辛い辛い日々を送るあなたよその詩を 書いてって! [転載禁止]©2ch.net
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不思議な記憶
遠いものに憧れてたな
斜め右の 30キロぐらい先にあった
小高い丘の上に建つ
赤い屋根の陽だまりの家
近いようで遠い
いつか 行ってみたいと思ってたな ストーカーはゴミをあさりにくる
おまえなんかしるかよ
人間は全般的にキライだ
なんなの
特別嫌ってほしいの
ならば手首の内っ側に香水を付けなさい
耳の裏 脇の下では
臭いがキツくなりすぎるから
玉の裏 論外w
では、どんな馨りか
なんだようるせえなうるせえななんだよ 音楽
女はみんな詩人で男はみんな哲学者で
最初の泣き声からして左右なのだから
その侭では解り合う筈もなく
しかたなく泣き声を愛でる
もっともっと泣いてくれ
ここは病院ですよ
あなたは盲腸ですよ
だから泣き声じゃありません
いまはオナラを待っているのです
なんだい婦長さん
するってェと何か
なんだいハハ そういうことだったんかい
ヨシ ちょっとひとっ走り行ってくらぁ
男スリッパのまま階段を滑り降り
売店で高麗人参ガムを買いきて戻りたり
あなた一体何処へ 何処へ行っていたのです
先生に怒られるのは私なんですよ
まーまーまー先生 このガム
ガムが何か
オナラですよ
オナラ?
そうそう さあ先生どうか一口
ふざけないでください
本番5秒前 相模原
風邪をうつして自分はスッキリ
だから服を着ろと
何度も言うのに また風邪もらって
肺炎おこした人がいる 彼岸へ立った人がえはる
裸の心 まあいい
土俵にはあがるな 何故おいらに不運が
つきまとう?
やることなすこと
ぜーんぶ裏目にでるわいな
順調に40年間生きてきたから
参った さすがに参っちょる
負けない 絶対に負けない
必ず抜け出すよー 万華鏡の森で火を崇める蛾の末裔
あのころの暗黙の了解はまだ生きてますか
焦げ臭いドレスを脱げずに永遠に戦う乙女と
額縁の外で火の輪くぐりを楽しむぼくら
サーベルふりかざして雷に撃たれてしまうのも
気づけば生暖かい苔にからめとられる 回転する森の生末 すごい効果だ
日に日に嫌になる
すごい呪いだ
せっかく作り上げた
きれいな想い出も
安っぽい仕上がりで
笑い話だし
さすがにあきたよ 何して遊んでるの?
一人で続けてたの?
中に君がたくさんいるよ 辛い辛い日々を送る人の数だけ
空からアメでも降ってきたなら
みんなきっと痛いだろう
そのくらいでないと不公平すぎて
辛い辛い日々の人も
ひとまずの幸せを生きている人も
何も関係ないのだから
せめてアメでもこつん こつん こつん
痛くなれ 痛くなれ 痛くなれ スポンサーがストーカーを産む
その究極の地平をAKB48に視て
その先に詩が描けるかッてのは
もはや21世紀の課題ですよ
詩と水。
TOYOTAはタケシに「海のバカヤロー」と言わしめた。 ああああ
狂おしい
彼女よ!
口からの
出任せに
騙された
彼女よ!
僕たちは
もう・・・
ああああ
狂おしい
出任せを
言ったあいつが
憎い・・・
狂おしい
狂おしい どうしてわかってくれないんだろう
家族や友達とは仕事として役割を果たしてるだけで
踏み込まれたくないし踏み込むつもりもない
入り込まれると負担でしかない
結局、わかり合えないことはわかってるからこれでいい
ということで、周りの人に何か言わせたり聞かせたりしないで 病巣
酒はリズム
ただただリズム
酒は世界を統治する
なんなら世界は要らない
人間も 私が大好きなあの人は
もうとっくにしんじゃった
そんな気がするの
お宝探しの冒険にでて
魔女に魂うっちゃって
ゴブリンお供に引き連れて
変な洞窟に入ってったきりだもの
それでも夜になると
ゴーストになって
私に会いにきてくれる
そんな気がするんだけど
もっと心配なことは
彼がだれかの首を絞めだんじゃないかってこと
動かなくなったあの人は誰なんだろう
そっか、あれはわたしかもしれないな ここだけじゃない
ニュースもワイドショーもどうして同じことくりかえしてるの?
どれも何年かまえにあったのと同じだよね
ねえ、いったいどうなってるの?
返事が欲しいよ
知ってるんでしょう? 落書き書いて。
落書き見せたら自己満足。
そんなことを思っていたんだ。
そうだよ,自分のためでしかない。
お前ら正直に言えよ。この嘘つきどもが。
自分が良ければ他人なんてどうでもいいんだろうが。
っていう落書きを書きましたとさ。おしまいおしまい。 そんな趣味ないんだけど
首をしめられたいのはなんなんだろう 親不知がいたいから頭もいたい
薬がきかない
こんな時に誰かにさすさすしてほしいな
でもされたらうざいな
わがままなのは生まれつき
人に言わない思うだけ したのかしてないのかはっきりしない
やっぱり記憶が戻らない ここまでくると辛くないよ
言われることも痛くない
傷つけたと思うと苦しい 不安と絶望と悲しみと辛さと怒りと嫉妬
負の感情が全部混ざって消化不良をおこしてる
いっそ食中毒で死んでしまえばいのにね 『集団ストーカー認知・撲滅』安倍幾多郎・著
職場・ご近所にデタラメ・嘘の悪評を吹聴、盗聴、盗撮、窃盗、器物破損、不法侵入、騒音、つきまとい、危険人物に仕立て上げ周囲で監視・仲間はずれ、親しい人との仲を裂く、あるいは偶然を装った嫌がらせなどを集団でしつこく繰り返し行い、
ターゲットを精神的に追いつめ、証拠を残さずに、自殺・社会的抹殺へと追い込むとても恐ろしい闇の犯罪ビジネスの存在をご存知ですか?あなたも突然狙われるかもしれません。
企業のリストラ工作、地上げ業者の追い出し工作、遺産相続者を狙った財産のっとり、企業・個人による競合相手の抹殺、個人的な恨み、理不尽で異常な嫉妬、単に気に入らないから、生意気だから、生活音がうるさいから、
(結婚して、子供ができて、家を買ってなど)幸せそうだから不幸にさせたい、あの人物さえいなければ出世できるのに、あの店さえなければ繁盛するのに、異性関係のトラブル、仕事上のトラブル、ある団体の構成員とのトラブルによる逆恨み、
ご近所とのトラブル(地域の防犯ネットワークの監視対象者に強引に仕立て上げる)など様々な理由が原因となるので、いつ誰が被害者にさせられたとしても全くおかしくないのがこの「集団ストーカー」という犯罪です。
現在、不運にも被害者となってしまわれた方またはそうでない方にもこの本を一読されることをおすすめしたいと思います。
アマゾンで好評発売中!! 虚空を睨んだ目を汚すのは誰
虚空を睨んだ目を汚すのは誰
呼吸をするのも同じ空気もすべて隔ててしまえばいい
死滅した脳細胞を垂れ流してお前は何をしているのか
軽薄なその感情をぶらさげて私の前に現れないでくれ
今すぐ 地べたに はいつくばって 謝れ
崖からきつい風が吹きあがり私の頬を撫でていく
髪を翻して虚空を舞う瞳だけ光らせて
空を見てきた目をこれ以上汚さないでくれ
あんたは誰 あんたは誰 お前は誰だ 近寄らないで
お前の穢れをこちらに移すな
これ以上は許せない
卑怯な手口 詐欺師なやり方 小さいころからお前はそうで変わらないんだな
なんて馬鹿げた道化奴だろう? 笑ってさしあげます ああ おかしいね
笑えもしない
今に狂い踊って崖から転落すればいい その時には その背を見て笑ってあげる 心から
淀んだ崖の下におおちよ そこがお似合いなのだから
だからこれ以上 もう来るな 来るな 来るな 来るな
憎悪の欠片を落としてあげる 激しい怒りの残滓も降らせてあげる
それでお前はようやく落ち着くんでしょう そこから一生上がってこないで
これで吐き気ともおさらばできればいいのに 迷っても いいんですって
決める事ができなくても
今はぼんやりとした
状態をキープしよう 自分の中の課題
純粋な子供のような気持ちで楽しいという事が どういうことなのか?
