現代詩ってつまんなくね?
一般ピーポーの大半が読んでもつまらんと思うものを書いて何になんの? ♡♡♡ 何にもなんないよ
ただそう言った文化を楽しむのもたまにはいいかなって思うくらいで ↑これからわかるように
詩を読む人=詩を書く人と作り手が思ってる内輪向けの世界やで >>5の言ってる意味がよくわからない
それよりも詩より歌詞の方が劣位にあるような言い方の方がどうかと思った 現代詩がつまらなくて嫌な人は何を読むんだろう
ここ詩の掲示板なのに最近の邦ロックバンドの歌詞について語るスレなんかが
人気で中原中也や萩原朔太郎の名前すら見かけないからなあ 中原中也や萩原朔太郎や谷川俊太郎はクソです何の感動も無い
才能がない奴らです 谷川俊太郎で良いねと思った詩は無い
この老人は知名度だけでしょ 近現代詩について>>1に完全に同意するわ。
日本の詩歌は正直、和歌と俳句だと思う。
日本の現代詩は西欧詩の劣化コピー、気の抜けたビールだと思う 長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマが、
NPO法人を設立しては、また売名行為に走ろう
としていやがるぞ。
こんな嫌らしく醜い根性の田舎者ごときが、野心をいだいても
なんの役にも立つはずが無い!
他の人々は、長谷川櫂(長谷川隆喜)という下種な変質者に利用されるだけだ。 文体から臭って来る人為と評価されたくて書いた鼻息と世間に認められたいすけべ心
現代詩という名の下にただ模倣を模倣していく退屈
こういう書き方でないと認めてもらえないの?と思うばかりの画一性
有名人のコピーのコピーをまたコピーして単語だけ入れ替えたような作風群の総称
技術と文体の画一性
方法の 模倣性
それらの総称を現代詩と呼ぶだけ 失礼な!!小説j崩れに謝れ!!現代詩なんかと一緒にスンナ >>0020
現代詩が小説より怠っていると言ったつもりだが。 謝れ!小説より劣っているこの世のすべてのものに!!現代詩なんかと一緒にスンナ マシだと?君は異常なナルシウトどもに現代詩と呼ばれてるゴミ以下の物質を読んだ事が一度でもあるのかね?
一度でも読んだ事があるのならば、
「腐女子が、書いたような、作品」が太陽よりも明るく輝く至高で究極の人類文化の極地であると認識できる筈であり、
同時に異常なナルシウトに現代詩と呼ばれてる文字の羅列がいかに低俗愚劣なものより遥かにくだらないものだ
、と知ってるはずである 何言ってんだ?確かに俳句は素晴らしいし面白い。だが現代詩にはんなもん全くないだろ?
別のってなんだよ?存在しない物を比較にだすなよ 違うってなんだよ。現代詩にも何かしら面白さがあるみたいな言いぐさじゃねーか
ねーよ、んなもん。そもそも比較対象にもならん 現代詩はよっぽどの変態じゃないと楽しめない
普通にストレートに言葉を抱けばいいのに
パンチラしたりスカトロやったりしてる言葉の変態マニア
それが現代詩の世界 はぁ?それじゃ変態ならたのしめるってのか?んなこたぁーねーよ
変態に失礼過ぎる 根本で共通してるのはフェティシズムだってことだよ
好き嫌いってそういうもんだろ
ハイヒール見ただけで興奮するのと
文字の羅列見ただけで興奮するのと
俺は大差ないと思う フェチ?ちがうな、あるとすれば現代詩を書い(排泄し)ている人間のナルシシズムだろうね
簡単に言えば精神疾患の排泄物にすぎん 自己愛性人格障害/自己愛パーソナリティ障害/ナルシシズム(自己愛)
現実に直面する事を避け、、自分は優れていて素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込むパーソナリティ障害の一類型。
極端なうぬぼれと自己中心性を表現するために現代詩を選んだ理由は謎だが つまらないってのはわかる
結局何がしたいの?って問い詰めたら
薄っぺらいそいつの自惚れしか見えてこないだろうな
具現化する可能性のない妄想の吐き溜め
夢の中を彷徨って現実では一歩も動いていないのが
現代詩の表現する世界だ 現代詩=愚痴って事だな
今じゃ「現代詩」って言葉自体がうぬぼれの象徴になっちまってる。
