SF詩って何かないですか? [転載禁止]©2ch.net
去年翻訳された、ハリー・マーティソンの「アニアーラ」を読んで、なんか良くわからなかったけれど、昔からのSFファンで、ここ数年詩を読みだした人として感銘を受けたんですけれど。
他にこういう、所謂SF詩ってないですか? 榊原淳子とか、、
もうなかなか手に入りませんが、「ボディ・エレクトリック」とか、普通に大原まり子とか好きな人にはお勧めです。 ていうか、こういうのってむしろ、現代詩より、詩よりの歌、とかに見出す方がいいんじゃないのかな?
七尾旅人とか。。 David Bowieの歌詞はずっと、SFっぽいけれど、最新作「The Next Day」は詩のファンにも、聴きごたえ、歌詞の読みごたえあるアルバムですよ。 音楽と絡める話は面白いですよね。
SFとプログレッシブロックを絡めて語るとかも面白いし。
ニューウェイブSFと、サイケデリックロック、
サイバーパンクと、ロックのパンク・ニューウェイブ絡めて語っても面白いし、
『ハイぺリオン』辺りのSFと、90年代のオルタナティブの流れを絡めて語るのも面白いです。
でも、まあ、ここは詩板なんで、ある程度詩に限定した縛りで、話をしましょう。 確かに詩、というものの「社会的使命」を考えたら、SF的に書くのが一番最適、という気はします。 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。 聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、
超音波テロの卑劣な被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 I'm suffering from dirty strong supersonic attacks!! Supersonic terrorisms!!
Help me!! 千葉徳洲会病院 腹腔鏡手術ガイドライン適応外手術で三人死亡
第二の千葉県がんセンターか?
千葉県船橋市の千葉徳洲会病院(高森繁院長)で2013年より少なくとも三人の患者がガイドライン適応外の腹腔鏡手術を受け、術後すぐに死亡していることが明らかになった。
千葉徳洲会病院はがん拠点病院の認定を目指して手術件数を増やしているところであり、無理な手術適応の拡大が死亡の原因である可能性が指摘されている。
術後行われたデスカンファレンスで高森院長はガイドライン適応外の手術であることを認めており、「ガイドラインの適応外の手術を自粛すると他の関連施設に迷惑がかかるので今後もガイドラインの適応外の手術も行っていく」と明言している。
そのうち、2014年7月7日の手術については手術直前の術式が変更になり、研修医が執刀し、指導医に術式を含め大幅に手術記録を訂正されている。術中出血量は15000mlであったが輸血はほとんど用意されていなかった。 >>8
ただの糞詩だよ。
それにいい年して、SFはないだろう。きもちわるい、 SFは風俗取材小説と同じで、寓話になりにくいんだわ。ただ、取材して書かれただけで、なんの日常も描かれていない。
脚本みたいな感じ。 その浮世離れ感がいいんだろうに何を言うかね
トッドラングレンとかゆらゆら帝國とかSFっぽいイメージがある そのヒントは牧水にある
正解をさがすからアシモフとか星新一からさがすんだろう
その思考からそれずに居たいなら
筒井さんの最新作を買いなさい
最高傑作なんだそうな
われわれは生きてるかぎり
みな同い年みたいなもんだ クヨウ
詩とは没我であり
ボツにした自分の結末であります。 家に火がついたとき
枕をもちだすひとがあり
やかんをくわえるひとがあり
ちゃっかり権利書のありかをさがす消防団員がいる
そんななか 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。
日本国中、どこにいても超音波で襲われる。
車に乗っている人間が襲われる。
歩いている人間が襲われる。
自宅で超音波の攻撃を受ける。
被害を訴えても信じてもらえない。
罪もない人間が超音波で襲われる。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、それを口実にまた攻撃され、
超音波テロの、残酷残虐で、卑劣な攻撃の被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中の多数の振動源・発信源が
システム化され、 ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
形のあるもの、ないもの、壊され、奪われ、
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
卑猥な内容、卑劣な内容、脅しやいたぶり。 身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
臓器不全やがん、命に関わることまで。
人間の身体を壊そうとする超音波テロ。
日本国中、どこにいても超音波で襲われる。
車に乗っている人間が襲われる。
歩いている人間が襲われる。
自宅で超音波の攻撃を受ける。
人や社会が超音波で襲われ、
罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。
被害を訴えても信じてもらえない。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、それを口実にまた攻撃され、
超音波テロの、残酷残虐で、卑劣な攻撃の被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 ウチのガタピシままちゃりは
ウサインボルトより早く走れる
強化服(パワードスーツ)である
21世紀だから 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中の多数の振動源・発信源が
システム化され、 ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
形のあるもの、ないもの、壊され、奪われ、
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
卑猥な内容、卑劣な内容、脅しやいたぶり。 身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
臓器不全やがん、命に関わることまで。
人間の身体を壊そうとする超音波テロ。
日本国中、どこにいても超音波で襲われる。
車に乗っている人間が襲われる。
歩いている人間が襲われる。
自宅で超音波の攻撃を受ける。
人や社会が超音波で襲われ、
罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。
被害を訴えても信じてもらえない。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、それを口実にまた攻撃され、
超音波テロの、残酷残虐で、卑劣な攻撃の被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 ‐UFOと電磁波‐
家の地下で怪しい電磁波が起こり
異次元との境い目が生まれてしまった
すぐさま電話で特殊処理班を呼んで
助けてもらうことにした
大きな空飛ぶ乗り物で
アタマのつるつるなひとたちがやってきて
稲光とともに調査してくれて
とりあえずなんとか解決しそう
ボクはお礼にペヤングの焼きそばをふたりにあげた
今頃ズルルと食べていることだろう 円盤の中で