【瞬間】いま思い付いた事を書くリターンズ【即興】
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名探偵コナンのメガネの奥の憂鬱
あるいはキムチの辛さに残る裏切りの軸足
私を踏みつけたプートサタナチアの主催する淫靡なサバト
涼やかな心ですらも沈鬱に渇く日照りの快挙
私は少女の夜に13の新しい解釈を加える
アブストラクトですらも支配する韻律
音律すらも読めないささやかな天変地異
今現在即興詩を背負うのが私一人だとしても 毛同志!毛同志!大使を召還せよ
天国は貴方の移住を拒んでいる
地獄で3000万の亡霊を背負いたまえ
死ぬ前に聖書の装丁から血糊を削るのは無駄な事だ 俺の血管を流れる闘争よ!
追い越し車線を急ぐのを止めたまえ
血清が無いのに毒蛇の巣に生き急ぐこともあるまい
火あぶりのダンスだ
それがお前の望みか?
まるで工業用のアルコールのように
錆びた思想を徘徊し始めた
そして魂をトルエンに漬け
目眩が脳裏に焼き付いて離れない
おびただしい貧困の成長
共産党の言う平等ほど愉快な不自由の別名を俺は知らない 社会性の中にお前を隔離しよう
便所の黄ばみも目立たなくなるほどの
ヒンズークシュ山脈をお百度越えて
毛派のテロリストのために革命を世話しよう
赤く染まって左へ行け
わき目もふらずに特攻だ
正義は口にするものじゃあない
女の乳房に塗りつけるものだ
レインコートの下は裸の革命
見せたくてたまらないんだ同志ようもなく
決めなくて済むことの心地よさを
資本主義者にもわからせてやれ 赤い原爆は正義の色
赤い腐敗は正義の匂い
赤い抑圧は正義の自由
白い平和は赤い戦争
赤い指先でちょっとでも
拉致被害者をつついてみろよ
涙が狂奔するのでしょう
赤く染まって左へ行け
わき目もふらずに洗脳だ
これ以上赤い同志に迷惑をかけるでない
お前の刀は東京へ向けろ
お前の血税を吸い上げるのは
北京に翻る五星紅旗だ やばいよ
やばいよ
リアルがちだよ
やばいよ
やばいよ
ゆめみがちだよ
やばいよ
やばいよ
まじでやばいよ アナーキスト詩って簡単に出来ンだ
これが芸術扱いされてたなんて
戦前の詩壇は、思想さえあればゴキブリも鼈甲に見えるらしい
戦後の映画界もそうだったな(もっとも現在進行形だが)
毎年必ず誰かが反戦映画をつくる
映画の出来何ぞは放ってかれて
反戦思想だけを見せるプロパガンダになり下がった
目的地は同じなのに行く手段が違うだけの
到達するだけが目的の旅に向かう
左へならえの亡者の群れ
プロレタリア文学は廃れたのに映画はまだまだ隆盛だ
だから世界で通用しないのだ
体制に反抗しているつもりが
進化の袋小路にハマっていた
もういい加減うんざりだ
シリアや敦煌にでも行ってドキュメンタリーでも撮りたまえ うわっ血だっキモっ
なんでこんなもん俺の躰から流れるの?
もしかして俺まだ生きてんの?
はずかしーマジきもーい
はやくしね俺なんかしねしねしねしねしねしねしねしね 0845 泉ピン男 2016/05/20 22:39:49
ニュース
乳ース
乳吸
乳ースjapan
乳ースzero
絞るぜ搾るぜ縛るぜ!
