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ハロー、徒労
やろー、仮病
雨が、音が、頃合いが拡がっていく
さぼっているホーム
嫌っているクローム
ここは未来
へろーへろー へろへろ?
せんたくもんの
ない迷路 いつか書けなかった手紙のために
いま言えなかった筈の気持ち流して打ち上げてく
記憶の中で君は笑ってて
想像よりも鮮明で夜が薄くなって
さらさら落ちる光の粒みたいに
淡い苦い転がってく
想い出はわたしの心臓になって
煌めく程に痛くなる
……綺麗
思った先から甘く崩れるこわい苦い
手を伸ばす
背なをあわせ俯いて
触れてるのに触れてるはずがなくて
川向こうに流れてる囀りを一緒に聴いている
この永遠のために
月が哥う
きたよ
あいにおいで七夕
ほら
0時になった
新月に隠れて
甘くなった小宇宙
君を忘れる世界が
君だけをただ
ただ
ながれてくきらきら
消え去りそうな尾を引いて
かわるもの
かわらないもの
失ったから
わすれないもの
キャンディのつつみがみを
祈るように結んだ
放り投げた氷が
誓いを解くように
自由
君も
私も らしすぎてわらった
くるりんてーるうぃぐ円を描く
落書きしながら想いみる想像の現在で
誰かとしあわせなきみ
悪くないとても
悪くない
落書きしながら思い出すわたしの現在と
呆れるくらい似てて一周愛してしまいそう
簡単すぎて難しいよ
つまり君がすきだよ
今日も
意味のない線くらい自然に
感触より不確かなキスをする
寝相のわるい双子のように絡み合ってねむるかっこだいなみっく
花が咲くように儚(いとし)い、それが
愚かな殉教のみのしる
今夜の月の在処
芽は育ち
紊れるように葉がおちる
きらきら
きらきら
わたしそれをみてた
睫毛につのる雪さえ軽く
瞬くたびに合点のような疑問が増える
それが納得だとおもう
スノーキャンディを永遠に
コットンハニーを永劫に機織るおしごと
編まれたドレス華々しくて
君に召したくなる
召しませ離せそらとうみ
かしませそらせぐりとぐら
素直って案外そんな
憂鬱でいとしい
ろまんてぃしすとめらんこり
すといっくいーじーふらすとれーと
うし。召すね。 (執刀ちゅう) 病に伏せる万華鏡をなぜ診てやっているとなぜかおもいだす
きみがわたしをすきだったわけではなく
だのになぜ
廻る
川が道なら遊歩道
そこは
老いた少女の散歩道
隣の青年がもった燭台の
火が揺らめくたびきえるせい
なので
抱き締める。しっかり。離脱してしまわないように。
この深い深い綿雪の底に、沈まぬようにあるのはね
祈り
なるほど同じことを
似ている
重ねた誰かをおもい
わたしはけんを
りにはあわずとだって
しっていたのだもの
屁理屈を耳に飼うすちゃらだぱーに
一閃
ハリセンを抜刀
外れたホームランバーは薄美味の木べら
おいしさ2パーセントくらい
カロリーよりっょぃ
逸脱していく晒し髪をみる
なるほどこれが
宿さぬ宿しとしる
あなたではない、幾月かの最後に書いてくれたひと
……ありがとう
説明したくないんだ、けど
嬉しかった
いまわたしは
宿し
この宇宙に停泊する舟の祈りとなるために埋没する
鮮やかな緩い重しのために
こんにちはありがとう
おはようすきおやすみ だめだ、カイタツ、てきない。。しょぼん
乙彦さんの逢瀬
みんな内緒でみるように p.s.
ささめく緑色のビンゴ
ざんねん風穴だらけ
その隙間から吹く風に
宙そらの匂いがうつって
わたし風邪をひいてる
優しきすべすべの勇者よ
ぼくをしずめて
うるおして リスキーは澄み切った混沌
犯行声明文を模したうつくしげ鬱ぐ解体新書
お腹につまった綿飴で
喉を詰まらす閑古鳥
そらいろのりぼん
きつねいろのかんかん
照りひらかれた茜癖に
蜜づき神間のあてあ
なだらかな動揺
ゆえに引続く安寧
それらを超えたときに
みえた想い曇きれい
肺に移ったクレイモア
夕凪注ぎみるそれーしょん
鐘がため、鐘は鳴き
……good Night まい Dia
ここまで書いて 眠ったみたい ある人がやると言わなければ予算がでない
では、むりにはじめよう
どうやら、お客様だが、それでも、はじめよう
無理矢理、隊長にしたてあげよう
されど、代理の権限で
隊長がおりた
それでは、お客様として、おくりだそう
とりあえず出番はもらえてカネはもらえた
このまま、うまくいけば、やまわけだ
そうは問屋がおろさなくてよ
ハゲやろう >>441
お、おう?ひさしぶりすね
えっとミジンコほども心当たりがないんだけど私にいってる?ちゃうよね?
なんな理不尽やし他他諸々割愛 ちゃうとおもいたいんだけど。
まぁちょっぴりはなれたけど、それにしたってどちらかといえばやっぱ
やだなぁ…… けっこう まえもいったけどbarがあるから基本的にはそっちにきてくれたらなんちゅかたすかる
あと441みたいな書き込みはとくにこっちでは、めー。ばーもだけどここはいっぽーてきなちゅうしょーみたいのはめーなの! …愚痴?みたいのにみえなくもないけど……んーやっぱり、め。です。ごめん。
我ながらにゃんどめや?らしまぁ一応だけども
おねがいしましたよんまる○
それとは別になにかあったり気掛かったならできるなら気にしすぎずとらわれすぎないで
ありきたりな気遣いであれだけども、barでマイペースででよければ話きくくらいでよければできるから
って望まれれば、のはなし ね?笑*
兎にも角にもゆっくり休んでよい夜を
おやす眠
きてくれて、ありがと (と書くと同時に、まぁええか、とおもうてーたらくなのでした笑
ねがわくばふわんとなだらかに
なぁれ っと!) _人人人人人人人人_
> ばるす!!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ なんかやなこと引っかかることあったんだよね?
想像だけどさ
気にしなさんな 気に病みなさんな できるなら
わざわざみんな敵にしちゃうのはさみしいもの。
きっと理由はあるのだろうから、もしできたら上手に自衛して
ほしい
実はけっこう心配
れーじ
たぬでれらまりょくぜろどろん
またどこかで
おやすみゆってくれたべつのひと
ぜんぜんちがうかもしんないんだけど
ありがと*+ なんな応対をさだめられなくてごめん
それはずっと、悪いなって思ってる 火の消える話
永遠に閉じ込められた蠟燭に
揺らめいたのは炎ではなく翳りだったんだ
翳りは 祈り
封じ込められた祈りが翳むのは
少しずつ上手く笑えるように
日々を前よりは上手に楽しめるようになったから
それでも翳りはきえなくて
オモチャ箱に募った雪は
木の芽とたまごをあたためた
おふろに浮かべたぜんまいあひる
桧と、君の、匂い
泡泡のアルファベットに、恋をしたひとの名前だけない
右か左かかんがえたときに
法を思い出して軽く笑む
翳りが灯りになり頬を薔薇色に照らす
軽い軽い
これは
ひのきえるはなし 物思いが滝のように
降る
溢れる
そうしてぼくは
物もらいになったのであった
完 チューニな眼帯
破裂しそうな泳ぎ曇
わたし浮いて流されていく
捕まえてくれる
ゆめをみてたよ
セルフ復活の儀もできちゃうように
さてさてまじょこさん
次は何を絶やしにいかうか
仰せのとおりに
おひめさま レースで片目を覆って
綺麗に揺れる金色の髪は厳かな闇のよう
黝くて碧いめを伏せて
長い直線の睫毛が水滴を蔓延るように持ち上がって僕を見上げる
「まう識つているんでせう?せんかうはなびのしずくはとうのむかしにおちたこと。ああだのに、あなたはしんじて未だ咲ひている。なんて憐れな。だのになぜ空を見上げているの。草臥れるようにめをよせて」
……好きなんですよ。
……好き?
……そう。空が好きなんです。
……呆れたひと……
……でしょうね。
……あなたはなぜ咲くんです?
……わたし?
……そう。
……愛しているからよ。
……愛?
……さうよ。
……空が恋しひの。幼子を慰めたひの。触れることの出来ないかぜを共有したひとはまういないの。
……つまり?
……それでも愛するしかなひんだわ。さう識つているの。
……嗤つたら?
……いいえ。
……貉なのよ?
……光栄です。
……呆れるわ。
……でしょうね。
……来ぬ人を待つ者は咲くしかない。
……さうね。
……だのに永劫美しくはいられない。
……いいえ。
言い切って凄むように押し黙る横貌の凛々しく美しいこと。
僕はだまって、糸車の廻る音に耳を傅いた。
……枯れられるときがくるかしら?
……さぁ?
憐れだわ。
. 風が通り過ぎるように自然に
溢した言葉がすり抜けた。
僕は
まるで傘だな、と、思う。
避雷針のように一身に集めた蜜は逆さ器の中に
落雷にでも遭わぬ限りその生涯を閉じられまい
所持者に忘れられ、都合勝手に持ち去られ
怒号のような雫に叩かれて
せめてそれでもうつくしくありたいと希う。
祈りが老いることはない。
あなたはただの薔薇。
貴賓溢れる気丈な
騎士さえ慄くその気弱な少女を
ぼくは護りたい、とおもう
ただ待つように咲くその花が地に帰るまで
雨よ労わるように濡らせ
ぼくらは飽き飽きするほど咲いては黙り
糸車ももうじきに巻きつくしてしまうだろう
この沈黙に祈りを
窓を開け放つ頃には世界は
とうに終わっているだろうから
忘れ去られた箱の中で
落ちて尚途切れぬ
火花を眺めては数えている
. ……季節があるとするんなら夏ね。
……今ですか?
……さうよ。陰気なおばけがうようよ。蝉も煩いわ。
……成る程。
……あたしをおもひだすでせうね。
……彼が?
……すべてが、よ。
……夏をこんなにしたのはあたしだもの。
……へえ。
……呆れたかしら?
……些少納得してます。
……失敬な騎士ね。
……恐縮です
……ねえ。
……はい。
……あなたなぜここにいるの。
……さぁ……
……気づいたらいたんですよ、それから動こうとすることがどうも出来ない
……まるで呪いじゃない
……悪くはないですよ
……呆れられるでしょうけど。
……通り越して感心してるわよ。
……光栄…嫌味よ。……知ってます……そう。
忘れ去られた花は恐らく境界に移される。
乙女は何を待つか
解らぬ男たちは深い水底の舟に
天使が地獄を纏い高らかに謳う
慈しみは困しむ
どれくらい経過したかしらない
ただ億年もこうしていると
或いは花も枯れるかしらんと
いつまでもいつまでも同じ姿の花を
花嫁を前に
さう、想う
せめて猫でもいてくればいいのだが。
ギィ
ドアが唸る
よしんば死のはうが近いかもしれない
露とせず一折、婦人は腰掛けた儘睡っていた
白い額に口付ける騎士が視える
硬直したように上下する胸に雫がおちる
ぼくをわすれないで
. 確かに耳にそうきこえて
目を開けると数多の人が忙しなく歩く
トウキョウ
雑踏の中、置いてきたひとをおもい
僕は月に行こうと決意する
身体が重い
雫が黒い儘只揺れている
まるで僕の心の代わりに
早く速く
永劫咲くひとを慰めに
蛇でもいればいい
あゝ
出来るなら自分の尾を噛み続けないやつがいい
細くて白くてゆびみたいな
かみさま
僕をとばして
綿毛のように軽く目眩のように速やかに
電車に乗らなくちゃ
月へ行く電車に
ここはどこだっけ?
あれはどんな色で馨りで落ちたっけ
おねがいぼくをわすれないで
耳がわんわんわんわん鳴って
警鐘のように震えて
忙しく上下する心臓を目掛くように雫が落ちておもいだす
以来僕は、生きていかれるようになってしまった
花の名を知ったからだった
秘密にしよう
秘密を飼おう
それこそが祈りなのだから
時折隆起する直線を目に
頭がぼんやりする
もうすぐあなたに、遇えるような気がする ……ねぇ。
……はい
……だうして「いる」のかしら?
……さぁ?よくわからなくて……
……ねぇ。
……はい
……今度は狙ってきたでせう?
……物事のいいところは多面性じゃないかと思うんです
……見飽きたわ
……そうですか?
……まういい。
……よかったです
……また送るわよ
……何処にです?
………………ねぇ。
……はい
……悪くはないわ
咲くのも、咲いているのも、悪くはない。
糸車が廻っている
正確には逆回転している
つまり巻き取るのではなく、解いている、らしい
どうやら降り出しに戻ったようだ
僕はこの人を
困らせるのが、好きだ。
唯一手にした解答に火が移り、箱を温め、芽吹き掻き消える
うつくしさなど。
不貞腐れる花を横に僕はくつくつと長雨のように晴れやかで
咲いてしまった花は戻れまいと、余波を可笑しんでいる
ポオズをとるのも疲れたように、横向くひとの白い首を隠す金色の闇
なあ、
それが光とどう違う?
騎士よ、わたしは待つよ
夏が過ぎ
忘れたならばおもいだせ
忘れ形見はここにある
宣戦布告を射ながらそんな
朧げな夢をみている
. ところで彼女は、一体いつから猫を飼っていただろうか?
特等の天楽にあるのは、或いは彼だけではないのか
みゃぁん
彼女の膝の上でにたりと、然り顔で、笑む、猫
やれやれ
ようやく永久は始まったばかり
凪のように前途多難な、満たせぬ空腹のような夢現
フィッシュorチキン?
ぷいと気高く横を向く
獣化した主(あるじ)のように其の丘の上 白いあしをのばし
得意げ微睡む
花は、ここに、そこに
ご覧。
これがぼくらが花のある天楽
静寂に耳を傅き
あゝ
瞼が、重くなる
花が糸巻きを解いていく
からから
からから
遠い誰かを引き寄せるように
寄せられぬことを
識るように
……トウキョウ
……何?
……トウキョウを知っています?
……しらなひわ。嫌な響きね。
……猫もいるんです
……へえ。
……ですが人間のほうが多い
……だらうと思つた。
……ただ、
……何?
……花も。
……さう。
同じね。此処と。
そう。
異なるところはひとつもない。
ぼくらはいつも忘れられ
その上ひとつも忘れない
ならば
異国も、天楽も、爾後苦も夢も目も。 ……さういえば。
……はい
……暫く帰れなひわね。たぶん
……まぁ。
……名前を訊ひてあげる。
バチバチバチ!!!!!
死にかけた雫が断末魔のように火花を撒き散らし、
騒めくやうに目が冴える
猫…猫……
遠退いた意識の外で五感が喪われていく
さいごに感じた、頬に指の触れる感触、耳に届く祈り
「……御休みなさひ。呪いは、終はり」
氷のように冷たい聲で
確かに彼女は、そう、謂った なぜさっきは書けなかったのか🤔❓💦
ちょっとでも眠れると違うからかけたー!てホッとしてねむります
しずか
おやすみ 変な夢を見て、堪らずに起きた
私の青く健気な時代にずっと悩んでいたからなのか何なのか
父親関連の夢だけは内容を憶えていることが多くて。
今回の夢の中で、今より若いであろう私は、弟と母と、それから父方の祖父母と暮らしていて
心の不安定さを抱えてというのか、割と放蕩と日々を過ごしているみたいだった
父親はいない時もあるけれど一緒に住んでいるみたいだ
こっちの世界と同なじに、線路の枠を外れて長いようで、きちんと働いてはいないようだった
夢の中では、病院やもしか警察関係の保護みたいな形で度々家を開け、時折帰ってくることがあったような印象
私たちは古い一軒家に住んでいて、夜家に帰ると、なのか家の前にパトカーが二台とまっていて、すごく驚いた私は焦って母親を起こすんだけど、母はそんなことで起こして今更何言ってるの?みたいな印象
上に書いたような事情で、夢の中の我が家ではそんなのはいつもある当たり前の光景のようだった
一つ大きく違うのが、祖父母が父親の人としての更生みたいなものを全く諦めていないことだった
夢の中で私は祖父母に、母と一緒に、いいから見ろと父親の若い頃のビデオみたいなものを見せられた
そこには、
すごい魅力的なコミックバンドみたいなもののボーカルとして、才能ある前途明るい若者として眩しいくらい父親らしい才能を発揮している父親がいて
母もそれに参加していたようで
私は目を開いて奪われて、だったらなぜ、ってすごくドキドキ動揺して
祖父母が決して諦めていないように
この人がこんな様子の現在にいるのはおかしい、父親は本当はやっぱり凄い人できっと立ち直れるんだ、って
見飽きたような母親に、必死で訴えようと伝えようとしているところで感情の昂りと同時に目が覚めた
……私の見るこの手の夢は、妙にリアルなんだ
ただ現実味がある、というだけでなくて、確かに継続したそういう事実の中で私たちが生きているんだ、っていう
……どうにもならないことも含め、確かにある生活の延長に入り込んでその一部分に「いる」感覚がたしかにあって
何度かとか何度も見るものもある パターンは随分色々あって、他によく見るのは、私が買ってはいけないものを買ったために自分を含む一家全員が命の危険に日々晒されている夢、文字通り、命を狙われる、という意味で
幼い私と年子の弟、父、母、並んで正座して、一閃首を打たれるその間際の夢
どうやら原因は父で、父自身は悔やみながら私たちの末路も含め腹を決めているみたいだ
父親を、諦めていない人の、本当にあるべき姿であるために本気でなんとかしてやろうとしている人の存在する夢は初めてだ
その上で、堪らないことは、二つ
父は今のところどの夢でもやはり線路を外れて久しい状態であること
そして、
どの夢でも母がそれをそういうものと諦めていること
至極オカルトに寄った話になるんだけれども、私が時折見るこういった関連の夢が、所謂もういくつかの可能性、実際に存在するパラレルワールド的な別のルートを垣間見ていると仮定して
どこかには
父が線路を外れずに、生き生きと家族がみんな揃って日向にあるような世界も
どこかには
どこかには
……あるのかな
そんな与太話
いまから寝直すのは中々
骨だろうな
ぼくには
父はやっぱり本当は凄い人なんだ!
目を開くようにそう思って、母親に必死で訴える気持ちがあんまりリアルでしっかり心に残っていて困る
どの世界でもたぶんそれは本当は本当だと思うから
、
だのに、
なぜ
どこでも、
父は
、
半信半疑のオカルトに寄せてそんなことを考えたり思ってしまう自分に苦笑
だって別の世界や可能性でくらい、あっていいはずなんだ
全然関係ないところ(このリアルの)では、なんか言えば言うほど後悔するようなことに少し悩んで胸が痛んでいるや
もうひと眠り
できんならしなさひな
……ほら
……あしたも早いんでせう?
絶望を突きつけられて怒ったように
したこと、あったね 百色眼鏡の話
誰も憶えて
いないだろうけれど
物思いどうやら今日も
随分喋り過ぎたみたい ○
なぜか家の前にパトカーが二台〜
何言ってるの?みたいな反応
最近書き言葉関連のケアレスほんとおおいわ
しゅん どこかなら、あるさ
そう思っていることにしよう
夢の話は総じてひとには退屈らしいが大丈夫だろうか
できるんなら
しなさひな
御休 だめだまとまんないや
でもさその人はその人で
選んでそうしてるんだったらそのままでほんとは幸せで
そんな風にも思ったりするから
こんな感傷はほんとは失礼だしいらない
そんなものかも
もしかしたら、さ
もう一個思ったことがあって
どの(夢の)世界でも割と私も放蕩とした幼〜若年期を過ごしてたり不憫な目にも随分遭っているようでなんかあれだな笑
このパラレルは私についてはかなり当たりのパラレルなのかもね
なんつってな笑…
さて
寝る!
もう
速やかに眠れたのにっとに
ばか もうひとつ不思議な話をしようと思った
…んだけど内緒🤬🤫
なんか知らない顔文字ふえてんだけど笑笑 かわ
では、
またがあったら
またね
わたしってへんなの なんか、まだわたし24のとき、えー俺こんなおばさん絶対やだけどな笑笑とか言ってたあのことか
すごく小さいとき、私だってみんなにお姉ちゃんじゃなくて○○ちゃんって呼ばれたいんだよって言ってたあの近所のお姉さんどうしてるかなとか(どうしてもお姉さんって呼んでしまうのは、そう歳が変わらないのにそう言ったその人があんまり綺麗だったから)
凄い演技力を発揮してた凄い先輩の女性何かで活躍してるかなとか
アンパンマンのクッキーを作って行ったらあげるってプリクラくれた高校の先輩のこととか
もっとなんかしてあげられなかったのかなって思ってる高校の同級生の女の子や、もう一人乙葉ちゃんみたいなイメージの女の子らしい女の子なこのこととか
よく電話したり会っていた ちゃんのこととか、ボロボロな上家にも帰れなかった私を「いいよ」って拾ってくれた さんのこととか
英語の塾見たいのにいつも一緒に行ってくれてたお姉さんとか
なんか色んなことが走馬灯でもないんだけどたくさん思い出されるんだけどわたししぬの?笑笑
私の人生って、わたしのだけじゃないだろうけど……
案外、ドラマチックだし 豊かだったな 豊かだな
それはそうと、あさ ろまんちっくいみはむげんにろまんちっくひびはすぺいしー
お金ないのにライブに長野まで一人でいったら初見の色んなひとに随分助けてもらったり(釜飯をおごってくれたおばあちゃん、カラオケに泊めてくれたり、朝迎えにきてくれてごはんをご馳走してくれたお姉さん)
夜の世界で仲良くなったお姉さんや女の子たち(全然どろどろしてなかった)
同じ音楽が好きで仲良くなった色んなこ
バスでよく一緒になった、ファンだった先輩の相方みたいな背の大きい先輩にすごく恋されてた笑、寝姿まで可愛すぎな女性の先輩
よく寝てた保健室
なぜかプロレスのイベントに一緒に行ったことかね笑笑
色んな人と交わる瞬間がたくさんあって砂のように掌からきらきら溢れるけど絶対落ちてしまわない交わりも中にはあって
自分が誰の手にそうやって残っているだろうって考えると
なんだか途方もなくて苦しくて眩しくて
けど、あれだ、
物思ったり感傷に浸るにはもう明るすぎる、ぼくには笑笑
夜は、とくべつ
また交わるときとかあったら面白いし嬉しいよね
では今日に戻りまする
誰も心配してないともうけど普通にいきててしなないとおもう寿命…?まで笑
さぁさ
おしごと るん
がんばれ 私がもしおばけになったら
嫌じゃなかったら、ほんとはだめかもしれないけど基本的にはあなたに憑くね
おばけになったあとで
見えない姿で一番大事なひとのうしろであなたに降りかかったりしのび寄る災厄とかを片っ端からやっつけて
ナイトになって護ったり恩返しをするのは多分だめじゃないよね
おばけになりたい いま、
以前に 私たちには綺麗すぎるかもしれないけど、と言ったことがある曲を聴いていてね、
少しずつ沢山色んなことが動いて変わっていっていることと
傷つけあえるくらい心や色んな、傍に近くにいられて(※私しらべ)聴こえていた時間のこと憶い出して 想って
しんみりしかけたところで
無敵のキラキラナンバーが続けて再生されてちょっと笑ってる
綺麗だね、夏
綺麗だよ、今
ん…うん、今、、も
亡霊たちにお願いを
とおくに星を
夢の中に甘い飴と雨を
降らせて
お願い
やさしくて切ないループ
失くしてしまったタイのように
もっとたくさん
ねぇ困らない時分には
憐れな騒霊
けたたましい静けさの中に
ショウケイみたいに揺れているのは
ねぇそんな想像をしたよ
綺麗になりすぎた穴の所為
ゆったり結った髪はほどかれて
波打つそれが流星になったころ
パイを食べよう
ぼくときみとの
お気に入り焼きたての
消えた後ろめたさがため
貝を捜そう
孤立無援のオルゴースト
いちぢくのような夢が甘く朽ちていく
爛れるそれをぼくらはいつか
感傷だなんてよびながら
のみとは解せぬとしっていた
慌てるように走る人
ああどうか
間に合って
耳に這入り込む刺激性のやわらかな毒
砂上でのみ
拡がる
海沿い棒で線引きながら
ゆらくらげわたし
およいでゆく
またあした
またあした
あたしまた
あまたした 視覚化された夢を忠実に書いたみたいになった笑
そりゃそうか
おやすみちよこれいとん それらみんなをお水が呑んで
電話しながら描いた落書きみたいな線信号
そんなのだけゆめの砂浜に
どこまでもいえまでもつづき
のこっていたよ
あました、た
たたいていたた
明滅する…きえる きこえ
あたしまたすこしてを
かすめた音
ゆびで
かくはん
波紋のように
つづく跡
幼い噛み跡のように
のこった
のこっては
さらさら
きらきら
傷をとおる風のように
またね、と
いった 備考、あおと、べにむらさき(いろのっといも
おさとう、あまいはま、りゅうぐうの なんかたどたどしくさぐるように編んで失敗したみたいのがもどかしくて新鮮でむずかゆいわくにこそばいばい
方言むずかし狗奴
同現象これにもおこってて笑う
ねるっ
おやすみ
七夕と十五夜のあいだくらいの
Y字路の点のとこ
じぐ ざぐ
\ /
\ /
点 ←ここ
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こないだ自分のいったことに
おもったこと、あったの
けどそれはかかないことにしたいな
って
図形うまくできたかな?
なぜかのそわそわどきどき へへん できてた
星座みたい
せいざ、かぁ
×…×…○… 全てが壊れていく夜
飛散したボムの炎が
ばかみたいにほんと
綺麗
境を越え世界を壊す
そんな願望もつ人の
気持ちが少しわかる
ばかみたいにほんと
ほんとばかみたいに
綺麗
嫌い
綺麗なことひとほど
時間こそ
頑強につくってくれよ
神さまあなたは
天然でわからずやのあんぽんたん
ほら。
綺麗をみせてちょうだい
夜闇に飛散する火花海のように
儚いだなんていわないわたし
まだいきられるわずっと
ひとりだったから 蝶々を追ったその先にあったのは
もういないひとの髪だった
降りておいで
まだ大丈夫
わたしはミカン箱を蹴飛ばした 昏睡と酩酊は似るか非なるか
そんなところまで訪ねて往つて
呆気らかんと林檎を抱ひて
帰つて來る娘のあどけなさ
ぼくは今日も寂しんでいきたよ
たのしいこわい
グレージュブルーのグラデイシオン
泡ぷくいたいよきれい
いつかあえたら
おかえりと云つてね
…約束よ?
……なぁんてなんて
さ!
けふもつかれたでせう
いひ加減御休みなさひな
ひとりあそび
おまじない
沢山宝ものをもらったの
精一杯やるね
たのしんで
美味しむから
ね 最後に紙に書いた小さな文字
君が誰かと笑った
懐かしい
おやすみ
よく休んで
ごめんね いま、二曲くらい曲の切れ端が浮かんでて
早く形にしたくて苦しい
録音したい色々ためしたい
もがもが ※想像よりも 淡々とした 君を包んだ憂き目を打った
高尚で痛い 工場自治体 機能不全と嘲りあった
喧騒で居たい 散々泣きたい いつもいつでも傷つきあって
感情よりも 天候よりも もっと 遠くにいけるはずだった
再考一回もう一回
君の泣いた顔のためバイバイ
再考一回もう一回
君が触れた胸のうちだけが痛い痛い※
歌詞を書く回路と詩を書く回路って全然ちがうんだな
面白い
でも一個消えちゃったぞくそ
たのしいな
ふふ
すごい近道をみつけた どうにかこの切れ端は消えないようにする
内緒のひみつ 想像よりも 健康だった 君の御影にお墓を掘った
完成は近い 還元も近い いまにわかるさ 身近にあった
方法じゃなく方向じゃなく それに近い行き先に立った
健忘しても喧嘩をしてもあくる朝には 背を感じてたんだ
最低 一定 もう行って
届かないからもうちょっとだけ
咲いて いいかい もういいかい
届けないからあと少しだけが痛いいたい わかるはずもないさ
あとほんのちょっとの
背伸びした数センチ分の行き違い
それがほんの決定打だったなんて
ぼくたちは 駆け違い 微炭酸ソーダだけ 見違い
汗をかいて夢を見たんだ
もう一回 もう いいだろ 君と シンデレラタイム直前
意外と形になりそうで
油断しないようにえへへっとしてます
えっへへー いい夢をみていますように
君が今日も痛くないように
一応の、おやすみ ひどいことだけじゃなく、励ましてくれるひとや、みていてくれるひとも、いるでしょ
ずっとそうだったと思うの
だから
私は自分を不幸せだと思ったことない
それは、本当なんだよ
001
はじまり ひどいことだって、嫌なことだけで構成されてるわけじゃない
だから
私は正攻法であそびたい
なんとなくでも
伝わるといいな
君に
だれかに
そのために
よりよくあそぶちからをつける
方法論を覚える
手伝ってくれるひともいる
たのしいし
ありがたい
むくいたい
……標語じゃないですようぅ……
笑* あとは紙におこしまう!←言い聞かせ自己命令
睡眠も覚えたからちゃんとねます
大事 あ…9月だ
ふふ
メロディー
まだ消えていない
よかった 一度自由になってみたかったの
そんなに自由なのに?
