【不法投棄的な】詩を書き捨てるスレ【日常】 [転載禁止]©2ch.net
インテリジェンスな管理システムの構築
その過程で起こりうるバグやトラブル
それらを全て防ぎきるのは
無理だ
しかし
大衆を扇動するシステムは
限りなく完璧に近い
私たち大衆の脳味噌は
完璧に
管理システムの管理下にあるといっても
過言ではない
なぜならば
経験の共有というものが
加速度的に進化した為である
誰かのミス
それは自分も犯した
いつかのミスだ
誰しもがミスを犯し
それを多数の人間で分析する
それにより
ミスを簡単に理解してしまうのだ
人智を越えた経験の共有体になったのだ
しかし一つ落とし穴があるとすれば
ミスを犯さない人生というものだ
それはあり得るのか
ミスを犯さないというミス
ミスを犯さない為に生きるという
ミステイク
そのものがミステイクなんだ
誰もが犯すミス
それを経験する意味は?
ミスを犯さない為のミスなのか?
決して後悔しない為の学習?
違う
世の中には
人にミスを犯し続けさせるための
仕掛けや罠が腐る程有る
それを経験する意味
苦味を味わう意味は?
本当は勝ち負けなんか無い
美しいのだ
勝ちも負けも有る
でもそれは自分自身で決める事だし
もっともっと本当の意味での
勝ち負けだ
美しいものを美しいと信じ
それを無邪気に追求すべきなのだ友よ
明日には美しい朝が君を包むのだ 時計の針
時計の針が刻む時間
それが科学者達の言う時間なのか
違うだろう僕達は
それぞれ変化している
その変化のスピードこそが時間だ
時計の針はその一つの指標に過ぎない
だがしかし
その指標の中で求められる
成長も労働も全て
時計の針って奴の物差しの中だ
俺は違う
時計の針で奴等の目を貫くんだ
時計の針をハートに突き刺すんだ
時計の針っていう物差しではなく
季節の移り変わりさえも飛び越えた
自己批判
それをやってみせる 「誰も彼もが即言主義者は」
ブーンバッバ、ブーンバーバ!! チン0ォマヌコオウ!!
どっしどっしイェーーーーーイ!! 弾けてルンダベーベー もっと もっと腰を振ってさ
バプル時代はパープル痔だい!! おおおおおおおおおおうぇうもおいおお
「そこで私は目が覚めた」「頭がおかしかったのかもしれない」「誰もがそうなのか?」
古井戸の底に曾祖父のつくった地下通路があるそうだ。気になったのでボクは探検してみることに、
「スルンジャナカッターーーーー!!」
なんと、そこにいたのは巨大な、
|◠‿◠ ) ( ◠‿◠| |◠‿◠ ) ( ◠‿◠|<ぼくたちはみんな。みーんな、仲良しでーーーーす
その時私は大いなる疎外感と絶望を覚え、失意の余り東尋坊に鈍行列車で行きました。
つかれました。
さあ、イリュージョンの世界へ、一つ、アドベンチャラーーーーーーーーース♪
なんて、ね。
スレ主さんすいません 疲れてたんです ‐限界の恋‐
ポッポと火照る頬が熱くなる
こんなわたしでもいいかしら?
初めての慕情に溺れてしまいそう
でも許してくださいね
どうせアナタには見えてもいないのだから
これからかもしれない
まだまだ余裕はあるかもしれない
ひとりぼっちのあたしは孤独にぶかっこうに闘う無力の戦士
負けるのもわかっているけれどそれでもいい
できるとこまでやってみたいのでかまわないでね
ブスにも一ミリの希望くらいあることに
アナタがたにもわからせてみせるの
しぬのも生きるのも限界までイってみせてやるわ
あたしという歴史の中でちいさな足跡残して見せるわ 守り方を間違えたことに
いまごろ気がついた
ごめんなさい トラックははっきりとは覚えていません
どうしてその場にいたのかもわかりません
近所の人が部屋にはいるのを見たっていってた
そんなはずないのに、そんなことあり得ないよね
思い出してもわからないことばかり
ねぇ、帰ってこないんでしょう?
だったらもう許して あの遊びもそろそろゴールでしょう?
これから何するの?
その遊びにわたしもまぜてよ
誰が誰かわからなくなってきたよ
ねぇ、27才であったのは誰だったの?
ねぇ、ずっと話してたダーリンは誰だったの?
ねぇ、わたしが、いま、話してる人は誰なの?
ねぇ、こどものパパは誰なの?
どうしてそんなことになってるの?
あの子はどうして首に指を這わせて私をみるの
あの人はどうしてあの詩を聞いてくるの
あの人はどうして私たちの話をしってるの そろそろ答えが欲しい
はじまりも終わりも約束も出来事も教えてくれて
約束どおり起こしてくれて
ひと月の間、恋人でいてくれた
今のままだとまたあなたを探して
また同じように迷惑をかけて
わたしもまた傷つくだけかもしれない
あなたが直接伝えてくれないのは
誰かが傷つくから?
それともわたしが取り乱すから?
それともわたしが怖がるから?
