>>17
ちょっと長いしウザいし自分慰め詩みたいなキモい詩ですが心の叫びです
→読みたくなくなる。書かないほうがマシ。

「君を信じてる」

さよならと言った口は
それ以上今日一言も話さなかった
何とか自分を制しきって
それ以上は気力がない

町の灯りが白く
時に黄色く街を染める
暗闇に咲く花のよう

あの時みた奇跡を思い出す
未熟なままだって
誰かの優しさが無くたって
僕らは無意識に
何かを信じていた
誰かに僕も君もみんな
信じられている

頑張れ負けるな もう少しだ
立ち上がれ

その思いの中にまだ
隠れてる思いがある
君は僕を助けてくれる
だからこそ生きてるんだ
君を信じてる
だからその手を伸ばしてくれ って

→読みにくいから改行してみた。
読みやすく、伝わりやすく表現する気がないんじゃないかと思う。意味のまとまりで改行するとか、他の人のセリフはカギ括弧でくくってみるとか、そこらへんで手抜きしてる感じが漂ってると読む気が萎えてくる。

一度リライトしてみたらどうでしょう?
意味のない言葉を削る、理解しやすくなるように語順を変えてみる。これだけでだいぶ良くなるはず。声に出しながらやるのがオススメです。