syrup16gの詩 +1g [無断転載禁止]©2ch.net
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ちゃ
ライブハウスの外でちゃんと並んで待っていたのは
スタッフさんがとんかつ屋さん(?)のシャッターに寄って
並ぶように指示してくれたからで
女の子が「やさしー」って言ってた
あの、、、私を待ってるんだよね
バカな、無価値な事を考えるなと笑われても
私はそれが出来ないぐらい弱かった
ごめんね minus(−)
キタダさんへ
原田知世が遠藤さんとの婚姻届けを勝手に役所に出したのは
濱田マリさんと藤井さんが結婚するタイミングだったので
私も当時は若かったので
遠藤さんと原田知世は少しぐらい付き合ったのかと思ってたんですが
まさか全然何も無かったとか!?
私もヘルタースケルターを書いておきながら甘くて
一度は原田知世を許してしまったけど
ダメです。
同じような手で、今になって沢尻にマッドのCRA¥が狙われるなんて
私は自分一人が狂っているのかと思ったけど
狂っているのはロックバンドと結婚する虚栄心を持った女優の方で
本当に沢尻エリカは虚でしか無い がっちゃんの
下を向いてギターを弾く表情が神々しかった
何でも神だ神だ言うのは好きじゃないし
がっちゃんが人間だと言うのはわかってる
でも神がかってるというのは
ライブが神事だからなので
音楽は神様への捧げものだからいいと思う 私も老眼です。
困ったのが
歌詞カードの字が小さくて見えない
白地に黒い字なら見えるんだけど
AA=の#6が、赤地に黒い字でよく見えない
初め見えなくなった時は、よくわからなくて
手元を離したら見えるってのをやってみたら見えたので
あ、老眼かーって思った
仕事で困るようになったら老眼鏡を作ろうと思う
まだ、大丈夫かな 「一緒に歳を重ねていきましょう」っていう言葉は
プロポーズだと思っていいのかな
歳ばかり気にしてしまうのは女性だから仕方ないけど
がっちゃんが気にしないなら
私も気にしない 音楽と人のインタビューおもしろかった
最後に楽しいって言ってたけど
ライブが辛いと言われるのは
ファンとして悲しいから
楽しくなってくれたのは嬉しい
何光年も離れた惑星の周回軌道のように
近づいたり離れたりして
絵的にね
きれいだと思う
シロップのライブで
アンコールが終わった後に
みんなが拍手してから帰るのが好き
新木場楽しみ そうそう
私、自意識過剰どころか
自意識すら無いんだ
それは元から無かったのか
高次脳機能障害のせいなのかわからないけど
純粋にライブが楽しい
気持ち的に楽だしね
彼女でございますヅラ出来ないのも
何も考えてないからなんだけど
私の部屋もひどいよ
私は服がおしゃれなだけで
生活を美しくしようとかそうゆうのが無いから
寝るのが一番好きだな
あとは散歩
伝説の家政婦志麻さんのお菓子の本を買ったので
久しぶりにお菓子を作りたいとは思ってる
私は目が負け犬の目だから
それからは逃れられないような気がしてる 私の部屋には
CDとテレビと布団しかない
寝る時にCDを聴くのが好きなんだけど
最初の三曲ぐらいで寝るから
後の方の曲を聴かないという欠点がある
テレビがつまらない時には
だいたいシロップのDVDを観てる がっちゃんは
これからの在り方を悩んでるみたいだけど
ファンごと昇華していくのはいいかな
幸せもいつまでも続かないし
日々は新しくなっていくのに
自分は老いていくのは不思議だよね
懐かしさに囚われるのはいけない
根ぐされみたいに新しい景色が見えればよしと思うよ
今に欲張りになるというか
時間を大切にしたい バックホーンの盛岡のライブに行って来ました
またライブの途中酸欠でしゃがみ込んでしまいました
酸欠というよりも精神的なショックだろうなと思う
果てなき冒険者で感極まったというか
うっ、、、となって少し泣いてしまった
泣いてしまった!
シロップでも泣かないで立ってるのに
立ち上がったら周りの人に「大丈夫ですか?」と囲まれ
女の子に冷たい水をもらってしまった
ありがとう
みんな優しいね
まだがっちゃんの方がゆるい
将司は鎖だから感情がきつい
水を飲んで
しばらく首をペットボトルで冷やしたりしたら元気出た
自分のいつも抑えてた気持ちが吹き出してしまったようだ カルペディエムの曲と今までの曲の織り交ぜ方が良かった
ツアーのセットリスト見ないで行ったので
雨が聴けたこととI believeが良かった
将司のあなたが待ってるもがっちゃんのMySongも
壮絶なライブだとラブソングになる 暗黒舞踏のことを少し
私は大駱駝艦は観たこと無いけど
あれは私が思う舞踏では無い
Youtubeにある大野一雄先生の
Kazuo Ohno The Written Faceという海辺の動画
あれが舞踏だ
嫌いなのだ褌で泥の中を転げまわればいいと思うようなのは
将司は田舎者で洗練されている
それがすごくかっこいい
土方巽の写真集「鎌鼬」が舞踏なら
バックホーンそのものが舞踏だっていい
栄純もすごくいい
例えばどうして剛士はダメなのかというと
剛士は猫パンチで
ちょっと動きがへぼいところがある(笑)
都会生まれで洗練されているけど逆にだよ逆に猫パンチ(笑) 今日、帰りのバスに乗る前に
駅ビルの白龍というお店でじゃじゃ麺を食べた
感想は、うどんだね
おいしかったけど
友達がきりたんぽ鍋を食べさせたら
「ごはんだね」と言っていたように
うどんでした
お土産に福田パンのあんバターのコッペパンを買った
盛岡でライブを観たのは初めてだったけど
地図片手に、またライブあったら行きたいです
大館よりも雪だった! 職場の子に
ライブファンズでセットリスト見れるって教えてもらった
雨は昨日だけだったのか
プレゼントだよって聞こえた
ペトリコールをやらなかった
罠で、遅く遅くってゆっくりって手を上げていたら
曲がゆっくりになった 来年の5月に仙台で
The Novembersのライブに行くことにした
どうしようか迷ってたんだけど
やっぱりワンマン行ってみたいなと思って
他にライブの予定も無さそうなので
決定! コバルトブルー
大野一雄先生は
おじいちゃんだったから
ゆっくり踊っていた
それを若い舞踏家が真似しても
ゆっくりなだけで
そこに何のエネルギーも無い
若いバックホーンのコバルトブルーのPVは
若い頃の良さがある
でも今だって
今日だってコバルトブルーはいい
最近歳を取ることは劣化では無いんだなと思うようになった
60歳のコバルトブルーの頃
私はどこでどうしているのかわからないけど
今と変わらず
ライブハウスに居たらいいなと思う あのー
The Novembersの小林さんがライブで
ANGELSの
リズムを合わせて
呼吸を合わせて
やっぱ合わないなってとこを愛すのさ
という歌詞が
セックスのことだろうなと思って聴いてて
好きだったので
ライブで
のって、歌ってたら
バチッとウィンクされた!
Super Beaverの渋谷さんとか小林さんとか
このタイプは危険だからね(笑) うーん
セブンイレブンで
チケットのお金は払ってきたんだけど
クリスマスイブのうちに
チケットを発券して来るね
プレゼント
私、忘れるけど
雨、忘れないから
最近薬が減って
数ヵ月たって
身体から抜けたみたいで
休みの日、夕方まで寝てることが無くなったんだ
コンビニに行ってくる
すっごい小さいみかん食べた
お母さんにケーキもらった
メリークリスマス
吉祥寺のいせやで戦メリを歌いながら
友達がふすまを開けるよ
行って来ます。 ライブの後はホテルでいつも眠れなくなるので
バックホーンの夜は
辻村深月の「朝が来る」を午前三時まで読んでいた
ミステリーということで読み始めたけど
私はミステリーだとは思わなかった
来年、河P直美監督で映画化される
物語のどこをどう組み上げて映画にするか楽しみ
どの情景も鮮やかな小説だった 森見登美彦の「ペンギンハイウェイ」もお勧めです。
アニメ映画化されているので
観ようと思っていて
TSUTAYAの会員カードの期限が切れてる
私は薬が少し強かったみたいで
最近急に活動的になった
この程度だったら大丈夫だけど
あまりハイになると
先生にまた薬を増やされるので
大人しくね
入院した時
看護士さんの前でゴミ箱に薬をペッて吐き出して
怒られて
あーんって言って口の中を見せられたので
先生はそのイメージがあるから
私は本当はあまり大人しくはない(笑) 将司がお勧めしていた
宮下奈都の「たった、それだけ」と「誰かが足りない」を買った
この双葉文庫は、女の子向けのイメージがあるので
将司が自分で買ったのではなく
ファンからもらったというのは納得
お休みの日にミスドで読むね
私は、ベストセラーや賞を受賞した本を読んでも
面白くないと思うことがよくあるけど
「羊と鋼の森」も読んでみる
「ニムロッド」は面白くなかった 天気がいいので散歩
ユニクロで仕事着用にメンズのニットを二着買い
ミスドでお昼ご飯
「たった、それだけ」を読む
物語冒頭から「お前はどうなんだ」と刃を向けられるけど
終盤につれてそれでも優しくなっていく
読後感が不思議と「朝が来る」に似ていた
師走のミスドは外までお客さんが並んでいて
そんな中では泣けなかったけど
それでもミスドで本を読むのは好き
