* こころ の かたち *
*
僕の喜怒哀楽が
君の人生を左右するなんて
宇宙創世にしては上出来な話で
人の死にしては浅はか過ぎる
無価値の中に見つけた価値に抱きしめられたり
悔しさに痙攣しながら理不尽を許してみたり
明日から昨日へと逃げた臆病に土下座をしたり
いつかは人のせいにしない日がくることを
知っていては
ただの消化試合になるけれど
自分の分身じゃないみたいに
輝いていたら嬉しいのに
その輝きをくすませるのが自分ならば
君は輝きたくなんてないだろう
一定時間が過ぎた後のすべては君のものだから
ぼくたちはたったの一部で過去でしかないのだから
今日のことは
ごめんね、と伝えたい
* けだるそうに呟いてさ
誰よりも野心に溢れた人なのに
綺麗な熟語を詰め込んで
みんなの心わしづかみにしてさ
君の一番になんてなれない
そんなの始まる前から知ってるんだ
だから傷はつきっこなくて
好きでいられる
空虚な片思い
虚しさから目を逸らしてさ
青春とか純愛って名付けたらいい
二度と戻らない恋を
何度も繰り返してさ
僕が君を知るまで
僕が僕を知るまで 落ちこぼれた人々の間では
幼少期の傷心自慢が流行ってる
統合失調症の思考盗聴みたいに
真似が真似を生んで
親を恨むと快感に浸れるからね
なんて自分は可哀想だって
愛される価値がある人間だって感じられるから
インスタントなマスターベーション
自己愛が過ぎるセルフファック
ナルシストが増えたのではなくて
ナルシズムを隠さなくなった時代なんだ
ねえ
僕もだいぶ落ちこぼれていたけれど
親を恨むのは飽きてしまって
正確には恨み過ぎて死んだんだった 君の顔を見られないなら
この世界は
光が届かない海底と同じ
君の声が聞こえないなら
この星は
音が響かない宇宙と同じ
君と触れ合えないなら
この一生は
羽化せず終わる命と同じ
君の言葉にだけ泣いたんだ
君の言葉だけ心を揺さぶられた
それでも君から逃げた僕はね
飛び込みさえしなかった僕はね
海底でも宇宙でもなくて
胎児でも精子でもなくてね
ただそこにあるだけだけの物体の
スペースデブリのような物質の
元々は何かの個々であった
形を変えての何かのオブジェ
そんなに自虐しないでママ 永遠は空虚
外側である
有限は始まりと終わり
内側である ぐるぐるぐるぐる
はぴねす!
ぐるっとまわって
すまいる!ぴーす!らぶ!
いぬのように一途に
邪気なく純真無垢に
単純なこと
ちきゅう
おとこ おんな
はーと! とても猫が嫌い
警戒心が強くて人の優しさに騙されてくれないから
猫が嫌い
弱いくせに強く威張って冷たい目で見下してくるから
猫が嫌い
美しくて気品があり私などを寄せ付けないから
猫が嫌いなんだよ
好きなくせに弱さを見せずひっそり死んでいくから このまま眠らず過去に酔い痴れていようか
あの頃みたいに
そんな自由が嫌になって
別世界に来たんだった、ね
懐古は落ち着くけれど
拾い集めたい過去の断片がもうないほど
十分に慈しんだから
また上を目指して眠ることにするよ
おやすみ デリカシーもマナーもない広告が散らばって
食事中に近くで煙草を放たれるような
気にしなければどうってないこと
いちいち突っかかってしまうのは僕の方なんだ
粋な配慮は浴びるように受けて
無粋な意識は敵意に感じて
優しいのは昔あいした歌と声と記憶だ
「考えるね」って言われた
「少しのことでも深く考えちゃうよね」と
神経症の気弱な人だとでも思ってるの
馬鹿だろ
少しのことでも法則性を見出してるだけだよ
考えるのが楽しいって知らない人からの批難は滑稽に感じるけれど
馬鹿にしたらいじめが起きることも知ってるんだ
だから申し訳なさそうなふりして
吠えさせておく
ああ、潔癖な世界で生きたい
私なんてすぐにギブアップするんだから
高望みして
高嶺の花を欲してるときの幸福度
何が言いたいかって
今は暇つぶしの日常に生き抜ける場所を探しているんだ どこまでもねじれ、いびつで不格好な
憧れの的でため息が出るような
父と母の愛が私に宿らなかった
これらを理解させられ
また涙が出る日が訪れるなら
私の中に血が流れていることを感じるだろう 2.5次元でしか生きられないのは
僕の方だ
2.5次元はこころのきれいなところだけ
残せておける
私だけの視覚と世界で動いている
生身の人間の疎ましい感情などどこにもなく
あるのは脳みそがよだれを出す情報だけだよ ここはまるで君へのラブレターのようになり
君への酷い中傷のようでもあり
僕の断片的な記憶の置き場所みたいだ
だけど2015年で君と僕の世界は変わったから
ラブレターは届かぬ紙屑で
君への生ぬるい中傷に成り果てて
僕の永続的な夢の続きみたいなところだ いんたーねっとの
一方的な解釈で恋に落ち
乱れる心拍数を恋と呼ぶ
落ちたのではなく
落とされたんだ
君を刺激する劣等感に
独りよがりに進む恋は
進んでいるようで退化していて
君の老いに加速する
瞳と瞳を重ね合わせて感じる心拍数は
いんたーねっとに存在しない
君の中にもしも存在することになれば
君はストーカーになる 911は返信がなかった
祝砲が5秒遅れた代償なのか
心が弱い時どうしても会いたくなって
しまう気持ちが強くなる
だらしなくなった身体で
綺麗な女で溢れた世界に
勝ち目などないだろう
懐古して幸せに浸れる
それは資産だと思う INFP死ね
死にてえんだったら死なせてやりゃいいと思う
生きるのが苦しいんだろ?
だったら死なせてあげるのが情けというもの
ついでに臓器も手に入るし一石二鳥だね 夢とは限りない天にまで権威を示すことだ
天まで昇りつめたら神の野郎をぶっ殺す
勝利と栄光を我が物に
俺こそ神に相応しい存在なのだ
勝つためなら手段は択ばねえ
役立たずは埋めてしまえ
障害となる者はすべてぶっ壊せ
邪魔な権威は皆殺し
力こそすべてだ
情など足枷でしかない不要なものだ
俺から言わせてもらうと感受性は糞程の価値もない 面倒臭い奴ばかりだな今の日本は
潔さが、今の日本には無い、無いなら、俺がなってやろう!
皆漫画の安西先生の諦めたら試合終了ですよが基本状態、粘着しまくり
潔さの神になる バカESFJ,ISFJの恥知らずの特徴 (2w1の後退型の特徴)
日本の恥をさらしてるのは貴様らなんだよ!気付け!
