中学のときに書いてた黒歴史を晒してく [無断転載禁止]©2ch.net
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君の瞳にいるのは僕
きっと僕達は運命の恋人
ときめき、嬉しさ、悲しみ…
たくさんのものを君から受け取ったよ
さぁ、一緒に出かけよう? この世界で僕は独り
みんな僕の苦しみなんてわからない
笑ってる奴らを見ると悲しくなるんだ
…僕はもう、笑い方がわからないから バカバカしい
俺は選ばれし人間などではなかった
人は選ばれ、選ぶものだ
しかし誰からも選ばれない俺
運命は残酷だ
この世界はまるで漆黒の闇だ
しかし俺は逃げ出すことはしない
…この暗闇の世界から この世は魔王に征服された世界なのだ
あいつらはみんな魔王の手下
俺は勇者となり、立ち向かうも奴らには敵わなかった
この世界に勇者などいない
また、希望もありはしない このスレもかな
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 228 -> 227:Get subject.txt OK:Check subject.txt 228 -> 228:Overwrite OK)0.28, 0.43, 0.40
age subject:228 dat:227 rebuild OK! 僕には好きな人がいる。その子の髪が風になびく姿はとても美しく、微笑む顔はひまわりの様で、どんな時も彼女を見れば疲れは吹っ飛ぶ。
それはそうとソーダアイスは美味しい。外見の水色から涼しさを感じられる。かじるとひんやり爽やかな味が口に広がっていく。他の味にはない感覚がそこにあるのだ。
前者と後者、どちらが好きかと訊かれれば僕はソーダアイスを選ぶ。片思いの人には手が届かないがソーダアイスは涼しさをくれる。人は自分に優しいものを好む生き物だから。 中二のころの無題の詩
月明かりのスポットライトは
僕だけに当てていてくださいよ
貴方はこの夜の幕が降りてから
僕と入れ替わるように舞台へ上がる
金と琥珀の照明の中で
淡く色づく空の下
貴方が舞台に立って
全ての人は拍手を送るー
それまでは僕の舞台です
僕の沈黙の独壇場
貴方はどうか、舞台のソデで
眠っていてくださいね 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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