読み終えて時計を見たら三時だった というよりも
よい意味で
「たった、それだけ」と「朝が来る」は同じ話だ
それは偶然で
共に2014年に出版されたり、連載されたりしている
同時期に同じ物を産みだす女性作家というのはあり得る
それを将司と私が同時期に読むのも不思議だ あけましておめでとうございます。
今年も仕事頑張って
たくさんライブに行けるようにしたいです。
あれからずーっとバックホーンを観ています。
です、、、。 coenのネットショップで
ニットとスウェットと手袋とマフラーを買いました。
セールで安くなっていたので
全部で一万円ぐらいで
買ったこと無いけど
選べる福袋みたいで
届くのが楽しみです。
coenは仙台のパルコにあるんだよね マニアックヘブンのDVDを中古で買いました。
過去のアルバムも集め中です。
時間をかけて作られたものを
一気に買って聴く精神力が無いので
少しずつ買ってます。 冬のミルク
あぁ
私は将司の気持ちが届いてしまった
私は聞えないふりをしていた
どうしよう
どうもしない
ただ雪が降って
ただ青空に白鳥が飛んで行く
息継ぎをしながらでも叫びたい
小さなこの身体に閉じ込められた衝動が
私の代わりに空に叫んでいる 将司に写真を送った
初めてバックホーンのワンマンを
弘前に観に行った頃に
ゆうすけ(当時二歳)が撮ってくれた写真で
子供に向けた笑顔なので
かわいいおばあちゃんのような
不思議な顔をしている
犬の将司
赤ちゃんの将司
女の将司
という願掛けをしていた頃なので
どことなく将司に似ている
私はDVDとか雑誌とか
寂しい時は見られるけど
彼らには
昔送った遠目の写真しか無い
出来たら
最近の写真も撮って送ります。
友達がいないから写真が無くって ゆうすけは
デジカメをカチカチ操作して
二歳の頃から
使いこなしていたんだけど
じいたんが意地悪して貸してくれなくて
泣いてね
子供の目線が写ってるから
いい写真だったよ
少し大きくなってから
じいたんが一眼レフを買ったので
そのデジカメはゆうすけの物になった
もう中学生だし柴犬のみやこは死んだ
私の009
イワンを抱いたフランソワーズがいるから
ジョーは強いんだよ 私のイワン
一緒に散歩して
「あ、きゅうきゅうしゃ」とか
「しょうぼうしゃだ」とか言うたびに
トミカを買ってあげて
私はスバルR2に乗っていたので
R1を買ってあげて
「交通事故だよ」
「どーん」
「ピーポーピーポー」ってやったら
がーんってショックを受けていた
いい、交通安全教育だと思う 何故、将司でバックホーンだったのかと言うと
多分、武道館でキタダさんが
「バックホーンと椿屋に行け」って言ったからだと思う
2004年に私が消えてから
がっちゃんにかかる火の粉を
将司と中田が
自分ばかりがかっこいいような顔をして
暗闇を走って
払ってくれたと感じたから
お礼をするつもりで
CD買って、歌を練習して、ライブに行った
椿屋の翌月に
People In The Boxに行ったのは
単に好きだっただけで
お菓子は、おやつ程度のつもりだった LOSER
2009年に椿屋四重奏のライブに行く前
般若心経を唱えて
ソフトバレエのTHRESHOLDの練習をした
恋わずらいで勝負をかけようと思って
夕暮れの「ゆ」は裕二の「ゆ」
遠藤さんの力を借りるために
遠藤さんが怒るから
インドの女性がはめているバングルを腕にはめて
無印で買った
インドの刺繍が入った白いチュニックを着て
女性のバングルは拘束具だから
遠藤さんに誓いを立てて
安高を撃ちました(笑) ハンドルを本名にしましたが
Needlehandsは分解すると
Needle
ENDSで
遠藤さんに誓いを立てています。 初めてにちゃんねるに書き込みした時
ドキドキしてて
Twist of love
二重らせんの愛と書いたんです。
柳澤桂子さんの著書「二重らせんの愛」は
英訳出来ないなと思ったんです。
DNA of loveでもないし
遠藤さんがTwist of loveを書いた頃
DNA解析がされていたかわかりませんが
それは二重らせんの愛だと思いました。
で、次に
Jesus is dead
イエスの消失点
と書きました。
最後の晩餐のことだと思いました。
私は彼らのことを
精霊やベルリン天使だと思っていて
畏怖があります。
もう少し怖くないですよね(笑) 無印のチュニックはハサミを入れて捨てた
バングルは真鍮に虹色の貝殻の入ったもので
新しいのがまだあるよ
インドの女性がたくさん付けてる物です。
中田が「小銭の鳴る音がする」と思ったみたい 「二重らせんの私」柳澤桂子
柳澤先生も長く原因不明の病で動けませんでした。
将司、まだ読んでなかったら
著書がたくさんあるので
休みの間読んでみて下さい。 がっちゃんにも写真送るから
ちょっと待ってて下さい。
弘前のイオンシネマにスターウォーズを観に行きたいんだけど
私は車の運転が苦手で
冬は峠が心配なので行けない
今年は雪が少ないみたい
でもやっぱり峠は道路が凍結してるからね
危ないです。 バックホーンの初ワンマンの弘前に行く前
マイコプラズマ過敏症に罹って
一か月ぐらいひどい咳が出て
夜も一晩中、ティッシュが空になるぐらい痰を吐いて
お医者さんに
「あばらが折れますよ」って言われて苦しんだ
面白い、おじいちゃんのお医者さんで
今は亡くなってしまったんだけど
レントゲンの白い影を見て
「ここにオバケがいます。」って言ってて
話好きの先生だった。 私が一人で抱えてることをひとつ書きます。
横浜Fマリノスで
中村俊輔という旋律が消えてしまったから
精神を病んで松田直樹と奥大介は死んでしまった。
中澤佑二は強かったし、耐えたと思う
ずっと怖くて言えなかった。 病気療養中におすすめの映画は
「ラビリンス魔王の迷宮」と「モーツアルトとくじら」です。
「ラビリンス」はジェニファー・コネリーとデビット・ボウイが出ている
古いファンタジー映画で
「モーツアルトとくじら」はアスペルガーの男女の恋愛映画です。
非常にざっくりとした説明ですが
共に名画です。 バックホーンの盛岡のライブの夜は
ホテルの近くにあった
ネパール料理のお店で
カレーとナンを食べました。
どうしてライブの後
将司を待ってなかったのかと言うと
大粒の雪が降っていて
傘を持ってこなかったから
と言うのは言い訳で
次は、待っていようと思います。 声帯ポリープの術後
声も出せなくて
お酒も呑めなくて
時間があると思うので
もっと映画のおすすめ
「ビートルジュース」と「恋のドックファイト」
将司にはゴシックやデカダンスが無いので(笑)小林さんだけだね
「ビートルジュース」を
「恋のドックファイト」はリバー・フェニックスの映画です。 あの写真はトンカツぐらいのおかず(笑)
バンドマンめ、、、 やろうよー(笑)
あー、来月でもう46歳だよ
おばあちゃんになるって言ってるじゃん!
男はバカだからな
AA=のライブ前に
後ろの方に立ってたら
すれ違う男の子に
べたっと体を密着されたりだ
ライブ中胸に肘が当たったりだ
言いたくないけどおばさんだからな
覚悟しとけよ
うるせーよ(笑) 「おかずって言わずに写真送って下さい。」
「はい。」 あのー
私、15歳の時にソフトバレエを好きになって
バンドに目覚めたんだけど
ひよこが殻から出た時に
一番に見たものを親だと思うように
遠藤さんの事を「お母さん」って呼んでたんだ
バンドが初め恋愛対象じゃなかったんだよね
それが今でもずっとあって
元旦にフジファブリックの山内氏が結婚したことを
お店の子が話してて
「好きだった近所のお兄さんが結婚した感じ」って言ってて
えー、そんな身近なんだーと思って
私、根底から間違ってんなと思います(笑) 二度目に目を開けた時に
そこにいたのはバンプの藤くんだったので
お父さんはたぶん藤くんです。 最近、薬が減って数ヵ月経って
身体から抜けたみたいで
休みの日、朝から起きられるようになった
今までは冬が特にひどくて
朝ごはん食べて寝て
昼ごはん食べて寝て
夕方四時ぐらいに起きてたんだけど
仕事以外で、朝からちゃんと起きられるようになった
今日は、お昼ご飯にミスドに行って本を読む予定
薬の量もだけど
入院して絶望してから鬱状態だったのかな
起きられてすっごい嬉しい! 1974年2月14日バレンタインデー生まれ
がっちゃんと同じ学年です。
ちなみにだけど
ゆうすけのお母さんは8歳年下と結婚したので
義理のお兄さんは年下です。 忘れてた
10年以上前に
将司に筆ペンで描いた絵を送ったことがある
あれは、将司をデッサンしていたら
(当時将司は女性的だったので)
女の人になった絵です。
手がねじれているのは舞踏を表現しています。
絵は、もうほとんど描かなくなった。
お姉ちゃんに
「また菜穂の芸術が始まった。」と嫌味を言われて
嫌になりました。 将司はCocco似って言われるだろうけど
ああいう病気を売るのはいけないと思うよ
リストカットも昔は手首に一本だったのが
最近ではザクザク切るのが流行ってて
時々、半袖の子で切ってるのを見かける
遠藤さんがキムタクに似てた時がある
最近出たキムタクのソロアルバムがどんなんだか知らない
でも東京ドームではじめてのチュウを歌ってたのは
バカみたいだなと思った
嵐がシロップと同タイトルの曲を出したり
意外とね、テレビとテレビ以外の世界は無関係ではない あ、がっちゃんにも筆ペンの
踊る男女の絵を送った
腕がくっついているのは
結合双生児ではなく
ダンスの瞬間を描きたかったからです。
筆ペンは、子供の頃習字を習っていたからで
あのー
CDに合わせた歌のテープは
私は讃美歌と御詠歌と合唱を子供の頃習ったので
歌がモノマネではなく
バイブレーションを合わせた歌になります。
でも今は声もあまり出なくなったよ 昔は親族以外お葬式に行ったことが無くて
薄墨の筆ペンが香典用だと知らなくて
絵の陰影に使ってしまった。
黒と朱色と薄墨で陰影を付けて描いてました。
ひばりが丘に住んでいたので
休みの日に、自転車で吉祥寺のユザワヤに行って
紙や画材を買ってました。
紙は画用紙とかわら半紙とかで
将司の絵に使った紙は
Peopletreeのオンラインでアクセサリーを買った時の
ラッピングです。
アジアの手すきだと思う そうか、私の絵がもっと見たいんだね
昨夜、十年以上ぶりに絵のファイルを見てみた
ずっと押し入れにしまったままだった
大きいし重いので
縮小のカラーコピーで良ければ送ります。
がっちゃんに以前カラーコピーで送った
肌色を黄色とオレンジで描いた三連作は
色鉛筆で描いています。
まあ、家族には
「こんな怖い絵を描いて」とか
「お前もこういうのを描け」ってニュースのパステル画見て言われたり
