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名称不明なカテゴリーのとこのひとと とても気楽にお喋りするスレ
今は実質姫のお抱えますたーだけど どなたでもいらっしゃい
名称不明なカテゴリーのとこを知らなくてもぜんぜんおけ笑*
おとずれて声をかけてみると
何か飲みものやおやつやおつまみがサーブされるかも
誰かを一方的に咎めたり貶すのだけ×
マスターがいてもいなくても自由にしてok
詩を書いても気持ちを書いてもお喋りしていっても
のんびりゆっくりしていってね*
っc□ □∫ hot or cold? ←カップとグラスなんだけど、めがねのひとみたい こちらへということだったので。
berだからお昼は誰もいないのね 自前のほうじ茶でも飲もうかな
カバンの万引きのエピソード、マスターがその人なら、そうね、あなたは私から盗んではいない。その話をきくまで別の人と混同してたの、ごめんなさい
あなたの知らないことも同時進行で起っていて、それは、とても酷いことだった
その人たちは、誤魔化すために嫌がらせや酷いことを繰返したし嘘ばかりつくから、細かいことはここには書かないけど、わたしが別の場所に書いてたのその人たちのこと、それに協力した人たちには協力せずにとめて欲しかった
昔話をひとつ・・・
むかし、お話を考えるのが好きだった
私は登場人物のキャラや台詞や大まかなストーリーを考える
すると、ある人がそれをマンガにしてくれる、
私はそれをみて喜んだ、 喜ぶ私をみて、その人は、もっともっとマンガを書いてくれた
マンガの登場人物はどれも少し癖があって品行方正な優等生ではないけれど、どれも魅力的・・・だと私は思ってた
わたしが作りっぱなしで忘れたものにも、その人は、他のキャラに作った個性や台詞を与えるようなった
それのおかげで、私は、誰が書いてくれたマンガかわかった
ただ、同じ個性と台詞を与えるから、ときどき、キャラを混同することもあったかな
私がザックリとした話しをしても、時々、細かい注文をつけても、その人は、それにそって、でもできるだけ見栄え良く仕上げてくれる
わたしには、唯一、個性を認めてくれる人に思えた
その人は、都度、お礼はしてくれてた、いろんな形で
ただ、あまり上手くいかなくなったのは、いろんな人が絡んで、その人たちの思惑で物事が歪められていったから、
こうやって読むと世間にありがちな話、ただちょっと普通より複雑な事情があるだけ
まだ、話したいこともあるけど、今日はこのあたりで