手帖も思想もユリイカも!その1 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
その他の詩誌で一度でも佳作以上に選ばれた方々も大歓迎!
一度も選ばれたことのない怨念の塊の方々も大歓迎(笑)
さくらこさん系の未確認情報もシャットアウトはしません。 自費出版業界のウラ事情も情報提供よろしくぅ!
さくらこさんでも誰でも来てくれ。
誰でも一つ二つは言いたいことがあるはずだ。 っていうか3誌以外に詩誌って何かあるのか?
よく知らないんだが…。 >>3
いっぱいありますよ。
『現代詩手帖』の最後のほうに、
地域別の詩誌一覧? があります。
誌名、号数、連絡先の住所などの情報が載ってるよ! >>7
それは市販されていない同人誌じゃないですか?
ネット通販でも扱われていないような。 >>8
たしかに。
じゃあ、『季刊びーぐる』はどうですか?
関西の詩誌で、amazonでも買えるし、
たしか新人の投稿もOKだったと思うけれど…… >>9
年4回発行のやつですか?
関西で編集されてる詩誌なんですか、知りませんでした。 季刊びーぐるって、ぶっちゃけどうなの?
入選作のレベルは高い?低い? >>12
ワハハハハ
>>13
頑張れ!8月号の発売日いつだ?
あなたは佳作には入ったことあるのかな? 花椿の7月の詩はちょっと…。
先月の作品は良かったんですが…。 ここ詩誌じゃなくて入選したいやつらのスレやん、タイトルおかしない?
投稿だけなら現代詩人会やミッドナイトプレスもあるし詩と思想なんかよりましやん >現代詩人会やミッドナイトプレスもあるし
そういうのもあったんですか。知りませんでした…。 依頼原稿受けたことあるからミッドナイトプレス送れないんだよなあ >>18
それってどういうこと?
ていうかミッドナイトプレスって雑誌の名前? >>21
お前はしつこくてうざい。
えらそうに人に訊く前に調べろ、馬鹿。 てか矢田も思想に依頼原稿受けたことありそうなのにミッドナイトに載ってるんだな 手帖にも思想にも投稿しないで、なんでわざわざユリイカなの? 「にほんブログ村」にエントリーしてる自作詩ブログ読んだけど、なんだありゃw
あんなの書いてて恥ずかしくないのか。
まるでオタク向けTVアニメの次週予告の宣伝文句だぞ。
腐っても現代詩を志すんなら戦後の名作と言われてる詩に接して
少しでも読み込んで「勉強」すればいいのに…。
そこらへんもっとキッチリ行こうぜよキッチリと。 薄氷楓
連詩組・西原さんからの応答が無いので、リプを消しておきました。
私、彼女に以前、無言でフォロー外されてるんだよな。梁川さんに関してもそう。
黒鍵さん&みいとかろさんは、何度フォローしてもフォロバしてくれない。
草間さんは、ツイートをRT&いいねしても無反応。これじゃ俺、居場所無いやん。
連詩組の人達(ただし宮尾さんだけは除いて)は基本的に私の敵、と見なす事にしました。
近付いたら鈍器を投げつけるので、気を付けてね。
俺の所に通知が届いたり、タイムライン上にツイートが現れたりしただけでも、
場合によっては攻撃するから。俺が生き延びる為にだよ。 薄氷楓
まあ、ラスボスは陶坂さんと亜久津さんだけれどね。
あの二人は優しく手を差し伸べる素振りを見せながら、私が自分に素直な言葉を話すようにした瞬間、
手の平を返すように集団リンチしてきたからな。自覚ありますか?
ずっと気を遣ってきたのは、一体どっちでしたかね?? 薄氷楓
衣未さんに関しては、どう考えれば良いか、まだ分かりません。彼女は私に、とても親切にしてくださるのだけど、
言葉の呼吸が上手く噛み合わなくて、すごく心苦しいものを感じます。
「もつと自分を大切にしませう」のリプに対して、できればお返事ください。遅くなっても。
しゆうさんは、しゆうさんだけは、例外です。
私がリプを送った時、時間はかかった様子だけれど、それでも、ちゃんとお返事をくださいました。
私はしゆうさんの事、およびしゆうさんの振る舞いを、個人として尊重します。
連詩組の中でも、特別待遇の例外枠です。 薄氷楓@usurai_kaede
蒼月さんは、瀕死でしょうか。あまり言及しない方が良さそうですね。
私、蒼月さんに深く依存してました。まあ、離れて生活する事も大切でしょう。
@AnaiAkino こんにちは。昨日私が「窓枠水槽」タグで投稿したツイート
(https://twitter.com/usurai_kaede/status/884139450816581632…)、
消しておいた方が宜しいですか?
(そちらの投稿に反応をせず、私と口論している人物のツイートに「いいね」を付けるという、
妙な挙動をなさっていたので) 薄氷楓
郁葉さんから、突然のリムーブ。
まあ、これで良かったんじゃないかな。
あのまま私と関わっていたら、個々の集団で活動する事が、どんどん難しくなってしまうだろうから。
私を切り捨てる事によって、身の安全(心の安定)を保つ事ができるのであれば、
遠慮なく、どんどん切り捨てていってほしい。 詩のスレでしょう
知っている詩人の名前が何人もあがっている
こんな変な人に絡まれるとはかわいそうだ ここに名前の挙がった方々は有名な詩人さんたちですか?
それとも同人誌の方々でしょうか? >>41
宮尾節子という人とツイッターやリアルでからむファンの会の人たち >>46
あなた、さくらこさん=手帖派の人ですね。
ここは主要3誌その他の佳作以上を狙う方々のサロンですので、
特定の詩誌に対する個別攻撃は以後厳に慎んでください。
アホが。 >>48
人それぞれ好みがありますからね。
人生いろいろ。
ネットの詩はあまりにも稚拙なのが多いですね。呆れます。 現代の詩人はSNSを普通に活用しているし、ツイッターで詩を書いていて賞をとったり本出してる人もいるけど ツイッターとかフェイスブックって本名晒さなきゃいけないんでしょう? いまHP見たんだけど、これすごくね?
詩と思想新人賞 http://userweb.vc-net.ne.jp/doyobi/shito_shin2017.html
公募作品募集(受賞者の単行詩集を無料制作いたします)
応募締切日時点で刊行詩集2冊以内の新人
詩作品1篇、
◆締切◆2017年8月31日
◆発表◆「詩と思想」2017年12月号
◆選考委員◆高良留美子、郷原宏、森田進
応募1篇だけでいいの?
応募する側にはすごいメリットあるけど……
どなたかくわしい方いませんか〜 詩でも短歌でも俳句でも、ネットだけツイッタ―だけのやつはレベル低い。
活字になる媒体ならともかく、そこだけで目立ってても、なんの評価も与えられないのだよ。 載せてほしいならまともな詩を書けよ
ネット詩は何十年書いてもクソのまま 余興としてネットに詩を上げながら新聞や雑誌にも投稿し掲載されている人を何人も知ってるが? >>58
新聞や雑誌に入選できるような人だからこそ、ネットの詩も読んでもらえるのでは?
クソな人が詩ブログやったって見向きもされないでしょう。 流れ切って悪いが、手帖って新人投稿で入選したら掲載誌送られてくる? >>58
どうせしょぼい地方紙だろうww
そんなもんネットと変わらんわ >>61
サンクス 最近初めて投稿して気になってた >>62
全国紙だけど…
君コンプレックス強いねw
というか、作家がツイッターやってる時代に何を言っているのやら
年寄かよw >>63
電話も来ないから、買うか、書店でペラ見しないとわからないです…… >>60
詩と思想は入選したら掲載誌1冊もらえますよ☆ >>64
作家のツイッターは宣伝をかねてだろ。
だから何?
作家がやってるツイッターをお前もやってるから同レベルだといいたいわけ?
馬鹿かw
まぁ、お前が58なのはバレてんだがww 「ネット」って言葉でひとくくりにはできない、ってことだろうなあ。
いまは、玉石混淆だろうね。
ネットで詩を発表するひとにも、さまざまなレベルがあるんじゃない?
3大詩誌に掲載される実力のあるひとから、
まだ過去の詩人の詩を読もうっていうところまで興味が達していないひとまで。
だけど簡単にUPできて、少なくともみんなに読んでもらう可能性を拓くことができるんだから、
こんなにいい媒体はないよな。 >>70
いいこと言うなぁ。
もっとキミの意見を聞かせてくれ。 そもそも、いろいろな作品を発信できるってことが、「ネット」のいいところ、
すなわち「自由」なんじゃないのかな。
「ネット」で発表している詩にもいいものがあるんじゃないのか? っていうのがぼくの考えです。
玉か石かっていうと、石のほうが多いとは思うけれど、
個人的にどの詩がいいかっていうのは、読者の感性にかかわってくる問題だから、
読んだひとが、この詩いいね〜、って思えたのなら、それでいいとも言えるんじゃないかなあ?
商業的に認められている、「レベルの高い詩」を読みたければ、詩の雑誌を読めばいいよね?
自分の感性に合う、合わないは、もちろんあると思うし、
雑誌に載ってる詩が、すべていいものだ、なんて言う気はないけれど。 >>74
いや詩誌の詩がすべてですよ。
ネットの詩の中でいいものを見つけ出すのは大変な労力が要ります。 >>75
たしかにそうですね。
無名のひとの、いい詩を探そうとしたら、労力いるだろうな。 手帖の投稿欄に載った人で、ネットに作品発表している人いるけども、
同じ人でも手帖に載った作品と比べる、とやっぱ若干質落ちるなって感じるな。 >>77
詩と思想でもいるらしいよ、そういう人。
そういう人は自信作を選りすぐって雑誌に投稿してるだろうから、
やっぱりネット詩は見劣りするでしょうね。 >>77
手帖ではねられた詩を、ネットに出すようにされてるのかもしれないですね。
単純に考えて、手帖に載りそうな詩を、先にネットで発表してしまうのはもったいないよなあ
(手帖の応募条件に「未発表の自作に限る」と書いてある)。
ハードルの高い媒体に掲載されるほうが気持ちいいし、
詩の世界からも認知されたといえるだろうから。 >>78
詩と思想系は現代詩フォーラムの方にかなりいるよ。
>>79
多分ね。 どこにもかしこにも闇雲に投稿してる人いるけど自分に合う詩誌見つけてじっくり書かねば粗製濫造になるし入選だけが目標になって本末転倒
こういう人は投稿やめたら書けなくなる 詩を何のために書いてんだよ…と
他人の感性に合わせるために書いてるわけじゃないでしょ 雑誌入選のためだけに
詩を書いている人もいるのか…… 1.まずは自分の詩のスタイルを獲得する
↓
2.その先に投稿に耐えうる作品ができたかなと思ったら投稿する
↓
3.メインは自分の感性による詩作、サブで投稿
クリエイトのこの基本姿勢とプライドを忘れちゃアカン
そうしたら入選しても、その先に自分が生きる世界が見られる。
選者の存在なんてそのための踏台くらいに思わなきゃダメ。
まずは自分を大事にしなきゃ。
2の段階で自分の型に合う投稿先の雑誌、サイト選びをすれば良い。
雑誌詩でも、一回読んだら破り捨てられるような、
とても一般には受け入れられてない詩も多いし、認知度の低い詩人だらけだ。
ネット詩でも、一般に受け入れられている詩は多い。 天才の「カニ族」。
やっぱりあれは意識がとんでるね。
マリファナ文学の最低傑作じゃないだろうか。 どこを自分の主戦場にするかだよね
ネットなのか、詩誌の投稿欄なのか、同人系の詩誌なのか……
投稿で落ちたからって、自分はダメだと思う必要はないし、
選者に気に入られそうなものを書く必要もない
書きたいものを書いて、その詩が採られるかどうかは、
選者の好みにもかなり左右されると思うよ
1篇の詩が持つ「絶対的な価値」なんてなんだから
手帖でも、今年度入選してる顔ぶれは、かなり変わってきてるんじゃないだろうか >>87
まちがいあり。すんません。
○1篇の詩が持つ「絶対的な価値」なんてないんだから 詩と思想でも面白い人がいるよ。
最近では「乳酸菌にカンパッチ」さんとか。 >>87
手帖でも選者変わって選ばれなくなった投稿者が
ネットで投稿しているっぽいな。 >>90
選者と合わなさそうだから
1年間ゆっくりして
選者が変わってから投稿し始めようっていう戦略? 多分そうじゃね?
俺はネットしか投稿したことないけども。
他の詩誌の投稿経験したことがあるやつが言うには、
とにかく選者との相性だということ。
サクラコさんも前スレで言ってたよね。
俺ももし投稿するなら、2,3回様子見て、無理そうだったら
選者の人が変わるのを待つな。多分。 詩と思想では選者A先生が入選とした作品を
選者B先生も佳作にしてくれたこともよくあるよ。 >>92
>>93
有益な情報をありがとう!
参考になりました! 相性は大事
公募ガイドのインタビューで文月さんも言ってた 投稿を考える段階に来たのなら、選者の名前が出たらその人の作品や作風がすぐ頭に浮かぶくらいの勉強量は必要だと思いますよ このスレ、主要3誌の佳作前後の人たちが
集まってるからレベル高いな。 こんなスレがレベル高いとか、どんだけ低レベルのやつなんだw >>99
こんな人もいますけど、詩人のスレですのでふんわか行きましょう。 ここ詩人のスレじゃなくて詩人を目指す人のスレじゃないの?
>>1にもそう書いてあるし (自費)出版詩人を目指して詩を書いている人も
広い意味では詩人だと、
>>1の定義ではそうなると思ったんだけど。 おもしろいネット詩みっけ!
『現代詩手帖』8月号に入選してた遼旅さんのページだと思うんだが。
http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=4639 >>104
そのホームページからの見本と言うか、
短い詩なり長い詩からの抜粋なりをここに載せてもらわないと。
興味の持ちようがないです。 遼旅さんは、ぼくとは無関係です。
ネットと詩誌と、まったく分離しているわけじゃないのでは、
という例になればと思って……
いやな気にしてしまったのなら申し訳なかったです。 >>107
いえいえ、誰も気を悪くなんかしてませんよ。
まったりいきましょう。 スレ違いかもしれませんが、
ブログ人気サイト「にほんブログ村」自作詩・ポエム部門の下位にランクされている、
ブログ詩があまりにも稚拙なので大笑いしました。
こういう楽しみ方もあるんですね。 >>32
フォロバは義務じゃないよ
リプも義務じゃない
あなた自分が怖がられてる事を自覚すべきだよ
犯罪予告じみた事言う奴に誰が心を許すんだよ いい現代詩と悪い現代詩の判別がつかない
さくらこ教えてくれ たくさん読めばそのうちわかってくる
読書量がたりない
人に質問するのは馬鹿だろw たくそん読んでもさくらこみたいに感性が歪んじまったら世話ねえわな >>115
こんにちは、孫沢尊(そん・たくそん)と申します。 naimonohanai
先にいったのが持ってる追跡可 >>118
同じ人ばっかり入選するの?
やだね、そういうのって。 >>119
馬鹿なのか?
