自殺 鬱 ポエム
友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
3OJ 死ぬ直前に読む詩
もしもおまえが死ぬ直前に
この詩を読んだなら
この詩を読んだ直後に
おまえは死ぬ
もしもおまえが毎日毎日
一日中そして死ぬまで
この詩を読み続けたなら
この詩を読んだ直後に
必ずおまえは死ぬ 人間は、悟ると生きる意味を失って自殺したりするものだが、悟り過ぎると死ぬ意味すら失って自殺しなくなるものだ。 一体どうして生きることを恐れようか?死ぬことと同じく恐ろしくはない。一体どうして死ぬことを恐れようか?生きることと同じく恐ろしくはない。 生きる意味がないから死ぬ。それは、死ぬ意味を信じていて悟っていない。死ぬ意味がないから生きる。それは生きる意味を信じていて悟っていない。 生きる意味がないから生きようとも思わないが、死ぬ意味も同じくないから死のうとも思わない。生きる意味も死ぬ意味もない、そこまで悟って初めて仏門を叩けるのだ。 なんと、仏の道の如何に遠いことか。通りで出家より自殺を選ぶものが後を絶たないわけだ。 左右
キリの良いところで気合
を入れて起き上がって
布団の黴臭さに
遠くない未来の死ぬ
直前の絶望感を予見する
呼吸をしながら
左と右を見る
左には醜い顔
右には醜い顔
それらは白人の腕のような
その先端の手の代わりに
柿のように生っている
認知症の母のために
朝食の用意をしなくては
子供の頃から
怠惰の罰を恐れていた
ただ葬式饅頭だけを考えた
また双頭の虫が出る
どこから?
だが左右の醜い顔は
平然としている 12月2日は私達が天に召される日です
自殺希望の方は
https://ameblo.jp/britneyspears2011/
に連絡お願いします
皆様をお待ちしています のたれ死に憧れたことがる
室内でそんな死に方をすれば
後始末をする人に迷惑がかかる
屋外での、文字どうりのたれ死にだ
24時間で
そそくさと火葬にされるのが嫌だった
細胞の一つ一つにまで生を全うさせたかった
私が
私の意識などと言う、意味不明の独裁者のせいで
手首を切ったとしても、心臓は必死に抗うだろう
死に抵抗して抗うことこそが、生の本質である
意識の独断で、殺されたとしても、
髪は伸び続け、爪も伸び続ける
意識はそう信じられているほどのものではない。 だれかきてくれ!
ここにはだれもいないんだ
……だれもこないでほしい
もううんざりだ
ねえ、だれかきてほしい
だれでもないだれか
変なの
神様なんていないのに 生まれてきてごめんなさい
上手に生きられなくてごめんなさい
上手に死ねなくてごめんなさい
許してください 好きな人に会えなくて何もできない
生きる意味がわかりません
死にます
ごめんなさい
お母さんありがとう
さようなら わたしはみにくい。ばかで、うすのろだ。
畜生にうまれればよかったのだ。こんなにビクビクして。
きっと、生まれ変るなら、虫ケラにでもなるだろう。
人生はわたしには重かった。 才能なんか伸ばす必要ないから伸ばさない
仕事もきちんとやる必要ないからやらない
立派な人間になる必要ないからならないし
そもそも元から出来が悪いからがんばっても無駄だ
意味ないから
努力しない 栄養とらない
いつも不機嫌で誰も愛さない
そもそも最初から自分がない
育てたことも 愛したこともない
大人にならない
ずっとガキのまま無責任で
ただ甘えるだけで嫌われて
どこへ行ってもバカにされ
追い出され続ける
失敗が怖いから何もチャレンジせず
金のためだけにいやいや働き
歳だけ食って病気になって
苦しんで死ぬだけ
そういう人生だから仕方がない
現にそういう方向に確実に進んでるし
もともとそういう人間だし
夢も希望も未来も
端っからなかったし
どうせこれからもないし
最初に
才能なんか伸ばす必要ない、と言ったのもじつは嘘
だって、ないものは伸ばしようがないだろう
本当の自分を知ることは絶対に不可能
すべてを嘘で塗り固めて一生を終える うるせえな
甘えなんだよ
弱い人間だから
問題と向き合いたくねえだけなんだよ
それでわりいかよ
おめえは強いからできるってだけだろうが
いちいち押し付けんなこのタコが
うるせえよ
わかってるよ甘えなんだよ
弱いから
ものすごく弱くて弱くてしょうがないから
抱えてる問題を
ぜんぶ無視して逃げてるだけだよ
それで生きていけるんだからいいだろ
お前はえらいから俺に会うことはないし
会う人間で嫌と思うやつはみんな去るから
なんの問題もない
これ以上よくなる必要もないし
なんの可能性もいらないし
誰とも付き合う必要ないし
チャンスなんかめぐってこなくていいし
喜びだの興奮だの生きがいだのはなにもなくて
代わりに鬱だの苦しいだの悲しいだのだけは
しっかりあっても生きていけるし
こんな自分と向き合って
今以上の地獄を見るよりよっぽどマシだ
マッドマックスがチンピラを手錠で車につないで
ダイナマイトに火をつけて
「足を切りゃ逃げられるぞ」と
ノコギリを放ってやるシーンがあって
当然できるわけもなく爆死したが
その無様なチンピラが俺だよ
わかったかマックス
いい気になってろよマックス
トラウマを克服し先に進むのは
お前みたいなマッチョ野郎だけだ
こういう最弱の手合いに
話しかけたお前が悪い
それも親切心で
時間の無駄ざまあ 浪費ざまあ
わかったかマックス
さっさとうせろマックス
気づきもしないだろうが
お前がたったいま爆殺した
名もないむくろがこの俺だ
最弱の虫けらだ 明日が来るのが怖くて仕方が無い
自分の弱さに酔う悪い癖が出てる
世界中でアウトサイダーが孤独を叫んでいるのに
野良犬にさえなれないこの身体、まるで抜け殻みたい
恐怖で怯えてる
恐怖で立ちすくむ
恐怖で何も楽しめない
本当に明日を信じていいの?
自業自得だと笑えばいいさ
昔は今よりももっと不器用で駄目だった
研ぎ澄まされた感性があればどんな暗闇も
風を切って歩けると確信出来るまでには時間が掛かった
否定の眼差しが突き刺さる
否定の数だけ心が荒む
否定は肯定の裏返しなのか?
人生はシンドイから、今は誰にも会いたくない 明日は白く
過去も白い
色さえも、音さえも、過去さえも
彩色されたテレビの喧騒に
世界は全て飲み込まれる
砂時計に溢れ出る輝きに
私はただ、何も感じずに一日を過ごしている
明日はあるのか
昨日は過ぎたか
今日はいつの日か
虚ろに瞳が溶けるのだ、そのゲシュタルト崩壊に
星空に浮かぶ天体へ
私はその闇に沈みゆく
明日はあるのか
昨日は過ぎたか
今日はいつの日か 何をするでもない日々を、吹き消してよ
そう変わらない君はいつも楽しそう
犯してよ、一緒に堕ちてよ
私を滅茶苦茶にして、ゴミになってよ
私のとこまで来てよ。 ナメクジ30匹飲み下した
喉を通って落ちて行って、アリスを呼んで来た
「遅かったのね」
ゆらり揺れりいろほてり
ふわふわ浮かんで、沈みながら。踊ってるの
おうちがのたうってるね!イヤホンが脳みそ犯してる?
ああふわふわ、くらくら、ぐらり・よん
おうちがのたうってるねえきらふらぐらり
ら揺れえりみふらりより
そろそろ、、、まだ?
たすけて
長いよ、ながいよ、、永いよ、あは」永いってばあねえ
はやく早くして帰って早くしつこいありす」ねええ
まだ20秒?…そうなのね。
あああああ
ああ。。あああ・・あ・。・ああああいあああ・ああああああああ・
ああ・ああああlあああああああああ
;。。:あ・あ
ああ。・・・ああああああ・・もうやだ早く朝
きてよああんんしんんあんしいいん
うああ
つら
つらい
でもきっとまたやる。
マシだから 犯罪者は自分の被害者が産み出した詩歌を自分が知ってるように執拗にしたがった。何故って?決まってるじゃないか。普通にしていると見なされる為の手段として異常極まりなくしてきた苦労を一瞬で台無しにできるからだよ。文系という体の不自由な人である本性の尻尾を掴めるからだよ。 定期的にしょげる
(虚しい)
もはや人だけが神
ひと様は神様、しかし仏様ではない
そして過敏性不感症は背信する
でも永遠に神?
なにげに永遠に神
そして拝めないで失礼する
もう間に合わないでゆき過ぎる
ひと神様のお通り
私は神に近づけない
いっそ「疲れた」
それから「絶望」
絶望しきった後の白いほの暗い明るさ
つまりは灰色
もう後悔もできない
がらんとした遥かなところ
立方体の示すもの