左が右かで 分からず悩んでしまっています。 どちらでもありたくないと言うのが
正直なところ。 8まであって1を貫けた。ブレない信念。
ポリシーを持って日々過ごしてた。 彼女といると落ち着くんだ
一緒にいてホッとするんだ
なのに楽しいんだ
こんな気持ち初めて
正確には二度ほどあったけど
長時間で女の人とは初めてだった
もう一度一緒にいたいけどもう会えない
ただ隣にいてくれるだけでいいのに... 自己愛って教養を嫌うよね?
なんでそんなに見下すの?
そちらの方がよっぽどだよ 「尊厳死は人間らしく最期を迎える選択肢」
https://www.youtube.com/watch?v=nprWOOcvyUM
西田ビジョン「西田昌司×古川俊治 同期対談」VOL.3 頭がいたくなるから
そろそろ卒業しよう
そうしよう
その方が身の為だね 歌って感情込めて歌うんだよ
ここはビブラートとかここは強めにとか考えて歌うんじゃないよ 若干左やないと
維持できへんな
結局 わては
心底 人を好きになれんのや
自分が大事
自分が一番 足元でまどろむ君
また遊びに来たからね
ここに君の大好きなジャーキーを置いてゆくね
君がここに来てから
涙にくれない日はなかったけれど
今はもう平気だから
だから心配なんかしないでいいんだよ
安心して眠っていていいよ
みんなも忘れていないけれど
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私はその優しさに恋をして
交われなくても、ただ寄り添うの
あなたが枯れるその時まで
そして私はあなたの花びらを枕にして
永遠にあなたの夢を見る 時々とてもかなしくなって
そうすると燃えるようになるの
あなたが大切なことに変わりはない
そうなるのはぜんぜんいつもではないの
誰かとかでもないの
本当にごめん
叶うなら許してほしい
これが見当ちがいならそれも許してほしい
ごめんなさい
◯rainy day
あおいとり
あおいかみ ひこうき 雨に濡れて歌う花と
戯れて踊るあなたの匂いに
誘われた迷い猫は私
覚えてはいない帰り道
今日は晴れだなんて予報
信じて遠くに来すぎたの
目的地なんて決めてないから
あの野良猫を私は知ってる
よく遊んでた懐かしの友
あいつの好きな魚を送る
全然知らない奴が横取り
少し笑ってまた歩き出す
雨に濡れて光る花に
包まれて眠るあなたの寝顔に
ときめいた迷い猫の私
どうだっていい帰り道
退屈な日々が終わる予感
あなたとまた会う約束をして 舛添要一 【タカリ 悪魔】
ゴキブリ在日韓国人
人間のクズ 恥を知れ!
シロアリ野郎
http://itainews.link/masuzoekorean/ あなたの笑顔は
雨雲が去った後の
お日様の光
私の笑顔があなたにとっても
同じでありますよう
お日様が時々意地悪でも
時々寂しそうに
冬空で凍えているのを知ってるから
そして時々見えなくなることも
私が月を見てウットリしていると
怒ったような顔で
あなたは東の空から現れるの
あなたは私に
どこに行ってしまったのか
告げないくせに だれか
だれか
と叫んでもいないのに
だれも
かれも
気づくわけないのに
ひとり
ぼっちで
被害妄想
生きることは
一人でできるの?
度胸がないならいっそのこと
飛んでしまおうか 髪を結ってくれる手が優しくて
安息の中 優しさの形を確かめていた
ひだまりでじゃれあう二匹の子猫が
身を寄せ合いまとった 朝の光
帰る家はないけれど 帰る場所があるの
このまま何処へ行こうと構わないよ
食べる物にさえ困らなければ
心は君の吐息でいつも
温かく見守られているから 小魚の群れのようだ
昨日一緒に群れて泳いだ仲間達が今日は僕を突っつくよ
小魚の群れのようだ その小魚の大群から離れて
僕はひとり帰路につく
さみしい道を進みながら
いく度かはふり向き
孤独な家路につきながら 孤独は僕の心の鱗を固くして
僕は強くなった気でいるよ
硬い鱗が厚くなって動けなるその日まで 愛されたくても愛されず愛したくても愛せずにいる
それはなんて空しいことだろ
俺と彼との関係は相変わらずに
冷たい平行線のままで続いている
ふたりの間にはいつも冷たい血が流れている
互いの温かい体温も感じられないような ‐夜空‐
窓から見える夜空には月も星も無い
ただ暗い闇がどこまでも広がるだけ…
今きみはどうしている
僕のようにヒザを抱えているのかしら?
きみの安否を案じる僕がいるように
置き去りにされたきみもきっと心配しているだろう
心細さに泣いているかもしれないね
今僕はこうして鉄格子の中
闇に包まれて孤独に眠っている
壁の冷たさも毛布の固さも気にならないけれど
いつ会えるともしれない今はきみのことだけを夢に見て
きみもきっと同じだろう
呼べるのなら呼びたいけれど
会えるのなら会いたいけれど 今日も確実に一歩一歩、死への旅路を進んでいる。
そんな毎日の、何処に価値がある?
これから行き着く未来に待っているものはなんだ? ‐戦士たち‐
なぶりつける風の中で
君は一人で立ち尽くしていた
いつもたったひとりきりで
口癖のよに強くなるんだと言っていたね
ひとりきりの孤独な唄と叫びは
いつも冷たく闇に溶けてゆく
僕の耳にもつきささりこだまして
ひとりぼっちののきみは戦士だ
差し伸べた手のこうが
君の伸びたツメで血がにじむ
僕の手の痛みは君のこころの苦しさなのだ
今日から君はもうひとりきりじゃない
そばには僕がいつもついているから
もう泣かないで
もう苦しまなくてもいいんだ
君の叫びは僕の手のひらでふさがれる
君は手のこうの傷にくちづけし
ふたりで戦うことを誓った だーりん?
私は元気です 季節がこんなだから少し病状は悪いけれど
今度は私があなたを見つける番かな? 【BS11:紀行・教養】 <尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究>放送時間:毎週火曜日 よる9時00分〜9時54分 僕は運が悪かった
骨盤が畸形なんだ
親を恨んでも始まらない
求めてるのは人生の終わり
心の悩み?くだらない
僕は一時間以上の起立すら耐えられない
五体満足なら楽しめばいい
君の身体と交換したい
僕の心にメスは要らない
さぁ交換しておくれ
君の体にメスは要らない デブは嫌いだ
チビは嫌いだ
目つきの悪いブサイクは嫌いだ
ジジイは嫌いだ
大っ嫌いだ近寄って来んじゃねえ
あとコレをアシストする勢力もだ
特に声がデカイ派手ブス
お前もまとめてワニだらけのフロリダの湿地帯へポイ
ポイポイポポイのポイポイポイポポイ 馬車馬は荷車を引き続ける
重い荷車を引き続ける
終わりも見えないこの道を
歩み始めて久しい道を
人の思いが彼を動かす
重い思いを背に乗せ歩む
皆がそれを望むから
皆がそれを喜ぶから
いつしか訪れる限界に怯え
その背の重さを必死に堪え
皆が歩めと望むから
崩れ落ちるその日まで
荷馬車は終わらない道を歩み続ける わたしはひとり
いつもひとり
ひとりがいい
ひとりでいい
それでいい
あなたはいらない
あなたにもわたしはいらない
それでいい
すごした日々もとても短いから
お砂糖にまぶしたユズの皮のようにほろ苦くて甘いあの日々は
わたしのなかで
ホイップクリームにして消してしまおう
わたしはきっとこれからもひとり
でもそれでいい あんなに楽しかったのに
なんでも おかしくて
喜びの毎日でした
幸せでした
欲しい物も衣食住も何もかも
恵まれていました それが今では
過去形の言葉に変わってしまった
努力してきたよ
神様がいるのなら
間違いの医療や不正が
無い世の中にして欲しいです
もちろん 正解な医療もあり
日々 研究を重ねていらっしゃる
お医者様も この世の中には
沢山いると思います
間違いを正解だと思い込んで
被害者の患者を作り出している
医者をなくして欲しいだけです 壊れた心を引きずりながら
いつまで苦しめばいいのか検討もつかない
焦燥感は増すばかり
考えたくないことばかり
割り切ることなんてできるわけない
また明日も苦しい日がくるんだろう もう人の事はいいから
空間だけを感じて生きていたい
自然の中で 初めてみた白樺の木が
美しいと感じた
あの頃へ 連れて行って 人知れず咲く花を見つけた
美しすぎて見とれてしまった
見た事もない鮮やかな花
私だけが知る蜜の味
私の密かな自慢であった
毎日通い続けては
いつも与えてもらうだけ
それでも見返り求めずにただ
微笑みながら揺れている
そんなあなたが愛しかった
いつかあなたが枯れてしまう時
私はその胸元で眠りについて
交ざりあう夢を見て旅立とう
お返しはこの羽でいいかな
あなたと一つになる夢を見た ついつらい
だめ、これ
おちこむ…
自制/自制
おね、がい 居場所がない
頭が悪くなってるから
嫌な事ばかりいわれて
誰にも絡んでいないのに
勝手に絡んできて
バカにして
嫌な世の中
相手を前にしないで
好き勝手言って 寂しさ 辛さを埋めたいのに
最近 基地外の域に達してきた
間違っても
犯罪者にだけは
なりませんよーに 何処にも行けない花、可哀想な花
その上身体は酷く脆くて、壊れやすい
無防備で、孤独で、儚い存在
不自由な花は、醒めない夢を見続ける
それが夢だと疑いもしないで
夢の中で恋をして、夢の中で愛を知る
汚れを知らない花は、天使の仮の姿
多くを望まず、誰も傷つけず
夢を失わずに生きる、だから美しい
無邪気な花、今日も風に揺れている
真っ直ぐに空を目指してる
愛する誰かの夢を見ながら
綺麗な花、蝶が戯れる昼下がりに
暖かな日差しに看取られて
無垢な心のままに散り行く 勝手に好きになってる
イメージする貴方が
懐かしい想いで
いっぱいになるのは
なぜなのだろう
貴方の優しさに
包まれたいな 私が消えれば楽になるんでしょう?
中目黒駅のホームに立っていたら
痛いくらいわかるんだ
フラッシュバック
おこさないように視界の隅へ 孤立≠孤独
どちらも凌駕すれば
正しく内に秘めれば
孤高になる?
わからない 鐵道
地理のなかに歴史あり
歴史のなかに地理あり
塵も積もらば轢死を免れ
轢死の痕にも塵をしる
皆ちりぢりなれど歴史のなかに
吾彼をみるともに遊ばん もう一度
あの景色を
貴方と子供達とみたいよ
貴方の優しい横顔にあいたいよ
大事なものを
てばなしてしまった家族を
もう一度 取り戻したいよ 辛いとか しんどいとか
弱気な言葉を出してしまうと
ますます ダメになっていきそうで
いい言葉だけを探してる
人の心と身体がこんなにも精密に
出来ていたなんて
自分を自分で歪めてしまっては
いけないね どうでもいい内容しか
書いてない
自分のツイッターか
ブログでもはじめて
言いたいこと 書きなぐればいいのにさ
私 かまってちゃんってやつか
退屈なんよ 親と障害者が絶縁状態も少なくないとは?日本だけ?海外でも?
現場を見てきて 人よりも見え過ぎたんだろうな 死刑は確定だろうけど 自分の命を捨ててまでも
精神障害の施設でも 結局 ほんの少しでも攻撃的なところが出たら 無理やりにでも一錠薬を飲ませる
いとも簡単に 大人しくなる す それが 過ぎると 表情はなくなり 口は半開き 感情はないよ おとなしいものさ
その代わり 尿 ベンが 勝手に漏れ出す
オムツが必要になるよ でも暴れないから
施設 従業員にとっては 右にひん曲がった何も言わない植物でいてくれた方が楽だよね 早い消灯の時間には 10錠ぐらいの
お薬飲ませて ぐっすり眠らせるよ
眠っていてもらわなきゃこまるもん
60人ぐらいを二人でみてる夜勤もあるからぁ 1人の患者が 夜勤の時 ボタンで従業員よんだよ 『◯◯さん 私が1人なの わかっとるでしょー ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯』
恐ろしい感情剥き出しのヒステリックな暴言がつづいてた 安楽死は保護者が希望なら
導入するべきだよ 安らかに逝ける手段があるのなら それほど素晴らしいことはないと思う スイスって認められているんだったかな? とても進んでいると思う
総合的に考えると せいちゃん
6日からアメリカへ行くんだね
立派になったね
あんなに小さかったのに
ママが病気になってしまって
ごめんね 勉強も料理も頑張ってるね
頑張りすぎないようにね
幸せになってほしい
絶対 絶対 子供達にだけは
苦しみを与えないでほしい
病気は苦しいです 身内が死んだら突然キバを向けてきた
奴等は獣
誰もが彼らに狩られる
生きてる奴等はみんなサバイバー
生き残れ身内が殺されても法律はやつらの武器
お前が殺されたのも法律だ
生きてる奴等はみんなサバイバー ‐銃砲身‐
ロッカーのキイをポケット入れて
ふたりはこっそりと別れ
大切な宝物はロッカーの中
重い秘密を放り込み
紙包みの輝くライフルが
放課後の楽しみに待っている
いたずらに引き金を引いてみせた
友の顔に苦笑いが浮かぶ
コレで誰かが撃てたらいいのにな…
いっそ憎い教師を標マト的にして
ニセモノの輝きは
いっそホンモノらしく
彼らの手の中で喜んでいた
今日一日これだけで乗り越えられるから
ロッカーのキイはポケット入れて おかしい
パンドラの箱をあけたら
どうなる?
あけなければ 騒ぎは起こらず
あたかも平穏に見える世の中でも
原因不明の病は増える一方で
健康な人までも 鏡の作用で
連鎖して 灰色に滅びてしまうだろう 変えないといけない
彼らを(歯科医)を野放しにしていては
いけない 盆カレー
>>144
南無三!!
グリスとボンカレーを間違えて
いれちまった
いいのです (原文カタカナ)
これでいいのです…… (原文カタカナ)
ぼぐわああああん
……
先生、おなかちゅいた
……
このさきにうまいラーメン屋があるんだ いつまで続くの?過食嘔吐。
ゴールはなんなの?全く見えない。
食べたいものより吐きやすいもの。
ずーっと食べてる、急いで食べてる。
味わうよりも早く吐かなきゃ。急いで食べてる。早く吐かなきゃ。
頭の中は過食嘔吐。食べては吐いて。食べては吐いて。
あたしの中はからっぽです。 sex依存症よりマシな気がする
アル中よりすくいがあるきがする
心がからっぽだから
胃を埋めたいんでしょう?
買い物依存とどっちがましだろう
空っぽそうな気がしてるだけで
そうじゃないんだ
繊細で優しいんだ、たぶんね
食べ物買うお金で
カウンセリング受けてごらん もう諦めたというわけではないけれど、
治すのが難しいのをいいことに、
もう本気で治そうとは思ってない。
薬も効かない、特効薬も存在しない。
入退院繰り返すも治らない。
悩めば悩むほど酷さは増す。
17年間、過食嘔吐。
人生の半分以上、過食嘔吐。
いつもコソコソ過食嘔吐。
食事の一人前を忘れたよ。
それでも生きてたい。
心から笑いたい。
今は笑えない。
過食嘔吐は治りますか?
本当のことを教えてください。
少しのヒントでもありがたいです。
本当のことが知りたいだけです。
哲学やきれいごとは、もうたくさん。
本当のことを教えてほしいです。 ある日突然、魔法のように治ることは難しいかもだけど、
少しずつよくなるよ、自分を責めないでね >>495
ありがとうございます。
すごく嬉しいです。
少しずつですよね!少しずつ! 逃れられない苦しみの中で日々を過ごす人々よ
人々から批判され嘲笑されそれでも耐えて生きてる人々よ
私はあなた方に心から尊敬の念を抱く
傷が癒えることはないだろう
苦しみから解放されることは難しいだろう
それでも生きることをやめなかった
死んだほうが楽なのに自死を選ばなかった
罪を犯す人間は神によって裁かれる
あなた方は心配しなくていいのだ
苦しみに耐えてきたのは私が全て知っている そして鴨たちは飢え死になった
おれはコートフォームの女どもに愛想をふり、
自身の不確定要素を忘れようとした
けれど
花はいつも暗殺主義者で
ロバートや博文を苛んだ
百の忍耐?
千の盲信?
ニッポン人はいつまでもまちがった美徳のうえで
殺戮され、
おれは小さな鶏肉を閉店セールで買うしかなかたんだ
わかるだろ? L.O.V.E LOVE だぜっ!
脱ぎ方がわからん 今日も暑い♪
明日も暑い♪
明後日も明々後日も暑い♪
暑い♪暑い♪夏♪ 性欲は必要ないわ
子供いらないから余計に
性欲に溺れるのも滑稽だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています