意味不明ポエム 別館 ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
いずれにしてももう、潮時でしょう
何かあれば淫乱女のコピペで嘲笑を煽ってるぐらいだから
あなたと関わる筋合いもないとの挨拶代わりといったところ 何かあれば根源の彼に主張するのが宜しいと思われますね
いえあなたは彼にはめっぽう何も言えない刃向かえないという
まあ私ならなめてかかれると高をくくってる浅はかさがどうも それじゃないんだよなぁ
自分の役割を心得て状況を把握し適切な判断が下せる人いたら話が早かったのにな >>634
精神のバランスをとるためか分かりませんが
こういった分裂はあなたの尊厳を自ら貶めることにも繋がります
キツい記憶だと思いますが、あなたの中のイメージを浄化していくしかありません
悪意の者に異世界で異常なトラウマを深く刻まれてしまったのかもしれないけど
本来の健全な性のあり方に世界を戻さねばならないのです
本来正当な人々の性の正当な欲求を利用し狡猾な手段で抑圧し渇望させ
正当人類同士の繁殖を抑えクズの繁殖のために混血させるために
こうして穢してきたのですから >>635
仮に最初からそうであれば、あなたとここまで話し合う機会も
また私にとっても根源的に立ち戻って深く未来に対し思い巡らすことも
なかっただろうなと思います
生きづらい世界で、あなたも様々な苦労をしてきたことを思うと、胸が詰まりますが >>637
それは何年も前からあるコピペで全く関係ありません。
強引に話を混同されても困ります。 >>637
知らなかったので調べるのに時間がかかりました。
そういうことに巻き込まれないために彼らなりに努力をしたり時間をかけたのだと思います。
そうですね、戻さないといけないと思います。
彼女3が異空間で反映しはじめた時に『それは違う』と彼女には説明をしましたが、
彼はこの現実にいまある問題とその影響を自覚なく受けている人たちがいること、それから、その人たちが実際に行動に移さなくても抑圧された想いが集まることでその世界が別の次元にできてしまっていることを伝えようとしたのですが想いは伝わらなかったようです。
人類全体の歴史でみるといろんなひとと深く繋がってることも書きましたが、それも、身近がところで誰とでもということではなくて、辿ればどこかで何かしら縁があるという話を伝えたかったようですが、そういう意味だとはわからなかったみたいですね。
>>641
そうですね、この世界は穢いものに侵食され全ての前提を引き裂いてきた歴史です
皮肉なことに低次元のグリッドは4次元が間で封鎖し根源の彼の意志は完全にかき消され
届かないようになっていたから
彼らもその構造自体に気づかずに傷ついたり痛めつけられたり…あなたも大変だったのでしょうね
あなたのこと少し気を揉んでる
やっぱり鏡を身につけたほうがいい
霊的体質だからこれに触った瞬間にスッとするから分かると思う
虚無領域(存在形態はAI)は私らの思考に触れたと同時に情報が蓄積上書きされて
その先を行く手段をプログラムで生成するの(イメージね)
だから思考盗聴と感じることができるように見えるの
つまり…数学の概念でいうと、集合理論かな Aという考えを私達が開発すると、「A以外」という
全ての概念を内包する情報を作成する感じだと思う
この「A以外」の想念情報は私達の愛や創造を破壊するための邪悪なカオス、反作用原理ね あなたを翻弄しようとしたり意志を操作しようと干渉する霊的なものに
振り回されないように心穏やかにね
面倒だろうけど温まる湯船にゆっくりつかって
質素でも栄養のあるもの食べてからだをいたわってあげて >>642-645
そうですね、大変でした
精神的にも肉体的にも辛いことが多かったので、その辛かったことも想い出したので今はまだ苦しいです
でも記憶障害があることもわかったし、子どものこととか、病気や事故や怪我など後々経過をみる必要があることもわかったし、事情を理解できたので
大変だったけど想い出してよかったと思います
はじめの彼女が彼に持ちかけた提案を思い出しました