だったら声だけでもいい
それが無理なら文字だけでもいい
何がどうなっているのか
わかるように教えてほしいよ
だって、それがわからないと
どうしたらいいのかわからない
帰らない人を待つのも
避けてる人を探すのも
あなたに負担をかけて
たくさんのひとに迷惑をかけて
毎回、同じことを繰り返すのももうやめたいよ
わたしが望んだのは、
一緒になれないなら、せめて桜の季節だけは
あなたの恋人として一緒にすごしたい
ただそれだけだったはずで
あなたが居ない世界では生きたくないから
あなたに愛されているままで
あなたを想っているままで時間を止めたかっただけだったけど
それがあなたの重荷になって誰かを傷つけるならやめなくちゃ
桜の季節だけじゃなくて
夏も秋も冬もあなたと一緒に季節を感じたかったけど
それが許されないなら何か道をみつけないと
また同じことを繰り返してしまう あの夏に帰りたい
サンバイザーに日焼けしたあの人
海へ続くあの道を
エンドレスに
路肩に車を止めて
木々を抜けたそこに広がった
足跡を
あの夏へ置き去りにした
終わりを知らない私に 名前: エゴ 投稿日: 2001/07/03(火) 17:06
熱いリズムに乗ったら海へ連れてってよ
タンクトップとサンバイザーにグラサン姿
微かに漂うその香水の香りに 少しずつ
僕が溶け始めてる
のってけリズムに体がムズムズ
ついて来い姿に体がウズウズ
ついてくよぉ〜この勢いで
乗ってくよ!バリアフリーで夏全快
青く波打つ ふたり照らす灼熱の太陽
ビーチに広がる鮮やかなパラソル
まぶし目に光るバイザー下のあなたの瞳
あの日操り落とされた視線の向かうは他人の体
鋭く輝かせるあなたの色目線にシクシク
負けじと向けた視線に映るはタイプ外
さりげなく腰に回ったあなたの手にバクバク
この気持ちはどこへ向かい どうなってくのだろ
熱いリズムに乗ったらまた海へ連れてってよ
タンクトップとサンバイザーにグラサン姿
微かに漂うその香水の香りに 少しずつ
僕があなたに溶け始めてる
影に潜めてた誘惑 疼く体と夏に弾け
今年もまた始まった 魅惑のシーズン☆ 人生の儚さを 強さを 尊さを
時々振り返り浸ることを
笑い皺、増えましたね
白髪も
あなたと出会い、愛し、別れ
長く引きずったんですよ。
ようやく落ち着いた頃、結婚し
離婚しました。
今はイヌと一緒に
ただありのままに
わたしという人間の在り方を
今日は急に、想い出に寂しくなりました。
もう寝なきゃいけないんですけどね 世の中のシステム
そう簡単には使役による統率のピラミッド
現代によみがえりしカーストが
このがんじがらめのジャングルジムに
僕を閉じ込めている
不自由さ君は そう
僕よりもね
僕を監視しなきゃならないうちは
僕が自由なのは頭の中だけだけど
体 そうリアルには僕は不自由さ
認めざるをえない
与えられた水槽を元気に泳ぎ回るだけの
養殖野郎には分かるまい
この私の崇高な野生
いや、野性がね
魚の匂いがするんだ
それを焼いたあの香り
もう晩御飯の時間かな?
そろそろ帰ろうぜ ‐再会‐
きみと出会うためにここにいる
きみと信じあうために生まれて来たんだ
夜空を見つめていたきみ
闇に包まれていたぼく
ぼくらは今夜もきっと同じゆめが見られるだろう
ひとりぼっちで夜の街を彷徨うっていたぼく
ひとりぼっちで夜の街で泣いていたきみ
ふたりが互いに気がついたことが奇跡なのさ
永遠なんて信じないけど
こんな奇跡ならばぼくは信じられるよ
手と手指と指をしっかりとつなげれば
遠い明日も期待できるはず
きみの声も唄もささやきもみんなぼくの宝もの
もう逃げはしないよ
もう離れはしないよ
ふたりでどこまで一緒に夜を歩いて行くんだ
一番星をこの手でつかまえて ノコギリクワガタのアゴのラインを見て
なんでこの形にこんなにも哀愁というか
エモーションしてしまうのかと考えた
あのスピード感の無さ
不器用な作りのプラモデルみたいな昆虫は
あの小さかった僕自身の暗く辛い時代そのものだ 低湿地帯の中で僕らは月を見上げて
なんだかぼんやりとした目をしている
どんよりとした生温かさ
その中で蠢いてるんだ
魂の器の中で蠢く生命なんだ 〜後悔〜
Wanna do it! Shake it! Make it!
そういつも僕に叫んでいたね
今ひとりでバスに乗り込むきみに執妬するよ
見送る僕をふり向かずにいる
そんなきみに小さな憎しみすら感じて
(that's why)
素直にはなれずに
見送るつもりなんか無いと
ケンカしてしまったことに後悔して
行かないでよと
(I miss you)
このまますれ違う気持ちのまま
本当は別れたくなんかないのに
きみはきっと連絡もしないだろう
このまま空に旅立ち消えてしまう
つかまえきれなかったまま
ふたりは永遠に悔やむのだろう 週に一度 泥のように眠る
それ以外は働く 食べる クソをするか
セックスをするかだ
疲れた
今日は泥の日だが休まらない
休もう
休むんだゆっくりと
時間が無いんだが
ゆっくりと刻もう時間を 隣の貧困者
遠い異国の地で貧困に喘ぐ人々
それは確かに貧困と呼べるかもしれないが
今
あなたの半径10km以内にいる貧困者をまずは救うべきだろう ラヴレター
キャラカーンって覚えてるかい。そんなことより僕の冷蔵庫はエナジードリンク
とピーナッツでいっぱいなんだ。ほんとさ。見に来るかい。いやそうじゃなくて
本題に入ろう。ゴディバのチョコレートを持ち歩いていた。それを良いタイミ
ングで食べようと思ってね。時計の数字は12時を表示してた。ぼくの時計は
スマホだけどね。金属アレルギーなんだ。ほんとはロレックスつけたいんだ。
ボンバーマン6人同時にやってみたいよね。 喉が痛い
腰が痛い
寿命かな
でも大丈夫
保険には加入済みだ ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 ミシシッピ川のほとりを川づたいに歩いてみたい
汽船は風の中
川の上を泳いでく
絵に描いたような平等がここにはある
everyone under the sunさ
時代が変わり
本当に生きづらい時代になったもんさ
気楽に雨に打たれて
口笛吹いてたいもんさ
人が生まれて死んで
生きていく
何か目的のために生きることが成功への近道だと
だがねeveryone
その目的がどこまで本当の目的なんだい?
俺たちは本来
混ざり合うべき存在なんじゃないのか?
隣り合い共に歩む存在なんだ
このお日さんの下で
小春日のあたたかな光の中
煌めいている川の流れのようさ 愛をつたえて!
いちばんおいしいところを
いちばんたのしいところを
あなたがそれを好きだってことを
思うがままにいかない苦みをのせて
好きで愛していてどうしようもなくて
それをみんなに味わってもらいたいって
そんな愛をつたえて! ふるちんになった ぞーさんぞーさん
そしてうんこをした ぶりぶりぶりぶり
いっぱいでたんだ どばどばどばどば
すっきりしたんだ うりうりうりうり
ふるちんでうんこ ふるちんでうんこ
でもよくかんがえたらあたりまえだった いつもこれが最後かもと覚悟はしてる
約束なんて無いふたり
ゆうべの雨粒の煌めきの中
はしゃぎながら走り去ってくきみが綺麗過ぎて
ホントじゃないみたいって思ったんだ。
春の青い匂いと雨の匂いと生ぬるい風
もう会えない気がして
泣きたくなった。 所謂男同士の物語である
私は私たる貴殿に問いたい
彼女の陰茎を眼の当たりにしても尚
そなたの勃起は維持出来るのかと
あぁ きもちわるい いたくてしかたないけど
欲しかったいたみだから
しかたない
いたくないなんてホントじゃない ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 目が覚めて こんなに硬い なんでかな
ひょっとして ジンギスカンの せいですか
仔羊が 死んでもたらす おっさんに
死肉食い へらへら笑う 罰当たり
思い出せ その肉片に 付く瞳
切片が 構成してた 全体を
体温で ふっくらとした モフモフは
戻らない 死屍累々の 来た道の
終点に 横たわりたる 俺様を
誰か食べてくれませんか 眠れぬ夜の独り言
誰かが拾ってくれる訳でもない
ただとても苦しくて
ただ吐き気がするだけ
骨が鳴く、叢雲を呼ぶように
肉が泣く、大蛇の呪いは今だ解けぬと 人を呪わば穴ふたつ
消え逝く定めも悪くはない
お前を道連れにできるのならば 夜の雨
真夏の夜の雨
しとしとと濡れて歩くモワッとした空気の中を
傘をさし
歩いている女性もいる
あゝ 夜の雨よ
この真夏の夜の湿気のような
わだかまりさえ流してくれよ
この夜の雨が降っているうちは
俺は考えを巡らして
どうにかこうにか
お日様から隠れて生きる事を考えるのを
やめている いつからだろう
それはまるで 波立たない海
色褪せた街に置いてきてしまったのさ胸にぽっかりと空いた穴から
ヒューヒューと空気が漏れる音が止まない
忘れてしまえば幸せだ
そう信じて自分を騙した
辛いことも 大切なことも
抱え込んでは苦しくて
逃げたした僕はきっと弱虫だったんだ
何も持たないことを 強さだと思い込んだ
その魔法はすぐに解けた
虚しさは侵食する
誰かを想う夜を捨てた僕を
伸ばした指は届かない
光は差すことのない平面世界
顔を塗り潰された人々が並ぶ
この空間を繰り返す
やがて僕自身が虚無そのものに同化するまで
剥がれ落ちてく僕の破片
美しかったはずの面影は無く
今更探し求めても闇の中
もう失ったままで
もう失ったままで 拝啓偉大な冒険家達へ
拝啓偉大な冒険家達へ
あなた方がやった事は良かれ悪かれ
必要な事だったと思う。疫病やら
奴隷やら暴力侵略
良かれ悪かれ起きるべくして起こった
たくさんの現象のうちの一つとしての冒険
だったのかもしれない
だから墓が思うような場所に立たなくても
俺は感謝している
この一杯のコーヒーでさえ
冒険の賜物なのだ
俺はコーヒーの産地まで
冒険などしたことがないから
じゃあこれからのイノベーションはどうだろう
まだまだ起こりうるそういった冒険が
この星の上で限りなく輝く朝露のような
朝日に輝く稲穂の先の朝露のような未来を
夢見て眠るのです。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
4FGOW 俺は誰かに救ってほしいのかもしれない
周囲の人間には無視され、親にすら見捨てられた
助けてほしいと願っても誰も助けてはくれなかった
俺は愛情や友情というものを心の中で徹底的に否定した
だから俺は再び立ち上がれた
けれども今度はその考えが俺を不幸にしている気がする
人々と触れ合っても一時的な興奮は感じるがどうしても友情や親愛というものを感じられない ばーーーかwww
全然違うわwww
その程度でよくもまあ偉そうに言えるわwww あゝこの春よ
なんだかこう
頭をヘッドバンキングしているかのような
脳波だけが異常にピュンピュンしてる感じ
落ち着かないね
昔は多分こんな気分の代わりに
何か素晴らしい事が起こるような
予感があった気がする
それはあくまで予感だったけど今は
その予感を感じる気持ちになる事が
一番の贅沢だったんだねと気付いた ※※日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァアアアア− v(^_^)
Oh!Japan Post Holdings(Code 6178)
日本郵政株は、数年後、
配当金90円超
株価3000円超
になります。……………
1株資産(物理的株価)は時価の3倍の3411円です。
Oh!you surprised me!
Net assets per share = 3411Yen!
What a fright you gave me!
Price book-value ratio = 0.37 Now.
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend 【★】ディフェンシング銘柄の王者、日本郵政
@のれん代のミスは勉強になった筈。
つまり二度と赤字にはならない。
子会社買う時は徹底的に調査するだろう。
A赤字になっても郵便代値上げで容易に黒字化。
つまり電力やガスと同じ。インフラ系だ。
不況でも流通はなくならない。食料とか運ぶから。
B日本郵政の配当金は財務省の貴重な財源だから、
日本郵政に有利な政策がとられる。
全国駅前の郵便局を活かした不動産も大成功するでしょう。
すでに政府と繋がっています。
C内需サービス業だから円高の影響はなし。
DBPS=3411円、BPR=0.38倍。
投機銘柄に落ちた東京電力に代わり、
ディフェンシング銘柄の王座に君臨するのは日本郵政です。
数年後は株価5000円、配当190円。
⇒もう売る要因がない。配当金吸上げ銘柄ですよ。
[◆]日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァァァァ(゜Д゜)━━━ー v(^_^) !!!
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend 【☆】日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァァァァ(゜Д゜)━━━ー!!! v(^_^)v
待ってました、グッドニュース!!! 増配です。!!
日本郵政、18年3月期の連結純利益予想を4500億円に上方修正
15 時04分配信 モーニングスター
3月19日大引け後発表
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend 【■】日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァアア−! !!! ♪♪♪
一時、赤字に転落した日本郵政だが
郵便料金の値上げて簡単に黒字化する事が実証されました。
もう売る要素がまったくありません。
安定継続増配を繰り返すだけです。
1株あたりの資本が3411円だから公募価格は破格の安売りでしたよ。
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend 【※】日本郵政(株)6178【祝】増配 キタァアア−ー−! v(^_^)v ♪
Oh!Japan Post Holdings(Code 6178)
日本郵政株は、数年後、
配当金90円超
株価3000円超
になります。……………
1株資産(物理的株価)は時価の3倍の3411円です。
Oh!you surprised me!
Net assets per share = 3411Yen!
What a fright you gave me!
Price book-value ratio = 0.37 Now.
Japan Post Holdings(Code 6178) Increased dividend はっきり言ってこの世の中
人間社会の檻の中での
椅子の取り合いの話
どっちが勝とうが
おんなじ土俵
見てみな今日も飢えた奴ら
諦め切ったあの面
ダンボールハウスの世捨て人と
表裏一体ルールの外で生きるからこそ
アウトロー
要は暮らし向きが良いか悪いかだけの違いなんだよね はてなの貴女
単身赴任で結婚妊娠偉いけど、
冷静に語ってるようで会社への恨み節は違うのでは
北海道から出るのを脱北と表現するのも失礼では 美しい朝
真新しい空気 初夏の日差しの中
思い出の中の景色みたいに
流れていく風の中を
あの湖面のゆらめく光もそう
夜に降るしとしと雨もそう
過ぎゆく日々の自然の中での
日常がある 暮らしがある
それは全て二重構造であって
人の人生がこの地球との螺旋構造を
共有している
共存共栄している
だから誰かの為
本当に尽くす母親のように生きることは
この地球そのものになるような
偉大な行為なんだね
love peace
forever 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
O6J 人間のカテゴリー
枠内に収まった生活
それがなければ俺たちは多分ストレスで死ぬのかな
この変化の無い生活に守られて生きている
言わば飼いならされた犬のような生き様
自らが変化の先頭に立ち
変化を促し
与えられる側から
真の与える側になるには こんな事言っちゃあなんだが
その反響するボイスは鏡の中永遠に
反響し続けるその作られたBOXの中で
全てが作られたものなのさ
しかしそう言ってまた俺は
感動したり感情を動かされたものを否定してみたが
実際にどうなんだ?
この世に作られたものでないものなんてあるのかい?
全てが神の創造物なんだろう?
もしくは全てが神そのものなんだろう?
違うのかいBABY
緑の揺れる海藻も
汚れた風に吹かれた俺の頬に住むダニも
全てが作られた存在ではないのかい?
違うならそれはそれで俺の答えだ
全てはただ存在し、ただなんとなくこの日々を過ごす
そこに感動などいらないし
不自然な活動は全て否定されるべき事だ
全てが自然に行われやがて朽ちていけば良いだけだ
まるでこれはDNAの螺旋のようにYESもNOも
陸続きになっているねそれは
始まりと終わりもまた陸続きになって
繰り返される始まりと終わりの物語
終わらない歌
千のメロディー
また明日がきっとやってくるから
俺のこの一抹の不安や恐怖も
ひとときは忘れて眠ることにしよう 日常の中で時々分からなくなるどこから来たのか
この波のような思考は
現世に生きるこの私の思考の源泉は一体全体
宇宙なのか内なる宇宙から湧き出る思考か
それが波のように伝播し我々人類の表面に伝わる
髪の毛をファサッと揺らす風のように
内なる宇宙とあの大宇宙は繋がっていて私達同士のこの距離感でさえ有って無いもののような所謂
境界線などないがただ波のように伝わるこの思考
ただそんなものの根源にある美とは
そういった表面上の波ではなく
私達自身が歩んだ道筋、また自然が歩んだ道筋なのだ
ゆっくりとなぞられた道筋
それが美の造形であり
私達の感性の根幹だ いつの間にやらこの世界が
俺たち人間の記憶や希望なんかとは
無関係に進んでしまっては
また俺たちがその世界に合わせて距離を取る
そうすればまた世界が波のようにこちらに戻ってきたり
世界とこの主観がいっしょくたになって宇宙をさまよう
どこからきて
どこへいくのか
きっとそんな事はとても小さい事で
俺が生きたり俺たちが歩いたりするこの道もまた
すんごいマクロな事なのだろう
だからこそ今夜
俺たちは無限大だ
1人と1人かもしれない
ワンビットワンビットが
白黒つけて無限に繰り返すイエスとノー
涙がどこからきて
どこへいくのか
俺には分からない
ただ一筋
俺の脳みそに走る稲妻が教えてくれた
この世にあるすべてが肯定であり否定だ
俺が全て肯定してやる
降り注ぐ否定の雨の中
ずぶ濡れになっても前を向いて
肯定してやる君を
だからいこう明日の彼方へ 死人の目が未来を見通す
遥か遠くにある星を見つめる
俺の持つ死人の目が見通す
あのカラスの鳴き声
水鳥の鳴き声
みずみずしい春の朝
死人の目が未来を見通す
明日明後日明々後日
俺の持つ死人の目が
今日もおはようと言っている 何ひとつ自分のために存在しない世界で
あるはずのない意味を手放せないでいると
いつの間にか古くなった色や形はみんな笑顔だったと気づいて
寂しくなって悲しくなった
どうして生まれてきたんだろうって何度考えても縋るものを探すだけ
感覚のなかに埋まりたがる癒えない恐怖心が体のなかをはいずりまわり
指先を 腹を 胸を 頭を 実態のない刃物でかき回し続ける
傷もなくいつか死ぬこの体はほかにどこへも行き場は無くて
大きな優しい嘘への信頼はもう二度と帰ってくることはない
階段を降りれば歳をとった猫が寝ていて少し臆病でくたびれている
けどそれはきっと彼女が死ぬことを知っているからじゃない
永遠に生きるのってそんなに悪趣味なことなのかなと思い
永遠に生きようとして殺されてしまう物語の悪役たちに同情をする
利己的で浅ましい彼らみたいに醜く切実に願い祈り求め
この世界は誰かのために存在しますように
この世界に生まれた命に意味がありますように
愛するものが愛したそのままの姿で生き続けられますように
いつまでも永遠に なぜ我々は存在するのか?
それは死そのものと同じで感じれない
死ぬということは人生の終わりなので感じれないのと同じで
なぜ存在するのかという生の理由は
生まれる前にあるので感じれない
ただ生まれ、生きて、死んでいくのだ
始まる前と終わった後に
生と死の本質はあるのだ
その間の人生というものを
どう生きるのか
せっかく生まれたのだ
やりたいように
やらせてもらうぜ 受け身になった奴から喰われる
そんな世界
取りたい奴が取れ
やりたい奴がやれ
受け身になって
親鳥が運ぶ餌待ってる奴は飢え死に
生きたい奴が生きろ
死にたい奴は死ね
受け身になっていった奴が
死体を晒す
それを必死で隠す奴ら
そんな奴を暴いてきた俺ら
闇から光
光を放つ闇の中の瞬き
その中で瞼をかすかに開けている
お前達のチャクラが今日開く 真夏の秋味飲み干して
たくあんかじってアツアツのシチューを流し込んだ
なんか俺はさ
本当にワクワクできるものがなんなのかとか
どんくさいこと考えてるけど
ワクワクする対象じゃなく
ワクワクできる自分自身という土壌が大事なんだよね
土にはミミズがいて絶えず栄養満点な状態
それが大事
うん、そうだよな。
って思う。 いつまで泣けばあなたが来てくれるだろう
あなたが来なければいつまで泣いていたのだろうか
泣かずに時をやり過ごしていても
心の中は晴れず
やはりあなたに会いたいと泣いている
今宵の虫の音は涼風に乗り
あなたに届け今すぐに
あなたに届けと鳴いている 台風 やってきた戦いの幕を開けろ
ドンパチ火花が火蓋を切って落とす
台風がやって来た 静かに地下で蠢く
俺たちの持つ深層心理争いの根源が
地上に出てきて這いずり回っている
台風 やって来る戦いの幕を開ける
アドレナリンが回りきってよだれもでねえ
さあいくぞやってやる俺の人生花火みたい
ドカンと一発上げてやる あの頃から回り続けている
僕の頭の中でメロディーが
あの頃からのこの繰り返しを
ああ俺もあの無機質な温かさの中に出したい
そしてまた永遠にリピートする
無機質な粒子の風や波の中を泳ぐ
そしてまた単調な踊りを少し踊る
いいさどうせ俺たちも彼等も同じなんだから
違いなどないと言えばない 傘を差す女は絵になる
しとしとと振る初夏の雨
ザーッと降る真夏の雨
思い出したように降る秋の雨
冬の芯まで凍ったような冷たい雨
だから傘を差そう
君と一緒にいたいから
この雨の中を寄り添い
歩いていたいんだ 信じることを得る事、それを続けていく事が大事
信じれる為には何がいる?
教えを乞う事が必要で
教えを乞いたい人を見つけるのも必要で
それを親なんかが見つけてくれればありがたいのだろうな
信じるとは
多分自分が正しいと思う事を声に出して確認したり紙に書いたり心の中で唱えたりする事なんだろうね
そう言ってしまえばそれもまた狭い了見に縛られた
価値観の中の一つに過ぎないんかな
何かを美しいと感じる心を信じる
それが自分の価値観だから 営業を
やりたくないと
弱音を吐くのが
甘えなら
営業を
したことがない
勤め人は
激甘赤ちゃんですか 信じる事も愛する事も生きる事も全て
この世の森羅万象である。風が吹き日が照り
水が流れるその中で起こる森羅万象である。
全てを愛せる時も有ればそうじゃない時もある
でも一つだけ、君への思いだけは守っている。
そうやって俺たちの歩いた道筋を見せていきたいのだ 泣けるじゃないか
こんなにも俺を代弁してくれる
大事なのは心で、それは正直じゃないといけない
ただ、俺自身がひどく辛かった事もあったけど
俺って奴は良くも悪くも現実的で
ずっとずっと
現実を生きてきた
そのありのままを受け入れて生きてきた
だから良くも悪くも現実の枠の中にいた
でもね
俺はそれを守りたいんだ
俺の中の現実に有る物や人を
それは単に生活をする事であるし
清く貧しくある事でもある
それをもっともっと
磨き上げていけば
俺も美しくなれるのかもしれない 悲しみに寄り添いはしない
俺は悲しみに寄り添いはしない
決してその悲しみに同情して立ち止まったりはしない
俺は人を慰めてそこに居座ったりはしない
葉っぱをかけて
空気を入れてやる
泣いてる暇があったら明日のために寝ろ馬鹿野郎
そうじゃないと何も掴めずにまた泣く羽目になる
泣くなウミガメ
明日があるぞ でもよくよく考えてみると
もうどうしようもない時
心が本当に崖っぷちの時
そばにいるしか出来ることがない時もあった
言葉も出なくて
涙さえも流れなかった
ただそばにいる
それしかできなかった imaging eye
目を閉じて見てみようこの世界
真っ黒なソファの海からこんにちわ
life imaging
目を開けて取り込もう朝の真新しい光をおでこに
極限まで活性化された松果体から漏れ出るブルース
朝から止まんねえよ胸焼けが
ホントに本当、中途半端なワルじゃない
0から1になる瞬間その瞬間からやっと人生を始める
始まる事も出来ずに死んで行った奴らのデッドソング
夕陽に向かいお祈りにも似たお経を今日も唱える
サヨナラはいつも突然だけど
祈るよ俺も君の為に思い出すたびに
ふとした瞬間、不安になる弱気になる癖を
それを止めるだけで大分クセがなくなるよ
それに気付いた今日この頃 ここが地獄か
いや天国か
多分どちらでもなくこの世はこの世の中は
人が生きとし生ける者として愛し愛されている
あのゲロ臭い夜の街の裏通りにも
青春の精神崩壊した学校の屋上にも
全て平等なんだね星空が降っている
あの歯がないオヤジのしわくちゃ顔にも
朝帰りのギャルのケツにも
やっぱり平等なんだねお日様は昇るよ今日も
for everyone under the sunその中でそれぞれの歩幅で歩けばいい
それぞれのタイミングで話し出せばいいんだよ
なんかの本に書いてあるお利口さんになる手順は忘れてしまってもいい
しょうもない誰かのために使う時間は今日で終わりさ
その祭りが今日だ >>106
私もいつも最後だ最後だって思ってる
だからこそ一生懸命自分を表現しないと後悔するんだよ
でもねそれは片思いの人には権利がないんだよ
言いたいことをいえるのは彼女だけだよ
あとはセカンドだからね 言いたくない
鏡に響く声が永遠に
箱に無限に木霊が作成されます
すべてが行われました
しかし、もう一度同じことを言います
触れられたり動かされたりしたものを否定しようとする
実際どうですか?
この世界で作成されていないものはありますか?
それはすべて神の創造物ですか?
それともすべて神によるのでしょうか?
他の麦酒は
緑の海藻が揺れる
ほおに生えている蝉が汚れた風に吹き飛ばされて
すべて完了していませんか?
そうでなければ、それが私の答えです
すべてがちょうど存在し、どういうわけかこの頃を通過します
感動する必要はありません
すべての不自然な活動は拒否する必要があります
あなたがしなければならないすべては自然にそれを行うことであり、最終的には崩壊します
はいといいえ
陸のつながりです
最初と最後の部門も土地に基づいています
物語の始まりと終わり
歌は終わらない
千の旋律
明日はまた来るだろう
私のこの小さな心配と恐れ
忘れて寝て 路傍に朽ちる拍動を濡羽烏が咥えて飛んだ
アスファルトを割って咲いた花が手を振り弔う
風が辺りに薄く夕墨を引いて黄昏
没する炎群がまた円環を築く もうどうしようもない時
心が本当に崖っぷちの時
そばにいるしか出来ることがない時もあった
言葉も出なくて
涙さえも流れなかった
ただそばにいる 俺は知ってる
お前等一人一人は強くないし
お前等一人一人みんな
恐怖に負けて
それに戦う人を押さえつけている
俺は知ってる
お前等一人一人にも家族がいて
俺達だってそうだ
実は俺達とお前等も俺達みたいなもん
何と戦ってるんだ?
正義なんてない
強いとか弱いとかもなくて
俺達はただうまく分け合うことができなくていつも
困っている
困った末に
戦ってるだけなんだ
だから俺達を困らせるこの法律を壊す
全て壊して俺達を困らせる物が無くなったら
平和になんのかな この世は多分
不自由して戦っている者が正しくて
そうじゃない者が正しくない
俺の閃きの中に現れた元三大師
どこに向かうか
自分に聞く時間も無い
ただ俺の中に現れた元三大師は
その為にどうするべきか
教えてくれた
目標に向かい素早く自分を合わせる
呼吸の速さで自分を変化させる 0or1ビット選択の連続が連なる
安易という言葉の目隠しを外す
深く吸い込む呼吸
本当の深みとは?静けさの中に有るリズム
心地よい風の粒子の中 誰かの頬を撫でたそよ風が舞う街の匂い
今日も眠れない胸の高鳴り抱いたままの君
あゝ明日会えるかな Micro fon check 1,2
俺の考えがまた振り出しに戻った
つまりこうだ東京はとっくの昔に、2004年にはもうすでに死んでる街だったのさ
みんなが死んでる街に大金を払い
死に場所を買い 死に場所を売る
そんな不気味な光景がこの東京さ 誰一人心から笑えてる奴はいない 泣きっ面なのさ
2004年にはすでにそんな
表情があったんだ2004年にはもうすでにあったんだ
どこかの誰かの機嫌を損ねるのが嫌だったら空気を読んで死んでくれ
ただ単に自分が価値があると思った物の為に生きろ
それを後悔なんてすんなBOY
忘れんな俺が生きてる事 この死臭漂う街を抜け出し
俺たちの街を作ろうぜ本物の価値のある家を建てよう
誰かが言ってるそんな事は無理だし、無駄な事だと
そんな奴は鼻を折って殺してしまおう ブルースウィルスがラストボーイスカウトでやったみたいに 自分の人生そのものに主体性を持って生きるのではなく
自分の人生さえも俯瞰し自分の人生が終わろうともその魂はさらに大なる魂に帰属するという考え
そういった考えが人生そのものまでもが夢幻の如くという考えに通ずるものだと思うが、
表面だけ舐めた言葉で語られるのと、
生死をかけた勝負をした人間の口から語られる声との違いがあるだけだ あゝ やかましい
テレビの声 machine-gunのように脳を掻き乱す
家族の時間 会話の時間
一方的に話し続けるテレビ野郎 黙りやがれ
やがて夜も更けテレビ野郎を黙らせて
俺の時間が始まる
テレビ野郎 俺をファックしやがれ
お調子者の話は聞かねえ
オリジナル度合いが違う
本物は俺だ
俺がオリジナル人類
お前は偽者
俺は認めねえ
俺こそが本物の人類
俺の行く末が人類の行く末
事の顛末は人類に聞けよ
俺に聞くんじゃねえクソが なんかすごい不安
それ大事すごく大事な感情
俺の顔ってこれでいいの?見直し考えて立ち止まるスピード感のある脳で考える決断そして行動の前の確認と思い出しの為の時間
これも大事すっごく大事
だけど忘れ忘れて流されて生きてきたこの時間はどうなるの?ん?どうなんだっけこれからの俺の人生思い出せないよ結末から巻き戻し頭出し再生が癖になってる
波の彼方どこかに飛んでけ悩みごとなんて鼻くそみたいに豆ほどの大きさもない
いやはや自分で自分を見捨てるなんて無いしお前のことももちろん見捨てない 揺れる想い
揺れる恋 心
未来を見るまでもなく
ただ想いの重さを増して
それを動かす力も増して
あゝこの匂い
これは持て余した力の匂いか
重い想いを抱えた者の溜息か
春はまだ遥か遠く
冬の底で春を見つけた日
遠くを見つめる瞳をまた思い出す
あの眼差しを心に呼び起こす
また朝に目を覚ます どうしようもない奴らだな~って思いつつ
一緒に過ごして
人生の寂しさを埋めあった
年も性別も知らないディスプレイ越しの奴らで
いまは足りてると信じてはみるけど
あいつらどうしてるかな。 さぁぼくらはともだちなんだから
いつでもでんわしてよ
なやみをはなしてよ
すきなものをおしえてよ
のーともきょうかしょもかすよ
うちにおいでよ
ぼくらはともだちなんだから、さ
たくさんあそぼうよ
おまえをじごくにつきおとすためなら
ともだちのふりだってするよ おっといけねえ
旅の途中でつまづいて
やっちまったと気づいた時には
夜空に満点の天の川
懐かしいあの生臭い湖のほとりで
捨てられた魚の死体のあばら骨の隙間から
大昔はここで髑髏の舞が振舞われた
黒装束を着た太鼓叩き達が
バラを咥えた男達が
たくましいブーツを履いた女達の二の腕から
カラカラに乾いたしわくちゃの煮干しみたいな思い出達は
どんなに遠くても歩いてゆくよ
そのそばまで行くよ
俺はいつもとなりにいるから 三月
三月は春の初めの月である
冬の寒く騒々しく、白い季節から
ほのかに色づいた土の中の活気を
虫たちが大気中に放っている
どこかオリエンタルな匂いのする季節だ
まるでタイにいるような気分になる
まだ夜はひんやりと冷たく
袖から出た手は心地よく風を切る
景色は霞んではいるが
匂いは色づいている
人々の顔は心なしか気色ばんでいる
僕たちはそこに家を建て 住んでいる 俺達は同じ所をぐるぐるぐるぐると
回っているその先頭の時間を生きているのさ
だから時々
見たことのある風景にも出くわすが
実際には同じ景色ではない
なぜなら時間はその先頭にしかないからさ
同じ所をぐるぐるぐるぐると
回っているその先頭には
生きている俺達の視野が広がっているが
俺達はやっぱりまた同じ所を回っている
同じように見えるが今は今しかない
同じ所を回っているがそれが一体いつなのか
それが大事なんだ
それを間違えないことが
一番の課題なんだ 俺の脳がなまくらで
俺がまた眠たくなっている
俺の脳がまた疲れたと言って
簡単な方法で寝ようとしてる
またただ単に一日を終えた
疲れたとため息をついた
何回目だ?いちまんかい
もっと多いのかい?
この日々が無駄ではなかったと思うには
ただ単に楽しいことをしろという
俺は誰よりも働きたい
ただ俺のために
俺は誰よりも動きたい
ただ俺のために
俺は世の中のミミズになって
土を耕す男になりたい
未来を生きる若者たちのための土を耕すのさ
もう悲しい顔は見たくないし
疲れた顔ももうたくさんだ
せめて俺はミミズになって土を耕したい
ただそれだけなんだ いつも何か夢を見て
いや、夢を見さされて
俺は足元をすくわれてきた
今度こそは俺は俺のやりたいことをやる
誰になんと言われようとやる
それはある意味責任なんだ
生まれ出てきた者の責任
世の中のどこの誰だろうが
俺の為に母親のような愛を注ぐやつなんかいない
そんな奴がいればこの時代の生き神様だわな
でもね
それは0%じゃあない
俺はホントの本当に
それは思う
0%じゃあないんよ
いつも人に邪な夢を見せている奴らにも
誰にだって優しい
とにかく人に対して親切 丁寧な人は見ればわかる
とにかく身だしなみがすごく良い
それが本当に一番の特徴です。 くたびれた三日月から垂れた一筋の光
蓮の花を照らしてる
池には鯉がいて
鈍色を輝かせている
枯山水に水を張り
全部台無し
びたびたに黴びた鶯張りが
グギグキと泣いている
ざまあみろ 人は他人と分かり合えない
孤独の渦に飲み込まれる
何をしていても不安が付きまとう
他人の感性をわかろうとしても
決して分かり合えない