真に害悪なのは、凋落しきった文学極道でお情けの佳作しか取れず
こんなところで管を幕以外に発表場所を持ってないクズなのは明白だが、
馬鹿の一つ覚えではいはいはいはいと言い続けて入ればいいさ、
平川にポリシーなんてないし、それでも山田を受け入れ続けていたのは
報復が怖かったからにすぎない。要するに、脅しに屈してただけのことだ。
さて山田の本格帰還が近づいているが、
仲良しクラブを作りただけの平川と、その平川のお情けでぶら下がっているだけのお前らが
どうなるのか楽しみにしているよ。