不評です。
悲鳴みたい
私、寝てたね(笑)
今も寝てるかも
でも何か行動を起こしてみるってのは良い事だと思う
俊輔のクレヨンと色鉛筆で描いた肖像画がすごくいいよ
当時は私の中の男性像ががっちゃんだったので
かっこいいのあります。(笑)
とにかく衝動的で圧が強いので
水彩とか油とか使えなくて
色鉛筆の手のストロークが特徴です。 絵はね
デザインの専門学校でデッサンを習った
グラフィックじゃなかったのでデッサンだけ
影響を受けたのは
安彦良和
棟方志功
パウル・クレー
グスタフ・クリムトかな
安彦さんも弘前大学中退で
若い頃弘前にいたらしい
昔のガンダムなんかのポスターの絵に
東北の光の暗さがある
コピックの早い絵に憧れて
筆ペンで描いてた
コピックは使ったことはあるけど
自分の絵には使わなかった 宮崎駿は影響は無い
ナウシカの連載はアニメージュで読んでた
他?
忘れちゃったけど
棟方志功もクレーもクリムトも
美術館で本物の絵を見たことがあるけど
安彦良和だけは原画を見たことが無いね
子供だったし プロのイラストレーターと言うのは
80%ぐらいの絵をクライアントの要求で常に描ける人で
私みたいなまぐれ当たりはプロにはなれません。
いいんじゃないですか
私みたいな金にならない自由な存在がいても(笑)
スピリチュアルな力があると言えば簡単で
私は努力しているので自力です。 バレンタインデーね(笑)
私は女だから、誕生日でも寂しくないけど
大館市で二月にアメッコ市というお祭りがあって
そこで売っている丹切飴を食べると
一年風邪をひかないと言われています。
飴、送るね
チョコレート味もあるんだけど
斎作の甘酒飴がおいしいので
それを送ります。 言わなきゃ分かんないだろ
真夏の夜
色鉛筆をカッターで
針のように削る
削りカスが白い紙の上
色粉になって降り積もる
私は何も言わなかった
私は
私は
私は
言わなかった言葉は
白い紙を怖れない私は
どこに行くんだろう?
墨が乾かない絵が床に散乱する部屋で
ロックだって何だって信じたって描き殴る私は
血脈の在りかを探して
誰に伝えるつもりなんだろう
学校のテストの添削用の朱と藍の色鉛筆を絵に
使うバカはいない
でも私はあの色が好きだった
でも私はロックが好きだった 夕べボールペンで落書きをしてみたら
すっかりデッサンが狂ってた
十年も描かなければ
放置されたギターのチューニングのように
デッサンが狂う
また一からやり直しだなと思う
幸い町には画材屋さんがあるので
今度行ってみる
小林さんが怒ったのはディズニーランドではなく
私が好きでもないミッキーマウスの嘘の絵を描くことだった
最近ちびた色鉛筆を捨てたばかり
町にメメムーシャという絵画教室があって
そこの生徒さんの作品が画材屋さんに飾ってて
子供の絵がなかなか良い
私の絵のファイルを見て
その絵に続きや未来が無いのが寂しくなった 東京というか彩の国さいたま芸術劇場だけど
観た舞踏やダンスは
ネザーランドダンスシアター
ラララヒューマンステップス
グランディーババレエ団
大野一雄
大野慶人
クラッシックバレエには興味が無くて
コンテンポラリーダンスが好きだった
彩の国さいたま劇場は小さいので
ダンサーの息遣いや床の鳴る音まで聞こえて
迫力があった
大野一雄先生は晩年ようやく間に合った感じで
大館の鳳鳴高校という近所の高校の
体操の先生だったと知って
観に行きました
爆音のようなロックにもある
ダンスの静寂が好き 詩は本当に詩人の詩は読んだことが無くて
歌詞カードが私の詩です。
あえて言うなら
村薫の「李謳」や「黄金を抱いて飛べ」のような
旋律の聴こえる文章に影響を受けて
くり返し読みました。 習字の墨汁は
硯の石の重たさがあって光るからだめなんだ
筆ペンは水彩だから透明で乾きやすい
紙が破けるぐらい描いてた
影響を受けた画家のエッセンスが全然無いじゃないかと
では、影響ではなく
好きだっただけで
絵は独学です。
音楽と人やロキノンジャパンの写真をデッサンしてた
あるとき、やはり骨格を描くには裸を描かなければいけなくて
篠山紀信の撮った
荻野目慶子のヌード写真集が
程よく痩せてて煽情的ではなかったので
描いてたねー ショートカットのモノクロの写真集ね
今は熟女エロキャラなのか
表紙が懐かしい
あんまりエロ過ぎるのもデッサンに向かないし
宮沢りえでも無いし
当時悩んだよ 針の雨
思いだした
がっちゃんに
裸の座ってる女の子の絵を描いて
確かパステルで色を塗って
縫い針でめちゃめちゃに引っ掻いて
白い封筒に入れて送った
あれは開けたら痛かったね
ごめんなさい
でも針で引っ掻いてない大きな元の絵が手元にある
そんなつもりは無かった
来月シロップの新木場コーストに行く時に
新宿の世界堂で色鉛筆のバラ売りを買おうと思う
私は特定の色だけ減るので
セットではいらないんだよね
時間あるからどこに行こうかなーと思ってたんだ タバコは止めました
ずっとラークスパーライトを吸っていて
値上がり前かな
NOIRという一ミリのタバコを吸っていて
一ミリだったら吸わなくても一緒だと思い止めた
お酒も若い頃飲んではみたものの
全然強くならず
友達との飲み会の居酒屋の座敷で
座布団を枕に帰るまで寝てました
赤くなるか眠くなるかだけなので
酒の相手にはなりません(笑) 嗜好品?
