丈夫
痛いのも
ズルいのも
みててくれるひとがいるって
痛くて、
甘い
ねぇもしかなしかったら
無理はしないでくれたらな
もちろん泣いても平気だから
あとね、
嬉しいんだ
ヘンかな、
傘
要らない気分
ねぇきっと
いい日になるよね
びしょ濡れの
ゆびきりみたい
奥と芯から
泣いて
わらって
乾かして美味しいの
温かいの
たべるんだ
そしてやっぱりわらうの
当たり前みたく
心地よくだらだらする
窓の向こうできらきらの雨
お祭りのあとの
とても静かな
『sweet rain.』 【殺戮!】【殺戮!】【殺戮!】【殺戮!】『御意!』「 」!
深海で錆びた資本主義の艶かしさ
を
「わだす、娼婦さ、なるだぁ!」
田れ戯なろ虚はれそ
園
を越えた娘の血肉を
掻き分けて
親が啜る安定と戦いの放棄^^[残飯漁れ]
『おっかあ!わだす、辛い!』はぁ?貴様!《ワンピースの作者に描いてもらえ!》 ‐柔らかな唇U‐
夜のきみは別人のようで
ボクのこころはときめかされる
落ち込むボクの気持ちを包み込みながら
そのかすかに触れたくちびるで
柔らかく溶かしてゆく
泣き虫なボクを救ってくれるのはきみ
昼よりも密かに囁いてくれるきみの声はせせらぎ
手で慰撫するよりも優しく
抱きしめられてもらうよりも安らいで
眠りの前のこころのヒダにしみ込んでゆくんだ
同じきみなのに
昼と夜とではどうしてこんなにも違うのだろう?
どちらも優しいし好きだけれども
きっと今のきみは別の何かに包まれている
それはとても不思議で
そしてとても特別な秘密だろう ‐雨どいの傍に‐
梅雨の時期が来るたびに
便所の外に密生している紫陽花が増えていく
ほとんど手入れなどしないのに
毎年この時期が来ると
花のつぼみが目立ち始める
留置所の便所の裏にも同じように
一昨年のこの時期には咲いていた
雨にぬれて窓越しに揺れていたっけ
雨どいの音が夜も響いていて
今も外からトントンと聞こえてくる
窓越しに除くと大きな葉の上にカタツムリが這っていた
向こうの紫陽花も今年は咲いているだろうか… ‐ 曲が流れて ‐
ジャズのピアノ曲が流れてきた
店の奥の席で奴と座っていた時
とたんに気まずくなるのは
頭の中を何度もリピートするくらいに聞いたから
そう目の前のおまえも一緒に聞いていたあの日
条件反射のように思い出が蘇り
俺たちははつい照れるのだ ‐後悔‐
髪を切ったと
待ち合わせの場に走ってきたあいつ
日を浴びてスッキリとした白いうなじが
目にまぶしく焼きつく
少しテレながら
おかしくはないか?と聞いてきた
あの時素直に褒めてあげなかったのが悔やまれる
あいつがいなくなるのだと
わかっていたのなら 俺はきっと
あの時素直に似合っているよと言えただろうに 小林美晴 逸材 ミハリスト かっぷ 事務所 可愛い ワクワクDays 相内沙英 花火 アーツ 歌唱力 ミリ姫 ブレイク学園 千本木彩花 エンジェルフェスタ 九重クレア 特技 結名美月 花梨さん 女の子の法則 アレ 帰宅部活動記録 名作 面白い 才能に嫉妬せず 人間に嫉妬せよ
私人に嫉妬せず 公人に嫉妬せよ
嫉妬せず 憤れ
憤らず 愛せ 鼻くその凱旋門
鼻毛が喝采する
爛れた黄色い腐敗臭の凝固
白い角膜の腐乱死の行列
視線は裏側から赤と青の配線をつたう
シナプスの反照とは袂を分かつ
鼻毛達による鼻糞の幽囚
酸素を塞ぐ窒息への示唆
私は喉が渇く
私の指は血の鉱脈を掘り当てる
遁走する血を追って
白血球がヘモグロビンの為に死ぬ時が来た ◇一人の人とじっくり話をしても、何十人と話しても・・
本当に理解し合えるだろうか..伝えたい、理解して欲しいこと、伝わらず、
いつまで経っても自分だけ取り残されているような感覚、、、埋まらない心の空き部屋、
そこに働く力が沢山流れている番組です。
敷居無し 気難しさ無し。Q-CHAN牧師の伝道部屋 毎朝7時&毎晩夜9時〜
https://www.youtube.com/watch?v=iOndPiJc4RI (人は見た目ではありません!心です!)