0864 ほーけぃ 2016/05/21 11:26:22
基地外さんは生理で機嫌が悪い
昨晩酷使したから切れている
ワセリン塗れよ さくらのはなちゃんが羨ましい、いつも夢だけみてられて。 休日、僕に話しかけてくれたのは、パチンコの台だけだった。 初めての出会いは
一年前初夏のころだった
クラスの片隅に隠れるようにヤツはうずもれていた
気難しい顔とかたくなにカラに閉じこもり
いつも本の影に隠れていた
ちょっとしたきっかけがない限り
親しくもなることなんかないかとそう思っていた 白いシャツから伸びる腕が
肘から曲げられてゆっくりと振られる
低くかすれた声で籠もるようにそれでも呼んでいる
奴との距離はここまで縮まって
とりあえずのアイツの唯一の友人になりつつある バイセクシャルをうらやましいと思ったことは一度も無い
俺は女性と美少年だけで充分だ わがままだって言われたって
わがままでキレやすくてすぐ泣いてうだうだ悩む
ダサいぼくを好きだと言ってほしんだよ
優しくていい人の僕を好きだって言ってくれる人は
たぶん、きみ以外にもいるんだけど
それじゃ嫌なんだ ころされてもかまわないからと
あのこは言っていたけど
べつにそんな気はないのに
そんなこと言ってまで仲間になろうとして
いつのまにそんなに慕われてたのか
自分はまるで知らずにいたよ 偏屈屋の変わり者
そうまわりに思われている
ヒトとかかわらず距離を置く
そんな俺に好意を持つことがおかしいんだよと
馬鹿かコイツなんなんだよ
たぶんそんなモノ好きなのはお前だけだろう
だがしかし でもたぶん けれどもやっぱり
自分の中ではうれしいのかもしれない そんなこともあったねと
いうのはなんだっけ
それより、夕焼けがきれいだよ 去年こしらえたジャムに使ったカラの瓶が
戸棚の奥から見つかった
フタを開けるとまだ甘い香りがする
今年はなんに使おうか
それにはまずこの残り香をなんとかしないとねと
水にひたしながら思った 同じ人じゃないみたい
夕焼け綺麗だったね
その頃に起きて(反省
ベランダから眺めたよ ベランダからこの時間に眺める朝焼けは
肌寒くてまだ冷え込む
遠くで鳥の鳴く声が聞こえる
マンション越しに響いてきたよ
なんの鳥だろうとサッシを閉めた 朝焼け見逃しちゃった
鳥の話し、村上春樹さんのねじまき鳥みたいだね
前にやっぱりベランダから
すごくくちばしのほそくて長い
つがいの綺麗な鳥をみたよ
みたことのないのだったから不思議だったけど、何か得したみたいな嬉しい気がしたよ
意外と綺麗だったり可愛い鳥だったかも?
ゆうべはお出かけしたらお月さまが見られた!他にもいいことがあったから嬉しいです
風邪ひかないでね
珈琲、
くろにくる ‐柔らかな唇‐
きみの唇が上下に動くと
そこから溢れ出てくる音は全てが柔らかい
落ち込むボクの気持ちをいつも救いながら
温かな空気が溶かしてゆく
泣き虫なボクに
静かに囁いてくれるきみの声は低めの子守唄
手で慰撫するよりも優しく
抱きしめられてもらうよりも安らいで
いつもこころのヒダにしみ込んでゆくんだ
おしゃべりはうるさいものなのに
きみがどんなに言葉を止めなくても
耳障りにはならない
とても不思議で
それはとても特別な秘密だろう 、
、
ざあざあざあ
…
雨のち曇り
綺麗なの見たかったから残念だけど
かなしいときはこんなのも
いいのかな
飴、あるでしょ
最近は屋台のに林檎飴みたいなので
苺や蜜柑や葡萄のがある
カリッとした薄い飴で
包まれてる果物はジューシーで
すっごく美味しい!
苺が一番すきで見つけたら必ず食べるようにしてる
食べもののことばかりって思った?
実際そうなんだけど
美味しいのって悲しかったり寂しいの、想像するだけでも少し和らぐのかなー、なんて…
無力なりに、うん
幾日も越えてきたよね
悲しい を
知らないひとはいないよね
だけど皆ちゃんとわらうから
世界はかなしくて綺麗だよ
無垢な瞳の垂れ耳
落ち込むことがあっても
涙を流しても
心があるうちは
いのちがあるうちは
自分なんだから
それでいい
かな
茜差す
頬に瞳に
そんな時間まで
今日は一仕事
誰かのさらさらの髪が
紅くひかる
. .