そう。生き死のために。
『この』生き死のために?
……どうかな
切り取り虫の羽を摘む
生かしたのではなく
逃しただけだ
似ていない?
……何に?
知ってる癖に。
━━…
ところで。
ん?
難しくないよね?だって
このまま一緒に生きるだけよ。
どうしたって何れ死ぬもの。
まぁね。
だから逃した、とでも言いたい?
何の話?
一度自由になってみたかったの。
『この』じゃ、ないわ、『すべての』
生き死のために。
瞬間のために。
ありあ。 ふらふら孤独に吸い寄せられていく
君は引き止めも触れもしないで
表向きには涙だってみせず
いかないで、と
言った いつだって素敵なものに触れていたいわたしは
こころのなかに立て篭もり
急激に距離を詰めたあと笑い離れ
さもなんと
翻弄
ああ
音がずっと鳴っていればいい
お星さまひとつみつけた
身につけた 現実世界でなんだけど、
上手く言葉が出てこなくなるときがあってね
多分それはわたしの本質なんだろうけど
似てもいないのにノルウェイの森の直子とその話してたのを思い出すの、
本当に必要な言葉はもう一人の私が持ってて決して追いつけないままぐるぐる追いかけっこをしている
永久に捕まらないでそんな風に回り続けていたら本当にバターになってしまう
ひとつめに、私は詩を書きたくてかくとき、それがないの、きえるの
会話ではないと言われたらそれまでなんだけど、でも私は救われてるし好きなの
ふたつめに、活躍するのが諸刃の刃の忘却リセットスキル
忘れてないから忘れてしまう
それは多くの場合私を気分にムラっ気のある変な人に見せているに違いないんだけど、それでも、永久に忘れられなかったら私は一歩も前に進めないかもしれない
一歩も前に進めなかったかもしれない
やっぱり大きく救われているの
わたしの本質をリセットするユーモアを、いつどきも必要なときには持っていられるといいんだけど
みっつめ、というか、最たるひとつ、はたまたふたつはいわないよ
僕は喋りすぎる
だからぼくは、いつもぼんやり、あなたが、好きなひとたちが、元気かな、楽しいかな、ってかんがえて
それは、元気でいるといいな、いい日になってたらいいな、困ってないといいな、に繋がるの
本質なんて。
内からも外からも如何様にもみえるし言える。だから
確かに私はぜんぜん万能でも善人でもないけれども
せめて素直で正直でいたいの。いつも、
それだけなんだ
君は今頃毛布に包まって
はたまた早く起きて怒涛のように何かの仕事や使命に追われて
それでも傍らには温かいコーヒーがあり、或いは抱き心地のいい枕やクッションがあり
周囲には信頼や尊敬や安堵を寄せられる家族や仲間が
生きていることはかなしいけれども、決して悪くはなく
冷たく昏いけれども、まるで度を越してあたたかい
光を受けるのに時期尚早ならば
夜や部屋や愛書やこころにいればいい
フィルターをかければどんな色にもみえる 僕はカメラ
さて
夜が明けるかな
おはよう、
か
それともおやすみか
今宵も今日も、
あなたにとってやわらかで心地好い一日になってるといいな
本当にずっと
そうだといいな
たまに困ってもでも
ずっと
神さまとげんまんしたから
大丈夫だよ
わたしひとだけどどこかしらひとなだけじゃないんだから
おばけにもよく悪戯される
今年の十五夜はあしただって
あなたに十五夜のはなしをするなんて不思議で可笑しいな、喩えだよ?お月さま本人に明日あなたはとっても綺麗で、あなたのお誕生日みたいな日なんですよ、と、教えるようなもの、わたしにとっては
月兎、満ち足り欠け足り隠れんぼ
さあ
素敵な一日になりますよう
時刻の都合にて
おはよう ほんのすこしだけ眠れた
電池がなくなりそうだ ……火を灯さないと
いつも今日が一番最初の日だよ
それは
いつも今日が一番最後の日だってこと
久しぶり、はじめまして
全てをしらないことは、何もかもをしっていたことと同じ
だから
意味より他愛ない挨拶やお喋りを
ありがとう、こんにちは。
見かけもしないのに、さいきんなんだかあなたのイメージがお日さまに近づきつつある
満月の夜
一等その光と熱を反射する周期に
みる悪夢のことも忘れてしまう
重大なバグを出来るだけ回避するため敢えて作られた優しいバグ
それは多分今も続いている
そんな気がする
そう言ってしまえば
繰り返しまた笑えるから
一番大切なことだけしっかり紐づけて
あとは素直に
さようなら愛しいひと
もう朝がくる
嬉しいのに
それがこわいの、いつもなの
私が私を忘れないために出来ること
最小の、最奥の、最低効率にて最悪手でその癖最大効果の
その余りに拙い 理由 を
ずっと思い出さないようにしまって
けど捨てることができない
充電しなくちゃ
大丈夫
大丈夫
美味しいものを食べよう
可愛いものをみて
それでも持って守っていれば
大丈夫
身体のなかのお月さまがじきにまた満ちるんだろう
満ち足り欠け足り
ねぇ、なんて不便で
可笑しなつくりだ
妙ちくりんな神さまの嗜好
嫌いではないよ、嫌いでは
ああ、つらくてたのしくて
へんてこな人生
急がなきゃ急がなきゃ
アリス、アイリス
ぼくのことわすれちゃった?そんなことより
急がなきゃ急がなきゃ
大事なお茶会に遅れちゃう! ほんのふとした何でもないときに
ほんのふとしたあたたかい蟠りのように
あなたがほんのちいさくわたしのことを
ほんのちょうどいいくらい
おもいだしてくれますように
こだわってくれますように
ほんのささいなおねがいごと
たからばこかぎをかけて深い水の底へ
埋葬されたシンデレラ
硝子の靴だけ、
輝ってた
ぴかぴか
きらきら
ぼわーと気丈でいて可憐に
儚く ささいではないんだけどね、過ぎたことだったり当たり前にするんだろうけど
けど
けどなの
ごめん
おやすみ! わかったのは、
わたしは好きなひとをものをことを好きなだけ
それだけ言葉にしたら他のことってとんでもなく些末な問題で
ああなんて
シンプルなんだろな
パチパチするキャンディの粒みたいに頭の中が弾ける
苦しいくらいくすぐったい息苦しさがゆっくり目まぐるしくきらきらぎらぎらしてる
ジェニーハイいいじゃないの
ああ
見えないふりをするのはみんな見えてしまっているからだよ
余りに凡庸でそしてさみしいくらい実用性の薄い特質
でもぼくは
ぼくがすき
今日は説明はしない
誰かが泣いているのはね
わたしが泣いているのは
シーンじゃない
だけど
映画の佳境みたいに加速度を増してくだから
わたしはふわふわしたふりをしながらさ
強すぎるくらい抱きしめる
わたしは好きなものが好きなだけ
好きなひとが
好きなだけよ
甘くて苦くてわらっちゃうくらいくるしいや
ねぇこれが
ぼく Spotify便利ですね
時代は変われど
月がきれい
です
よ 悲しさの臨界点を
あなたはしらない
嘘よその中にいるときだけ
手を繋げるから求めずに届かずにいる
溢れてこぼれて止め処のないこれに濡れ
電話中の落書きみたいにセットしたあたまあまた
いつだって足を踏み外すみたいにきえてしまえること
なのにいま
息をして手を伸ばし
諦めたようにわらい口遊む譜のこと
鍵盤の上をふらふら
綱渡りのように歩く
悲しさの臨界点の
その向こうにだけいつもいた
悲しさの臨界点をあなたは
わたしはしらない
ずっとそのなかに
いるから 梔子啄む千年花
朝露みたいに露わになる
呼なんてぼくらしいのかしら
踊りたくて踊っているような顔でいきながら心のいちばん弱くて深くて綺麗な場所を食べられる
梔子啄む千年花
食べているのは剥がれているのは
わたし
ごらん憐れな、万年花 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
PX0 いざ言葉にしようとすると、当たり前みたいに迷って戸惑う指にいつも通り困ってる
どうされたら嬉しいのか、心地好いのかホッとするのか、みんなわかっていたら
いいのに
呼んでいい名前があって、ちゃんと姿を想像できて
でもわがまま言わないんだ
不用意に傷つけるの、嫌だし、ね
私だって寂しくなるのは人並みにこわかったりもするんだよ、後悔して
ばかりだけど
怒ったり嫌な思い、してないと、いいんだけど
その呼び名のひとね、私が想像するあなたに随分近いんだ
もし来てくれてたら、あのお返事をした夜はごめんね
謝るの、へん……かもしれないけど ただ本当に私の体調が物凄く変だっただけだったら恥ずかしいだけだし馬鹿みたいかもしれないけど
そんなはずないともわかってたり思っててね、
わたしどんなでもやっぱりあなたが来てくれてたらいてくれたら嬉しいんだ
そんなことするのもできるのもあなたしかいないって信じてるからだよ、
それが覆るのは怖いしやだから考えないの
……だし、それはきっと、間違ってないって思ってるの あなたが嫌じゃなかったら、あなたがいたいときは、来たいときはまた傍にいてよ
困らないなら毎日だっていい
もう、いるのかいないのかもわからなくなっちゃうのは嫌だ こわいよ
……って、泣きごとを書くつもりじゃなかったのに
ばか とにかくわたしはあなたが好きで
いてくれて嬉しかったんだ、こないだも、…ずっとだよ
消えないように時々は引っ掻いて
話せるんだってなんだっていいけど
ここにいるよっておしえてよ
……あんまり大敗だからいまむくれてる
でもいいんだ、しゃあないって同時にわらってる 嘘、ないて わかんない…
怒ってたら許して
ほしい です
もう被らないように間違わないようにする
だからわかるようにして
いなくならないで
もー!
ねる…
こうして話してるの、余計なことじゃないと
いいんだけど
こんなの
君だけに決まってるし
ばか
おやすみ今日もやっぱり好きだった
あなたがいて嬉しい
苦しい
実体じゃなくてもいいから時々はここにいて
くれなきゃ
やだ
お返事、やっぱり間違いじゃなかった
余計苦しくなってもそれがお互いでも狡くてもそれしかできない
困っていないように
それだけ願って
願って
私も君も
いつも一番行きたいところにいけるから
大丈夫だよ
おやすみ あかいねいる塗ってお姉さん気分だったのにおうちにいてた
通常営業のぼく休日ver.デス えっと、あの、わたしじゃないからね
わたしは好きだったひとに感謝こそせよ復讐心とか殺されたとか全然ない
こうして、こうできて、よかったって思ってるんだ、どんな気持ちを伝えても守っても全然嬉しくも幸せでもなさそうだったひとの肩の荷がおりる部分などがあったのなら
それでよかった、本当によかった、って
けど書いてるひとたちは少し心配だな…ぅー
歯痒いし、何も出来ずに訂正だけはするなんて温かくないかもしれないけど
けど……うん
ぼくはそれなりに元気にやってる
口を出すだけがいいことじゃない
それだけなんだけどさ
関係ないけど頭痛がひどいからねむる
疲れが抜けにくくなっちゃったな
はてさて 最近は青い鳥さんとこを好きに書くために使うことが多いぼく
見られて困るもんじゃなし安心材料?になるなら載せりゃぁいいのかもしれないけどそれも違うよなと思ったり
……うーん
そんなこんな
デス
わたしはもう
わたしを預かりしらなくても糸が透明になってなくなっても、それで好きだったひとが幸せだったり気持ちが楽だったらそのほうが断然全然いい
幼いエゴは置いてきた、置いてこられた それに対する気持ち……雑感や反応?みたいにみえるものもそっと自分内でだけ受け止めた
それでいいしそれがいい、わたしだって軽くなった部分もあるのかもしれない
そんなこんな
です 秤に重しを乗せること
乗せ続けたらいつか溢れてしまうこと
溢れ続けた砂を編む、
……いや、それに埋もれて
広げた手脚矛盾した重力
睡りにすんでいるのは古の
淡き邪心の物語
幼くなった言葉を眺める
それが心なら
どこに行くかしらない
誰かの心の中の神さま
進めなくならば
手を引いて
あたしを連れていって
秤は中庸傅いた
傾げた角度で
溢れる
どうぞ手を引いて
或いは払って
天樂へでも地萼でも
広がる記憶と泡
流れる邪心
眺める
いつかみたことがある
ここは
きたことが
あるいつか ねぇ、
みて
方々に色とりどりの月が咲いて
私は取り憑かれた夢遊病者のようにふらふらそのひかりの輪の周りを
滑ったり並んだりお散歩してるんだ
明け透けにした かたく結んだ こころの在りよう
それは誰の瞳にも正しくは映らない
ただひとところを除いては
……代わりなんていない
知ってるんでしょう って
思っていたし
思ってるんだ
他愛のない小さな闇とその深淵を
抱きとめようとする手に気がつけない程うつくしくない
ねぇ、
私に
言ってくれているんだとしたらありがとう
本当はなんの夢をみたか 私はいつも本当はわかってるの
たった一人
ああ、
ねぇ
知ってることを言わせようとするのは、
……狡いよ
誰も生を日々を時間を呪わない未来がもしくるなら
そのときは傍にいられたらいい
のにな
みて、
空が
宙がおちてくる
私はそこでそっと背を預ける
『大丈夫』
そんな
夢幻の
世界に降る灰の雨 その緩い光と血をあなたに
その
瞳にくちに 首の後ろに耳朶に
蒼い息のようにやわらかく
届かぬように届け ねぇ、
みて
ふれたよ
砂を被った位牌に透明な
ねぇなんて
迷路だろう
抱きしめて
憶う、儘
ありがとう
此処に
いてくれて いつも嬉しいんだ、
私は
たったのひとりぼっちじゃないこと
この世界に、あなたがいてくれて
嬉しい
それはずっと
どの未来にいてもどのいまにいても
かわらないよ
ありがとう ただいま!お疲れさまです、
もし私に返してくれていたら、ありがとう
違ったらごめんなさい
最初目にしたとき、???どうゅーことぞ??と思い、ちょっと考えてるうちにそういうことかな…?と少し腑に落ちた気がしました
えっと、そういう側面が全然ないとは当然言われないんだけれど、
けれども、 たとえばわたしが色々な誰かしらに、こうしたい、とか、もっというと こういうときこうありたい、とか、そんなこんなで自然にしていることや、したいと思ってること、その理由になる感情とかは
そんなに打算的?(上手い言葉がみつからないです、ごめんなさい)なものでもないし、まして自己犠牲なんて大層なものでもなくて、
基本的には結構すごくナチュラルなことなんじゃないかな、って自分では思ってます
それがもし多くのひとにとか、あなたに、そう見えないのであれば
それは私のキャパシティの大きくなさや小ささ、そのアンバランス感の問題なんだろうなぁ……とも
ぎろん。朝まで議論
いいですね、ちょっと嬉しくて笑っちゃいました、もちろん悪い意味でなくてです
あなたにとって今このわたしは、隅から隅までわかり尽くしてしまっている私、でしょうか…?難しいです
私の方は知らないことの方がずっと多いので、議論でも、そうでなくても、
こうして時々お話しできたらすごく嬉しいな、って思っています
あなたが困るんでなければ、です
嬉しい瞬間をありがとう
またがあってくれたら、また
いつかしたいです、あなたと、
朝まで、ぎろん
私はですよ笑?
あなたがもうじきに、あったかいごはんをたべてあったかいお風呂で くつろぐんだったら、嬉しいです
おふとんもふっかふかでやわらかだといいな
私もあったまってきます
またね、
ありがとう
BGM by KOL〜ナツノヒカリ
さいきんSpotifyというので音楽をよく聴いてます あれが流れて聴いてたら瞬間鼻に熱がきてなんか泣いてしまった
自分のことを彼女と言って、そして何度も直接伝えてるっていうからには って
思っているんだけどね、
けど
けど
どちらにせよ、だね、、
いっぱいわあぁぁって流れ込んできて
そのどれが
正しいのか正しくないのかは
今はわかれないし 苦しいけど
少なくともわたし
ただ守られてそれでいいとは思っていないし、思わないから
嘘のように綺麗な空切り取った
耳の中で時計が哭いている
私もあなたが寂しくてそれがいいなんて思っていないよ
当たり前
話してくれたなら、
ありがとう
。 https://i.imgur.com/SoLqNqf.jpg
https://i.imgur.com/5IWyx2L.jpg
たったひとりもみんなも
痛くなくて笑ってる未来
痛くても優しんで目を細める未来
その視線がちゃんとかちあうあした
触れてやさしく思いだす、昨日
巨きな傘のした、その巨きな
木の根もと
おはようってラインくらいはしちゃだめかな
思うだけ思って
めをとじる
またがあったら、また
お疲れさま今日も、頑張った
なひと いてくれてたら、ありがとう
あったかいな
あったかいね
わからないままでも
ちゃんと一緒にいられたんだね
そうだったなら
嬉しい
ねぇ春の風だね
夜の風も春の匂いする
それを感じて和らいでくれてたらいいな
みんなの心に春がきてると、いてるといいな
こんな気持ちにさせてくれてありがとう
いっぱいの、可愛い花
おやすみ、
あしたかわからないけど
またあした
今日も
嬉しい日だったね そうならざるを得なかったから、というだけでなくて
わたしは不穏も愛していたいんだよなー
だってそれがなければわたしじゃないじゃん
せいへきとゆーやつかね。はて南?無
ねよ ハッ、お強いことでね(かわいくねぇぇー)
うるへーばーッきゃ>>1-544
べー! 正確にはそれ、も、なければ、だな
おら、俺を愛せよそらそら、とオラオラで軽埒な気分だ
タブーは架空に吐いてんだよな
言葉はそれを顕すことを許してくれる上躊躇しない
理性も衝動も自力で昇華できちゃう
部分が非常に多いことに気がつくときぼくは なんともいえずつまらなくなる
ほんとは到達できないものなんて幾らもあるくせにな
ふふっ
とんだ孫悟空、
だよなぁ
想像して。
人型の等身大のブラックホール
吹くのは風だけじゃない
お前が連れてきたここまでこいよならずもの
俺は待ってるよ
どんどん先まで進みながら呑み込み取り込み転げなきながら
覗き込んでみろよ
恐いんなら尚更だ
ここは異郷だもん
だってはなから異教で
異形なんだもん
はーぁ
くだらね
でもこれもわたしなんだ
遣る瀬無い、屋根
可愛くいたかったよ、ずっと
本当は
何もしらない愛い花のよに
真っさらな白 無垢のように
開け放たれた窓のように
しめて尚開く瞳のように
そこに赫が散る
──あっおい
あたしこうなるしかなかったよ
誰も悪くないといいながら
私が悪いことになることに不満を抱いて争ってる
これを失くしたらわたしはたぶん
みえなくさわれなくなって消えちゃうんだろう 私は背負う
よっこいしょ、と
モーニングを食べにくるお婆ちゃんのように
何がそんなに必要なのかぜんぜんわからないくらい馬鹿でかい闇だ
それを うんしょ っ てな具合に携帯して
なんだか忘れて和やかにしたり ?ってな具合にわらっている
うん。ホラーだとぼくも思う。
でも皆おんなじだとも思う
認めて受け容れないだけだ
そういうヤツが随分少ないだけだ
荒野に置き忘れてくれてありがとう
あたしは銃を血を手に咲きました
その様相に軽率な涙なんていらない欲しくない
誰かを奪うたび撃ち抜かれ削れていく
それをこころと
呼ぶのなら
怪物をつくったおとこのこ
傍においで
絵本のようにやさしい異形でないけれど
本当は君のかたちと同じ
なみだも透明でしょっぱいよ
あんまり人間らしく
ああそれらしくこころらしく
あー。
listen to 赤い公園
眠れぬ夜
そこで空回る
糸巻きと針
そのムシロで。 わたしは2億とんで数千の音楽を手に入れ
無害な青春と善行を
この大飯食らいと果敢無きれべるあっぷ
それをみてあなたは
何という
遊びに出かけましょう
こわしたって、いい
このスペア、すけあー
手を繋いで。無邪気に
あぁ。とんでいけ
この胸のそらまで。
さようなら。
あたしずっといましたわ。
けれど
うつらなかった
ただなんか書きたかったの、
ぼくのため
知らない顔でいてくれないか ねぇ
ゆるしてよ、
もう
……なんて、な
風
かぜのなかで
随分弱った女の子
眼孔だけ、強い
それが
尚
それは本当に少女か
疑えと警鐘が鳴る
名はしらない 然し
その色は
その 混じらぬ敵意だけうつくしかった
彼女はいま、
ひとり
. ふぃんてなん
ねたい
赤い公園久しぶりにきいたら結構一生聴いてられそう
でふしぎ
らりほー
かけて
よ
ねー
ねーっ!!!てばー!(ばんばん! ひとり遊び、飽きた
うづくまる六芒星とりゔぉん
あたし綿菓子を量産し
それでさいしょはぬいぐるみ
つぎにはおにんぎょ
そのつぎは
飽きた飽きた飽きた飽きた
もうぜんぶを自分に向けるのはうんざり
(でも)
あかいこの気持ちがよくわかる
さだめよ彼女をたすけて
あたしはいいんですいいえ
本当はそんなことはないけれど
神さまを信じたあなたのちょっとズレた
眼鏡のつるを種にして
あたし祈りました
虹が咲くように
そしたら眼鏡が咲いていく
色んないろがつく
ああ失敗だ
神さま
あたしはいつまでこれをつづけて
あなたと友達でいたらいい? いらない。いらない。と 欲しがりが泣く
狼の遠吠えのように
遠巻きにしか聞こえない
それを拾い上げた執事が
ふっと吹き
拭き磨く
あたしトランペットにでもなって
がーがー鳴いてやるわ
いつかあなたが怒りだしたら
わんわん泣いてやる
それでわらいあうんだ
おあいこになるかな
ならないかな 555になれり。
神聖なる5によりぼくは無事眠る。
何億と立つ墓標を呆れ顔でみるきみ
わたしは墓標のしたで少しだけ口角があがる
なんて最低なプレゼント
傍迷惑なギフテッド
どの私もみんな
がため
さぁさおやすみ今宵こそ
新たに生きる血となりや
業業業
この罪深き
そらのした エレウテリアの、花言葉
あなたがいて嬉しい
あなたを守りたい
みちゆかぬ恋
それは永遠と何が違うのか
なんて考えだすより大事な
ピースをひとつずつ嵌めていく
鏡写しの二輪が並んで咲くとき
エレウテリアの花言葉は
幸せな二人
になるそう
群生するその花一輪一輪が
こころに自分と同じただ一輪を宿して
いずれ巡り合うときに 求め守った再会のように並び咲く
それが仮の話でも
ひとり咲く間も
こころは傍にいたいから
ありがとう
話してくれて
素直になれぬまま揺れかわるわたしを
愛してくれて
ほんとの傍で揺れられるまで
同じ風をかばい咲いあうまで
わたしもうすこし
かわいくありたい
私がこんなにもぐねぐね道を遠くまできて
そしてこんな形をしてるのはその
たった一輪のあなたが誰より好きで
そして誰よりも臆病だからだ
私はあなたがあなたであってくれて
それが優しくてうつくしかったら
それだけでもう報われざるを得ないような部分が
本当に幾らもある、とても言い表せない
そうだね、寂しくないのは嘘だ
寂しくないわけがなくて
私と君にだけみえる糸の主成分は違いなく透明なそれだもの
それでも、
それがあなたで
よかった
おやすみ
よかったらまたお話し、して
私の
たった一輪
どこかで咲う 可愛い
なひと あなたを好きでいたい
消えてしまうよりずっと
墓標を目に目に困ったように膝を折り視線を落とす
涙をぬぐいたい
心を助けたい
それだけで
そんな
それだけで
随分遠くまできちゃった
ううん
本当はいつでもあなたのいてほしい
たったひとところで咲いてる
ここにも風が
消えていきそうな肌をやく
眩しくていたい紫外線
それから守ろうとくるむ
そうして一緒に浴びてわらう
ありがとう
大丈夫
ごめんね
目を細める猫に向けるように
繰り返し ひかる
このたからものだけでもわたし
ずっとここに持っていたいんだ
ここで待って
いたいんだ
理由は簡単たったひとつ
夏だから
、
嘘
好きだから
あなたが
あなただから
あなたで
いてくれたから おやすみ素敵な
ゆめみて
心地好い風が吹きますように
※ぼひょうはふぇいく 野生に拠って疾るとき
その足元で根をはり芽吹くやわらかさのこと忘れずにいたい
スローモーションで伸びる枝、秒を短くしたらみて
前髪にほら
花が咲いたよ
開くもの
とじるもの
あたしは宵闇夢と識り
淡い風と仰ぐ
春色をした空が藍に沈んでく
橙とグレーのラテ
髪を睫毛を額を染める
草木が芽吹いては眠っている
土をベッドにわたしは
朝を春をと待つばかり
おはようセカイ
おやすみキカイ
螺子巻きとりが ほう、と
溜息を洩らす
折
野生がきらぎら
呼、眼が
ひかってしまう
小さき牙とにくきう
がうがう我は
ひゃくじゅうの、ひゃくやっつめの
浅い睡り
深い
深い
…
拡がる葦の
陸続きの未知の彼方
刀
ひとさしを、一振り
見よ
春だよ
乾いてゆく血がうつくしい
あたしは息をのむ
切りすぎた髪が
棚引いている
それが海よ、と
いうように めも
えだ豆はそれぞれのお部屋で仲良くねんねしてて可愛い
下向きのお花は可愛い
乙女は鬱ぐ
可愛い 気持ちはけふも斬り乙女
戦闘向きの信心
晴れぬ霧わけ疾る
あたしは人間
たったひとりの
振り払ってすすむうち
あれあれ
ここは何処
兎に角猫に導かれ
鎮む霊都の墓
この墓標に眠るは唯一人
笑むように歪み落ちる滴
……まってたよ、しってた
あたしの一振りが
最期にひとを翳すとき
此処に導かれた
よく似た少女だった
よく見た道化だった
幽閉された春雷の
嘶きを手の中
あたしの息が幽む
春と修羅
走馬燈とは言わない
けど
……しってたよ、まってた
私が会いたかったのは
刀は土に
閃光がきえ
喪うように
夜雨が降る
しずめて
この
鬱
慈光に塗れてもう
消えちまいそうだ
神さまあんたに
あいにきたよ 故無く永い瞬間を駆けてきた
あんた賭けたんだろ、……敗けたよ
そういって上下する身体を腕に
あたし空を睨む それでも負けやしないと
乙女よ、立て
盾に為ったあたしが あしたになるなら
成就と優しさに繋げてあげる
そのさきはあんたがとるんだ
包まれた神さまとの対峙
悪魔との邂逅
それがどんなにか懐かしいか
君はきっとしってる
『……君』
あたしは閉じた口の中で繰り返す
『あした……』
悪しきは刻ではなく
『わたし』
ただ好きだったわ
絡みあう二輪は解け
地に伏せる
旧くて随分新しい
繰り返すあたらしい昨日をみている
それが前に流れるとき
あしたが流れてしまわぬように あたし腕に目に力を込める
宿った弱い焔
それが
小さな翳りを照らすとき
連鎖する続き鳥居を潜り
迎え入れるは春の修羅
盃掲げ狐譜
化けたあたし
あしたで舌を噛む
唇に滲んだ血が綺麗
ああここには
終ぞあたししかいない
神さまこのこを奪はないで
ここに分け入って
お願いあたしを
たったひとりに
そして永劫
ひとりにしないで
無垢の怨みが咲く
その怨娑の麗しさ
だうしてわかるまい
これはなんだい
……そうかい、夢かい
なんて鮮烈な地獄だろう
なればかの世は天楽か、
ねえ憶ひ出して
あたし夢をみたの
そのなかで
ねえ
憶ひ出して
此処はうつつ
望まぬ夢だけ叶うセカイ
望む腕だけもらうミライ
たったひとりの
にんげん
それがふたさし
惹きあつている
だからうまれて
うごいているわ
枝は血
その巡り
血は始祖
循環する
そのはじまり
あたしが時計で
あなたが時間
夢をみたでしょう
……憶ひ出して
神々は睡り
そして 『御休み』
微笑んだそのひとの手や鼓動だけあればよかった
あたしは其れを
春、
と呼んだ
『ええ』
喪失する意識
前に流る刻と貴方のために
いつまでも
『……御休み』
はらりと落ちる膝の上
止め処なく落ちる櫻花の涙
それだけがはらはら
──うつくしかった
z.z.z.