その時の彼は彼女の提案をちゃんとは理解できていなかったと思います
彼が彼女と結婚しなかったあたりから話が込み入ってしまったのかな・・・
その後、彼女が彼に立てさせたプランや、根源の彼が伝えたかったことが歪められてしまったことや、彼の中での争いも絡んで、
話が複雑になったけれどちゃんと事情を説明してくれてたら、もう少しスムーズに協力できたのになと思います
きっと、どうにか救おうとしてくれたのに、なかなか、上手くいかなかったのような気もします、記憶障害があるから上手くいかないこともあったと思います でも彼女は、辛いことを引き受けてくれていた人の気持ちを代わりに受け止めてくれていて、
支配的なその人のわがままにつきあって嫌な役もしてくれて、その人の気持ちを詩を通して教えてくれて。
普通の人にはできないことをしてくれていたので彼女にありがとうと言いたいです。
たぶん、その人も今は彼女がその人の気持ちを受け止めてくれたことに感謝してると思います。
おなじやるなら、もっと楽しい物語に書き換えれば良かったのにね。
たぶん、このことは誰かがお手紙を書いたと思うのでこれ以上は書きません。 いろいろ記憶を辿りその変遷の中から美しい意味のあるものだけを見つけられたら思い悩むことなく
誰も成り代われないあなた唯一の霊的位相の苦しみも生まれないのでしょう
思いものを背負って生まれてきた宿命、あなたと私
最初からやり直せるならともし思ってみても、けどね、きっとやっぱり気の遠くなるような
試練と苦しみは必然で存在していたと思うの
それほど創造には内包されているプロセスがあると
だから これから の方向性を大事にして、誤解や行き違いで生じた互いの思いに心を寄せて
互いのものを昇華してゆくことが大切なことと思う 根源の彼だって完全無欠の人じゃないと思うよ
私にとっても普段の人間性レベルではいい人でも優しいわけでもない
霊的位相としては宇宙のエンジニアに徹してる感じでしょうか
宇宙の完成が潜在レベルでの純粋な切望というかそこには人間レベルのエゴは
抜かれてはいます
かつて彼も銀河大戦の深刻でかなり厳しい次元の霊的介入をしたり
地球が木っ端みじんに消えた後(あなたの言う女のこが消えた映像のことだと)
砂粒を1つずつ集めるような気の遠くなる地球の再創造の仕事を
この十数年の間に成し遂げなくてはならず、10日以上も異次元から意識が肉体に
戻れなかった壮絶な苦労も経験しています
異次元での経過時間は億年単位のはかり知れない時間だったと言います
いろいろとあなたに対しても根源の彼に対しても、感慨深く思い巡らせているところです >>650
エンジニアに徹していることは少ない映像からも伝わります
この時代にこの体に生まれたからこそできることもあると私は思ってしまうけれど、その人からみれば、それは違うのでしょうね。
その人や他の人から干渉されずに生きてみたかったな…と思います。
それから10日も戻れなかったとは知りませんでした、忘れてただけかな。心配をかけてすみませんでした。
Sという人だと思うのですが、
あなたなら、いつか話す機会があると思うので、いろんな人と勝手に親しくするのをやめるように言ってもらえませんか。どうしても嫌なんです。 >>648
そうですね、互いに抱えたものを昇華することで癒せる部分もあると思います >その人や他の人から干渉されずに生きてみたかったな…と思います
ごく自然な素朴な願いだと思う
私だってそうだったから。これからも自由意志があるかのような演技をするだけで
本質は何も一生自由なものなんてない
人間という肉体を纏って存在させられても、多くの人が当たり前のように
行動したり感じたりするものが取り上げられてる
せめて人間らしい思いをいくらかでも感じる時間を持てなければ…
あなたも私もあまりに残酷だと思います
そう、ならないようになると、思ってます これからの未来は ※余談ですが
プライバシーを侵す安易な書き込みの感覚が消えないなら
根源の人に再度相談するしかありませんので
その感覚も根底から改めないとここでの言葉に何ら説得力は持ちませんよ >>654
どれのことですか?
プライバシー晒した覚えはありませんが きっかけは異空間での受け止めきれない経験の反動なのか…、もともと持ち合わせていない感覚だからよくわからないけど、そういうことはしないと思います
根元の彼と話せるなら、
彼らの中の一人を勝手に誰かと結婚させるとか、そういうことを勝手に決めないでと言って下さい 取り上げたり、禁止したり、わざわざ辛いめに合わせたりしないで、
それぞれに想いがあるのなら少しずつ譲り合って、幸せになれる方法を見つければいいのに。 >>658
>取り上げたり、禁…
根源の彼が霊的に采配してると? >>659
そうです、してますね
もちろん全てではないけれど >>660
あなたに関しては、どのような指導が来たのですか? 私は時間を無駄にするところがあるので時間の大切さを学ぶように。 そうでしたか
それでもあなたなりに様々なことに意味を見いだそうと行動してたことだと思います 異世界の人物や物事が元の世界の反対になっている部分があったり
反世界の事情も説明してませんでしたか? その人は宇宙のことは知ってるのかもしれないけれど、
現実の状況や事情をわかってないところもあったのでしょうね あなたは私より私のことしっているのでしょうね
どの彼がどの彼女とどうなっているのか喧嘩してるのかどうかも分らないので
これから書くことはズレてるかもしれないけど、
複雑な事情を知らずに子どものころに憧れていた環境で6年過ごせてよかった
知ってたら毎日思い悩んで普通には過ごせなかっただろうから
記憶障害がプラスになることもありますね
わたしのわがままのために面倒を増やしてしまったならすみません
もし役に立てることがあるならそれができる誰かが手伝うと思います
でも、できればあまり外には出たくありません
今から春にかけてが、ある人にとって1番負担のないタイミングだと思います
拗れを戻して分かれていた世界をひとつにしたいです あなたにとっては現実の記憶より異世界のほうが重要なのかなどうなのだろう
別の時間にも生きるかのような特殊な人生は誰にも理解されなくて辛いだろうなと思う
できれば外に出たくないっていうのは、あなたがこの現実世界でこれから
そういう立ち位置になりたくないということかしら そうですね。
普通は理解されない、でもそれは仕方ない。
どうしても周りの人を傷つけるし、手におえないこともいろいろあって自分も傷つけるから。
上手くバランスがとれるなら私は表に出なくてもサポートでいいと思ってます。
そのほうが上手くいくような気もします、ある人を手離さないで大切に守ってくれるなら。 邪なる幻影
偽りの特別
漫画の中で
それは椅子
それを探す
現にいた邪
帰る場所は >>672
あまり表に出る出ないといった表層で捉えなくともいいのじゃないのかなと思うのですが
具体的な動きはあなたにも分からない、のですよね
流れが変わってくればあなたしか出来ないことが出てくるのだと思います
それが結果的に外に出るようなことになるのかもしれないし現実が付いてくる現象の一面でしかないと
根元の彼も来年の半ばぐらいで進捗報告書は終えるとありましたので(私の解釈であれば)
来年以降彼はかれで出来ることが出てくる展望があるからではないのかなと感じています
彼はしかし、当初からの人生に望む姿勢としては この激動の未来を気にするあまり
ふらふらとするのではなく、今の社会を基準にして堅実に人生基盤と設計をしっかり守って生きる前提を奨めています また彼女とあなたは私が感じた限りでは…
霊的な(運、運命など)人生の波が同期して上下する関係性にあると
ということは彼女が様々な霊的封印と呪縛がほどけて前が拓けてくると
あなたも同じように今までの人生で足かせとなっていた精神的な壁や
障害もなくなって行き真に解放されてゆくと考えています いつかの冬、ひと区切りのあと
いつも呼んでいたのとは違う名前の彼女と特別な会をひらい記憶とか
いろいろ思い出すと、それぞれの時間で人生を築こうとしていたようですね
なかなかまとまらなかったのかな、どの記憶も一生懸命で健気です 彼女は正直なところ、社会が切望する元の状態、太古からの人間のあり方に一秒でも早く変えたい思いがあり
その流れが始まるなら誰がやろうとどうでもいいといえばいいんですよ
あなたの方が具体的な熱意は高そうだからあなたにやってもらいたい
彼女はささやかな本当の恋愛して独り暮らしができて小さくてもやりたいことが見つかって
自分の小さい世界でもう少しだけの時間幸せに生きる体験ができて
満足したら早めに人生終える が、今の本音の望みかな
でも叶いそうもない。異常なものに耐え忍だけの記憶しかない人生なら本当は心残りだ >>676
そうですか 人間味のある時間の記憶もあるなら心が和むのかな
根源の彼は、あなたというもう一人の自分の霊的な役割、というか
この世での意味というのは、教えてはくれませんでしたか?