ずっとダイエットコークが止められなかったんだけど
一年くらい前からかな
水を飲むようにしたら
コーラがおいしく思えなくなって
止められたよ
剛士はお酒もタバコも止めた
All animals are equalだから
ベジタリアンだと思われることがあるみたい
でも豚肉は食べる
今日、ブタの柄のブランケットを二枚買ってくるまってる
なんだ、暖かいじゃん!って
ブタは昔から好きです。 本当に梅酒一杯ぐらいしか飲めない
その一杯も十年以上飲んでないので
一切飲めないに近い
お父さんはアル中で
お母さんはアルコールアレルギーで蕁麻疹なので
お母さんの方に似た
幸い私は蕁麻疹は出ない
お母さんは洋酒が入ったケーキなんかでも痒くなるよ
将司もがっちゃんもお酒とタバコは止めて下さいね 何でも書こう
男はね子宮とおっぱいが無いから
さみしいんだよ
女の人が図々しいのは
女であることを持って生まれるからです。
人間は女から生まれるからね
男は昆虫とかそうだけど
生殖に死が伴なう
女は生きて育児をする 私にはゆうすけの他に二人甥と姪がいるけど
お母さんじゃない女の人というのは
成長にもいいと思う
ゆうすけが初めてしゃべった言葉は「ぱんまん」で
アンパンマンだった
お母さんと呼んだのは二歳を過ぎてからで
私とおばあちゃんは「あーちゃん」と呼ばれていた
今でも少林寺をやっていて
礼儀正しくていい子だよ
将来は家業の農家をやるみたい
でも外の世界も知った方がいいから
農大くらい行けばいいのになと私は思う では男が何なのかと言うと
男はかっこいいと言われることが
男ですね
大義名分や地位名声
戦争や犯罪
でもそれでは無いのがバンドで
バンドやって人を惹きつける人は
昔は偉い武将だったんじゃないかなと思う
戦いもまた本能だから
平和的な戦場が、、、ライブの世界 絵のファイルを整理して
コンビニでカラーコピーしようとしたら
何と!
コンビニではB3は大きすぎてコピー出来なかった
見せたかったのに残念
小さい絵をファイルし直して
また今度のお休みにコピーに行こうと思う 町の画材屋さんに行って
スケッチブックとステッドラーの鉛筆と練りゴムを買った
あまり画材の種類は無い小さなお店だけど
紙とステッドラーの鉛筆さえ買えればいい
筆ペンとテストの○×用の色鉛筆は文房具屋さんで買った
殴り書きでも何でもいいので
とにかく感覚を取り戻すのが必要
でもやっぱり描くのは楽しいね AA=のナマハゲロックフェスの写真が
なぜかちゃんと写ってない写真ばかりで謎(笑)
フェス、、、行きたいなー
でもなー
去年ライジング行ったお店の子が
腕が火傷みたいに日焼けしてて
怖れをなして行けません。
でも、今年はAA=のライブが観たい! 絵のファイルもだけど
押し入れの中でほこりを被っていた
昔友達に誕生日にもらったアクセサリーBOXを開けたら
ラピスラズリのビーズと
カレンシルバーの三日月のネックレスが入ってた
いつどこで買ったのかも思いだせない
昔買った同じカレンシルバーの三日月のネックレスは
いつの間にか壊れて無くしてしまった
私が昔集めたものは
猫の七宝のブローチや
マトリョーシカの付いたピンとか
トルコタイルのチューリップのネックレスとか
素敵な物ばかりだった
アクセサリーを磨いて
友達の写真が入った写真立てとアクセサリーBOXを
アマゾンで買ったミツロウワックスで磨いて飾った
殺風景だった部屋が少し変わった そうだね
山田養蜂のミツロウクレヨンを買ってみる
将司にあげたのと同じ物は
もったいなくて使えないから
オンラインで新しいのを買う
今のところ色味の画材が無いから 巌流島の戦い(笑)
山田養蜂でミツロウクレヨンを注文しました
何だか急に絵を描かなくちゃみたいな気持ちになったけど
そんな焦らなくてもいいよね
でも、またかっこいい線が引けるように努力する ガン見でも気が付かないぼんやり
私は小学生の時火傷をした時も
記憶喪失になって
いつ火傷したのかも
痕の在りかにも気が付かず
東京では素足に下駄を履いて
ひょこひょこ歩いていた
記憶が無いから
家族はポットを倒したのだと言うけど
ポットを倒したのなら
前の方に倒れるはずで
足首の所が靴下の痕とケロイドになっているので
そこが一番熱かったのだと思う
居間には石油ストーブがあって
やかんがかかっていた
最近では児童虐待のニュースは多くて
親も逮捕されるけど
私のお父さんがやったのだとしたら怖い
それはわからない からす
多分小学六年生の時に火傷した
合唱のコンクールで
からすの家が火事になって
ひしゃくを借りて水をかけろという詩の
アカペラの歌で東北大会に出た
先生が、私に自意識が無いのを心配して
そんな曲を選曲してくれたのだと思う
私に火傷の痕のことを聞いたのは
福島の児童養護施設の息子の明石君とゆうすけだけで
Nevermindのジャケを
「かっこいいだろ」と言って見せてくれた
友達の彼氏だった
ゆうすけは
テレビで原爆の話題を放送している時に
「なおちゃんこれは?」
「火傷だよ」
「じゃあぼくのこれは?」
「ゆうすけのは靴下の痕で消える、なおちゃんのは消えないよ」
私はそれから素足で歩くのを止めて
靴下を履くことにした 「からすかねもん勘三郎」という広島のわらべ歌みたいです。
やっぱり先生は原爆を
秋田の子供に広島弁を歌わせるのが斬新 明石君は
施設の園長さんをしていたお父さんが亡くなった時
「俺はみんなのお父さんにはなれない」と言って
あとを継がなかった
モデラーと言う、車などの製品を作るモデルのデザイナーをしてる
福島市の山の上にある児童養護施設で
ペンションみたいなのがあって
夏休みに遊びにいった
栄純は知ってる? 他に明石君との思い出は
河口湖のサニーデビレッジというコテージに
専門学校の友達と泊まりに行って
うた本って今無いかな
明石君がギターのコードを弾いて
「なおちゃんラルク歌おうぜー」みたいな
カラオケでも無く、うた本でずっと遊んでた
元気かなー 児童虐待の原因は私にはわからない
お父さんが定年退職した時に
姉妹でお金を出し合って
柴犬をプレゼントしたんだ
私は東京に住んでたから
帰省して遊ぶだけだったけど
病気になって、秋田に帰ったら
みやこも虐待されてた
「俺の犬だ、触るな」って言ってたらしくて
犬小屋に扉と鍵が付いてて
愛情も与えられず外に放置されてた
私が足を拭いて、家に上げて
吠えてばかりだったみやこを再度トレーニングした
みやこは噛むけど私は叩かないよ、というのが約束で
ちょうど姪と甥が生まれた頃
みやこも可愛くて優しい犬になって
子供たちと遊んでくれた
夜はお母さんをお手で叩いて抱っこをせがんで
一緒にテレビ観てたよ バックホーン行く前に
マイコプラズマ過敏症に罹って
病み上がりだったので
体力づくりの為に
川原のネットが張られてるラグビー場で
サッカーして遊んだ
カルチェットっていうフットサルシューズに
アンパンマンのボールで
みやこは宙を飛ぶボールより地を這うボールの方が
よく見えるみたいで
私が足を振り切れないようにディフェンスするのが可笑しくて
俊輔が飼っていた犬のシュークルとサッカーするって言ってたから
私もやってみた
あとは山に車で散歩に行ったりかな
「山に行くよ」って言うと
「クーン」って鳴くんだよね フィレンツェの市場のイノシシの像の口に手を入れると
また戻って来られるという場所で撮った写真があるんだけど
私、光ってるんだ
観光地だから人の気を吸収してるんだと思う
それと同じで
広島のような祈りの集まる場所では
発光してしまうけど
私は広島が怖い
フィレンツェの写真は送るね 今日は朝からコンビニ行って絵をコピーしてきた
改めて絵のサイズを揃えて
ファイリングをしてみると面白い
過去は勢いに任せて描いていたので
もう少しゆっくり描いてみるのもいいかなと思った
がっちゃんの絵が痛いので
どうしようかなと思ったけど
痛みの表現もいいのかなと思って入れた
かわいいがっちゃんもあるよ
今見ると、イキルサイノウのジャケみたいな絵もある
イキルサイノウ以前に描いた
がっちゃんと将司に同じものを送る
波多野がアメッコ市の飴が食べたいみたいだから
飴と写真だけだけど波多野にも送るね
一応バレンタインだから
どこがだ(笑) 木下は好きだ
よくシロップのライブに来ていた
中学の時
学校ではいじめられて
家ではご飯を食べなくなって
病院で点滴を打たれていた
お母さんは看護婦だったので
先生に頼んで点滴を打ってもらったんだと思う
それで肝炎に感染して入院した
お父さんが猫のぬいぐるみを持ってお見舞いに来て
30分ぐらい黙ってイスに座っていた
それからは殴られなくなったけど
お母さんが
「ご飯を食べないと入院させるわよ」って言って
逆に太った
摂食障害はまだ社会的に知られていない頃だった
学校で私をいじめていたヤツは
今は曲げわっぱ屋を継いで
店名に名前を付けている
マジで憎んでる ひとり言
誰も聞いていないと思ってた
誰も見ていないと思ってた
誰も読んでいない
届かないと思った
あんなに頑張ったのに
ミュージシャンに好かれるのが複雑な妄想だとお医者さんは言った
それで私はすべてを否定した
聞いてるよ
あなたがそう言った
私の痛みなんか誰も興味無くて
痛みなんか表現しても誰も理解しなくて
バカみたいだと思ってた
愛してるよ
まさかそんな
私はただ間抜けに微笑むだけで
あなたは私の言葉を聞いていると言った
私は傷だらけで無口でただただ
人を傷つけるのはもう嫌だ
今でも人差し指をこめかみに当てる
バーン フラッシュバック
専門学校の彫金の授業で
ガスバーナーを使っていた時
近くに100円ライターがあるのに気が付かず
ガスが出て引火して爆発を起こした
私は叫び声をあげて後ろに飛びのいた
過呼吸を起こして泣いていた
明石君が飛んできてくれて
「大丈夫か?」と言ったけど
私は意識が無かった
それが火傷のフラッシュバックだという事に
ずっと気が付かなかった
記憶は淡々として感情が籠らない
明石君だけが私が虐待された子供だと知っていた ちょっと前髪が焦げただけで
顔に火傷は全然しなかった
ふらふらしながら原宿の美容院に行って髪を切ってもらった
それ以来彫金は先生に頼んでロウ付けしてもらって
自分ではやらなかった
私は鼻血がでて顔に痣が出来るほど殴られても
痛かったという記憶が無い
今は父親は暴言とお酒だけで暴力は振るわない 明石君たちとカラオケしてる写真を焼き増ししたから送るね
すぐわかるよ
明石君は識字障害で色弱で字が読めないと言っていた
福島の有名な進学校を出たらしい
私がポルポト政権の本を読んでいたら
「何読んでるの?」
「カンボジア」
「何で、カンボジアなんだ!?」って
友達の彼氏だからなーんにもしてないよ(笑) 暴力
私は暴力を求めてしまうのだろうか
暴力を伴わない音楽の激しさなら安全だと思ったのだろうか 明石君は私の友達とは別れて
「なおちゃんやっぱり女は顔だよね」と言って
別の女の人と結婚した
両親が施設の子供みんなのお父さんお母さんだから
注目されたくて勉強頑張ったって言ってた
MR.BIGのTo be with youとか懐かしい 五十嵐さんに送った三姉妹の写真
今初めて言語化する
幼稚園ぐらいの時に
冬の除雪車が道路わきに排雪した雪山を作る
それを登って遊んでいた姉二人にくっついて行って
雪山から落ちて鎖骨を骨折した
体のバランスを崩し
右足が少し曲がっている
私が歩いて来るのを見て
「体が傾いてる」と言ったのも明石君だ
幼稚園児が雪山から転げ落ちて鎖骨が折れるだろうか?
お姉ちゃんが嘘をついているとしたら?
痛みの記憶は無く
泣いていたのと、病院のレントゲン室を覚えている
私は日曜日教会に通う子供だった
主イエスにお祈りしてご飯を食べたり眠ったりしていた
私はトラウマという言葉が自分のことだとは思わなかった
体の傷は治る
でも心の傷は向き合わなければ
時限装置のように時に私を苦しめる ルーテル教会
大人になった私は
私の神を探して本をたくさん読んだ
その全てを忘れてしまった
私の神はイエス様だったが
スーパーの裏にあった教会は無くなってしまった
宗教は胡散臭くて
山下りんのイコンが見たいのに
未だに曲田教会に行ったことが無い
誰を信じろと言うのだろうか?
結局は独りで
世界の喜びと哀しみを知った神は気が狂うのだ キリシタン
山田、中田、北田、上田、松田
田んぼの田は隠し十字だと思う
そう思って検索をかけたら
高橋の高の下の部分も隠し十字らしい
私の母方のおばあちゃんは北海道出身だけど
ロシアのおばあさんみたいだった
いとこの中には目が金色の人もいる
多分移民だと思う 五十嵐も
私、習字やってたから
昔着てたコムデギャルソンのTシャツで
筆で十字を書いたものがあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています