>>485続き

そういう話をしている最中に、お相手さんがキャパシティオーバーでもう無理!!!!ってブチ切れちゃった。
これについても、私は疲れていて起き上がれないみたいな話は事前には本人から聞いていなかったのだけど
根を詰めすぎていたのだというので、急に落ちて音信不通になるみたいなことが結構あると仰っていたので
察知してあげられなくてごめん。そんなに追い詰められているのなら、まず最優先事項として私との諸々全てを置いて、とにかくしっかりゆっくり休んで下さい、とお伝えした。

ところ、1時間と経たず、二行で、
此方からお誘いして申し訳ありませんが今回のお仕事の話はなかったことにして下さい。というメールがきて
他の人とやることでキャリアを積みたいと言っていたのに大丈夫かな?とは思ったし、機材を勧めたことに関する旦那への謝罪とかも一切なかったり色々思うところはあったけれど、敢えては言わずに
よく考えて裕美ちゃんがそれでいいならそれでいいですよ。
ゆっくり休んで下さい。
と、此方も二行で返答して、
ここまでは、私も旦那も仕方がないと思っていて、
ちょっと心配だけどもっと合ういい人が見つかるといいね、など話していたの。