自殺 鬱 ポエム
ララララ ララララ
ララララ ララララ
地面の下の歌声なんて
誰もきいてない
雲の上の光りの声にも
耳を傾けず
車で列をなして
同じ場所に向かっている よくある話
小汚い公営アパートの一室の
四畳半の片隅で
やつれた背中を丸めて
小汚い婆ァがじくじく泣いている
嫌々ながら耳を傾けると
歯のない口で
繰り言をぶつぶつ呟いている
「生きてさえいてくれたら」
「生きてさえいてくれたら」
出来損ないの
ニートの息子でも自殺したのだろうか
確かに部屋には死臭が漂っている
まだ首吊り死体が部屋の何処かに
ぶら下がっているのだろうか
ああ吐き気がする
首が絞まっていく
窒息感は長く続く おやすみっていいな
お別れみたいだから
さよならっていいな
起きた事が嘘だったみたいだから
またねっていいな
もう次はないみたいだから
おやすみ
さようなら
またね 一体いつまで
言葉に甘えていられるんだろう
何年何月何日何曜日
私の腹には
人の裏側が沢山
買っては溜めました
そのうち沈下して
また始まり
脈拍と同じ
だけど最後は一直線 疲れ果てて眠る私の耳元で そっと優しい言葉を囁いてください 眼鏡を外すとパラダイス
この世の細部はぼやけ
全てが遠い夜景のようだ
ずっと視点をずらしていたい お腹が減るのも忘れうずくまる私の鼻先に
ガーリックの馨しいステーキの匂いを漂わせてください 自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい
自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい
自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい
自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい
自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい
自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい
自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい
自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい
自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい
自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい自殺したい そうだね
街中がナイスカップルで溢れ返り
建物全てが花柄になり
道路がオサレな石畳になれば
潔く僕は消え去れるだろう
しかし今日も冷たげなビル達が
街に影を落とし僕に闇を与える
黒や灰色が渦巻き手を引き寄せ
お前はそうして苦しんでいろと
笑っている トントントン
カンカンカン
今日も壁を補強する
ツタさえも侵入できない
生物はみんなシャットアウト
砂と風だけが存在 人生は退屈なものだと誰もが心の何処かで
必ず思っている
笑い声と馬鹿みたいな話が溢れかえってる
教室の隅 耳を塞いで 瞳を閉じれば
生きていくのは簡単だ
でも それでは一歩先の崖に気づけない
いっそ飛び降りてやろうか
この身を一つにどれほどの価値があるのか
私にはわからないよ... 暖かい愛に包まれて遊ぶ人には
信じ合える出愛が待っているのだろう
寂しさを勤める男に待っていたのは
悲しい出哀ばかりだったのに 朝
真っ白い野原
の一部が
飼い犬の尿で
溶かされていった
草は 産毛生やして
くたびれてる
寒すぎて
近所の野良犬の
餓鬼んちょすら
吠えてこないじゃないか
空気中に
餅の姿が浮かんできた
犬以外 誰もいないことが
唯一の救いだった しずかな
西陽の中に
たおれて
意味もなく
ないた 例え迎えに来てもらえても
ダイエットしないと
ネロみたいに浮かんでいけないな 可愛かったから
凍死したネズミを拾った
誰かの朝食かとも思ったけど
ぬいぐるみの中に置いた
でも突然
わたし達の部屋に
人間が押し入ってきて
ぬいぐるみ達はちぎり捨てられ
わたしはガス室に放り込まれた
死んでく中でガラスから見えたのは
空想の青空だった いきものだからやりたいことやらないと
壊れてしまうの
嫌なことは忘れなさいって、そう、頑張って忘れたの
気がつけばたくさんの不安何が不安なのかもわからない
どんな嫌なことも何日かかっても
頭のなかで結論出さないとやっぱ頭おかしくなっちゃうね
唯一信頼できるから愚痴が言えるんだよ
いつも嫌な思いさせてごめんなさい、でもありがとう。 何故笑えるのかわからない
でも何かおかしいんだよね
まあいいや
人との比較ではないんです
自分の中での進歩を感じられればいい
それで小さな満足感があります
鍛錬で人間ってものは変わるんじゃないかな、とか思いながら