泣きたいときに泣けるのは
誰かの優しい心のお陰かな
願いと 日常と
間には心と繋がりと
そして迷いがある
それ、綺麗だよ
かっこ悪くないよ
時々お部屋が水槽に見えるんだ
お空もそう
細い銀色のお魚がいっぱいとおって綺麗で(同じ方向に登るように泳いでくの。おちるように流れるのでない流星群みたい
私
ぶくぶく溺れるんだけど
くちからいっぱい立ち上る泡も綺麗で
かなしい感じがすることもあるけど
苦しいとかは感覚としてないの
そういうときは
多分私ちがうところにいるのかも
確かにそこにはいるんだけど……こころ?
難しいな
ねぇ好きなものが側にいてくれたら
やすらいでいるでしょ?
お天気がすぐれないのも
悪いことばかりじゃなくてさ
救われることもあるよ
りんりんりん
どうしようもなく流れちゃった
不意打ちの涙みたいに
蕩(と)けてくの
綺麗だね
. .
あのね、
きっと今日はくたくただよ
上手くいかなくて泣いてるかもしれない
だけどさ
やれるだけがんばるよ
一休みすれば一眠りすれば
きっと大丈夫
痛いのも
ズルいのも
みててくれるひとがいるって
痛くて、
甘い
ねぇもしかなしかったら
無理はしないでくれたらな
もちろん泣いても平気だから
あとね、
嬉しいんだ
ヘンかな、
傘
要らない気分
ねぇきっと
いい日になるよね
びしょ濡れの
ゆびきりみたい
奥と芯から
泣いて
わらって
乾かして美味しいの
温かいの
たべるんだ
そしてやっぱりわらうの
当たり前みたく
心地よくだらだらする
窓の向こうできらきらの雨
お祭りのあとの
とても静かな
『sweet rain.』 【殺戮!】【殺戮!】【殺戮!】【殺戮!】『御意!』「 」!
深海で錆びた資本主義の艶かしさ
を
「わだす、娼婦さ、なるだぁ!」
田れ戯なろ虚はれそ
園
を越えた娘の血肉を
掻き分けて
親が啜る安定と戦いの放棄^^[残飯漁れ]
『おっかあ!わだす、辛い!』はぁ?貴様!《ワンピースの作者に描いてもらえ!》 ‐柔らかな唇U‐
夜のきみは別人のようで
ボクのこころはときめかされる
落ち込むボクの気持ちを包み込みながら
そのかすかに触れたくちびるで
柔らかく溶かしてゆく
泣き虫なボクを救ってくれるのはきみ
昼よりも密かに囁いてくれるきみの声はせせらぎ
手で慰撫するよりも優しく
抱きしめられてもらうよりも安らいで
眠りの前のこころのヒダにしみ込んでゆくんだ
同じきみなのに
昼と夜とではどうしてこんなにも違うのだろう?
