助けて、言いなし
知ってるかもだけ、
胃洗浄つらかよ
それ以上に君が辛かったらそれを口に出来ないとしたら
真剣に辛いと思う人間もいるんよ
年齢によっては難しいかもしらんけど
耐えられない辛さから脱却するための至極簡単な方法があるん
場所を変えること
暮らす場所でも通う場所でも
環境が変わると人が変わるけ
驚くほど気持ちが楽になることも少なくないん
君が悪いんじゃなく
時期と場所が悪いわけ
悪かったらちょっと変えちゃえばいい
実は難しくないけ、焦らないこと

あとどんなに気持ちが壊れそうでも、冷め切っていても、ご飯は食べること、辛い時ほど眠ること、
向精神薬の依存性を自覚すること、且つその上で医者が必要というものだけは必要な期間必要な量
調子がよくなってからも、飲むのを勝手にやめないこと
(ムカつくとしたらすごいわかるし、不要な場合もあるにはあるけど一応ね。心身がアンバランスになりにくくする、なった時酷くなりすぎないための予防にもなるん、経験者談ね)

助けて、と言うこと、について考えられるとしたら
多分、このひとになら助けて、と言えるかもしれない、というひとが君にはいるんね
それは何にも替え難い素晴らしいこと
例えばすぐには言えなくても、やっぱり口には出せんくても
このひとになら言える、かもしれないひとがいることは、それだけで君の拠りどころになるはずと思う
こーゆー場で吐くのもいい
通りすがりでわかったように申し訳なかったね
焦らんといてね
関わる人は勿論と
時間と場所の力は偉大で
放っておいてもちゃんと君を生かしてくれる
多分ちゃんと楽にしてくれる
なるたけ楽ちんで構わないんよ
いまはあくまで‘現状’と知って
気持ちを焦らせないこと
君をなるべく苛めないこと
温かいもん食べてゆっくり寝て、君の好きなものにすすんで触れる 泣けそうなときに泣く 楽しく嬉しくなれたら笑う
心んなかだけでもいーただそれだけでいー
と、思います、割と真理やもしれぬ、よ?
お節介焼きの多分君よりは年の功の通行人より 無理すんなー