https://www.youtube.com/watch?v=rabTAxj-BpE (うつからの脱出!2015/12/26)
https://www.youtube.com/watch?v=rveenAyigqY 「同性愛からの解放」 - Kegan Wesley "Jesus' Power(他番組より)
権威権力・組織・拝金主義やプレッシャー等、なんにもありません。 ※偽HP・ブログあり 9年間ほぼ毎日放送中! 出かけるんだ凄く遠い所へ
財布からあるだけの小銭を取って
カードが入った入れ物なんて捨てて
目指した場所は輝いてなくても
目指した俺が輝いてる
旅立つんだ生者が行けない所へ
ポケットからケータイなんて投げ捨てて
誇りと勘違いした見栄なんて捨てちまえ
目指した場所に届かなくても
目指した俺は輝いてる
落ちて落ちて奈落の底へ
落ちて落ちて地獄の底へ落ちても
きっと
そう、きっと俺の魂は俺だけのものだ パイパンリャーピンイーペイコー
ああ、楽しいな、楽しいな
大地主たちの首が飛ぶ
行ってみたいな、あの空へ
五星紅旗が怒鳴ってる
タンヤオファーハイリューイーソー
パイパンリャーピンイーペイコー
山は裸でくしゃみをしたよ
黄河はもうすぐ砂に変わって
海の向こうへ飛んで行け
タンヤオファーハイリューイーソー
どうして月は赤を嫌うの?
太陽はあんなに赤いのに
月は白くて反抗的だい!
パイパンリャーピンイーペイコー
日の丸なんかはつまらない
白は悪魔の色なんだ
タンヤオファーハイリューイーソー
どうして川まであんなに赤いの?
パイパンリャーピンイーペイコー
「…防衛予算は、…人を殺すための…予…算。」
タンヤオファーハイリューイーソー
あの島は僕らのモノにしよう!
パイパンリャーピンイーペイコー
わき目もふらずに戦争だ!
タンヤオファーハイリューイーソー ‐思い出‐
サクは言う
も一度あンたのこと愛してあげるから
昔のように姐さんて呼ンであげるから
だからこのまま暮らそうよと
でもアタシは答える
それは無理
だッてあンたはもう一人前になり
只ひとりの女のもとにいる
アタシにはもう手に負えないよ
アタシの可愛かッた男のコは
背中に毛の生えた羽をつけて
知らない汚れた女とともに
アタシの側から飛び立とうとしている
消えておしまいここから
アタシは見送りにゆかないよ
あンたはあンたの愛しいヒトと旅立てばいいさ 駆けてゆく
一心不乱な
思考の足音がする
――東京へ行きたい
陰部のように
立ちあがる衝動
私の病める陰毛で編んだ毛布で隠しても
お前が人間の一部である限り
それは血汐の滾る音を聞く
お前の村落も静かに鳴ってるはずだ
鐘楼の鳴らす荘厳な響きよりも
遙かに肌を振動させる
おお
虚しく踊る
絶えまない死者の行列よ
お前が生き返るなら
あるいは地下に沈むのであっても
私には二度と告げないでくれ
魂のノスタルジーを避けなかったと ‐ひとりごちて‐
困ったらいつでも電話しろよと
誰か僕に言ってくれたかな?
みんな結局そんなこと忘れているから
誰も教えてくれなかったかもしれない
命が救えなかった理由は
助ける気などなかったからだろう?
手を差し伸べるなんて誰もしないんだから
みんながみんな僕のこと無視していて
ああやがて僕も世間の数多くの
見捨てられた屍のひとつとなるんだろうよ
どうせだれからも知られずにしんでゆくんだ
悲しいなんて思わないよ
でも後悔したくないのなら
誰でもいいからひとりでも
連絡してほしいと願うけれど よこぎった
新雪が
振り返るといない
あれはそう、胡蝶の夢だったのかもね
だからパンケーキでも作っている。 また初台です そして一人
この喉どうする
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けれど寝ている
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