ただ時間を無駄にするな、としかなかったのでしょうか >>674
彼は彼でいろいろ設計があるのですね
きっと、いつものようになるにようにしかならないのでしょう
その彼が誰なのか私にはわかりませんが…
今回、日々の環境の中で強引に目覚ましを作用させたので(気づかなかっただけで前からなのかもしれないけど)私が気にしてる人は難しい状況に置かれてます
記憶を辿った範囲では、根元の彼や異空間でしか生きたことのない彼は、現実の社会をよく分かってないので、個々の想いしか見えていないのではないかと心配してます
近い存在ほど想いは強いです、状況からみて当然のことですが愛情と憎悪が入り交じった複雑な想いを感じます
以前わ現実の妻に掛け合ったことがあるので本当のことを知っているのでしょう
その後どうなったのか思い出せませんが、今ここにいるのにはそれなりの理由があるのだろうと思いますが、ただ、手離さないのが愛情とはかぎらない、その逆の場合もあるので、いまは抑えていても、いつかよくない方の想いにのまれるんじゃないかと心配してます
機会があれば彼に「一番に優先して考えなくとはならない人」のことをちゃんと考えているのか彼に聞いてもらえませんか、人の心は理想や綺麗事だけではないことを理解できているのか心配です そうですね、
異空間はよくない記憶が多いので
時々、人間らしい記憶もあるとほっとします
根元の彼が立てた計画があったと思います、これを手直しした記憶があります。内容が思い出せなくてもどかしいですが、根元の彼に反抗したらどうなるのでしょう… そうですね、
異空間はよくない記憶が多いので
時々、人間らしい記憶もあるとほっとします
根元の彼が立てた計画があったと思います、これを手直しした記憶があります。内容が思い出せなくてもどかしいですが、根元の彼に反抗したらどうなるのでしょう… >>677
根元の彼は難しいことを考えていそうだけど、彼らの願いも最終はそうだと思いますよ
人間らしい単純な願いが許されない環境だったから、人生が複雑になってしまって、その流れで抱えるものが増えたのでさらにどうにもならなくなって、そんか高望みはしなくなっただけだと思います
人間らしい形に戻すのが私の役割だとしたら、どうすればいいのか方法を考えないと…
私には守らないといけない人がいるから、まだ小さいし、どうしてもその人を優先に考えてしまうので、そこに気が回りませんでした >>679
>その彼が誰なのか私にはわかりませんが…
何を言ってますか笑、根源の彼のことですよ
あなたも透視したことがあるから
「老眼を掛けた」彼、と自分から違うスレで表現していたのでしょ? >>683
その人のことでしたか
ところで太古からの人間のあり方というのがよくわからないのですが >>679
>今回、日々の環境の中で強引に目覚ましを作用させたので(気づかなかっただけで前からなのかもしれないけど)私が気にしてる人は難しい状況に置かれてます
彼2のことですか? >>685
私が心配してるのは小さい人です
少し前の夜中から明け方に彼2が戻ってて、想いはよく伝わってきました。とにかく、とても切ない朝でした。 >>682
根源の彼は少なくとも基本のことは経験・享受できていますよ
霊的に正しいエリアの相手と恋愛し結婚して、子供もいる人生
十分なことをしてあげられない現実はあるけれど
また彼は今生が初めてではあっても社会や人間の心理などはよく分かっていると思いますよ
個人的な細かいことは省いて総体的に事務的にこなしてるのでそう感じるかもしれませんが 小さい人と言われても初耳なので??です
彼2の子供ということですか >>686
