世の中が矛盾だらけで何が本当か分からなくなる [無断転載禁止]©2ch.net
出羽、
漱石と東の共通点は赤ですよ。ヴぇにですよ。
頭んなかに、そういう色彩が まずあるンですね。
チャボなんですね。
これを
好き勝手
解釈
される
ん
です、
関東の
わるい、しかたない、
そういう癖です。では、どうぞ。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
2AQ 世の中が虚飾ばかりなのも困りもの、が世の中が素朴ばかりでも・・・だが
嘘が上手な瞳くん・・・君はもうお終いにしようか かつて学校の教科書に、「よりかからず」というビッグネームの作品があった
小学生でも腑に落ちないが答えてくれる教師はいなかった。20歳ころ次第に理解した。
この作者はもともと裕福で、主に金銭的な意味で家族によりかからない。ということが
頭にあったものだと考えるようになり腑に落ちた。働く必要がない者が家族からもできるだけ
支援を受けないような自立した女性と見せたかったのだろう
人間は互いに必要とし寄りかからず生きることは不可能だ。この作者は自分の狭い理想で
ある、他から援助を受けない、あるいはどこかに素晴らしい村はないか、などと閉じた世界
に没入したのだと感じた。こういう詩が教科書に載りあやふやな価値観、見てくれの幸福感を
助長させたと思う。要は当時の学者、大人が未熟だったことだ。今もこれらの考えは通用する。
あやふやな価値観、幸福感。わからないけど先生が言うことだからという無関心さ。 N原T也、KこMすず。これらの人もまた富裕層で高等遊民と呼ばれた人たちだ。
働かずに有名になるには手っ取り早く文学が一番だ。髪とペンのみ。その環境の中から
は非常に狭く近視眼的な幸福論、正義論が述べられている。本人は至って本気である。
みんな違っていい。逆に言えば同じこと、裕福であること。が基準にあるから違ったもの
も認めて上げなさい、という上から目線の詩。認める以前から他者として存在するものは
そこにあり、同時性を生きている。これは自分はどうすべきか考えなければならないものだ。
「みんな違っていい」はあくまでも自分は既に上にいる、という意識から生まれる。
ノブリスオブリージェが小学生ながらしっくりこなかった。つまり間違ったことを小学生から
教えられると、自我が発達しにくいようだ。矛盾を正しいことと教えられる日本。だから
投稿者のように分けがわからなくなる者が出るのだろう。 芸能人が楽してお金を得ている。世の中不公平だ。それは仕方ありません。この一言です。
お金はそうやって回ることも大事なんです。というか人間はそういうことにお金を使うと
いうことです。