真・潜水艦すれ
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アンニョンハシムニカ!
知っていることが増えると苦しみが増す
苦しみが増すと知っていることが増える
例えばロシア語とか、よく知らない言語で悪口を言われても
意味が分からなければ傷つかないよね
しかし、ロシア語やロシアの文化について良く知っていれば傷つくこともできるかもしれない
知らぬが仏の状態は楽ではある
ならば人生は生きるほどに苦しみが増すかのというと
年を重ねるごとに対処が上手くなっていくから大丈夫なのである
一方で喜びも増すのだよ
そのようにして蓄えられ、効率化された知識には力がある
意味のない苦しみはない
ちなみにこれは
知識のある側面であり全てではないのであしからず
カムサハムニダ! へ / .ヘヽ
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刑務所の中で靴下を使って首つり自殺を完遂したというニュースをあなたはどう捉えるだろうか。
太宰治を読んで謎の希死念慮に取りつかれ
首つり自殺未遂をした経験がある俺には
報道の闇を垣間見ている気がしてならない。
流石に靴下じゃ首つりで自殺することには無理があるだろ!
しかも刑務所の中で!
つまりこの情報こそ・・・
真実へ到達するための糸口だったんだよ!!
ナ ナンダッテー!!
Ω ΩΩ
これは世の中を支配している層からの分かりやすいヒントだ。
受動的に情報を受け流すのではなく
立ち止まって考えてみるより他あるまい。
その結果、何が導き出されるかはあなた次第だが
俺は世の中がどのように「嘘」を捉え、利用しているかを
想像せざるを得なかった。
マスメディアによる「フェイクニュース」の存在と意味、
そこにある理念および信念。
そうだ、科学全盛の時代にあるように見えても
諸々の事情から世の中はまだ進歩の途上にあるのだ。
一度に全ては変えられない。
我々は時間軸の存在を忘れてはならないのだ。
また、「生活すること」や「維持すること」についても十分配慮しなければならない。
その時、「嘘」は不完全であるということに関する真実(本当に起こってしまった出来事または大いなる計画の存在)を覆い隠す方便として上手く作用する。
そして、国民共通の理解を形成し、維持、成長、安全、予防等を促す劇薬となったりもする。
という訳で、上記のことをポジティブに解釈することは可能だ。
そこにあるのは困難や悪意すら利用して
進歩しようとする社会の姿なのだから。 そもそも首つりで自殺が容易に完遂できるのか疑ってみた方がいい。
そうすると、マジで発想が広がるぞ!
死刑が本当に執行されているのかどうか、とかな!
国家が人を殺すことの是非がここで問われるのである!
当たり前だなんて思わないで(はーと)
でも必要だからやってんのも事実だよね(嘘だったりするけど)。
こう考えると、首つりはある領域においてのイニシエーションだったりする可能性もあるね。
であるならば例えば銃社会アメリカでの銃ってもしかして・・・。
そもそも銃社会って・・・。
他にも色々あるが、ここでは割愛する。
ニュースの嘘、統計の嘘、歴史の嘘、そこから導き出される世界の実像とは如何に!
現実認識の外側に突き抜ければ、あなたも常識では説明できない不可思議な現象に遭遇することだろう。
俺の周囲なんて怪異ばかりだぜ!
でもまぁ科学は大切にしないとな、科学は。
俺が言うのもなんだが論理的に考えるのに必要。
よって、怪異を切り抜けるためにも必要。 常識に縛られている人は起きながらにして為政者によってコントロールされた夢を見ているに等しい。(マトリックス的な感じ。あれ実は一般市民を馬鹿にしてるんだぜ?)
因みに先ほどうたた寝して見た夢の中で浮かんできたフレーズ↓
「光より明るい夢が見れなかった」 完全に寝ぼけてた
「馬鹿にしてる」ってくらいじゃないな
「皮肉っている」ってくらいか ・オーバーテクノロジーは存在するのか
表で知ることができる科学技術は広く一般に知られても大丈夫なように調整されたものではないか。
このような着想はそれほど突飛ではないだろう。
インターネットの出現以降、透明性は向上の一途を辿ってきたようではあるが
安全面を考えると全てが公開されているとは思わないほうが自然なのだから。
では逆に公開されていないものが存在するのか、そしてそれはどのようなものかという問いを立てると
今の科学技術を土台にして、SFなどでお馴染みの軍事技術を初めとしたオーバーテクノロジー的なものの存在を連想することは容易にできるという答えも可能なのである。
この時、機密という言葉を忘れてはならない。
とは言え仮にそのようなものが実在するとしても、個人でどうにかできるものではないから安心だと言えるのかもしれない。
どんなに頭の切れる人間がいたとしても、具現化するためには
金銭面、所要時間、体系化された知識、材料調達(←規制が厳しい)などを考慮しないといけないが故に。
しかし、科学が悪用されることに対しては万全を期さなければならない。
同時に、一般市民が遍く恩恵を受けられるようにしなければならない。
このような観点から以下のようなことが導かれるのではないか。
(最新の)科学技術の情報公開(発表)は、一見して公正な競争の結果に見えるかもしれないが
実のところ綿密な計画の下、各国歩調を合わせて、
時代の文脈に適合するように成されている。(あるいは積極的に時代の文脈を作っている)
公正さの働く範囲内で適正かつ自由な競争ができるようなルールが設定されており
研究機関及び企業の切磋琢磨が行われている領域が存在することは自明であるように思われる。
しかし、最先端の部分はオーバーテクノロジーの段階的公開という側面があるのだろう
などと妄想する今日この頃なのである。
「幽霊の正体見たり裏科学」みたいな言葉が心に沁みた夜もあったなぁ。
結論:オーバーテクノロジーは存在する。ただし、世界的規模のタブーである。 こんな新スレを思いついたんだが
こんな過疎化荒廃が進んだポエ板じゃ ポイズン
【この時代に】一番頭悪い事を言った奴が優勝【生を受けて】
【さあ】他力本願寺【願いを言え】 世の中の最下層には何かあると思わないか?
思うに、そこには最上層とのコネクションとか、世の中を動かす大物の原型みたいのものがあるのだ。
少しだけ垣間見た限りでは。
ワンピースで言うとイーストブルーやルフィの生まれ育った国やインペリアルダウンみたいな地政学的構造は近いと言えるかな?
(この数年、諸事情によりマガジン系ばかり読んでいて、ジャンプ系は読んでいないので
ワンピースがどうなったか知らない故、今ではもっといい例えがあるかもしれない。
後で電子版のコミックス買いますわ。)
まぁ、現代においては階層のような単純化は好まれないだろう。
とは言え昔の名残はまだどこかにあるかもしれない。
(スクールカーストは学びの為の仕掛け的な面があるかな。一方で軍隊は今後どのように時代の変化に対応していくのだろうか。オール機械化?)
実際の所、社会の空間的な広がり、及び複雑性を考えると
最下層的な性質を持った場所が無数にあって
そこはある種の事情を持っていながらも重要なポジションであり
本質的な差別を分散化しているような気がする。
それはそうと、5chもネット空間だと最下層的な風体だが
エロい人がいっぱい居るよな。
この巨大掲示板が(非公開の)社会実験に利用されていないはずはなく、
5ch内部のデータにアクセスできる人達は色々知っているとは思う。
故に
「皇太子さまがこのスレにご興味を持たれたようです」っていうAAは
案外真実味があって面白い。
というか積極的に
この世の病変みたいなものを知っていて欲しい。
(いずれ5chは最高に自由な文字ベースのエンターテインメント空間になると妄想しておるのだが。匿名性の善用みたいなことは必要だけど。)
因みに皇太子さまも今では天皇陛下だね。 匿名性の悪用が5chの面白さを制限していると俺は考える。
しかし、イメージのしやすさを優先して、悪用の対義語の善用という言葉を使ったものの
言い換えれば「匿名性の有効利用」が5chというプラットフォームに他のサイトにない面白さを生むだろう。
現時点でも十分面白いとも言えるけどね。 「面白さ」という言葉を「自由」という言葉で言い換えても良い。 ネット社会の成熟を待つのも一つの手だが
何か即効性のある良い案はないものかな。 「感情の数値化」ができれば「悪意」や「社会への悪影響」を判定できるかもしれない。 AIとかで何とか出来ない?