完全にあきらめた訳じゃないのです
出来る範囲でついてこいってことは死んでもいいからってことではない
無理して途中で死んだらそこで永遠に会えなくなるから
死なない事が一番大事なんです
何故だが、今さっきまで能年ちゃんの夢を見てました
正確には彼女がモデルしている雑誌を見てる夢
なんでだろ? 今日は疲れたというかあまり体調がよくなかった
あなたはいつでも元気でいいですね
それを自慢している訳じゃないだろうけど何もかも人より勝っていてすごい
自分に言い訳はしては駄目って言い聞かせて大丈夫な振りをする
どうしたらいいのかわからなくても冷静沈着な振りをする
無理か無理じゃないかは自分が一番知っている
大丈夫、私は強いんだ
大丈夫だから生きていこう 遠いあの日の思い出抱え
彼は独り 暗いお山で揺られてる
やがて納められた箱の中で
彼はマスクをつけて眠る
響く声 響く声
ごめんなさい ごめんなさい
高らかな音に合わせ
遺った者は地に手をつけ額を擦る
分からない 分からない
けど きっと誰も悪くない
そう思いながら 思い出に耽る
今日もまた 胸がちくり 涙がぽろり http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/1307829.html
1980年時点での約12000人、1592の通名苗字のうち件数上位から記載。
新井303 山本199 金本173 木村161 金田158 安田150 岩本145 金山145 松本135 大山131
平山119 高山118 山田106 金光100 金沢100 徳山100 田中98 松山94 大原92 金子85
木下85 中村83 金城81 吉田80 金村80 西原79 林79 宮本78 松原77 国本67
河本66 金井64 星山61 坂本57 松岡56 松田56 伊藤52 安本49 清水49 岡本44
松村44 光山43 金岡42 金原42 野村42 井上40 福田40 高田39 青木39 南39
平沼39 山下38 成田38 金海37 西山37 橋本36 夏山35 大城35 中山35 梁川35
原田34 吉川33 玉山33 鈴木33 神農33 青山31 東31 池田30 岡田29 吉村29
金谷29 豊川29 ◎巴山28 三井28 石川28 白川28 斉藤27 大島27 平田27 豊田27
岡村26 金森26 杉山26 西村26 大野26 高橋25 山口25 長谷川25 加藤24 高木24
小林24 柳24 玉川23 高島23 山崎23 小山23 太田23 武田23 森山22 中島22
吉本21 石山21 大川21 平野21 三浦20 星野20 柳川20 ◎青松19 安東19 永田19
延山19 秋田19 谷山19 田村19 藤田19 平川19 ◎呉本18 広田18 高原18 佐藤18
春山18 松井18 村田18 中原18 葉山18 福本18 秋山17 石原17 川本17 大谷17
竹山17 竹本17 神田17 河村16 岩田16 金川16 新本16 森本16 長田16 富永16
伊原15 吉原15 原15 山村15 重光15 村上15 谷川15 竹田15 藤井15 ◎完山14
安藤14 永川14 岩城14 宮田14 金島14 清原14 川島14 中野14 徳永14 徳原14
本田14 木山14 ◎月城13 ◎梁本13 丸山13 岩崎13 今村13 大村13 大林13 渡辺13
島田13 武本13 福山13 河東12 岩村12 香山12 高村12 山中12 松浦12 上田12
森田12 水原12 大宮12 内田12 富山12 茂山12 ◎文山11 ◎良原11 花田11 金林11
光平11 高本11 三原11 新田11 杉本11 星本11 川村11 村井11 大倉11 竹村11
藤原11 ◎利川10 安川10 伊山10 横山10 華山10 吉野10 近藤10 広川10 高野10
佐々木10 小川10 成本10 清本10 石井10 大本10 藤本10 富田10 木本10 愉快なジェノサイド
黒豆を食べると
健康に良い
冷蔵庫の中には
もう一つの冷蔵庫
目玉が裏返り
盲点の中から何か出た
変な顔した
日本語ラッパー
虐殺!虐殺!
ダンシング・オールナイト
ガムを噛んでいる牛
微笑む仲間たち
生きる希望を取り戻したとたん
死刑判決
そして冬が来た!
底抜け脱腸ゲーム bird・head・princess
「殺さないで」と嘆いた鶏
頭噛み千切りごくん、飲み下した
迸る苦い血液のソォス
歯ごたえ上々、見栄えも新鮮。
オォドブルは二種類の管に
二つの飴玉、食めば液体どろり。
喉につっかえたのは嘴かしら
唾棄すべきものは唾液とご一緒に
さぁさお早く、召し上がれ。
朱色の小骨を舌の上にのせて
あら可笑しいと小首傾げるの
見慣れたあれはなにかしら。
おお厭、寝るのは許しが出てからよ
喉元奥までせり上がった言葉を
わたくし忘れてしまったみたい
ワルツのステップ終わらないうちに。 お餅
お正月に
お餅を喉に詰まらせて死んだ
お爺さん
お正月に
お爺さんを喉に詰まらせて死んだ
お婆さん
お正月に
お婆さんを喉に詰まらせて死んだ
お餅
今年もよろしくお願いします
今年もよろしくお願いします
恨みをこめて
地獄の底の底から
今年もよろしくお願いします
残ったお餅に黴はえた 蛍光灯
蛍光灯チカチカ
蛍光灯チカチカ
木造アパート四畳半
母ひとり子ひとり
お家は貧乏
子供は白痴
蛍光灯切れた
明かりが消えた
真っ暗だよ
目の血管切れた
真っ赤だよ
脳の血管切れた
真っ青だよ
お母さん死んだ
何も言わずに死んだ
蛍光灯切れた
チカチカして消えた
真っ暗だよ
何も見えないよ
めくら
めくら
と言って笑った 手
この手は何処まで掴めるだろう
大人は遠すぎる
綺麗なこの手は
掴むものを選んできた
肩を叩く筈の手が
首をしめるこの手が 二十億光年の姑息
この世の全ては夢だけど
それの恐怖だけは現実だ
それから目をそらせばそらすほど
それは視界を支配する
それを直視しようとすればするほど
それは無意味な虚焦点と化す
おまえはたったひとりで
死に直面する
自分を騙して生きてきたクズの
清算の時
せいぜい最期の一呼吸を慈しめ ボーーー
ボーーーーー
俺の生活 穢多・非人
ばぁぁっ
金とか地位とか
他つまみ旋風脚でアヴォーーぁ
ドゴーン
ゴードン俺を弾いてくれ ポウ~
俺のコードはGm
ゴキブリマイナス思考
バウァアアア 喜びの歌
喜びの歌を歌おう
死ぬことなんか忘れて
ベートーベンの作曲した
あの歌を
さぁ大きく口を開けて
大きな声で
血を吐くような声で
全裸になって
顔面蒼白で
白目を剥いて
変なアクションをしながら
屁をこきながら
恥ずかしがらずに
歌おうじゃないか
ベートーベンとか言っても
言うまでもなく
日本の偽ベートーベンではないし
ベートーベン鈴木でもないし
弁当便でもないし
ましてや
お◯◯こベトベトベートーベンでもない
あの本物のベートーベンだ
それがどうしたと言わないで欲しい
そしてみっともなく死のうじゃないか
痛い痛いと泣きわめきながら
苦しい苦しいと呻きながら
死にたくない死にたくないと駄々をこねながら
神を呪いながら
う◯こをもらしながら
生まれてきたことを
心底後悔しながら 大切な人
貴方は私の隣人です
貴方は私の家族です
貴方は私の想い人です
貴方は私の神様です
貴方は私の加害者です
貴方の罪が私を殺します。
それでもまだ生きてるのは
私が永遠に被害者ぶる理由と同じです。そのはずです 「加藤の件」
数世代にわたって受け継がれてきた
恐るべき底辺地獄があった。その名を派遣社員!
資本家にはめ込まれた罠のもと
歩行者天国の秋葉原を巡って加藤は繰り返される。
萌え ショック
角から突然やって来る
萌え ショック
トラック無言でやって来る
ブチ切れた怒り冷やしても
今は遅いよ
道をふさぐ奴はトラック一台でダウンさ
萌え ショック
平和ボケして気づかない
萌え ショック
トラック目の前迫ってる
肉を求め血に飢えたエンジン 熱く燃えてる
勢いよくはねて 無残に飛び散るはずさ
俺を見て笑ったため お前は旅立ち
体を見失った
今さらゴメンナサイなんて
許せるわけがないさ
恨みを受け止めろ 狂った毛
黄昏を漂う
つつましやかなセピア色の幸せ
ノスタルジックな家族の団欒
あの日
右と左から風が吹いて
いろいろな事がせつなく過ぎ去って…
突如
右と左が逆になった
俺は右翼なのか
なぜ人を殺すことが正しいのかわからない
踏み潰せ擦り潰せ血も肉も骨も魂も
狂った言葉に毛が生える
おぞましい…と脳が言った
毛も狂っているので
針のように悪意を持つ
チリチリと異常な感覚に笑いが増幅する
首筋に冷たくささくれ立つように
たったひとつの眼玉が
ギラつく太陽を見ている
地面が割れるようにパックリと開いた
その傷口も恐怖の毛にびっしりと覆われている
黄昏さえも 手術
何の意味もなく
手術で心臓を切除する
そんなお医者様はひどい
まるで人殺しだ
焼きプリンの甘苦いカラメルは
発癌物質
そんな危険な食べ物は食べてはいけない
おまえが食べないなら俺が食べると
そのひどいお医者様が言った
癌を切るのは医者の仕事ではないか
やぶ医者め!
その後に御臨終ですと言った
俺は聞き間違いかと思って
「え?」
と言ったのだが声が小さかったのか
その場にいた誰にも聞こえなかったようだ
みんな耳が遠かったのかもしれない
ある日全員が山へ行って
耳を手術した時もそのひどいお医者様が執刀したのだ
しかも誰が死んだのかさえ夢の中のようにはっきりしない
それともお腹が空いていたからプリンの夢を見たのだったか
麻酔が切れた激痛のために
絶叫がそこら中に反響しているのに
誰も聞いていない
耳がないのかもしれない 手術(vol.2)
胃腸は切除されて
もはや腹腔内には存在しないのに
お腹が空くなんてとても奇妙な現象だ
と
その焼きプリンは存在しない脳で考えた
カラメルはますます焦げ臭く
砂糖の炭化した苦味が癌細胞を鼓舞する
そして銀色に煌めくメスの
捏造された記憶
このキチガイ医者め!
意識が途絶える瞬間を
誰も記憶してなどいないのだから
プリンにメスを突き立てたのが誰であろうと
おとがめなし
摘出されたのは脳の痛覚中枢のみ
そこに流される電流は徐々に強められていく
医者は自らの行為に恐怖する
激痛だけが無限に増幅していく
しかし主体はどこにも存在しない
砂糖の焦げる甘苦い臭気が
誰も見ていない夢の中に充満する 春の花粉
春になると目が痒いので
ストップ
細胞を止めて
ストップ
息を止めて
ストップ
ケチャップをかけて
細胞全員死亡
とてもよろこんだ
今年晴れて小学生になる子供たちに
ランドセルをプレゼントしたいぐらい
死体としたいぐらい
でも妹の子供は発達障害で
どこにも行くところがない
俺もそろそろお金がないので
何かを捏造して生きていかないと
加齢と生活習慣病による
身体のだるさは寝ていてもだるい
あまりのだるさにダルビッシュまで憎い
これがあの坊主憎けりゃケチャップ細胞と
いうやつか お彼岸グローバリゼーション
お彼岸美し歯に冴えて
歴史も蚤のウクライナ
せめてこの世の短日を
お土に留めしありがたや
日本の昨夜に何昨夜
レンジは全部オレンジレンジ
てめぇのお菓子は火にくべて
時計はチャーシュー屁はデリダ ピーポくんは警察のマスコット
とても愛らしい
ピーポーピーポー
ピーポーピーポー
ピーポーピーポー
ピーポーピーポー
ピーポーピーポー
犯罪者を追い詰めるサイレンの音が勇ましい
おいピーポくん
調子にのってるひまがあったら
猿の脳みそをスプーンですくって食べている
グルメの人を逮捕しなさい
電車の中で
ピーポーピーポー
と口で言ってる
統合失調症の人
おまえはピーポくんとは何の血縁関係もない
でも犯罪者を憎む心は誰にも負けないし
ましてや意味不明のゆるキャラなんぞに負けるはずもない
でも
社会の迷惑だ シリアの知り合い
喫茶店のようにも見える
虚ろな建物の
半透明のアクリル板で作られた
オレンジ色のドアを開ける
顆粒状のインスタント珈琲を
お湯に溶かして飲む白衣を着た何か理系の
研究者らしき人々が椅子に座り
楕円形のテーブルを囲んでいる
「日本を代表する知的エリートを自認するのなら
論文データの捏造などは行わないでほしいものだ」
と喫茶店のマスターを装ったお父さんが
聞こえよがしに嫌味をつぶやく
研究者たちが今座っている椅子すらも
誠実な言葉たちが
日曜大工でこつこつと創作したものなのだ
晴れ時々曇り
それでも世界を描写しようと
頑張っているのは滑稽だ
半透明のオレンジ色のドアを開けて
シリア難民が300人ほど入ってくる
コーヒーカップが驚いて割れ
生まれ損ないの言葉がそこかしこに飛び散った
フロアの片隅には
昔懐かしいインベーダーゲーム機の残骸 豆腐革命
絹ごし豆腐をできるだけ数多く高く高く積み上げた人が優勝
100個以上積み上げた暁にはギネスブックにも載ると言う
人生を賭けたたったひとつのチャンスに
熾烈な真剣味を瞳に湛えざるを得ない人々の群れまた群れ
いまどき三流バラエティでも食べ物を冒涜する行為は放映しないはずなのに
バベルの塔にも比肩すべきその虚無への供物の頂上に
お葱とすりおろし生姜を乗せて醤油をかけるのだそうだ
「おおなんと背の高い冷奴なのだ」
と今は亡き昭和天皇の霊魂が幸福の科学の一番偉い人に憑依して叫ぶだろう
こうして枕元に置かれたトランジスタラジオの雑音の彼方から漏れ聞こえてくる
「苦しい…助けて」
という空耳かと思われるほどかすかな訴えはかき消される
もともと誰も聞いていないのだが キルミー・ソフトリー・ザ・消費税
来月から消費税が上がると聞いて
あわてふためく主婦たちの醜く歪んた顔また顔
生活苦と将来への不安
子供たちの学費とか給食費とか
どうやって払っていけばいいのだろうか
おお貧困という深刻な社会問題が
人々を自殺に追いやっていく
ごめんねごめんね産まれてきてごめんね
こちらこそごめんね産んでごめんね
貧しくとも心優しき母と子の
お互いを労り合う言葉よ
神へと届け
俺は悲しい気分で
ボサノバのリズムを
全身の関節を小器用に使って刻む
グルコサミンを毎晩欠かさず飲んでいる甲斐あって
年齢の割には万事快調 人生やる気なし
誰にも会いたくないとか言って
子供のように泣く幼稚な中年男
涙すら加齢臭を漂わせ
名も知れぬ気味の悪い虫だけが寄ってくる
独身の不潔の部屋の片隅には
ブックオフの105円コーナーで
手当たり次第買い集めた
名も知れぬ気味の悪い本だけが積まれている
その異臭のする小汚い本のようなものを
小汚い男は一冊手に取って
意味のない人生の意味を探すふりをする
何もない何もない何もない
テレビをつけると名も知れぬお笑い芸人が
視聴者を笑わせようと必死なのか何なのか
自分の眼玉を抉り取っては自分の鼻の穴に詰めたりしている
笑っているのは名も知れぬ気味の悪い虫だけ 人生やる気ゼロ
さらさらヘアーの辻仁成
俺もあんなイケてる自己愛中年になりたい
そして鼻の穴の美しい元アイドルと結婚したり
離婚したりしてみたい
人生と辻仁成…あまりにも安易な連想だ
テレビをつけると名も知れぬ手品師が
鼻の穴から金魚を出したり鼻水を出したりしている
今年の春もスギ花粉の飛来が深刻だ
さらさらヘアーの辻仁成を目指して
朝晩100回髪のブラッシングから始めよう!