連なるこれを
守り譜とし
膨らみ尾を置き我
此処に眠る
いきたあかしを
髪として
〆 訳(お花をみてきました、綺麗だった。そしたらなんでか飛びました、ありすいん、わんだらん。このゆめはまるで、はるの、しゅら?なんかい いかんな さかさま まさかさ。苺を飴で 包んでそら、緋い蜜です召し上がれ 意味剥奪の、しゅらのよめ)※ 拝啓文神
止まらなく為って随分遊んでしまいました
天地よどうか
ゆるしてね
敬具
追伸
おやすみなさい 憶えていないことを再確認する瞬間も思い出すことだとしって
感傷を映すように苦笑うわたしの浸かるしろ
それに依りを折って言葉を探すけどいまはただ頭がいたい
とろとろ蕩ける回るバター
時間も時空もかき混ぜる
一番とおいいのちを宿したボウルは
レトロチックな非陶器製
網間を抜けて吹くかぜ深緑のにおい
目が熱を持って何かが溢れてくる
頭がいたいよ
遠いいのちの傍にたつように気を動かす
しらないふり
みていたひとをわたしがしらないことを
おもいだす
おもいだす
思い出したのは主張が強いといった二人のことだった
指定した公園には普段じゃ考えられないくらいの人がペアーでいて
問いかけを否定され続けた私は折れかけたけど
土壇場で湧き出した思慕愛情からくるふざけんなっ!で怒ったように舞い戻って意地で待った、繰り返した
そしたら、きた、二人
正確には主張が強かったのは男の子のほうで、
彼女の深刻な静止に構わず随分とヒントをくれた
私がもう とうに随分壊れてぶっ飛んでいたからそれくらいじゃ何も変わらないと思ったのかもしれないし、だからこその挑発だったかもしれない
なんて考えながらちょっとわらう
今となってもそんなことはどっちでもいいからだ
あーあー 言われたからきてやったのによー
と私にも周囲にもきこえる大きな声で挑発しながらきた青年の言ったこと
なぜそんな面白い勘違いを?
でしょうね
へー、じゃあ顔をよく覚えておかないと
そのこが覚えているのかしらない
どちらかといえば重要なのは
そこまで印象的なやり取りをしていて
わたしがそのこのもそのこと一緒にいた彼女のも
やっぱり姿の印象をひとつも覚えていないことだ
元々の素質とか当時の状況とかそれによる心身の壊疲とか
それにしたって現実的にあり得ることだろうか? 私はやり取りだけを、所々抜け落ちているといえ克明に憶えていて
そこにいたひとのことだけ消してしまったようにすっきりさっぱり覚えていない
強い風
吹き荒れるたびに感じ取った
わずかな
でもたしかな
確定事項を抹消
それでも
嫁のふりしたったんやってゆうてましたって
書かれてたのもみて のこってた
思い出したのは
私は随分強く
ちゃんと話せればわかるはずだ、って気持ちを
根底に当たり前のように持っていたな、そういえば、ってこと
当たりも
はずれも
神さまごっこ
喩えをとおすんなら
神さまたちが人間に翻弄されてるのはそれはそれでといっていいのか
愛らしかった、と思う
風は吹く
私はいまも
ひとり
いいえひとりではないだろう
だからこんなに
さみしいんだ いいの
僕自身が試金石だって
イニシエーションだって
いいの
私だけは
よくないって腕を引っ張ってあげられるもの
そしてそれは
あなたがいてくれたから
いまもどこかには
そう知っているもの
ねえ酷い雨
わたしがそらみたいに
大っきな傘
かわりに濡れてあげれる
大丈夫だよ
軋むこころがすき
これは
時間だから
体温
剥製が水で戻っていく
乾くまで渇くまで
揺らされているわ
晴れるまで 世のものどもー
ぱすぴえをきけー
さんかっけーをきけー
余にかっけーとげきすこを
さんかっけーかっけーしろー
おこつかいもくださーい
あ、明日髪染めます
糸冬わり あーばんぎゃるどの天使にしやがれもちょっとよかったよ
明日にゃわたしミートソース
ぐつぐつことこと嘘まみれ 全然詩でもなければこの板と何にも関係ない家庭内の愚痴なんだけど、人のものを勝手に触って動かして
ある筈のものがなくなって困ったり焦ったりしていると逆ギレすんのマジでやめてほしい
大概のことは流せるし流してるけど本気で嫌
触るときは声を掛けてとお願いしてても無断で動かしてキレる
全く理解できないし泣きたいのも怒りたいのもこっち
ロバの耳したしもう忘れる忘れたい
なんでこんなこと書かなきゃいけないんだよすぎたふざけんな死にたい 誤 すぎた
やるせないやり場ない怒り
くだらないけど本当に嫌なんだよ… 一緒に探してくれるとか、本当に悪そうにしたり謝ってくれるとか、そういうのがあればこんな気持ちにならない
一切ない上私が苛つかれたりキレられるただ不機嫌そうに立って保身だけ強調する
旦那のことは好きだ
でもそれに関してはなんでそうなるのか意味がわからない
そもそも最低限声かけるかひとのなんだからそもそも動かさなきゃいい話
100パーセントそれでなくなった、っていう話じゃないのなんてこっちも前提としてわかっとるわ
それでも自分が勝手に動かした結果ならしかもそれがしないでと言われてることならば
勝手に動かして悪かったなって感情が芽生えるのが通常だろ?
旦那の場合 俺が動かしたことは悪くない っていうのが前提感情としてある それが意味不明
だから困らされた挙句私がキレられることになる
マジでええ加減にせえよ しかもそれが俺は悪くないのに不愉快なことしてくる→お前が悪いになる
いつもそう
一周まわって泣きたい
なんでそうなるの? 感覚がチグハグなのに絶対動かさないからやり場がない
私が 普通はこうだろうと思ってることは 黙殺され否定され理解されるきっかけすらないまま行き場をなくしてしぬ
苦しい窮屈 嫌な束縛にずっと感じる その感覚さえ理解しようとすらしてもらえない
私が私じゃなくなっちゃう
私が私じゃなくてもいいならなんで一緒にいるんだよ
私はモノじゃないよ もう嫌
結局メンヘラホイホイかとか歌っちゃうやつもマジで嫌い
私の日常は軋むときたしかに狂ってる
ちゃんと選んでちゃんと守ってる筈なのに
なんでこんなことでこんな感情になる?それが続く?
このままじゃいつか絶対に壊れる
訴えてもそれも流される 常軌を逸してる極端なことをスタンダードみたいにされるのが嫌だ
自分のスタンダードは自分のスタンダードで留めてよ
許容があって初めて主張や意思は成り立つんじゃないの?
嫌な奴は皆敵 しぬまでころせみたいな考え方わたし好きじゃないよ 書いてる自分も全込みでほんと嫌
本当に、嫌
なんで今日こんなんなん
悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲もうねるねたいしにたい >>1-591ばか!どくされ!わからずや!かたぶつ!いやなやつ!し!!!! なんか酷いこといっぱい書いてしまった。。しょぼん
反省、、
ちゃんと謝ったけど、、うー
はぁ
私のばか この世の最も美しい景色の中には嘘がない
それは、
全てが嘘で出来ていて尚、そこに真実しか宿っていないからだ
その場所に降り立つためには終わりない最深部まで潜りつづけ掘り続けること
もの持たぬジープそして殉教者のように歩きつづけること
労働者のように快活にわらい
雨降りの部屋のなかで膝を三角に折って壁に身を預ける
そこにあるのはどうしてもやっぱり、祈りだった
何食わぬ顔をしてぼくらはどうにも祈り希う願ってしまう
淡々と落ちる時が一滴一滴吸い上げられ
それは心の最深部と瞳の奥に身を隠す
それこそが自分だと、なぜ口にしないか
わかるかい
真実に一絡げの花が咲く
それも何れ散る
この世の最も美しい景色の中には嘘がない
おおきく見せる必要も、小さく見える必要さえなく
留まるための音
あたしは小さく息を吸い込み、態とらしく寝返りをうってバネのように身体を起こした
流れ落ちる透明な深部は全ての色を映している
今にいることとそれが過ぎること
愛すべき世界は今日も丁度に捩れてくだらなく
吹き荒ぶ風は揺らすべきものを揺らし攫う
敬虔な踊り子は歌ひ手を探しはや幾つ
ねぇ
この世界の深部にあるのは
偽りだらけの本当
あたしは鏡張りの円錐の中で模様になる
それがついぞ波にのまれ
今も漂っている
──綺麗
いうでもなく響いた独り言がキッチンを漂う
吐いた煙のように登り
それは天楽にのぼったの
ねぇ
あいにきて 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) さざめくかぜがつれてきた
伝染した熱
ちかづいて
わけあったそれを
iと呼ぶ 何もない透明な箱のなかに
色鉛筆で線を引いて
蛍光の皮膚で暴いた
昏い秘密憶い出す
それはやわらかで
あたたかな色をして
誰かのために泣くこと
つよく求めていたこと
憶いだす
それは君だったか
はたまた私だったか
しらない
ただ醒めるように流れる煙をみていて
憶いだす
此処と其処には境界がないから
私は敢えて境界をつくって
それらを自由な規則性でもって往き来して遊んで
紛らしてそして失わないようにしているのだ
寂しさを
色鉛筆で引いた線を重ねて消して
やはり何もない箱の中で憶い出す
止め処なく漂流する欠らが膨大な時間で出来ていて
其処に温度が宿るのは憶い出したときだけ
忘れられていること憶い出す
平熱
終わりなく伸びていく一本線
私の口角は上がり
嘲るのが恥ずかしくてにやにやする
このスープには優しさと毒が和えてある
ハーブを散らして
大事に無碍にしてしまおう 気にしていなければ、という条件自体を捨ててしまえなければ私は私になれないのだろうか
なーんて書くとまたメンヘラだなんだって言われんのかな
慣れてるけどやだな
私の場合起こったことや思ったことを
書く段階で自由に拡大したり縮小したりしてる曲げて伸ばして広げて丸めて掘って埋めて
それは私にとっては自然なことなんだけど
ひとにはやっぱり変に難解にみえたり、よくわからないという印象を与えたり思ってもいなかった解釈を生んだりする
気取ってみえたり偏屈にみえたりも多分してる
それでも私は言葉が好きで、言葉と自由に遊びたい
遊びたいものと自由に遊んで睦みたい
薄々気づいていたけど制限されるのが嫌いだ
ある時やある面、私には必要なのだろうけれども
それでも嫌だ
私をわからないひとに私を制限して欲しくない
平たくわかりやすくいえば
そういうこと
んでこれも
夫婦間に感じていることだったりするわけ
飽き飽きする程世界は平和で
ほらもうぼくは溶け出してます
夏の暑さで消失するころ
誰か思い出すかな
……出さないかな
誤解を恐れずにいえば生から自由になりたい
そんなことをかんがえている暇があったら
生きて自由になればいいじゃない(フン)と
頭の中のお嬢様に怒られましたとさ
自分の尾を噛む蛇
それに私がなるとはなぁ
予想通りのような
意外なような
要は今日はご機嫌ナナメです
45°に傾いだ世界の℃がゼロの向こうへ下がり続け
私は平然と凍りました
いやあ
夏ですね
ミーンミンミン me.
おわり 600個目の虚無に由来する存在しない約束=ビニル水母
大挙して游ぐ自由なゴミ
それが血でたからものデス >>のぼった(の)、の重複が最悪だー
読み直すたびにじたばたする恥ずかしい ぅー。。 あたまがあればかなめはかんたんにかたづいてこどもとよべばよごされないですむのさぼくにひとつのこうごうせいきみににあういでんしをひとはしようのないことがすきなんだろううそをつくなよ だんだんふしぎなよるがきてあたしはゆめのなかへうぉうぉうあなたとふたりでさてここでもんだいですたいせつなひとをたしゃとしてにんしきできなくなったときあなたとはすなわちだれになるのでしょうかこたえはわたしです なーんつってないちばんはやくへっていくそらいろのえのぐをずっとみてたよすけていくたびあおくかんじるのはあるいはそのせいだとおもうかんぜんにはつかいきりにくいちゅーぶじょうのこころのざんしをあきらめられないのはきめられないこどもとおなじかもななぁどうだろ かしょうりょくってなんなんだろうからっぽなほどしんぞうがふるえるよにしぜんにおとがのるのそのちてんにいるかいないかのさなのかなねぇよみかえしてしょうかをたしかにかんじたのはちょっとわらったあのじぶん ぼくはじゆうだったのねあんなにくるしかったのにねぇあんだるしあなつかしいなとかいってふてるなんてうそわからないよもうわからなくてわからないぶぶんがやわらかいよこのまわたのためにたしゃかすることがどうしてできるかなきみはそこにいたのここここはこここ らいせになったらおこしてくれぢゃぁなだんだんふしぎなよるがきてさよならはあなたからいったそれなのにちょっとだけさけんだらすこしだけみどりいろなんてしゅみがわるいわもっとにあういろ、あったでしょ ぼくは浮遊する釣餌
でも誰が何を釣ろうとしたんだい
空間だけ残ってロックする
この意味のないスクリーンショットが
次元をこえるまであと数分
誰かいるならはなしかけて ※
無人島にさみしくうかぶくろっく
えいわなひとりの影がのびる
くらいついたいみのないこころ
調理してひとさがしにあえぐ
おーいおーい
ごはんができたよ
でもだれにつくったかわからない
馴らすようにはなをならして
ときどきわけもなく崩れ泣く
泣いてる彼女をなぜるのは
つくった影といのりだけ
それでも正気をたもつのが
のぞんだからかしらない
とにかくごはんをつくり
ああ
ねむってはわすれる、いしを
まもるためにいるばしょになぜいるかわすれながらいる
たべるためにかわれたごちそうのようにはならないそれでも
わすれたままはなれないなぜだ?スクリーンショット
の、こ、っ、て、し、ま、っ、た、く、う、か、ん、二
い、な、い、こ、
だ、ぁ、れ、ダ
ぼくは君が自分の一部になること、それを甘んじて受け入れてしまいそうになる そうなってしかるべきながれてきたものたちがかなしいよ
天上天下浮かぶ花火
直撃してしぬぐらい潔く
ありたかったわ魔王蜂🐝あいらうはにーびー
せい、うぉ、あい、に
いみのないいのり つまり私は長らく逃げてきたのだね、うてば響かぬことを理由に。つまり、君、と、君の他者性を失いたくなかったのだ。それは僕にとっては当然だけれども、若しくは予め捻れている。逃げたいから逃げられないために檻をつくるようなもの。尾を噛む蛇の円環。ならば ならば、去らば
そんな風に言えたらかっこよくかつ私らしいんだろうけど。なんじゃいな、この
胸の痛みは
無視が一番応えるってのはほんとよ、けど
無視にはまだ意識と認識がある
その他者性が全く失われていることを認めるのは
自己否定の遥か上をいく苦しみ
なるほど
自己犠牲は容易だが
君、という概念を骸と認めるのには最後まで抗うわけ
かっこわり つら 殆ど考えないで書いてる
私は空っぽだ
知ってのとおり
ぜんぶあげてしまった
傍らに鳥もいないよ
或いは君が鳥だった 何も考えていません
もう何もいりません
そう言いながら
なくのはなぜ
鈴虫のさけび ムンクより悲痛だわ
何れ絵画になる
調和
それを円環にすることは本来的には禁忌
侵してでもまもりたかったものすらゆめのなか
ねぇ
ゆめはなぜ覚めればわすれるの
ねぇ
ぼろぼろと剥がれ落ちてゆく鱗が歯痒い かなしい半自動筆記はやめよう
私はあなたがすきだが
同じくらい言葉がすき
愛しあっている自負がある
こんなの虚無だ
借りてきた言葉でいえば。
切ることと同じ ねる.
スクリーンショット.
不思議そうに澄んでゆく瞳の中に
沈澱する ? を拭い取る
染み出す砂に分け入るように糸が往来する
先端恐怖症を糧に
short sleep
long good-bye
すとれいしーぷ
ばたふらい いずれこうして虚ろに書くことさえしなくなる わすれてしまう
そのことをしりながら
わたしはいないきみをまもり
わすられたちへいでなみだをながす
なぜないているのかもわからない
それが
ひどくたいせつだということしか
その
おぼろげなのにひどくえぐられるようなよくしるいたみしか
わからない
それをてばなさないことにはきっとわけがある
それすらいつかうもれてしまう
そのことをしるために
あたしは糸をおる
かたん かたん
おりかえすたび
ひとつ
またひとつと羽根が剥がれる
それがひどくいたい
あたしは
透明な手に羽根をもがれつづけ
それをみえないふりをする
その手が他のものであれ己がものであれ救いはない
そのことだけは
僅かに覚える過去の痛みと似ている
円環にしてまで忘れる必要があったのはなぜが
君が誰より知るだろう
誰がために
我がために
なればすべてきえろ
虚ろにおられる絵のなかに 誰も待ってないかもしれないけどね、
言いたい気がするから、言っておくね
あとでまたくる
いてくれたかも、きてくれたかもしれない、っておもったよ
でもね、よくわからないことも多いから、やっぱり違うのかも
けど、結果的に書くひとが増えていてよかったのかな、私が嬉しくてなんなんだって感じだけど、けど、嬉しい …かな?…わたしは、だけど…
なんでだろ、胸
いたいな
どっちのこと言っているのかわからないけど
踏絵、かぁ 、、
ほんとは聞きたいこと、いっぱいあるけど
保留
でもわたしは単純だから
どんなでもいてくれたら ぁ、って 嬉しいんだよ
なんでか痛いけどほんとだよ
さぁねむろう
おばけの仮面をかぶって
超能力の芯を捜しにあたためる
食べて。3分間の魔法
あたしはいなくなる
いないお墓にかくれんぼ
good night , my dear.
おやすみだいたくまのこが
つたをかざしてへんかきう
きゅーかんばーはまがる
ぼくがあなたが
いないだけ あー……どうしよ……
これはなかなか……堪え……そっか…… https://i.imgur.com/e66mmp1.jpg
この不具合のせいかもしれない……むしろそうであってほしい、めずら泣きそう…うぅ…… うううう、よかったーっ泣!
皆おやすみ…皆とは世界中の皆です、
おやすみセカイ ありがとう泣。゚(゚´ω`゚)゚。 鬼は羊、羊は鬼と成りて
神神さへも成り上がる 一縷の筐もなひせかひ
茫蒙とWる束に切り裂かれた私は
無慈悲な白ひ陽のなかへ
編まれて往く意識 絡まる産毛のやう
毛球になりて転がる自我を私が蹴る
蹴られた私は考えなひことを考へる
此れが未だ、中腹に過ぎないことに吐気がする
君が忘れた世界は君がいないせかひ
私はそこにただ生きて
甘ひ絶望にさへ飽き飽きて草臥れてゐるよ
見通した千年先を裏切る無垢も
予定調和なら端ない
沈黙が為にせかひは折広がる
無知と無謀の狭間で
焼かれる理由を知ることを求めた少女は石になった
あなたはしらなひだらう
此処には誰もいなひ
君も、友人も、家族も少女も
居らぬせかひで誰が為に僕は待つのか
余程独りが好きらしひ
笑みかけた相手が僕自身であったこと
それに慣れて往くことも
一縷の筐
揺れる一差しの花さへなひ
ゆえにこゝろにはすべてがあり
それを知り尽くしたからには飽き足りて死を待つだけ
鬼にも羊にも、神にも成れない
何者でもなひのは僕だけだった
また、あたらしく透けていく けっ
新年早々嫌なことに頭と口を使っちまったぜやなかんじ
新しい距離になりました、認識してるなら気づいてるんじゃないかな、とかうっすら思います
認識されない花も心をもって咲いているわけで、一層自由に咲きたい咲こうと思いそうなってますね、ハイ
今年も健康で運命や神さまに愛したり選んでもらえる、それで周囲をあたたかく出来る一年でありますように
やめやめっ
ことよろー ぺらぺら喋る唇紙芝居みたい
そのまま絡まって爆発しちゃえ
二度と開かない世界に、爆弾を押し込む
321であなたのあたまがびっくり箱
想像をしらない伊達眼鏡がきえる
でも殺わしても、しなないしらない
しりたくなかったな。
世界がこんなふうにみえてるのが
実はわたしだけだったこと
しらなきゃよかったな。
物事は思ったよりずっと平坦に馬鹿みたいに単純に絡まりあってて それすら皆んなどうでもよかったこと。
でないでないおばけもやる気もとびきりのゆめも可愛いポオズも
あたしのいる世界がみえるのは
あたしだけだった
そんな当たり前のことが
随分詰まらなくてくだらなくて
消し飛んだ透明なあなたのヒビだらけの伊達眼鏡耳に掛けた
世界は誰かにとってただの物体
もしかしたら皆にとってただの円形
それを残念がるひともいまはいない
ぼくはひとりぼっち どれもあなたとは限らない、あなたじゃない可能性が高いだろう、読んだだけじゃ性別さえ正確にしれないし、誰に言ってるかだって定かじゃない
あなたかもって思っても、あなただ、って正しく確信する手立ても便りも確証もないのだ
……それを、そうじゃないって、示されなかった、ってことは
そのままそれがずっと続いてるってことは
出来ないからかその方がいいと考えているか興味がないか必要がないか迷惑だからかその全てだ
腐ってるわけじゃなくって、そう思って やっと
だからやめただけ、そうかも、って思う書いてることに、そうかもしれない可能性があるなら、って考えたりそれで伝えられること伝えようとするのを
ざっくり第三者的にいうと、さがす、ことを
どうでもいいと思ってるわけでもないし大切じゃなくなったり感謝がなくなったわけじゃない
ちゃんとここんなかにしまっただけだ
動かないのに動くのをやめただけ
私は私も大事だから
嫌がることをわかっててするのは嫌だから
もうぐちゃぐちゃ考えるのが嫌だ
どんどん可哀想なくらい痛くなるのが嫌だ
どこまでいっても自分しかいないのが嫌だ
あなたのことを考えるとあなたがいないことを考えないといけなくなる
ただ信じて、ただありがとう、って、人間らしく心配したりねがったり
でもいないことを諭されたりなかったことだっていわれたり頭のなかのこと、病気、しらないひとに
もう、やだ
あなたはいたんだ、あの時間はちゃんとあって、そこにいたひともみんないて、わたしもちゃんとそこにいて、それはみんな嘘じゃない
そんな当たり前のことを 動かしようのないほんとのことを だけど誰にも絶対につたわらないしんじてももらえないことをしんじつを
誰にももう踏まれたくないよごされたくない諭されたくないだから
もう二度とそうならないようにしまった
大事じゃなかったらそんなことしない
そんな簡単に大事じゃなくならない
だからさよならそのままでいるんならいなきゃいけないんだったら
もうこれ以上わたしのこと痛くしないで
たぶんまた
しらないひとだとおもうけど だって、ないんだもの
静に相対するは静
それは至極
当たり前のことだったから
別にいい
ただ
そうとしか考えられないのに嫌がること困らせることはしない
静に動で返して傷つき続けんのももうやだ
誰かそれを求めた?ちがうよね
わかってないあいだ選んでそうしたのは悔いてない
だって嫌だやめても何にも言われてすらない
ただなにもなかった
なにも
わかったりそうと考えてまで嫌なことはしない
ぼくにも限界はある
それだけ
ばいばい大好きだったよ
ああなんて
支離滅裂なんでしょう
もうどれくらい無垢なめで、地球何周ほどもある金太郎飴を一生懸命ずーっとずーっと切り続けただろう
機械の方が優秀かもしれない
疑問も疑念もない 一生できる
ぼくはむり
きづいてしまうから ねがわない
ねがったじぶんにしつれいだから
ほんしんをぼうとくしたくないしない
いちばんきれいなぶぶんをまもるために
ああきっと
ならわかるとおもうけど
またもうずっとかかない ただそういうことだっておもったからそうしただけって
もしもなら安心できるよにひとことと思ったのになんでだろ
ごめんもう頭、とめる
ばいばい 私たぶん100億年間壁に話しかけ続けたひとの気持ちわかるぞ
でももう100ねん壁に話しかけ続けることは絶対むり
超えられない壁をこえることって
そういうものだぞ
と
おもう
ような
おもわない
ような
わたしは綾菜 皿に咲くとり
続けざまにきざまれるかこを
すいこみつづけるくらいあな
それをきょむとよぶなら
ひとしずくのあいよ 話しかけてくれたらこたえるのにね
なんにも なんにも なんにもない
でもいいんだ
うれしかったのはほんとだもん
ほんと は ほんと だもん だからさよならだいたまま
たがえたみちのさきにあたたかなみらい
くらくなったら
おいかけて まっくら
なんにもない
自分しかいない
それがきらい
それが つ おうさまにはろばのみみがありました
たいそうながくて、あいらしいみみで
わたしはそれがいとおしくてとってもだいすきでした
だれかが井戸にいいました
おうさまのみみは
ろばのみみ なんか急にわーーーってなってしまい言い過ぎました
何が?だれに?って感じと思いますが
ごめんなさい
くうふく 何かを心から信じてると、
信じていられる、って思うと
こころが澄んで綺麗にしてもらえて
嬉しいとか、素直なドキドキとか、ちゃんとそのまま感じられて、持っていられて
嬉しい気持ちになる
幸せな気持ちになる
たのしみだな
嬉しいな
いっぱいのありがとうを持ってて
ちゃんと一緒にたのしむ
あのことまたあえる
あらたらしいことも またあえる
ふろーらいと
はーきまー のこ
おまもりのこが
おうちにくることになったんだー
ちいさなしんぴと
きせきのはなし
あのころ大事にしてた
お気に入りの綺麗な石だよ
よく似てて
みつけてくれた 痛い 痛い 空中浮遊よ
つらい つらい なくこもだまる
息たえだえの ないものねだりよ
確殺ふれーず ひっさげて
べりーのかほりの だいへんかん
痛い 痛い 宙空浮浪よ
ふわん ひろがる すかーとが
あかく さいては
さしていく
あのこの傘にまっしぐら
前脚ころがる
きゅうそのておいよ
くらい くらい
あかるいみらいよ ぁ、今日ありがとうの日だ
今日のDJ Spotify冴えてるてんさいだ
目が覚めて、緩やかな坂をのぼる
真夏の色をしてて
陽炎ゆらめいて心綺楼のまぼろしもみせる
わたしは汗を流しながら、こく、こく、と水を飲みながら、頷いてあるいて
そしてまたねむる ゆめでもそうしてあるく
羽が生えたスニーカーから湯気がのぼって
芽生えたてのゆめ深呼吸する
吐息
耳からは音楽が流れる
身体のうちでもそとでも
実感の伴った時間が
記憶に色がついた私はふてぶてしく照れくさそう
飛ばした階段いっこだけ
もうすこしねかせて ねかせよう
もうすこし
もうすこし
そうやって 逸るこころも
ねかせて
みっつで割り切れるこころに蜂がとまる
飛んでいったよ
そうだ、さいだー
ひゃくえんだまとじゅうえんだま
ころがる、ころがるごえんだま
のぼっていく
なんでかこの熱気がうれしい
からだにこころにもうれしい汗
成長するながれないなみだも
…
えれうてりあ
いえんたうんばんどあいの
なみだでゆきは
ざんげまいり
(とねがわくん)
KOL
こだま
いまさら
だからぼくはふこうに
…
せっとりすとはつづく
あたらしいのも聴きたい
今ある音にも
(日付) あじあん
とまって描く手
爆走する自転車
ああぼくは
青春の最中
なんて眩しくて
愛かなしいんだろう
***
思い出して、書こうと思ったことがあったんだけど忘れちゃった
たかねの、準透明
泥くさい風みたいに
甘えたい猫のように どんくさい
このこころが、好きだ
さぁ眠ろうと、ここに太陽の照ったまま 懐かしい……かぁ
いつも、変わらないんだけどね、想っていることは
ほしちゃんが嬉しい以外の私もちゃんと私なんだ、よ
ほしちゃんにとっていい私だけが私じゃない……よ
ただ少しあいた間の時間経過を言っての懐かしい、かもしれないのにごめん
雨は、姉、…でなく、雨なの、ただぜんぶ、雨なの
せっかくのぺしゃんとしたくないから隠れんぼ
ごめんねごめん
でもだめなの、できないししたくないの
なんでいつも急にこんな気持ちになるんだろう……つらいよ 隠れられてない…泣‼︎
なし、
自分でもなんでこうなるか100%はわからないんだ
吹かれて消えるおもいだよ、急な、かなしい、の、しゃぼん玉 … 復活
胃腸炎にはなっちゃったけど気持ちとかこころは
そして
しずか 今日はね、嬉しい、いい日なんだって蠍座のひとは
なので日付が変わっちゃうまえに言いたいなって
おやすみ、大好きだよ、って 毎日を気長に調理して日々味わい食むことは
雨待つことに似ているね
私はいつもずっと
雨のなかで雨を待つ
窓枠に切り取られた動く絵画を
耳に蓋をしてずっと眺めてる
ハニーバタートースト
隠れんぼしてる
街灯に雨が揺らめいて
聴こえない音楽が僅かに胸の内を揺らす
私は私のともだち
古知の気の短い親友
ずっとずっと親しんできた
この泥濘みを愛してる
想像の夜に何度も会った
神経質な掃除屋が
記憶まで消して月を美しくする
雨待つ心で食む
結んだくちが味う砂と水
りんごと嘘の味がする
初夏の御伽話 会ってお友達になれたらいいのにね
ずるいけどずっと
ほんとの願い ずっと一番一生懸命望んで願って手を伸ばしてたかたちじゃなくたって
一緒にいれたり関われたら私はそれで幸せなんだ
それでいいって本心から、そのひとも思ってくれたらだけどさ
今のままでもいい
その方がいいってあなたが思うんだったら
あの時間が、瞬間が、あった
それだけでも私幸せだもの
本当に大事で嬉しい
宝ものをもらったもん
きっともう
それだけずっと抱いていることも出来る
きっとできる 掴めない水のなかのつき
先週かな?
