People In The Box 歌詞解釈 2
>>100
俺もそう思ってたけど
ボーカルは全く違うけど、ベース追ってみたら同じなんだよ 言い方が悪かったかな
何というか、今までは「憶えているよ〜」の部分は独立したCメロだと思ってたんだよ
でも実際は「かつてうちの庭で〜」のメロディーの転調だったのに最近気づいて
ちょっとびっくりしたっていう話 風が吹いたらの風って良い風だと思ってたんだけど、逆風みたいな悪い風ともとれるな 風が吹く=風評が流れる、みたいに強引に解釈すると、誰も嘘つきなんかじゃないよって歌詞が切実に聞こえる 「憂かべた」って波多野が当て字使うの珍しいなーと思ってたけど
ぐぐったら鎌倉時代の小説で「憂かべる」って使われてるんだな
古語だとどういう意味なんだろうか ゴーストアップルが君を失った僕で、
壁窓は立ち位置が逆になってる気がする。
あっちにいる僕と、こっちにいる君。
馬は走馬燈で、僕は幽霊。風が吹いたら君を迎えに行く。
彼岸と此岸の壁にある窓から、現世の君を見守ってる。
どうでしょう 木曜日/寝室
『寝苦しくて目覚めたら豚が僕に馬乗り』
→死にたい気分で眠りに就いたのに起きたらお腹が空いちゃってた
絶望してても食欲はあるんだ、ってことだと思った ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ めっちゃ今更だが、翻訳機の「愛した機械」はそのまま翻訳機の事だと思う。
「僕は君の翻訳機になって」るから、「僕」の歌を通じて命を吹きこもうとしたんじゃなかろうか。
でも難解な歌詞が多いから「誰も耳を貸しはしない」んじゃwww >>115
なるほど
けど、翻訳機になって世界を飛び回って「みたい」、で、
「かつて」君は、だから、愛した機械は僕や僕の歌ではないんじゃないか
かつて君は君自身の翻訳機で命を吹き込もうとした、みたいに想像した 愛した機械=漠然とピアノとか楽器をイメージしてたわ
でも↑の考えも面白いと思った フィクションじみた現実が一つのテーマになっているような気がする
単語で言うと「空は機械仕掛け」とか「宇宙より広いプラネタリウム」とか「だってそれはVTR」とか 新譜じゃない&長文失礼 初めてピープルの歌詞について考えた
「八月」って学生の自殺率1位の日=9月1日ってことを踏まえて
八月まで生きていた「きみ」 または、これから八月を迎える「きみ」に向かってのメッセージが暗に込められてる歌かと思った
わざわざ「海岸線」という言葉を入れているのは「八月」に対する季語みたいなもので、
電車ではなく車にするところで、自殺というテーマをぼかして解釈の広がりを促している感がある
「愛も正しさも一切君には関係ない」は、両親の愛も、いじめを正す正義も、もう死ぬ君には関係ない
と解釈してみたものの、唯一「きみ」が漢字なのでもう少し特別な意味かもしれない
この解釈で考えると最後の「きみは息をしている」は「きみは息をすてる」にすると事実しっくりくるが
ここは9月2日以降も息をしているという希望が込められている気がした
アウトロも終わりそうになっては、終わらない
「愛も正しさも一切君には関係ない」ので死のうとするけど死ねない⇒「きみは息をしている」
アウトロを聴くとこれを繰り返して、最終的に死ぬのを諦めたような感じがした 最初で自殺してると思ってた。
「からだ宙を舞う 晴れやかな体勢で」=両手を広げて飛び降りた
「流れ出す太陽」=流れ出た血液
「海岸線〜痛みさえ感じるひまもなかっただろうね」=飛び降りて地面に伏してる状況。みんなが笑っているのは被害妄想。または楽になれてよかったと祝福している。
飛び降り自殺は一瞬だから痛みさえ感じない。もしくは途中で意識を失うから痛みを感じない。
「きみの世界で選べるのは ただひとつだけのボタンさ」=きみが縛られている狭い世界(常識や社会通念)の中では死ぬことしか選択できない(ようにきみには見えている)
「機械のように〜きみには冗談にしかきこえない」=その自殺を防ぐために他の選択を考えるよう仕向けても、これ以外あるはずないときみは信じてくれない
「人の渦に削られた〜傷ついても」=人間関係ですり減ってしまって死にたくなって車に飛び込もうとしたけれど、直前で気が変わった。考えが変わった。
