まあ、全キャリア的に言って、詩は、大島さんの方が、ホムラなんぞりも遥かに評価されてきたっしょ。

色々周りの人も絶賛していた代表作あるじゃん。岡山県文学選奨の佳作と準佳作を取った6篇の他、「地球光」「海へ行こう」「優しい傷跡」「生長」「third summer of love」など、ライブハウスでしていた詩に関しては、普通に絶賛する人沢山いたし。

取り敢えず、歌で言って「代表曲」と言えるのが11篇はある訳じゃん、、

で、比較的近年では現代詩手帖の詩誌月評にも取り上げたこともあるし。

それに引き換え、ホムラの全キャリアで「新幹線ルサンチマン絶望経由」以外、誰かがホムラの詩の内容を絶賛しているのなんて、一回も聞いた事ないw

いや、実際問題、テキストとして、 まともなクオリティのものなんて、リアルに一篇しか無いっしょw


実際、飛火野椿さんが、ハッキリと、「ホムラは詩の実力なんて無いけれど、図体がデカいから、変な事周りが言うと何するか分からんから、成り上がれただけの人だ」ってハッキリ大島さんに言ったらしいよw

ま、だって、リアルに、チャリティーCDの最後に自分らの作品を付けても、「音楽愛好家」って山陽新聞に書かれたぐらいの方だからねーwww