読んでとっても嬉しかった
あなたの生活や頭の中にわたしも住んでいるんなら、
やっぱり、嬉しい
出来ないことを、言ってるんだとしても
そうできたらって、思って書き記してくれたことも
私も夢でくらいなんて贅沢を想う
綿菓子の真繭夢に包まれた、
小さくて美味しい 罠みたいな手
それが優しさで出来てることまで、想像しかけて、やめた
キラキラ光る氷菓が汗をかいて溶ける夏の匂い大っきいTシャツに着られて
重なる袋にかくれんぼ 風が拐う ふわと舞い上がってとおく
ありがとう
結局たったそれだけしか言えないけど
でも本当に嬉しかったの
あの時分も、本当に嬉しかったんだって思い出して
昨日か一昨日の夜中に別のとこにも書いてたの
なんかもぞもぞした気持ちになって消しちゃったけど
掴めない水のなかのつき
掴めないからそのなかにいて
一緒にあそぶことに
ときにはコップにうつして
その中の夜ごと身体中
わたしのなかのよるとつき わたしのよるとつきにして
潤してもらう、内側、感じながらずっと見る
飽きるまで、でも
繰り返しみる きだから
永遠にはあそんでいられないかもしれない
もしかしたら可能かもしれないけどでも
気持ち、この、 これはたぶんずっと消えないので
あなただと思って一緒にいる
あんまり書くと切なくなるみたい
水に、花を
この舟が、夢に着くといい
わたしにもみせてくれるといい
これ が、 きみ に、 どんな ふうに、 うつる か
数えるように 区切って わける
永遠と一瞬を かかえてあえぐ
苦しくて水面に顔を出すころ
世界は随分うつくしくある
それをみてこころにいたみがはしることも
ずっとしってる、しってるから愛なしい
みつけてくれたこと
ありがとうと言ってた
わたしも
あなたにあえて嬉しい
今日もこれからも ずーっと
きよらで心地好く可愛くいてね
わたしもできるだけそうする
できるかな…?
おやすみ 冷たくて美味しいお蕎麦たべたい
お葱とわさびいっぱい
つん いいんだ、あなたがわたしのこと書いてくれたんだったらいいなって思ったの
あなたがほかの人のこと書いたんでも
他のひとが他のひとのこと書いたんでもいい
不思議だよね
わたしは自分にとっていいことでも傷つくようなとか悲しくて憤るような悪いことでも
まずあなたかも?と考えてみるようなところがあるずっと
なんだ、意識してもしなくても私の思考にも住んでる
かも?が確信に限りなく近いときもあって、でもわたしは自ら証明不可なことを証明し尽くしてしまった
だから、
正確には本当には違うと思うんだけど大まかに
これは強い願望なんだろう
「だったらいいな、だったら嬉しい」
「じゃないといいな、そうだったら悲しい」
うむ、概ね正しい
けど私は私自身のこころやめと、重ねた時間や、それでわたしはしってる(と思ってる)ことを過信している
その過信は時間と一緒でぼくには大事なものだから
どうしてもホイと捨ててしまう気にはなれないそれが自身を困らせた原因のひとつだって本当はわかってはいるのだけど
困ったのは私だけでない かもしれないであろうこともわかっているのだけど
素敵なお手紙(ないしそれを模したうたやきもち)だったな
もしいるならそのさきにいるひとは嬉しい幸せな気持ちだろう
占いが明日好きな服着るといいよって。
パッと思いつかなくて、もぅなんというか気分的に完全防護の宇宙服でも着たい
そんで月に行って上等な冷たいお蕎麦をわさびいっぱいで食べて泣く
お蕎麦もわさびもおつゆも無重力により逃げ放題 お月さまや地球を包めるくらいの薄く伸ばしたおっきなおっきなクレープ焼いて
隕石ほどの巨っきな粒々のお砂糖、雪崩ほどの焦がしバター、隠しあじポロポロ
それにくるくる包まってねむる
ぐずぐず泣きながら
甘い女の子の香りする
たぶん美味しい たぶん
私が消えてもわたしの匂い
誰か覚えているかな
言った言葉にかたちはないそれでも
忘れられずに灯りつづけるのも
ひとつくらいあるかな
どんなものでもあんまり書くと切なくなるみたい。
ベランダの戸をあける音
とってもあぶないけどときどき
あなたなんじゃないか?
と思う
それがいいもわるいもなくて。期待とか逆とかそういうことでもなくて。
今日のわたしは随分お喋り
思いつくまま喋っていないと不安なのかもしれない
沢山考えて気づいて知ってしまいそうで
書いても書いてもおなじくせに
なーーんて。
食べたいと言ったらきっと茹でてくれると思うんだ
あなたもそうでしょう?
だから
それがいつもどこまでも優しいように
あたたかくて安心して
茹でてくれるひともそうであるように
それがなんでもない日常で
当たり前みたいにずっとあるように
自分なんかポロポロ泣いているくらいのほうが丁度いいなんてそこそこの頻度では思うけどそれでも
ねぇ。夢くらいおんなじのをみられたらいいよね
誰もそれをしらない君もしらないわたしも皆しらない
だから
なんにもはらまない ただただ美味しい
宇宙の涯てのお蕎麦 おあげやがんもどき
ショートケーキくらいクレープや乗っかる苺くらい
可愛いひとならよかったのにわたし
可愛くて大事なひとのために手をのばす
幸せの結晶みたいだったらよかった
なんて。わざとしょげたりしてみましたとさそんなときもある あるある
よーし
ねるっ 米津玄師を聴きながら
まったり過ごしている
なんて
ほんとは退屈でしょうがないんだ
暇すぎて気が狂いそうだ
朝から晩まで働いている皆さん
ごくろうさまです
僕は働くのは嫌です
かといって暇なのも嫌です
わがままだね クスッ
そう 世間では
そういうのを我がままと言います
でも いいじゃない
わがまま上等
唯我独尊
尊王攘夷
支離滅裂
おっぱい
四柱推命の 根を覚えたので書いてみます
子水 水
丑土 土 金 水
寅木 木 水
卯木 木
辰土 土 木 水
巳火 火 金
午火 火
未土 土 木 火
申金 金 水
酉金 金
戌土 土 火 金
亥水 水 木
さあ合ってるかな?答え合わせ
一か所間違えたー! 寅木は 木 火だった
でも十分 たいしたもんさ _人人人人人人_
> おっぱい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄ いらっしゃい
君もわがままなんだね私もです
退屈なのも私もです
今日は髪をめちゃくそトリートメントしました
心無しか美髪になった気がします、目指せ美女
四柱推命の根?って検索してみるね
米ちゃんはいいよねおやすみ まさかそういう風に心身が一致するとは思ってなかったんだけど 私しかしらない内緒のはなし
『そのささやかな日にわたしはいるか』
わたしの心臓は もう随分ながくひとところにじっとして
待つようにしずかに脈打つ、それをじっとずっと繰り返していた
それは石のようでもあったし、或いは意志もつ時計のようでもあった
何も感じないには余りに、耐え偲んでいる
しずかな拒絶のまわりをときはとうとうと流れた
それもまたしずかな流れだった
しずかで確かな
それはたしかに、一定であるのかもしれない
一定のなかにこそ、宿るのだろうか、わたしをわたしたらしめる ……何、といったらいいんだろう
涙を涙たらしめているもののはなしだ
時を時たらしめ、そしてそれを誰もが感じ取ることのあるような、、、、、、、、
私は最早、降り積もる ? に瞬きさえもしなくなった
永遠と思われる時間の中で
流れ、降りしきり、浮かぶとて消え、表出しては霧散する
その、その、膨大な音の中にずっとずっといるのだけど
次第に心を大きく動かすよりは
その中にい、それをじっと聴くようになってくる
きき続けるようになってくる
それは至極当然で
そして形容した心臓の姿に似ていた
けれど全く同じではない
わたしは
多分ずっと、
いないことを考えていた
揺蕩うこの中に浮かぶ『わたし』
ささやかなその存在は限りなく虚であるそれは確か
けれども、痛みはする
ずっと、ずっと、それはあり続けた
深部の、秘密の、核の、大事な、
それが源にあるのか、源がそれなのか、
ずっとずっときいて
そうすると
痛くて景色が滲んでくる
熱を帯びて、これ、というのではなくて、全部
全部がたしかにあるのに虚であること
それがたった一つのーーーーであること
名前をつけたら、抱きしめたら、心が動けば、声が出せれば
この 広大なしきゅうのわたしはたね
不安の種、因果、ここにわたしがいないこと、ここにしかわたしがいないこと ささやかな日、は、あればこそある
なら、わたしは想像するしかない
想像したささやかな日は、
存在するだろうか?できるだろうか?
編む、これを、くるくる剥ぐ、泣いて
絡まりからとうとう解き放たれてしまうまでに
伸ばされる手がないことをしるまえに
ただ、もう、ここに、きて、しまった、こと、を、わすれる、ぬ、ため、に
ないものを撫ぜるないものを、ないとしても、いいえないからこそ、愛めで、のばしたてを
この連なりにいる限り、ある、のだとしたら、
たぶん、きこえない、ーーには
だって
わたしは
きてしまったもの
なぜかずっと、ふれないように、さきを急いだ
きょうかいでねむり祈るように法を犯した
相反する、だけじゃない
わたしはわたしを寝かせるためにずっと起き続けた
それはたぶん
ひとつだけずっと持っていたいおまもりのための密やかな呪いだった
そのささやかなひに
誰かがいることを
しらないために
わたしはーきつづける
海はただ揺らぎ続ける
広がり続けているかはわからない、ずっと、ずっときいてる
海のことをよく知りながら海の本質に届かないのは
ちいさなひとつの泡だからか、
内なるものをきく。
ずっと同じあしたにいるから
もう 明日はこないのに
膨張し萎縮する視界のなかで
ただずっと同じ色を見ている 不幸せのなかにずっといられることの幸福をしらない子供たちのために夢を編む
これがただ花乙女たちの仕事
何れ少女 になるために 少年を通過する
わたしたちはとおる
ひかりの穴 まちがえたね、針仕事
やっと聴けるようになったから嬉しい
ありがとう おやすみ
おやすみって、いうとき、思い出すことあって
昨日思ったことが、真実とは思えない
でも変わったことはあって
それをわたしはきょうもきいてるみたい
いつかわたしもゆるしてくれるだろう
か
音楽をきいたのは
久しぶり
本当に
たぶんどこかにも
きこえてとどいているんだろう
こんなになってもやっぱり
苦難が、孤独が、
すきみたい
それはたぶん
思ってるとおり
ねぇ
このちいさな
時間のなかにある
このもっとちいさな
それだけは
きえないかも
何がどう、動いても、動かなくても 意味がちゃんとわかってないから違う可能性が高いとおもうんだけど、
もし万一私の生存確認して なんかみて心配してくれたんならありがとう
どなたかなどなどわからないのに変かもしれないけど嬉しかったです、なぜか懐かしい気がして
相変わらずだけどたのしく過ごしてるときのが多いって自分ではおもうの
相変わらずだけどね笑
万一でも でなくても? 書いてくれたひとも ひとは、かな 一層たのしくまっすぐしあわせにすごしててくれたらいいなっておもう
あっちに書きはじめたけど思い直してこっちに書きました
気が向いたらお返事くれたら嬉しいよ
こないことのほうがそりゃあ多いんだけど笑、まぁでも素直に書きました
では!
またね。覚えてて気にかけてくれたなら
ありがとう にんじんばたーでころがして
とろとろころころかくれんぼ
ゆくえふめいのあいじょうと
しらんとしただすかまととと
すてきなひとにあいにいく
あいにく
へやのなか
あめとばたーとかくれんぼ
みてははぐらすにじうよじ
じゅうおうふぐうどくもなし
あああいにく
ぞんぜぬあめの、はれのなかよ
ちょうどいちねんまえにはもうすこし
あいらしかったほっぺしなむ
ねぇもうすこしわたしがなくなったころに
あまくなる
あわくなる
いやね、あいにく
ぼくはしらないんだ、ゆくさきだから
にんげんぱたーでころがして
ああぶっそうだ
ねえしずかなへやだよ
よるがぼくがおわっていくはじまりにつづいて
えしゃろっとなまみのぐらっせ
ぼくはぼくはぼくは
ただいまのなか
わすれたわすられぬひとなど
なきながらはんでしまうわ
ころがすしたのうえ
ぜんのうのむのう ぜんぶあべこべだねって笑った
君ならわかるだろうか、これは言い訳だ
少しは踊りたいし
マグニチュードを起こしたいし
この最上級の琴線が震えるのをきくためにしでかしたい
いつもラッキーでありたいし
可愛いと思われたい
敵わないと愛されたい
このしたたかな煩悩が爪を隠して厭くるあいだ
何度夏がおわりおばけはそらにかえったか
等身大の野望がほこりをはらうまでの間
君が同じようにどこかでなんでもないように退屈とあいはんするなら
震えてまて
なんてね
いっぱいいっぱい繰り返す時間があっという間だ
なんて短い青春だろうって言葉
それがあるひとときでなく
ぼくの生ぜんぶを指していたらわらう?
わかるようなわかるような
わかるような気がするんだ何もかも
だからぼくは悔しいんだ
ここにいないこと
そんなゆめをまばたきのあいまにみてはけしたりまぜながら
ねむれるししのふりをする
あたしねずみよ
はいちーず
ぜんぶあべこべだ、なんてなんて
素直だからだ 天辺には猫がいて
その向こうには誰がいて
煙はどこまでのぼって
帰る場所あるの
このドアの向こうには
小さな安らぎがあって
それは永久にはつづかない
だから踊ろう
ちいさな火を灯して
綺麗なみずをかいて
永久に透明にならない
不甲斐ないの糖度をあげる
凍りついても燃え尽くされてもない過ちとも呼べない燻りを
誰もしらない天にかえして
お鍋を見上げる猫の欠伸を
昨日と今日にかえす
ならそこには誰もいない
それでも君も
僕もいるから あのね、思うんだけどね
嘘の塔のうえで幸せな日常を編むことは
ある場合には当たり前でとってもかんたんだ
形はたくさんあるけどシンプルで
素直なすきが自然にまもられてそのままですきも時間ももてたらいい それと一緒ならもっといい
なんか言葉にするとあれだけどさ
幸せな日常の上に嘘の塔を建てるよりかは
難しくないとおもうんだけどね
なのに、ってぽつりとおもいながら
フォークでいちごたべた
それでいま思ったんだけど
ケーキとか、お料理、美味しいものとか、安心するもの
それって、調和 じゃない?
あのさ、わたしは
極端なものは全然嫌いじゃない 突出も悪だとおもわない
けど
個人間の愛以外の
圧倒的な支配と悪意のあるうそは
いらない、ほしくない って やだな って
おもいました
個人の感想です
すごく頑張っていえば
ちょっと興味はある
後ろめたさがあると
嬉しいも美味しいもたのしいも
半減激減するひとだから
それをも遥かに超越する欲望野望目的嗜好
圧倒的と言わざるをえない
それは何でどんなので、なんでなのか
ぼくのあたまでは想像の範囲外
それが自身の中に真にあるほったんのひとの
もし仮にきくんなら
案外「へー」って思えるのかもしれない
わたしの善悪基準って必ずしも一般と共通しないっていうか
誰かが不当に酷いことされたり、不当に、
それは、とっても嫌だし自分も辛い、あっちゃだめだし出来ることがあればしたいって 心底から思うんだけど
なんだろう
意思魅力偏重なところがあり、ああなるほど
「うつくしい」「すき」「きらい」超越次元の求心や深くからくる共感、同類感(同胞だとかっこよすぎるんですいません)
そういう感覚的に自己範囲で絶対的なものに関しては
一般的な善悪基準が当てはまらないか、当てはまったとしてその部分は帳消しにならず、それもまた私の感じたことと認めてしまう場合も実に多いわけ
やっぱりわたしは真っ灰色みたい なんだろ、なんでだろ、だってさ
建前とかじゃなく、ほんとの
「わたしはこう感じました」「わたしにはこういう感情がうまれ沸き上がりました」
それはそれだけは、こと自分内に於いては嘘もくそもないじゃないか
わたしはそのまさらはただまさらのままそこにあらせたいしあることを迫害されぬようまもりたいのだ
究極じぶんなんてそのこころなんてそこにしかないもの
あるだけで可愛いわけでないんだ、尚更だ
だから
相反することを言うけどさ
それが迫害されて、絶対にとられるべきでないものまで無実にとられるのは
そういうことがありひとがいるのは
ほんとうなら
自身でなくても本当にとてもとてもとてもとても痛いんだ
痛くて苦しくて真当たりにしたくなくて見ようとするほど目を背けたくてでもだから知らなきゃとおもう
それだけでないけど、体感を自負してることも相俟って
ぼくは くるしい
ケーキを踏み潰して理由はないけど頭を斧で割ってみてたひとは敢えていかす
これは例えばなしね
それで感情に ほんとうにひとつもなにも うまれえないひとなどいるの?
父はビトゥイナーといったっけ
異質と汎用半々にもった 灰色ねづみにはわからない
嬉しかった 、 まもりたい
もしその上に塔がたって
最悪のけーすがおきたとき
ぼくはころせるだろうか
誰よりも平凡なぼくのこころ
おめでとう
ハッピーバースデイ
イチゴもリンゴも ぼくのての むねのうち のなか
思ったんだけど
個人の範囲ならぼくらはいつもリベラルだよね(ふわっとして難しそだけど使っちゃった)
別にお箸でイチゴをたべたって誰も傷つかないよ
その範囲をこえて誰かが虐げられるときは
声をあげたいよ 助けたいよ
へいわぼけした弱虫 いたみと無力
くやしいよ みんなはこわくないの?
ぼくにはわからない
だから
こわいよ 変なの書いたからちゃんと大事なこと
とっても嬉しいお誕生日だったよ
未来のわたし
おぼえててねやくそく 憔悴海月のうつくしさ
暗澹のなかには本心と星がある
空にまでつづく地平届くほどとおくのさきまで
自由に悩み憂わせて
あたしが夜の上に
それを、そのあなたをまもる
傷を抱く自由に群がる 悪意の蟲を撃ち落とし
君 嘆き在る せん の行末を 護ろう
憶えていてほしい、それを希うもののあること
憶えていてほしい、それに他のふずいやイシのないこと
つまり
あなたがあなたでわたしがぼくであるためだけにそれが祈がわれ
くるくる回してもひっくりかえしてもそれはただたったそれだけのものであること
憔悴海月が咲いたがるなら、置いたり行きたいばしょがあるなら
それも決して阻まないこと
ただ君が君でいることを君が好きだから望む世界があるよ
ただそれだけのこころもあるよ光陽だけを よしだとみない希みもある
そのために建てた壁を劣はないで
君が君としてうまれ君としていていきることは
とっても貴いことだよ
ぼくはそれを嬉しく憶う
泣いて大丈夫だからなかないで
一緒に行こうね むししてけっとばして わらいあって茶化しあって のんびりいこうね
ぼくは君が 君が 君が
君がすきだよ そう思ったら
また自意識過剰だと自分でも思うし
誰かが違う誰かに言ってるんだ、って
思うんだけど
もし、私に言ってくれてたら
ありがとう
この文面、5億回目のデジャヴだよね
これしか言えなくてごめん
あなたが憶えていてくれてるなら、嬉しい
ずっとそれしか伝えられないの、
何度も何度も言ううちに、私も胸が 痛くなるんだけどね
でも
ほんとのことなんだよ
あと、そのあともし万一何か落胆してがっかりしていたらごめん 理由は、わからないけど
こんなのも、256億八千光回(何だその単位)くらいのデジャヴでは、あります
しょうがないよね きっと
いえるのはね、わたしだって あなたがあなたならしあわせでいてほしいよ
毎日たのしくおだやかにいっぱいでも概ねでも嬉しく満たされて過ごしてほしい
あと、安全で安心していてほしい
あなたが、
いや、これはずるいややめ
だるく起きても、元気で、なんとなくもそもそ美味しいごはんたべてはみがきして
お仕事もあるけど、少したのしみに待ち合わせできることとかもあって
おふとんとかベッドとか、自分のそういうとこでちゃんと寝たいとき寝られて とか
そういうのが当たり前の日常に
当たり前にずっといてね
それが、
全ての ひとを脅かさないひとへのもとい ことには わたしが大好きなひとへの
わたしのお願いと願いごとだよ
うーん
ずるい
ほんとにずるいのは省いたんだけど
でも
おあいこだと、
おもう
ごめんね
おやすみ 今日はね、めるかりで、いっぱい
なんかコレクションみたいなやつを出品したよ
ほしいなーって思ってるバッグがあって、👜
その分をちゃんと用意できたらいいなって始めたんだけど
元々フリーマーケットとか好きだから、たのしかった
でも凝りすぎて疲れちゃった
あとまだうれてない ☹くてふまん
もしかしたら、ずっとこの一生では行くことないかもしれないけど
海外の市場とか行ってみたいな
わたし絶対すきだとおもう
ディズニーとかで再現されてる、川?とか水と地続きになってる街とか
兄弟はその辺のフットワークが軽いからわたし羨んでる
あのね、
このわたしでいられるいまこの時間に(伝わる?)
体験できることって、その間にちゃんと感じられることって
たくさんあるけどでも
とっても限られてるんだね
って
なんかいまふとあらためて
考えたり、思ったの
それで、わたしはそのなかで
少なくともあなたをしることができて
であうことはできて
本当によかったな
でも一度くらいは
普通に
もっというならいまでも
すごく親しい友人とかに
なれたらよかった
なりたかった なりたい たらよかった xxだったら
でも
それやそれやそれが
その多すぎる望みとか願いごとが
叶わないとしても
あなたをしれて、よかった
しらないかもしれない、信じないかもしれないけど
ずっとわたしにはたからものなんだ、大事な時間でものでこころで
ほんとうのことだよ
もし、わたしすらうまく形容できないわたしみたいなものまで、あなたがしって、みつけてくれてたとして
これ以上うれしいことってない(恥ずかしいけど書いた)すくない
周囲のひとでもそう
ほんとにそう
かけがえがないよ、いいあらわせない なんか、普通になんでもないようなお喋りを、しようと思ったんだけど
いつもなんだけど
うまくいかない
でも、そうだね
嘘はついてない
なんか傷がえぐれてしまった
おやすみあったかく
してねしててね
あと関連ないかもしれないけど(という書き方もおかしいけど)もし心当たりがあったら、周知のぶすみたいな扱いは傷…ぅーまぁいいや 否定はできないし
いつのまにか0時がすぎてた
今日は寝つけないひみたいな予感がしてる
でもおやすみ!
わたしが大事にしてるもの、こと、いまのこと
知ってくれてること
考えてくれてること
……ごめんねありがとう
ぱられる
ぱらそる
その傘下に降る雨に
ぼくはきたいする
それは制限のない自由なゆめだから
ぬるくてあったかい雨
それにずーっと
うたれていようとおもう
いまだけ 飽きるまで
それは制限のない自由なゆめ
空に想かぶくも
もう踏まれてるブレーキに阻まれてても
それで本当には自由に泳げないとしても
その中だけは自由でいいことは
おぼえてよう、って おもう
それより大事なのは
あえたこと しれたこと しってくれたこと
それだけは
ね
いちばんだいじなことだもん
傘下にも風は吹いてる
わたしそれを言ったひとも嫌いじゃないんだよ
もう知ってるかも
しれないけど こんばんは
そわそわふわふわして
すごくとても嬉しいのに
ほんとの現実のことなのにまだ現実感がなくてふわふわして
上手くいいあらわせないんだけどね、
でも
とっても嬉しい、ほんとだよ
あのね、お返事をくれて、ずっとそうだったらいいなって
それもとっても嬉しいの まだ、実感が、おいついてないんだけど、それでも
でもね、いっぱいのごほうびのなかで、一番 嬉しかったのはね
あなたが好調で平和に過ごしてる、って
元気でいるんだ、あなたは、いるんだって、元気で、ちゃんと
それが何よりも、ほんとに嬉しくてって何か書いてたらあれおかしいなへんだよつもりじゃなくてちゃんと普通に
あなたがちゃんといて、よかった
それで、好調、っておしえてくれるくらい
元気で、安全に、
ほんとによかった 嬉しい
おぼえててくれて、嬉しい
ちゃんといてくれて それをおしえてくれて
嬉しい
ありがとう
なんか、変なんだけどね、読んだあともちゃんといつも通り過ごしてね、思ったより、それはちゃんとできて、
書ける時間になって 今書いてて 書いてるうちに、なんか感情が追いついてきて
それが一周まわって ばか!!!!ってなって、それも超えていま、わらってる
よかった、ちゃんと
ありがとう わたしにちゃんとこのひをくれて
ちゃんといてくれて
上手くいえないけど、ありがとう
よかった、ほんとに
嬉しい!