「やっと前向きになれたね…」
辻仁成も優しく微笑んで
そのように言ってくれると信じている
部屋の隅に積んである埃をかぶった古本たちも
心なしか微笑んでいるようだ
試みにその一冊を手にとって開いてみると
紙面をびっしりと埋め尽くす気味の悪い虫虫虫 人生やるき茶屋
庶民のささやかな贅沢は
年に一度の居酒屋三昧
「生中!人数分もってきて今すぐ!」
たまにはこんな風に居丈高に振る舞うのもいい
「はいっよろこんでっ!」
間髪を入れず応答する店員たちの掛け声の威勢の良さに
思わずこちらも満面の笑顔になる
「ブラック企業の洗脳だ!」
口さがない人々はそう言うだろう
だが彼らの瞳の輝きは決して嘘偽りではない
「宴もたけなわ夜もふけて心ふわふわ酔い心地」
そんなセリフをリズムに乗せて
ラッパー気取りで囃し立てる気のいい仲間たち
みんな死ね ゴッド・スピード・ユー!ブラック企業
走れ走れブラック企業
労働法規をぶっとばせ
頑張れ頑張れブラック企業
社員の生き血を吸い尽くせ
どんまいどんまいブラック企業
バイトが死んでも代わりがいるさ
ワタミ王将ゼンショーユニクロ
ブラック企業に栄えあれ 四月馬鹿
世界一くだらない習慣
それが四月馬鹿
どうせなら電車の中とかで
ホゲホゲホンゲホゲーとか喚いて
頭の中に虫が湧いている人のふりでもして
これが世に言う四月馬鹿で〜すとかやってくれたら
少しは面白いと思います
そして本当の馬鹿になってくれたら言うことなし!
たぶんすごくいじめられると思います
いい気味だ ナラティブ
ナラティブってなんじゃろ?
オナラってブーってことかしら
おっと早くも解決してしまった
これでは私が天才なことが
バレてしまう 人生やるっきゃない
消費税が上る前に定期券を購入すべく
駅へと急ぐ人々
既に長蛇の列が駅舎の周囲を十重二十重に
取り囲んでいる
おまえらは
アホか
リストカットでもして
出血多量で死んだほうがいい
手首を切る時は
手首を切り落とす勢いで切らないと死ねない
これ豆な
血
ぷっしゃー(これ血の出る音な)
おちんちんを切る時は
別にどうでもいい 人生やるっきゃ騎士(ナイト)
やるっきゃ騎士(ナイト)って
どっかで聞いたことがある
おそらくは
国民の無視できない割合の人々が
多かれ少なかれ
人生のどっかで耳にしたことが
あるのかもしれない
ぐぐってみると
なにやらエッチな漫画らしい
なにこれ今すぐ読んでみたい!!!
生きる希望をとうの昔に失っている
はや中年に差し掛かったキモオタ第二世代のオッサンの
リアルでは全くもって使い道のない異臭のする歪んだ陰茎の腐った海綿体に
ドス黒く淀んだ臭い臭い高コルステロール血液が超久々に流れこむ
その反動で
オッサンの頭部の頭皮の下にあると思われる頭蓋骨の中に
おそらくは存在するのではなかろうかと推定される
使い道のない海綿体のような腐れ脳の血液が危機的な不足を来して
どうせ使い道のない脳細胞の無視できない割合が
犬死にと言っては犬に対して失礼なほどの無駄死にを
していったと言う
もともと腐れ脳なので外見はそんなに目立つ変化はなかったとも
消息筋では伝えている 桜並木
今年もまた性懲りもなく狂ったように咲きまくる桜たち
いまさら桜に対して何と言えばいいのか
J.POPには桜の歌がいったい何曲あるのかと
真剣に考えると気が狂いそうになる
桜並木の遊歩道
満開の下を歩く
幼い頃にも母と手をつないで歩いた記憶が
あるような
ないような
お母さん桜はどうせ散るのに
どうして咲くの
さあどうしてかな
お母さんにもわからない
もしかしたら散るために咲くのかな
そうかもね
お母さんお母さんどこにいるの
どこにも
どこにもいないのよ
母の涙とともに桜は散り
時は流れ
すべての喪失が再び回帰する
そんな悲しい物語を嗚咽混じりに余すところなく語り尽くす
盲目の琵琶法師なのだが
実は心の中ではものすごくエッチなことを考えている 死を考える日々は
死んでいるんだろうな
テレビで笑うタレントに
僕はどうしてか笑いをもらえず
幸せを見せつけられた気がして
何故かばあちゃんを
ばあちゃんだった人を思い出して
またすぐに泣いたりする。 飽きろ!クラゲ人間
半透明の肢体を波間に漂わせる
クラゲ人間よ
飽きるがいい
いや逆に言うと
飽きない方がいい
おい!
あえて乱暴に言わせてもらえば
飽きろ!
半透明の触手ゆらゆら
海水しょっぱい
ああ一度でいいから
思い切り飽きてみたい
そんなクラゲ人間の将来の夢は
素敵な歯医者さん
ああ大好きな歯を
飽きるほど削ってみたい
いや削らなくてもいいんだけど
欲を言えば
今すぐ飽きたい 起きろ!クズ人間
不透明の身体を布団に漂わせる
クズ人間よ
起きるがいい
いや逆に言うと
起きない方がいい
おい!
あえて乱暴に言わせてもらえば
起きろ!
不透明の瞼ゆらゆら
涙しょっぱい
ああ一度でいいから
思い切り起きてみたい
そんなクズ人間の将来の夢は
素敵なニートさん
ああ大好きなちんちんを
勃起したまま削ってみたい
いやこれは嘘だけど
欲を言えば
今すぐ死にたい 最初に傷付けたwrist
ジワジワと溢れるblood
見たら荒くなった息は落ち着いた
だけど隠しきれないwound
中途半端な人のsympathy
僕の本旨なんて知らないクセに
消えなくなった無数のscar
興味本位 探って comfort
ほっといてよ 気休めなんか要らない
解って欲しいなんて思わない
だから否定もしないで欲しい
別にね…死にたくて付けたのは最初だけ
別にね…死ねるなど思ってない最初から
ただ…目で肌で痛みを感じると思う
こんな僕でも生きてるんだなって…
最初に傷付けたwrist
今でも辛いとbreak
流れ落ちる温もりに実感する
多分 心が麻痺をして
元気な僕になりたくて
孤独な想いから逃げたかったんだ
それでも大切な君の涙が流れた時だけ
やっと胸が「痛い」と言って泣きだした
解って欲しいなんて思わない
「やめて」と言われてもやめらない
別にね…死にたくて付けたのは最初だけ
別にね…死ねるなど思ってない最初から
ただ…目で肌で痛みを感じると思う
こんな僕でも生きてるんだなって…
こんな僕でも生きてきたんだなって…
今度はその証を見えない様 左armに
【arm/H26.1.4.作】 ちょっとスギちゃん入ってる
お高い計算さま。末路は如何に。フリーな羽で世界の果てまで飛ぶ飛ぶ飛ぶ。
癒しの海にダイブ。間違いに気付いて即座にジャンプ。
情熱の炎を今一度、点け直すぅ。ひとつしかないのさ。そんなもんひとつだけなのさ。気持ち以外なにもないのさ。
気づいたからそのスイッチ、押した途端にまた海へダイブさ。どうしようもない羽さ。アンバランスが突出、ならばとっとと沈め。
でも炎は消えちゃいねえぜ。間違いに気づいた時からな。もういつでも潜ってやるぜ。悲しみの海ももはや癒し。心意気うまい具合で。
都合よくだぜ。でも気持ちだけじゃ無理だぜ。足りない部分の不満も一緒に付いてくるからな。
それでも上昇に必須。情熱の炎、風でさえも消せやしない永遠の気持ちさ。好きなものを捨てちゃいけないぜ。隠し持て。それを永遠にだぜ。
素直になるしかないな。気持ちは簡単には侵されないぜ。最低限、自分にだけは正直にだぜ。死ぬまで気持ちだぜ。どんなことが起ころうとも最期まで気持ちで生きてくぜ。 うは、また同じとか
見回りとチューで寝てたぜ
年なのだな
自分は自分だ、犬ではないと言いながらやっぱり人の顔色読んでるのか
しかし、儀式的にとか習慣だからとかそういうものではないから
やりたいからやるっていうこと
そういう自分を大切にしろ なんで生まれてきたんだろうな
全てをリセットしたいな
私が生まれてきたことの意味って何?
親や他人のとばっちり・尻拭いの為?
どこにも居場所はない
居場所がなかった
見つからなかった
その日その日を生きるだけで精いっぱいで
未来を見据えて考える余裕なんてなかっただけだよ
なのに今更計画性がなかったなんて言われてもね
もう死ねってことですか?
それなら死にますよ
もういい歳だしこの世のあまり未練はないので
さっさと死んで楽になりたいですよ 今になってやっとわかった
未来を見据えて考えれる人って幸せな人なんだと
余裕がある人じゃないとできないよな
私なんて毎日毎日がサバイバルで精いっぱいで
日々の生活に追われるだけで
楽しみなんかに溺れる余裕なんてなくて
こんなことならもっと早いうちに死んでればよかったかな
無駄に長生きしてしまったようだ
もっと早く死んでたら伝説になったかもしれないのに
今死んでも誰もきっと悲しんではくれないだろう
まぁ私の人生なんてそんなもんだ
これが私の人生なんだ そうなんだ
人生ってなんだろうね
私場合きっと前世ですっごい悪いことしたので
今世ではそれの償い&カルマ解消の為に生まれてきたんだろうな
きっとそうに違いない
生まれてきた意味がわかってよかった
あとは死ぬだけだ
さようなら さようなら さようなら 初夏のお嬢様
かの忌まわしき事件が起こったのは
早起き鳥が冴え冴えしく囀っては
人々の眠りを妨げる初夏の朝のことでございました
お嬢様は気がかりな夢から醒めると
蟲
でございました
道端のチューインガムを人差し指で摘み上げては
可愛らしい唇を人待ち顔で捲り上げながら
スカートの裾に付着した鶏頭の花粉を旋風よろしく捲き上げる
それはそれは慈悲深いお方であられましたが
蟲蟲蟲蟲蟲
の山でございました
屍体に蔓延る蟲
それはかの忌まわしき家系に代々伝わる
悪念の因果
滅びの調べ
帝都は爆笑の渦でございました 心の中に眠っていたもの
気づかなかった
心の中に眠っていたもの
私は気づくのが怖かった
今になって見えてくる
あのとき苦しかったね つらかったね がんばったね
どうしていま思い出すの
今は忘れていても 心の中に埋め込まれてしまった
死にたいね つらいね 死にたいね つらいね
あいが欲しいだけなのに
あいが欲しいだけなのに
愛が欲しいだけなのに
アイが欲しいだけなのに
お金じゃかえないの 特攻隊の人の手紙が何よりも胸に迫る
強制的に国から殺されるのに残る人たちを思いやって
他のは甘ったれてる 鬱の正体は意外にも
心じゃないと思う
胸が苦しいから
人と居るのが辛くて
唾液が分泌され難いから
焦燥感にかられ
呼吸器系の筋肉が
上手く連係しないから
息が詰まり
本当は深い相関性を持つ
骨盤と下顎の機能が
分断されてるから
不定愁訴に悩む
身体と心を
縛り付けているのは
感情だと思う 脱ネガティヴ宣言
暗い人生暗い性格
そして世界は災厄に満ちている
貧しい者はますます貧しく
苦しむ者には罰が与えられ
無能な子供は逆さ吊りにされて
少しづつ少しずつ生乾を剥がされます
頭の皮を剥がされてもまだ死にきれずに
ピクピク動いている
気持ち悪っ!
だけど僕らはポジティヴで行こう
遠足に行って野糞をしよう
かさぶたを剥がして痛みを楽しもう
苦しみ抜いて死んだ子供を笑い飛ばそう
やがて世界は俺の笑顔で満たされるだろう
気持ち悪っ! 目の前にカッターがあれば
私は手首を斬るのだろうか
目の前に縄があれば
私は首を吊るのだろうか
誰かが私に微笑んだとき
私は笑顔を返せるだろうか
誰かが手を差し伸べたとき
私はそれを掴めるだろうか
誰かが傍にいてくれたら
私は今頃幸せだったのだろうか
誰もいないこの部屋で、こんなことを考えている
そんな私に果たして明日は来るのだろうか Have a nice dream.
とかキザに決めて
いつしか私の純粋と平和と永遠は
去っていった
死を
今では全てが呼び寄せている
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産まれた時から待っていた
お菓子の袋の底に
生命体の影が写る
任務は終了したようだ 性器を握りしめていないと
殺人者になってしまう
手を離すと
銃の引き金を引いて
敵を皆殺しにしなければならない
体の様々な部分の弾け飛ぶ景色が
見えてくる
性器をにぎりしめていなければ
俺は殺される
あんな風にめちゃくちゃになって
俺はマスターベーションを止めたくない
生きていたいから
死ぬのが怖いから
でも死にたい すべてを受容したいのはなぜなのかな
すべてが愛しくて包みたい
すべてを許して楽になってほしい
繋がれないのなら無になりたい
繋がれないのなら無になりたい 俺は低底の低底の
そのまた底の存在
死体を分解する能力もなければ
酸素を作り出す能力もない
ヤンテの掟は現実そのもの
俺は無力で何もしてない
だから全ての見に余るような幸せを
感じとるのが俺の役目なんだろう
それしかできない 8月的蓝天
流出来的云
晃眼的太阳
雨停的彩虹
闪烁的无数的星空
模糊的月
绿宝石绿色的海
呼吸的大地
平稳的湖
住在市镇的人们
琉璃色的地球
神秘的宇宙
一个全部
本来是一个 あなたがみえる
わたしをみてにらんでる
きこえるきこえるきこえる
かおをりょうてでつかんで
つめをたてきりきざみたい
あなたにてがとどかない
くやしいくやしいくやしい
くるなよ
ここはどこだったのだろう /ノ / ̄ ̄ ̄\ | |
/ノ / / ヽ | |
| / | __ /| | |__ | .| |
| | LL/ |__LハL | .| |
\L/ (・ヽ /・) V | |
/(リ ⌒ 。。⌒ ) .| |
| 0| トェェェイ ノ .| |
| \ ヽニソ / / | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ ノノ/\__ノ  ̄ / <
/
出会った頃はこんな日が来るとは思わなかった♪
メイキング ヒス ペア いいえ済んだこと♪
二度とカケてこないで〜♪
疲れ果てた笹井私の幻を愛したの〜♪ 暴言と憑依
鋭い刃先が暴走し
ふりまわしているつもりが
ふりまわされている君
操られ
翻弄され
狂わされ
ズタズタに切り裂き
凶器中毒になり下がる
いとも簡単に憑依され
何かを標的にして自我を保つ
何かに激突するまでコントロール不能
凶器のせい
ナイフのせい
いや弱さのせい
狡さのせい
今日も何処かで暴言中毒
二度と消えない怪我を負わせて
声なき声は君に届かない
叩き殺すまで君は止めないだろう
叩き殺すまで君は暴走するだろう
抵抗しなかった
反発しなかった
それが僕の誇り
汚い言葉で穢された
一生消えない傷が残った
僕の心は破壊した…
でも魂だけは永遠だ 単細胞ゆえ
自殺もしない
自称俳句詠みの
長谷川櫂(長谷川隆喜) 明日の朝
目が覚めなければ
どんなにいいだろうね
あの男の声が耳に入ってくる事もないし
親父の過去を責める事ももうない
この世界を抜け出して
今度こそ自由に走り回れるかもしれない
どんなにいいだろう 嘘でも
今日はもうさようなら
星空にさようなら
草にさようなら
太陽にさよなら
わずかでも
愛した時間があったのかな
返事を考える前に
ドアは閉まって
部屋は影で埋まった 臆病者ゆえ
自殺も出来ぬ
自称俳句詠みの
長谷川櫂(長谷川隆喜) 白痴につける薬なし。
長谷川櫂(長谷川隆喜)ごとき狂人
病院内の独房に監禁しておけ 長谷川櫂というのは実に哀れな変質者だ。
愚鈍無比にして臆病無類、無知無教養なくせして身の程知らずな大口を叩く
たんなる出来損ない。無下の田舎者で、劣等感と嫉妬心の塊。
何一つ取り得が無い最下等の存在。
下の下、クズのクズ。女の腐ったのより嫌らしい化け物。
グロテスクな少女趣味の持ち主。一刻も早く屠殺されるべき去勢豚。
それが長谷川櫂(長谷川隆喜)という自称・俳人の正体だ。
長谷川を殺してから死ね わーい わーい
ここは天国かな?
それとも地獄かな?
わーい わーい
ここは誰かのアナルの中かな?
おっぱいの間かな?
わーい わーい
死 冷静になると
この頭のおかしさは
そろそろ誰かに
害を及ぼしてしまうかもしれない
精神病院に行っても何がどう変か
説明できる自信がない
急に変な妄想にとりつかれたり
変な下ネタに走ったりする精神病ってあるの
誰か助けて 俳人の長谷川櫂とやらは、火を見ると性的に興奮するらしい。
だから、各地に火をつけてまわっているとか。
見付け次第、屠殺しろ。 自殺も出来ぬ臆病無比の山出し、長谷川櫂など誰か親切な人が
叩き殺してやればイイのに。 その通り。
生きる価値なき
化け物の
長谷川櫂こそ
クズのクズなり 人間としては最下等の部類に属する老オカマ・長谷川櫂(東海大学)は
何故まだ生きているのだろう?
人様の陰口を叩き、誹謗中傷しか出来ない惨めな片輪者なのに。
しかも、おのれのひねくれた卑しい根性から相手をも低く勘ぐるゲス特有の生き様しか出来ない
哀れで醜い「去勢豚」でしかないのに。
即刻、天罰を受けて頓死するべきだというのに、奇妙だね。
誰ひとりとして生きていて欲しいと思っている人は居ないんだから、すぐさま頓死しろ!
その上、長谷川櫂は平気で嘘をつく作話症の病変豚でもある。 人間としては最下等の部類に属する老オカマ・長谷川櫂(東海大学)は
何故まだ生きているのだろう?
人様の陰口を叩き、誹謗中傷を繰り返して陥れることしか出来ない惨めな片輪者なのに。
しかも、おのれのひねくれた卑しい根性から相手をも低く勘ぐるゲス特有の生き様しか出来ない
哀れで醜い「去勢豚」でしかないのに。
即刻、天罰を受けて頓死するべきだというのに、奇妙だね。
誰ひとりとして生きていて欲しいと思っている人は居ないんだから、すぐさま頓死しろ!
その上、長谷川櫂は平気で嘘をつく作話症の病変豚でもある。