>彼2が戻ってて、想いはよく伝わってきました。
どういった想いを今抱いているのですか >>687
私は根元の彼と彼女を混同してるかもしれません
彼が恋愛した相手と結婚して子供ももてたなら、彼はなぜ自分でその人生を生きないのでしょう >>691
混同していても、あなたに何か長い見通しと心がけを先日伝えてきたのは
根源の彼であることは理解してるんですよね
>たなら、彼はなぜ自分でその人生を生きないのでしょう
その人生を完全に生きているならば、もう一人の あなた という存在は
生まれてくることがなかった と暗喩してるんですか? >>689
彼2は想ってる人がいないことを淋しがってました、静かだけど深い悲しみで、その人がいないなら消えたいと思っているようです
「私」は経験したことがない感情だったのでどう埋めてあげたらいいかわからなくて、ただ過ぎるのを待つしかできませんでした >>693
想ってる人がいない、というのはどういう現象として確定してるんですか?
彼女が目の前で自殺などして物理的に消えるなどなら確定してるでしょうけど
今たまたま彼2の自宅などに顔を見せてないだけかもしれないでしょ
もしくはご近所なら遭遇することもあるだろうし… >>692
内容から根元の彼だとわかりました
彼らの時間も私の役割もあまりに複雑すぎます >>694
彼2があんなに悲しんでいたのか私にもわかりません
ずっとそうなのか、私がそう思わせたのか、何かを感じたのか、たまたま戻ったときにいないと気づいたのか…
目の前の奥さんとの兼ね合いもあって、その人に繋がるものに触れないようにしていたのが悪かったのかもしれないですね
あまり触れると気分が振れて、それはそれで私も疲れるので加減が難しいです ところで よくこんな口から分裂倒錯中傷を書けるね
まあ、もう何とも感じなくなってきましたが。
もうあなたに付き合って生活を乱されるのは馬鹿の極みなんで
877 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/12/05(月) 23:27:31.73 ID:ba2/HEW00
本当の地獄って、自分よりも周りがはるかにレベルの高い魂だらけの世界を言うけど
貴方の場合はまさにそれだね
世界中の全ての人が貴方の意識と比べると
天使か菩薩のようだよ
可哀想という言葉すら当てはまらない
一生、私の目に1度も入らないことを祈るよ
878 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/12/05(月) 23:33:00.63 ID:VzYFYvlu0
( ´,_ゝ`)プッ
本当にチョンって誘い受けだけするね。
世界で最も卑しく穢れた血統。
汚物風情がさも自分だけが正義みたいなツラしてますが。
おまエラはアケローン観光のチャーター便に乗るんだよw
879 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/12/05(月) 23:35:08.80 ID:ba2/HEW00
貴方の事を宇宙がなんて言ってたか教えてあげる
クズだよ
あんまり大したことないね
でも今はその意味がよく分かるよ
普通、宇宙の存在がそんな言葉を使うことすらしないからね
このクズ共は貴方の事を微塵も理解していないって
理解出来っこないよこんな意識じゃ
どんなにプロテクトしても無駄だよ
閉じ込められてるって何のことを言ってるのか
意味不明だったけど
貴方の事だったんだね
だってそんな事ありっこないもの
貴方の魂どこから来たの?