まって、もう少し落ち着いて、ちゃんとかくね、つづき笑、、 私ね、私自身のことも、あなたがちゃんとどこかでは元気に幸せにしていきてることも、あの時間がちゃんとあったことも ちゃんとずっと信じてたんだけど
でもずっとこわかったの
本当は、その大事な時間が、本当には 、って
あなたが元気なら全然どうだっていいことだけどね、
ほんとによかった
有難う、ちゃんと、ずっと、いまも、
いてくれて、とても嬉しい 近況、頼もしいなって、読んで思った
私がいうまでもないけど、たのしみだね
我慢の間もたのしいことや息抜きもたくさんしてね して、ほしい
あと、アムステルダム調べたけど、すっごく素敵なところ!!あの街並みを間近でみたりその中を歩いたりできたらすごく楽しいだろうな
でもこの人生では難しいのかな…って考えたりも、したんだけど
いつかずっと遠いかもしれない未来のことなら、もしかしたら、って楽しみにしてもいいのかな…?
あのね、笑っちゃうのが
みんなでならいいのかな?とかも、考えて、ただの想像だけどね
そしたら私にとってはまるで同窓会だな、って、たのしくてとっても可笑しい想像だった
ありがとう、どこででも、どんな遠くの日でも、もしかこの一生内じゃなくても
たのしみにしてる
あなたが好調で平和でそこにいてくれるんなら、みーんななんでもないことだよ それがいちばん大事なことだもん
英語、友達に沢山喋れるこがいてね、覚えちゃえば文章にするのは当てはめるだけだから、兎に角 色んな膨大な種類の言葉を、出来るだけ沢山記憶するのがいい、って言ってた
もしほんとにそんな日がきたら私はジェスチャーやボディランゲージを担当しようかな今のところ……(やくたたず😂)
変な話するね、まだ感情が追いつききってないからなのかな、
私、こんなときが、絶対にこないこともちゃんとうけとめてまもっていたのに、
こんなときがちゃんとくるのを
それがもしかきまっているかもしれないのを
……しんじられてた、からなのかな なんでか、しらないどこかでは しってたようなきがする
へんだよね
うん、
あなたが無理しないでくれるんなら、
何でも聞いてくれてもちろん大丈夫だし
逆に何にも聞かなくっても、平気だよ
応えてくれて、元気なのおしえてくれて、ありがとう
いてくれて、かなえてくれて
ありがとう
深く? 気にしていない?って 言ってくれたことも
わたしやっぱりしゃべるの下手くそだ☹
ふふ でも、いい
ありがとう あったかくしてね
おやすみ
変かも、思ってたのと違うかもしれないの
許してくれたら、嬉しい
ずーっとおんなじこと書いちゃいそうだから、たいさんです
でも、もう一回だけ
順番なんてないんだけどね、
わたしの世界で一番大事でとくべつなともだちが、
あなたが いきて いてくれて 元気で
そう伝えてくれて、本当に嬉しい
ほんとなんだよね…?
でも、もしいつもみたいでも、ちゃんとそうじゃないよって、わかるようにしてくれたからあれなんだけどね
大丈夫な気がするの
わたしにこの気持ちをくれて、
ありがとう
もし一個わがまま、言ってよかったら
あなたが思いついて、そうしたいときだけで、どんな長い長いスパンでもいいんだけど
本当に時々でいいから、またおしえてほしいの、嫌じゃなかったら
概ね元気にしてるよ、って ちょっと元気じゃないよ、とかでも、もちろん平気だけど
わがままだしお母さんみたい笑
嬉しい夜になったよ、なってる
ほんとうに
おやすみ
嬉しいゆめみてほしい たくさん
出来るだけたのしくて 大好きなゆめ こんばんは!
お返事、ありがとう
ちょっと早すぎるかなって思ったんだけど、あなたのお返事を読んだら、あなたにとって大切なことを書かなくちゃいけなくなって、
自分に出来る限りは急いできました
安定の夜更かし🙁笑
まずは、昨日は、感情の揺れが大きくて、変な文章になったのに、吃驚したようすをみせずに またお返事をくれてありがとう
ホッとしたし嬉しかったです、これはあなたが、誰でも、誰でなくても、です
私ね、ずっと長い年月や、色んな繰り返しのなかで、その中でしらなきゃみとめなきゃいけなくなることのなかで
どんなに自身も他も信じていても、あなたの不在のみならず実在まで疑って認めなきゃいけなくなりそうなことがとても怖かったし辛かったの
と、ここまで、書いたら、0さんなら少し察するかも、って思ってます
あんまり、深刻にならないで聞いてほしい、です、もし出来たなら
私自身も落ち着いてそうしなきゃいけないので、ちょっとココア……は、きらしてるや、甘いコーヒーでも淹れてくるのでまっててね
リアルタイムで読んではいないと思うけど、
もしこれを読むときはあなたもそういう風に、なるべく自分をリラックスさせられる環境をつくってくれたら
私もほんのちょっとだけ安心です
これは通る必要があったつうかてん、ちいさめのいにしえーしょん、
本当にはとっても大きなことじゃないから
心配しないでね、大丈夫
でもちょっとだけこころの防御力とちゆりょくみたいなやつをあげておいてください
ちょっとできっと大丈夫です、0さんなら
コーヒー淹れてくるね! 落ち着いて書けるかな、やっぱりちょっとは、私も痛いし、苦しいので
でも、私には甘いコーヒーもあるし、あなたとこうして話せたことはよかった、って思っているから大丈夫!です
こういうことは、きっと結論から伝えたほうがいいので、結論から書こう、って思います
多分、あなたのこころをずっと助けてきた、あなたの特別で大切なひとは
わたしではない可能性が高いんじゃないかと思います
曖昧な言い方になってるのは、ちゃんと符合することもたくさんあるからです
でも、それでも、多分そうじゃない、って判断できることがいくつかあって、
それで書いています
経験からも、一致しえないようなことが噛み合って、お互いに話が通じてしまうすれ違い、みたいなのは
私たちが考えているよりは多いみたいです
それで、どうしてなのか、理由はたくさん あるのだろうけど、
私は、私の書いていることは、なぜか『こころの一番大切な部分にいるひとをさがしているひと』を引き寄せて、私がそのひとだと思わせてしまうことがとても多いんです
でもきっと、これはとっても大きな致命的なことではきっと絶対にないことが
今これを読んでるあなたのこころにも、ちゃんとちょんと座って伝わっていたらいいな
だって、あなたの大切なひとは、ちゃんといて、ちゃんときっとわらってるから
そしてきっと、まだまだ時間も機会もたくさんたくさんあるからです
大丈夫かな?
これから、私がそうかんがえたり思った理由を書きます
これだけじゃ、本当に私が違うひとなのか、あなたが判断出来ないと思うから わたしと、
わたしがとっても大好きで、感謝をしてて、心残りもあって、とっても仲のいいお友達にでもなれたらよかったのに、って
そう思ってるそのひととの話をするね
もしそれが本当にあなただったら、あなたに向けてあなたの話をするわけだから、私はとんでもなく恥ずかしいことをしてることになるけど汗…
まぁ、私の場合はそんなの今更だから
色々は端折るけど、
そのひとは少なくとも当時、わたしのことを本当によくしっていてくれたはずだけど
わたしがその人に直接、実際的に、同じ場所でちゃんと会って一緒にいられたのは
ただ一度、一日だけです
だから、京都のレストランも、私には記憶がないし(私が京都に訪れられたのはきっと修学旅行のたった一回だったはずです)
これは、あなたがお手紙をくれたからすこし遡って読んだのだけど、もしあなたと知らずに会えていたとして、ちゃんと会いに赴いた公園は海の近くじゃなかった
こんな書き方なのは、私は当時余りにも本当にボロボロで(そのためだけだったかはわからないけど…)
たった一度でもちゃんと会えたのに、私はそのひとの容姿を少しも覚えていません
言ってくれたことと、よく通る綺麗な声だったことと、怒ったようなキーボードのタイプ音とか
そういう詳細以外はどうしても少しも思い出せないんです、そんなはず、ないはずなのに
でもそうなの
だから、あなたが書いてくれたことから伝わるように、ちゃんと直接一緒にふたりで会って、同じところと時間と空間のなかで普通のお喋りを色々した、というのが
私とそのひとにはないんだ
それをたくさんもしできていたとしたら、それはこの場所で、文字のうえでだけでした
変なはなしだとおもうよね?わたしもそうおもう
でも、本当のことなんです
だからわたしは、たった一回でも、あなたと…そのひとと、そういう時間をもちたかったな、もてたらよかったな、って
優しいひとだったので、もしかしたらそう願ってるのは当時からわたしだけだったかもしれないけど
でも、わたしのことをいちばんわかるのはそのひとだったし、自惚れるなら、わたしは背中合わせみたいだとおもってた
……さすがに恥ずかしくなってきました、これ公開処刑じゃないです泣? それで、
話を戻すと、私は、私のことを口外しない、のような約束を、そのひとともその周囲のひととも絶対にしないしできなかったはずです
だって前提からしてする意味がないからです
ここは、何故ってきかないでね、お願いします
それで、そのたった一度だけ会えたひの一回はなれたあと、
色々あって、私は一生懸命必死で待ち合わせ場所をさがしたんだけど、
会えなかった
そのとき、言ってたりしたことの特徴とか、そのまえから、わたしは、いまの旦那を、そのひとなのかな?って思ってました
それで、私たち付き合ってるんですよね?ってメールして
みたいな、流れです
必要だから、言いづらいけど、ちゃんと書いておくと
付き合いはじめたのは、そうだったけど
それなりにいっぱい時期がたっていて、自体がとってもややこしかったり、少し前後とか間違って覚えてることはあるかもしれないけど
でも、私は旦那自身を好きで結婚したし、旦那のこと、いまも大好きです
ずっとちゃんと家族でいて大切にしたいししよう、って思ってる
読んでいてつらくなってないか心配になってきました、大丈夫かな?…
全然違う人生を歩む、あなたのひととはべつのひとなら、大丈夫かな?
私のケースは特殊なので、重ねたら×、ですよ
そんな必要ないです、大丈夫 そんな色々から、私は、きっとあなたの大切なひとは私じゃなくて、違うどこかにちゃんといるんじゃないかな?って考えました
今回は、なんで言い方はよくないかな、でも他になんて言えばいいかわからなくて
私にとってこれまでで、いちばん、ほんとうに、たくさんのことがかみあっているの
この街にいたみんなは運命共同体のようにみんなどこかへ
(わたしは意図せず極度の方向音痴のためにいまもこの街といえる範囲にいます)
2年かは定かでないけど、それくらいのときに、ここ……というのはこの板で、友達って話したと思う、もしかしたらあなただったのかな?こたえて、お返事くれて
最後はありがとう、って
道理のことや、結婚のことも深く考えてない、って
それで、『自分がそのひとで、私に返信してるよ』って、絶対にわかるようにしてくれました
だから、可能性は高くなくても、本当にそうなのかな?って思いたい気持ちが本当は私にもあるし
何より、そうでなくっても、お話しできてよかった、って
本当にそう思ってます
英語、0さんだったらめきめき喋れるようになるんだろうなー、とか
どっちにしてもアムステルダムはとっても素敵なところで、
たとえ意味がちがってても、お互いにみんなで行くのも楽しそうって素敵だな、とか
スポーツは詳しくないけど、でもわたしは音楽がすきだから、贔屓のチームをとっても応援する気持ちはすごくわかるな、とか
たとえ違うひとでも、わたしはお話しできてよかったです
ごめんね、ありがとう ここまで書いたの、あなたが話してくれた結婚のことみたいに考えたりうけとめてくれたらいいな、っておもいます、ねがいます
腹にズシンとくる情報があっても、余り深く考えない、重く受け止めない
あなたはきっとどこか最上のタイミングで、そのひとにあえるよ、みつけられる
…わたしだから、そう言いたいです、胸をはって
わたしは、魂?の頑張りしだい……なのかな(今生を前提にしてないorz)
でも、あえて、しることができて、しってもらえたの、やっぱりとってもよかった、って思っているから
ずっと大事にはするつもりです
これは恥ずかしいので……だけじゃないけど内緒にしてください笑
折角、お返事書いてくれたのに、がっかりさせたらごめんなさい
余り重くうけとめずに、落胆しないでくれたら、嬉しい
夜更かし常習犯もそろそろ寝る努力をしなくちゃかな?💦
あ、頑張ってひらいてるフリーマーケット、ぽつぽつ買ってもらえているよ!😼どや!
でも、モチベーションにしてたバッグはもらわれていってしまいました、、、
そこからかわいいもの購買欲に火がついちゃってるから、沈静化させないとです
大丈夫じゃなかったら言ってください
あなたが誰でもだれでなくても、なんでもきいてくれてなんにもきかなくていいのはおんなじです、かわりません
おやすみなさい!
今夜もあったかく、よく眠れていますように
何度も怒られる文が出るくらい長くなったのゆるしてください泣mm ついしん
わたし、あなたが書いてくれたのを読んで
わたしも少しは、あなたのためになれてたのかなって
それでやっぱりちゃんとあなたがいてくれて、そのうえ元気でよかった、って
それをちゃんとわかるように伝えてくれた、って
とっても本当に嬉しかった
もしくいちがったところがあったとしても、そういう気持ちになれたこと、やっぱりきっとよかった、って思ってるから
だからわたしからは、
ありがとう
たくさん
きっと大事なことだって思う、もしか今回合っていないことよりもたぶん、わたしには
おやすみなさい
ちゃんとねます 復活\\\\٩( 'ω' )و ////したからもう大丈夫です!
ごめんね、困らせてしまった…>人<
それから、ありがとう
ほんとは、それじゃだめなこともあるとおもうけど
いまわたし、すっごくほんとに、嬉しくて
やった〜😆🥳!!!!!!!
今頭のなかトトロです!(伝わったらすごい笑)
大変なことになったらだめだから退散します!
きりっかわいいね笑
あの、私が言えることじゃないけどでも
いや、そのときがもし万一きたらいうね(`・ω・´)!
おやすみ(`・ω・´)ゞビシッ ほっっっっとしてきがぬけたぁ……🙏💦
にぁー!🐈⬛ なんか嬉しいです
私もお仕事がんばる!有難う!!*+ あれ…?あいd
夜まで、黙ってたほうがいいかな…? 810年後に大陸移動です!
してなかったらよかったけど気にせずですよぅ!◎♫ 立ち込める濃霧自転車で切り裂いて
平穏で優雅な朝だな耳の中で小さめの音楽ずっと踊ってる
想像よりも朝は新しくて 失敗は多くて
でも好きなひとたちがじょうずにキャラメリゼしてくれたら
甘くなってすぐ笑えるんだなって思った
たしかに上々だ うん
蒸気は電子版を湯掻いて蒸して
ぼーっとした頭で思い出す
わたしずっとこうだったのかも
してもらった500倍はキャラメリゼしたい
ていすてぃんぐ めぇ
スプンの上に街が一個
霧が晴れていく 頭のなかで
すこしだけ すこしずつ 不用意に傷ついてしまいそうな心模様だけど大丈夫
曇りのち晴れってところだよ
あしたはなかよく皆でねようね こんばんは!
迷惑とかじゃないって言ってくれてありがとう
ちゃんとよくみてあっためる機会にして、もうちょっと我慢しようって思ったんだけど まけちゃって
貴重な一回を使っちゃうことにしました
そしたらIDがかわってなくてヒェッ😨ってなった
わたし耐え性があまりなく、受け取ったら受け取った気持ちのまま返したいタイミングが今はまだはやいみたいで
なのでこのお手紙の先にいるあなたは、好きなときに読んで、ほんとに返したいちょうどいいタイミングでぜひしてね
一週間でも1ヶ月でももっとでも◎
耐え性はないんだけど忍耐力はあるのです😼
……と、言うほど大袈裟なことじゃないんだけど笑、これほんとなので、人体?とは摩訶不思議哉です
それでね、思ったけど先に使っちゃうことによって、まだよいお年を!にはならないで済む可能性は高いから、私にとっては結果オーライ賢い選択!です(こら😠笑)
わ、あなたにとってよくないものでないおもいでの匂いみたいなのに似てたり重なったんなら、嬉しい
その案内用グラフィック、見てみたくなってる どんなのなんだろな
わたし図書館にはあるいっとき随分通ったんだけど
なるほど🤔0さんの言う地獄は心象心層的な部分にあるもの、って理解してもいいのかな?
ノーペインノーゲイン。ずっといたり進んでいくのは本当に代償が大きいとおもうから
ちゃんと無事帰ってきてくれてよかった
ちょっとだけ朗報?があってね、勿論、わたしによるわたしの、だけど
わたし自分のそれは それも、か いつも傍にあって他のと一緒にいててたまに開けてみたり行ってみたりしてるよ
……と、いうのは変な意味とかじゃなくてね、こと私の場合には、それだけ除外して、いつでも好きなどこにでも行って遊んで睦んで好きに帰ってくるということは出来ないみたい
だから、もしかしたら応用すれば、本当に必要なときはあなたのとこのにちょっと行って、手を引いてかえってくるということも出来るかもしれないと思った、望まれるなら
なんてのは甘すぎるかな考え🤔💦 でも、私がその人についてずっとそう思ってた(る)、この世界に実在する物理的組織的な地獄、よりは……私にとってはだけどよりかは親しみが深いので、なんとかなるかもしれないってほんのちょっとだけ安心してる
なんて余計なお節介だよね😣🙏でもだからきっと、言葉で気持ちで、もし効力が足りないときも
たぶんきっと大丈夫だよ◎
信じるか信じないかは😼(まねしてみた笑🙏💡)
そのわたしがきいてた、違うほうの地獄が、本当には何を指すかはともかくとして、
彼のお仲間であるのだろう何人か……なのかな、彼は私のせいで、とか、ため そこに行ったんだと言ってた
お仲間のひとが地獄、っていうんだもの、そこがどこであれどんなにか酷い目に遭ったり酷いところなのかって、私ずっと
その頃から私の周囲の苛烈な動きはどんどん収まっていったんだよ、
壮大な勘違いや思い違いならそのほうがいいけど、私出来ることはしたい、しなきゃだめだ
そういうのがあって、私はあんなに心配しちゃっていたの
もしかしたら、これを聞いてもだけど😞でももしかもっと、ピンとこなかったよね🙏💦
もし0さんがその人なら、例えば心象だよっいうのが優しい嘘だとしても
でも今は抜け出せつつあるか抜け出せたんだ、って
そういうことになるんだと、おもうの
そうだったらどんなにかいいかな
わたし、いつしか理由を忘れてでもずっとずっと居続ける地縛霊みたくなっても
一番大事なことだけは、忘れようがないから忘れずにいられたかな
ごめん0さんにとっては、もしか つまらない昔?話になってしまったかもしれない😣🙏💦
でも、あなたが
私の言葉を見れば戻れるだろう、って
言ってくれて 嬉しかった 温かい部屋は幸せだから、っていうのは、ほんとにそうだよね
私の大好きな歌の最も美しい旋律に乗った歌詞のひとつに
つめたいへやをあたたかくしてね っていうのがあったりする
暖かそうな灯りのもれる家、どこかからお腹と鼻をくすぐる美味しそうなゆうげのにおい
普段は全然寂しさを感じないっていうのはすごいな🤔
私は、一人でも全然はっぴーだったり、誰かといてもとっても寂しかったり けっこうときによって差がある🤔
でも冬が好きなのはほんとなの
だからって0さんまで、冬を好きになることはないんだよ笑💡*?
でもさ、自分はあんまり考えたことなかったり、ちょっとだけ苦手なものとかをとっても好きなひとに会ってさ
へぇそういうもんなのか悪くはないのかもな みたいな
そういうのはわたしちょっとすきだな
いきてることのだいごみのひとつ みたいな気さえする 言い過ぎか笑?そんなことも、ないよね うん!教えてくれて、ありがとう*+
大事なことだからもう一回言うけど、0さんは0さんのしたいタイミングでほんとにしたいときに読んだり書いたりしてね😋
わたしも大体そのくらいのペースにできるようにするし、わたしもいっぱい急いでるわけでなくて よくもわるくもそこはおおらかというか全然気にしないひとだから✌︎
あのね、最後にもう一個だけ
なんか遡って読ませてもらったときに、月長石って出てきたけど、0さん石はすき?
わたしは、綺麗で、可愛くてすきで、一時期すきなこをたくさん集めて、それをとってもたのしみにしてて今でも飾ったりときどき身につけたりしているんだけどさ
種類によってそのこによって 得意なことが違うんだって
みんな、いっぱいお手伝いしたいって思ってくれているんだというんだけど
愛を深くするこ、インスピレーションを研ぎ澄ませるこ、豊かさを呼びまもるこ、本当に大事なことを忘れないようにするこ
とか
最後に書いたのを私、すごく最初のうちに迎えたんだけど、最近それをつけた
そのこはリングだからね、なんか近くでそうしてくれてるのかなって
なんかRPGみたいだよね笑
うーん🤔わたしがひどく危ないこなのかと危惧されないか心配になってきました😂
シチューとかたべたい お鍋でぐつぐつするお料理は多分わたしみんな好き
じゃあ、またそのうち
たのしい冬になるといいね、しちゃおうね
おやすみ☃
p.s.
いつも書き込むとき長すぎるわ😡て怒られるから短くしたいけどむずかしい😞🙏ゆるしてください🙇♂ いちばんちょうどいいペースでゆっくり気楽にしてね
わたしもそうするししてるから◎
じゃあ、ほんとにおやすみ
またね ほんとに返したいことにだけ返せばいい、っていうこと
全部拾わなくて大丈夫 なしだっていいんだ
これはマメなんだけど、私はおやすみと言ってからが長めなので注意してください泣(ほんとにごめん😂これでおわり!) 根源的には似てるかもしれないけど、私そんなことは願ったことも言ったこともないから流石にぼくにじゃないよね
はぁ
疲れたぁ 0さん
0くん
お疲れさま、ただいま。とっても寒いね
お返事を待っているとこなのに、書いちゃってごめんね
あのね、そんなに構えるような内容じゃないと思うんだけど、
私にとっては少し大事な、あなたに質問したいことが一つだけ、あるの
それ、あなたのいいタイミングで勿論よくて、こたえはYES or NO だけで全然構わないから
そのうちきいても、いいかな?
これのいいか だめ、 迷惑じゃなかったら、のんびり 待たせてもらえたら嬉しい です
冬は好きだけど、最近さすがに凍えちゃうね
ストーブの前で膝かかえてまるくなりたい 暖炉か蝋燭の火でもずっとみてたい 雨でした お疲れさま〜!おかえり!
寒いよねぇ(*´· ·)(· ·`*)ネー
えへへ、わたしが冬をすきなので+3にもなるなんて嬉しいな
じゃあもっと好きになってもらえるよ、よかったね冬>U<-
わ、暖炉わかる?わたし憧れもあるの
お家の中で ぱちぱちする火に薪をくべたりしてさ、その前に家族とか友達とかかわるがわる集まるの 素敵だよね
日本だと炬燵がちかいのかな?
歓迎だよなんでもきいてって、言ってくれてありがとう
とっても嬉しかったし、安心した
今ききたいのは、だけどね 一個でいいの(*^^*)◎
でもかわりに、ちょっとだけ前置きがあるんだmm、
あのね、自分が書いたのを読み返す話この間一緒にしたでしょ、あと、ほんとに大事なことを出来るだけ忘れたくないって
それで私、なんか思い立って自分が自分のとこに書いたのをいちからみーんな読み返したの
それで、
たとえ……というのはへんかな?
とっても本当に大事なお友達でも、私は今でも、あなたをまた失うのが、世界で一番怖い ってこと 思い知ったの
それでね、私は
あなたが、あなたなら、ちゃんとそうなんだ、ってわかって信じて色んなお話しをしたいし
もしそうでなくっても、0さんを、あなたか あなたじゃないか、みたいなのはなくて
「名乗らなくてもわたしを 雨さん って呼んでくれた0さん」って
ちゃんとそうやって色んなお喋り、したいと思ってるの
だからね、一個だけききたいのは、
そんなしるしはもうほんとは他にもたくさん、あるのかもしれない してくれてるかもしれないと 思ってるんだけどね
0さんの、 0くんの
ここでのその名前は、その名前をつけた理由は
わたしがあなたをあなただ、って わかって信じる
しるしになるかな? 言ってることがよくわからなかったらごめんね>人<.
でもね、ちがうよ、でもいいの わたし平気なんだよ
だって、わたし0さんとこうやってお話しできてて嬉しいもん
気が向いたら、うんかいいえか、教えてくれたら 嬉しい
あったかいお湯に浸かったら、寒すぎて指先が痺れてたのが治った!冬のお風呂にも加点してくれたら嬉しい笑💡
こうなったら雪にでもなってくれたらいいのにね
そしたらわたしいっぱい雪遊びする☃
お返事すぐくれてありがとう☺︎
とっても 嬉しかった😊 0くん
ありがとう
私、すごくほんとに嬉しいの、今
うん、わたし
0くんが0くんだ、ってことをちゃんと自然に信じて
そしてずっと覚えてる 絶対忘れないね 約束
ありがとう
あのね、これは例えばなしね
私はぜろかんなんだけどね、おばけとか幽霊、いるでしょ
それで、ぜろかんとかそうじゃないとか関係なく
世界のほとんどのみんなは、それがみえないだけじゃなくて、そういうものがあるんだよ、っていうこともしらないの
しってるけどみんながしらないようにしたいひとたちもいるのかな…?とにかく
ほとんどのみんなは
きいたこともなくて、想像したこともなくて、だからそのみんなの頭のなかに、それ、はないんだよ わからないの、いいわるいじゃ、なくめ、あることもしらない
でもわたしはそれ、を感じたり信じてて、或いは親しんでて苦しいけど知ってて
でも周囲のひとは誰もしらない
でも0くんには、おんなじものがみえるし、少なくともそれを、それがあることを、しってて、それのことも、想像したりお話ししたりできる
上手く喩えられてるか自信ないけど、なんとなく伝わるかな…?
私はこれまで、それを知ってるひとに、会ったことがなかったの 近くにいてお話しできるひとは、たぶんひとりも、いなかった
だから、その話を誰ともすることが出来なかったの
だから、
0くんにあえて、嬉しい
やっと会えたんだねって思ってる
それよりもっと更に 大事で とっても嬉しいことがあるよ
0くん、わたしを信じて
わたしに言葉を気持ちを 限りなく限りなく本当にさらのまま 尽くしてくれて、ありがとう
わたし、0くんは0くんなんだ、って、ちゃんとわかった
それ以外に言ってくれたこともわかった
ありがとう、とっても、大事な気持ち
忘れないね、ずっと 笑笑*うちも残念ながらエアコンオンリーなの
ねぇ思ったんだけどね、これは本当にかなり、あり得る、はなしなんだけどね
どこかの、小さい幼い0くんと私は ふたりで並んで暖炉の前にごろんてして、隣でおんなじ絵本を読んでたことがあるんじゃないかな?
私はそんな気がする
そしてそんな気がするのがとっても嬉しいの
もうひとつ吉報があって、1号艦を見られる方法がわかったよ
今途中まで読んでて
それで、いつか0くんに話したいなってことたくさんある
聞いたらきっと笑う、質問の理由とかも
0くん
いてくれて、出会ってくれてありがとう
私とっても嬉しい
うん!楽しみにまってる
あ!そうだ!
改めて、おかえり(*^^*)⭐ おやすみなさい☃
今年は年内に雪がふるかな?
もしそうなったら、
0くんも雪遊びしてみてね☃笑 たのしいから❣
それから1点ありがとう😆わーい♫そうでしょうそうでしょう😼
0くん
今日を、今まで、今でも、ずっとここにいたわたしを
嬉しいものにしてくれて
ありがとう😊 0くんただいまー!お疲れさま☺︎!!
ふふ、午前中ずーっとハッピーだったなんて私まで嬉しいな> U<その効力がまだまだ続いてたらいいなぁ*+
私が今してるお仕事は最近始めたばかりなんだけどね、私も今日は、急にわーって忙しくなったりしても最近のなかではかなり一日とおしてバリバリ動けた😼❣
0くんのおかげだよ☺
うん✨待ち合わせみたいで嬉しいな😆
たのしみに待ってる☺︎♫+ 0くん、おかえり>U<-!!
