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愛のポエム − 不器用ですが不器用なりに想いを込めて

太陽という君が
薄暗い場所
日の当たらない場所で佇む僕を
優しく照らしてくれる。
時には激しく、時には日差しをやわらかく。
心地良い。
今まで見てきた太陽とは全く違う。
なんだろう。この気持ち。
嫌な気分も素直に晴れる。何でも話せる。
僕の全てを理解してくれている。
その太陽は美しく清楚でもある。
美しい名前もある。
世界で一番大好きな名前。
今日も優しく激しく僕を照らしてくれる。
君という太陽。
悲しいときも嬉しいときも、共に感情をわかちあってくれる。
君という太陽。
人の悲しみや喜びを真剣に考えてくれる素敵な太陽。
君という太陽。
いつまでも僕と一緒にいて欲しい。