表社会での合意形成も必要だろうけど。 裏科学ではもう実現してんだろうな〜とか妄想してしまう。
これができたら犯罪を未然に防ぐこともできるよね。
マスメディアによるフェイクニュースの重要性が増してしまうな〜(笑) 感情のコントロールが自在にできるようになれば戦争も無くなるぜ!
もしそれができるならば敵の無効化なんか楽勝だろ? 名付けて「感情兵器」だ。
ほっこりさせるなどをして
戦意や敵意を無くすのである。 でも戦争をする本当の理由を考えると、長い道のりになりそうだな。
これでも合意形成のための下地やテクノロジーの浸透は急ピッチで進んでいるのだろう。 戦場に音楽を大音量でかけるだけで
ものによっては大分戦意が散漫になる気がする。
日本のサブカルは平和的な兵器に成り得るなw しかし、「感情の数値化」なんて誰でも思いつくだろう。
とうの昔に軍事機密になっているに違いない。
でも、応用すると危険な発想がいくらでも出てくるから
表沙汰にはできないんだろうな。
まだ、時代が追い付いていない。 医学的な技術を使った方法ではなく、AIなどのIT技術を使った方法ならば、
倫理面・安全面の議論をクリアして時代に適合させることが比較的容易にできるのかもしれない・・・。 一応、「感情の定量化」という言い回しも添えておこう。
これによって再現性が得られるのだ的な話。 エロを戦場に流して敵兵士を欲情せしめ戦闘遂行能力を低下させる「欲情兵器」なるものを思いついたが
これは簡単に実現できるだろう。
しかし、老兵とロボットには効かないのである。(´;ω;`) そんな兵器を作ったら士気も組織力もあったもんじゃないが
もう真面目に戦争してちゃダメよ。
でも、実のところ昔からそれは変わらないはず。 科学の粋を集めれば形だけの戦争を行うことは容易だろう。
過去においても本当に人が殺し合った時代が果たしてあるのだろうかと疑ってみたりする。
科学が発達していなかったからこそ逆に広い意味での情報技術で国民を騙すことは容易だったんじゃないかと。 しかし、疑似的だとしても差し迫った脅威があれば物事を深く学べる上に、エンタメもより深く楽しめると言える。
そして何よりも研究開発に莫大な予算をかけることができる。
それらが戦争の真の意義だろう。
もし戦争を偽装できるならば本当に人を殺す意味はあるだろうか。 と、問うたところで表向きの戦争は簡単に無くならない。
何故なら「脅威」こそが人類の発展に必要なのだから。 仮に俺の問いが世界を動かし、戦争が無くなったとして
次に何が起きるのかは推して知るべしである。 「脅威」が無くなったら発展どころか維持も覚束ないだろうから
例えば温暖化が不自然なほど急激に悪化したりとか
逆に隕石が墜落してリアル氷河期に突入したりするのであろう。 もしかしたら誰かが作った嘘ばかりの世界であるように感じるかもしれないが
現代においては全てに意味があると思っていていい。
遊びの部分はあるにしても、この世に無駄なものは殆どないだろう。 戦争にも北○鮮にも意味があるから
感情的になって拒絶するよりも
”共存する”という戦略を取ったほうが何かといいのかもしれないのである。 北○鮮が閉鎖的なおかげで
結果的に日本と韓国が守られているようにも見える。
故に謎の飛翔体が飛ばされた結果、良くも悪くも緊張度だけが無意味に上がるのではないのだろうと推測できる。 彼の国から数々の深刻な問題が作り出され、消費されていく。
人が生きていくための法則をその内に抱えながら。 拉致問題は早く解決してほしい。
という心情である。 時代が進展し、韓国と北○鮮が統一されたら
それは新しいやり方でこの地域を守る方法が確立されたということであり
例えばN○Cの顔認証システムなんかは有効な手立ての一つになるのではないかなと思う。 もし戦争が始まったら、それはそれで必要な政治的判断なのだろうけど
高度に情報化されたこの北東アジアで果たして何ができるのだろうか。また、何をするのだろうか。
あるいは過去の真実と新しい統治手法の公開のために行うのかもしれない。
