●●詩的しりとり2●● [無断転載禁止]©2ch.net
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いま無理に書こうとしなくていいんだよ
また次の機会が来るんだから 1192つくろう鎌倉幕府
いい波さがそう稲村ジェーン
いい歌うたおうサザンオールスターズ
いい菓子たべよう鳩サブレー 無理してないですけど
わざわざ、ありがとうございます
次は、た、だ、ですけど 宝探しの途中で一休み
見上げた空は底抜けに青く
無性に笑いがこみ上げてきた
そしてわかった
探していたのは宝ではなく
笑顔なのだと… 「止まって欲しい」
そう思って声に出すのに
君は僕なんて御構い無しに
彼女と歩いていく
「こっち見て欲しい」
そう考えて声をかけるのに
君は僕なんて知らないと
彼女と歩んでいく
もう、無駄だと思った
ただただ、
虚しくて
悲しくて
切なくて
悔しくて
悔しくて
どうしようもなかった
僕には君しかいなかったのに
今もまだ、
諦めきれない
今もまだ、
君を探している
ーーーーーーーーー
意味不ですね
ごめんなさい ルームナンバーは307
鍵を渡されて
チェックインした静かなホテル
テレビはこの町のニュース
サッカーチームの選手たちが称えられる
暗い照明の下で電子メールを送信する
遠くのひとへ へんなホモ
ホモじたいがへん
へんたいなんだって
ぼくはへんたいなんだって
なにさまだ 騙されるたんびに
ぼくのちいさな闇は綻びのごとく広がり
やがてそれは心のブラックホールへとつながる
つくろわず隠さずに
そのままにしておくのはそれは
ぼく自身の怠惰のせいではないんだけれど ドーナッツのあなに
ぴったりはまる何かを
探す毎日
美味しいけれど
小さすぎるいちご
ちょうといいのに
食べられないボール
大好きなのに
形が合わないチョコ
無理矢理はめたら
ひび割れた
ドーナッツ 呟きの中に永遠をみるような
そんな瞬間を夢見て誰もが生きてる
それは果てのない幻影
辿り着きもしないのに
追い求めるのはやめよう
時間は目の前を通り過ぎて
もう葉桜のみどりが眩しい
芥子菜の間を紋白蝶が舞う
それでいーんだよ
これでいーんだよ
そんな風に 後方から来る人に足を引っ張られ
前方から来る人に前を塞がれ
左右を行く人に同じ歩幅に強制され
気がつくと私は国家の上に居た たぶんきっと
きみも見ている
今日のこの夕焼け
ひとりじゃないんだと
つぶやきながらまた歩き出して 手間こそかからないのに
なぜか過疎る投稿らん
せめてサビて枯れてしまう前に
こうしてひっそりと書き込み綴ってみる
ため息で吹きとぶようなこんなくだらん詩でもかまわんと とにかく書いていれば
いつかはここの誰かの目に留まる
だからこうして書きつづるのも無駄ではないと
僕は考えながらまた今も綴り綴り続けて 手堅く攻める
長期戦覚悟
籠城承知
兵糧責め
難攻不落もなんのその
こんなところにとんだ伏兵が
一時撤退 居たの?其処に?AKBを卒業して数年が経ち
テレビから忽然と消えた板野友美
あの頃の夢に自分を照らして
見えてくる、みすぼらしさ
やり直しの跡は、整形の手術痕だけではなかった
キモオタ達の生温かい口臭や
握手の際のネットリした手のいやらしい感覚
それらが一番、今では温かい思い出だ
月の光に満ちる浴槽に湯を張って
湯気の立ちこむ中
後悔の荊で身体を洗う
薔薇のように美しい赤い血が
白い肌の上を蛇のように這い回る
石鹸をつけると痛く沁みる
せめて昔の自分に舐めさせてやりたい
この赤い血を、後悔の日を をりはりあべりいまそかり
きみさぁ、それをいうなら
ありおりはべりいそかり、だ
黒縁めがねを指で上げながらあなたはいう
この部屋をでたら
チャラい服に着替えて
全然違う曲をかけて
夜の街へでかけるんでしょう
週末には海へいき
波を新しい女の子を探す
そして、また、
ストックがかれるころ
あなたは、似合わない黒縁めがねをかけて
少し猫背を気取ってあらわれる
セカイのどこにもいない
特別なひとのふりをして 手ひらが美しかった。
あんまり強い打撃なので
私の心臓は二つに割れた。
だが、かまやしない、
岩からだって、枯れた泉からだって
愛はわき出して、
行くべき路を失わぬ。
ごめんよ、かーちゃん。 あしくびだけ
いまは、もう、
うそつきなあなたが
嘘をつくたびに
後ろめたそうに
隠れたがる
あなたの足首が
愛おしいから
ここにいるの
ほかは、全部、きらい 椅子を探してる
特別な椅子
小さな部屋の
窓辺におくための
自分のためだけの椅子 少しずつほどけていく意識に
あなたの影が揺れる
まだ二人並んで笑い合えた頃
見ていた背中 懐かしいジャケット
どこかでまたねと呟いておこう
約束ではなく祈りの言葉よ よるに紛れて
内緒のあなに落としていこう
胸に秘めておけないこと
ひとつ、ふたつ、増えるたび
おうさまのみみは
ろばのみみ
きみのみみは
誰のみみ?
みんなは、こんなとき
どうしてるんだろうね
いつかの自分も
昨日のきみも
明日のぼくも
みんな、おなじ
みんな、ひとり 林檎が火照り
形を保てなくなって
乾いた空気に溶け始める
少しずつ流体へ
蕣は妖艶な視線を送り
音痴な鸚鵡が讃美歌を謳う
蚯蚓は避けるように地へ沈む
悪戯っぽく微笑む太陽の手招き
風に乗って空へ舞い上がる
間抜けな林檎一滴
羽を畳んだ天道虫が
踞り笑いを堪えてる 累進課税類人猿
利益重視赤十字
損得勘定感情論
貸借対照仮釈放
度外視して機械化 かあさん、かえる
いつかえる
かあさん、かえる
かんがえる
かあさん、かえる
ききかえす
かあさん、の、かえる
いつかえる
かあさん、かえる
いいかえる
かあさん、の、かえる
いいかえる
とってもとても もう考え始めてひと月たった
君の名前は思い出せない
白い君は雨に濡れ
甘い薫りを放ち続ける
君は名前を教えない
君は音を紡げない
ただただ静かに冬を待つ君
冬が来ても変わらないのに
可憐な君はとても幸せで
口の無い君はとても憐れだ 唾棄せねばなるまい
ぬるくて浅い泉の淵
卑しい魂が屯する
「醜悪極まりない」
利発な蛆虫が、泉を一瞥して呟いた
彼らに苦痛を与えたい
遥か高みから見下ろしていたい
その愚かさに気付くことなく
凡庸に天寿を全うしてもらいたい
ぬるくて浅い泉の底
目付きの悪い水蠆が一匹
卑しい魂の不幸を願ってる
「愚鈍」と一言
利発な蛆虫が、泉の底を睨んで呟いた
蛆虫は二度と泉に訪れない
滞在する程に、躰を蝕んで行くのだから
水蠆は美しい心の在りかを識っていた
なのに、泉から離れようとはしない
卑しい魂を見下して、己の尊さに酔いしれる
息絶える瞬間、その時だって
きっと変わらず水蠆のまま 負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
駄目になりそうなとき
それが一番大事 時間は有限である
物質も有限である
そこにあるものであるかぎり
何にも必ず限りはあるので、
じゃあこれは
この気持ちは
有限だろうか
無限だろうか
心はここにあるのだろうか
限りあるものであれと願う >>179
なんかの歌詞だよね
いやわかってるんだろうけど ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 嬉しかったから歌う
悲しかったから歌う
笑っちゃうような音楽
泣けてしまう音楽
もう堪えられないほど
昂るまま聴く音楽
嬉しくないけど歌う
悲しくないけど歌う
笑ってないけど歌う
泣いてないから歌う うれしいことがあればそれでいいんだけれども
そんなにいつもあるというわけどもないし
数あるわずかなささやかなそんな
ひそかな無くしてしまいそうな
そんなちいさなものだからこそ
自分は大事にするつもりでいたいんだと とりあえずのプログラム
都合の良い答えがでるように
前提条件をつける
でもっていう
自分で選んだんだ
嘘つきだな
そんな条件で
はい、いいですよ
などというバカはいない いいこはいやなのにいいこになる
いつもくもがくれする
あたしのこころはどこ? ここはどことあたしのこころはいうけれど
きえてなくなりそう うさぎのちんちん こぶりだよ
こねこのちんちん ぎっざぎざ
こいぬのちんちん ぽるとがる
きつねのちんちん のこっくす 炊飯器のスイッチ 入れ忘れて
出来立てのおかず 冷えてゆく
待ち時間はあと何分?何秒?
地球は何回回ればいいの?
玄米の日もあるし 雑穀も混ぜた
炊き込みご飯もしたわ 筍に松茸
パエリアピラフジャンバラヤ
気まぐれグルメは誰だ
もうケーキでも焼こうかしら 来年のカレンダーを並べてみると
どれもクルクルとすそが丸まってしまい
伸ばさなければならない
部屋の隅に置いてある重い本を退かしその下に置いといた
本や雑誌の下で彼らはやがて
いつか前みたいに忘れられてしまうのだろう すごくおもしろい副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BMYIX 牛のクソどんはここにいて、猿の奴をずるっとすべらせてくれ 手を振り払った、
笑いかける。幸福が、
気持ち悪いなあ
裏切られるような、空腹感がする すまん
間違って「て」から始めてしまった
ここと一個上のレスは無視して「れ」から
始めてほしい 出ない、出さない天国の
昇天マークによく似たデザイン
銀行できました 竹馬を乗りこなした日を思い出し
ふと風の香りを感じてる
一歩一歩からゆっくりそっと乗り出して
やっとあの道駆け出して感じた風を
今その風を感じてる 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
T9I 連続ならない
恋愛にもならない
連戦連敗な関係
でももうお終い
さよなら、さよなら、さよなら La La La…歌が聴こえる
La La La…瞼の裏側に
La La La…星の海游ぐ 魚たちの声は
La La La…黒い鯨に飲み込まれた
波紋 真夜中の冒険
たまゆらな銀の泡
夢 幻 空の底へ
真珠の涙よ
どうか
おやすみなさい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています