ネット投稿詩批評 文極、Bレビ、現フォ...... [無断転載禁止]©2ch.net
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ネット詩板はBレビの登場によって文極、Bレビ、現フォ三つ巴の低劣な戦いが繰り広げられている。
ネット詩とは何か? 詩誌とどう違うのか?
ざっと言えば、ネット詩とは「まかないメシ」である。
詩誌の詩がレストランの客に出される料理だとすれば、ネット詩とは、どうみても
裏方の「まかないメシ」だ。
決して人さまに見てもらえるようなシロモノではないが内輪どうして食うぶんにはたのしいゲテモノなのである。
見た目は悪いし、材料も調理手も一級ではない。しかし牛のうんこにも段々があるように
ネット詩の世界にも段々がある。
まずそのことを頭において、ネット上に投稿される詩を批評してみたいとおもう。 >>471
俺はギャーギャーうるさいメンヘラどもが早くくたばればいいと思うけどね。
気が弱いやつは鍵付きの日記帳にでも書いとけよ。 『風の花』 桐ヶ谷忍
ちっとも心をうたない。笑
何故かと言うとしょせん本人にとっては「修辞」なんだね。
止まらない涙で歪む視界を
必死に凝らし
ただひたすら
自由に立ち止まらない風を
眺めていた
演技ですよね、これ。つまり規範的な言葉を連ねて演じている。
なにを? 涙を流す哀れな自分を。「ねえ、わたしってこんなに哀れ。
だれか可哀想っていって。ね。凄いでしょ、わたしの悲劇」って。笑
こういう言葉使いって恥ずかしいですよ。詩を書くものなら、必ず
立ち止って「ほんとうか」と何時間でも考えるべき大切な時間をもたず
さっと「止まらない涙で歪む視界」などとメロドラマ風の規範的なできあい
のことばで済ましている。
こういう人がBレビで大賞とかとっているんでしょ?
まじすか。ひどすぎる。 >>474
蛾兆ボルカさんの書き込み?
ご自分が一度も詩の雑誌の選に入れないことの腹いせですか? 山田以外にいるはずないじゃないか。
山田の嫌がらせにはうんざりだわ。さっさとこの世から消えろよ。 そういえば詩誌の入選佳作にボルカさんの名前見たことないな。
別名で投稿しておられるのかな。 東京都三鷹市 シティハイツ吉祥寺通り4階
1994.3.7
http://imgur.com/a/TXEgU
@copy__writing
@kotobamemo_bot
莉里子(剛) >>476
失礼ながらこのスレは「ネット投稿詩批評」なんでね。
嫌がらせではなく、あらゆるネット投稿詩が対象になってます。
そもそも、反論もできないで、この世から消えろはないでしょ。笑
そういう呪いの言葉を吐いているからおまえが呪いをかぶることになるんだよ。
お祓いにでもいかないと、おまえ、ほんとに今年中に死ぬよ? 『踏み止まるメザシ(千葉県産)』 こうだたけみ
感想を述べる前に、まず、この詩に対して、
藤 峰夫 (2018-03-13):
あまり深く考えない方がいい。ポエムは、俳句、短歌と同じ、短い言葉で完結に
表現するのが、よいと思う。余りにも文章が長いと、読み手が疲れる。
というコメントがあった。詩に熟練した人にとってはシンプルな考えと映るかも
しれないが、これもひとつの感想である。ところが、この程度の感想でも、
花緒さんが荒らしだといわんばかりで、出て行けというのはおかしい。
花緒@B-REVIEW (2018-03-14):
>藤さんは、ガイドラインに賛同できないと表明した上で、よくわからない
酷評を続けておられるようですね。ガイドラインに賛同できないのに、参加
を続けるのは如何なものかと。
原口昇平さんも、この程度のことでなにを神経質に攻撃するのか?
きみたちは大丈夫か?
それともある水準の書き手しか集まってほしくないのか。それなら会員制に
しろよ。蒐めるだけ集めて嫌味をいってふるい落とすってものすごくいやらしい
やり方じゃないか。
さてそれよりも、奇異に映ったのは作者の言い分だ。
藤 峰夫さんへ
はじめまして。コメントありがとうござます。
いただいたコメントを読んで、この作品は「藤さんにとっての詩」には当てはまらないことはよくわかりました。
それもそのはずで、なぜなら、私はそもそも詩で〈自分の気持ちを伝えたい〉などとは思っていないからです。
私が何のために詩を書くかというと、未来の自分をよろこばすためです。
それはウソだよ。笑 そんな言い訳は恥ずかしいよ。投稿することは他者に気持ちを
伝えたいからだ。そうでなくてじぶんの満足のためなら投稿してコメントをもらうわけがない。下手な言い訳をしてじぶんを偽るようじゃ、そんな人の書くものなど
とても詩なんかろくでもないと思われてしまいますよ。 もっともこの藤峰夫さんてのはまりもさんが連れてきたようなもので、
まりもさんが元居た「うおの目」投稿サイトで車の両輪のように
いまと同じく投稿者を締め付けていた仲だ。笑
こんないかれた爺さんとつるんでたんだからねえ、このまりも婆さんも。爆。 『写生』 まりも
なんだろうね、これ。笑
爺婆が育てた盆栽をみせられているようで、若い人なら
うんざりして痺れをしまうことはまちがいないだろうね。
一ミリも色気も若さも新しさもなにもない。
ただただ、規則にのっとった詩の書き方をなぞって
自己の倫理を自慢しているだけだ。
こんなものを批判しないで、じじばあの盆栽をめでるような
ことを話している。
なにをかいわんだ。こんなサイトに存在価値があるのか? 『アザミの歌〜南仏紀行』 fiorina
これも「まりも」さんのと同じく、どこまでいっても「わたし、わたし、ほれ、
わたしをみて」作品。笑
あほらしくてつきあってられんわ、という身辺雑記。身辺雑記は嫌いじゃないが
それは自分を意識しない素朴で清いものであって、こんなごちゃごちゃと自意識
たっぷりに装飾した身辺雑記、うえーと逃げたくなる。
いったい、こんなものを書いて、読ませて、読者にどうせよというのか。笑 Bレビ投稿作から
『Rの日記より「遺留品の取り扱いと不要品の処理に関する記述」』 R
これは傑作ですね。
いままでBレビに投稿されたものでは一番おもしろかった。 山田、最近見ないと思っていたら、こんな所に居やがった(笑) 『妻の死』 Out of the blue
様子見してたけど、実話だって?
だからこそか、ただの日記。コメントも日記。
モネの「死の床のカミーユ・モネ」は芸術。 友達から教えてもらった嘘みたいに金の生る木を作れる方法
参考までに書いておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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