どちらも優しいし好きだけれども
きっと今のきみは別の何かに包まれている
それはとても不思議で
そしてとても特別な秘密だろう ‐雨どいの傍に‐
梅雨の時期が来るたびに
便所の外に密生している紫陽花が増えていく
ほとんど手入れなどしないのに
毎年この時期が来ると
花のつぼみが目立ち始める
留置所の便所の裏にも同じように
一昨年のこの時期には咲いていた
雨にぬれて窓越しに揺れていたっけ
雨どいの音が夜も響いていて
今も外からトントンと聞こえてくる
窓越しに除くと大きな葉の上にカタツムリが這っていた
向こうの紫陽花も今年は咲いているだろうか… ‐ 曲が流れて ‐
ジャズのピアノ曲が流れてきた
店の奥の席で奴と座っていた時
とたんに気まずくなるのは
頭の中を何度もリピートするくらいに聞いたから
そう目の前のおまえも一緒に聞いていたあの日
条件反射のように思い出が蘇り
俺たちははつい照れるのだ ‐後悔‐
髪を切ったと
待ち合わせの場に走ってきたあいつ
日を浴びてスッキリとした白いうなじが
目にまぶしく焼きつく
少しテレながら
おかしくはないか?と聞いてきた
あの時素直に褒めてあげなかったのが悔やまれる
あいつがいなくなるのだと
わかっていたのなら 俺はきっと
あの時素直に似合っているよと言えただろうに 小林美晴 逸材 ミハリスト かっぷ 事務所 可愛い ワクワクDays 相内沙英 花火 アーツ 歌唱力 ミリ姫 ブレイク学園 千本木彩花 エンジェルフェスタ 九重クレア 特技 結名美月 花梨さん 女の子の法則 アレ 帰宅部活動記録 名作 面白い 才能に嫉妬せず 人間に嫉妬せよ
私人に嫉妬せず 公人に嫉妬せよ
嫉妬せず 憤れ
憤らず 愛せ 鼻くその凱旋門
鼻毛が喝采する
爛れた黄色い腐敗臭の凝固
白い角膜の腐乱死の行列
視線は裏側から赤と青の配線をつたう
シナプスの反照とは袂を分かつ
鼻毛達による鼻糞の幽囚
酸素を塞ぐ窒息への示唆
私は喉が渇く
私の指は血の鉱脈を掘り当てる
遁走する血を追って
白血球がヘモグロビンの為に死ぬ時が来た ◇一人の人とじっくり話をしても、何十人と話しても・・
本当に理解し合えるだろうか..伝えたい、理解して欲しいこと、伝わらず、
いつまで経っても自分だけ取り残されているような感覚、、、埋まらない心の空き部屋、
そこに働く力が沢山流れている番組です。
敷居無し 気難しさ無し。Q-CHAN牧師の伝道部屋 毎朝7時&毎晩夜9時〜
https://www.youtube.com/watch?v=iOndPiJc4RI (人は見た目ではありません!心です!)
https://www.youtube.com/watch?v=rabTAxj-BpE (うつからの脱出!2015/12/26)
https://www.youtube.com/watch?v=rveenAyigqY 「同性愛からの解放」 - Kegan Wesley "Jesus' Power(他番組より)
権威権力・組織・拝金主義やプレッシャー等、なんにもありません。 ※偽HP・ブログあり 9年間ほぼ毎日放送中! 出かけるんだ凄く遠い所へ
財布からあるだけの小銭を取って
カードが入った入れ物なんて捨てて
目指した場所は輝いてなくても
目指した俺が輝いてる
旅立つんだ生者が行けない所へ
ポケットからケータイなんて投げ捨てて
誇りと勘違いした見栄なんて捨てちまえ
目指した場所に届かなくても
目指した俺は輝いてる
落ちて落ちて奈落の底へ
落ちて落ちて地獄の底へ落ちても
きっと
そう、きっと俺の魂は俺だけのものだ パイパンリャーピンイーペイコー
ああ、楽しいな、楽しいな
大地主たちの首が飛ぶ
行ってみたいな、あの空へ
五星紅旗が怒鳴ってる
タンヤオファーハイリューイーソー
パイパンリャーピンイーペイコー
山は裸でくしゃみをしたよ
黄河はもうすぐ砂に変わって
海の向こうへ飛んで行け
タンヤオファーハイリューイーソー
どうして月は赤を嫌うの?
太陽はあんなに赤いのに
月は白くて反抗的だい!
パイパンリャーピンイーペイコー
日の丸なんかはつまらない
白は悪魔の色なんだ
タンヤオファーハイリューイーソー
どうして川まであんなに赤いの?
パイパンリャーピンイーペイコー
「…防衛予算は、…人を殺すための…予…算。」
タンヤオファーハイリューイーソー
あの島は僕らのモノにしよう!
パイパンリャーピンイーペイコー
わき目もふらずに戦争だ!
タンヤオファーハイリューイーソー ‐思い出‐
サクは言う
も一度あンたのこと愛してあげるから
昔のように姐さんて呼ンであげるから
だからこのまま暮らそうよと
でもアタシは答える
それは無理
だッてあンたはもう一人前になり
只ひとりの女のもとにいる
アタシにはもう手に負えないよ
アタシの可愛かッた男のコは
背中に毛の生えた羽をつけて
知らない汚れた女とともに
アタシの側から飛び立とうとしている
消えておしまいここから
アタシは見送りにゆかないよ
あンたはあンたの愛しいヒトと旅立てばいいさ 駆けてゆく
一心不乱な
思考の足音がする
――東京へ行きたい
陰部のように
立ちあがる衝動
私の病める陰毛で編んだ毛布で隠しても
お前が人間の一部である限り
それは血汐の滾る音を聞く
お前の村落も静かに鳴ってるはずだ
鐘楼の鳴らす荘厳な響きよりも
遙かに肌を振動させる
おお
虚しく踊る
絶えまない死者の行列よ
お前が生き返るなら
あるいは地下に沈むのであっても
私には二度と告げないでくれ
魂のノスタルジーを避けなかったと ‐ひとりごちて‐
困ったらいつでも電話しろよと
誰か僕に言ってくれたかな?
みんな結局そんなこと忘れているから
誰も教えてくれなかったかもしれない
命が救えなかった理由は
助ける気などなかったからだろう?
手を差し伸べるなんて誰もしないんだから
みんながみんな僕のこと無視していて
ああやがて僕も世間の数多くの
見捨てられた屍のひとつとなるんだろうよ
どうせだれからも知られずにしんでゆくんだ
悲しいなんて思わないよ
でも後悔したくないのなら
誰でもいいからひとりでも
連絡してほしいと願うけれど よこぎった
新雪が
振り返るといない
あれはそう、胡蝶の夢だったのかもね
だからパンケーキでも作っている。 また初台です そして一人
この喉どうする
そういうポプコヲ選び
けれど寝ている
メンバーレベル生産液 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ITJUR 昨日は散る
明日は咲く
じゃあ今日は?
花々に準えられた言葉たちは時に妨げられることなく永遠の光を灯し続ける 神は、死んだ?
僕がソファに寝っ転がりながらアジアを展望している間に
あろうことか世界そのものの物理法則までも統べていた君があっさり朽ちたのか
ならば眠い目を擦って街中をスキップして
そのままの勢いで大西洋を横断しちゃえばいい
明日のご飯なんてものは気にもとめないで
さあ密かで大いなる大冒険に出発だ 疲れた時は瞼の裏へ旅行しに行こうか
きっと透明に光り輝く世界に浸れるだろうさ
そこにはありふれた日常も、刺激的な非日常もないけど
君を心地よく包み込んでくれる世界が広がっている
目を覚ました時には、 省略化、省略化
僕は消した右の膝のホクロの先
から何か見えたと思ったら近眼で夢が虚ろになった
君の肌中身香り、中指を突き立てて絶頂へ誘う君の名はブラックマジシャンガール
物々交換でしかここにいることを証明できないの、そばにいたいなんて虚言癖もほどほどにしてほしい、空になった空っぽに小便を溜めて溜めて、火事が起きたらこれで火を消すの、臭いくらいが良いわ、
あなた汚いよ
異臭がするの、issueを溜めちゃうの、どっぷり濃いのをかけられてしまう
しね今すぐに 旭
男しか求めないの それが女
あなた着負けるって思ってるでしょ
そんなことない
あなた、すごくセクシィー
あちらの男はどこへ行くの
ふぅ アメリカン
ふふふ アメリカン
あなたは、どんな風に変わりたいのかしら 悪い実を結ぶよい木はないし、よい実を結ぶ悪い木もない。
木のよしあしは、その実を見ればわかる。
人のよしあしは、その言葉を見ればわかる。
つまり、人の語る言葉は、その人の心からあふれ出たものだ。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
VDO がっぽがっぽと俺は夢見る。いつも
目を覚ますたび、ここはどのステージだったっけと、思いだそうとする
明け方の暗い部屋の中でこれは現実だと思い出す。
これが現実だと思い出す
現実はひとつのステージだと思う 戻すと暖かくなって少し落ち着いてくる。
どこか冷やしたかと思って背中をさすると中のシャツがめくれている。
トイレに行こう。
ああ、腹が痛い。 気持ちに寄り添ったトーク
アタイの課題
気持ちに寄り添った対応
アタイの課題
寄り添ったるわボケっ!! □ アクアリウス・アリア □
蛇口をひねると水が出てくることを
当然のこととして享受している僕らは
蛇口をひねると水が出てくることの
ありがたさをいつしか忘れた
人の体の7割は水分で出来ているそうである
地球の海面の割合も7割であるのと符合する
これは偶然か?それとも必然か!?
