めっちゃ今更だが、翻訳機の「愛した機械」はそのまま翻訳機の事だと思う。
「僕は君の翻訳機になって」るから、「僕」の歌を通じて命を吹きこもうとしたんじゃなかろうか。

でも難解な歌詞が多いから「誰も耳を貸しはしない」んじゃwww