高校生ですが詩をつくってみました [無断転載禁止]©2ch.net
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秋の雲が高い空に浮かんでるちょっと夕方
雲を見た僕はグラウンドの砂に君の名前をなぞったんだ
そのばにしゃがんで二人線香花火をしているみたいだね
明日から君はサンダルを履かないみたい髪の毛もうんと伸ばすみたい
薄いカーディガンを羽織って少し前を歩く妖精さん
かかとがうさぎの足みたい
どうでしょうか? ハノモゲラの花が 君の頭に咲いたとき 夜は引き裂かれた 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
1QO >>1
最初は、ある暮れ方のことである がよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています