>>254
ええ
例え何かに対し殺意が芽生えたとしても
絶対に実行できない
そんな当たり前の世界にできるだけなってほしいですし、もちろん自分自身もですけど

なぜわざわざこんなベタなことを書いたかというと
やっぱり俺なんですね
もう思い切って、殺意でも持ってやろうか、ふと思いました
その感情を意図的にちょっと意識して、自分を試したくなりました

よかったです
無事、俺はそれに近づくことすらできなかった

人も動物も、なにもかもかもしれません
やっぱり争い、競争は避けられない

そんな中で、戦うため、人は手段を選ばないくらいの、武器を持っちゃいましたね

必然の武器だと思います
俺も、自分なりの武器があるわけです。これでも

そんな俺が、武器の殺意という感情をいっそのこと込めてやろうとしたわけですが
なんかしっくり来なかった

武器とは、誰かや世界に対し、向けるものではない
そう知りました
武器って、自分自身に対してしか向けるものではないんですよね

自分自身とだけ戦おうとし直してきた自分の意味
色んなことが徐々にしっくりしてきてます
自分としか戦わないのだから、自分にしか自分の武器は向けない
それだけが意味があります
誰かに向けてなんて、なんの意味もない