それはすなわち、世界規模の変節を意味する重大な事件になると言える。 >>796自己レスだが
新兵はなぜか動きが遅くなる
老兵はむしろ動きが速くなる
のではないか。 「酒は休息を効率化する」という仮説が俺の中にあるのだが
もっと検証が必要だな(自分の体で)。 因みに下戸です。
「下戸は酒に対する感受性が高いのではないか」という仮説もある。(誰か検証してください) 今は吸っていないが
「タバコは筋肉を休ませ、超回復を促す」という仮説もある。
実際、タバコを吸っている人の方が運動テストの成績が良いという研究結果もある。
それを知ったのは2007年のことだが。 酒タバコに年齢制限があるのはやはり発達に影響してくるからだろうな。
自己のコントロールが熟達しておらず、取りすぎるから良くないという面は絶対あるだろうが
少量ならばもしかしたら・・・いや、冗談ですw 当然、個人差はあるだろうが
20歳前後が最も体がタバコを欲していた時期だった。
(すなわち、最もタバコがウマい時期だった)
心配性が高じて吸う本数は少なかったが
筋成長との関りが垣間見える。 >>815
件の研究結果を子細に思い出そうとしてみたのだが
「基本的にタバコは体に悪いが、若者の中ではタバコを吸う輩の方が何故か運動テストの成績が良かった」
という衝撃的な話だった気がする。
不良はケンカが強いということだね。 確か、外部の大学から招聘された教員による、タバコは体に悪いという趣旨の講義の中で少し触れられた程度だけど。
記憶は曖昧だがイレギュラーなデータ的扱いだったかな。
その教員の研究結果の一端が講義の中で紹介されたのを聴いたのであって
有名な雑誌に掲載された記事を見たとかいう訳ではないから
世の中には知られていないはずだ。
いずれにしろ、酒・タバコは適切に摂取すれば充実した余暇に寄与するのではないだろうか。
(この場合の「充実した余暇」とは「効果的な休息」を含む)
以上のような問題に限らず、世の中に情報を発信する時は
何が本当に危険なのかという点に留意して一応の建て前を述べつつ
真実を語るべきであるのだと解釈している。
酒・タバコに関しては取り過ぎが危険だね。 「研究をしているとイレギュラーなデータに遭遇することがある。
それに対してどう対応するかは一つのテーマである。」
という感じの事をおっしゃっていたような気がする。
もうだいぶ風化した記憶を無理やり復元してみたのだが。
「しかし、事実から目を背けてはならない。」
などと言っていたかな?
いや、これは言ってないかも。
「しかし、無かったことにしてはいけない。
事実をありのまま受け止めることが大切だ。」
だったかな?? ∧_∧::
(´Д`):: <さしずめ俺のようなイレギュラーな存在がどのように処されるかを暗示していると言ったところか・・・。
/⌒ ⌒)::
/ へ__/ /::
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( く:::
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(´Д`):: <俺の戦闘能力は1530だが・・・1530ということではある・・・。
/⌒ ⌒)::
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( く:::
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\| |::\〈:
ノ ):: (_ノ:
(_/\
\ 腹部に重症を負い、壁にもたれかかるモナー(45歳)はそれでも自らの矜持を捨てなかった。
全国ランキング2000番台としての力を解き放つべく、祈りの言葉を吐く。
中ボスクラスだと揶揄されようとも、それなりに力を持っているということを証明しなければならない。
例えこれが最後の戦闘になるとしても― ⊂_ヽ
\\Λ_Λ
\(´Д`) <いくぞ!必殺・偶然の女神!!