上手な人が毎月のように送ったら
入選する回数が増えるのは当然だろ >>123
立ち読みだけして買わない奴が多過ぎるのが気になる >>124
hpに手帖の目次載ってるけど、
今年の6月号から、新人作品欄に入選したひとの名前が消えてるのはなぜなんだろう? >>125
うん、以前は公式サイトの今月号目次に入選者の名前載ってたよね。
最近はそれだけ見て立ち読みにさえ来ない人が多かったんだろうか。
「立ち読みだけでもいいから書店に来て!」という手帖の声が聞こえる気がするw >>121
>>122
馬鹿すぎるwwwwwww
さすがネットポエマーwwwww っていうか、ここって3大詩誌その他で佳作以上に選ばれた人のサロンだろ?
「馬鹿」とか言ってる人はお呼びじゃないんだけど。
それとも荒らしたいだけなの? >>128
佳作以上に選ばれた人のサロンとどこに書いてある?
そんなふうだから俺に馬鹿と呼ばれるんだがw 知らなかった
君たちの心がこんなに汚れていたなんて
都会の空の下で
黒い空気を吸ってしまったのか
>一度も選ばれたことのない怨念の塊の方々も大歓迎(笑)
に「(笑)」とあることから、
佳作以上に選ばれてない人は「例外的に」参加を認めると解釈していたのだが。
どこに流され
どこに澱んでいるのか
君たちは知っているのか
もうよせ
こんな馬鹿なことは 馬鹿は言い過ぎだと思うけど
現代詩手帖の関係者がここのぞいてコメントするというのは妄想 1の言葉はさ、要するに、
詩を書いたり、読んだりするすべてのひと、ってことじゃないか?
ワード「さくらこ。」 最強無敵!
yeah〜 >>129
意味がないからいいんだよ
売れているのは、いいからじゃない
他人の幻想を買ってるだけさ 来月号が発売されたら、このスレも祭り状態になる予感w どうなるかな、手帖の入選者
同じ顔ぶれのままか
とんでもないニューフェイスがあらわれるか
結果次第で祭りの色も変わるだろう 祭りなんてこんなサブのサブの陰カルチャーに属している現代詩で使っていい言葉ではない
現に起きたことなど一度もない >>142
だからこのスレで起こす必要があるのさ、史上初の現代詩祭りを!
やがて手帖の選者もこのスレを無視して常連ばかり並べることができなくなるに違いない。 今までの投稿欄読んだことあるか?
現代詩手帖賞の受賞者やもらえなくても名前あがった人が何回入選、佳作か数えてみろ
うまいやつは選評で学んでさらにうまくなるし下手なやつは腐って脱落する
淘汰されるんだから常連が決まるの当たり前
最後まで有象無象ばかりだと受賞者なしになるんだよ
勉強しろ 『現代詩手帖』の選外佳作、けっこう見ない名前も並んでる
ちゃんと目配りしてるよって伝えてるんじゃないか? 文芸思潮の現代詩賞 第三次選考通過通知きた
397人788作品だって 詩と思想と現代詩手帖の発行部数って、マジでドンくらいなの?
1万も行ってないの? 詩と思想は1万もいってないでしょう。
でも定期購読の人が多いから、そこそこ売り上げの見通しは立つんでしょう。
現代詩手帖は大手書店での売れ残りがすごいよ。 定期購読者の方は定期的に作品を執筆できる。編集委員会は一色真理、中村不二夫、小川英晴、長谷川忍、青木由弥子です。
投稿しなくても定期購読して編集委員に気に入られれば掲載してもらえる
研究会参加者の枠もあるし、投稿する意味ないやんけ >>150
読者投稿欄で選ばれる人に「研究会参加者枠」があるの?マジで? 手帖のほうは部数1万はいってるのかな?
>>150
それ詩と思想のほうだよね? >>152
ここ詩と思想に入選したい人多そうだし
詩と思想の新鋭?て研究会参加者が多いからお得では
あと編集委員のやってるネット詩サイトに参加とか 『現代詩手帖』新人作品欄は、ガチンコ投稿オンリー
そう思いたい >>148
>>149
>>152
日本雑誌協会HPによれば、
現代詩手帖、詩と思想、ユリイカ、3誌とも発行部数のデータなし。
ちなみに、印刷証明付き発行部数は以下の通り(2017年1月〜3月)
文芸雑誌(月刊) 新潮 22400 7466(単月換算)
文學界 12000 4000
群像 6333 2111
すばる 6000 2000
週刊誌(週刊) 週刊文春 651833 217277
週刊新潮 447706 149235
漫画雑誌(週刊) 週刊少年ジャンプ 1915000 638333
週刊少年マガジン 964158 321386
週刊少年サンデー 319667 106555
このデータから考えると、詩誌の主要3誌は、
それぞれ単月で、1000〜2000部ってところじゃないだろうか…… 思想のほうが幅広い作風を入選させてるイメージ
手帳は手帳色あるかないかが判断基準になる
そういう意味でも詩壇のジャンプだな そう、手帳色。
なるほど言われてみればそうだ。
だからネットで幅を利かせている書き手は、入選しづらくて
せいぜい運よくたまに選外佳作で名前が載るぐらいなんだな。 でもぶっちゃけ思想のほうは大したことないだろ。ユりイカならともかく。
投稿サイト(現代詩フォーラムとか文学極道とか)でも思想出身者多いもん。 >>160
思想に入選したことのない人にかぎってこういう言い方するw 詩と思想出身者で土曜日から本出して大きい賞とってる人いない
それでもいいの? そりゃ軒並みどの賞も思潮社のコネが絡んできているからね 316ボルカ ◆TcCutL/5sw 2017/08/12(土) 17:42:27.68ID:yaY30CCj
(蛾兆ボルカ=ユリイカ新人賞 武田祐子の旦那)
あーヤバイ。
山田のクズぶり思い出して、どんどんパッション引いてきちゃった。
こんなゴミに何か言っても、これまでいつだって無意味だったんだよなあ。
まあ面倒くさいから、面倒くさいなりにだらだら述べとくか。追い込む価値もねえゴミだよナ。
ようするに、何十歳も年下のイカイカを恥ずかしげもなく、しかもヘタレに、パクってるんじやねえよ、この老害が!
と、僕は思うんだ。
↑
「追い込む価値もねえゴミだよナ。 」って、蛾兆ボルカさん、あなた阿怪(山田)さんを
「追い込」んでいたのか。笑
ここまでの流れ全部読んだけど、そうとうひどいよ?
リンチみたいなものだ。一人の投稿者を、そこで正面から批判しないで、こんなところで
こそこそとデマを垂れ流して「追い込」んでいいのかね? ユリイカですよね。
だから、2ちゃんねるでデマ誹謗中傷を振りまいている匿名男の正体が、
ユリイカ新人、武田祐子の旦那=蛾兆ボルカだったということです。 >>161
手帖に入選しそうにない作品だからこそ
谷川さんの詩集は売れるんだよ♪ >>168
うん、そうだけども。
手帖の投稿欄の詩ばっか読んでると、息が詰まってくるな。 暗いのよ、手帖の投稿詩は。
だからみんな立ち読みだけで買わずに帰っちゃうのよ。 それもあるけども、やっぱり難しいのよ。
理解するのに何回も読まなきゃならんし。
読むと頭がすごく疲れるんだよ。
ユリイカの投稿詩読んでもそんなにならないのに。 思想は手帳に比べて色々ライトだから、これからのやりようによっては一般層に対して手帳を抜かし得る可能性も無くはないな
ちょっと前にやった「二次創作とBL」なんてはまあ方向性としてはいい感じだしあれだけを買った人もいるんじゃない
あの企画の問題点は座談に参加した人らが二次創作に疎いのばっかだったところだが。川口とそらしといろぐらいがまともだったけどでもBL寄りだからなぁ二次創作全体をカバーしてはいない。 一般層に対してだったらやっぱユリイカじゃね?
アニメやらミュージシャンやら特集してるし。 >>177
ユリイカは詩のほうを向いて編集されておらず、
詩の投稿欄は完全にオマケ扱いになってる。 >>173
>理解するのに何回も読まなきゃならんし。
何回も読まないと理解できない詩の雑誌を1回パラパラと立ち読みしただけで
ただそれだけで気に入って購入する人っているんでしょうか。 手帖は新人投稿欄だけデジタル有料コンテンツとして売ればいいのに。
300円ぐらいなら買ってもいい。 >>180
新人投稿欄のみ切り売りにするというのは、アイデアかもしれない。
その結果、今の売り上げに、デジタルコンテンツの売り上げがONされるのか、
それとも
定期購読の解約が増えるのか……
どっちだろ? >>179
多分自身も手帖への投稿をかんがえている人なら。 >>183
なぜ650人w。
それはそうと、なんか手帳もユリイカも実生活に基づいた詩が多いって印象だな。
そこがネット詩と違うところ。 >>185
>手帖もユリイカも実生活に基づいた詩が多いって印象だな。
だって、だってだって
実体験に即してない単なる絵空事を書いて何の意味があるの?
詩になるような体験をしたことがない?
だったら詩なんか書かなきゃいいじゃん。 実体験に基づいた詩と実体験に基づかない詩は等価です。
どっちがよくて、どっちがだめという問題ではありません。
実体験に基づかない詩、というのは「絵空事」(観念的な詩)なのだとは思いますが、
その「絵空事」も人間が創造する営為の一部という意味では、十分に実際の体験だと言えます。
そもそも、「言葉」自体も、現実の事物とは関係のない「絵空事」(観念)なのではないのかなあ。
そのあたりをどういうふうに考えたらいいのか…… >>186には詩は無理
2ちゃんでうんこ垂れ流すしかないわw 俺は>>185だが、俺は「実体験」と言ってるんじゃなくて、
「実生活」って言ってたんだけども。
ネット詩よりもリアルな路線だって。
うーん、なんて言えば良いんだろ。 想像
例えるならば「赤ちゃんの人形」
創造
例えるならば「あかちゃん」 186のいうとおりだが、ネット詩しか書けない連中には
深い意味はわからんだろ。しょせんネット詩しか書けないバカ。
ほっとけよ。 ネット詩しか書けない連中は
自宅に引きこもって
自分の頭のなかの妄想のみ基づいて詩を書いてる
外の世界を知ろうとしないのだから、救いようがない >>196
うん、言葉は少々悪いが、そういうようなこと言いたかったのよね。
まぁ妄想にしたって実体験の部分がないとロクなものにはならんがね。 >>196
承認欲求の為に書いてる人が多い
あと周りのレベル見てこれ位なら書けるみたいな
そうじゃなくて書かずにはいられないから書くものじゃないのかなと
コミュニティ作って盛り上がれるなら詩なんか書かなくても生きていけるだろう >>199
うん、なんつーかそれらしく書いていても、
言っていることは小6の作文レベルのことしか言えないやつが多い。
手帖の投稿欄の人たちはの詩は大人の感覚だなとつくづく思う。 手帖の作品が暗いっていうのは、
死生観に基づいているからなだろうな。
選者もそこに重点置いて評価しているような印象。 >>201
手帖の作品がもっと谷川俊太郎さんや中原中也の恋愛詩みたいにちゃんと「救い」の部分を残してくれてたら、
俺も今ごろ手帖を定期購読してたかもしれん。
「救い」の余地がないのよ、手帖の投稿詩は。
>>200
小学6年生でも女の子だったらネット詩よりしっかりしたもの書く子いるんじゃない?
「救い」というか「未来への希望」みたいなものがちゃんと編み込まれてるしね。
>>199
詩って夜寝る前一人になった時に読んだり書いたりするもんだろ?
君の言うように読まざるを得ない、書かざるを得ない気持ちに突き動かされてさ。
>>198
そう、そうなんだよ。実体験に根差したものでないと人間ってその妄想の世界で遊べないのよ。
読者と妄想を共有できないんだよ。
最初から最後まで妄想だらけなのはつまらんのよ。 いま手帖の投稿欄の詩をぱらっと読んでみて思った。
やっぱ難しすぎだろw。
大卒(Fラン除く)レベルの読解力がないと無理だろw。 >>203
難解だよね、あまりにも。
あれではごく一部の文芸オタクにしか通用しないよ。
詩ってもっとみんなの身近にあるべきものなのにね。 >>205
みんなの身近にあるべきものなのにねというのは
お前の幼稚な主観であり頭の悪さの露呈にすぎない まぁまぁ。
それに難しい単語も多いよね。いちいち辞書引かなきゃならんという。
もっとも今はウェブでの検索だけどもね。 ええ…。
自分をベースにして表現するにしても、近現代・国内外問わず沢山の作品(もちろん詩以外の虚構も含めて)見聞きするのって大切だと思うんだけど。
まあでもそう考える人が増えることで、詩が取っつきにくい、一部の人むけのものになっちゃうのは悲しいね。
ジャンル違うけど、手塚治虫がマンガばかり読んでる奴はろくな漫画家にならないって言ってたの思い出した。 >>203
大卒が書いて大卒が読むもんだから問題なし
読みたければ勉強すること おsれで発行部数一万もいかないんですねw。分かります。 >>210
詩の世界っていつから学歴社会になったの?
高卒の谷川俊太郎さんはへぼ詩人なの…? 開かれた文学なんていくらでもあるんだから閉じた文学の領域があったっていいじゃない
学歴は置いといてさ 詩を書いてると云うやつがもれなくメンヘラ
発達傷害だナンとか願望だとプロフつけてる
からウンザリする。
詩はそんなやつらの作業療法じゃねえよ。
汚すなよって思ってる。
そういう傾向で、ネット詩は教科書に載る
日は永遠に来ないし、詩壇からも詩とは
認定されない。 現代詩が一般のひとにわからない閉じられた世界になっているってことは、
詩の世界でも問題になってるみたいだね。
ただ、そういう詩がおもしろいっていうひとがいるってことも確かなんだよな。
普通の、よくわかる言葉で書かれた詩に飽きちゃったひとが。
ありきたりのやりかたで運用される言葉に飽き飽きしてしまってるから、
今までにない言葉の使いかたや、日常表現では結びつかないような、
形容詞と名詞の関係、主語と述語の関係の新しさが目指される。
ってか、日常的な使用方法や、意味から解放された姿に言葉が生まれ変わる。
それが現代詩で言われる「創造」(表現ではなく)ということじゃないのかなあ。
詩に学歴は関係がない。
書かれたもの、つまり、そこにある詩がすべてだよ。
大卒でも言語レベルの普通な人もいるし、
学校なんか出てなくっても言葉に深い関心を持ってる人はいるんじゃない?
詩は肩書きで読んだり書いたりするもんじゃなくて、
そのひとがどれだけ言葉について考えているかじゃないのか? 連投になるけど、
詩を読んで「わかろう」とするのは不毛だよ。
現代詩手帖の選評読めばわかるけど、選者のかたもはっきりと投稿者の詩を「わかって」いるわけじゃない。
「わかる」ってところに価値を置いてないんだ。
むしろそういう「わかる」系の詩は、読み手にとって気持ちいいかもしれないけれども、
さまざまな読みを許容しないという点で、詩のなかにひろがる豊かさは乏しいと言えるかもしれない。
「詩」という存在にふれて(読んで)、どういうふうに感じるか。感じさせてくれるのか。
「わかる」という満足感じゃなくて、
自分のなかにあるなにかを刺激して、新たな創造へ向かわせてくれることが、
詩を読むことの「おもしろさ」のひとつなんじゃないかと思うけどどうかな? そのとおり!