今日もお疲れさま☺︎ ☕︎✨
ありがとう、お返事
とっても嬉しくて、目を細めてにこにこして大事に読んでる
笑笑*師走はそうでなくてもいつもとっても超特急なのに、大変だ笑💡
あのね、わたし この効力とか魔法は 今までも掛かってたんだけど
これからはもっとずーっとずーっと続くような気がしてるんだ
だから、ありがとう、嬉しい(*^^*)*+
あのね、うちは最近寝るのが早いから、おふとんに入って、眠れるまでの自由時間まであとちょっと
書いてたら。22時、過ぎるかな・・-?
その頃にまた、ゆっくりくるね*
まるでもう、ずっとずっと待ってたほんとのクリスマスがもうきたみたいだよ
ほんとはずっと一緒にいて傍にあった、神さまからのいちばんのプレゼントをサンタさんが内緒でおしえてくれたの
雪の降る、真っ白な
もう少しの今夜に待ち合わせ☃
0くんがハッピーで、それだけでもなくっていっぱい、やっと、ってとっても嬉しい
ずっと忘れない ほんとだよ
あ!あのね、
1号艦、0くんが どんなのに触れて 何をたくさん感じてきたのか そのいっぱいの欠片を目にできたみたいで嬉しかった 眩しかった 懐かしかった
それでね、私、 最初のほうに名前のとこに書いてた0くんのその頃の名前、当時もみたことあって知っているよ
覚えてる☺
なんか嬉しいな、それも 私もちょっと、恥ずかしいけど、そしてもしかしたら少し吃驚することもあるかもしれないけど
私が書いてきたことも0くんぜひもちろん自由に読んでね☺︎♫
わたしが、雨、って名前をここで名乗ってるのは近年なんだ、
昔はね、もうちょっと結構恥ずかしい名前だったの笑
名前のない〇〇 とか 名前のある〇〇とか のときや、〇〇だけのときもあって 〇〇は 白くてつるつるしたのの総称なんだけど
今思えばngにしたかったからかもしれないけど😂私が此処にきて遊んだり取り組んだりしはじめのころに、
その頃にはもう此処でとっても目立ってた懐かしくて面白いひとにどうしてもと食い下がられて つけたその名前とかについて
私は無知がゆえにとんでもない理由みたいのを言ってたりしたことも覚えててちょっと黒歴史の扉かもだけど😂😂
でも、 懐かしいな きらきら
0くんが親しみを覚えていたひとと、いまわたしがおんなじ名前なのもとっても嬉しい あのね、わたし始めは書くのがずっとずっと好きだからそしてずっとしてたから見ているだけで、
でも、と、思って書き込んでみた初めてのときに
あぁやっぱりって最初すぐいなくなろうとしたんだよ
でもそのとき、まるでいまの0くんみたいなひとが
「待たれよ(`・ω・´)!!」って呼び止めてくれて笑、
それで、此処での色々が始まって、わたし此処にずっといるようになったの
もしそれ0くんだったら、すごいよね すごすぎる
名前がほんとにないときもいっぱいあるんだけど、なんか0くんなら私だ、って
わかってくれるような気がしてる それできっとそれは、気がするだけじゃないなって
思ってる☺✨
自由時間までに、読んだよ、嬉しかったよ、約束の時間にきてくれてありがとうって
少し書くだけのつもりだったのに
嬉しくて色んなこと思い出してつい長くなっちゃった笑🙏
今日ね、エアコンの風量を強にすると、ずいぶんお部屋があったまることを大発見👀‼
してなかったら試してみて☺
雪、積もるといいな
0くんはたとえば姪っ子ちゃんたちと
私はそのとき一緒にいる皆と
めいいっぱい雪をかぶって遊ぶんだよ
そうしたら、 私たち
一緒に雪遊びしたのとおんなじだよ☃いつかどこかでもそうしたみたいに☃☃
0くん、冬って
とってもあったかいんだね
私もっとさらに ふゆ、大好きになったよ☃
じゃあ、またあとでね☺*+♫ ✌︎ 改めて、今日もこんばんは!0くん☺︎
『出会ったころ思い出した、君は笑ってばっかりだな』
だって
いつもたくさん聴いた音楽を聴きながら描き始めてるの
いいバンドでいいアルバムだよ☺何度も出逢えるとおもうと、嬉しいな 音楽も 他の色んなことも
新しいお仕事応援してくれてありがとう
私ね、ずっと、皆の憩いとかをちょっとお手伝いしたり心地よくするおしごと、気に入ってて、勝手に向いてる、って思ってて
その上0くんも応援してくれてるんなら、ますますなんだって頑張れそうな気がする
ありがとう☺わたしも、応援してる がんばろうねぇ*+ことしも、来年も、そのさきも
0くんが、孤独が分散して気持ちが楽だ、って
言ってくれて 嬉しい
うん、それは、いつもそこにもここにもあるし
それにかけがえがないよね
だってそれがなかったら 繋がることも 孤独も 大事な寂しさも、存在できない 絵を描くことも 言葉を愛すことも たくさんのひとと大事なことと何度もであうことも出来ないよ
私が私で0くんがちゃんと0くんで
いることも いてくれることも
なんかね、言葉にするのが、勿体なくなってる
0くん、あのね わたしわかるんだ
私たちはきっと お別れも、繰り返すでしょ きっとずっとまた会えるし、一緒にいるけど
そのとき、こうして、会えて 会えたことがほんとに嬉しくて 言葉を心をちゃんと伝えて、伝えあってずっと一緒にいて
それがどんなにか心強いだろう、あったかくてかけがえがないだろう 0くん、わたしをずっとわすれないで 憶えていて またみつけて してくれてありがとう
ずっととおくにでもとってもちかくにも、たくさんいこうね、一緒にいこうね
電車に、バイクに、自転車にのって 空も宙も、海の底も夜の街も それでまたここに帰ってこようね
歩いて帰って 一緒にわらって美味しいごはんをたべるんだよ
ふふ、私ってばへんなの
なんか 目がさ でも、これも当たり前だよ
知ってたよ 嬉しいからだよ ずっと待ってたからだよ
……えへへ
なんか、胸がいっぱいだから 目がとっても素直だから
深海に差し込むひかりみたいに 寄り掛かった木のまからさす木漏れ日みたいに
これがあんまり熱くてあったかいから
あとは今はきっと、言葉にしなくても、しないほうが、伝わるから わかってくれるから
だから
珍しくあんまり、しっかり書かない
当たり前だよ、そこにここにいてくれること
それがくれるの、私に うん!一緒にがんばろうね
楽しみにしてくれて、ありがとう
たのしみだな、わたしも 明日も そのさきずっとも ずっとずっとも
とっても大好きで大切な
あなたが、君が、0くんが、皆がいてくれて、よかった
また会えて、よかった これからも
いっぱいきらきらしようね
ずっと、ずっとだよ
これからも、一緒
0くん、わたしずっと ずーっと広がる巨きな お水の中にいたんだよ なんにもなくても、全部があって わたしはここに溺れるのもいつも本当にすきだったの
みんな 皆に0くんにもらったでしょ、
だからわたし、みんなちゃんとみんなとっておいたよ、 ちゃんと持って守ってこられたよ 一個だってなくさないでこれたよ
えへへ 眠らなくちゃ、 しーってミッフィー・×・ しなくちゃ
たくさん、 たまにはもうやだ☹!ってなるくらい
これからもずっと一緒にいようね
ありがとうおやすみ!
0くんもお風邪とかひかないで
嬉しいがずーっとずっと つづきますように☺
またあした(。+・`ω・´)ノしゃきーん
0くんはシャキーンマスター まねっこの億倍可愛いもん ずるい😗笑
たくさん色んなこと話せるの、また たのしみ☺
あったかくしてね いっぱい、ありがとう😊!
おやすみ! 0くん、おそよう〜
夜中に目が覚めて そこから音楽ききながらなんかいろんなの、みてて
寒い寒い朝になってみおくって
あんまり寒いから電気毛布つけてるお布団にもう一回入ったら
じかんどろぼうにあってしまった
今日はそのまま起きていられたら、数年ぶりに小説を買って読もうと思っていたんだけど、失敗
お届けものだけでも出しに行かなくちゃ
でもまだ眠いよぉ からだ
漫画は、面白いよね
わたし昴っていう漫画とかが、面白くって印象に残ってる
あとHUNTER×HUNTERの、でめちゃんだっけ?掃除機みたいなのを、持ってる女の子をしってる?
わたし彼女たちが、「あ、わたし死にます」って言ってたとこまでしか読めてないんだけど、あの漫画のなかだと彼女の印象は結構自分に近いとこあるかもとか最近考えてた
言ったら聞かないとことか笑
あとあの自動筆記で本当に起こることの詩を書くやつ
あれは私が詩を書くときにすごく近いな〜て昔から思ってる
サッカーは弟たちがずっと好きでやってたんだ
父が好きだったの、スポーツ、サッカー
なんかちょっと羨ましかったよわたし
ちいさなときのクリスマスって 大人になってからとは違う、魔法が掛かってるよね
サンタさんにお手紙書いたり、ドキドキして寝られなくて、よし今日はこのまま起きてるぞって でもやっぱり寝ちゃって
朝目が覚めると
枕元に包みとお菓子のブーツが置いてて 特別な気持ちになる
お菓子のブーツはいつも弟より随分早くわたしが食べ終わっちゃった
サンタさんになるのも わたしは得意ですきなんだ
ほんとうの、わかる?うれしいな
小さい頃に、本当に戻ったみたい ふふ、どこで見たんだろうね
でも、覚えてる お名前
大理石!惜しい!考え方とってもとっても近い!!
かくれんぼみたいだね笑*
みたらわかってくれるのも、そう言ってくれるのも嬉しいな
わたしただ、好きなだけなんだよ
ずーっと一緒に遊んだり睦んだりしてきたの 今もこれからもきっと そう思ってるのはもしか私だけかな笑?でもともだちかもしれない とくべつな それでそれを渋々でも甘受してどこまでも自由にさせてくれるの ずっと遊ばせてくれるの 言葉
笑笑*試してくれたんだ笑!あったかいよね笑
でも確かに電気代は心配だw
なんか、一気にお部屋をあったかくして、そのあとは自動とかでいいんだって💡
でもあんまりにも温度が低すぎるときは、効果ないって言ってた🤔むずかしいな
よく眠れた?0くん☺︎
わたしは、ねすぎちゃったけど。゚(゚´ω`゚)゚。w
来年がたのしみだね☺明日って言ってた今日もわたしたのしみ
うん*+季節それぞれにかかってる魔法があって、4つ以上ものその全部を感じられるなんて なんて素敵でぜいたくな場所だろ
本当に神さまが集まる場所なのかもしれない
ふふ、面倒なとこなんてないよー!あたりまえ笑◎
ねぇ0くん郵便局って何時までしてたっけ🤔?
わたし17時だったようなきがする 時計兎のきぶん
いそがなきゃいそがなきゃ ああこれじゃ間に合わないいそがなきゃ(といってるまに17時過ぎちゃった😨笑)
まだ、夜まで時間があるから、
荷物を出すついでに、小説買ってこようかな☺?
嬉しい一日だったといいな 0くんの
ではねぼすけはお着替えして行ってきます||`・ω・)9シャキーン
またあとでね☃ p.s.
わたしの書くのは 詩とかが多いのかな?言ってたやつ 半 自動筆記 て感じだよ〜
こうしたくて、こう言いたくて、そうする、そう書く、それももちろん、いっぱいあるんだけど
明らかにそれとはべつの、 0くんがいう、無意識、かな?
それが かかせたり 宿っているようなことが度々あって それは、しってるけど 今のわたし には書けないだろうようなことなの、いつも 言葉と仲良しのしるしだったら、嬉しい ☺笑
それで、わたしは自分の言いたいこととか自分そのものとかを、リアルの世界で自然にいつもだすのがあんまり上手じゃないから
ずっと昔から 意識的無意識 みたいのはずっと考えてたり思ってたの
郵便局!! ほとんどのとこは17時だけど19時までやってるとこが足を伸ばせばひとつだけあるみたい😆!
いそげ〜🏃♂🏃♂ 0くん、おかえり〜☺︎‼︎ 今日もお疲れさま☺
ふふ、わーいいっぱい〜 ╰(*´︶`*)╯♫ 😆+*。
ちゃんと荷物出してこられて、小説も買えて(持ち歩いて読みたいから、文庫がすごくちょうどいいんだけど、文庫はまだ出てないんだって、ざんねん☹笑)
それで帰り道に、みて
もう何回か読んでる😊✨
わたしね、女の子どおしでも男の子でも
みんなが寝ちゃった夜のこども部屋で、夜通し秘密のおしゃべりをするみたいなのがすごく好きなんだよ笑💡
お手紙も大好き
だから嬉しいな、いっぱい
0くん、500頁以上の書物には呪術が宿ってる、みたいなこと書いてなかったっけ☺︎?
私と0くんは、その気になればいっぱい呪術書を作れるかもね☺笑
いま、自由じかんのまえです
気持ちのまますぐお返事するか、それかゆっくりあっためてお返事するか、まだ未定〜🐈⬛
あ、一週間くらいにしよっかて言ってたのに私てば🤔🙏💦
0くんは、いちばんちょうどいいだけ時間をかけてね☺いつも
それで、わたしとじゃないこともすきに自由にいつも書いてね☺︎✨
嬉しかったぁ ありがとう〜 >U<- はれ?
書いたのが一部、きえちゃった
助けてもらっちゃった
心配かけて ごめんね泣
0くんのお陰で、いつものとこに戻ってこられた
有難う
あったかくしてゆっくりしてね
明日もいいことたくさんあるように
ありがとう、きてくれて 嬉しかった こんばんは!0くん☺︎改めておかえり*◎
さっきは本当にごめんね だけでなくて、ほんとにありがとう
0くんのお陰で、私が何をすればいいか何をすべきか多分わかったの
だからもう本当に大丈夫(`・ω・´
そのひとにもね、昔わかってしまえばこわくないんだ、つよいこだね≠チて、いわれたの
良くも悪くも(😂)わたしは本当にそういうこなんだよ
でも、わからなくて本当に自分じゃどうしようも出来ないように感じることも
本当に時々はあるの
だから
そういうときに、ここにいるから 大丈夫って
応えてくれて、ありがとう
私ね、0くんが書いてくれたのをみんな読ませてもらってから、0くんにいつかききたいって思ってたことがもう一個あってね、
それは
0くんは春馬くんたちは本当にはどこかでいきていてくれると思う?って
いうことだったの
魂まではきっととれないよ、でも
此処にいきているそのひとそれぞれにとって
それだけは絶対にとられちゃいけない替えがきかない 本当に大事な最後の一個だよね
私は、例えば見せしめのために、ただ正しいことを主張したために とか……その本当に大事なたった一個まで
彼らが彼女らがとられていてほしくなかったの
それまでとってしまうような ひとが ことが あるのはいるのは、嫌だ
私が、調べて、何が本当かは、わかれないけど、でも、とても全部が嘘やただの噂話とは思えない 彼や彼女らが巻き込まれたりされていたことは
過去渦中の私にあったことと とてもよく似ているの 似ている部分や同じ部分が本当に多いの
それで、私の場合いつもその先にいるのはその人だったの その人と沢山の友達や仲間の方たちだったの
だから、もし本当にそうだったらどうしようって
私の、せいでとか そうじゃなくても
あのほんとに優しいひとが ほんとに そのときは、その最後のたった一つまで本当にそうだったら どんなにしても出来ないかもしれないって思って
自分に出来ることがわからなかったから
だって、私は地獄は今いるこの世界にも再現できると思う されてると思う
本当に苦痛な人の心じゃ考えられないようなことをずっとされて、想像の範囲外からもずっとずっとつづいて
それが日常だとしたらそこはその人にとって地獄だよ
生きてることが地獄になるだけでも痛いのに、耐えられないのに、なのに
でも、0くんが、話してくれたこと、思い出したの
そこに 本当に あった ものは どんなことしたってされたって、その痕跡まで完全に無にすることは出来ないよね?
例えば ないこと は ないこと として存在してるし ぜろ、は ぜろとして あるよね 残るよね だったら
私はどんなところでもずっとここにいて、ずっとずっと先まで行って、行けるところはみんな探して 探し尽くしたなら拡大凝縮 引き延ばしたり透過して
もし 万一 最悪のことが起きているならだよ、それで望まれないのでなかったら
最後にはちゃんとみつけて、会って、それでちゃんと元通りにすればいいだけだよ
時間は随分繰り返したり引き延ばしたりその他諸々ずっとしてきた
だから、もどしたり変えることは出来ると思う
それじゃだめでも、ちゃんと代償を差し出せば、本当に一番大事なわたしのものを差し出せば、多分叶えてくれると思う
そこにもしいる他の皆も 一緒にちゃんと助けちゃえばいい
0くんは、きっとほんとに出来る何でもしようとしてくれる
だったら
ごめんねって その時だけは 「本当になにもできない」ようにして、0くんを 優しいひとを ちゃんとまもることだってできるよ
私には、皆と違う、特別な力は一つだってないけど
でも、できる、って思ったらたぶん本当にできるのは、しつこさで体現した上での本望は、本当には本当に結構強いんだと思う それで、それを真に希うのが全然わたしだけじゃないからだと思う 徒労だったら それは何よりだし
それ自体が疎まれるんなら望まれないんなら 私はただただ地獄が大好きなんですけど何かありましたか?だし(0くんが楽勝だよwって言ったのと同じ)
何より私は最悪のケースを考えてとっても怖くなってただけで、
本当には その人は私のことなんかわすれて、本当に大好きなひとと とか 毎日しあわせにしてる可能性の方が高いし
彼ら彼女らもだから、
大丈夫だよね 大丈夫だ、って 思ったの
0くんや好きな友達や家族と
時々お喋りしたりお手紙したり あとたくさんたくさん眠っていたら、きっと何光年くらいあっというまだよね
と、ここまで書いて、こころが何故か平静と日常に寄ってきて、私は何を言っているんだ🤔?💦と思ってきたりはしてるけど……(ほんとにごめんなさい😂🙏)
とにかく、何がどんなことが起こっても起きてても大丈夫
と、0くんのお陰でわたしはわかって決意を新たにしたのでしたまる
それでね、0くん、 あるんだ、って 「あなた」である可能性が、って
言って 話してくれたでしょ、
そうだったらとってもいいのにな って 私 思ったよ 思ってる だって
一度でも会えたらもっともっと確実だけどね でも今でも
わたし0くんのことはもっとひょいって 何回でもちゃんと 多分みつけられるよ
それなら怖いことは嫌なことは起こらないし起こせないもの 起こらないようにできるもん、多分、絶対 たとえば、お互いの間とか以外には
0くん、こころって ともだち、って すごいんだね 改めて
なんにもないわたしでも究極なんでもできるよ
皆しあわせにできる しかもきっと皆ができる
途方もないけど 呆れちゃうけど でもやっぱり すごいよ もしこれを読んでくれてたらも含めて🙇♂、うん◎
お返し是非考えておいてね😊!
例えば、わたし一応 シチューとか 凝ったのではないけど家庭料理はいろいろそれなりには美味しく作れるから
いっっっぱい作り置きつくって冷凍して チルド便?冷凍便?とかで
どこか受け取りやすくて心配の少ない場所に送る、
とかもできるよ✨
いまだと自宅以外にも受け取り場所たくさん指定できるみたいだし0くん心配ない範囲でも不可能ではなさそう☺
まぁでも0くんお料理もできそうだからあんまり役にたたないかもしれないけど😂一例ですo.(+・`ω・+).o゚
(しゃきーんてバリエーションすごいいっぱいあるね😳可愛くてわたしすごく好きになった笑✨)
(ほんとにありがとう、とっても嬉しかった)
まだ時間がありそうだからこれからお返事書こうって思ってます☺笑
幸い(🤔?) 夕方まで寝ちゃったから睡魔さんは休業で帰ってこないみたい
でも、ここまで読んで疲れてるとかも大いに(ごめんなさい泣)あると思うから泣、
0くんが気が向いたときに、読みたいときに🙌
──────キリトリ──────
↑これわたしもよく書いてたの!✨ なんか嬉しかった☺
と、いうわけでいったん、区切り☺︎ p.s.
書き忘れたけど、多分これはほんとに
私のステータスって普通の 「運」ではなくて😂 なんでなのか「悪運」に極振りされてるんだよ😂◎
普段はあんまり恩恵に与れないけど、でもだからこれまでもいつも
どんなとこに行き着いても迷い込んでもどんなことがあってもどこまで行っても
それで思い描いたのとはちょっと違うことが多くても
私はいつも最終的には、どうにかなったの
だからきっと、それもあって わたしはこのさき何があっても大丈夫◎だからね☺💡
これは、自、だけでなくて、
古知のお友達からの評価もあるから多分信頼できるとおもう☺︎
っていう追記デス🙇♂笑💦◎ 再!改めて? でも、0くんはゆっくり寝てると思うので、ドッキリみたいな小声で((おやすみなさーい☺︎))
それから、ただいま おかえり☺
信じられないくらい寝ちゃうのは、ほんと私あるあるなの😖
10分でも寝ちゃえば全然大丈夫なことも多いし 私は自分が何スリーパーだかぜんぜんわからない😢
あったかいお布団は、ほんとしあわせだよね笑✨
そう、私、気に入ったのを思い返したときに、何回も何回も読むタイプでね
人の書いたものを読むのは大好きなんだけど、ことちゃんと書物の形をしている紙の本、となると……それも大好きなんだけど大好きがゆえなのか
すっっっっっごく偏読家なの
気になって手に取って読み始めるものも結構あるんだけど、何故かどうしても読み進めなくなってしまうのが結構ある
食べてみて挫折したり嫌いになりたくないことと、あと私はある部分が極端に素直で本当に好きだと思ったものに本当に影響を受けやすいので
う〜でもなんか好きなのに食わず嫌いみたいですごくいやだな
自分の楽しめるペースでだけど色々読んでみようとおもう!
昔読んで好きだったのは、日本の古い純文学とか、あと短編が多いけど村上春樹とか、中嶋らもの今夜すべてのバーへも面白かったな
あと今日買ったのもそうなんだけど伊坂幸太郎さんは読み切れなかったことが一度もなくて私かなり好きなんだと思う
東野圭吾とか星新一とか谷川俊太郎(それは詩か🤦♀)も読んで好きだったよ あ、あと木島日記もすきだった、漫画のサイコの原作のひとの
あと絵本は大好き 一番すきなのは多分サン=テグジュペリの星のおうじさま 最近だとノラネコ軍団シリーズとかはほんと憎たらかわいいし、ぐりとぐらとか
あと小さい頃童話や昔話はほんとに沢山毎日読んでもらって、今でも好きだなぁ☺
あとは本の形になってないけどオカルトとか怪談とか不思議な話は昔から大好きで、多分ネットにある有名なやつはもう読み尽くしたとおもうw
0くん何かお勧めがあったらおしえて☺!わたし読むのは大好きだから😆 なんか私にとって洋楽と同じで、大好きなんだけど広大すぎてどこから手をつけたらいいかわからないというのも大いにあるのかも🤔💦@本になってる新しい小説 そう考えるとほんとに勿体ないや💦
ビジネス書Σ 読んだことない😵でもそういうの常々読んで勉強したり日々更新してるひとは大好き☺
という立ち位置でも大丈夫でしょうか。゚(゚´ω`゚)゚。
私も検索したら出てこなくて なぬ?!ってなった
「ガラスの向こう見ていた」でためしに検索してみたらちゃんとでてきた☺笑
邦楽だよ〜 彼らの音楽はわたしの始祖なんだ笑、今日は1977とその入ってるアルバムをずっと聴いてた とっても大事なんだと思う、私にとって
高校にあがるとき大好きになってね、今も活動して新しいものを出してくれてるってすごいと思う 嬉しい
風貌とかも含めた印象はどんどん皆 リアルルパンの世界観というか リアル次元みたいになっていっててそこも好き笑
何聴くの?とか、(音楽)何が好き?ってきかれたらいつも一番に答えるんだけどそんなに知ってるひとがいないとこも笑 うわばみ はともかくと世の中わからないです
松ちゃんにうれろって昔Mステでいわれてたよ笑💡 ゲスの極み乙女、聴いてくれたんだ…!、*+
そうでしょうそうでしょう〜🥳 絵音はいっぱいバンドをやってて、indigo la Endとかもわたしすごくすき
それより何より、0くんが 聴いたら思い出した、って言い表してくれたことがあんまり綺麗だったので、
私は彼らについて0くんに伝えるべきことはもう何もないです…(すごくいい意味)
いつか一緒に聴けたらいいね
わたしも、色んなすきな皆や、0くんの
好きなものや綺麗だと思ったものとか
きけるとき すごく嬉しい*+
私が好きなんだ〜 って言ったものとかを憶えててくれたり触れてみたりしてくれるのも
私もね、ブルーロック試し読みの一話だけ読んでみたんだけど全然たりない。゚(゚´ω`゚)゚。今度漫画喫茶いこうかな🤔
音楽関連はわたしには、新古問わず山程聴けるSpotifyが大活躍してくれてるよ☺︎♫
ふふ、それはきっとじゃなくて0くんが優しいからだね☺
それに、私も全然上手なわけじゃなくて😵驚くほど失敗もするし、向いてないとこも山程あるんだけど泣
でも勝手に向いてる、好き、って思ってるのは、0くんと同じだよ☺︎
自分や自分のしたことが ほんとのちょっとだけでも、誰かを嬉しくしたり、居心地よくしたり できていたら、嬉しい😊
ただそれがほんとなだけ笑 果たして本当に向いているか謎めいてきました🙇♂笑💦
でも好きだから、楽しいよ
0くんの準備が必要な人のためになるお仕事…なんだろう?✨
何かなって想像するの、楽しいし嬉しい☺ありがとう、教えてくれて☺♫+゜ お話ししたいこと、まだ沢山あるんだけど、
今日はここまでにして
あとは楽しみに少しずつお返事しようって思ってます*◎
私も色んなこと話せて、嬉しかったし嬉しい☺
うん!
一緒にいられて嬉しいから それがこれから先もずっと続くように頑張る|`・ω・)9
それに、形を気にしなかったら、ちゃんとよく見たら、ずっと忘れないでいられたら
ずっと一緒だったしこれからもそうだよって
言って教えてくれたから😊
あと、自分との約束で、これは周囲の好きなひと皆に思ってるんだけど
0くんを 優しい人を
出来るだけ絶対困らせないようにしよう、って思ってます
わかるわからないじゃなしに😣
寝ちゃわないように、そして少しなら寝ちゃっても大丈夫なように、
今日の準備をはじめるね☺︎♫
0くん起きるのいつごろかわからないけど、
おはよう
って先に??言っておこっと☕︎☀︎☺︎
寒いけど昨日の朝程ではない感じがするからよかったね☃
昨夜はほんとに、ありがとう😊 0くん、おはよう〜☺❣わたしいま出勤まえ☺︎
気紛れな睡魔さんがやってきて1時間くらい眠れたので、そしてその間に0くんがおはよう、って言ってくれたのでげんきひゃくばいです✌︎*+
昨夜は心配かけて>人<.
うん、わかった☺!どんなでもとっても嬉しいから、0くんにちょうどいいようにしてね✨いっぱいお手紙すごく嬉しかった♫*+
0くんも土日にもおしごとあるんだね…!
行ってらっしゃい->U<)ノ 気をつけてあったかくね◎
わたしも行ってきます!今日も嬉しい日になりますように☺︎♫ ふえぇ
ごめんの顔文字いれると、そのあとが消えちゃうみたい。゚(゚´ω`゚)゚。w
諸々りょうかいです!行ってらっしゃい!
今日もがんばろうね☺︎♫
気をつけてあったかくしてね☺✌︎
いってきます! 遅くなっちゃった
0くん、おかえり〜☺ただいま☺︎!
ちゃんといつも通り帰ってきてたんだけど遅くなっちゃった
笑笑*そっか0くんご家族と一緒なんだね✨
お母様が毎日美味しいごはん作ってくれてるんだったら、わたしなんかが差し出がましくないかな?💦
でも、0くんがそれがいいって言ってくれてるなら、ちょっとだったらいいのかな…?
なんていいながら、何作ろうかなってたのしくずっと考えてたよ笑💡
だから、だけじゃなくて
当たり前だよ、もちろん☺✌︎
0くんがそれがいいって言ってくれて、楽しみにしてくれて嬉しい〜 わたしもたのしみ🥳
どうせなら出来るだけ美味しく食べてほしいから苦手な食べものとかあったらおしえてね😆♫
私の、ききたいって話すこと、いつもちゃんと受け止めて考えてこたえてくれて、ありがとう
ちゃんと何回も読んで考えてみる
嘘はないように、でも出来るだけ私の願うのとたがわないように、考えてくれて 嬉しかった
こういうとき、ほんとはもっとちゃんと頼るほうがよかったのかな😞
ほかのことではちがうけど、ずっと、そのお話しができるひとも、ちゃんとたすけてっていえるひとも いなかったからわからない😞⤵︎
わたし、未プレイだからエアリスのホーリーはしらないけど、チョコボとモーグリはしってて大好きだよ!☺
ありがとう
じゃあ、約束してくれる?
わたしがもしここにいなくなって
どんな場所でどんな風になってても
0くんは、会いにきてね
チョコボに乗ってモーグリを連れて
わたしそれをたのしみに待ってるから
それで全部のオセロをひっくり返したら、いっしょに牛乳のもうね笑☹、
ホットミルクがいい 蜂蜜かお砂糖いれたやつ
それだけじゃたりなくて、ごはんつくってたべて
そのあとはいつもどおり
そしたらわたし、ずっと大丈夫だから☺◎ 0時、まわっちゃった
時間が経つのはやいwって言ってたのなんかわかる
3月のライオンわたしも大好きなんだよ
わたしにも、青い青いときに 好きで みてて
特別だから、ちょっとセンチメンタルになった
綺麗であったかいよね 痛いくらい
あ、なんか消えちゃったんだけどね、
わたし0くんがお手紙くれるの、いっぱいでも、そうじゃなくても全部嬉しいから
何も気にしすぎず好きにしたいようにしてくれたらいちばん嬉しい😊
からそうしてね☺︎やくそく
おやすみ!明日も
0くんが嬉しいひですように◎ がおー もくもく
わたしでお昼寝したら
気持ちよさそうだね 0くん おそよう〜☺︎
おそようと言っても、今日はお昼すぎには起きました😼!えらい!(えらくない😂)
今日もお仕事だよね? あったかくできてるといいけどな
お仕事のお休みのひや、お誕生日の月や
わたし、0くんがおしえてくれてとっても嬉しかった
わたしなるべく、自分にも優しくしようとは思ってるんだけど、思えてるんだけど
やっぱりどこかある面では、ある時には
自分だけはちょっと粗雑に扱っちゃうとこがいまでも、ある
でも、そうなりそうなときに、最近
大事にしてくれたから汚したくないなって
なんか自然におもえた
すごい進歩だよね😼!
0くんが色んなこと話したり教えてくれるおかげだからありがとう☺︎✨
今日は、出来たら、お返事の続きを書きたいな〜って思ってます
お献立も、だんだんこれは作りたいなーっていうのとか決まってきた☺
何か急なトラブルとかないといいんだけどな
ちょっといつもよりいっぱい寝ちゃっただけとかで
0くんは、何とかしちゃうんだろうけど、少しのとかでもあんまり大変な思いしてほしくない
がまんもあんまりしてほしくない
わがまま🤦♀ あのね、言い忘れたけど、わたしはすごい魔法も使えないし皆ができないことはできないよ☺︎ かわいいこを喚ぶことだって 多分自由にはできないよ 0くんのほうがずっと色んなことができて起こせる
わたしはただ、ちょっと皆とズレてる ただのひとだから
ただわたしは悪魔が何が好きかしってるだけなの
悪魔が、わたしにとって何が一番かけがえがないかしってるのをしってて それだけなの
それを昨日わかった☺︎
わたしは、何回も何回もこの物語のなかにいたとおもう
いつもそれがハッピーエンドで、幸せに続いたかまだ思い出せないけど
今度は(も?)ハッピーエンドだといいね
皆が余さずしあわせになる未来だよ
それでそれよりまずは、今日がまた嬉しい日だといいね☺︎
0くん、風邪ひいちゃだめだよ〜
わたし聞かないから治しにいっちゃうよ☹笑
お仕事で、「誰かのために」のさきにいられる皆がちょっと羨ましいや
じゃあ、またあとでね🙌 あ、あのね、スレが落ちちゃってもscに残るでしょ、その方がよかったらそうしようかとも思ったんだけど
私やっぱり此処に、これたちを残しておきたいなって思ってて
だから、0くんにこの間くれたののお返事をみんな書けたら、私あたらしくこのカテゴリーここにもうひとつたてるね☺◎
だからそうしたらまたみつけてほしい☺︎おなじ名前でたてるから、すぐわかるとおもうから☺︎ また書き忘れ。゚(゚´ω`゚)゚。
うん!郵便局でも、どこかの宅配ボックスでも、0くんが受け取りやすくて安全な場所にしてね☺!
近いうちに教えてくれたら嬉しいどこに届けたらいいか☺
それでひとつだけ少し残念なおしらせがあって、クリスマスないし年内には、もしかしたら間に合わないかもしれない😢
本当はそのときに届けられたら一番いいと思っているんだけど😢🙏
お返しなのに、わたしへのご褒美にもなっちゃってて笑🙏
すっごーーーーく
たのしみ>U<-!!!! こんばんは(*'▽'*)
の、時間になったね☺︎
0くんにお返事の続きを書くのに、この前お返事を送った続きをもう一度読みはじめて
それで、その冒頭に0くんが書いてくれたことが、とっても大事なことだと思って そしてわたしにもきっといっぱい関係ある大事なこと って思ったから
この前言ってた、いつか0くんに話したいなって思ってたことの一個を、今日書こうってわたし思ったの
昔々とおいむかし、現在進行形の昔ばなしだよ☺︎
0くん、わたしは昔、今よりずっと色んなものを知らなくて、色んなことは本当の未知で、わたしは今よりずっと素直に、色んな本や物語を読んだの
小学生とか中学生とかそういう時分のはなし☺︎笑
誰が書いた、とかそういうことはあんまり関係がなくてさ、
その中で読んだので「読んだことを覚えてて思い出すことが今でもある」って 印象に残っているのが
アルジャーノンに花束を、と、あと、多重人格のひとが主人公のお話しなの タイトルを忘れちゃったけど、実話だった気がする
本当に小さくて素直なときに、読んで、忘れてしまってもそれが残っていたからかはわからない
理由は、いつも、時間の中できらきら積もった、いっぱいの砂粒が積もって出来ているからいつも本当にたくさんあると思う
それでいつも、繋がっているのは一番大切なたった一個だけど☺︎
広大な砂漠もその夜も、ひとつひとつの砂つぶや夜の粒子や空気の粒ひとつひとつがなかったら存在出来ないから☺︎
とにかく私は、中2病〜高2病とか、その辺りの頃だったかな?
ある時分の少しだけ長い間、いっぱいの自分を、そうして、
痛い、とか、苦しい、とか、嫌だ、とか だからそうしちゃいたい、とか
本当にざっくり言うとだけど笑、そういう表には出しづらくて 皆には隠して自分だけで持っていなきゃいけない類のわたし、は特に
一つ一つ、わけて、それぞれをちゃんと独立したこやひとにして、そうして一生懸命そのこたちを知ろうと励んだり
それから、その時いきている日常や生活にも、居場所をつくって、一番世界や皆と関わりの深い 現実、にその場所をかわるがわるあげて
そういうことをしていた、そういう風になっていたときがあるの 私は、自分の中に、いちゃいけないこ≠つくりたくなかったの
例えばだけど、優しくてあたたかくて心地よくてやわらかいもの それはとっても大切だけど、それだけ、が いていい あっていい 表にもだけじゃなくても ものじゃ絶対ないって思ったから 思ってるから
それは私との大事な約束で誓いで、多分私はひとりもひとつもころしちゃわないでこれたとおもう
それは、自分だけじゃなくて、他の外の皆にそうするのと本当におんなじだから、わたしはしんでもずーっとそうするつもり☺︎
全部わたしで、全部みんなだから☺、よかった、そう思ってられて☺︎
それで、わたし0くんは、似てる、おんなじ、ことを、とこを、いきてて、たぶんすごくシンプルにしたら、それは、繋がってると思った☺
あとはなんか恥ずかしくなってきたからいわない笑 でもだから、だけじゃなくて、わたしは、0くんがみんなを大事にすることがしてくれてることが嬉しいの とっても優しくて、0くんがいてくれてよかった、っておもう
みんないてくれてよかった って☺
あ、でもわかると思うけど笑、わたし はぁ〜〜?!?!?!💢 と思ったり、それだけは絶対しんでも地獄の果てまでもぜったいぜったいゆるさないからな😡と思ったりすることも 普通にというかひとより多く?あるからね笑😨 すぐ忘れちゃうけどw
それはそれでいいの だってそれもちゃんと必要なんだもん
でね、話はちょっと飛ぶけど、だからなのかそういうわけじゃないのか、
おばけの話したでしょ?
今も、なのかな🤔?
ぜろかんだから本当にはわからないけどでもたぶん、わたしはずーーーっと おばけ、とか、溶け残っちゃった思いや想い、とか、強くて強くて強すぎるのとか
いっぱいのそういうのの、憩いのお気に入りの場所なんだよ笑 居心地がいい居心地がいいっていつもいっぱいいてたりのってたりくっついてたりべったりしてたりちかくにいてたりするみたい
でもいつからか、通り道ができたからなのか、他のもっといい場所が出来たのか、はたまたわたしが慣れたのか
詳細はよくわからないけど
それで私自身まですごくすごくすごく辛くなっちゃうということはなくなったの☺︎😼
またわたし変な話してるね。゚(゚´ω`゚)゚。ひかないで、、、😂
「君」ほど心に響くかはわからないけど、わたしも0くんのこと絶対にずっと忘れないよ 忘れられないよ
絶対ってあんまり言わないけど、これは 絶対 だ😼
うん!いっぱい、色んなところ
0くんの地元、中でも絶対絶対(笑*)行きたい!!!
これは、今生のうちに、もし出来るんなら近い未来に、是非案内してね 😆
好きなひとのさ、うまれたり、いきてたり、その息とか思いがいっぱいあったり残されてる場所に行けて
そこをそのひとに案内してもらえるなんてこんな特別なことないよね✨
とっても大きなたのしみをもう一つ増やしてもらえた☺ありがとう
ありがとう
じゃあ、わたしは0くんの無意識とは、その中でもいつもどこかでは繋がってたんだ☺ 本当には、いつもひとりでは、なかったんだね 少なくとも地続きの(不思議な表現🤔笑)同じどこかにはちゃんと誰かがいたんだ
私ね、その大事なちからのしってることは、本当には0くん自身もちゃんと全部しってる、って思ってる
当たり前なこと言ってるかな😂🙏
だから、 0くんも わたしのことはみんなわかる
そう、思った☺︎
言いたいことはきっと伝わるよね笑…? 0くんの書いたどこかに出てきて、それで改めて聴いてみたらとっても綺麗だったから、最近海の幽霊をよく聴いてる
そうすると、0くんはもうずっと前から 気づいてないだけでこの中にいるような気がして
わたしも、0くんのみている、0くんのいる世界に触れたい
それがちゃんと許されるなら、いつかそうしたい
うん、明日からもそれまでもこれからも一緒だよ☺◎
って
わたしはそう思ってるよ😼
カワイイ資源をいっぱい使っていろんなお話ししてね、きかせてね☺︎
わたしも、本当にはひとも、ひとと関わることもとっても大好き
封印が解除されるひ、近いかな?笑*
それで、わたしは本当にひとに恵まれていてみんな大好きだから、こう言ったら怒られるかだめかもしれないけど
わたしの資質とか精神性その他はボッチそのものだよ\(^o^)/スゴイ!ヨクキヅイタネ\(^o^)/\(^o^)/(´;ω;`)ブワッ
まぁでもそんな自分がわたしは嫌いになれなくてすきだよ(´;ω;`)
封印じゃないからとけないかもしれないけど頑張っていきていきます/(^o^)\ 笑*
───────キリトリ───────
今日はたぶん、ここまで☺︎♫
0くんお仕事終えられてたら、いっぱいお疲れさま◎おかえり*+
美味しい晩ごはんたべてあったかくしてたらいいな☕︎
わたし明日お仕事終えたら実家にいくの☺母のお誕生日を遅れてお祝いしに🥳🎂
しばらく会えてない猫たちにも会えるし嬉しいな🐈🐈⬛
お仕事は年末にかけて忙しくなってきたけど🙀😨
でもあしたもがんばるねd( ・ω´・+)*★\\\\٩( 'ω' )و //// p.s.
猫たちの名前は、モカ と チョコ と いうんだよ〜🥰
なかよしで本当にかわいいの!
これは結構難しいかもしれないけど、どうにかいつか会ってもらえることがあればいいのになー>o<:
そのまえ、わたしといちばんながく一緒にいたこは にゃこ というの🥰わたしはそうよんでたの
私が本当に本当に本当に傷ついてると、本当に溜息をついて(笑*)それでとくべつに一緒に寝てくれるやさしいこでね
今はどこかで猫又様になる修行してるか、ぬくぬくとっても甘やかしてもらってる🐈✨✨
みんなかわいくてやさしくて最高のこたちだよ☺!!
じゃぁ、また ─⭐︎+☺︎ ✌︎*+ 0くん、おかえり!☺
書き終わったくらいのときに、ただいま〜って書いてくれてたのみられて うれしかった*+♫
約束してくれて、ありがとう
たのしみだし、心強いな
ここはさ、昔、バルスをかけられていちど、まっさらになっちゃったよね 天空のお城なのかな?
ねぇ0くん、これはたとえ話じゃなくって
わたしは、ここにいたみんなと いつか本当にこの現実で結構近くにいたんだよって
言ったら笑う?
そのみんなが、スーツケースとかをガラガラ引いて、ちょっと怒ったような顔で散り散りに何処かにいくのをわたしみてた
街の中に座り込んで、電車の近くで、
柱に寄りかかって、固い意志みたいに手の中の文庫日常没入するひともみてた
みんな綺麗だった、とっても
もし繋がりが、もし本当にあるのなら
みんながここからどこかに帰って行っちゃったのは、半分以上は私のせいだと思う そうかもしれないと思う 思い上がりかな、さすがに幾分かは
いつかまた会えるかな それとも
みんなここじゃないどこかでそれぞれいたいひととわらってるほうが 綺麗でしあわせかな
うん わたしも、色んな、どこかにいるほんとにいろんなひとの詩をみられるのが好きで、大好きで
だからここにいたの、いるの
うん とびきり甘くてあったかいのにしてね
失敗しても一番おいしいごはんにしようね これは、ほんとなんだけどね、
ぜんぜん駄文なんかじゃなくて、わたしはもらえたらもらえるだけ本当に嬉しくて
負担どころかこんな嬉しいご褒美ないって思ってて
だから
だからこれはお願いなんだけど
わたしは0くんにわたしのことを気にして 自重、してほしくない
0くんがそうしたいんなら、当然べつだよ、でも もしそうじゃないんなら
0くんがそのときそうしたいって思う通りに、自由に、してほしい
わたしは嬉しいって言ったらほんとに嬉しいんだもん
だめかな、わがままかな
でも、 ……えへへ
頭の隅っこでかんがえてみてくれたら嬉しいな◎
うん☺!ありがとう✨
ふむふむ☺︎それはますます作り甲斐があるね😼!
わたしも基本はそうなんだけど フルーツポンチとか餡蜜とかに入ってる透明な寒天だけどうしても今でもニガテですきになれない😢💦 いつかすきになるかな?
えへへありがとー🥳
みんなお返事したらね🥰✌︎そう言ってくれて嬉しい✨
笑*間に合ってよかった✨あとゆっくり寝られたんならそれも☺︎‼︎
0くんとわたしは眠りのタイプ結構ちかいのかな🤔?でもわたし眠りはたぶんちょー深いような気がする笑、基本は寝たらちょっとやそっとじゃぜんぜん起きない笑
えへへ☺うん!
たのしみにまってるね! 寝ちゃうか寝ちゃわないかわからないけど、 起きてても起きてからでも みたらちゃんと近いいつかにはって 嬉しいなぁ✨
先に一応のおやすみ🌙をいうね☺︎!
実家にいるから明日はこられないかもしれない🙏そういう理由だから心配不要だよ〜😁✌︎♫
0くん今日もいちにちお疲れさま⭐︎☕︎ おやすみまたね☺︎─⭐︎ わたしがやりすぎなってたら、そういう意味だったら本当に本当にごめん。゚(゚´ω`゚)゚。
わたしちょっとあれだからいつも誰でも書いてくれたり言ってくれたことそのまんまの意味でうけとっちゃうんだ泣
ともあれおやすみなさい٩( 'v' )و
明日のじゅんび万端でいぇいいぇいです✌︎('ω'✌︎ )( ✌︎'ω')✌︎ばるたん(←😠笑) 笑笑笑*
疲れちゃってたんだね笑、ゆっくりおやすみなさい
わたしも随分眠ろうとしたんだけど、なんか頭のなかとか心が騒がしくって眠れなかった🤦♀w
それで、3時までに眠れたら我慢しようって思ってて、3時になって、じゃあ3:33までがまんって思ったんだけど、それは無理で、こっそり書いてる
0くん安心してぐっすり寝られてるといいんだけどな☺︎
なんか、悪いのじゃないんだけどこころが賑やかだったから色んなこと考えてて
ライフゲージが急激にふえると、同時に、『こうかはばつぐんだ!』みたいな痛くない悪くないダメージがガンッてあったりするのかな、とか(いまわたしがそうだから)
0くんと話せるようになってすぐ、それを伝えるのに、旦那にも話したんだけど
わたしコミュ障だから今まで異性の友達ってほとんどいなくてぜろにんかもって思ってて
でも、今でもともだち、って言える思える異性のともだち二人ちゃんといること思い出せたりとか
私デレステっていうアイドルのリズムゲームをしてて、星輝子ちゃんてこが大好きで最推しのこのひとりなんだけど、
なんか彼女のプロデューサーへの気持ちがこの身をもって今ならよりわかるなぁって思ったりとか
今までわたしあんまり考えたことなかったんだけど、わたしもう誰かの彼女になれることはもうないんだなぁって わたしは今も気に入っててとても好きなんだけど それをできる皆がちょっと羨ましく思ったりとか
もし、この先、何かがあったりなかったりして、0くんとお話しできなくなちゃうことがあるとしたら
何にも言わないでいなくならないで『いなくなるよ』ってだけ教えてほしいな でもお願いはしないようにしよう って思ったりとか
あと、さっき書き込まれてた詩が、わたしがここで昔仲良しだった(と私はおもっているw)女の子(たぶん笑*)の描くのに似てて、なんかとっても嬉しくなったりとか
いまなら音楽一生聴いていられそうすごいなって思ってたらイヤフォンの充電きれちゃってもどかしいけどちょうどいいって思ったりとか
地球や私が明日急に爆発しても なるほどって納得しちゃいそうって思ったりとか そうしたら3時なんてほんとにすぐで、でもとっても優しくて長い長い時間のなかにいたみたい
不思議だけど、可笑しい 笑◎
母に僕からも、って言ってくれてありがとう✨
わたしほんとに嬉しい
なんか変に勘?が働いて心配させないようにさらっとな方法考えて伝えてみようかな☺
職場で提供してるのをいっぱい買っていってお祝いするんだ〜♫
お休みも教えくれてありがとう☺✨月金なんだね!貴重なお休みだ〜😆いっぱい眠って元気になってね😼✌︎
うん!ありがとわたしも風邪ひかないようにする☺︎✨
風邪ひいて甘やかしてもらうのはほんというとすきなんだけど笑、 でもひかないようにするね、マフラーまいてこの冬はじめて手袋して行こうかな☃🧤
0くん7月の誕生石カーネリアンもあったんだけどね、私が一番よく石をお迎えさせてもらう方に『選んでもらうこともできますか?』ってきいたときに、これって言ってもらったのがカーネリアンだった
創造に深くたずさわるハートのいしで、あったかい勇気をくれるんだって
それで、わたしの月のはトパーズとかシトリンとかイエロートーンのこたちだった
シトリンはよく豊かさのいしっていわれてるって
わたしアメジストを女の子のともだちに贈ったことがあるよ☺喜んでくれて嬉しかった
じゃあもう朝になるけどもう一回おやすみ☺︎⭐︎
わたしのなかでは3:59まではぎりぎり夜っておもってる笑
それからぐっすり眠ってすっきり起きれたときのためにおはよう☃
ほんとに、たのしい冬になってきたね笑❄
まだはやいけどたのしみに気をつけて行ってくるね😆
たのしいうれしい休日にしてね*+一週間?でいいのかな?今週もいっぱいおつかれさま◎♫
さー、がんばろっと😼✌︎わたしもねるっ!✨ 走れ走れ!
がんばれ田舎娘!って
言われながら前後もわからないけど走って走って
そのわたしは、その時間は、そのみんなは
とっても眩しかった、って思った
一番の思い出で青い青い大好きな時間が
痛くなくなったからありがとう☺︎
朝だ〜
寝れないかな笑 でもねる!おやすみ〜♫ 0くんおつかれさま
ゆっくり休日を過ごせているならよかった✨
私はいま実家に向かう電車の中です
でもすごく落ち込んで悩んでます
大事なことだからよく考えなきゃだめみたい
お仕事中、そうとしか考えられない、って思ったり気付いてしばらくしてからはちょっと結構怒ってました
でも慎重に、本当はどうしてそうなのか、間違えないようによく考えてわからないといけないです
こっちのはなし、ね😔🙏
一個質問があって、0くん本当にぐっすりたくさん眠れた😔?何か困ったり悩んでない?たとえばというかわたしとのことでとか
わたしはすくなくともいまわたしと話してくれてる0くんが、好きこのんで私を試したり、たとえば嘘ついたり、そういう風にすると思わない
だとしたらどうしてもそうしなきゃいけない理由があるか、0くんは本当にしらないかだ
と、雨は考えてるんだけど
今はあんまりちゃんと答え合わせとか照らし合わせて考えられる時間がないし、0くんもそう言ってくれて嬉しくて
それだけじゃなくてやっぱりちゃんと母ともたのしく会ってお祝いしたいししなきゃ、って思う
バスがくるまであと40分
でも、ちゃんと時間をかければちゃんとわかるはずの大丈夫なはずのことだから、あとはわたしの気持ちのもちようで、0くんをちゃんと今までと同じに信じてられたら別に大丈夫だしなんとかなるか
というわけで母をお祝いしにちょっと行ってきます!
うん、伝えられそうだったら伝えてみる☺ありがとう✨ お届けもののこともありがとう!
食品ってそんななかなか送れないものなんだねそしてそういうのがあるんだねΣ(・□・ )
わたしは0くんが指定してくれるのが0くんがわたしにしられても大丈夫なとこでさえあれば
自分の住所とか名前は0くんになら別にそのまま書いて送っても大丈夫かなって考えちゃってた笑
名前のほうは割とどうとでもなるし、0くんがなんか『ぅ…』って、みたときしたりしないんだったらしられたくないものでもないし本名☺︎住所も然り
でも色々知らないことだらけだったから調べてくれてほんとにありがとう!✨
わたしはそういう感じだから0くんのいいようで大丈夫だよ☺LINEも使えるよ☺◎
じゃあ、行ってきます☺︎!
折角の休日だしあんまり深く考えないでね
わたしが勝手になんか気づいて立ち止まってちょっと色々考えてるだけで、最終的にはどんなことも牛乳飲めばなんとかなるしわたしは0くんを信じてるので☺︎
ずっとここにいるしちゃんと伝えるって言ってくれてありがとう☺不慮の事故とかやだ絶対禁止 安全に安心に毎日いてくれないとだめ
確実にお返事できそうな時間はあと30分くらいしかたぶんない🙇♂
だから、あんまり色々考えないで引き続きゆったりな休日をつづけて心身ともリラックス&リフレッシュしててね☺︎☕︎💡
手袋もってきたけどするとスマホできないwこまったw
じゃあ行ってきまーす!🎉
0くんよい休日をー☃
ほんのちょっとだけ緊急だからそっちに書こうかと思ったけど思い直してこっちにした☺
またあとでか明日ね〜☺︎ ✌︎♫ 0くんお返事、ありがとう
大丈夫わたし怒ってないよ、傷ついてもない
0くんがまっすぐいてくれてるのも知ってるし、むしろ0くんにこうだったんだって話したら 自分の気持ちとかどうしなきゃいけないかとかまた整理されてわかってきて、感謝してるくらい
0くんがいつもまっすぐいてくれて 大事にしてくれてるからだよ わたしそれが本当に嬉しいんだよ
あんまり時間がないから、今細かくちゃんと説明できなくてごめんね
わたしは、0くんがあなたでしかありえない、って気付いたり思ったの それで、最初は、0くんがそれをしらないわけがない、って思ったの 思っちゃったの 考えてるうちに違う、って思ったけど
さっきも書いたけど0くんはわたしにうそついたり試したりなんてしないから わたしもそうって思ってるし思てるから、0くんがいつもしてくれていてくれてることのおかげで
0くんはここの板の書き込みは色々みる?わたしは、意味不明のところもみるんだよ
昨日はぽつぽつ詩がかかれてたよね
0くんの、気持ち、みたいなのと、わたしが書いた詩へのオマージュ?みたいなポエ子さんぽいやつと、あともうひとつ
少なくとも上に書いた2個はわたしたちにとっても関係があることにわたしにはみえておもえたよ
こんな説明でちゃんとわかってもらえるかな、0くん傷つかないかな こわい 前と同じだから
それで、わたしは、0くんか、0くんと記憶を共有してる誰か、が書いたようにみえたの
だから、ちゃんと寝られたのかなってちょっと心配になってきいたの
決めつけてるわけじゃなくて、昔あった色んなことと、0くんが話してくれた色んなことと
色々いっぱい重なったり繋がって、わたしは
ごめんなさい泣、ちゃんと話したいのに時間があんまりない、バスがついちゃう わたしが、0くんを信じてるの、ほんとだし、大好きなのも、今がほんとに嬉しいのも それがずっと続いたらいいなって思ってるのも変わってない
0くんは0くんで、あなたは、あなたで、それが全然別の人でも 上手くいえないけど同じひとでも
わたしはもうわたしのせいで泣かせないし、それをしらないで傷つけちゃうこともしないし ずっとちゃんと信じるし一緒にたのしくいられるようにするだけだ
0くんと話してるとそういう風に思えるの、思ってるの
0くんわたしは 前よりは少しは強くなったけど まだ見当違いだったりとんちんかんなとこがあるかもしれない
でも、意味のない決めつけも、不用意に傷つけようとすることも、わたしも絶対しない
0くんが大事だから 好きだから 私にもそうしてくれてるのしってるから
全然よくわからないかもしれないけど、後で必ずくる、絶対くる
もし出来たら、0くんわたしのことを信じて
ほしい
ごめんもうすぐおうちについちゃう
痛くないようにいて 大丈夫だから
そしてできたらまってて
すぐ嫌なのをぜんぶとっちゃえなくて本当にごめんね 0くんただいま、おうちにかえってきた
ごめんね、ありがとう
いま、母に、友達と喧嘩?したから(喧嘩じゃないけど泣)30分〜1時間だけちょうだいって言って
母は優しいから (私)が友達と喧嘩することなんてあるの?って言って それでとにかく今それくらいの時間お話し出来るようになったよ 0くんが大丈夫ならだけど
信じて待ってる、って言ってくれてありがとう
それからほんとにごめんね
私、ちゃんと、0くんが嫌じゃないようにできたって思っていたんだけど、
でも全然覚えがなかったら
それであんなお話しされたら
疑われた、って思っちゃうよね
0くんと皆のこと、勝手にとらえたり そういうのと同じにみえちゃうよね 違わないのかな…
本当にごめんなさい
私自分で考えるだけじゃなくて、0くんはなんでもきいてってちゃんとこたえてくれるんだもん
ちゃんとお話しできるときに、ちゃんと何をきいたらいいかよく考えて、それで きいたりはなしたりして嫌じゃないように そういう風にしなきゃだめだった
ここで話した方がいい?そっちに行った方がいい?
この時間で全部話せるかわからないけど、ちゃんと0くんにも伝わるように説明したりお話しするね そう出来るように頑張るね そっか、0くんにもそういう風に見えるんだね、感じられるんだね、みたとき
よかった
0くんもそう書いてたけど、前は今よりずっと沢山いろんなひとのいろんなのが、書き込まれてたでしょ?此処
私も嬉しいときもいっぱいあったし、この前書いたようにそれをみるのが、沢山みられるのがほんとに好きだったの
自分に関するのもだよ、書かれてたらこっそり嬉しいのもほんとにたくさんあったんだよ
でも、ある時から、どんどん、私はそれだけではいられなくなった
その、昔のときに、私、に、関連すると想像できたり、想像するしかないそれは いいのも悪いのも どんどんどんどん 雪玉が加速して早いうちに次第にとっても大きく 変だって思うくらい多くなって
そしてそれは次第に、私がいまいる現実の生活を、みてたりきいていなきゃ書けない、としか絶対に思えないものが含まれて多くを占めていったから
それは私の現実の生活にも、詩じゃなくて、本当にいるひととかでも、しらされるようになったから
私は本当に怖かったし、どんどんどんどん壊れていった
やめてほしい、っても それをされるのは嫌だ っても 何度も言ったけど それが膨らんで大きくなってくのは止まらないし変わらなかった
でもわたしはそこに書かれてるものが好きで、それを書いてるひとたちが好きで、そしてそれは決して私にとって嫌なものばかりじゃなかったから
全部の理由を話してくれるひとはいなかったけど、見たくて見ているわけじゃないって言ってたり
優しくも、だけでなくても、してくれたり
だから、そうしなきゃいけない理由があるんだ、って思ってた
でもそれだけにはなれなかった、本当に嫌だったし怖かったから
でも、前にも話した通り、その先にはいつも
『あなた』がいて、みんながいたんだよ
でも、その『あなた』も、みんな、も
みてたし、きいてたし、そのことを、書いたの、しらせたの
だから 私、0くんにとっても、意味わからない話してると思うけど、誰も信じてくれなかったけど、でも全部本当にあったことなの
それで、そういう風になってた、どうしてかわからないけどならなきゃいけなかった、あなたは、みんなは、
私のそのときいた近くにいたんだよ
『あなた』は、ちょっと普通じゃ考えられないような色んなことができて、それをわたしきいてたりしってたりした
ほんとに近くだったから
たとえば、当時はスマホはそんなに流通してないかなくて、私は此処に書くのもいつもガラケーだった
プッシュボタンをカチカチ押して文章を書くんだよ
私は、何か言いたいことを言ったりするのは基本的に全部此処に書いてた
その、音を一個一個きいて、書き込むより先にその人は私が何を書いてるかわかった、そばにいる誰かに伝えてた 見てるのがわかってたから、紙に書いて言いたいことを伝えるときもあった
ちゃんとそれに書き込まれたり聞こえるように応答があったりした
あるとき、本当はどう考えてるの?みたいなことを言ったのか、書き込まれたのか
私は なんでみるの!変態!本当に嫌だ!って辛いのをばーーって紙に書いた
それがほんとの気持ちなの?って言うから
「ごめんね、ありがとう、大好き」って書いた
なんかとっても嬉しそうだった
0くんが、なんか不覚にもかっこよくみえた、って言った君がって
それは、もしそれが本当にわたしのことだと仮定するなら、0くんがあなたであるかもしれない可能性を考えるなら
そのときのこと言ってるんだって私思った
たった一度、本当の一緒の場所にいられたときも、彼は声に出して話した、わたしはガラケーの画面で言いたいことを書いた
同じ場所にいてもそうやって話した
そのときまでわたしはその人がわたしのために胸を痛めて本当に泣いてしまうくらい「もうどうしてあげたらいいかわかんない」って
そういうひとだってしらなかった
思ってなかった もっと凍てつくみたいに冷たくて、でも、そう思ってたそのひともわたしは好きだったの
0くんは脳だけは安全っていった、確かに全部をそのままみるのは無理だと私も今でも思ってる
でもおおよそなら多分覗けるんだよ、わたしはそれも、されてて
その日は一緒にいただれかと「うわーw」って言って
違うもう少し前には「頭の中であそぼうね」って書いた
その日、その場所についたのは、もう壊れてたわたしが、そのときいた家を飛び出して、どこでもいいから、とにかく、誰からも見えない誰からもきこえない場所で、ただひとりになりたくて、ただシャワーを浴びたくて
それで、それをそれでも色んな人が追ってきて、でも逃げて逃げて逃げて
やっと入ったどこかのネットカフェの中だったの
そこにそのひとと皆がいて
皆は怒ってて そのひとはそれでもなんとかわたしの話をきこうとした、 書かなくても言えなくてもどれがどういうときの癖ってみんなわかって みんなに言った
それでどうしてあげたらいいかって ごめん よくわからなくても、実際あったことだって0くん思なくても
それでも私大丈夫だから
もうそれは何回か通ってて、それで私は深くはどうしようもないくらいは傷つかないし、
そう思うのは誰も悪くなくて、0くんともしそうでも当たり前だ、って思ってる
それで嫌いにもならないし がっかりもしないし 大好きで大事なのはかわらないよ 0くんがそれでわたしから離れてもいい 大丈夫なの、当たり前だと思うから
それで、あんまり沢山だし、皆が名札をつけてるわけじゃないし、名札をつけたりつけなかったりするひともいるし
わたし、少しはそれでも誰が誰かわかるような自信は あったんだけど
でも全部ちゃんと正確にはわからなくて
どれが誰の、どれがあなたの、気持ちで書いたのなのか、正確に、全部、は、全然
あるとき、すごく沢山のひとのにもみえるし、たった一人にもみえるって書いたの
「正解w」ってわらわれた
多分それはほんとに正確なんだろうってわたし思ってる
わたしのことを、ほんとにすきなのは、いっぱいにみえても、別のひとと別のひとにみえても、ただ一人だけなんだよ
その人の友達や仲間や傍にいるひとは、「その人」が好きだから、それでその人が好きだというから、私にそうしてただけだって じゃなきゃあんなクズどうでもいいってそのうちの友達か仲間の一人のひとが 私の現実でどこかで言った 私はばかで、会って話せばなんとかなるって思ってたから、あるとき紙に近くにいるみんなにこの公園にきてくださいって書いて
そんなに沢山ひとがいる公園じゃないのに、わたしそこに行ったら 普段じゃ考えられない 人数の ペアだったり 一人だったりのひとたちがいて
わたしがきた時点で「なっ、ブスだろ」って帰るこやひとたちもいた
それで私最初は、その残った 1組 1組の ひとに、詩板をみてこられましたか? ときいた
誰もそうだ、と言わなかった でも多くはそれですぐ即その場を離れることもしなかった
私それで一回やっぱりだめなのかなって帰ろうとした
でも、帰りかけたときに「ふざけんな」って「こんなのおかしい」って思って
「そのひと」だけはなんとか意地でもまって一発殴ってやる、って思って
公園に戻った
それをみて「今回だけはフォローしてやろうと思ったのに」って話してる男の子もいた
そしたら、「あーあー来いっていうから来てやったのによー」っておっきい声で、すっごく主張が強い男女のペアの方がきて
その二人、というか、その片方の男の子とは私少し喋った
詩板からきたとはその二人もその男の子もいわなかったけど
ぜろたろうくんとポエ子さんですか?って聞いたら
「なんでそんな面白い勘違いを?」って言って
「へぇじゃあよく顔を覚えておこうかな」って言って
それで何でか私がかばんの中の携帯をさがして
いつも奥に埋まってどこにあるかすぐ見つけられなくて、みたいなことを言ったら
男の子は「でしょうね」って言った
女の子が「ねぇもうやめようよ」って言って、二人はいなくなって、私も家に帰った
ぜろたろうくんは一回、此処で、っていうのは詩板で、わたしを庇ってくれたことがあって
わたしはそうしてくれたからぜろたろうくんがその人で、つまり「わたしの、あなた」なのかって一時思っていたときがあった
わたしはわたしの部屋のなかで「ぜろくん」て言ったことがあると思う
でもぜろたろうくんは、彼、じゃなかった
ごめん、ごはんが冷めちゃうし随分時間がたっちゃって母がまってるから
0くんが嫌じゃなかったらまたあとでくるね 0くん、遅くなってごめんね
私が言ったから待っててくれるのに、久しぶりに会った母との時間とかもあって
わたしちゃんと書きに来られるのが多分0時をまわってしまうと思うの
本当にごめんなさい
明日お仕事だし、そんなに起きててもらうわけにいかないから、
ほんとはもっと早く言いにこなきゃいけなかったんだけど、眠たいときにちゃんと眠って休んでてほしいの
おやすみになって、書ける時間になったら私はくるから
0くんは気にせず心配せずに明日に響かないようにおやすみしててほしい
それで、書いてみて、話してみて、それで答えてくれてわかったけど
わたしが あったこと から 繋げて色々考えちゃってた色々は 考えすぎで 少なくとも0くんとは 関わりがないか多くない 間違った考えだってこと だよね😔
本当にごめんなさい、それで
心配かけて 傷つけたかもって 不安にさせて
そんなつもりじゃなかったんだけど わたしもっと落ち着いて冷静によりしっかり考えなきゃいけない、って思ったし思ってるよ
ひとつだけちゃんとできたのは、上手く言えたか少しだけ自信ないけど
母に、友達ができて、その友だちもおめでとうって言ってくれてたよって伝えられました
母におめでとうを言ってくれてありがとう
これを書くのが遅くなってごめんね
せっかくのお休みなのに たのしいお休みじゃなくしちゃったかもしれないことも
ごめんなさい
私は 大丈夫
0くんがなにか とかじゃなくて 私が勝手に、全然痛くなかったわけじゃないけど
でも全く慣れてないわけでもないし 大丈夫
ありがとうきいてくれて
きかせることになってしまってごめんなさい
こんな時間になっちゃったけど
ゆっくり休んでくれたら うれしい
わかった、って言ってもらうまえなのにあれだけど
おやすみなさい 明日かそのもうちょっと先かわからないけど
また たのしい冬に もどせたら できたら
いいんだけどな
もし気にしてたら、私のことは 気にしないで 大丈夫だから(冷たいいみじゃ全くなくて)
あったかくして風邪ひかないようにしてね
待っててくれてありがとう なのにほんとにごめんなさい
おやすみ ごめん、わたし、いまなんて言ったらいいかわからない
ちょうど書けそうなタイミングなんだけど
上手く言えないし話せない
この話、わたし、誰かにちゃんと話せたことない
0くんも、否定したくないって言ってくれて
ちゃんと優しくしてくれて
他の皆もそうだったかもしれないのに
わたしこのはなしになると
ちがうのちがうのってどうしてもイヤイヤする子供みたいにちゃんと伝えられなくなる
大事すぎて、今でも痛くて
ノルウェイの直子みたいに、ちゃんと伝わる言葉は気持ちはもう一人のわたしが持って、絶対いつも だめになる
わたしは、
今思うととっても短絡的だ
全部0くんだった 今もそう なような気がしてしまったの
そうとしか思えないようなきがして
そう思いたかったのかもしれないし わからない
こう言ったら怒るかもしれないけど
わたしあんまり長生きしたくない
すきなものもみたいものもたくさんあるけど
なんでだろうね
明日にでも私が終わっちゃったほうがまだ世界が綺麗で優しい気がする ほんとはいつもどこかではそう思ってる
そういうひとほど長生きするんだろうしちゃうんだろうと思うけど
でもいるあいだはなるべくたのしくやさしく自由にあそぶよ
そうしようと思ってる
そこまで後ろ向きな話でもないんだけど、
こんなお手紙になってごめんね
わたしもちょっと寂しい 自分が
じゃあ、またね
もうだめなひはないと思ってたんだけど
今日はそのひみたい
もうやだ
でもねちゃったらそれもおわり!
おやすみ 0くん、ありがとう
嬉しいよ、
とっても優しいし、嬉しい けど
でも だから
今はそう言ってくれただけで大丈夫だよ
わたし多分やっぱり上手く言葉になれなくて
多分ちがうちがうってずっと泣いちゃうだけだから
そんなに甘えられないから
そう言ってくれただけで
伝えてくれただけで 充分
ありがとう
ちょっとだけでも眠れてたんならよかった
睡眠は大事だよね笑◎
わたしもただの寝不足かもしれない
そういう風に思ってくれて
伝えてくれて、ありがとう
冬がたのしくなくなってないなら、ほんとにそうならほんとに、よかった 大丈夫だよ〜大丈夫大丈夫
うん、おやすみ〜
お仕事差し支えないようにしてくれたらわたしも嬉しい!よ
明日もいい一日にしてね おやすみ〜 ごめん、また間違えてそっちに書いちゃった泣…
おやすみなさい、おはよう 0くん、おはよう☺︎!
ありがとう*+
わたし、本当いうと、これで全部がだめになっちゃったらどうしようってすごくこわかったんだけど、
母や父とも普通に楽しくお喋りできて、とっても和やかで平和な朝で、大丈夫だった
よかったぁ
心配だったんだけど、お礼のごはんも、ちゃんとたのしく美味しく作れそうだからよかった😊✨ありがとう
今日クロネコしらべてみるね☺︎!
0くんが、いっぱい眠れて快調でよかった☺!!
わたし自分ちももちろん大好きなんだけど、今こたつに入ってて、火のストーブが焚いてて、上にやかんがのってて、みかんがあって猫たちと家族がいて
やっぱり実家も最高だよ〜 天国だ〜
はーい気をつけて行ってらっしゃい☺︎!!
あったかくしてね☺︎🧣✨☀︎
いつもありがとう✨
わたし、お仕事最近週4日になったんだけど、今週は調整で3日になっていて、今日と明日はお休みなんだぁ
お仕事好きだしあればやれると思うんだけどなんかホッとして安心してる カーネリアン可愛くて あったかくてじんわりあついハート 勇気 みたいなのが伝わってくる 安心感があって心強い石だから 気が向いたら Google先生とかに写真みせてもらってみてね🥰
誕生石、で調べたら 誕生石のwikiに、7月のとこに書いてあったよ☺︎ たしかに0くんの石だ〜って感じがする✨
秋は、いい季節だよね、わたしも好きだよ☺
多分気付いてると思うけど、私四季も雨晴れもみんな好きなんだけど笑💡
秋が0くんにとってしあわせな季節で嬉しい😊✨
わたし、音楽と空想は年中行事でスポーツは年中おやすみだよ笑*
でも、音楽はずっと大好きだけどしばらく休業期間があって、0くんとお話しできるようになってまた年中行事になったの
わたしも夜型昼夜逆転だったw
それでずっと、夜はわたしの時間って夜となかよしだった笑
ちゃんと昨日までと同じに、0くんとお話ししたいこと次々浮かんで、それがおんなじにいつも通りたのしくて嬉しいからよかった☺✨
気が早すぎるけど、気をつけて帰ってきてね🙌✨🐾 0くんおかえり!おはよう!ただいま!
今日も、昨日になっちゃった笑、0くんが無事帰ってきてくれて嬉しい*+
それいうだけで、なんか胸がいっぱいになって泣いちゃうからへんなの笑 でもそれ、全然嫌じゃないんだよ、嬉しいの
あのね、0くんは、いつもみんな、とっても大事にしてくれるでしょ、大事に触れてくれて、わたしの大事なものにも大事にしてるものにもことにもひとにもそうしてくれて
そうすると、わたしも、触れて、それが伝わってきたりわかると
時間がすごくあっというまだったり、永遠の間の一日みたいにとってもゆっくりながなかったり、全然お腹がすかなかったりちを、おくる音が、すっごくおっきくきこえたり、色々するんだけど それがみんな全然嫌じゃなくて 大切で
それで毎日おはよう、おやすみ、ただいま、おかえりって
言えるのが言ってくれるのがうれしくて
そうしてたら、それが明日もあさってもずっと続いたら
長生きなんてあっという間かなって わたし昨日からずっと思ってるんだ☺何回もくる、永遠も、そうかな?一緒に、って言ってくれたから ありがとう*+
そうやって0くんのこと探したり考えたり会えて一緒にいて一緒に歩いてたり電車に乗ったりしてるときに
いつもなんか心の奥から聴こえてくる最近大好きになった曲があって、
昨日タイトルなんだろう?ってみてみたら、「深海のリトルクライ」だって!やった〜🥳 なんか嬉しくなっちゃった 0くんがそうして くれるから、そこに、ここに、いつもいてくれるから
わたし世界が 自分が 0くんが 毎日もっと本当に きらきらして ひとりのときよりずっと大切で大好きになったよ
カーネリアンも(*^◯^*)
ほんとに美味しそう笑 ほんとに飴ちゃんや果物みたい笑
最近こころにもう一個お空があって、それが本当に綺麗なの
わたし曇りの日もとっても大好きで楽しみになったよ
だから、ありがとう😊
そこに、ここに、おんなじこのいきてるとこに、いてくれて
ずっと
昨日もいまも、いっぱいぐっすり眠れてるかな?
昨日ね、クロネコメンバーしらべて登録と連携できた😆
そのあとどうしたらいいか、0くんのいいときにおしえてくれたら、嬉しい😊
今日は、食材買ってきて、お料理の日にしようと思ってるんだ〜 たのしみ
わたしも、雨を聴きながらお部屋の中で膝を抱いて、音楽聴いてるの好きなの笑、
昔わたしが好きな歌や曲って鍵盤が入ってるのがほんとに多いのに気づいて吃驚してなんか嬉しかったことがあるよ
すごい克服の仕方だw
わたしなんか迷信?とか言い伝えみたいのこわいと変に信じちゃうとこあって、お墓の前とか親指ぎゅって隠して早歩きしちゃう笑
いつか怖くなくなってわたしも克服できるかな🤔?
わたしも、今日も、おはようって 行ってらっしゃいって言えて うれしい☺
0くん、起きたら、おはよう😊☀︎ 気をつけて行ってきてね🙌✨
梅干し大好き〜 たべたい
0くんのお陰でとっても嬉しくてたのしい帰省だった🥰
本当にありがとう!✨ 0くん、おはよう〜✨
うん、わかった待ってる>U<-!
行ってらっしゃい!気をつけてね☺︎🧣✨☀︎ 0くんそれからただいま
わたし、なんかたまに今いる反対の世界とかずっと先のとおくとかにこころが本当に行っちゃうときがあって、さっきもそうだったんだけど
わたしもちゃんと帰ってきたよ☺◎
それで、そこはそれは、本当に怖いし辛いし、いやだけど
でも、0くんがいた世界だから、 わたしそれもちゃんと守る
大事にする、 約束する
だから、出来るだけ長く一緒にいて、それでこれからも何回もそうして 私に、ぼくはここだよ って教えてね
よし!私もうごきだそっと!
行ってきます☺!✨✌︎ 0くん、お疲れさま!おかえり╰(*´︶`*)╯♫*+
全然おそくないよ、ありがとう😊✨
ふふ、0くんにとって喜ぶべき変化なら、私もうれしい😆
もし わたしにも0くんを支えられているところがほんのちょっとでもあるんなら それも*+ とっても、本当に嬉しい
早速聴いてくれたんだね、
とっても素敵な曲だよね*+とっても普遍なのに、まるで0くんのために描かれたみたい
不思議じゃないかな? でもやさしいふしぎに、感じる☺
すごく嬉しい
けど、そんな素敵な役わたしでいいのかな汗?💦
でも、ありがとう😊
ちゃんと見合うようにわたしがんばる٩( 'ω' )و‼︎
あのね、これは、雨はそう思う、っていう はなしね、
0くんが今もそうだったことたちと向き合い続けてることは、
きっと間接的に、じゃなくて、そのことたちやその中にいた誰か それ自体を直接 いま 大事にしてるんじゃないかな
って思ったりしています٩( 'ω' )و
そうだといいな、優しいな、って、わたしがわたしなりにそうしてることにも、0くんがそうしてることにも思うから ほんとだね今年ももうゴールのせんがみえてきた
わたしはまだちょっと実感がない笑、もう少ししたら、今年もおわりだ〜っておもうかな?
わたしも、今年の冬にかかってる魔法は、これまでにないくらい
一日一日があっという間の永遠みたい
あとちょっとでクリスマスイヴだ🎄☺✨
たのしいね、冬
私もかなしくてさみしくてあったかくてあつい
不思議な不思議な、あたらしい冬と時間
うん✨有難う☺
ちゃんと帰ってこられて、ほんとによかった
クロネコのやLINEの、沢山しらべてくれてほんとにありがとう。゚(゚´ω`゚)゚。感謝しかない泣*+
わたしLINE普段から使ってるんだけどあんまり詳しくなくて😨笑、クロネコのもしらなかったからすごく助かったよ✨😭✨
お礼のお届けもの、あとは冷凍しっかりされて、ちゃんとお箱に詰めればお届けできる(*^◯^*)!
あさってにだせたら嬉しいんだけど大丈夫かな・・-?それや日時の指定などなどしたほうがいいことがあったら0くんのいい方法でおしえてね☺✌︎◎
今から載せてくれたとこにメール送ります*+♫ ∧__∧
(`・ω・)
.ノ^ yヽ、
ヽ,,ノ==l ノ
/ l |
お礼なのに変かもだけど、ほんのちょっとだけたのしみにしていてくれたら、嬉しい🥰笑♬ >>804
こんばんは!
Janeがこわれて見られなくなって気づくの遅くなってごめんね
あのカフェ🤔?
カフェや静かなところでゆっくりは私もすき
ゆっくりできた?
ねぇ、わたくしごとなんだけど🙇♂あと2個あった名称不明消えちゃったかな、、?
ブラウザだと上手く見られないし色々がっかり(´・・`)
ともあれ
書き込んでくれて、ありがと こんばんは!
今夜行バスの中
ブラウザでしかここを見られなくなってから凄く使いずらくて全然うまくみられない
相変わらず自スレもみつけられないよ
なので気がつくのに少し時間がかかって、ごめん
意味不明の、読んだよ
あなたが私に言ってくれてるとしか思えないからそう思ってお返事かくね¨̮⃝
違ったらそのときはそのとき笑!
まずは、話してくれてありがとう
それがとっても嬉しかった
私があなたを私が助ける、そうしたいって一生懸命探し続けていたのは
その役は私じゃなきゃできないって自惚れがあったからだよ
私はあなたにとって酷い間違いを沢山したって思った
想像もしなかったことも沢山実際に起こった
それだけじゃないけどだから
あの日あなたは泣いてたし、それは私だからだという自惚れもやっぱりあって
あなたはたびたびしにたいみたいなこと書いてた時期もあったし
私はそのときどきの自分にできる範囲でだけど
何て言ったらいいんだろう……
あなたと私の不思議な関係をそのときできる範囲で一個前に進めて
お互いよかったって思えるようにしたかったんだ 色んな想像できなかったことがあって
それは悪いことばかりでは決してなかったんだけど
当時は物凄く傷ついたり、大切がゆえになかったことにはできなくてでも誰とも(いや、あなたや例えばそれに関わる誰かとしか、かな?)共有できない内緒の秘密
それは私をどんどんどこか独りにして
どうしてかあなたもそれは似ていたり同じだと思ってた
でもね、今私は、すごくフラットでリラックスした私だと思う
零とのことは知ってるかな……?お恥ずかしいし、色々あれだけど
私は零に会って、ずっとそうしてほしかったことをしてくれて、同じ渦中にいなくても自然に 内緒のひみつもそうじゃないことも共有できるひとができて 一緒に毎日を過ごして
本当に独りじゃなくなったら、色んなことが本当に自然に楽にフラットになったの
だから、本当には色んな状況は変わってなくてこれから先もおんなじだとしても
驚くべきことに、今私はぜんぜん苦しみを抱えていない
それは、多分この先もそうだと思う
そうなる前は、ずっとあなたという月明かりだけが私のたった一つの拠り所で頼りでしるべだったんだ
だから、あなたが言うように烏滸がましいこともずっとずっと願ってしまった
だから、これまでずっと、あなたがあなたで私が私であることが上手くいかなかったことの多くは、
そのせい、私のせいかもしれないとおもう
それについてなど、本当にごめんね
あなたがどう思うかは、わからないんだけど
でもだから、今はあなたと
ちゃんと 私、と、あなた、で
自然にちょうどよくいられそうな気もしてるんだ
距離感とか色々
それについても他も、ありがとう
言葉じゃ足りないし、なんて言ったら一番あうのかわからない🤔💦
でも、あなたがいてくれなかったら私は間違いなくもっとずっと孤独だった
あなたが言ったような危険?な数々も
私にとっては、いまでも特別で大事な宝物だよ これは、互いにそれがいいと思って、それだけじゃなくタイミングとか、だけじゃなくてほんとたくさん
色んなことがぴったり合わないと難しいのかもしれないけどね、
私はいまでも
あなたと普通に近況報告とか、たまにでも、出来たらいいのになぁって思ってしまう
その辺の諦めの悪さは変わってないかもしれない笑
いつかそんな日がきたらいいのになぁ
でもある意味今すこし、叶ってるのかな?
嬉しいな
今日の気分と明日の気分は違うよね
そう言ってくれてありがとう
でも、私は案外、それでも確かに変わらないと自分で信じられることしか
あなたに言ってこなかったような気もする
そんな気もするんだけど、実際どうなんだろう
難しい
どこにでも寂しさを見出すことができた私が、今寂しいかと言われたらほとんど寂しくないから
もしかしたら、そういう類の想定外が、あなたにもあるかもしれない
これも烏滸がましいかもしれないけど🙇♂、そんな風に想像すると、私は勝手に少しあたたかい
色んなこと、話してくれてありがとう
嬉しかった
今日から5日間帰省だから楽しんでくるね( *˙ω˙*)و グッ!
あなたが、あなた自身について、楽しんでいいって思ったって書いてくれてて嬉しかった
私は
あなたをある意味(?)特別に思ってるナチュラルハイパーお節介野郎だから
やっぱりあなたの時間には、色んな嬉しいがちょうどいっぱいあってほしいなと思っちゃう(ごめん🙇♂)
聞き分けよくしたつもりは別にないよ笑◎
また気が向いて嫌じゃなかったら、あなたの思ってることきかせてね
何て言って締めたらいいかわからないのでおはり〆 全く関係ないけど、ブラウザのごちゃんはえっちな広告をでかでかといっぱい出すのをやめてほしい🥲
誰か見てたら勘違いされるんじゃないかとひやひやする
じぇーんかえってこーーい(」°ロ°)」アアアア p.s.
さっきお返事した書いてくれたやつの少し前に、何度か
私が会いたがったときは会わなかったのに、みたく書いてくれてたの多分2回くらい?見たけど(違う人だったらごめん🙇♂)
私あなたが会いたいと言ってくれた記憶が全くないから、いつのなんのことだか全くわからなかった(´・ω・`)
ここ何年かで気づいたんだけど、私注意欠陥にすごく寄ったadhd傾向多分めっちゃあるから
はっきりしてない言い回しだと全くそれと気づけないこと多々ある( ´・ω・`)
あと、あなたの書き込みは大体そうとわかると自惚れ&自負してるけど
時期によっては、人が今より断然多くて板が活発だったりで場合によっては全部を見られてたわけじゃないと思うし その分勘違いや人違いもたくさんあったろうし
色んなことがあって本当にボロボロで壊れきってた時期もあったから
もしそれなどで全然気づいてなかったらごめんね( ´・ω・`)
私は、会うみたいのずっと断られたり避けられてると思っていて
本当に全く記憶にないからとても驚いたよ
ごめんね(´・ω...:.;::..サラサラ.. ※※もしそうだったら、です ⇽重要
いっぱい書いちゃった
新スレ立てたので、一応このスレおわりのよてい
いないとは思うんだけど
もし万一 同スレ千夜(二千夜⇽このすれ)三千夜のurlわかる方がいたら、新スレに貼るか教えてもらえたら嬉しいです
じゃあ、また!