載るか載らないかの理由に「向いてるか向いていないか」と持ってくるのはおかしい

手帳にせよ思想ににしろ、書籍としての色があり、当然そこには彩度もある。さらに言えば、傾向としてバイアスのベクトル方向も違う
それを認識したうえで作品を仕上げる能力の有無が要因であり原因だろう

善因善果、悪因悪果。成功した時に未来の大失敗の因を作り出し、失敗した時に未来の成功の因を結ぶのが人間の本質だ
常に失敗してるという人間は、前回の失敗の中に成功の鍵があったのに「理解する能力」が無かったという事だ。
簡単に言えば「無能」だ。下手糞は下手糞だから何度やってもダメなんだよ。
彩度が低すぎて、色気がない無彩色な作品になっている。現代詩を書く無能に多い傾向だけどな
自分の才能は最高だと思い込み、そこが頂点だと信じてる事が阿呆なのだよ
他人から見れば、自分の最大値(限界)をえらい低い所に設定しているなとしかみえんからな

だから文芸界で2つも3つも下に見られるんだよ。>>881だけの問題じゃない。紙の書籍に関わる悪因の一端が現代詩なんだよ
現代詩ってのはトップダウンでなくボトムアップであるべきだ。庶民や大衆の中から湧現していくもんだ
なのにそれらを下に見る傾向が強すぎて、反感をかってるじょうきょうじゃねーか。足を引っ張るなと言いたい

俺は手帳にも思想にも投稿はしない。 早川○房畑の人間だからな