というか、自惚れが現代詩の名をを騙ってるだけか。自己愛パーソナリティ障害患者らしいな そもそも、言葉ってのは相手とコミュニケーションをとれるためのツール。
他人に理解されてこそ、その存在価値や存在意義がある。
そもそも「詩」ってやつには、「相手に理解しやすいように言葉を選ぶ。節まで付けて感情を伝える」事が基本的な必須条件となる。
「難解な詩?バッカじゃねーの?w」 っとなって当然。難解ってのは、それこそ自己愛性人格障害者の勘違いだよ。
キザっぽい言葉や、古典的な言い回し、今はすたれた古語を多用してる様な自己陶酔してるヤツな
そいつらの勘違いによって、現代詩はゴミ以下の存在にまで成り下がってしまってる >キザっぽい言葉や、古典的な言い回し、今はすたれた古語
これは普通だろ
昔の詩を読んだらこんなんばっかだし 普通じゃねーよ、自分の言葉をつかえていない時点で異常だ 俺は古い言葉とか古い言いまわしでも
あえてモノクロ映画撮るようなもんで
風味を出す為には在る程度必要だと思う
それすら否定するなら児童詩を読んだらいい ちゃんと意味が通じるのが小説やその他の文書
無意味で無価値で無秩序な文字の羅列が現代詩 故に芸術であるのだ。現代詩は芸術だ。なんてことはない。 詩は香りを楽しむ文学
小説は味を楽しむ文学
香草に味は無いが、小説は香る
だから詩もそうあるべきだと言われても
それでは小説にしかならないと思う わざわざ他人の排泄物などの臭いを嗅ごうとは思わんしねが下げだ
味?辞めてくれ、さわること、どころか近づくことすらけがらわしい マニアが谷川俊太郎嫌いなのは
谷川が世間にうまく寄り添うことでポップカルチャーになり
詩人の中でも特に成功したポップスターになったからだろうな
詩人という肩書で食べられているのが
羨ま悔しいのだろう
谷川を詩人と呼んでいいのかは難しい問題だが
谷川俊太郎は詩人というよりは長文を書くコピーライターに近い 売れていて本人が納得していれば良いじゃないの。羨ましいかぎりだ。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 ユトリつーか、他に何も出来なくて、仕事も無くて人間関係すら破綻して時間を持て余してる人が
暇つぶしで詩と称して落書きしてるだけでしょ。生活保護貰って自意識だけが高いだけのつまらん人達が 精神疾患や貧乏が売りのヘタクソが詩を貶めてるのは事実 そうなんだよな、そういうヤツに鍵って自意識と実体のないプライドだけが高いんだよね 度肝抜かなくていいからさ、せめて、せめて、幼稚園児なみの文章捜索能力を身に付けて欲しいと切に望む 芸術ってのは、作品自体の出来やレベルには全く関係ないんだよな。
製作者/創作者以外の人間が己の財力をもって後世に残したいと思ったときに価値が発生する
しかし、一世代や二世代だけ続いても、ただもマスターベーションなので、そこに投資的価値を付随させるんだよ
それが歴史的価値となり、投資額が作品の寿命となるんだよな
芸術性が〜完成度が〜とかいってる勘違い創作者が多いのは事実で、この時点において、作品には全く価値は無い。存在価値すらない
なんでもそうだが価値は大衆が決めて、金持ちが作品の寿命を決める。
それも個人が手に負えなくなったら美術館とか博物館に委託する事になる。 >>81
縁もゆかりもない赤の他人(金持ち)が所持したい、後世に残したいと思った瞬間に「芸術的価値」が初めて生まれる 自分が美しいと思ったら芸術だろ
美しさが分からない奴が芸術に関わると
落書きみたいな前衛と大衆への共感に逃げる >>84
自分が美しいと思うのは何の価値も無い自己満にすぎない
そもそも、芸術的価値ってのは美しさとか技巧の巧みさとか熟練した技とかとは無縁だよ
芸術ってのは何でもいいから投資対象にして永続的に金を生み出す触媒だよ
触媒には効率性と永続性と確実性が求められ、美や技巧、思想などはアクセサリーに過ぎない。
一般庶民がどんなに称賛しても、後世に残ることは無く単なる商品であり一過性のブームに過ぎないだろ?
いずれ忘れ去られてしまう存在価値すら剥奪されてしまうモンに金を生み出す能力は無い。
足穂とかがいい例だ。昔はもてはやされたが今じゃ洋式トイレの蓋ほどの利用価値すらない
一部の好事家が愛でるのみだ。
そういうのは「芸術」とは言わん。金を生み出さず、経済に参加し貢献していないからな。
こうかくと守銭奴みたく思われるだろうが、金を生み出さない作品の寿命は短く、人の目に触れる機会も少なく
当然、批評する人間もおらず、認知度も上がることはない >落書きみたいな前衛と大衆への共感に逃げる
いつの時代でもどこの国でもそうだが、作品の価値を決めるのは大衆だ
だが、大衆にだけ頼ってると時間とともに忘れ去られてしまう。
後世に残す能力、保全する能力を持つ金持ちだけが芸術的価値を与える事が出来、
そのうえで価値を上げる事が可能になる。芸術的価値とは投資する価値とイコールなんだよ
無能な庶民には理解できないだろうがね そうだよ
日本でも西洋でも北欧でも、貴族とか公家、一部の商人など莫大な資産を所持した人間の娯楽である道楽が起源だよ
今のように娯楽が豊富にある時代ではなかった時期、贅沢をする事だけが唯一の娯楽だったからな
普請、食、衣、肖像画、彫刻、詩、宝石・・・そんなもの位しか金を使う手段がなかったのさ
それに金を使えば、自分の領地の経済が潤い、税金等々が増え、結局は資産が増える事になるからな
金を使って損する事がない時代だったのさ。芸術ってのはその名残でもあるんだろうな
ちなみに俺の言う「金持ち」ってのは「金を湯水のように使える人間」の事であって
使わずに貯めこむ「金を所持しているだけの人間」ではない 一連の、特殊というよりも倒錯的な、
あきらかに大衆からの支持を得られなさそうな芸術観のでどころというものが気になりはするが、
しょせん不遇の幼少期を送ったという程度の、
ありがちな自己同一性形成不全といったところのものではあるのだろうし、
社会病質的な根深さの、人格形成期における外部からの抑圧がこうさせたのかと邪推するならば、
なにもめあたらしいところはひとつもないし、
こうして反応してしまうこと自体、無駄なのだろう。 >>88
名残って今でも金持ちは芸術にカネ使ってるんだが
長々と何をくだらねーこと言ってんだろこのバカは 長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマめは、
散々お世話になった大恩ある詩人・高橋睦郎氏を裏切り、
今では陰に陽に高橋睦郎氏の悪口や誹謗中傷をふれて回っているらしい。
この熊本県下のド田舎チョン部落出身者でしかない愚鈍な山出しは、
相手を騙して女と結婚した後も、ひそかに発展場へ頻繁に出入りしては、
とうてい口に出せない淫猥下劣な真似をしまくっているとか。
東海大学においても男性教員や男子学生にセクハラ行為を働いて物議を醸し、
藤沢界隈の住民一同からも、「性格異常者にして変態性欲者の朝鮮人」として嫌悪されているという。
こんなクズの老オカマなぞ早々に北鮮へ強制送還するべきだろう。 ネガティブなことを言ってる詩は
読んでて気分が滅入るため
基本的にスルーしてしまうというのはある。 長谷川櫂というのは、ただの変態性欲者の朝鮮人でしかないからね。
今でも色気違いの老オカマとして、皆から嗤われているようだ。 まぁだいたい、そうだよ。資金が無いと出来ない事が多いからね。
金持ちの放蕩息子が詩人目指して、破産してしまう話は実に多いよ
知名度を上げる方法は基本的に、2種類方法があって
【1】
地元で自費出版して、地元の個人経営の書店とか宿泊所とか療養所に置いてもらって(販売ではなく、休憩所とかの書棚に置いて読んでもらう)
読んだ人で気に入った人は、会員になってもらってお買い上げ頂くシステム。
【2】
病院、療養所、薬局、ホテル等の宿泊施設、稀に市役所や区役所、公民館等々の休憩所とかで「無料で配布」する。
但し、配布する本にはちゃんと定価を明記しておく。
貰っていった人が「これ1000円もするのに、ただで貰った。すげー」って思うように仕向け、2、3回持っていかせるようにし
突然配布を辞める。ここが肝心で、続きを読みたい人に会員になってもらう為の「ジラシ」を行う。
とにかく、本を作って、次に本を読んでくれる人間を「会員」という形で囲い込んでから、やっと少しづつ資金の回収をする
多くの場合、回収できずに破産して終わりになるんだがな。
破産しても、古本屋で買い取ってもらえるのが救いか?(資金の回収は出来ずとも、一応、世間に本が流通できた気になれる) まあロシア文学なんて不倫願望の忙しい弁当屋のおばちゃんなんかには少し難しくて
どうだろ 見渡す限りの純白の別荘地、暖炉の蒔の音、だだそれだけ、
なにもないなかで孤独に綴るもののようにみえます。 古代詩だろうが中世詩だろうが近代詩だろうが、現代詩だろうが未来詩だろうが
良いモノは良いし、悪いものは悪い。大半の作品は良くも悪くもない無意味で無価値なモンだけどな
自意識がとてつもなく高い作者が多いのが原因だな
自意識高すぎて他人が馬鹿に見えてるんじゃないかな?んで、
「私は詩を書いてるつもりはありませんが、読んだ人が詩だと評価するんです」
「私は○○○の生まれ変わりなんですよ」
「アイデアが湯水のように湧き出てきて困ってます」
「私の作品はどれもこれもすべて最高にして至高、究極の至宝なんですわ」
とか言ってそう。イエ○又吉っぽい人なんだろうな