/ ⌒ヽ
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| |、\
| 丿 \ ⌒)
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`ノ ) Lノ
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∧_∧/
(´Д`) <あらゆる事象が意味を持って迫ってくる・・・。これが・・・神の導きか・・・。
/⌒ ヽ
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_/ / ヽ |
(_ノ / 〉
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`/⌒/ ( ヽ
(_ノ  ̄ その時、俺はある真実に到達した。
_人人人人人人人人人人人人_
> 沈黙は時として明るい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ――先ほどから鳴り響く、耳鳴りのような金属音はなんだろう。俺は夜空を見上げる。
満天の星空を横切るようにして天の川が輝いている。その吸い込まれそうな藍色の世界にしばらく見とれていた。
そしてふと、隣りにいる女の子に気づく。
15歳の誕生日が目前に迫った或る夏の夜、初めての彼女ができた。
救いようがないほどのハッピーなエンディング。そう、それは終焉でもあったのだ。
ある意味、俺の人生は一端そこで終わっている。だが忘れはしない。
あの底抜けに愚かで馬鹿馬鹿しい日々を。友情と青春の蹉跌を。初恋の成就がもたらす悲喜劇を。
俺はそれら全てを思い出す。
事の顛末は何もかもここから始まったのだ。
記憶が戻った瞬間、数年間に渡って密かに積み重ねてきた思慕が溢れ出して止まらなくなる。
俺はややぎこちなくも会話を試みる。彼女がほほ笑む度に平和と安寧が永久保証されたかのように心が温かくなるのは幻想じゃない。
故に延々とくだらない話を続ける。それだけで心が満たされるので俺はもう、色んなものを失ってもいいような気持になる。
同時に何も失わなくてもいいような気持ちにもなって、それが本当である気がしたから、また夜空を見上げる。
ここが永遠(とわ)の終着駅だ。――そして、全ての始まりだ。再び訪れる沈黙が天の川の輝きに照らされて、背景を鮮明にする。
山間部にある町。カエルの大合掌と夜の湿度。彼女の気配と仄かな甘い香り。
二人を囲む奥行きのある宵の旋律が深い眠りから覚めたかのように再生される。
普段は気まずいはずなのに、今この時はどこまでも明るくて、甘酸っぱい。
その瞬間(とき)に燃え上がる事実の灼熱よ。
――沈黙は時として明るい。 ――先ほどから鳴り響く、耳鳴りのような金属音はなんだろう。
天井のマス目がグニャグニャと歪んでいる・・・。これは・・・幻術?