-----------------------------------------------
1
言葉のない世界は真昼の球体だ
おれは垂直的人間
言葉のない世界は正午の詩の世界だ
おれは水平的人間にとどまることはできない
(中略)
5
鳥の目は邪悪そのもの
彼は観察し批評しない
鳥の舌は邪悪そのもの
彼は嚥下し批評しない
(中略)
9 (途中より)
つめたい六月の直喩の道
朱色の肺臓から派出する気嚢
氷嚢のような気嚢が骨の髄まで空気を充満せしめ
鳥は飛ぶ
鳥は鳥のなかで飛ぶ
(中略)
11 (途中より)
おれは擲弾兵
しかもおれは勇敢な敵だ
おれは難破した水夫
しかしおれは引き潮だ
おれは鳥
しかもおれは目のつぶれた猟師
おれは猟師
おれは敵
おれは勇敢な敵
(以下13まで略)
------------------------------------
田村隆一「言葉のない世界」(部分)
め、めちゃカッコイイ…… >>216
今までにない言葉の使い方というのはある程度自然に出てくるのなら良いんだが技巧的になり過ぎても窮屈で不自然になる気がする。
新しい事を試す姿勢は良いけど、新しい事やってる自分ドヤになってたら白けてしまうんだよな。
もちろん難解な詩はあっても良いと思う。 学歴で比例するものは確かにあるけど、一定の学力があっても、そこにいる人が必ずしも言葉と遊びたいわけじゃないよ。遊び方わかんないから、読む専の人も沢山いるしね。
私はおおむね>>217に同意。
作者本人でもないのにインスタントに頭の中除けちゃう作品って個人的には、あまり、興味惹かれないなあ…。 >詩はそんなやつらの作業療法じゃねえよ。
>汚すなよって思ってる。
もし詩を書くことによって心を病んでる人が自分に向き合うことができるなら
自分と他者のやさしさに気づくことができるなら
それは立派に詩作品としての意味を持つと思います。 >>224
なるほどそういう見方もあるのか、
参考になったよ。
いかに変人か競って書いたような詩、ではないものもたまにはあると。
でもさ学歴披露はまあ置いといて
病歴を明かしたがる奴を詩人とは思いたくないだけ。 手帖の投稿者とも精神的に病んでる人ばっかなのかな?
安定剤や抗うつ剤や睡眠薬は当たり前みたいな。 あらゆる意味でわたしがいないとたるむわねえ、ここ。
いまでは内科でも普通にデパスやマイスリーなんかが処方される時代だし、産業医にうつだって診断くだされるのがわかってて、それがこわくてあえて会社の検診でなんの問題もないようにふるまうひとだって大勢いるし、メンヘラとそうでないひとの境目なんて、曖昧すぎるよ。 さくらこでてきたらたるむどころかユルユルのガバガバですな 詩人ってだいたい扱いが面倒だし、うへぇってなった相手が薬飲みなのが続いたらそりゃメンヘラ嫌だってなるだろう
メンヘラ側にはわからない感覚なのだろうけど
病気だってことが意識的無意識的関わらず相手にマウントとる形になるんだよ。ポリコレ疲れと似ているな メンヘラねぇ・・・どっちかというと人格か性格でしょ。
自己愛性パーソナリティ障害だね。「障害」って言葉が付くけど病気じゃないんでメンヘラ(心に病気を患った人)とは言いにくい。
単なるナルシストの事だからねぇ。犯罪犯しても病気だからと言い訳が利かない障害(自身の身体への障害ではなく、他人への障害だから)
で、「自己中心的」って言われるやつだね。
ぶっちゃけ、劣等感が強いので他人に詩っとし、尊大で傲慢な行動、態度、発言を繰り返すはた迷惑なヤツさ。現代詩作家ってもんは ここって入選したい人が集まるはずなのに
うだうだいってばかり。
黙ってひたむきに書くしかない段階なのに 現代詩手帖に載るような投稿詩は、言葉を研ぐ方向へ進もうとする詩じゃないか?
既存の詩の領域を拡大しようとするような。
それは悪いことでも、よいことでもない。
とにかくそういうベクトルを、選考の基準として選者のかたは持っているんじゃないか
ってな気がするな。
心療治療的な詩行為?
も、「これこそが詩だ」なんて言い出さないで自足している限りは、汚すことには全然ならないと思う。
それは、一篇の詩の創造ではないにしろ、治療としては有意義なのかもしれないし、
そこから新しさを持った詩が生まれないともかぎらない。
詩を書くことは、自己と向き合うことでもあるだろうから。
問題は、自己を見る視線のありようだよ。
既成の言葉の枠組みや、概念をなぞっているだけなのか、
それとも、
いままでにない言葉の関係の化学反応を、理性にひっぱられずに言葉にできるかどうか……
詩はどこからでも生まれうるんじゃないのかなあ。 >現代詩手帖に載るような投稿詩は、言葉を研ぐ方向へ進もうとする詩じゃないか?
>既存の詩の領域を拡大しようとするような。
手帖さん方の場合は「拡大」というよりむしろ
狭義の「現代詩」流儀の「型」に閉じこもって
そこからはみ出さないことを自らに課しておられるように見えるけど…。
>>231
おっしゃる通り。
ここらへんで佳作以上に輝いた人から「もっと自由になっていいんだよ」と
そっと背中を押してくれるような言葉を投げかけてもらえると助かるよね。 崖っぷちで立ち往生してる現代詩作家の背中を押せと? 「新しい詩の形」という定型をやっているだけなのをわかんないかなあ >>233
>>235
確かにそうだよなあ。
そういう、「やってるつもりが、「新しい定型」におちいってるだけ」っていう危険は常にありますよね。
それは素直にそう思う。 >>237
かつてのダダイズムがそうだった。
だから中原中也はダダイズムと決別したのではないでしょうか。 >>233
手帖8月号の投稿欄、けっこういろいろなスタイルの詩があるように思うけどな。
「型」から抜け出せてるかどうかは、わからないけど。 >>234
そう、押すんだ。
詩人の背には翼がはえるだろう。 >>240
>詩人の背には翼がはえるだろう。
詩人が使ってはならない類型表現ですね。
エヴァンゲリオンですか?w >>242
でも、これ詩のなかでの言葉じゃないぜ? もうすぐ詩と思想9月号発売!
次号の入選者はどんな多彩な顔ぶれになるか。 >>250
投稿欄の入選者氏名の部分を立ち読みしてるだけでしょ 出ても出なくても世間は何一つ変わらない
関心が全くないからな・・・一部の異常者だけだな。気にしてるのは 世間は変わらなくていいよ? 全然。
おれは、もう、異常でいいよ。
わ〜いわ〜い
お元気で >>253
俺も異常者だが、
お前も異常者だ。
変わらなければならないのは世間ではなく、
お前個人だ。 >>255
彼は(>>253)は絶対変わらないよ。
関心が全くないと言いながら、反応して書き込んでくれる。
いいじゃないですか。
そのままで。 >>256
>>253みたいな人にかぎって手帖を立ち読みして落選を悔しがってるもんだ。 ボリュームそんなにあるわけじゃないから、一応全部目は通してるよ。 投稿欄卒業しても同人誌以外に発表の場所ないよ
特集原稿の依頼が来るよう勉強しておいたほうがいい
知識がないと書評できないし >>264
残念ながら…。
「俺、こんなの読みたいわけじゃないし、まして書きたいわけじゃない。」という
作品しか載ってないんだもの。あの詩誌には。 >>266
すごいの書いて「あの詩誌」を驚かせちゃいなよ! あれに載れないなら、残念ながらそれは
詩とは認定されない。現実的に。
まあ、詩手帖無認可でも、また詩ではある。
投稿欄は、所詮は読者コーナーのパンダ。 >>271
ここの住人はみんな通ぶってるだけの単なる素人ですよ…。 これから盛り上がるんだよ、きっと。
3誌の9月号が発売されて、投稿詩が読めるようになれば >>273
スレが混沌とするだけだよ。
カオスだよ。単なるカオス。 カオス上等。
come on !
むしろ凪の海よりも、混乱・渾沌を望みます。
盛りあがるしね。 そういえば、
「入選作をボロクソにこき下ろす」と豪語してた奴は
どこ行ったんだ?w >>276
そうなんだ。
どなたかわかんないけど、ぜひぜひ書いて。
読んでみたいなー 相変わらず頭の悪い書き込みばかりだな。
きみたち一生どこにも掲載されないわww >>279
知らないの?オレ掲載されたことあるんだけど… 奇遇だな、俺もだ。今号にも掲載されてるよ
掲載回数は憶えていないがな 現代詩手帖以外の掲載ははっきりいって意味ないし
現代詩手帖でも1回か2回掲載された程度なら無意味 ユリイカでもいいじゃないかw。
詩と思想はちょっとアレだけどw。 >>283は手帖入選者
>>284はユリイカ入選者
思想入選者はいないのか? ちゃいますよw。
思想入選者はネットの投稿サイトにわんさかいるよ。
でも手帖とかユリイカの人はあんま見ないな。特にユリイカは。 >>286
やけに詳しいですね。
外野ウォッチャーさん? >>283
掲載誌と掲載回数とでしか
作品の価値を測れないんですね。
何と愚かな…。 >>288
単なるブランド志向なんでしょうね。
ファッション感覚の。
よくいるじゃないですか、こういう人。 どの辺りにそういう人が転がっているものなのか。30メートルくらい離れたところからチラ見する分には楽しいだろうね。
ここに書かれていることの真偽が不明な以上(いくらでも「ソレハチガウヨ」口撃が出来るだけの余地があるので)何を言っても有りの実でしょ。
磯野の親友の名前が思い出せなくて苛つく。 自分とその周辺の世界で満足するか、
「知らない誰か」に、広く読まれる可能性を手に入れるか
雑誌に掲載されるのはそういう意味があるのでは?
ネットで個人のHPなどに発表された詩も、広く読まれる可能性があることは同じだけど、
いいものかどうかの判断は、まったく読むひとの感受性に左右される(それもよしだが)。
雑誌に載った詩の場合は、何百篇という応募された詩のなかから選ばれてる
(選者の趣味が多分に作用しているとはいえ)っていう重みがあるんじゃないか?
それは理解しておいたほうがいいんじゃないかと思うけど 現代詩手帖7月号新人作品「森の番人」広瀬選
こんな感じの詩好きです >>283
掲載誌と掲載回数だけがこの人の唯一の基準だとすれば、
この人は自分の基準では何一つ評価していないことになります。
要するに何も詩作品を読んでいないのと大差ない。 >>298
頭悪いレスだなw
アンタはネットで10年に1回ヘタな詩もどきを書き込んで満足してろ。
場所や回数は問題じゃないんだろw 私はその家族を見ている 山人
あまり人を小馬鹿にしているような愚劣な詩だったので、
批判しておいた。読むように。 しってるか?
批評家というのは気楽なもんだ。リスクを負わずに他人の作人に審判を下すだけでいい
辛口な批評は書くのも読むのも楽しいだろうw
しかし、批評家には逃げる事の出来ない現実が付くまとっている
批評家の書いたものは、批評した作品ほどの意味も価値もないという事を
批判すればするほどに、自分の価値を貶めているという事実に気が付いていないのは愚の骨頂である >>303
ドヤ顔で「付くまとっている」ww
柄谷行人や加藤典洋や吉本隆明や松本健一らをまとめて否定するわけだな >現代詩手帖以外の掲載ははっきりいって意味ないし
>現代詩手帖でも1回か2回掲載された程度なら無意味
このような精神年齢の低い人が一方的な書き込みを続けることで
かえって詩手帖のイメージを損ねていることが
三十年来の詩手帖ファンの私や私の友人たちからすればとても残念です。 詩手帖のイメージを損ねている????
単純にそいつにとっては無意味な存在に過ぎないってだけだろう。
>>305は>>305で詩手帳に良いイメージを「勝手に」作り上げてるんだろう?
どっちも自分が作り出した虚像に過ぎない。損ないもしないし、持ち上げもできていない
直接言うなともかく、ここに書き込んでる時点で言葉に意味がないのは俺ら全員同じ
もっとも詩手帳の読者に一人でもつまらないとおもう読者がいるのなら、それは詩手帳が改善しなきゃならん仕事だしな
>>305のいう事もわかるが、詩手帳側としてはクレームや文句を言ってくる人の方がありがたいはずだ
仕事を進める助言や今後の方向性にもかかわってくる話だからな。少なくとも他の出版社や企業はそうだ 俺も10年近く詩手帖を読んでるが、
「詩手帖以外は詩誌と認めない」とか
「詩手帖に1、2回載った程度ではまだまだバカ詩人」とか言ってる人を
ネットで見かけると、一人の詩手帖ファンとして本当に恥ずかしい。 >>307
それ拡大解釈。というか曲解。
投稿の話してんだろ?
バカ詩人とはいってないし。 >>310
たしかに「バカ詩人」とは言ってない。
>>283の発言、2行目は拡大解釈された感あり。
現代詩手帖といえども、1回や2回載っただけで、世界は何も変わらないから。
しかし回数でもないような気が。
過去にはほぼ毎月掲載されたひとが、手帖賞獲れなかったことも。
小笠原鳥類さんは、回数はあまり稼がなかったんじゃなかったっけ?
回数(安定性)も大事だろう。
でもインパクトも必要だよな。 現代詩手帖9月号新人作品「家」広瀬選
短編ホラー小説のような構成面白い! おれは石松さんの「遠泳」好み。
どこかしら脆い感じがいいね。 >>313
>>315
気がぬけた返事じゃなくて自分の意見や感想を書けばいいのに。
現代詩手帖、読んでないんだね。 >>316
あんな根暗雑誌、読む気も起きませんが何か? >>317
ムリして返さなくても大丈夫だよ。
安心して 『夢の中で何度も繰り返しながらその都度忘れてしまう「僕」の体験』 Migikata
前田ふむふむ氏もそうだけど、この人もつまらねえ自己にみみっちく
自己愛的に関わるのが好きな、少し前の世代の詩好き特有のナニだねえ。
いまだにこういうのが「文学的香気」があってかっこいいと思ってるんだろうね。
一ミリだって進歩しねえ、まさに、ネット詩のクソの化石。 ホラーといえば、小縞山さんの「水景記」。
ねっとりした体温がある。
それに最後の一行。
なにかが会いに来るみたいでゾッとする。 >>317
そういうネガティブなことを言う為にここに張り付いていても楽しくないでしょ。
当然現代詩手帖に投稿しないんだろうし。
不思議な人w ぼくは、ネガティブな意見を持ってるひとがいるってのはかまわないんだけど、
論理的に、「○○だから、おれは現代詩手帖に対してネガティブなんだ」ということを言ってもらいたいんだよな。
そうすれば、それに同意するひと、反対するひとが、必ず現れて、コメントのやりとりができるようになる。
これってすごいことだよね。
斜にスカした言葉じゃなくて、やるのなら、真正面から否定してくれ。
たのむよ…… 個々の詩作品に対しても、否定するなら、論理的に否定してくれ。
ほんと、たのむよ……
楽しもうぜ? 投稿期間は書いて発表見ての繰り返しで
正気じゃない
投稿卒業してからが本当の勝負
なお、詩と思想では投稿卒業者には
現代詩手帖へのレベルアップを勧める模様 >>324
そういう位置づけなの?
レベルアップ?
ガセじゃなくて? 詩と思想を卒業した人たちはネットの投稿サイトに居座りながら、
仲間内で同人活動しているのが大半っぽいぞ。 今月の新人作品広瀬選はホラー系が多いですね
現代詩手帖で特集して欲しい!
今月の小特集はゾンビがテーマでありますが
SF特集も有ったことですし是非ともホラー特集を! >>328
なるほど。勉強になります。
投稿欄の卒業ってえのはどういう状況なんでしょう?
期間でいえば、1〜2年くらい? うーンそこまでは俺は知らん。
他の人なら間違いなく知っているだろう。 >>331
きちんと答えてくれてありがとう。
感謝です! >>333
ケムリをたどっていったらさー
やっぱ、火が燃えてたよ。
ってこと? >>303
途中から批評じゃなくて批判になってるのはなんで?
その姿勢だと真面目に感想書いたとしても批判されたとか被害者ぶって跳ね除ける
自分よがりの作品量産するだけでしょう 詩手帖の対談で最果さんに少し触れてるね。
良くも悪くも 手帖崇拝者って東大信者みたいなもんだろうね。要するに自分の価値観がない人間 >>339
学歴信者、偏差値信者だね。
自分の基準で判断してないんだね。 >>339
どっちかつーと、自己閉鎖型で勝手な思い込みからの傲慢な決め付けをする自己中心的でナルシストな奴って思ってたけどな
もっともそれは詩手帳、ユリイカに限らず、現代詩作家、読者、愛好家、好事家・・・現代詩に関わる全ての人間に共通する事ではあるけども >>339
>>340
「詩と思想」、「ユリイカ」、「現代詩手帖」
詩誌にはそれぞれカラーがありますよね?
自分の価値観、自分の基準で判断した結果、
「現代詩手帖」が信頼できるな、自分の考えに合うなって評価したってことじゃないのかな?
学歴信者、偏差値信者にはあたらない。
こういう考え方はどこから出てくるのか、教えてほしいな。
>>307、>>308のかたが発言していたように、
ただある詩誌を絶対のように考えて、他の詩誌を否定するのはぼくも気持ちが悪い。
その意味で、>>339さんと、>>340さんは
「学歴信者、偏差値信者」をひっくり返しただけの、
同じ考え方になってしまっていると思うけれど。
つまり、反「学歴信者、偏差値信者」になっているんだ。
詩作品に、学歴も偏差値も関係ないでしょう?
学歴や偏差値があるひともいい詩を創るし、学歴や偏差値がないひともいい詩を創る。
学歴や偏差値のあるなしで詩を考えるよりも、
いろいろな詩誌や、ネットに発表されている、
詩自体を読むことがなによりも大事だし、おもしろいと思うけれど、どうだろう?
もちろんメジャーな詩誌といっても、当たり外れはあるし、自分の感性にもよるから、
どれがいい詩だと思えるかは変わってくるってと思いますが…… >>342
>こういう考え方はどこから出てくるのか、教えてほしいな。
>ただある詩誌を絶対のように考えて、他の詩誌を否定するのはぼくも気持ちが悪い。
君の頭は飾りか? >>343
こういう文句のつけかたって、あいまいで、
言った本人にはリスクがなく相手をけなせるからいいよね。
かしこいわ〜
それは認めるよ。
でも、どういう意味で、ぼくの頭を飾りだと言えるのかなあ。
この際、はっきり指摘してみてくれよ。
あいまいなやりかたじゃなくってさ。
ぼくとちがって、
君の「頭は飾り」じゃないんだろ? >>346
ほんまやな〜
力入りすぎたわ。
サンキュ 詩とファンタジーかよ・・・もうね、あほかと、バカかと なにを読んでもいいんじゃないか?
>>348さん、
過去の言葉を思い出してくれ。
↓
>>341
「自己閉鎖型で勝手な思い込みからの傲慢な決め付けをする自己中心的」
はい、ブーメラン1丁! ブーメランは好きさ
輪廻転生、神羅万象の基本的なリズムだからなw なんつってなww >>342
グダグダ書いてるわりには
何も言っていないに等しい。 >>352
どこがわからないの?
わからないのを=「何も言ってないに等しい」って言葉に変換してるのかな?
>>350さんのようなユーモアある切り返しは好きなんだけど、
あなたは、どう返してくれるのかな?
楽しみだね。 >>353
駄文の見本なのは確か。
おまけに長くて中身がない。
要するにヘタってこと。 >>355
じゃあ要約してみますね。
-----------------------------------------------------------------
ある詩誌に信頼を置くのは、自分の基準で判断した結果です。
学歴信者、偏差値信者だからじゃないですよ〜
書かれた詩作品には、学歴も偏差値も関係ないですよ?
そんなことにこだわるよりも、詩そのものを読もうよ。
どういう詩をいいと思うかはひとそれぞれだけどね。
(要約終わり)
-------------------------------------------------------
そう書いてるんだけどな〜
わかってくれたかな。
まだむずかしい? 特定詩誌への偏見は学歴偏差値主義が絡んでいるように見えるってことでしょ
本人が口では否定しようがそう見えるんだから 手帖が好きな人の言い分は「だって手帖だから」
東大を目指す人の言い分は「だって東大だから」
理由になっていない。 >>357
仮にそうだとしても、学歴、偏差値偏重イコール
自分の基準で判断していないとも言えないよ?
学歴や偏差値は必要ないが、詩を、言葉を読む力は必要だよ。
「現代詩手帖」は、ありきたりな使い方では理解できない、
言葉のポテンシャルを限界近くまで駆使している詩が多いのは事実だ。
そういう言葉を駆使する能力が、学歴や偏差値と同義のように理解されてるんだろう。
もう一度言っておくけれど、
学歴や偏差値は詩を書くのに関係ない。
いい詩を書くのが、いい詩人だ。
そしていい読者ってのは、学歴や偏差値にとらわれず、
詩を読める、詩を楽しめるひとなんだよ。 >>355こそ、中身のない文章の見本だよ。
しかも短いのにね。 巨人ファンの応援理由「巨人が一番強いから」
手帖ファンの購読理由「手帖が一番売れてるから」 >>363
まあ、これこそ思い込みでしょ
そのことに気づいていますか? 思い込んでいるのはあなた方です。
手帖の詩が一番だと。 >>367
一部のひとの「手帖の詩が一番」だという考えを、
「現代詩手帖」を読んでるすべてのひとの考えと混同しているのではないですか?
あなたには、そういう思い込みがあるように思いますよ?
「現代詩手帖」を読んでいるひとだけじゃなく、
「詩と思想」や、「ユリイカ」や、ネット詩を読んでいるひとにも
いろいろなひとがいる、ということを想像してみてください。
ひとつの意見を、全体の意見のように拡大すると現実を見誤りますよ。
レッテルを貼り付けて相手を限定してから、けなす。
ま、よくある手法ですが…… 反「手帖」党だな。
「手帖の詩が一番」とか、「学歴信者、偏差値信者」とかさ、
その他もろもろのネガティブなイメージを、独断的に「現代詩手帖」の読者に押しつけて、
こきおろす。
話の流れを見ないで、
コメントのあげ足とって、バカにして悦に入るのは自己満足でしかないってことを知りましょうよ。
詩について語りましょうよ。
ぜんぜんないじゃないか? そういう話題。
もちろん怨念もあっていいけどさ。そればっかじゃ飽きるって。
ほんと反対ばかりしてないで、「自分の価値観」で考えたほうがイイゾー
あれ〜また帰ってきましたね〜 たしかにかなりウザいなと反省……
「現代詩手帖」をやっかんだ攻撃に対応してただけなのになー
ぼくはどこの詩誌にも肩入れしていない
ただ相手にレッテルを貼って攻撃してくるのはやだな
もちろん攻撃するひとリスクを背負っていない
言うだけ言って、反論されたらだんまりだ
楽だよな? お前こそ詩の話なんかしてないくせに
失せろ、駄文馬鹿 詩がヘタな人が詩の講座担当したり選者やったりってどうなの 俺、三角さんはあまり上手じゃないと思うんだが…。
皆さんはどう思われますか? >>377
そう、以前はすごく良かったのにね。今はちょっと…。 >>373
それともまだくだらないことを
くっちゃべりたいのか? 前に選者やってた文月さんも少し前に出した詩集はひどかったなあ
これじゃネット詩だろとツイートしてる人がいた ・・・酷くない現代詩ってあるのか?ないだろ?
酷くない現代詩は普通の詩の事だし お前いつものクソだろ
少しは考えて書き込めよ
てか来なくていいから みんな糞だよ、
現代詩なんかに夢中になってる人間は。 それは違う。人間が糞ではなく、自称現代詩作家がひりだしたものが糞なのだ >>385
人の書いたことをいつも否定して得意になってる馬鹿オヤジ。
マジでうざい。
友だちいないからここに入り浸ってるんだよな? >>387
若い奴の言うことをいちいち否定して大人ぶる、
オヤジたちはそういう年頃なんだよ。 ここにあるのは「若さ」っていう可能性への幻想だけか。
せつないな。
何も知らない青臭さで反抗するのもけっこうだけれど、
若いうちに、精神のやわらかいうちに、言葉への感受性、能力をみがいておいたほうがいいぜ。
まだ時間はたっぷりあるんだから。
ここでくだまいてるだけじゃ、永遠に成長しないぞ。
たくさん詩や小説を読んで、言葉の雨に打たれて、いまの自分に絶望してください。
それから何をしようと思うかだよ。
じわじわ、少しずつ「自分」をひろげていってください。
前途ある若い人たちへ。 >>389
だからアンタは年なんだよ。
若い世代の読者に受ける詩書けないでしょう? >>390
あなたは若いのですか?
いまはそうでも、年はみな取るんですよ。
だれにウケるとか、そういうことを気にするのはやめたほうがいいんじゃない?
ま、おれはもう年で、「若さ」は正直うらやましいけど。
>>391
おれみたいな馬鹿の説教も聞いてみるもんだぞ。 >>394
上からオヤジ目線の分かったようなものの書き方しかできないから、
若い奴らから反発買うだけの結果に終わるんだよ。 勝手に「若い奴ら」でまとめられちゃってるけど、正直そこに包括されたくない。
若年に分類される人間だけど、392の指摘、もっともだと思うよ。だって中高生の頃よりも明らかに、嫌いなものを受け付けなくなってる。
アウトプットは生涯出来るかもしれないけど、読まず嫌いは若い時の特権だよ、多分ね。
でもそこまで言うってことは、390の作品はおそらく若者にバカ受けするものなんだろうね。すごいなねえ。 読まず嫌いをしないでいられるのは、若者の特権だって書こうとしたのにミスった。ごめんご。 >>396
あなたは、単なる「若い奴ら」とはちがうと思ってる。
「自分の基準」、「自分の価値観」で考えてる人だよ。
いつか言ってた、切り返しのユーモアもはっとさせられたしね。
>>390〜>>395のひとたちは、感情的に反発するだけなんだよな。
発言に対して、有効な反論はまったくできていない。
ただ自分の気に入らない考え方に、反射的に罵声を浴びせて気持ち良くなってるだけだ。
そりゃこんな仲間と一緒だと思われたくないよ。
理性的な人ならさ。
以上で〜す。 単なる自己愛性パーソナリティ障害だよ。精神疾患の一つだ(昔はナルシストって言われてたっけ)
現代詩に関わる人間の持病みたいなもんだ 自分が好きってのは大事だけど、
好きの度合が強すぎて、外部の存在を排除するほうへ向かっちゃうんだよな。
で、その好きな自分の中身はどうかというとカラッポなんだ。
「自分の基準」、「自分の価値観」って言いながら、
その「自分」を見るとないんだよ。
だから外への攻撃も激しくなる。
自分の何もなさを隠すために。 自己愛性パーソナリティ障害
1. 自分が重要であるという誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3. 自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達(または団体)だけが理解しうる、または関係があるべきだ、と信じている。
4. 過剰な賛美を求める。
5. 特権意識(つまり、特別有利な取り計らい、または自分が期待すれば相手が自動的に従うことを理由もなく期待する)
6. 対人関係で相手を不当に利用する(すなわち、自分自身の目的を達成するために他人を利用する)。
7. 共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9. 尊大で傲慢な行動、または態度
―アメリカ精神医学会、DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアルより
自己愛性パーソナリティ障害の症状
・人より優れていると信じている
・権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
・業績や才能を誇張する
・絶え間ない賛美と称賛を期待する
・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
・人の感情や感覚を認識しそこなう
・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
・人を利用する
・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
・嫉妬されていると思い込む
・他人を嫉妬する
・多くの人間関係においてトラブルが見られる
・非現実的な目標を定める
・容易に傷つき、拒否されたと感じる
・脆く崩れやすい自尊心を抱えている
・感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える
・他人に指摘されても話を聞かない
・神やオカルト等の超自然現象をよりどころにする
・傲慢さを示し、優越性を誇示し、権力を求め続ける >>401
京都市伏見区の塾にこういう男の子います。 >>403
いいえ異常なまでに低い国語力です。
学習障がい児だと思われます。 だったら、なおさら有望ではないですか
現代詩 詩人にぴったりですよ >>405
授業中に歩き回る
アニメの歌を歌い始める
他の子に消しゴムを投げつける
こんな糞ガキにどんな
人の心を揺さぶる詩が書けるというのですか。 それは、彼の今後を君が観測し寄り添い理解していくしか方法はない
今言える事、判明している厳然たる事実は、君は彼よりも数段劣っているという事。
彼を引き合いに出しながらまるで理解していない。理解する気すら態度に見られない。
それほどまでに君は愚劣で無能で無知な物質なんだという事を理解していない
他人を評価するという事は鏡をのぞき込む自分を見る事と同じ事だ。という先人の金言が証明している >>407
2ちゃんねるの書き込みから何が解かるというのですか。
アホかお前はw >>402
>京都市伏見区の塾にこういう男の子います。
確か文学極道に京都で学習塾の講師をやっている投稿者がいるけど
もしかして本人か?
自分の教え子を障害児や糞ガキ呼ばわりとか本当にひどい奴だな 発達障がい、自己愛性パーソナリティ障がいの発見等、
小児精神医学の発達のおかげでこうした子らに対する体罰が「虐待」にあたると判断されて以来、
健常者の児童生徒に対するものと合わせて体罰が全面禁止になりました。
それ以来、体罰を受ける恐れのなくなった男子児童生徒のやりたい放題、
ふざけたい放題、暴れたい放題になっています。
体罰を行使できなくなった、特に小学校教諭がうつ病で退職に追い込まれるケースが
激増しています。
こうした現場を知らないで発言するのは軽率ではないでしょうか。
わかったかアホどもが。 どうやら本人らしいな。文極でも頭に血が上ると途端に下品な口調になるけど
なるほどこちらが本性というわけか 最近の教師って、いわゆる「ユトリ世代」でしょ?
まじめに取り組まず、評価ばかり求めて、打たれ弱くて、小心のせいで防御のつもりで相手に暴言を吐くという軟弱世代
持ってもいない責任感を振りかざし、自分の権利ばかり主張し、義務と責任を放棄した世代かぁ
っんとに使えないな 高いつもりで低いのは教養 低いつもりで高いのが気位
深いつもりで浅いのは知識 浅いつもりで深いのが欲
厚いつもりで薄いのは人情 薄いつもりで厚いのが面の皮
強いつもりで弱いのは根性 弱いつもりで強いのが我
多いつもりで少ないのが分別 少ないつもりで多いのが無駄
つもり積もってバカ丸出し >>414
何かお寺の掲示板に張ってある、ありがたいお言葉のような…w
>>416
使える奴がこんな糞スレにいるかよ。
俺もお前も使えない。
俺もお前もお前も俺も。 ネット詩との垣根を感じるけど
そもそも、詩論レベルで詩論とネット詩論には
相違があるのはわかるけど。
障壁を作るのは、ナンセンスかなと
思う詩書きの端くれです。
商業ベースが大変なことも承知していますが、
詩集の自費出版が多いお陰で
テキスト価値は暴落しているものとも
感じる詩書きです。
それらは、詩論以前の問題と考えます。
ネット詩と詩には相克なるものは
ないんじゃないとも、僕は、勝手に思う。
そう言う理由で、お互いが、無理解でも
しょうがないと思います。
技術的にも、ネットでは近代化が
進んでいます。投稿サイトレベルでですが。
投稿サイトレベルでSNS構築が進めば、
オンデマンド印刷と詩作用SNSが
システム面で同レベルの技術統合が
可能ではあるだろうとも
考えたこともあります。
ゲストアカウントと
クリエイターアカウントとを
別に運用すれば、
オーダーメイドの詩集が創作可能になる他、
批評家と詩作家の棲み分けも出来やすいし
詩の評価が、ゲストとクリエイターのあいだで
同レベルのものに、理論的にはなりえます。
詩集の流通を考えると、経済的な
メリットの方が多いし、技術的な挑戦も
ありますが、詩集の需要と供給が
一致するということによって、
詩の読み手と書き手の相違の問題も
流通面でも解消出来ます。
どんなシステムかにもよりますが、
まずは、システムの設計図面レベルで
対応が必要でしょうね。 連投失礼。
商業詩誌は、
ネット投稿サイトに
再び介入するとよいとも思う。
詩学の失敗を活かすことも
出来るのではないか。
すべてはシステムの問題とも
考えるものです。
誰かご意見を伺いたいものです。 >>419
ブンゴクのフォーラムにスレ立ててくれ
くわしく >>419
どなたか存じませんが、詩誌の読者歴、ネット詩歴、出版経験、同人経験、投稿歴などは長いのですか。
活躍している詩人のなかにもITやウェブの仕事をしている人はいますから、ニワカ的に発言してもボロが出るだけで、恥ずかしいですよ。 ≫423
そうか、また今度だなぁ。今日はお仕舞いだなぁ。ブンゴクね。サンクス! >>424
確かに、ただより高いものはないよ。
けどね、詩そのものがそれなんだよ。
専門ではないけど他の業界のSNS設計図面は
書いたことがある。その時は、著作物の
登録の要請されて、
まだ仕掛り中なのだけどね。
そもそも、日本語で設計図面書く発想を
誰もしないのが過ちの元でさ。
最初に描いてみるのは楽しいぞ。
忠告はありがとう。 >>429
ちなみに、どの文脈でどのようなことがどのようにワカラナイのでしょうか?漠然とした疑問形じゃあ答えようがないよ。 まともな日本語じゃないってことだろバーカ。
気取ってるだけのアホ。 なーんだ、口が悪いだけか。ネグレクトすればいいのにネ。取り越し苦労っていう言葉もあるさ。欠伸が出るな。 地理60点歴史70点パンシキ60点で2次の勉強来週からスタート! 過疎ってきたな。
みんなもう詩の投稿やめたのかー? あのなぁ・・・投稿目指してたらこんなところに書き込む余裕なんてなくなるぞ >>438
じゃあもう来るな。
お前みたいなアホは特に。 >ネグレクトすればいいのにネ。
「無視」という難しくない日本語があるのにわざわざ「ネグレクト」w
こういうおじさんに限って全然英語話せなかったりする。 オリンピック反対の詩でも書けばいいのに。
自分大好き・自意識過剰のものしか書けない馬鹿ばっかりw >自分大好き・自意識過剰のものしか書けない馬鹿
現代詩作家とはそういうもんだ
嫌なら普通の作家になる事だ 世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ。 >>443〜>>447
ひさしぶりに見ごたえのあるジャブの応酬 >>456
世の中チョロいなと、けっこう思いました。 悪いけど嫉妬とかまったくないわw
詩と思想出身で活躍してる詩人いないから
入選しても未来が開けるかどうか疑問 センスのかけらもない返しをしているのはいつもの粘着ジジイだな
まったく言葉にセンスがなくて笑える さくらこ早く消えねえかな
名前見るだけで蕁麻疹でるんだが。 さくらこはわりに面白い。
消えるならあいつとかあいつとか。 現代詩手帖の新人作品は選者の好みに合わせないと入選しない? >>469
つき抜けた実力がないかぎり、
残念ながらその傾向は否めない。
ユリイカは選者が1人だから、
さらにその傾向が強い。 >>474
>>474
コネはないよりあったほうがいい
たくさんの作品の中では、
やはり知ってる名前に目が行きがち マーサナカムラ、水沢なお両氏の詩集はいつ頃出版されるのか? コネがないから自分の詩は佳作にもならないと思ってるやつ多すぎ
コネがないからじゃなくて自分の詩がつまらないからだとは思いたくないらしいw
その点ですでにダメ 日本現代詩人会の投稿作品どう?入選した人いませんか? >>480
それ、知らないです。
詳しく教えてください。 >>481
現代詩人会のサイトを見ればわかる
ミッドナイトプレス、びーぐるも
投稿してみれば? >>483
俺の「詩と思想」への挑戦はまだ終わっちゃいない!
「思想」ひと筋だ!! >>484
詩と思想にも入選できないの?
かなり末期的だね >>491
お前こそ佳作にすらならないで何を言ってるw コネ伝説を信じるやつって血液型占いとかもマジで信じてそうw 今回は料理だー
文学と食べ物の関係性好きだから楽しみ。 手帖の目次でてるね。
新人作品欄の入選者はわかんないけど…… >>504
目次の 詩→料理 ってのが、ウルトラ気になるんだけど。
詩から、まったく新しい料理が生まれるってこと!? >>506
入選者気になっちゃう?
詩→料理もあるけど、料理→詩もあるよん。
栗ご飯とかあるといいなあ。 >>507
にゅっ、入選なんか気になるもんかっ!(←やせがまん。ハッハー)
栗ご飯はええねえ。秋だね。
塩のきいたご飯に、やさしい甘みがたまんないんだよな〜 現代詩手帖のツイッターに10月号の写真が!
もしや、定期購読者には早く着くの!? 本屋さんで買ってるんで!
すいませんが御手元に有るのでしたら
入選者教えて下さい。待ちきれない >>512
おろろ〜ん
>>513
おれも、おれも! もうあと数日なんだから我慢しなよ。
最近選外に載ってた人かな。
あと10回くらいトイレに行ったら直当日になるよ。 こっちは教えてくれ〜、くれ〜って言うことしかできないのに
もう知ってるやつがいるんだな…… そりゃそうだ。俺たちは踊らされてるだけだからな。
踊ってるヤツの中でお銚子の上にいるのが誰なのかしりたいだけだ だったら、見晴らしのいい場所に出るまで踊り続けようぜ! ここにいる誰も載ってないのに、
よくもこれだけ盛り上がれますねw ここにいるやつぁー、自慰意識だけが高い自己愛性パーソナリティ障害患者だからな、しかたない
ま、単なる自己中心的なナルシストどもさね そして、それでいい。
なまじ治ろうなどとは思わないこと。 >>513
定期購読しなよ
読んでもらってる授業料だ 税金を支払って市立図書館に定期購入を委託しております >>528
今どき珍しいね2000年代に入って、ほとんどの図書館から現代詩関連の書籍が一掃されたってのに
国会図書館だけだと思ってたわ トイレ7回行ってるうちに、とうとう明日になった。
審判がくだるな…… >>526
>定期購読したら「いいこと」ある?
詩と思想は「同人誌」と揶揄されることもあるくらいだからね。 >>534
現代詩手帖は投稿の結果が早くわかる
詩と思想は依頼が来るようになる
詩と思想の新人賞に応募するなら、
研究会に参加するのがおすすめ >>534、>>535
ふむふむ
それぞれいいことがありそうだ。
応答してくれたひと、ありがとー >>537
原稿料の代わりに掲載号を一冊現物支給です。 >>541
思いとどまるんだ!
選ぶ人との相性かもしれないゾ >>541
>人類すべてを恨みます
それは君にとって、普通のことだし、いつもやってる事だろう?
自己愛性パーソナリティ障害患者がなにいってんだか で、結局、
ここの住人、各誌の投稿にみな落ちたんだな?
やっぱり(笑) >>545
騙されるな!
入選してるのに黙ってるだけかもしれんぞ >>546
自己愛性パーソナリティ障害患者が黙ってられるわけがないだろ
鬼の首をとった幼稚園児のようにキャッキャと騒ぎだすぞ
親戚縁者、(存在すればだが)友人知人等々にドヤ顔でそれ見た事かとばかり、自慢しまくるに決まってる
読者投稿蘭に名前が載っただけでも天狗になり他人を見下すヤツラだからなぁ 現代詩手帖の入選者もだいぶ絞られて来ました。俺はもう駄目 むしろ喜んでいいんじゃないか?異常者ではないと判断されたんだよ >>548
「それ見た事か」の使い方がおかしい。
意味を調べて書き直せ。 自分の感覚は自分を欺かない。自分自身の判断が自分を欺くのだ 選者をやめさせてもらいます
私が選をしているのだと信じている人びとに
申訳なくなりました
オークションID:b276566298 んっとにどーでもいい
入選しようが佳作とろうが、大賞受賞しようが、社会的地位も全くなく
仕事の依頼が来るわけでもなく、なーんにも変わらん
我欲を満たすオナニーと同じ。他人には恥ずかしくてとても自慢できることじゃない
まぁ中には、読者の広場とかの極小コーナーで次点になって名前だけ出たってだけで
鼻高々で自慢したりブログで拡散しようとするお間抜けなナルシストもいるんだけどな 奥が深い・・・×
闇が深い・・・△
底が浅い・・・▼
視野が狭い・・・○
料簡が狭い・・・◎ あぁ…今月も詩と思想に入選できなかった…。
死ぬほど入選したいんだ…。 詩と思想ぉぉぉ…。
読者投稿欄…俺の憧れの舞台、、、
新しい才能が
どんどん俺を追い越していく…
あぁ…。 そりゃ、後退してるか停滞してるかじゃ追い抜かれて当然だわな やられたらやりかえせ!
君には逆転する楽しみがあるんだ! やられてもいないし、やってもいないだろ
停止してるだけだろう 詩と思想の佳作にさえなれない奴らが
詩と思想を叩いているw 佳作にさえなれない奴らが・・・×
佳作すら買えない奴らが・・・◎ >>581
買えるのは「詩作品」欄お一人一ページだけだよ。 >>583
何も知らない馬鹿がまたデタラメを書いてやがる
いくらで買えるかいってみろよ ぶっちゃけ、同人誌だからなぁ
とはいっても、コミケで売ってる薄い本より発行部数は少ないんだけどね
ある意味、レア物か? コミケの本より部数は少ないかもしれないが、
読者投稿欄入選作品の多彩さと雑誌の価格ではコミケに勝っている。 詩と思想、たまに本屋でぱらぱらめくるけどちゃんと読む気にならん。
原稿依頼のない連中がカネを払って書くからレベルが……。
まりもが編集者ってことも関係あるかも。 >>591
所詮馴れ合いってこと
投稿しなくても研究会に行ってれば
新鋭に選ばれたり依頼が来たりする >>591
たしかに玉石混淆だが、中には「玉」もある。
読者投稿の常連さんが書いた作品も載っている。
もちろん「巻頭詩」は原稿依頼だし。 一杯のラーメンを注文する
誌と思想を購入する
目の前に置かれたラーメンの水面に一匹の「御器かぶり」が元気に泳いでいた
本を開くと、とある詩から目が離せなくなった
箸で「御器かぶり」をつまみ出し小皿にうつす
この詩を見なかったこととし、次の頁に目を移す
名店のラーメンだからと目をつぶり完食ス
玉石混淆だからと気にせず読了す
どちらも他人から見ればゲテモノ食い
どちらもその姿を見る人に嫌悪感を抱かせる
こんなところか?(´・ω・`) つまらん
意地悪で言ってるのではなく、
ほんまにつまらん >>597
詩と思想にさえ入選できないはずだわ…。 >>593
読者投稿の常連からその他大勢への道
依頼されたってギャラもでないし
詩と思想の方が知りたいなら、
編集長、一色氏のツイッターや
フェイスブックを読めばどんなものか
よくわかる 俺が中3の頃は街宣車にのって道行く人たちに北方領土奪還を訴えていたが
今の若いもんは腑抜けたもんだ ジュンク堂から「現代詩手帖」と「詩と思想」が消えた…。
置いてても売れないから仕方ないのかもだけど、
「詩の雑誌ってどんなもんかなぁ」と手に取って立ち読みできた時代が
終わってしまったのが残念。 今に始まった事じゃないだろう
むしろ今までよくぞおいて下さったと感謝すべきところだろうと思うのだが
現代詩なんてものは世間から迫害、弾圧、抑制されてこそ光るもんだよ >>603
コピペにマジレス
おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃいぃくうううううウケルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たく この頃の若いもんは 腑抜けたもんだ お前らもっと気合い入れて投稿しろよ!
手帖でも思想でも!! いやいや、俺は気合入れて毎週数多く投稿してるぜ?
ただ、手帳や思想が要らないって言ってくるんだ >>609
一編に集中しないからだめなんだ
そんなこともわからないのか >>616
(匿名)個人のブログに載せたらええやん 詩の投稿なんかしてる人はアホだと思いますよ。
はっきり言います、アホです。 そうだよ?こんな事一般人が真似しようとしてできるわけがないじゃん。しらなかったの?無知だなぁ 底抜けのアホどもですね。
もっと一般ピーポー見習って享楽的に生きなきゃ。
快楽、快楽ぅ! >>618
わざわざここのぞいてアホなこと書くお前もアホだけどな >>621
あぁそうさ 俺も去年まで「詩と思想」に投稿してたさ
だけども鼻につく入選者どもの書いた詩の「詩人気取り」といったら何だい
特定傾向にたまたまハマっただけのことじゃないかい えぇっ?
アホだお前ら お前らアホだ 詩と思想に入選するのがあんなに難しいとは思わなかった…。 Fラン以下w
もうやめたほうがいいよ。
才能なさそうだ。 >>624
やっぱり詩手帖に入選するより数段難しいのか
>>626
ウソつけ一発屋のくせに 思想よりは手帖に載るほうが楽。
俺の知ってる奴も両方に毎月投稿していたが、
思想よりも先に手帖に入選した。
思想とユリイカは最難関。 どこがいいか?それは君が見つけた所だよ
他人に聞いたところで、他人が見つけた他人の場所でしかない
その場所は君の場所ではありえない事は理解できるだろ? >>629
思想に散文詩が得意な人(名前忘れた)が時々投稿欄に載ってるよ。
載ること自体は難しいが。 詩と思想新人の詩集、糞すぎて速攻ブックオフに売った。紙の無駄。 詩と思想がつまらんのに詩と思想の新人の詩集が面白いわけがない だって現代詩手帖のほうが入選しやすいんだからしょうがないじゃないか。 掲載されることに意識が全ていっちゃってる詩を、客観的にみたときに面白いと感じるとしたら重症だなと。 現代詩は自己完結ですから
他者の潜在意識に連結して凍結する せやね、自己完結してるから、そもそも他人に見せる必要性どころか文字に起こす必要すらもないからな >>640
詩と思想から本出しても
恥ずかしいだけだよ 詩と思想から出た詩集が何かの賞を受賞したこと多分ない。
つまりそういうこと。 >>646
賞を取るために詩集を出すの?
違うでしょ、一人でも多くの人に詩を届けるためでしょ。 >>647
他人に読ませる???
現代詩ってものは、自己完結してるものであって、他人に公開する必要性ない
文字にする必要性すらないんだ
本にする?一人でも多くの人に詩を届ける??それだと、その辺の消費者に媚び売って稼いでる輩と同じで現代詩とは言えない
単なる商業詩にすぎん。たんなる売名行為でしかない。それだったら現代詩である必要性すらない >>650
商業詩と現代詩の区別はない。
詩はどこまでも詩なのだ。
ちょうど蜷川幸雄先生が
アングラ演劇と商業演劇を区別しなかったことに似ている。 果さんは商業詩だと思う?違うのかな新しい現代詩の現れ?今現在は新鮮だけど消費されて終わり? たしかに詩は消費される。
「詩と思想」のように。
だが中原中也のように国語の教科書に載り、
消費され続ける詩もある。
たとえ消費され尽くしたとしても、
その詩が詩でなくなるわけではない。 読み手の好みも変わるからな。一度読んだら飽きられる。消費されて何も残らない詩は沢山ある。 >>654
詩と思想を熟読・理解できるくらいまで
日本語能力を高めておかないと、
年取ったらボケちゃうよ。 まりもさんか一色さんか知らないけど詩と思想の宣伝ご苦労さん。
あんなものが理解できるようになったら人生終わるw >>657
そうお考えになっている時点でもう終わってるかもしれませんよ、人生。 >>658
まぁまぁ、そういいなさんな兎さん
>>657には理解できないと言ってるだけですよ。最近のユトリ世代というものは読解力が後進国の同世代と比べても著しく劣っているらしいですし
もっとも、書籍なりなんなり一般流通に掲載される時点で現代詩は一般大衆に迎合する商業詩へと変革するわけですがね
商業詩だから劣っているなんて申し上げたりしませんよ?
他人に見せる、他人に評価してもらう、その結果として生活の糧を得るわけですから、むしろ大事な事です。
先にも申しましたように現代詩というものは文字に起こした時点で光を失うものなのです。
声なき声、苦悩の叫びそのような物とは内なる光であって、外に出した時点で胡散霧消してしまうものなんです
悩みを他人に聞いてもらうと心が軽くなってしまう事ってあるでしょ?軽くなった分、現代詩として存在していた内なる光が喪失してしまったという事ですよ。
反対に、大好きなものをあえて大声で罵ったり、その価値を否定してしまうと、やはり心に小さな穴が開いたような小さな空虚さを感じるでしょう?
この場合の小さなものってのは内なる心の中に存在してた「愛」なのですがね。 >>659
いままでとちがうね
なんと愛に満ちた…… 先にも言った通り、文字にした時点で輝きと価値を失い、他人の思考に乗った時点で意味が改変され別物になっちまうんじゃがの 詩じゃないけど、ドストエフスキー?
言葉は常に思考よりも小さい…… >>660
そうだね。
人間って、一皮むけば狂気そのもの…… >>662
あんたの羅列した文字は最初から輝きも価値もないんじゃがの >>664
三点リーダーのせいなんかしら欄外で狂気を語られるとペラいのんのん 詩ってさ、
言葉を使って異世界を現出させる遊びなんじゃないの?
たとえそれが現実世界とちょっとだけズレた世界であったとしても。
異世界に自分を置いて眺めるからこそ見えてくる、
自分の心の真実のありよう(たとえそれが小さなものであったとしても)があるわけで。
そんなことも知らないから現代詩手帖にさえ入選できないわけで。
ましてやユリイカには絶対に載せてもらえないわけで。 >>667
「ちょっとだけズレた世界」というのがしょぼい。
すごくズレないと面白くない。
そんなことも知らないから以下省略。 >>672
早く書けよ!詩!
待ちきれないんだよもう! ホラホラタラタラホラタラポン
ホゲホゲタラタラホゲタラピン!
ホラホラサムライホ〜ラホラ
ヘロヘロサムライヘ〜ラヘラ
メロメロザムライホ〜ラホラ
ヘコヘコザムライヘ〜ラヘラ
汚れつちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
あぁ〜この東京砂漠 手帖も思想もユリイカも!その1 [無断転載禁止]©5ch.net
詩ってさ、
言葉を使って異世界を現出させる遊びなんじゃないの?
たとえそれが現実世界とちょっとだけズレた世界であったとしても。
異世界に自分を置いて眺めるからこそ見えてくる、
自分の心の真実のありよう(たとえそれが小さなものであったとしても)があるわけで。
そんなことも知らないから現代詩手帖にさえ入選できないわけで。
ましてやユリイカには絶対に載せてもらえないわけで。
668 名前:名前はいらない 2017/10/18(水) 11:27:25.40 ID:dlYJWF7G
>>667
「ちょっとだけズレた世界」というのがしょぼい。
すごくズレないと面白くない。
そんなことも知らないから以下省略。
669 名前:名前はいらない 2017/10/18(水) 12:15:50.05 ID:cIgb7IGR
悔しいよ!ものすごく悔しいよ!!
670 名前:名前はいらない 2017/10/18(水) 12:36:41.48 ID:oDmbntXC
ホラーとはまた違う狂気的な詩が読んでみたい
671 名前:名前はいらない 2017/10/18(水) 13:41:20.20 ID:nUJqYH0d
>>670
ここに書いて見せてよ。
672 名前:名前はいらない 2017/10/18(水) 15:02:26.35 ID:JPoJFZkD
>>671
俺が書くの?
よし分かった。 ● サルでもわかる三極構造 ●
・第一極・・・保守+国際的に使われる本来の意味でのリベラル(穏健な自由主義者)
・第二極・・・極右の女独裁者と、選別され奴隷と化した変節保身パヨク ←選挙後再結集=偽装解党だったとの「噂」も
・第三極・・・極左+日本で誤用されるいわゆるリベラル(反日護憲左翼) ←当初合流を望むも拒まれ一転"筋を通した"
(※支持者が総理の演説を大音量で妨害し、党首は革マル派系団体から800万円の献金を受けていた/衆院予算委)
※新たな極・・・マスコミによるアナウンス効果(上乗せした数字に支持者が安心→投票に行かせないという狙いか?)
■健全で常識的な国民の皆さん 発表された数字に惑わされず投票に行きましょう。 偏向した”左派”メディアにまたも騙されている可能性があります。 サイレントマジョリティー(謙虚なお人好し)でいることを、私たちはもうやめませんか? そりゃ手帖にさえ入選できないはずだわ。
ホントに毎月せっせと投稿してる人いるの? >>685
お疲れ様です。
で、どうですか?戦績は。 >>687
実は僕も全敗です。
現実は厳しいですね。 >>690
自称「複数回入選」の人もいたけど、
ホントは全敗なのかなぁ。 >>692
どの雑誌に載ったんですか?
手帖なら大したことないですよ? >>693
あなたのように手帖に一度も入選したことのない人が
「手帖に入選なんて大したことない」と言うのは
負け惜しみ以外の何物でもないのですよ。
わかったかい?お馬鹿さんよ。 「もし、いい名前があって提案していただければ、全く考えないわけではない」。共産党の小池晃書記局長は19日夜、インターネット番組で、党名変更について問われ、こう語った。
一方、小池氏は「共産党という名前には、僕らの理想が込められている。資本主義のまま人類の歴史が終わっていいのか。名前を変えろということはロマン、目標を捨てろということになる」と指摘。基本的には今の党名を変える考えのないことを強調した。
配信(2017/10/19-22:00)
時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017101901319&g=pol ん?
ユリイカも目次から新人作品を隠し始めたのかな >>704
ちゃんと載ってるやん。新人作品。
岩倉さんもちゃんと。 >>709
『サスケ』の歌詞知ってる時点で、
相当年なのがバレてますよ。 べつに隠してないけど?
年取るのもいいもんだよ?
いずれはきみも・・・ >>710
だから、きょうの10:30の時点ではのってなかったんだよ。
708さんのコメントで察してほしいけどな 考えたら詩くらいだよね、
年取って続けてても恥ずかしくない趣味。
これがロックバンドとか服のオシャレとかだったらかなり恥ずかしい。 >>713
あなたの名前は5名の方々のなかに
入っていますか…? >>715
ちなみに俺は選に漏れました。
また岩倉さんたちに敗れてしまいました…。 >>1の、
自称「自費出版」詩人さんってやっぱり土曜びの方ですか?? >>716
でも詩の選考って、かなり選者の趣味が反映されるから
「負けた」なんて思わないでいいんじゃない?
だれにでも受ける詩は、「俗」な詩だとも言えるわけで・・・ ☆補足☆
これはユリイカ入選者をディスってるわけじゃなくて、
716さんの詩が、他の選者なら選ばれる可能性があるんじゃないか、
ってことを、言いたかったんです。 >>720
ものは考えようですね。
ありがとうございます。
いつか岩倉さんたちと肩を並べたいです♪ >>720
>他の選者なら選ばれる可能性があるんじゃないか
だから最低2人の選者が必要なんだよね。 三年投稿しているが入選しないオレには才能が無いのだ今気付いた >>723
詩と思想なら難関だから入選できなくても気にすることないよ。 >>723
もしかして詩のブログやってる方ですか…?
あれは中には酷いのがありますねw ブログ詩は概してひどい作品が多い。
カッコつけてるだけで、読者の共感を誘うという観点が
根本的に抜け落ちている人が書いてるんでしょう。 そりゃそうだ
良い詩ができてブログで公開しても、後悔するだけだよ
ま、投稿してもしなくても、何にもならんのは同じだが、気持ちだけは安心できる パソコンの表計算ソフト「エクセル」を使って風景画を描く「パソコン画家」が群馬県館林市にいる。堀内辰男さん(77)。
メーカーの技術職を定年退職後、独学で絵とエクセルを学び、先月には初の個展を開催した。
堀内さんは「仕事とは全く別の分野に挑戦したかった。人がやっていないことをやることが元気の秘訣(ひけつ)」と話している。
エクセルは通常、表計算やグラフの作成などに使われる。
絵を描く場合、オートシェイプ(図形)という図形描画機能を使って線で輪郭を作り、内側に着色する。そのパーツを重ね合わせていく。
堀内さんによると、縦100センチ、横200センチを超えるような大作には
数千個のパーツが必要で、完成まで1カ月ほどかかるという。
堀内さんがパソコン画を描き始めたのは17年前。
定年後に始めたパソコンの勉強中、若い社員がエクセルで色とりどりのグラフの会議資料を作っていたのを思い出した。
「エクセルで絵が描けるのでは」と考えた。
だが、絵もエクセルも初心者。長期目標を立て、初めの3年を「なじむ期間」とし、花や野菜をエクセルでスケッチした。
次の3年は細部にこだわり、パーツを組み合わせる手法を編み出した。
転機が訪れたのは2006年。
長男の勧めでパソコン活用情報サイト「moug」が主催したコンテストに応募し、絵画・人物画部門で大賞を受賞した。
それでも「鑑賞に堪えるレベル」(堀内さん)になるまで10年かかったという。
館林市で開いた個展には、4日間で千葉県などから約250人が訪れた。
堀内さんが公民館で開いているパソコン画教室の生徒数は倍の20人になった。
堀内さんの妻(72)も「自分が楽しく、人にも喜んでもらえる」と話している。
【西銘研志郎】
10/24(火) 11:01配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00000022-mai-soci
画像
http://amd.c.yimg.jp/amd/20171024-00000022-mai-000-5-view.jpg 私、某詩誌に複数回入選したことあるけど、
何かご質問ありますか? >>733
詩と思想は何回入選してもどうでもいい
世間の評価にならない >>734
私は詩と思想だとは言ってませんが、
仮にそうだとして、あなたは「詩と思想」の読者と投稿者を
世間だとは社会の一員だとは認めないと言ってるのですね。
その理由は何ですか?
なんとなく荒れそうな気がしますねw >>736
そうやっていつも人と真正面から向き合わずに、
聞かれたことの答えから逃げ続ける態度を変えられないから、
手帖にすら入選できないのですよ。
恥をさらしているのに気付いてますか? >>737
ID変えてご苦労さんww
恥さらしはあんただろ >>738
どっちも恥ずかしい
いい年こいて
プッ 【小中学生の作文9割審査せず】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509019273/
法務省が主催する小中学生対象の作文コンテストで、「規定枚数に達していない」として福岡市南区で約9割の応募作品が審査対象から除外されていたことがわかりました。
この作文コンテストは「社会を明るくする運動」の一環として、法務省が1993年から毎年全国の小中学生を対象に、作文を募集しています。
応募規定は400字詰め原稿用紙3枚から5枚で、審査は各地区の「保護司会」に任されています。
しかし福岡市南区の分を担当する「南保護区保護司会」は今年寄せられた約2000点のうち、3枚半に満たなかった全体の9割近い作品を独自の判断で除外し読んでもいなかったということです。
市内の保護司会を監督する福岡保護観察所は3枚に達していれば審査基準を満たすとしていて「除外された作品の中で独自に表彰を行うなどの対応を考える」と話しています。
法務省公式
第67回“社会を明るくする運動”作文コンテストについて
http://www.moj.go.jp/hogo1/kouseihogoshinkou/hogo03_00092.html
配信10/26(木) 16:05
九州朝日放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00010002-kbcv-l40 皆さま、おはようございます。
現代詩手帖の定期購読って、毎月今時分に届くものなのでしょうか…?
目標を達成された方々の喜びの声を聞きたいです。 文芸思潮の現代詩賞は昨年10月最終土曜日に最終選考が届いた
今年もそろそろかな >>744
あなたの興味は自分の作品が掲載されてるかどうかでしょ? 先月も同じこときいてたけど。
手元にあっても該当者の名前を全部ここで記載するわけにはいかないので、定期購読してねとしか。
知りたかったら自分の名前を出すのが手っ取り早いんじゃない。 すいません教えて下さい。
現代詩手帖の投稿詩は一次選考によるふるい分けがあるのでしょうか?選者は全ての投稿詩を読むのですかね。 連投すいません
小説の投稿では下読みさんによるふるい分けがあるので現代詩はどうなのかと思いまして?ある選者さんは全て読んでいるとコメントされてましたね。 全部読んでるとは思えないのですが…。
投稿作品が多過ぎて…。 【アニメ産業 市場規模 初めて2兆円超え】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1508820428/
テレビや映画、海外展開といったアニメ産業の市場規模が去年初めて2兆円を超えたことがわかりました。調査を行っている業界団体は海外でのアニメブームや楽しみ方の多角化が市場規模の拡大につながっていると分析しています。
アニメーションの制作会社などで作る日本動画協会は国内にある制作会社およそ100社を対象に、テレビや映画、動画配信、海外展開など9つの項目ごとに売り上げを算出し、毎年、アニメ産業に関する市場規模の調査結果をまとめています。
それによりますと市場規模は年々拡大し、去年はおととしを1800億円ほど上回って2兆9億円となり、平成14年から続けている調査の中で初めて2兆円を突破しました。
このうち海外での映画の上映やDVDの販売などが7676億円と最も多く、次いでキャラクターグッズの売り上げなどが5627億円となっています。
2兆円を突破した主な要因としては海外での日本アニメブームや声優のライブやイベントなど楽しみ方の多角化、それに映画「君の名は」などのヒットが挙げられるということです。
日本動画協会事業委員会の増田弘道副委員長は「アニメを楽しんでもらうビジネスの手法が確立されてきていることが、大きな市場につながってきている。海外での売り上げを考えると、市場規模はまだまだ拡大する可能性がある」と話しています。
配信10月24日 4時59分
NHK NEWS WEB 詩と思想.内容充実のインターネット特集号です。Breview内のショップからも購入できます。 まりもがツイッターでやらかしてる。
詩と思想はこれだからw まりもの緑って綺麗ですよね。
写真でしか見たことないけど、憧れです。 | |
| 今 ・ こ ・ .基 俺 そ そ 聞 小 . |
| 頃 ・ の ・ 本 が の し く 学 . |
| 俺 ・ 言 ・ 的 思 結 て と 校. |
| を 過 葉 い に う 果 最 こ の テ |
| 笑 去 .に え は .に 得 期 ろ 性 ィ . |
| っ に 騙 い .譲 、 た に に 教 ッ |
| て 戦 さ え り 精 人 勝 よ 育 . . シ . |
| い っ れ .お 合 子 生 ち る で. . . .ュ |
| る た 続 先 い 達 が 残 と 、 .|
| の 精 け に .は 、 っ 莫 自 . . |
| か 子 た ど 戦 こ た 大 分 . |
| た の う っ の の な が |
| ち が ぞ て 有 が 数 昔 |
| 俺 ! い り 俺 の 、 |
| だ な 様 様 精 精 . |
| と .い だ 子 子. . |
| 思 の と と だ . |
| う で い 戦 っ. . .|
| 方 は う っ た. |
| が な 事 た 事 . .|
| 自 い だ ら を |
| 然 か し. 知 |
| だ い .っ |
| . た |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 👀 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 11月号で佳作以上になった人、ここには一人もいないの?
主要3誌以外でもいいから。 >>767
>地方新聞の文芸欄に詩が載った!
たくさんの応募があったはずだし、
誰でも書けるような詩では掲載されないよ。
どこが違っていたと思います?
ご自分の詩と、掲載されなかった普通の詩と。 >>770
主要三誌には相手にされません
地方新聞もまぐれです >>771
そんなことはないと思いますよ。
あなたの詩にはキラリと光る何かがあったはずです☆
だから入選したんですよ。 他に地方紙の文芸欄含めて掲載された人いますか…?
媒体は何でもいです。選ばれた方々、ぜひ。
皆さんの喜びの声でこのスレだけでも盛り上げていきましょうぜ、兄貴! >>778
その地方紙にすら載せてもらえないお前は… >>779
お前、無知だな
地方紙に掲載された詩読んだことないだろ
現代詩手帖に入選するような詩は絶対載らないからw >>782
お前こそ、まぁせいぜい虚勢を張ることだw
新聞読むと言っても文芸欄どころか、
週刊誌の見出し広告に目を通すのが関の山のくせにw
何にも分かってないのに知ったかぶりをしてw
現代詩手帖と地方紙文芸欄の両方に作品掲載された奴もいるのに、
>>782のなんとまぁアホな書き込みと言ったら…w
どちらにも載せてもらったことないようですねw >>782
がんばれ
みんながんばれ
夢は破れて東へ西へw >>783
>>現代詩手帖と地方紙文芸欄の両方に作品掲載された奴もいるのに、
情報源と作品出して。
ひょっとして二重投稿? >>783
>>新聞読むと言っても文芸欄どころか、
>>週刊誌の見出し広告に目を通すのが関の山のくせにw
俺の知り合いでもないのに
なぜそんなことを言うの?
推測でものを言う馬鹿だからだろ。
つまりお前の話は嘘と推測と捏造だらけってこと。 >>787
>>788
彼は本名で詩作活動している。
したがってここに彼の作品名を含む個人情報を出すことはできない。
そんなことぐらい2ちゃんやってりゃ分かりそうなもんだが。
真正のアホなんですか?
>お前、無知だな
>地方紙に掲載された詩読んだことないだろ
最初に推測での物言い仕掛けてきたのはお前のほうだろが。
お前の話こそ全く信用できない。
アホの相手している暇はないので、これで退場する。 >>789
要するに、現代詩手帖と地方紙文芸欄の両方に作品掲載された奴はいないんだな >>791
いや、ここに彼の本名を書きこむことを拒んでいるだけで、
彼は地方紙に載せてもらった後、器用にも手帖に入選した。
なお、ここでは「彼」と表記しているが便宜上のことで
実際は女性かもしれない、性別不詳と了解いただきたい。 >>792
それで信用しろというほうが無理
犯罪でもないのになんで名前書くのを拒むのかわけわからん
詩人は名前で勝負してる
お前が嘘をついているって判断されても仕方ない
どこの地方紙かも秘密なんだろw >>793
いや、彼はプロの詩人じゃないんだ。
あくまで掲載歴が豊富なだけの、アマチュアの詩人なんだ。
だから究極の個人情報である実名をここに書くのは極めて危険なのだ。
どこの地方紙かも公表できない。
新聞名からどの県に住んでいるのかが分かるからだ。
これも個人情報保護の観点からやむを得ないことなのだ。 元々名前なんかそれほど興味はないやろうから、
そんなもん一々覚えとらんのが普通やろ。
まぁマスコミ的には、こういう見出しにしたほうが読者受けするからな。
見出しで踊らされたらあかんで。 >>795の彼は何が言いたいんだ?
誰か日本語に翻訳してくれ。 >元々名前なんかそれほど興味はないやろうから、
>そんなもん一々覚えとらんのが普通やろ。
>>795には記憶力がなく、それが当たり前だと思い込んでいて他人も同じだと決めつけている。
>まぁマスコミ的には、こういう見出しにしたほうが読者受けするからな。
>>795は、マスコミの意味を勘違いし、その上何か負のイメージで決めつけている様だ
>見出しで踊らされたらあかんで。
>>795は、商品の宣伝のための謳い文句等々で、過去に盛大に踊った事があるのだろう。
いまだに自分の踊りまくる恥ずかしい姿を後悔していて、注意喚起を上から目線で促しているつまりなのだろう
簡単にいうと>>795は「俺って愚か者やろ(ドヤ顔)」って事です >>797
言葉のセンスなさすぎ。
性格も悪そうだ。
こんなやつにはまともな詩は書けない。 >>800
性格悪いけど、きれいな詩を書くやつ知ってるよ。
使い分けてるらしいw 性格で詩を書くわけじゃないからな
つーか性格で詩を書いてる無能って存在するの? 佳作になったことのある奴さえおらんのか?
さみしいのう。 いやぁ、個人でブログをやってらっしゃる方の詩と
現代詩手帖に入選した詩を読み比べると、
申し訳ないけど月とスッポンですよ。 そりゃそうだろ
ブログなんてアイデアメモ以上でも以下でもないでしょ
落書き以下だよ ちゃんと完成させてブログに上げるまぬけな愚か者は存在しないでしょ
存在してると思ってる人間すら希少じゃね? >>812
詩の題名からして「絶望の孤独」とか「死の絶唱」とかそんなのばっかりw
思いつきだけでカッコつけて書いてるんでしょうね。
感動を読者と共有しようとする姿勢が欠落してます。 >>813
あれはあれで自分では「傑作だ」と思ってブログに上げてるらしいよw
「矛盾の誓い」とか題名も本人的には凝って付けてるらしい。
笑っちゃうよね。 >>816
ブログ詩人の方々ってどこを目指しておられるの?
ブログランキングサイトで上位に食い込むこと?
そんなこと激しくどうでもいいのにねw 文芸思潮 現代詩賞 最終選考きた
授賞式はないそうだ >>819
ありがとう。
祝っていただけると嬉しいです 現代詩賞すごいよね〜☆
ブログ詩の方々とは雲泥の差です。 狸の匣 面白い!
詩集として読むと楽しみさが深まる 賞と呼ばれるものに価値はない。いい加減、煩悩を捨てろ。
詩人ならな。 >>824
そういうことは自分が賞を取ってしばらく経ってから言え。
他人に説教を垂れること自体、煩悩の塊のなせる業だがなw マーサ・ナカムラさん好き
あの人は大きい賞を獲ってもらいたい
詩集も出たら買う 詩と思想の新人特集って何人くらい取り上げられるの? >>831
新鋭のことだったら10人くらい。研究会に熱心に参加してればなれるよ >>832
詩と思想の研究会に行けば何とかなるの? 何とかなるという意味がよくわからないが、現代詩やってる時点で世間的には何にもならんという評価 >>833
新鋭には研究会の常連が必ずいるし、
研究会の年間優秀者?みたいなのも掲載されてるし
なにかと優遇されてる印象 >>835
貴重な情報提供ありがとう。
やはり何らかのメリットが、
少なくとも一部の参加者にはあるみたいだね。 あぁ…詩と思想研究会に参加してぇ…。
死ぬほど参加したいんだ。
こんなボクに何かございますか? >>838
研究会に参加して詩と思想の「新鋭10人」に食い込むことがキミの夢だろ >>841
>二回読んだらお腹一杯!
三回読まずに
ブックオフに売るつもり??? あぁ…現代詩手帖に入選してぇ…。
死ぬほど入選してぇんだ。
載りたい、載せたい、
雑誌に出たい! いのちの電話は1953年、イギリスで始まった自殺予防のための市民運動がモデル。日本ではドイツ人宣教師の呼び掛けで71年に始まり、その後に全国に広がった。運営費のほとんどを寄付などで賄っている。
現在では全国52カ所で約6500人がボランティアで相談員を務めており、主婦や退職者らが多い。相談員はピークの2001年に約8000人を数えたが、高齢化などで減少傾向にある。
このため、各地のセンターが参加を呼びかけている。最も歴史のある「東京いのちの電話」は22〜65歳を対象に募集しており、臨床心理士などによる約1年半の養成講座を受講し、認定を受ける必要がある。
応募や相談先の電話番号は「日本いのちの電話連盟」がホームページ(http://www.inochinodenwa.org/)で周知している。
配信11/11(土) 22:39
毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171111-00000076-mai-soci >>845
雑誌に出てどうするつもりだ?何にもならないのは明白だろう?
いや、むしろ逆だな。無能なのに出た所で、恥さらし以外の何ものでもない 現代詩手帖は権威ある詩誌。一度でいいから入選したい >>847
あんたこそ、こんなところで俺を叩いてどうするつもりだ?どうにもならないのは明白だろう?
いや、むしろ逆だな。俺を叩いたところで、あんたの無力ぶりがさらけ出される以外の何ものでもない
>>848
今日も立ち読みしてきたけど、あの雑誌、少々権威主義的というか誌面が暗いんだよね。
若さがないんだよ。 >>849
言ってることが>>845と矛盾してる。
権威主義的と批判するなら投稿しなければいいだけの話。 >>850
俺はあの雑誌に創刊当時の若さを取り戻してほしいんだよ!
そのためには俺の詩を載せてもらうしかないんだよ!!
わかるかい?おバカさんよ。 >>851
暴言を吐く頭の悪いクソジジイにまともな詩が書けるはずがない。
お前の詩は死ぬまで掲載されない。
1000万賭けてもいい。 手帖は毎月800くらい作品投稿があるらしいけど、ここにいる投稿者は毎月何作投稿してる?
月に4作だと少ない? >>852
一回だけ掲載されたことあるんだけど?
1000万くれw >>856
信じてどうするw
騙されやすいやつだな。 >>857
信じられぬと 嘆くよりも
人を信じて 傷つくほうがいい >>854
返答ありがとう。
皆それくらいなら、大体300〜400人が投稿してるのかな?
世の中詩人が結構いるもんだ 現代詩手帖の投稿欄って「選評」は載ってないの?
>>860
>大体300〜400人が投稿してるのかな?
そのうち大半がブログ詩人のレベルだと思うけどねw
ひどいからねブログ詩人はw >>864
あなたの現代詩論・詩人論をもっと聞きたい。 300〜400じゃ、新聞歌壇よりはさすがに倍率低いな 俺は短歌や俳句をつくれないから、新聞歌壇なんて高嶺の花です。
昔、俵万智さんの「サラダ記念日」を愛読していました。
今また再ブームのようで復刊されていますね。 新聞歌壇は投稿者の年齢層高め?
手帖、ユリイカ、思想でも年齢層は違うのかな
ブログ詩人は、若くて経験の浅い人が多いってこと? >>868
ブログ詩人の年齢は分からない。
性別すら不明な人もいる。
だが、総じて見るに作品のレベルがあまりにも稚拙。
あの程度の詩なら誰でも書ける。
>>869
ユリイカの新人って一人だけ選ばれるの?
それとも複数人? >>870
ユリイカの新人、二人の時もあった。
めったにないけど。
詩と思想は年齢層高いよ。
現代詩手帖は偏差値が高い。 >>871
現代詩手帖は何月に選者が替わるの?
ひょっとして替わったばっかり? >>872
それくらい自分で調べろ
バックナンバーみればわかる
http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/
過去のも読まないで投稿してるならなめてるな >>873
それくらい気前よく教えてくれてもいいじゃないか、馬鹿。 >>874
厚かましいやつ。馬鹿はお前。
まともな詩も書けないくせに。 >>870
ブログ詩人全般、レベル低いってことか
ブログ詩人界隈で有名な奴いる?
>>871
偏差値とは?
文章力の高さ? >>876
ブログ詩人のペンネームなど覚えている物好きはいないよ。
あの人たちは空気みたいな存在なんだから。 えー
このスレの住人さんって現代詩手帖の選者さんが何月に替わるかも知らないの?
オレと同じくらい素人だらけなんですねw 詩手帖に3年前から毎月投稿してるが載らないッツ!!悔しいので懲りずに投稿してるぜ。
詩と思想は自分向けではないと思い一度しか投稿してないが、定期購読してる者が優先されているなら悲しい。 過去、詩と思想の投稿欄に掲載されたが、定期購読はしていなかった。
掲載になると出版社から掲載号が送られてくる。だから買う必要がない。そして意外と毎月掲載になった。
定期購読している者が優先され投稿欄に掲載されるとか、研究会参加者が新鋭に優遇されるとか、実際は違う。
そして…、研究会は微妙。 おいらは詩手帖投稿四年目ホトホト自分の才能の無さを突き付けられた >>880
実際はそうなのか…。それなら詩と思想にも毎月投稿し始めようかな 俺も詩手帖には一度も載ったことがないが、
思想になら入選した経験がある。
ためしにトライしてみたら? >>886
それって最悪。だから詩と思想はだめなんだよ。
まともな詩人は書いてないw >>879
自分は投稿歴二ヶ月目なのでひよっこですね
>>881
四年間で何作くらい載りました?
手帖か思想かは相性の問題もあるんですかね
初投稿で初掲載されたりする方羨ましい >>888
年度ごとの選者にもよるが、
手帖に向いてる詩を書く人と思想向きの人に分かれる。
だから>>881さんのように向いてない詩誌に投稿し続け、
四年間で一度も載らなかったということがあるのだ。 載るか載らないかの理由に「向いてるか向いていないか」と持ってくるのはおかしい
手帳にせよ思想ににしろ、書籍としての色があり、当然そこには彩度もある。さらに言えば、傾向としてバイアスのベクトル方向も違う
それを認識したうえで作品を仕上げる能力の有無が要因であり原因だろう
善因善果、悪因悪果。成功した時に未来の大失敗の因を作り出し、失敗した時に未来の成功の因を結ぶのが人間の本質だ
常に失敗してるという人間は、前回の失敗の中に成功の鍵があったのに「理解する能力」が無かったという事だ。
簡単に言えば「無能」だ。下手糞は下手糞だから何度やってもダメなんだよ。
彩度が低すぎて、色気がない無彩色な作品になっている。現代詩を書く無能に多い傾向だけどな
自分の才能は最高だと思い込み、そこが頂点だと信じてる事が阿呆なのだよ
他人から見れば、自分の最大値(限界)をえらい低い所に設定しているなとしかみえんからな
だから文芸界で2つも3つも下に見られるんだよ。>>881だけの問題じゃない。紙の書籍に関わる悪因の一端が現代詩なんだよ
現代詩ってのはトップダウンでなくボトムアップであるべきだ。庶民や大衆の中から湧現していくもんだ
なのにそれらを下に見る傾向が強すぎて、反感をかってるじょうきょうじゃねーか。足を引っ張るなと言いたい
俺は手帳にも思想にも投稿はしない。 早川○房畑の人間だからな >>890
長々と書いてくれてるけど誰も読んでないから。 やたらあちこちに投稿しまくって、運よく複数の雑誌に採用されてる人いるね。
ツイッターで自慢してるからよくわかる。
でもそういうタイプは大成したことがないね。
これぞという選者や雑誌に入魂してこそ。 >>890
>傾向としてバイアスのベクトル方向も違う
>紙の書籍に関わる悪因の一端
意味不明。早川書房ばかり読んでるからかw >>892
俺は2年前から詩思想一本に絞ってやってるが、
まだ佳作にも選ばれてないぞ。 詩手帖は選評が書いてないから、
投稿してもどこが良くてどこが悪かったのか分からず、張り合いがない。 >>895
入選か佳作なら書いてあるだろ
そこにもないならだめってことだ
ちゃんと勉強すればなんとでもなる >>897
だからどこがどうダメなんだよ。
そこを明らかにしないんだよ詩手帖は。 >>898
お前みたいなやつはカルチャーセンターに行ったほうがいいよ。
手取り足取り教えてもらえw やっぱり詩と思想が最高だよ。
選評書いてもらえるし。 >>904
入選者の名前しか見ないから、その前の選評ページしらないんだろ
半年毎の合評も
読んでも難しくて理解できてないかもしれんね 現代詩手帖、今月号の選評ページ探したけど見つからなかったぞ。
相変わらず読みにくい雑誌だよ。 選評探せないってどれだけ頭悪いんだw
そんなやつの書く詩はゴミだろ >>907
今月号はふつうの選評とはちがって選者二人の合評対談
いつもの選評よりボリュームあるし今月選ばれなかった人への言及もある
これを読まなくてどうするの 交代しようがしまいが同じだろう。いままで何度交代した?それでただの1っ回でも改善されたことがあったか?
ないだろう?
君の額が後退してる事だけ気にしてればいいんだよ 言い忘れたけど詩誌の目次内容を隠さないどころか
目次の情報を全てネット無料公開してるのは詩思想だけだよね♪ >>919
いくら詩思想に4年以上佳作にすらなってないからといって
ここで恨み節たれてないで、他の詩誌でチャレンジし直せばいいじゃない。 >>918
きったないスキャンだけどね。
びーぐるも全公開してるよ、知らないの
詩と思想よりはまともだよ 詩と思想の評判を下げようと躍起になってる奴がいるな
主張は「中身がない」の一点張りの単細胞だがw >>927
どの雑誌にも一長一短はある。
それを「詩と思想は中身がない」と一方的に決めつけるのがおかしい。 詩手帖は権威ある雑誌だ。
詩思想にも素敵な点がたくさんある。
ユリはオシャレな感じが漂っていて非常に格好良い。 どうした?何をとちくるってるんだ?
詩手帖にあるのは権威ではなく虚勢だぞ?権威というのは大衆が求める量的な憧れとその歴史がもたらすもの
詩手帳にんなもんないだろ?
素敵かどうかは個人の嗜好で変わるんで何とも言えんが、それを他人に説く根拠にするのは無理がある
俺が良いと思ったものはお前らも良いと思えと言ってるのと同じだぞ?傲慢にもほどがある
ユリも同じ
どっちも今世紀に入ってから公共の図書館から排除されてる。権威が鼻で笑ってるぞ 薄氷楓スレで本人がこんなことほざいてるんだが誰か薄氷を好きな奴っているの?
880:名前はいらない 2017/11/17(金) 19:21:50.91 R8PSRJ0v
うけるわ。は?ポエムカテわかる?おまえがやめればいいしおまえがやめたら詩板平和になるから。詩界隈で薄氷楓さん嫌われてないし。
899:名前はいらない 2017/11/23(木) 17:13:50.69 +xK3ZmqF
詩人の中には、薄氷氏が今の苦境を脱して完全に復帰するのを待っている人がたくさんいる。 >>930
え…?
詩手帖も詩思想もユリイカもそんなに前から
文芸雑誌コーナーに置いてもらってないの…?
公共図書館が聞いて呆れますね。 現代詩は小説に比して圧倒的に読むのに時間かからないし、
俳句や短歌みたいに薄味過ぎでもない。
高校の教科書にも必ず載っているのだから、
若い人たちに詩の雑誌と投稿欄の存在を知らしめるためにも
公共図書館に詩誌は必ず置いていただきたい。 吉野弘の岩波ジュニア新書読んでるんだが、
40年近く前の高校生って詩を書くのが上手だったんだねぇ。
その人たちが今60歳前後になって詩思想を定期購読してるんだろうね。
プロの詩人にはなれなかったようだけど…。 >>933
正確にはもう少し前かな?
とにかく、借りていく人どころか閲覧者すらいない状況が何年も続いてたからね
手に取る人すらいなくなって、本を仕入れてならべた状態のまま閉架書庫へ移動され、
それでも誰一人問合せする事もなく数年後に廃棄されるのが常態化してたらしい
呆れるべきはそんな本を作った人間たちだよ >>936
だから現代詩を何でもありの「言葉のプロレス」にしないといけないんですよ。
もっと自由で楽しい文学にならないと。 みんなだいすき二階堂だお.
最近,抜け毛がウルトラマンみたいに飛び出して辛いお.
二階堂も詩の投稿をしたいけど.どこがおすすめだお?
ちなみに近所のクソ書店にはユリイカか詩手帖しか置いていないお……
詩と思想にもちょうせんしてみたいお. ちなみに今までは詩作から遠のいてライトノベルを書いていたお.
内容は愛と精液のヒーローおちんちんマンが悪の帝王デカイ・マラ14世とたたかう
ハートフルストーリーだお.これと並行して童貞2万マイルもプロットを練っている最中だお.
でも二階堂はボキャブラリーが貧弱だからまずは漢検1級の取得に向けてがんばるお. なるほど.自費出版したら詩人を自称してもいいんだお,
二階堂は詩集を自費出版して三島由紀夫賞をとるお, >>941
詩と思想に入選するまでけっこう大変でしたか…?
俺もいつか入選したいです。 詩思想が目次を無料ネット全公開してる理由は
大型書店にさえ置いてなくて立ち読みする機会が無いからかもしれん >>938
ユリは選者一人だから仕方ないけど
詩思想は男選者と女選者の一人ずつにしてほしい
詩の読み方書き方は男女で微妙に違うから 選者が男だから女だからっていい詩は揺らがない
ところでこのの人たちって、ユリとか詩思想とか、聞いたこともない略し方するよね
かっこいいと思ってんのかな 二階堂だお.
しじんにとって詩誌はおともだちみないなものなんだお.
だから親しみをこめてみんなニックネームで呼ぶんだお.
二階堂も学生時代は高木ブーだとかハゲとかいわれてみんなに愛されていたし
クラスのマドンナの体操シューズを下足箱から取り出すときもマドンナちゃ〜んっていいながら
スハスハしていたんだお.
今となっては麦焼酎のCMみたいに懐かしい思い出だお.. 現代詩手帖、今月は新人作品掲載されないのか
無知なので送ってしまった
先月送った作品は、次の月の新人作品として目を通してもらえます?
それとも読まれずに破棄されますか? >>952
なんで新人作品掲載されないの?
他に読むとこ無いのに…。 >>955
詩の勉強はしてます。
キミたちとは次元が違うんで。 インターネットの一部で言われている誤解ですが、
『なにか言われたら、訴えられたら消せばいい』というわけではありません。
投稿の瞬間に被害は発生し、あとで削除しても、違法な投稿をした過去の事実を無くすことは出来ないからです。
(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース >>953
ありがとうございます。
>>954
毎年12月号のみ特別号で新人作品は掲載されないみたいですね。 >>960
すげえ、さすが現代詩手帖。最高。
35億通。 おー
まだ読んでなかった。
サクラコ。さんの新詩集もおもしろそうだな。
わけわからん言葉の波にのまれたい >応募数が二ヶ月ぶんで千以上
1ケ月に500程度しか、普段は来てないって事かよ
町内会誌でももっとおおいぞ >>964
難解な詩だけが文学なのですか?
中原中也のように分かり易いといけないのですか。
>>965
心の貧しい人ですね…。 今月は詩手帖に三作送ることに決めた。推敲に推敲を重ねよう。
最近じゃ何をもって現代詩なのか分からなくなってきたよ おいおい、たった3作かよ
もっと書いて送ってやれよ
自分じゃ自分の作品の良し悪しが判断できないんだろ?だから送って判断を他人にゆだねるんだろ?
自分でこれがいいなんて選択できる能力なんてもってないだろ?
だったらもっとたくさん書けよ、書いた物全部送ってやれよ
下手な鉄砲は下手ゆえに当たらんが、下手でなく若さゆえ、経験値不足での至らなさってのは当たる可能性が高いんだよ
がんばれ >>966
だれもそんなこと言ってないですよー
難解なものも、わかりやすいものも同様に楽しめばいいのです
それに、中原中也がわかりやすいとは思えないが…… >>968
そうだな、確かにたったの3作だけじゃダメだ。入選したい。やれるだけやってみるよ。
ありがとう勇気もらったわ。 いつぞやの選者が何作も送るのは自作品のコンセプトがぶれているからであり逆効果だって言ってたぞ 二階堂だお
二階堂は三島由紀夫賞を受賞したいお
二階堂の二と三島の三で二さんが六階堂だお 二階堂だお
卵かけごはんを食べてから
おなかのちょうしがわるいお
おなかに力を入れたらうっかりゲーリー・スナイダーが出てきそうだお
つらいお 二階堂だお
ゴミ捨ててきてと言われたから
捨てにいったら自分が焼却されかけたんだお
収集員に一瞬殺意がわいたお 二階堂だお
二階堂はこの前ゲリッパラとホモセックスをした夢をみたんだお
いったあと、ゲリッパラの菊からちんぽを抜いたら
肉棒にうんこがびっしりついていたんだお
あまりにくさいから、ついめをさましてしまったお
あんなきもちがわるいゆめ二度とみたくないお
ちなみに二階堂はホモじゃないお >>971
君は阿呆かね?
自作のコンセプトを確立し、ただその一点の要因で自分を縛って作られる作品の貧相さや狭量、多様性の無さ、広がりがなくなってしまう現実を理解できんのかね?
人間国宝の様なある一転に特化した人間ならいざ知らず、
その辺の撰者ごとき人間の言葉だろう?「仕事したくないでござる」以上の意味はない
選者という仕事・役目ってのは、まだ磨かれもしていない一見その辺の石ころとしか見えないような原石を、その辺の数えきれないほど多くの石ころの中から見つけ出す事だろ?
「何作も書くな」ってのは「面白くもないもんをたくさん送ってきて、仕事増やすな」っていってるだけだ。
新人のスタートラインにも立ってない人間にとって、稚拙であっても数をこなす事が大事なんだよ。どんなに低評価で価値も糞もない作品であっても、
すべて自分の財産であり資産であり、自分の土台となるものだ。
いかなる建築物ですら地盤がしっかりできてなければ、それこそ意味がないというだけでなく危険ですらあるんだよ。
愚作であっても、それは自分がたつ足場あり、立ち位置でもある。
それを可能な限り積み上げることで、自分の土台を確固たるものにし、目線を揚げ、それまで上しか見てなかった視線の自由度を開放し
視野を広げ、自分を再度見つめなおす事が可能となるんだよ。それを「帰納」というんだ。
それ出来ずして、コンセプトとは片腹痛いわ >>976
自分もその辺の名無しなのに長文反論は痛い痛い >>976
>>977
もっと短くまとめる能力がないと、
現代詩の詩人は難しいかもね…。 次スレでは二階堂さんは出入り禁止にします。
理由は詩誌投稿スレの趣旨に合わないからです。
二階堂さんごめんね。 ある選者は一月一作に絞れと言っていた。
これが意外に難しい 三階堂だお
昨日ラーメン喰いに行ったらどんぶりをひっくり返して
スープをぶちまけてしまったお
店員におこられたお
おかげでスープを飲み干せなかったお
げきなえだおおおかまこと >>981
詩と思想はひと月に三篇までだよ
それでも年間36篇だよ >>983
よっぽどの暇人でなければ年に36篇も生み出せない。
あんたら幸せだよ。 >>987
バカはお前だ。
マイナー詩誌でもいいから
佳作以上になってから物を言え。 場外乱闘の低レベル罵倒合戦は次スレでどうぞ。
万年落選続きの方々、大恥かく覚悟で来てねw
手帖も思想もユリイカも!その2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/poem/1512010678/l50 >>988
既視感のあるカキコ。
毎回同じ事いってる粘着ジジイだろ。 >>990
この人も毎回、
「佳作くらいなったことがあるわ」と
嘘でもいいのに一回も言ったことがない。 >>992
そういうお前が一番クズだろ
ろくな詩も書けないくせに
どこの詩誌の佳作にさえなったこともないくせに >>992
>>994
糞どうしが罵り合ってるだけじゃないか 詩とメルヘンの話がないなと思ったら休刊していたのか このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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