どうせ死んでしまうのであれば、傷つくのなど構わないから怖がらずにもう少し生きてみよう。人と話して違う世界を見てみよう。
「踊り出したら〜 「踊り出したら〜ぼくには冗談にしか聞こえない」=毎日踊るような気持ちで生きてみたら、それまで見えていた世界が違って見えた。常識や社会通念、正しいとされているものが全て冗談にしか見えなくなった。
これは波多野氏がよく言っている「絶対的に正しいものなどこの世には存在しない」のような意味だと思う。
「愛も正しさも一切君には関係ない」=誰かに愛されなければ、正しくなければ生きてはいけないという社会通念は君には一切関係ない(それは真実ではない)。だからそのことで苦しむ必要はない。
「きみは息をしている」=ただ生きている、それだけが真実で、それだけはこの上なく素晴らしいこと。だから自殺なんてしてはいけない。 ここでの「きみ」はイジメや社会不適合で自殺を選んでしまう若者たち。
それと学校に違和感を感じて行くのを辞めた中学生の波多野氏のことだと思う。
だからタイトルの八月は、八月生まれの波多野氏自身のことじゃないかな。
アベマテリアのアルバム自体、当時の自分に宛てた手紙のような曲があるとインタビューで答えていた。
同じように、時計回りの人々も中学の自分に宛てた曲だと思う。
「きみは壊れていないのに〜すぐに治るよ きみのこころは」=学校へ行かなくなったことは自分の尺度では何もおかしくなどないのに、人からは病気(鬱?)だと言われている状態。
「もしかしたら そうかもね みんないうなら そうかもね」=そう考える人もいるし、そう考えない人もいるとどちらの考えも否定していない。各自で判断すれば良いこと。
これも波多野氏がよく言っている「孤独」=人に左右されない自分の考えや価値観を持つこと、のようなものだと思う。 「愛も正しさも〜」については自分も>>122だと思う
ダンス、ダンス、ダンスでも同じような事を歌ってるし
八月の歌詞で面白いのが「誰かが死にかけているとき きみは生きる喜びにある」だよね
自分だけが苦しいように感じるけど、同じように苦しんでいる人がいるってことを
「きみ」の立場と逆の言葉を使って言ってるのかな
そう考えた結果、同じ苦しみを持つ「誰かに会って話をしてみたくなった」のかなと思う 「その階には止まりません」=あの学校には行きたくない なのかなぁとか思った
あと八月=学校がない日々 だと捉えると
学校が嫌いで学校に行かないことにした人たちの八月みたいな日々 みたいな意味も込められてるのかなとか 「その階には止まりません」
ビルの最上階に着いたけど、自殺をしたいから屋上に行きたい。
よって「その(最上)階には止まりません」って意味だと解釈してた 俺もその部分は自殺しようとしてる奴を波多野が止めてる意味で考えてた >>80
今更だけどおいでよの解釈
ゆうれいは恋人(魂の分身、心の伴侶)
重い荷物かかえて帰る=悲しい気分(重たい気分)で帰る
恋人が病んでてしばらく一人にしてほしいと言われ、気が重い中帰っているところ。
ぼくは君のゆうれい、君はぼくのゆうれい。
ゆうれい(守護霊?)は実態はなくとも常に寄り添っているもの。心は共にある。
つまり二人で一つ。
君のそばにいたいよ。
ぼくのそばにおいでよ。
ストレートなラブソング。
月の「きみが息を吸うときにぼくが吐くよ ふたりは一対の呼吸」からも、二人で一つという認識が読み取れる。 季節の子供ってその季節や年の記憶のことかな、と思った
小さい頃のその時々の記憶や思い出(季節ごとに生まれるもの→季節が生み出すもの→季節の子供)を
大人になって思い出す(溢れ出す)たびに、
その思い出の眩しさと現在を比較してしまって虚しさを感じる(「季節の子供」が君を笑う)
子供から大人になりきれない人間がこういう感情になるけど
そういう人に対して「変われないというなら僕はまだここにいるよ」
と言っているのだと思った 月曜日消失って多分ただ単に月曜日が来るのが嫌な学生の歌だよな
気づいた時は笑ってしまった 今更だけど球体
「球体」っていう本を書いたペーター・スローターダイクっていう哲学者がいる。
彼の言う球体とは子宮であり、人類が求める安寧の象徴であり、根源的な理想郷であるという。
「小さな子宮」とは子宮そのものであり、「大きな子宮」とは国家である。