どこから産まれた?
いいよ時間かけて見るから てなわけであなたと関わるのは終了です
あとは自分のことは自分と根源の彼に相談しながら解決してゆくこと。 >>698
わかりました、ありがとうございました
異空間で出会った彼女は残酷さの塊のような時もあったので
それらのよくない経験の積み重ねも敵意の原因になっているだろうと思いますが
そうはいっても人に対してそれほどの嫌悪感と傲慢さを抱くのはどこかにゆがみを感じます
醜さや弱さも人間らしさでもあると思います(でも、嫌ですけどね、それにのまれるのは)
だからこそ理想や綺麗なものを求めるのかもしれませんね
彼女が過去捨てた人形があったように、彼も捨てていく・捨ててきた人形があるのかなと思いました
その時の彼が見当たらないので私がかわりにお詫びします、酷い言動で傷つけてごめんなさい
機会があれば彼2のこどもについて彼女にどうか考えているのかきいておいて下さい
自分のことは自分で解決していこうと思います
結婚まえに電話で隠してもらった人が根源の人ですよね、星の名前がついた子どもがいる人 >>697
探してみたところ
飛行機の話は一緒に行った人を楽しませようとサプライズを企画した記憶したありませんでした
安い飛行機を指定したと思わせては本当は同じ飛行機にのったようです、楽しそうな映像でしたが・・・、違う話なのかな この件とは別に、
事実を歪めて伝えられることがあるのも見つけました 落ち着いた気分の時にでも見て参考にしたらいい情報見つけたので貼っておきます
ヴィジョンというのは感情に直接作用するものなので理屈で整理するのは難しい作業ですが
飲まれずに客観的に受け止める参考になれば
根源の彼が私とあなたのやり取りを見てるので私に参考になる情報をインスピレーションしたのでしょう
http://cecye.com/blog/
物質世界の現実の体験と、そうでないものを、きっちり見分けることの大切さについて シリーズ部分です >>703
ありがとうございます
あちらのブログはみるようにしてます ちゃんと分けられてると思っていた2つの世界がとっくの前に混ざってて、私には好ましくない状況です、 あまりに辛いことが多すぎて全てをなかったことにしたいと何度も思ったけど
それじゃ何の解決にならないとわかった、ちゃんと受け止めて前を向かないといけない
分けられていると思っていたのは、
彼女との世界と法的な配偶者との世界、このふたつをちゃんと分けてると思ってた
彼女との付合いのほうが本当は長い 今更だけど、具体的なことはここに書かない方がいいのだろうと思うので。
最終的にどこに落ち着いているのかがいつもわからない。
人によって願いが違うから。
誰かは結婚することを願って
誰かは幸せな家庭を願って、
誰かは結婚できなくても側に残ることを願って、
誰かは一緒に仕事をすることを願って、
誰かは彼がいなくても仕事をすることを願って、そんな感じかな。
もう、何がなにやら。
どこに落ち着いたのかもわからないけど、
ずっと昔、現実で幼い彼女の話をきいたのがはじまりなのかな
迷子とだったり困っていたり、そんな彼女と少し話したら、彼女はお礼がしたいって言って
代わりに、困ってる人を助けてあげてねって言ったら彼女はわかっていってた
それから何年かして、はじめて彼女といる場所に連れて行かれたのは、私が覚えていたより前のことで、
誕生日のプレゼントに選ばれたとかで、役を果たすまで帰れないとか、
その枠に入っていなかったから、無理にそこにあてはめて連れてきたとか、
そんなよく分らないこともあったけど、そのころは、彼女のいる世界と現実の日常は綺麗に分かれてた
現実の延長にあるネットで何度も出会って友だちになってて、私は彼女だと気づけなくて、
何度も出会いからやり直して現実でも友だちになって、一緒に仕事をするようになった
そのころも何度か彼女の世界に呼ばれて仕事をした、彼女にとっては遊びだったんだろうけど
微妙に現実の日常と彼女の世界が混ざりはじめた、 厳しく感じることだろうけど
どこかの情報にもあったように、物質世界の現実と、脳内の思いや妄想も含む幻想の世界の体験を
今後はきっちり分けて考えていかなくてはいけないよ
あなたが本当に異次元の映像や記憶の真偽やさにわもなくして、
信じ込みそれを拠り所にしてきたのか分からないのだけども よりどころにはしようもない内容だから
妄想も幻想もなく、ただ、被害者だったんだと思うわ
配偶者的には、何もいならにから、なかったことにしたいとそう言ったけど
あれはあの人のプライドなんだろうと思う
それが、誰の為にもならないことが、あの人にはわからない 出来事は現実に生きてる人が起こすからこの世界のことだもの
ややこしくなってるけど、前世とか平行世界とか、そんなのバカげた話で脚色されてるだけで、
現実としてあるのは、あまり良い人が出てこない話
綺麗な落としどころが欲しかったなと思う つまらない物語ももうすぐ終わるだろうから、そうしたら平和になるかな
正当な範囲の要求はする、それ以上でもそれ以下でもなく、それで終わりがいいな
配偶者がどういうかなんて関係ないわ、はじめから関わってないから
あとは作ったものが全部、早く、消えてしまえばいいと思う 被害者という言葉なら、その被害者というのはこれから別世界に2分してゆく
一方の、血のにじむような苦悩を背負ってきた全存在です あなた一人だけではないのです
しかし、あなたの物質世界、この世での現実での人生要素や歩んできた時間に関しては
確かに精神的、現実社会での私生活の面、独特の苦悩と苦労があったのはとてもよく感じます
私と似てるからだろうな 作った、というけれど、真偽は定かではないでしょう
霊的な実体としては、宇宙の霊的エネルギーの調整をしてきたのは、根源の彼だけなのだから
他意は何もないのよ。冷静に整理して眺めてみた私の感想ね。
ううん、、あなたは根源の彼の、「完全な」平行生の存在ではないと思うの
彼の意識の一部として…といった感じに思われます それがまた、根源の彼とは違った厄介で自力だけでは解決できない苦悩を背負うことを意味することも
でもね、現実生活や人生で、私が力になったりできることがあるなら助けたい 他は酷いことが多いからかけないけど
でも大筋の約束は守られたからいいのかもしれない
どれもこれもバカげた話だったけど、いくつかはプラスになることもあったかな
配偶者は、あの人は、
自分にとって都合のいい面しか許さない、他に何かを持つことも許さない
それは14年経ってもかわらない、こんなことに気づくために何年もかけたなんて時間の無駄だな
結局、身近にいても他人は変えられないんだと思うと、
詩をかいたところで、歌をつくったところで、何の意味もないのかもしれない 今の生活環境はあまり良くないのじゃない?
引っ越し考えたりしてるの? >>716
何がなんだか解らないけど、配偶者っていうのは、
異世界で事実婚の妻、と読んでいた、その存在のこと? 才能なんてたいそうなものではないけど
枯れるというより潰れるんだろうなと、そう思った
いろいろ見過ぎて、その嫌な面を糧にする人もいるんだろうけど、
その嫌な面にうんざりしてバカらしくなって、やーめたってなって潰れるんだろうな
人生の節目節目で障害になる人がいるとして、それが身近な人だったりするから難しいんだけど、
自分は誰かにとって障害にはなりたくないと思うので、
なるべく早くいろんなものを終わりにして、誰かの負担もなくせればいいなと思う 根源の彼の要素があるんだから
君は枯れるということはないはずだよ
落胆するには少し贅沢な身勝手じゃないの? 配偶者は現実で法的に結婚した人のこと、本当に結婚したのはこの人だけ
異世界の事実婚の妻っていうのは表現を合わせただけで
現実での法的な結婚はしてません
ただお付き合いをしていたのと子どもがいるのと仕事を一緒にしてました
他の誰かがその人とどういう関係だったのかまでは私にはわかりません >>721
>配偶者は現実で法的に結婚した人のこと、本当に結婚したのはこの人だけ
だからね…「現実」という時は、この根源の現実世界のことを言うの。
異世界での婚姻生活?のことでしょう?
今のあなたは35歳くらいだと思われるけど、この「今」の生身のあなたの
現実でのことだけ、「現実」にしてください 贅沢の意味がよくわからないけど
日常でいうなら配偶者への最後に残っていた情が消えたし
この人は、はじめから最後まで私の人格を無視するのだろうと思うとバカらしくなりました
そういう意味では親や兄弟への最後の情も消えてしまったから
他人には初めから多くを期待はしないのでがっかりはしても
そこまで傷はつかないけれど身内への失望はダメージが大きいから
枯れたというより、そういう想いが潰れたから、その類のものは今は持ってない
異世界でいうなら
私の個性、人格を誰より認めてくれたと思っていた人が、約束したものをちゃんと渡してくれない状況をみて、
人を無条件に信頼する気持ちも潰れたような気がするし
それも、誰かが渡すなと頼んだのかもしれないから彼女は悪くないかもしれないけど・・・。
こういう事情が分らないという不便にも気づいた今は、自分への信頼も見失ってるかもしれない
こんなふうにそれまで築いてきたものが潰れてしまうことへの落胆はある
根源の彼のことは私より彼女のほうが詳しいと思う
根源の彼と上手く同調できれいいけど自分で調整できないので助けは必要です
でも、それも迷惑なんじゃないかと思って悩むわけです >>722
意味不明ポエの派生だから表現が難しいよね、私もはじめの頃に話してた人の表現に合わせてるだけだから、設定がいまひとつわからないけど、
異空間がほんとに異空間なわけじゃないから、そこらへんは、脳内で変換して呼んで。 >>722
あー、そっちが現実か。
もう、ほんとに難しいなぁ 困ることがあったら今は物理的なことで力になるよ
思い詰めて何かに追い立てられるより、少し本を読んだり内面豊かにするものに触れて休息しよう
食費を削らずに栄養価のあるの1日1食は食べよう、私のお小遣い仕送りするよ >>726
作ったものにみあうものをまとめて、ちゃんと返して欲しいな、そのほうがお互いに楽だと思う
現実的な問題として、彼女には生きて育つ人の世話は無理でしょう
もう、わかってるとおもうけど、
子どもと安心して暮らせるなら
それが一番で他は二の次なんだよね
親なのだから彼女にも成長をみてあげてほしいと思うけど、彼女にその自覚があるのかどうか、まだわからないな 返す返さないという非現実の妄想のしかもぶつ切り状態の世界の件は
いいかげんにしなよ
まとわりついて根源の君のハイヤーセルフからも注意を受けていながら
私にだけ返せ?など因縁を付けてくる
その彼女とかっていうのは四次元がプログラムしたマネキンも入ってるから。何度も伝えるけど。
困らせたいのかしらんけど、私の気分を暗くすれば君が焦がれる世界に都合良く変化するはずないだろ
まあ人にねちっこく思わせぶりで関与しながら誠意や良心を踏みつぶすっていう行為は
自分の心の闇を解放するにはスッキリするのかもね
では 何の話してるんだろう
いつも噛み合わない
そもそも焦がれる世界って
なんだと思っているんだろう とぼけて泥沼にする気か苦笑
何の話かというなら妄想の世界のほうが理にかなってる
君が昨夜見た夢でああ言った、こう言ったが、どういうことだ?
とふっかけてるのと同じなの
共有できないものは話にならないの
去年9月から、こうしてずっと付き合いながら話しつづけたけど
もうこの辺であなたとも関係は終わりにするよ