神秘か?それとも宇宙の法則か!?
水は僕らに恩恵をもたらし時に試練も与える
何もかも知ってるみたいに…
「本当に必要なものと必要ではないものは何だい?」
いつか取捨選択を僕らは迫られるかもしれない
さておき今日は雨が降っている
シトシトと降る雨と共に
グールドのゴールドベルクを今聴いているのは
世界できっと私だけだろう… 無宗教のヒト地平を崇めて旅路と死装束の裾を土砂で汚して永劫輪廻
辿り着いたホライゾンの夕闇に五体倒置で谷に飛び込み最後に地獄を望む
それが底の無い落下の終わらぬ永遠とも知らず 図鑑とかメディアとかケーブルとかインターネットとか
人間は大きい 他の生き物は小さい
これが覆されるとちょっとした映画の内容と状況が同じになる
もちろん映画はハリウッドだ。誰も彼もが例外ウォンテッド
だが気持ち悪いのがいいのかというと そういうのもあるが
流行るのは限界だ 人間は限界が流行らなければならない
限界が流行らなかったら 楽な世の中さ ふぅ ビジネスも
だからね諸君 先生は言った「酪農をしよう」
これだけデジタルにナンセンスなステルスをフォービット
夢や 恋や 愛や 祭りや バーゲンや 獲得や 根絶や エチケットや
笑えや 笑え ふぅ ゲームって大変だねっていう
だけど理解が簡単なのがいいの そういうのがいいの
求めるのがいいの 感じ方がいいの
教えていいの 悪くていいの 悪ぶっていいの 同級生でいいの
ふぅ いいけどさ、確率論とかあるじゃない あれ
夢のなかで片づけたいなって思ってるんだけどさ
ハムスターでもないのにハミでてくるの
そんなんでいいの やっぱりいいの
でザウルス でございますでザウルス でございますよ
ふぅ 気味が悪いと嗤ったアイツ
何を見てそう思ったのか不思議で私はアイツの視線の先を見た
そこには噂のハート島。かわいいやらデートスポットやら書かれているパンフレット
何が気味が悪いのだろう
そう思った
そしたらアイツはこういった
「あそこは元々人身売買が行われてた場所だ。そういった場所には、めんどくせぇのが沢山あんだよ」
呆れたように、哀れむように、少し、怒っているようにアイツはわらった
「時間が経てばこうやって人の記憶から悲しい出来事は消え去って、それを無かったかのように、他のもので塗り潰すように、そうやって隠していく。...いや、それが人間か」
アイツはそれから目を背けて苦笑いをした。その笑みは、少し、苦しそうなものであった。
私はもう一度それを見て、手に取った。
確かにアイツの言う通りなのかもしれない。それは、人間の悪いところなのかもしれない。でも、私はこうも思った。
「でも、それが人間のいいところでもあるんじゃない?」
アイツはそう言った私を見て、わしゃわしゃと雑に私の頭を撫でた。
その時アイツがどんな顔をしていたのかは知らないけど、呆れたような、笑っているような溜め息が聞こえた気がする。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。