人間は社会性のある動物なので、本能的に安寧をもとめそれが国家を形成することになる。
歌詞中の球体とは巨大な子宮である国家を指していると考える。
では歌詞中の泥棒とは?これも国家であると考える。
スローダイクは「財産とは他者から略奪したものであり、近代国家こそが略奪者の胴元である」と主張している。
つまり、我々の財産(税金、自由、考え方)を略奪(制限)する泥棒こそが国家である。
国家に守られて誰も殺せないが(逆説的に)殺される事はない。
透明な膜のように管理された世界で人々はいつの間にか国家に搾取され続けている。
皆疲弊しいくだけ。自由(空)などない。
近代国家の終末的なもの、偽りの理想郷の崩壊を暗示したのではないだろうか。 ベルリンって曲はアンテナの代わりで逆さに傘を差して未来からの僕の親友からの発信を待っているのでは >>84
2年以上も前のレスに今更ですが、、
本当聴けば聴くほどYUIのための曲に聴こえて泣けてくる。 翻訳機になって、YUIの心の声を翻訳して世間に知らしめてあげたいって勝手に解釈しちゃいました。 かなり前で申し訳ないんだが、波多野がツイッターやってた時に月曜日消失の 排水溝のなかラクダに〜、、のところを「◯◯事件のこと」って解説してたの覚えてる人いない?? https://goo.gl/XSqCZA
これは普通にショックだね、、
本当なの。。?? こういうストーリー作れる歌詞は何だって良いと思うんだよ >>134
んで「きみは考えを変えた」のきみはYUIっぽい
つかcalm societyが破局についてっぽい
さよなら〜平気でいよう、とか
また躓けばいいさ僕はまだ痛みを知らない足りない、とか
好きだった人と別れたのに意外と冷静な自分ってのを歌ってるのかな 空き地(New Recording)から
もぐら可愛いとおでん美味しい以外の事読み取れる人いる? 「東京も冷え込んできた」って歌詞から「プレムジーク9月/東京」(夏が終わって涼しくなってくる9月)と掛けてると思うよ
プレムジーク自体が空き地や更地と言えるような曲だしね
それでプレムジークが初めて楽器に触れた原始人?だかがコンセプトなんだっけ
併せて考えるとこれからも初心忘れず音楽やっていくよって曲なんじゃないかな
空地ではなく空き地なのは「空き地のまんなか」には「き」があるから今後も「気を抜く」ことなく頑張りますっていう意味かな 86 名盤さん 2017/11/25(土) 17:38:40.21 ID:xlnSTh21
一言で英語の歌詞って言ってもほんと色んなレベルがあるよね
内容は単純なんだけど、スピードが早くて分からないパターン
英語が崩れすぎて、歌詞見ないと分かんないパターン
内容がもはや詩のレベルで、解釈が必要なパターン
89 名盤さん 2017/11/25(土) 18:29:39.19 ID:d2GSI7nZ
英語だから単純な詩が難解で抽象的な詩に見える事もあるけどな
「沸騰!人参!じゃがいも!たまねぎ!」とかいう歌詞を
「沸騰した人参がたまねぎをじゃがいもする」とか読んで「難解だ…」とか言ってる様なミスはけっこうあるよ
つなげて読まなければカレーでも作ってるんでしょって感じだけど
なんとか学校で習った英文法の順番で解釈しようとしてしまう
91 名盤さん 2017/11/25(土) 18:47:33.59 ID:shRdyoEb
>>89
>沸騰した人参がたまねぎをじゃがいもする
これ全く冗談でもなんでもなくあるんだよな
特に英語の場合、動詞化した名詞も名詞化した動詞もかなりあるから
動詞としても名詞としても使う単語が「じゃがいも」の位置に来ると惨劇の幕開け 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った 沈黙について考えてみた すまないが一つのまとまった解釈にはなってないかもしれん
ツイッターの凍結の話に影響を受けた解釈なんだけど、
言葉を凍結させていっても、どう頑張ったって沈黙は凍結できない、という意味かなーとか
「語りえぬものには、沈黙しなければならない」という有名な言葉にかかってるように思った
それから、歌詞の解釈については沈黙しなければならない部分もある、という意味もあるのかなーと
言葉で説明し尽くすことなどできないから、世界は美しいとなるのかも
夢を視ること=眠ること、で、眠っているときは沈黙しているから(寝言はあるかもしれんが)、
夢を視ることに目覚める、は、語り得ないことを自分のなかに持つ、という意味かなとか
平たく言うと目の前のものどんどん凍結させていっても続きは絶対にあるから、世界は美しい、ていう風に解釈した
長文失礼しました。 沈黙は文明の限界を知れって言う歌だと思ってた
原発事故やら度重なる経済危機やらで地震予知もできないし事故も防げないし経済学も頼りないし
科学も資本主義も文明と呼ばれるものはBestではなくBetterでしかないってことを忘れんなよっていう話
文明は言語の発達から生まれたらしいから言葉のない沈黙の世界、文明を考慮しないで想う世界や自然は美しいのさ、っていうことに気づこうよ市民たちよっていう
過労死や倒産や自己破産する前にちょっと立ち止まって自然状態を考えてみてよっていう citizen soulというアルバムタイトルを考慮に入れればあながち間違ってもないかもね
社会市民としての生活はしんどいだろうけど心や魂まで支配されてしまうのは違うぜっていうアルバムなのかな すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
94CAT 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
2H3 ネットでニムロッドの解釈を読んでたら、
ニムロッドはミサイルの名前と解釈してるひとが多いのね。
→(https://basement-times.com/post-8399/)
(https://otokake.com/matome/NbZoxz)
フツーに旧約聖書の人物だと思ってたわ。バベルの塔の発案者。
「くだらない議論」とあるけど、「(飛び交う)バスケットボール」も多分言葉のメタファーでしょう。
バベルの塔=原発(=偽物の太陽)のもとで、まるで別々の言語で話しているかのようだった、
2011年当時の社会状況を歌ってるのでは。
これが原発事故から半年後にリリースされたっていう、
社会的なコンテクストが薄れ始めてるのかな。 「飛び交うバスケットボール」は、「解釈」や「真理」の比喩と言ってもいい。
アメリカの「哲学は銃殺刑だ/ もう ちゃちなメタファー捏ち上げるな/ 奪い合うひとつのボール」、という歌詞と対応。 それ系のライターはググって最初に見えたものだけ見て書いてるんじゃないかね
ニムロッドは普通に旧約聖書でしょ
Wikipediaだけ眺めてても技術による人間の驕りとかそんな題材に見える
バスケットボールは原子核だか中性子がぶつかり合うさまだと思ってた
丸いし
あとしょうもないネタだけど「言葉が鳥のように」ってツイッターdisか?wって当時笑った バスケットボールが原子核、中性子だとすると、その次に来る「飛行船」は、それを動力とする原発の比喩なのかな。めざす「空白」は永久(機関)か。 新しいアルバムが全体的にそんな感じのテーマだよな
4月ごろに出来たって言ってたし、元号が変わることで生まれ変わる国をイメージして作った部分もあると思う 風景を一瞬で変える方法のラスト、「空はゆっくり回転中」って撃たれて倒れてる最中のことかな
高速で回る「回転ドア」ってなんのことだろう??? 誰でも入れるような回転ドアがあっても高速で回っている以上誰も入れない
資本主義経済についての比喩では? オワコン売れないRADのパクリバンド
元yuiの恋人 未だにPeople In The Box無茶苦茶好きだけどまさかこのスレがまだあるとは思わなかったわ
頭の中の空洞には〜のソロ曲いい加減発売してくれ ファミリーレコードの曲について考えたこと書きます
「目を開けて眠る」という言い回しが何度か出て来ます
目を開けて眠る=亡くなる など複数の意味にとれますが、
目を開けて眠る=起きている間も寝室から出ない
とすると、(寝室に)ひきこもった状態のことと受け取れます
精神的にひきこもった状態のこと、と解釈して続きを書きます
東京に「君の大きな美しい嘘へ恋に堕ちた」とありますが、
ファミレコにおいての「君」は、美しい嘘のことなんじゃないかと思いました
創作物(音楽や物語)を美しい嘘と呼び、君と呼んでいるのかなと
ベルリンの「カーテンと窓 深夜の追いかけっこ」は、
カーテン=雨のカーテン=隠すもの=(JFK空港の)美しいものを巧妙にカモフラージュするもの
窓=監視するもの=人工衛星=(ストックホルムの)空の追跡
とすると、しっくりきました
「アンテナの代わりで逆さに傘を差す」は同調圧力に抵抗するって意味かなと
濡れるのを覚悟で情報を受信しようと(美しい嘘を受け取ろうと)してるのかなぁと
レテビーチの「メスを入れて傷を広げる 柔らかい君のおなかに」は、美しい嘘(創作物)を分析して、美しさの理由を探ってるのかなと思いました
旧市街の角砂糖と、レテビーチの甘い悪夢は同じものだと思いました
ストックホルムは、ひきこもってる人間が空想上の君と戯れてるのかなと
「背中の羽を1本 ちょうだい」は、君と同じ空想の存在になりたい、ってことかなぁと
「嫌だよ!」という(おそらく)君からの拒絶は、現実で生きていけって意味にもとれます
スルツェイの「霊と交わる更衣室で」以降の歌詞と同じ場面なのかなぁと
どこでもないところの「寝室の扉は閉めて 僕は地上で息を無くした潜水士さ」は
寝室を棺桶とすると
どこでもないところ=あの世 になりますし、
寝室にひきこもってるとすると、
どこでもないところ=誰にも認識されない場所(一人で居られる寝室)
と受け取れるなと
ひきこもっていた時に感じたことを、忘れないようにしよう、憶えていよう、って歌なのかなぁと
長文失礼しました 122名無しさん@恐縮です2022/03/15(火) 12:47:01.29ID:ZOE1xkra0
“プーチン擁護メール” が続々と…評論家・古谷経衡氏が警鐘「ウクライナ侵攻で “笑えない陰謀論” が復活した」きちんと叩かないと“第2のオウム真理教”を生む!
//news.yahoo.co.jp/articles/9d96001028e3b85654d79082dd7d7ab1cf196a6a
【古谷経衡】「プーチンはDSと戦う善、トランプ絶対支持、ワクチン陰謀論」 陰謀論者は全く同じように、この3つの主張を繰り返す ★2 [樽悶★]
1樽悶 ★2022/03/17(木) 20:06:05.29ID:ZfBFVvSK9
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647515165/ まなざし初めて聞いた時ハタノ氏子供産まれたんかなと思った
「まなざしを見つめ返すと笑いが溢れるのはどうして」とか「ようこそ世界へ」って赤ちゃんへの愛情かなと
でもハタノ氏以前から子供って存在愛してるから普通に未来への希望的な比喩なのかな
「これが僕の生きた資本主義、もうじき僕は黙るべき」はバトンタッチ的な? まなざしのもうすぐ僕は黙るべきは、ここまでアルバム1枚で主張してきたことに世間から疎んじる目や同調圧力を向けられることへの皮肉なのかもと受け取っていた
あと螺旋をほどく話で、S字曲線よさらばって、人間の退化(進化)で背骨のカーブが消えていくことを想起させられた >>156
メタファーではないんだけどそういう用語があるのを最近テレビで見た
混乱や恐怖に乗じて私腹を肥やすために政策側と企業とを行き来することを回転ドアと呼ぶらしい
ショック・ドクトリンについて調べたらなんとなく類似性があるなと思った 石化する経済の象の像は、商業の神様のガネーシャ像かな
E氏=いーし=石 でもありそう 螺旋をほどく話
波多野が個人配信で何度も言ってたけど「戦争はもっと現代的になると思ってた」ってヤツ
歌詞の「表面上は前と同じさ」に繋がると思う
それと螺旋と言えばDNAを連想しがちだけど、弾丸を回転させるための銃の中の溝(?)も螺旋だよね
結局この詩も戦争がテーマだと思う 石化する経済のE氏をEconomy(経済)のEとすると
Economyが石(いし=E氏)になった で、
経済の石化を表してるのかな DPPLGNGRの「また会えたね 別人だよ」は
帰還兵が、戦場でのトラウマで人が変わってしまうのを想像した 野蛮への歌詞「逆行していく」の逆行は、
次の曲の逆光に繋がっている気がした
逆光の歌詞「バックファイア」も逆火 いきているの曲名が平仮名なのは、行き来に掛けてそう
「いったりきたりして」とあるし
神と獣、シマウマの白と黒、信号の赤と青の行き来は巡ってると取れて
前後の曲(装置、風景)のサイクル(回転)に繋がると思った