詩を世間に発表したいんだがどうすりゃ良いんだ [転載禁止]©2ch.net
干からびた神経にコーラをひたす
根から目覚めよ きらびやかな花を 鮮やかな花を
毒毒しいぐらいの花を 咲かす
探す あれは あれは 誰のために 僕のために あれは
一人で生きるには人生は長すぎるのに
二人で生きるには人生は短すぎる
とは正直分からねぇよな生きてねぇんだから
琥珀色したこれは化石
あれだけ欲しかった 光を吸い込む石を
燃えないゴミかもわからないからとりあえず庭に埋めた
膿んだ あれは あれは 誰のもので 僕のものは あれは
雪に溺れて 底について 誰も見てない場所で
呼吸の仕方を忘れて10年 少し休みたいだけ
部屋は好きに 使っておいてくれ 「海に甘えて…」
聞こえるかな…
波のきらめく囁き
blue、white、gold …
瞳の中に映りこむ
陽を浴びながら
寄せては返す
あの囁き
夕陽を目にした嬉しさ…
どんな曲が頭をかすめてゆく？
どこかで聴いたあの曲…
どんな思いが寄せてはひいてゆく？
切ない思い
かなしい思い
煌めきの中へ
そっと、さらってゆく…
そして、嬉しい思いの時は記憶に深く刻んでくれる
気がつけば
目に映る深いblueの天空には何かがキラキラ現れて
今宵を明日のために…
今宵で自分らしく
素直に心ゆくままに
おいでなさいと迎えてくれる
そのまま甘えよう
明日のために… ひょろ長い屋根が僕をみくだすよ
それはちょうど午後11時のできごとだったよ
維管束のあいだから今日の全体が語りかけてくるような、サ
決まりきったようにサイダーをのみほして
手ざわりだけで君も僕も旅にシュッパツした瞬間に
時計をみればちょうど12時、ミッドナイト、だネ
鐘が鳴るヨ 小鳥は透かされた心臓をもつ。
孤独の夜の帆船は、
あらゆるゆるされた紡錘のひとみに器官をおろした。
眼球の中にも育ち過ぎた
薔薇の鉢植は、
いくつもの純粋なかなしみのようにうちひしがれた。
ぼくたちはひとつの青をうたがう。
ぼくたちはあなたがたの石に腰を降ろす。
ぼくたちは何処にも冬陽の美しい標本をさがさなくなった。
ぼくたちは死海に泛べられた塩の花をたしかにおそれた。
肘掛椅子はだれもかもをしりぞけ、
夜の背骨にまみれていった。
巨きな蛾蘭は降りしきる、
幾度目かの季節の死をてばなしにしながら。
不織繃帯はいつくしまれながら胸に渦巻いていた。
窒素触媒の椿花の姿見は、
音の無いフラスコの翡翠の比翼のように、
真空劇場を
かけめぐる少年の懐中電灯にも似てはつかにいきすらもたえだえに、
兄妹は消えた手鏡のなかの白樺にも、
曇りひとつない残酷をしめす。
それは奴隷のための安息週間だったひとつの誓言を終らせた。
それは機械のための酷使だった新しい発展を否んだ。
それは陳列室の乾燥花のように旧くなっていた。
それは地球儀の青い印象を時刻の死から隠した。
そしてぼくたちはどこにもあることができない。 うんこくさい、
昭和臭い
現代詩手帖くさい
ことばがしんでいる 雨と自分と…
「…暑い」
雨の前あるいは雨のひと休みの時の暑さをまとい
ふつふつと
やりたい事も出来ない自分に苛立ちながら、その暑さを我慢していた
これまで自分の作り上げてきたものは一体なんだったのか…
この自信のなさはどこからくるのか…
信じて疑わなかったものが段々腐って遠くへ霞んで
遠い志しになりそうな…
なにより自分こそが腐って溶けそうで身動きすら出来ない状態になっていた
つらい…
くやしい…
なさけない…
無意識に紙の上を黒いインクの付いたボールが転がる
何度も同じ言葉を書いているうちに紙に溝すら出来てゆく
ポトッ…
その文字さえボヤけて次第には雨音さえも意識から遠のいて…
サラサラっと
髪が頬を撫でてきた
どうやら降り終わった雨からのお返しのようだ
何故か「ありがとう…」
心の中で呟いていた
あのジメっとしていた感触が少し冷んやりとしたベールで包んでくれていた
「きっと、変われる」
何故、自分が自分を信じてあげられない
1枚めくると
黒いソレも走り出していた ここまで良い詩が無い
才能無し
ありきたりで平凡つまんない
古臭い言い回しで
個性が無し 菱型の額が循環する迷宮に
幾多の彫像は知るだろう
卵殻はその絶対的匿名の周縁に於いては
驟雨の黄昏修飾の為に
設計された
遺骸焼却所の為の建築草案を
薔薇の骨の容姿に
仮構された
体積の無い有翼の膠液の鞣道具に宛がうだろう
散開する薬莢の鳩尾を
夜毎に呵責し
充満する遠海濃霧の木椅子抛擲の門扉は
左右前後に
無窮と永続の非在を
明瞭に事象的不合理へと附属せしめる
或種の炭鉱が搾取され
又或種の石切場に麗しい胚種が横溢する時刻
擬かれた人物像の鏡像には
非常に卓越した
瓦礫残骸の幾多が斃死を果す
それらが
写実主義の風景画でもある
現実の網膜に縁る
物象構図を
必然的解釈の愚昧な喩え
つまり
叛秩序の鋭利な鑿を及ぼすのは至極偶然の成熟である
樺の年齢期
又は表象的飛躍を
留置し擱かれた穹窿の自働階段のごとき妄執は
何時か咽喉迄を喪う
それはまるで晩餐室に満ち錆びた頽廃と放埓ではなく
風車の翼舷建築に及ぶ鋭角の肉叢 歌詞を募集しているみたいです。
賞金が大きい！ 曲を聴いたけれど変わった曲でした。
YouTubeで、my pet soundsで検索するといくつか出てきます。
↓動画のコメントより
作詞・作詩・歌詞募集・歌詩募集
1曲につき100万円。36曲同時募集。 熊本はなにしろ
俳人の長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマの産地だからナ。
この変質者は熊本県下のド田舎チョン部落出身者で
厚顔無恥にも俳句詠みを名のり、低能かつ無智無教養な田舎者の分際で
読売新聞にも記事を書かせて貰っているという去勢豚だ。
オカマのくせに妻帯したものの、妻子に隠れてゲイの発展場へ忍び通い
男性と見れば誰彼かまわず言い寄っては断られたり、公衆便所で他の男性の性器を覗き見たり
更衣室に隠しカメラを据えて盗撮を働いたりしているという噂だ。
東海大学においても、男性教員や男子学生に淫猥なセクハラ行為に及んでは物議を醸しているとのこと。
こんな変態性欲者に我が国を穢されたママにしないよう、一刻も早くコイツを半島へ強制送還させよう！
この長谷川チョンについては、「長谷川隆喜」で検索を。
参考までに ・・・ 今も、原子力緊急事態宣言中… 対策本部長は安倍首相。
川崎病の年間患者数、史上最高に 1万5千人を突破、ピーク時を超える 最初の報告は水爆実験後。
厚生労働省によると平成２３年から平成２５年の累計死亡者数は３６０万人以上に急増。今の日本は太平洋戦争時の時と同じくらいの勢いで人が亡くなっている
沖縄食糧､マレーシアに初出荷 沖縄で精米の福島産こしひかり（沖縄タイムス)精米後のヌカは沖縄で肥料や漬物材料として利用され県民を被曝させるのだろう
【川島なお美の食べて応援が恐怖すぎる】
自宅でも進んで食べて応援
1年後・軽くぶつけただけで肋骨骨折
2年後・眼球から出血は半年に一度
3年後・胆管に腫瘍、血液検査は異状無し
4年後・逝去 夫は片目失明、愛犬もがん
https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552
2015年に亡くなった著名人
今井雅之さん 54歳
盛田幸妃さん 45歳
松来未祐さん 38歳 泉政行さん 35歳 宮田紘次さん 34歳 黒木奈々さん 32歳
丸山夏鈴さん 21歳 椎名もたさん 20歳
俳優の阿藤快さん、(死因は大動脈破裂)が一押ししていたすし店『海味』の大将も、今年の9月に死去 （魚危ない！ 寿司食べるな！）
https://twitter.com/komatsunotsuma/status/666410144335441923
私のツイートで、安倍政権に都合の悪い情報は速攻削除されている これは驚いた ここまでやるのか
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている
安倍晋三の兄が関与している三菱重工 核開発疑惑についていくつかツイートしたが、反応がないから変だと思って、自分のタイムラインを調べてみたら、完全に削除されていた。
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
急に発表になった（着々と準備をしていた）「防衛装備庁」、1800人体制で発足。文部省についで2位の規模。日本は「死の商人」に突き進んでます。 田舎者の俳人・長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマは
「ベン・ハー」という映画のタイトルすら知らなかったぞ。
この熊本県下のド田舎チョン部落出身者は、オカマの分際で
相手を騙して結婚した後も、家族に隠れてゲイの発展場に忍び通い、
男性と見るや誰彼かまわず言い寄っては悉く峻拒され(醜怪な容貌だから当然だが)、
仕方なく公衆便所で他人の男性器を覗き見たり、映画館などで男性客の股間に手出ししたり、
とうてい口に出来無い淫猥下劣な所業に走っていたという。
東海大学においても、男性教員や男子学生らに忌まわしいセクハラ行為を働き続けて、物議を醸しているとか。
こんな身の程知らずの品性陋劣にして無智無教養、臆病無比で陰険卑劣、傲岸不遜な怪物に、
我が国を穢されたママにしておいては断じてよくない！
早速このグロテスク極まりない化け物を半島へ強制送還させるか、血祭りに上げて処分してしまおう！！！
長谷川チョンに就いて詳しくは、「長谷川隆喜」で検索を！
参考までに。 