@ロリコン(自分が何も持ってない弱虫だから、自分よりも弱い立場のこどもという存在を無理やり僕として管理し執拗にいじめ、自分は強いんだと言い聞かせ笑う)
→これが毒親の弊害となっている バカは子供つくんな 子供が不幸になる
A自分に自信がなく、そのコンプレックスを埋めるため、オシャレを徹底的に施し、外向的にアピールして褒められたい→見苦しい姿をさらすな気持ち悪いブタが 恥を知れ
B動物を虐待してストレス発散する
C子供を管理し奴隷にさせる また感謝しろとしつこく言い付け回す
D同じ言葉を連呼する 相手を疲れさせ 労力と時間を削る
Eとにかくバカな上にみっともない
F弱いので自分では喧嘩をせず 他者を執拗に挑発し怒った相手に殴られ 賠償金を請求するクズ →権威に媚びる、権威を悪用するゲス
G承認欲求ゾンビ
H日々人の不幸を願い 嫌がらせをする犯罪者
I麻薬中毒者
J売春常習犯
K詐欺師
Lカルト宗教を一心不乱に拝む
Mひぐらしのなく頃にのレナや私怨みたいなヤンデレメンヘラの豆腐メンタルのキチガイ
N防御ゼロの雑魚
O権威からもらった電磁波ビームで気に入らない者を執拗に攻撃 →もうね バレバレなんだよ どうなっても知らんぞ ヤクザとか来るかも知んねえぞESFJの屑
Pホモ
Q顔がゴリラに似ており一重瞼で気持ち悪い目をしている 不潔でだらしない 外に出るときはきっつい香水つけて厚化粧をする
Rうざがられてることに気づかないマヌケなので足元がお留守w
S弱いくせに大人数で虚栄心張って全力で粋がるならず者
㉑表向きは真面目な人間像を演出したいがため ボランティアや参加したり 親切心を装うため権威から気に入られやすい 自力で独立できないせこい人間
㉒何をするにもでかい音を立てるので(生まれつきそういう嫌な能力を持っている)存在自体がイヤークラッシャーで迷惑
↑マジ生かしておく価値ないよこんなゲスな連中 殺されても文句は言えねえFUCK 欲しいと思う形をイメージして
その輪郭を折り紙に描いて
その線に沿ってはさみで切っていく
出来上がると隠し切れない嬉しさが笑顔になって
恥ずかしさが照れた表情となる
我々大人にないものを彼ら子どもは持っている
大人が、ほしいと思う形をイメージして
その輪郭を描いて切り取ったら?
欲しかったものを手に入れて、喜ぶことができる?
疑似体験に虚しくなる?
紙屑に見える物体を
宝物みたいに大切にしてる
ずっとこのままじゃ困るけど
その特性をどうか見失わないで大人になってほしい
クリエイト
想像力
再現力
実行力 過去恋焦がれた男性達
今となっては美化の世界の人々で現実を直視すれば加齢臭、お互いにね
見なくていいものは見ないままのほうがいいって
小中学生時代の同級生たちが乗せた顔写真だらけのFACEBOOKが教えてくれた
例えば偶然すれ違っても変わり果てて気付かないくらいがいいんだ
それでもどうしても挨拶するような展開になれば
それは引き寄せの法則が働いたから運命を遊んでみればいい
あの人の文学に惹かれて救われて夢を見た
どんな奥手な弱気な暗い綺麗な人なのだろうと
私は秘密の花園に入りたくて鍵をこじ開け扉を開いた
そこには小太りのゆでだこが唾を飛ばしながら叫んでいたんだ
唾がフィルターを通してスコールや霧雨のように見えていたんだね
* 鏡 * 私は言いたい
* セックスなしの恋愛をせよ *
5年、片思いできれば、変わるよ、世界 ⚡教育に悪い漫画やアニメ
コロコロコミック、規範的なアニメ、鬼滅のユダ刃、りぼん、牧歌的なアニメ、ロリアニメ、扶養的なアニメ、警察や軍隊(戦争脳)をよいしょする右翼的なアニメ漫画
🔥教育に悪い漫画やアニメ
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🔪教育に悪い漫画やアニメ
コロコロコミック、規範的なアニメ、鬼滅のユダ刃、りぼん、牧歌的なアニメ、ロリアニメ、扶養的なアニメ、警察や軍隊(戦争脳)をよいしょする右翼的なアニメ漫画 白バラの祈り、という映画を観たばかりだ
私はどちらかと言えばゾフィー・ショルのように
最後は国家反逆罪で捕まってしまうタイプである
それでも自己の信念は正しかったのだと
神の目を見て
神に告げることができる
現代で言えば野島伸司の作品のようであり
彼もまたキリシタンの思想(DNAか血統か)で選ばれた人間だ
私の書き込みはポエムじゃないんだ
ポエムは暇人にしか書けない
寝る前に夢を見る時間
今はそれがないんだ
ただね、ナチスと戦うには神を信じて進むしかなかった
彼らの苦悩に敬意を表したい
ナチスの支配下に置かれて生きるのも苦悩
戦うことでその苦悩からは解放される
信じるって強いな
とても鋭利で重厚で美しいな 僕は勝ちも栄光も支配も殺戮もすべて体験して満足してしまった
緻密な戦略と確実な遂行で日本では簡単に手に入るから
割と早い段階で飽きてしまった
僕はたぶん日本じゃなくてもっと心理戦の根深い国で
生きてもよかったのかもしれない
5歳児が車や虫や人形で遊ぶ時期に
僕は哲学や天文学の実験をしていた子どもだったから
全く喜べない勝ちがあれば、負けて得られる真の法則性
恥ずかしい栄光と、栄光を欲しがらない安定した自尊心
支配や殺戮が指しゃぶりや甘えだと悟るまでは僕も求めたものだよ 害虫ISFJの悪しき人間性
@臆病で卑怯
Aなれ合い 群れたがるバカ
B大人数で一人を見下しながらリンチ
C作り笑いして偽善ぶる
D顔がブタに似ている
E16タイプ中最もIQが低い脳欠損 獣
Fロリコン=虚栄心
Gすぐ調子にのる
H嘘つき
I自分のやった悪行を他人に擦り付ける
J盗人猛々しい
Kカンニングの天才
L人を怒らせる天才
M陰険
N童顔
Oだらしない
P真面目系クズ
Q金太郎飴の腰巾着
Rチクリ魔
S薄い顔
㉑淫乱のくせに人を選ぶ 面食い ミーハー
㉒INTP、INTJ、ENTPを激しく罵る(天才に嫉妬しておりこの3つはカンが鋭いため潰しておきたい)
㉓ESFJも気に食わないから罵って返り討ちに合うw
㉔ESTJに媚びへつらって怒りっぽいESTJに殴られて失恋したと思い発狂する
㉕2w1 6w5 6w7が多い
㉖16中もっとも感情的すぐ泣く 本当クズだねISFJは FUCK 呆れ果てて何にも言えねえ そりゃキモがられるわけだw 何も言う必要はねえ とてもアワれすぎて 何にも言えねえ こいつらFUCK TIKTOKERFUCK * 毒親から自立し自由を掴め *
* ルールを破って自由を掴め * 吐き出したくても内に溜めこんで集めた気持ちを
自分だけの時間ができたら全て吐露して
それをきれいに並べて創作しようなんと思っていたのに
吐き出したところで何も魅力がなかったと知る
何でも解決する知恵を得てしまったのか
諦める力が強くなったのか
夢見る術を忘れたり
自我は死んだ
残しておきたい気持ちと
何も残せない虚しさは
太陽と月のようであればよいがそうではなく
個体そのものの存在感と
「時の経過」という概念のような虚無感である 僕たちが死にたい理由は昨日今日に受けた傷じゃなくて
物心ついた頃から抱えていた傷が痛み出したから
息する度に苦しくてその苦しさが増すくらいなら
死ぬのが怖くないどころか死は救いだったんだよ
視野と心が狭くてじょうずに生きられなかった
人一倍優しいと思っていた自分の心は人一倍弱くて
皆より賢いと思ってた自分の心は人よりずるかっただけ
笑うことはほとんどなくなり
怒ることも悲しむこともなかった
こんなに真摯に向き合えるものがあったのだと
死への道が尊く感じられるので
生きていこうなんて全く思わなかった
早く終われる幸福感しかなかったんだ 長い髪の毛と整った顔、運動が得意で健康的
よく笑い元気で明るく面白くて優しい
女の子のいいところを凝縮したような女子
今まで可愛いと思った女の子なら沢山いるのに
一際目を惹かれその日その場その瞬間、好きになった
話したい、知りたい、知って欲しい、触れたい、独占したい、好きになって欲しい、両思いならいいな。
気持ちはどんどん鋭利になってなかなか手に入らない心に八つ当たりをする日もあったし増えていったかもしれない
そしてガードされた後、どうでもいい口実を作ってでもして、彼女に再び触れようとした
何事も無かったからのだからまた普通に話せるようにと
このまま終わるなんて嫌なんだよと言わんばかりに
あなたが今も独身なのはあの日私が永遠になったからだと信じたい
私はそれが愛された証明みたいで心地いいから
あの少年があの少女に恋をした確信が持てるから もはや初恋とか純愛とかレースのリボンで飾った様な
潔白で愛くるしい思い出ではない
彼の処女性を恋仲という立場を利用して
剣の舞でレイプしたかのような征服欲なのだ
故に彼が今も独身かつこれまで誰とも恋仲にならなかったのは
彼の恋に対する傷心や挫折トラウマによるもので
彼の孤独が私の傷の癒しとなっているということである 毒親だとか自己愛性など赦したから赦されたはずで
価値も負けも手放して認めて受け入れて謝罪して感謝もしたけど虚無感と絶望感と孤独感と無力感が拭い切れない
神様に祈ると救われてしまうどうしようもなさ
カトリックでもクリスチャンでもないのに 私にとって神様とは
虚像で美化の全てであるが
ひとつの個体ではない
複数の個体のよい部分を紡ぎ合わせた
とても都合のよい存在である
救いを求める時、私の心は護られる
闇の中で光が差すように
母の手が私の頬を包むように
この世に存在している体感を得る 他に楽しみを失くした人間の巣窟であるならば
健全で賢明な選択と思う
犯罪や他人に絡んで迷惑かける野蛮人にならなかったのだから価値はあるだろうと 私はできれば目立つことはしたくない
昨今は自己肯定感が持て囃されていて
どこでも鏡チェックと自撮りとアップロード
他人を不愉快にしてることに気づかなければ
それはEQ障害者だと思う 彼の初恋は紛れもなくあの少女で
振り向かせたかったし惚れて欲しかった
叶わないなら攻撃するしか無くて
強がって冷たくしていじわるして心を閉ざすしかなかった
勉強に打ち込んで慰めてもらった
彼は10年かけて社会的地位を確立して今に至る
誰の前にも堂々と出掛けていける
あの少女を迎えに行くことも出来る
でも彼が一年間かけて稼ぐ額を
あの少女は3ヶ月で稼げるとしたら
そして御曹司と結ばれているとしたら
彼の強がりがまた聴こえてくる気がしてならない 最後を看取った人は人間だなと思う
体力の衰え辺りで数年後または数十年後てあっても
看取る義務からフェードアウトしていくから
老いを見ていかなければならないストレス
その茶番に付き合わなければいけないフラストレーション
自分のケツは自分で拭けと教わって
都合よくケツを拭かせようとされたら
過去の私を否定するのかと静かに憤慨する
矛盾の中で育つと大変だね 矛盾だらけの環境で
よく見かける顔と喜怒哀楽の声
柔らかくて温かい腕に包まれながら
怒りに震えた激しい声を聴く
成長を卑下され
人権を踏みにじられ
愛から一番離れた場所で
頭で考えることと
心で感じることと
目に映るものと
口から出る言葉と
転んで泣くより
理不尽な気持ちで泣く方が多かったから
転んで全く泣かなかったのは
痛くなかったから
ママ、ママ
いつも探していた
手は振り払われ
話しかけるなと
愛は貰えなかったけど
矛盾をたくさんくれました 約束の意識が芽生えてた瞬間に愛は冷める
愛が義務に変わり心が通じなくなるから 今日もいじめられたよ
モグラたたきみたいに
少しでも動いてしまえば
見付かってしまう
ずっと地下にいたって
手を伸ばしてくるのは向こうなのに
関わりたいくせに
いじめてくるのは
好きの裏返しなんてうぬぼれてみても
その目は狂気に満ちていて
悪意と殺意を潜ませて
怖がらせるのが目的なら
怖がらなくてごめんねだし
空回りしてるんだから
早く気付けよ弱虫どもが 性格の悪さ選手権なら
勝ち目は私にしかないし
偽善者コンテストなら
勝ち目は私にだけある
地獄で育った人間相手に
地獄見せようと頑張ってるの?
もうそれがお前の地獄なのにね 殺人鬼と暮らす気分は
常に死と隣り合わせで
いつ襲われるか分からない焦燥感は
時間の経過と共に薄れてしまうんだ
引き金はいつ引かれるか分からない
引かれたら間に合わずに死ぬのか
反撃して回避したりするのか
こんな状況下が脱出しないのは
私が殺人鬼だからなのかもしれない イカれるところまでイカれたい
イカれた世界で知らない感覚を知りたい 森の中で朽ちた花を誰が見つける
誰にも知られず拡がることは幸せであるが
いつか見つかる苦悩を抱えて咲くのは不幸である
森に隠れて
見つかる時が朽ちる時
森に隠されて
自然と一体化して我思う故に我あり お前もお前もお前もお前も俺も私も
この地球上に不必要ですらない無価値な生命であって
早く死んだあげた方が自然へ感謝の意を示せるくらいだ
親の若かりしころ
死にたくないなんて臆病で陳腐で安易な逃げ道から
お前や俺らを孕んで産み落としたんだろう
地球や空気や動物や川や人を汚して穢して冒しまくって
それがずっと続いてきてまだ続けるんだろう
命ってしぶとくてなかなか死なねぇな
命って汚くて醜くて穢れって言葉がぴったりだ 物語の終わりの
物語の始まりを決心した
それまで同じ課題を繰り返し悩み
声を上げて泣いたりもしたんだろう
もう解決できないところまで来て
やっと終わろうと思って
やっと始めようと決めたんだろう
和気あいあい幸せそうに見えても
心に何も無い人は常に虚しい
厚顔無恥にもなれず
打たれることでしか自尊心を感じられない
弱くて弱くて
彼女は娘を道連れに死ぬかもしれないが
それもまた不思議では無い選択に思えるのです 彼女の救いになれたらと願った
同じ道を辿ってきたから
彼女を救い出すのは容易だった
だけど自分より優れた部分のない人に
頼れるプライドなんて普通の女には無い
彼女の過去は驚くくらい悲しいと思うし
鬱病とも長い友達で
それは老いと共に深くなって
もう何も取り戻すことは出来ないんだろう
ねえ
私たちあの3年間はとても幸せだったよね
世界中の全てから祝福されて生きていたよね 誤解されたままでもいいと思える人なら
さよならを言わなくたって平気でいられる
誤解を解きたくて仕方ない相手なら
愛してるって言わずにはいられないでしょ
新しい世界ですぐに友達ができればいいね
友達なんて作らずいい出会いがあってもいいね
真新しい日常に自分たちの良さを積み重ねて
再び、ふたりが輝けますように どこに行っても
アナタはアナタだよ
娘を巻き込む首謀者
だけど娘は言う
ママ、愛してる、ごめんね。
彼女は綺麗、弱さがとても綺麗に出てる。 きっとね、お金の問題だと思う
目標立てても色んな障害に阻まれて
その資金調達も断念させられてしまって
不完全燃焼の日々と憂鬱な未来と
戦うことに疲れてしまって
それなら心機一転、別世界で始めようって
自分たちがなぜ皆と同じようには適応できないか
本人たちが理解出来ていないから繰り返す
だからどこに行っても同じことが続いてしまうんだよ オトモダチできてよかったよ
楽しく話せる人だから合ってた
どこか似てたから愛せた
あなたはお姉さんしないといけなかったから
甘える場所が少なくてつらかったね
甥も姪もいなくていとこを作ってあげられず
お友達と出掛けるにも資金がない
オクスリがないと平常心を失ってしまうから
疲れやすくて心配性で完璧主義で
明るい時の貴女が貴女なんだろうけどね 終わりの日を決めてからの数ヶ月間は
全てがキラキラして見えていたんだろう
人の本心を直感で見抜けて
そこにあるのが善意が悪意か
本音か上辺か識別しながら、喜んだり諦めたり
私が寄り付かなくなったのは
ネガティブなことしか言え無くなったから
あなたに呆れられたと思ったから
自分より哀れな人がいるって安心されると思った
そうすれば誘いやすくもなるから
でも子ども同士の付き合いが全てだったね 長く住んだくせに
何の愛着もなく
手放せる薄情さ
情緒やコミニュケーションはそこにあったのか
ないよな
だって自分が嫌なんだから
何をしたってどこにいたって
ママが弱くてずるくて不器用で好きで嫌いなんだから
ママの一存で全て決まってしまうんだから
楽しそうに笑ってたよ
なんの心配もしなくていいくらい喜んでたよ
それを引き離して終わらせて
また一からで うん、でも、機転であり起点かもしれない
多くが正装の中、一人泥まみれでパーティはできない
なら着替えてまた泥まみれになるまで知らん顔して
うん、でも、やっぱり本人が変わら何も変わらんか
離別なら光は見えるかも
女の子に弱い父親は不要だから
見下すだけ 周りはみんな年下で
どんなに可愛くまとっても
隠しきれない老いは出る
父の助けも母の助けも兄の助けも
誰の助けもなくよくがんばったよ
本当によくがんばったよ
えらいよ
実家が嫌で出てきたのに
その実家に戻る選択をした
生き残るために
強いと思うよ
愚かだけど今の苦しみからは終われるから もう涙が出ないくらい泣いたならいいな
もうぶつかり合えないほど
壊れたなら諦めもつくから
また来年も同じ場所で同じ悩みにため息をつくくらいなら
賭けに出るのも人生の醍醐味だから
安定をとるか一攫千金に出るかみたいだ 私が何と声をかけても彼女は泣いてしまうだろう
そして泣いた自分を許せなくて怒って帰るだろう
不器用なのに器用なふりしてよく頑張ったって
誰も褒めてあげないから私が褒めてあげたい
この世の汚れを知らないから
少しの汚れに敏感で
人間よりは小動物に近い存在で
地球に優しい生命だから神のご加護を受けてください 浮ついた男の本性を知らせて幻滅させたのは
幻滅させなければ何かが始まってしまうから
何かが始まれば安定した供給が止まってしまう
そうやって先回りして手を打たなければ
強さとは自分の城を固めることだと思う 死なずに生きてて
後悔したり換気したり忙しくて
波の途中の引き潮の乾いた時に
どうか死なないで
それなら戻ってきてほしいくらいで
生活保護で生きていくのか
ねえ
今年からはお誕生日プレゼントが増えるね
来年からはお年玉も貰えるようになるね
ずっとずっとママを独占できるね
死なないで生きてて
死なないで暮らしていて欲しい みんなが祖父母と会える日は
2人もしくは3人で過ごして
祖父母と手を繋ぐ姿を遠くから見つめては
娘の手を強く握ったのでしょう
姉妹で遊ぶ子どもを見ながら
優越感や罪悪感の入り交じった複雑な気持ちで
娘を笑わせて自分も笑って幸せなふりをしたでしょう
あまりにも他の子とは与えられる質や量が違ったから
それをカバーするみたいに毎日予定を詰め込んで
忙しくしていたけれど心が追いついてなかったね
娘は放っておいても大丈夫だよ
あなたが変に関わるより健全に育つから
けど離れられないよねお互いにとって全てだから 返事に困っているのか言葉を交わしたくないのか
泣きながら考えてる様子が頭に浮かぶのは
悩んだあなたの気持ちが伝わってくるから
何も無ければサラッと言えるもの、堂々と
当たり前の風景の築いてきた関係の終わりを見る
とても悲しい、本当に悲しい、寂しい。
別れは苦しい、大切だから、心の友だから、好きだから。 ●
小学1年生の時に起きた
6年生のお姉さんに置き去りにされた夕方と同じ感情だった
なぜ置いていくの、という気持ちと
あなたもなのね、という気持ちと
どうすればいいの、という気持ち
悲しさ悔しさ驚き人間の冷たさ、意地悪、いじめ、いたずら、邪気、無邪気、無力、孤独を知った
● 少し取り乱して興奮したように子どもを巻き込んだ奇行を披露してしまい少しの後悔とこれでよかったと思っている
しなかった後悔が無くなるから 可愛い物を買って
可愛い物に囲まれて
私は癒される。 若い子に言いたいのは
ぜひお金のある人と結婚してください。 最近流行りのHSP
幼少期に親子関係が希薄で暇な時間が多く煩悩を持て余した低偏差値な人々の総称 私は私が嫌いで
それは物心つく頃から嫌いだったんだと思った 綱吉だか家康だか知らないけど
その妻だった女の
強靭な精神力と紙一重な
手のひら返しの薄情な心 あれもこれもどうでもいいよ
考えるのもうめんどくさいんだよ脳みそ
早く壊れて鬱 谷原章介とかディーンフジオカとか
前世は絶対色恋好きな王子様で
綺麗な女しか知らない綺麗な男って感じ
駆け引きも上手くて
恐れ知らず
むしろどんな相手も恐れさせるテクニックすら熟知してる
いつもニヒルな笑みを浮かべて 添加物ダメ昆虫パウダーだからダメ
化学調味料ダメ農薬ダメ
あれ食べちゃダメこれ食べちゃダメ
僕たち何食べたらいいの ショートスリーパーは人より時間を長く楽しめるけれど
短い睡眠でハードスケジュールをこなしていると倒れて
丸一日寝る羽目になるから調整されてトントンになる 彼女を緻密に追いやったのは私だよ
私の視界を彷徨くから消そうと思った
泣いたのは罪悪感なのかな
終わってしまう寂しさだったのかな
私の安心材料でもあったことは確か
私より不幸な存在を感じられたから 彼女の悲しみ苦しみが
私に乗り移ったんだ
悪霊に取り憑かれたように
もっと泣いて欲しかったかな
翌日にはケロッとしてしまって
事態解決能力の高さを再確認できた どんなにお金が掛かろうが
土日という貴重な時間を
無駄にするくらいなら安上がりだ
惨めを誇示していじけてすねて
不機嫌な態度で総てを威嚇するような
弱虫のスター状態にはうんざりしてるから
同じ空気を吸いたくないし
姿かたち気配や存在を感知したくない 我が子を結婚させない親とか
親から離れられない子どもとか
お互い推しなら仕方ないよ スティーブ・ジョブズは賢くて
ビル・ゲイツは狡賢くて
アルベルト・アインシュタインはロマンティックで
レオナルド・ダ・ヴィンチは白百合の花だ
本当は完全犯罪ね セックスやエッチに溺れたら
あんなに繊細な画を描き続けられないだろう
いくら他にすることが無くて
強制的に描かされていたとしても
息吹までは描けないだろう シルクのドレスをまとって踊る女と
グラスを持って舌なめずりする男 優しくするふりして近付いて
言葉の棘で引っ掻いて
それが友情だと錯覚してくれたから
私も身体を傷付けた
涙みたいな温度の血は
どこを流れているか
皮膚が教えてくれる
わるいひとっていつ気付いたの
もう君をえぐれないなら
ずっと覚えさせている為に残る物を用意したのに
君は葉っぱで身体を隠し始めたエバみたいに逃げるから
私は飽きてゴミの日を調べてる 東京か名古屋か京都
新潟か能登でもいいです
行く予定があるので