あなたは自分のしてることがわかっていて、まだ、そうするのね。

人の幸せを願えたり応援できる。そういう為に言葉を使えたら、それが1000受け継がれた文化でなくてもその言葉じゃないかには価値がある。それを理屈じゃなく感じなければわからないものだけど。

コピペのもとの人の言葉にはちゃんと感情があって、時々、辛口でももとの人なりに宮本さんへの愛情があって願いがありました、それを汲めたら付け足す言葉も違ったでしょうね。

靴屋の妖精でもなく芝居をしてるでもなく現実の中で生きてるんですよ、幸せになる権利があるんです。