世の中が矛盾だらけで何が本当か分からなくなる [無断転載禁止]©2ch.net

**名前はいらない** · 2016/06/19(日) 19:36:04.53

年収が何億もある芸能人。それとは逆に年収が数百万のお百姓さん。
極論だが生きる上でいなくなったら困るのは絶対に百姓さん。

でも世間が重宝しているのはお百姓さんとは真逆にある、煌びやかな仕事ばかり。だからみんなそっちを目指す。

この文化が続く日本の今後はどうなっていくのだろう。

**名前はいらない** · 2018/05/24(木) 02:42:01.14

**名前はいらない** · 2018/10/17(水) 22:10:12.11

友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法　羽山のサユレイザ』とはなんですかね

2AQ

**名前はいらない** · 2021/06/28(月) 13:09:19.88

世の中が虚飾ばかりなのも困りもの、が世の中が素朴ばかりでも・・・だが
嘘が上手な瞳くん・・・君はもうお終いにしようか

**名前はいらない** · 2021/07/24(土) 09:08:48.12

かつて学校の教科書に、「よりかからず」というビッグネームの作品があった
小学生でも腑に落ちないが答えてくれる教師はいなかった。２０歳ころ次第に理解した。
この作者はもともと裕福で、主に金銭的な意味で家族によりかからない。ということが
頭にあったものだと考えるようになり腑に落ちた。働く必要がない者が家族からもできるだけ
支援を受けないような自立した女性と見せたかったのだろう
人間は互いに必要とし寄りかからず生きることは不可能だ。この作者は自分の狭い理想で
ある、他から援助を受けない、あるいはどこかに素晴らしい村はないか、などと閉じた世界
に没入したのだと感じた。こういう詩が教科書に載りあやふやな価値観、見てくれの幸福感を
助長させたと思う。要は当時の学者、大人が未熟だったことだ。今もこれらの考えは通用する。
あやふやな価値観、幸福感。わからないけど先生が言うことだからという無関心さ。

**名前はいらない** · 2021/07/24(土) 09:26:27.25

N原T也、ＫこＭすず。これらの人もまた富裕層で高等遊民と呼ばれた人たちだ。
働かずに有名になるには手っ取り早く文学が一番だ。髪とペンのみ。その環境の中から
は非常に狭く近視眼的な幸福論、正義論が述べられている。本人は至って本気である。
みんな違っていい。逆に言えば同じこと、裕福であること。が基準にあるから違ったもの
も認めて上げなさい、という上から目線の詩。認める以前から他者として存在するものは
そこにあり、同時性を生きている。これは自分はどうすべきか考えなければならないものだ。
「みんな違っていい」はあくまでも自分は既に上にいる、という意識から生まれる。
ノブリスオブリージェが小学生ながらしっくりこなかった。つまり間違ったことを小学生から
教えられると、自我が発達しにくいようだ。矛盾を正しいことと教えられる日本。だから
投稿者のように分けがわからなくなる者が出るのだろう。

**名前はいらない** · 2021/08/17(火) 05:51:42.84

芸能人が楽してお金を得ている。世の中不公平だ。それは仕方ありません。この一言です。
お金はそうやって回ることも大事なんです。というか人間はそういうことにお金を使うと
いうことです。

**名前はいらない** · 2023/06/29(木) 19:45:07.80

すべての人に潜在能力がある

**名前はいらない** · 2023/09/25(月) 23:15:37.92

なんや、それは意外やな