気が付くと俺は先程まで戦っていた敵と共に床に転がっていた。
偶然の女神は自分の意志で操作できない完全自律型の能力。
何が起こったのかを詳細に知る術はないが、大抵は何らかの偶然によって状況が決定する。
ざっと見たところ敵に目立った外傷は無く、昏睡しているだけのようだ。それに遠ざかっていく、あの金属音。
話に聞いたことがある。昨今巷で話題の怪奇現象、「超自然性情報オーバーロード」だ。
意識が飛ぶほどの情報の洪水。偶然にも、このタイミングで起こったのか。敵よりも早く意識が戻ったのは何故だろうか。
すぐに思いつくのは、何らかの要因で俺の脳内に入ってくる情報の量が減少したということだが・・・。
とりあえず、傷の手当てをしなければ。俺はよろめきながらも病院を目指して歩き出した。
手首に付けてあったオレンジ色のミサンガが無くなっていることに気づいたのはそれからしばらく経った後のことだった。 2045年。
ある製薬会社が開発した薬が合法的に世に出回ることにより、人類の超人化が急速に進んだ。
レイ・カーツワイルの提唱していた技術的特異点として知られるこの年において、
人間は以前よりも遥かに頑丈に、好戦的に、そして自由になった。
つまり我々は新たなる段階に到達したのである。
誰も予想しえなかった変化。
中には「超能力」と言っても差し支えない力を持つ者も存在し、事態は混迷を極めた。 その数年後、各国で法改正が相次いだ。
「人類のあまりにも破壊的な進歩に私は驚きを禁じ得ない。
後手後手の対応だという批判は甘んじて受け入れる。
しかし、筋肉こそが全ての根源であり、筋肉こそが世界を救う。
そして国民一人一人が国家運営というゲームにおける重要なプレーヤーになった。
そのような事態に、正直なところ私は深く感動している。」
薬によって若返りと超人化が進んだ結果、
大統領になったシュワちゃんの演説は時代を象徴していた。 抜本的改革改正案第一弾「国民総戦闘能力制」。
全ての国民を戦闘能力によって序列化し、
それをベースにしたシンプルな社会制度を適用させ、
もって国家の運用を人類の大幅な変化に合わせた最適な状態にする。
この法案はまずアメリカで適用され、数年遅れて日本でも適用された。
僕らはもう殴り合っても簡単には怪我をしないし、仮に怪我をしてもすぐに回復してしまう。
更には怪我や病気を治癒する特殊能力の存在までもが報告されているのだから、もはや無敵である。
これらの事態をもって我々の思考は幾分か単純化したが、それはある意味健全な変化だと言えた。
人類にとっての一切の悩みは消えたかのようだった。
当初はそのように見えていたのだが・・・。 , '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ そんなこと言って、硬く筋張ったこのボクにボッキできるのかい?
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
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/ |`二^> l. | | <__,| |
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 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___| やがて戦うことは合法になった。
それが人類の精神性に甚大な影響を与えたのはいうまでもない。
人々は徒党を組み、互いの不足を補い合った。
初期の混乱に乗じてとんでもない悪事を働く奴らが居たのも確かだ。
その為の防護策としてもそれは有効だった。
後の戦闘集団「クラン」の原型である。
能力と能力の組み合わせが生むシナジーによって
状況は安定化の方向へと進んだ。
しかるに俺は今、ホモの集団に囲まれているのである。
はっきり言わせてもらえば、俺はいわゆるLGBTではない。
危機的な状況ではあるが、こういう時こそクールな対応が必要だ。
せいぜい戯言のひとつでも言って、時間を稼ぐのがよかろう。
偶然の女神が発動するその瞬間まで――。
アッー! ―補足―
序列化された戦闘能力とは、言わば戦闘能力の市場価値であり、
その部分のみを可視化したものである。
それ以外の人間の能力は隠蔽されており、必ずしも戦闘能力として計上されるということではないが故に
戦闘能力だけを市場価値化するこの方策に対する批判は当然あった。
しかし、超人化を上手く社会制度に適応させるためには好都合であり、
また戦闘能力は他の能力と正の相関が比較的強かったため、
この方策はとりあえず妥当であるとされた。
序列は時間が経つと共に固定化されていったが、
しばらくの間、差別及び格差の拡大は起こらなかった。
なぜならば、下の方の階層では市場価値化できない部分の能力が花開くことが多く、
それが多様性を保証していたからだ。
クランには様々な順位が混在しているとバランスが取れるというのが通説となった。
非戦闘能力、即ち回復系や補助系の能力は純粋な戦闘能力に加算されない場合が多かった為に
ランキングの下位層に甘んじる場合が通常であったが、クランのメンバーとしては重宝される傾向にあった。
然らば偶然の女神とは何であろうかということについての説明が必要だろう。
偶然の女神とは「運の操作」である。 即ち、純粋な戦闘能力ではない。
その性質上、詳細を語ることはできないが、偶然の女神はこの世界を構成する重要な要素としての
人間関係を積極的に捉え、再定義し、余すことなく利用した一つのエコシステム、
換言すれば、つながりという名のネットワークによる力学と
人間活動が生む莫大な情報量が可能にする経験知の集積によって到達した偶然性の異形である。
大きな運を引き寄せるためには時として大胆な行動が求められるため
リスクを負う必要があるが、リターンは確かにある。
しかし、運というものを積極的に捉え、関わっていくことは物事の複雑性や数奇性と関わるということであり
それらに巻き込まれることを是としなければならない。
ここにおいては不運もまた本望である。
故に強い体と心を保たねばならないことはいうまでもない。
運は上手く巡っているが、表に現れないという逆境も数知れぬ。
だが、そういった厳しい状況も甘んじて受け入れるべきなのだ。
忍耐あるいは”やり抜くこと”によってそれらを乗り越えた先にあるものが
幸運というものの性質の一つなのだから。
しかし、これは厳密に言えば俺自身の能力ではないのである。
それはまた別の話。 「内部文書386・関係者による独白」
長い直線が続くトンネルで
100キロを出した時
俺は死ぬことを恐れてはいなかった
愚かな20代前半の錯誤が
今も頭の中で残響している
断じてマリファナのやりすぎではない
アクセルの踏み方を間違った結果、
決定的な失敗に至った奴が
何人いるのか俺は知らない
ただ異様な音の狂騒のなかで
アクセルはベタ踏みされていた
死についての理解が足りなかった
生についての愛情が足りなかった
詩のような文章を書けば
「錆び付いた」というような言葉ばかりが浮かんだ
「錆び付いた、狂気」と書いてみては心的エネルギーが枯渇していると思い込んだ
そして何よりも
いつまでたっても
かめはめ波が打てないことが悲しかった 連綿と続く夜の世界が私は好きである。
だが、昼夜逆転は体に悪い。
もう二度とやらないだろうが
地獄の底も悪くなかったと思えるのは
この世界に自由が保障されていたからだ。
しかし、不自由を知ることも
時として必要なのだと
今は確信している。
――地獄の斥候より 明るい世界で息継ぎをしなければ
いずれこの身は朽ち果てるだろう
永遠という概念の前で
常夜の街という海の中で
死んでいくのだろう 穢れの無い世界の方が真実に近い
しかし、人間の闇を知るにつけ
それもまた、世界を形作る重要な要素なのだと
思わざるを得ない
面白さの核心は闇の中にこそある
だから人類の負った苦しみの一切が
情報という形で
この時代に再現されているのだ
どれだけ苦しんだとしても
退屈はしないさ 闇を上手く問題解決すると
面白いものが生まれる
問題解決に失敗すると
誰かが傷つく
誹謗中傷とは
問題解決されなかった闇である 道を切り拓くため
心に宿った熱
視界は終わりのない物語を見据えている
何も持っていないという絶望が
ここまで僕を運んできた
でもいつしか
生きる術を手にしていたんだ
その代わりに失ったものが
遥か後方で輝いている
不思議と満たされているのは
もう戻れないことを知っているから
覚悟の量を知っているから
どれだけ辛くても
最後の暖かさだけは売り渡さなかった
不思議と後悔は無い
せめてもの贖罪にと
出来るだけ遠くの方へ行こうとして見つけたものが
今では自分の一部になっている
旅路の果てに
「無限」と「情熱」が
存在することを確認した
あれほど鮮烈だったデジャブはもう、それほど多くは無い
ここから始まるのは誰も知らない新しい領域
自分の手で触ることのできる
不確かな領域 あの時初めて口にした「揺らぎ」という言葉は
もう無視できないくらい
光り輝いている
遠くまで来すぎて
なんだかよく分からない場所にいるよ
時間の濃さだけは本物で
だから積み重ねてきたものも
沢山あるはずだと思っている
奈落に落ちる時は
一緒だから
あえて暗い話はしないよ
これをキズナというのは気恥ずかしいけど
疑う余地がなく
同じ鼓動の繰り返しの元に暮らしている
夜になると全力で走る
それは夜の闇に飲み込まれてきた過去に対する
反抗なのかもしれない
その心拍数で
到達したら
きっともう怖くない
残った仕事は
全てを忘れることだけ 辛い。
青春て辛い 生きてるって辛い
アップルパイとカラミザカリの季節ね あけましておめでとうございます。
>>849
ありがとう。
>>850
人間社会には感情の自動調節機能が埋め込まれているように思う。
事故や悪事とそこで生まれた感情は人間関係の網に吸収され、分散、共有化されていく。
ネットの出現によってその機能が大幅にアップデートされたのは間違いない。
そして、それは社会のあらゆるパラメータを向上させ
文明の発展という文脈と共にたゆまない進化と最適化を促す。
つまり、その辛さには意味があるってこと。
掘り下げればより普遍的なテーマが見つかるはず。
知らず知らずのうちに僕達は誰かの苦しみを共有していて
それはそれなりに価値があることなのだ。
どうしようもなく辛くても
苦しみによって向上するパラメータの存在を感じ取ることができれば前向きに生きられる。
感情の環流によって僕らは共に進歩している。 まだまだ不安定ではあるが、以前と比べたら大幅に改善したのが今のネット社会。
リアルの古い暗黙知や悪意を大量に吸い上げて消化したから
潜在的に毒を持っている状態だろう。 時間はかかるが、俺の手で出来ることはしよう。
その為に長い旅路の果てに得た力が役に立つ。 ありふれた力だとしても
力である限り、何らかの仕事ができる。 未知の領域に足を踏み入れようとしている。
苦境が続いたが故に確かな希望を感じる。 1月1日。
初詣が終わって、駐車場へと延びる長い階段を下っていると
下の方から「おーい」と呼ぶ声がしたので
そちらを見てみると数人の男女が居た。
見た瞬間、「あ、気づいた」と言って手を振ってきたが
まさか自分に言っているとは思わず、すぐに反応できなかった。
当方、視力が悪いくせにメガネを着用しておらず、
手を振っている人達が誰だか分からなかったが、混雑しているので
俺に手を振っているのではなく、後ろの人に手を振っているのだなと思って
ぼうっとした視界に揺れる掌をただ何となく見ていた。
しばらくするとその男女はどこかへ行ってしまったが
階段を降り切って後ろを振り返ってみると
俺の家族しかおらず、彼らの年齢から推察するに
俺か妹に手を振っていたんだと気付く。
「タイミング的に俺だよな」ということは分かったが
手を振り返すにはあまりにも遅すぎた。
という訳でここに上記のような言い訳を書き込ませて頂く。
たぶん、昔の友達だろう。
視界はぼやけていたが声の感じからそんな温かさを感じた。
俺のことをまだ覚えていてくれるんだなと思って、ほっこりした。
またいつか会いましょう。
ではでは。 インターネット黎明期に子供だった俺にはその全貌は判然としないが
「IT革命」は世の中を便利にしただけでなく、旧弊の打破にも大きく貢献したことだろう。 その時期に大人だったら見える景色は違ったと思う。
しかし10代の少年にとっては単なるエロの供給源に見えるという悲しい現実も場合によってはあったのである。
だが俺はそのことに自覚的だった。
結果、「エロとは何か」について考えさせられたよ。 エロとは「歴史と成長」がブレンドされた破滅のカクテルである。
人類史をより深く知るための営みであり、
各種ホルモンの分泌に関わる儀式であり、
デカダンスへと向かう力なのである。
おっと、人類には早すぎたか。 そんなことより早くデザイナーベビーが実現されないかな。
社会の受け入れ態勢が整うまであと何百年かかることやらという感じだが
結婚・生殖・人口に関わる問題を一掃してくれるに違いない。
家族という形態も大きな変化に晒されるだろう。 他力本願寺で非情に申し訳ないが
人が死を克服すれば
デザイナーベビーの必然性は上がる。 そうしたら、今よりもっと優しくなれるはずさ(*ゝ∀・*)-☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています